JP3136490B2 - 圧着、剥離型プラスチック製ファスナ - Google Patents
圧着、剥離型プラスチック製ファスナInfo
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- JP3136490B2 JP3136490B2 JP02084993A JP8499390A JP3136490B2 JP 3136490 B2 JP3136490 B2 JP 3136490B2 JP 02084993 A JP02084993 A JP 02084993A JP 8499390 A JP8499390 A JP 8499390A JP 3136490 B2 JP3136490 B2 JP 3136490B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、平らなベースと、上記ベース上に縦横に
列をなして林立する多数の弾性を有する係合突起とから
なり、各係合突起はベースから立つ脚と、上記脚の上端
に支持される頭部を有し、二枚のベースを係合突起を有
する面で対向し、互いに一方のベースの係合突起を他方
のベースの係合突起の林立間隔に押込むことによって各
ベースの係合突起の頭部の下面同志を係合させる圧着、
剥離型プラスチック製ファスナに関する。
列をなして林立する多数の弾性を有する係合突起とから
なり、各係合突起はベースから立つ脚と、上記脚の上端
に支持される頭部を有し、二枚のベースを係合突起を有
する面で対向し、互いに一方のベースの係合突起を他方
のベースの係合突起の林立間隔に押込むことによって各
ベースの係合突起の頭部の下面同志を係合させる圧着、
剥離型プラスチック製ファスナに関する。
〈従来の技術〉 このような圧着、剥離型ファスナは、従来から公知で
あって、同じ二つのファスナ片を係合突起を有する面で
対向させて押付けることにより互いのファスナ片の係合
突起の頭部を、相手のファスナ片の係合突起の林立間隔
内に突入させて圧着状態に係合し、又、圧着状態の両フ
ァスナ片を引剥すように力を加えて係合を剥離すること
ができ、倒J字形フックを有するフック付きファスナ片
と、ループを有するループ付きファスナ片からなるマジ
ックテープ(日本ベルクロ株式会社商品名)式のように
二種類ファスナを必要とするものに較べ、一種類のファ
スナを製造すれば済む点で製造面、コスト面で有利であ
る。
あって、同じ二つのファスナ片を係合突起を有する面で
対向させて押付けることにより互いのファスナ片の係合
突起の頭部を、相手のファスナ片の係合突起の林立間隔
内に突入させて圧着状態に係合し、又、圧着状態の両フ
ァスナ片を引剥すように力を加えて係合を剥離すること
ができ、倒J字形フックを有するフック付きファスナ片
と、ループを有するループ付きファスナ片からなるマジ
ックテープ(日本ベルクロ株式会社商品名)式のように
二種類ファスナを必要とするものに較べ、一種類のファ
スナを製造すれば済む点で製造面、コスト面で有利であ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来の圧着、剥離型プラスチック製ファスナは各係合
突起のベース上面から頭部下面までの高さHを、頭部の
下面から上端までの高さH′よりも大にしてある。これ
は二枚のベースを係合突起を有する面で対向し、互いに
一方のベースの係合突起を他方のベースの係合突起の林
立間隔に押込み、各ベースの係合突起の頭部の下面同志
を係合させたり、或いは各ベースの係合突起の頭部の下
面同志が係合した圧着状態の二枚のベースを引剥すよう
に力を加え、係合突起の頭部の下面同志の係合を剥離す
る際に脚がよく撓み、これによって圧着係合力、剥離抜
去力を小さくするためであるが、係合状態ではH−H′
の差のhだけ係合突起の脚の長手方向に両ベースは動く
ことが可能であり、これによりガタ付く。
突起のベース上面から頭部下面までの高さHを、頭部の
下面から上端までの高さH′よりも大にしてある。これ
は二枚のベースを係合突起を有する面で対向し、互いに
一方のベースの係合突起を他方のベースの係合突起の林
立間隔に押込み、各ベースの係合突起の頭部の下面同志
を係合させたり、或いは各ベースの係合突起の頭部の下
面同志が係合した圧着状態の二枚のベースを引剥すよう
に力を加え、係合突起の頭部の下面同志の係合を剥離す
る際に脚がよく撓み、これによって圧着係合力、剥離抜
去力を小さくするためであるが、係合状態ではH−H′
