JP3135529U - ファンハウジング及びそのワイヤクリップ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ファンハウジングは、第一フレーム21と第二フレーム22とを結合してなり、第一フレーム21は、固定部分211b及びこれに接続されるクリップ部分211aを備えると共に、固定部分211bは収納槽を形成し、第二フレーム22は、第一フレーム21と結合する結合部分221aを備えると共に、クリップ部分211aに結合するくぼみ口を有し、第一フレーム21と第二フレーム22が結合される時、固定部分211bと、クリップ部分211aと、結合部分221aとが、ワイヤ3をはさんで固定する空間を形成する。
【選択図】図4
Description
従来のファン1は、羽根車11、ファンハウジング12及び羽根車11を駆動させるモーター(図示しない)を備える。
この羽根車11は複数の羽根111を有し、モーターに接続される。
さらに、全てがファンハウジング12の中に収納される。
モーターはワイヤ13によってファンハウジング12を経由して外部に電気的に接続される。
しかしながら、この固定部分121の形状はただフック状の構造をしているに過ぎないため、ワイヤ13は固定部分121とファンハウジング12の間で移動したり、緩んだりする。
ファン1が組み立てられる時、外的な力でワイヤ13が引っ張られて、ワイヤ13が固定部分121によってしっかりクリップされて固定されないために、ワイヤ13と回路板の接続箇所のハンダが脱落する可能性が生じる。
場合によっては、ファン1が組み立てられて1つのシステムとなった後、このシステムの震動もワイヤ13と回路板の接続箇所のハンダを脱落させる原因となり、ファン1の信頼度及び使用寿命が低くなる。
上述の問題が発生するのを回避するために、よく用いられる方法は、固定部分121でワイヤ13に接着処理を施すことであるが、この方法は手間がかかる上、位置が正しくないと製品の不合格率が高くなり、生産コストが上がるという問題が発生する。
この第一フレームは第一クリップ構造を有し、第一フレームの外壁に設置される。
さらに、第一クリップ構造はクリップ部分及びこのクリップ部分に連結する固定部分を含む。
このうち、クリップ部分は第二フレームに向かって伸びた突起部分であり、固定部分は第一フレームの外壁から突き出た収納槽を形成する。
第二フレームの外壁は第二クリップ構造を有し、この第二クリップ構造は第一クリップ構造に対応する。
第二クリップ構造は結合部分及び止まり部分を含む。
結合部分はクリップ部分の一部を収納するくぼみ口を有し、止まり部分は第二フレームの外壁から固定部分に向かって伸びている。
第一フレームと第二フレームがファンハウジングを構成する時、ワイヤはクリップ部分、固定部分と止まり部分の位置に形成された、はさんで固定する空間内にしっかりと固定される。
従来の技術に比べ、本考案ではワイヤが第一クリップ構造、第二クリップ構造とファンハウジングの間にしっかりと固定されることで、ワイヤが緩んでハンダが脱落するのを回避する。
第一クリップ構造、第二クリップ構造は、その対応するファンハウジングと一体成型で製作されるため、生産コストが増加することはなく、ファンハウジングがワイヤをしっかりと固定することが可能である。
従来の技術に比べ、本考案ではワイヤが第一クリップ構造、第二クリップ構造とファンハウジングの間にしっかりと固定されることで、ワイヤが緩んでハンダが脱落するのを回避する。
第一クリップ構造、第二クリップ構造は、その対応するファンハウジングと一体成型で製作されるため、生産コストが増加することはなく、ファンハウジングがワイヤをしっかりと固定するという効果がある。
本考案の好適な実施例のファンハウジング2は、第一フレーム21及び第一フレーム21に結合される第二フレーム22を備える。
この第一フレーム21の外壁は第一クリップ構造211を有する。
この第一クリップ構造211はクリップ部分211a及びクリップ部分211aに接続される固定部分211bを有する。
このうち、クリップ部分211aは、第二フレーム22に向かって伸びる突起部分である。
そして、固定部分211bは第一フレーム21の外壁から突き出た収納槽211cを形成する。