の差のhだけ係合突起の脚の長手方向に両ベースは動く
ことが可能であり、これによりガタ付く。
〈課題を解決するための手段〉 そこで本発明は係合突起のベース上面から頭部下面ま
での高さHが、頭部の下面から上端までの高さH′より
も大ではあるが、二つのベースの係合突起の頭部の下面
同志を係合したときにガタ付きが生じないようにするこ
とを目的に開発されたのであって、 平らなベース上に縦横に列をなして林立する各係合突
起のベース上面から頭部下面までの高さHを頭部の下面
から上端までの高さH′よりも大にすると共に、ベース
の上面には前記係合突起の林立間隔に上記H−H′の差
に対応した高さhの柱を立設したものである。
での高さHが、頭部の下面から上端までの高さH′より
も大ではあるが、二つのベースの係合突起の頭部の下面
同志を係合したときにガタ付きが生じないようにするこ
とを目的に開発されたのであって、 平らなベース上に縦横に列をなして林立する各係合突
起のベース上面から頭部下面までの高さHを頭部の下面
から上端までの高さH′よりも大にすると共に、ベース
の上面には前記係合突起の林立間隔に上記H−H′の差
に対応した高さhの柱を立設したものである。
尚、各係合突起の脚は一本で、脚の上端は頭の下面中
心を支持するようにしてもよいし、各係合突起の脚は複
数本で、複数本の脚の上端は頭の下面の周縁部を支持す
るようにしてもよい。
心を支持するようにしてもよいし、各係合突起の脚は複
数本で、複数本の脚の上端は頭の下面の周縁部を支持す
るようにしてもよい。
〈実 施 例〉 第1〜3図は係合突起の脚が1本の場合の本発明のフ
ァスナの一実施例、第4〜7図は係合突起の脚が2本の
場合の本発明のファスナの他の一実施例を示し、いずれ
の実施例においても1は平らなベース、2はそのベース
上に縦横に列をなして林立する多数の係合突起、3はそ
の各係合突起の頭部、4はベースから立ち、上端で頭部
を支持する脚であって、これらはプラスチックの射出成
形法で一体に成形され、弾性を有する。
ァスナの一実施例、第4〜7図は係合突起の脚が2本の
場合の本発明のファスナの他の一実施例を示し、いずれ
の実施例においても1は平らなベース、2はそのベース
上に縦横に列をなして林立する多数の係合突起、3はそ
の各係合突起の頭部、4はベースから立ち、上端で頭部
を支持する脚であって、これらはプラスチックの射出成
形法で一体に成形され、弾性を有する。
ベース1上に林立する多数の係合突起の縦の列、及び
横の列の係合突起の隣接間隔は第2図、第4図に示すよ
うに縦横2列の2個宛の合計四個の頭部を上にした係合
突起Aが形成する十字路の交叉点状の林立空間5中に頭
部を下にした破線の係合突起Bが頭部を変形させて割込
んで入り、その下向き頭部が立の四つの上向き頭部の夫
々斜線を施した部分で干渉するように定める。
横の列の係合突起の隣接間隔は第2図、第4図に示すよ
うに縦横2列の2個宛の合計四個の頭部を上にした係合
突起Aが形成する十字路の交叉点状の林立空間5中に頭
部を下にした破線の係合突起Bが頭部を変形させて割込
んで入り、その下向き頭部が立の四つの上向き頭部の夫
々斜線を施した部分で干渉するように定める。
それには、縦、横2個宛の頭部の中心間の間隔Sは頭
部の直径Dの1D<S<2Dで、且つその対角線S′の長さ
は同様に頭部の直径の1D<S′<2Dとする。
部の直径Dの1D<S<2Dで、且つその対角線S′の長さ
は同様に頭部の直径の1D<S′<2Dとする。
そして、ベース1の上面から各係合突起の頭部3の下
面までの高さHは、頭部3の下面から上端までの高さ
H′よりも大であり、前記した縦横2列の2個宛の合計
四個の係合突起が形成する各林立空間5の中央には、ベ
ースの上面から上端までの高さhが前述のH−H′の差
に対応した柱6が立設してある。勿論、この柱もベース
1、係合突起2と一体にプラスチックで成形する。
面までの高さHは、頭部3の下面から上端までの高さ
H′よりも大であり、前記した縦横2列の2個宛の合計
四個の係合突起が形成する各林立空間5の中央には、ベ
ースの上面から上端までの高さhが前述のH−H′の差
に対応した柱6が立設してある。勿論、この柱もベース
1、係合突起2と一体にプラスチックで成形する。
第1〜3図のファスナはポリアセタールで成形し、寸
法を例示するとベースは厚さ0.8mm、頭部の直径は1.4m
m、ベース上面から頭部下面までの高さHは0.9mm、頭部
の高さH′は0.4mm、柱の高さhは0.4mmであり、脚4の
上端は頭部の下面中心を支持する。
法を例示するとベースは厚さ0.8mm、頭部の直径は1.4m
m、ベース上面から頭部下面までの高さHは0.9mm、頭部
の高さH′は0.4mm、柱の高さhは0.4mmであり、脚4の
上端は頭部の下面中心を支持する。
又、第4〜7図のファスナはPOMで成形し、ベースは
厚さ0.6mm、頭部の直径は1.0mm、ベース上面から頭部下
面までの高さHは0.8mm、頭部の高さH′は0.2mm、柱の
高さhは0.5mmである。そして、脚4は4aと4bの二本か
らなり、その上端は頭部の下面周縁部の直径方向に対向
した部位を支持する。従って、第4図の矢印V方向に見
た場合は、第5図に示すように二本の脚4a,4bが見える
が、第4図の矢印VI方向に見ると二本の脚は重なって一
本のように見える。
厚さ0.6mm、頭部の直径は1.0mm、ベース上面から頭部下
面までの高さHは0.8mm、頭部の高さH′は0.2mm、柱の
高さhは0.5mmである。そして、脚4は4aと4bの二本か
らなり、その上端は頭部の下面周縁部の直径方向に対向
した部位を支持する。従って、第4図の矢印V方向に見
た場合は、第5図に示すように二本の脚4a,4bが見える
が、第4図の矢印VI方向に見ると二本の脚は重なって一
本のように見える。
こうして成形した同じ二つのファスナXとYを、係合
突起2…を有する面で対向させて押付けると、各ファス
ナ片の1つの係合突起2は相手のファスナ片の四つの係
合突起で形成された十字路状の林立空間5中に割込んで
入り、夫々係合突起の頭部の上端が相手のファスナ片に
ある柱6の上端に当接したとき頭部の下面同志が引掛か
り合って圧着状態に係合する(第3図、第7図)。又、
圧着状態の両ファスナ片XとYを引剥すように力を加え
ると夫々十字路状の林立空間5中に入っている係合突起
の頭部3を上記林立空間5から外に引き出し、係合を解
離することができる。
突起2…を有する面で対向させて押付けると、各ファス
ナ片の1つの係合突起2は相手のファスナ片の四つの係
合突起で形成された十字路状の林立空間5中に割込んで
入り、夫々係合突起の頭部の上端が相手のファスナ片に
ある柱6の上端に当接したとき頭部の下面同志が引掛か
り合って圧着状態に係合する(第3図、第7図)。又、
圧着状態の両ファスナ片XとYを引剥すように力を加え
ると夫々十字路状の林立空間5中に入っている係合突起
の頭部3を上記林立空間5から外に引き出し、係合を解
離することができる。
尚、係合突起の頭部を側面から見た形状は第1図では
鉄兜形、第2図では扁平な釦形であるが、半円形、ドー
ム形、その他任意であると共に、その平面形状も図示の
円形以外に多角形でもよい。
鉄兜形、第2図では扁平な釦形であるが、半円形、ドー
ム形、その他任意であると共に、その平面形状も図示の
円形以外に多角形でもよい。
更に、係合突起の脚4の長さないし高さは第1図に断
面を示したように頭部の下面を上向きに窪ませることに
よって、ベース上面から頭部の下面までの高さHよりも
長くすることができる。
面を示したように頭部の下面を上向きに窪ませることに
よって、ベース上面から頭部の下面までの高さHよりも
長くすることができる。
〈発明の効果〉 このように本発明ではベース上面から頭部下面までの
高さHを頭部の高さH′よりも高くすることによって脚
4に充分な可撓性を持たせ、これによって圧着状態に係
合する圧着係合力、及び圧着状態の係合を解離する剥離
抜去力を低減できると共に、圧着係合状態では頭部の上
端が相手のファスナ片のベースからから立つ柱の上端に
当接するため脚の長手方向にガタ付きが生じない圧着、
剥離型ファスナを提供できる。
高さHを頭部の高さH′よりも高くすることによって脚
4に充分な可撓性を持たせ、これによって圧着状態に係
合する圧着係合力、及び圧着状態の係合を解離する剥離
抜去力を低減できると共に、圧着係合状態では頭部の上
端が相手のファスナ片のベースからから立つ柱の上端に
当接するため脚の長手方向にガタ付きが生じない圧着、
剥離型ファスナを提供できる。
第1図は本発明のファスナの一実施例の側面図、第2図
は同上の平面図、第3図は圧着係合状態の説明図、第4
図は本発明のファスナの他の一実施例の平面図、第5図
は第4図を矢印V方向から見た側面図、第6図は第4図
を矢印VI方向から見た側面図、第7図は圧着係合状態の
説明図である。 図中、1はベース、2は係合突起、3はその頭部、4は
脚、6は柱を示す。
は同上の平面図、第3図は圧着係合状態の説明図、第4
図は本発明のファスナの他の一実施例の平面図、第5図
は第4図を矢印V方向から見た側面図、第6図は第4図
を矢印VI方向から見た側面図、第7図は圧着係合状態の
説明図である。 図中、1はベース、2は係合突起、3はその頭部、4は
脚、6は柱を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】平らなベースと、上記ベース上に縦横に列
をなして林立する多数の弾性を有する係合突起とからな
り、各係合突起はベースから立つ脚と、上記脚の上端に
支持される頭部を有し、二枚のベースを係合突起を有す
る面で対向し、互いに一方のベースの係合突起を他方の
ベースの係合突起の林立間隔に押込むことによって各ベ
ースの係合突起の頭部の下面同志を係合させる圧着、剥
離型プラスチック製ファスナにおいて、 上記各係合突起のベース上面から頭部下面までの高さH
を頭部の下面から上端までの高さH′よりも大にすると
共に、ベースの上面には前記係合突起の林立間隔に上記
H−H′の差に対応した高さhの柱を立設したことを特
徴とする圧着、剥離型プラスチック製ファスナ。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の圧着、剥離
型プラスチック製ファスナにおいて、各係合突起の脚は
一本で、脚の上端は頭の下面中心を支持している圧着、
剥離型プラスチック製ファスナ。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項に記載の圧着、剥離
型プラスチック製ファスナにおいて、各係合突起の脚は
複数本で、複数本の脚の上端は頭の下面の周縁部を支持
している圧着、剥離型プラスチック製ファスナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02084993A JP3136490B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 圧着、剥離型プラスチック製ファスナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02084993A JP3136490B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 圧着、剥離型プラスチック製ファスナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286702A JPH03286702A (ja) | 1991-12-17 |
JP3136490B2 true JP3136490B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=13846157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02084993A Expired - Fee Related JP3136490B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 圧着、剥離型プラスチック製ファスナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3136490B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2584011Y2 (ja) * | 1992-07-13 | 1998-10-30 | ワイケイケイ株式会社 | 圧着型面ファスナー |
CN113660909B (zh) * | 2019-04-10 | 2024-08-23 | 舒万诺知识产权公司 | 具有导电接触元件的自配合机械紧固件 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP02084993A patent/JP3136490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03286702A (ja) | 1991-12-17 |
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Legal Events
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