クリップ部分211aは第二フレーム22に向かって突き出た部分の末端付近が斜面構造211dを形成する。
クリップ部分211aと固定部分211bの連結方式は特に制限はなく、実施の際には一体成型で製作されることも可能である。
第一クリップ構造211も実施の際、第一フレーム21と一体成型で製作されることも可能である。
さらに、この第二クリップ構造221は、結合部分221a及び止まり部分221bを含む。
この結合部分221aはクリップ部分211aの一部分を収納するくぼみ口221cを有し、止まり部分221bは、第二フレーム22の外壁から固定部分221bに向かって伸びている。
第二クリップ構造221は実施の際、第二フレーム22と一体成型で製作される。
本実施例においては、このはめ込み部分23は第二フレーム22の外壁に設置される。
突起部分24は、はめ込み部分23に対応し、第一フレーム21の外壁に設置される。
その逆もまた可能である。
第一フレーム21と第二フレーム22が組み合わされた時、はめ込み部分23は突起部分24と互いにかみ合わさって結合される。
この時、第一クリップ構造211のクリップ部分211aと第二クリップ構造の結合部分221aも互いに結合される。
また、第一フレーム21と第二フレーム22が組み合わされる際、クリップ部分211aは斜面構造211dがフレキシブルに変形することにより、結合部分221aのくぼみ口221cの中にスムーズに導入される。
止まり部分221bは同時に、固定部分211bの収納槽211cの中に形成された、はさんで固定する空間内にしっかりと固定される。
また、本実施例において、第一クリップ構造211と第二クリップ構造221の結合方式に特に制限はなく、実施の際には引っ掛けて止める方式でも、受けて止める方式でも可能である。
したがって、本考案のファンハウジングは、第一クリップ構造、第二クリップ構造は、その対応するファンハウジングと一体成型で製作されるため、生産コストが増加することはなく、ファンハウジングがワイヤをしっかりと固定することを特徴とする。
11 羽根車
111 羽根
12、2 ファンハウジング
121 固定部分
13、3 ワイヤ
21 第一フレーム
211 第一クリップ構造
211a クリップ部分
211b 固定部分
211c 収納槽
211d 斜面構造
22 第二フレーム
221 第二クリップ構造
221a 結合部分
221b 止まり部分
221c くぼみ口
23 はめ込み部分
24 突起部分
Claims (9)
- 第一フレームと第二フレームとを結合してなるファンハウジングであって、
前記第一フレームは、固定部分及び前記固定部分に接続されるクリップ部分を備えると共に、該固定部分は収納槽を形成し、
前記第二フレームは、前記第一フレームと結合する結合部分を備えると共に、該結合部分は前記クリップ部分に対応して該クリップ部分に結合するくぼみ口を有し、
前記第一フレームと前記第二フレームが結合される時、前記固定部分と、前記クリップ部分と、前記結合部分とが、ワイヤをはさんで固定する空間を形成することを特徴とする
ファンハウジング。 - 前記クリップ部分は前記第二フレームに向かって伸びた突起部分であり、
前記クリップ部分はその前記第二フレームに向かって伸びた部分の末端付近が斜面構造であることを特徴とする
請求項1に記載のファンハウジング。 - 前記クリップ部分と前記固定部分とは、一体成型で製作されることを特徴とする
請求項1又は2に記載のファンハウジング。 - 前記固定部分と前記第一フレームとは、一体成型で製作されることを特徴とする
請求項1から3のいずれか一に記載のファンハウジング。 - 前記結合部分と前記第二フレームとは、一体成型で製作されることを特徴とする
請求項1から4のいずれか一に記載のファンハウジング。 - 前記固定部分は前記第一フレームの外壁から突き出て、前記収納槽を形成し、
前記第二フレームはさらに止まり部分を備え、該止まり部分は前記第二フレームから前記収納槽の方向に向かって伸びていることを特徴とする
請求項1から5のいずれか一に記載のファンハウジング。 - 前記止まり部分と前記第二フレームとは、一体成型で製作されることを特徴とする
請求項6に記載のファンハウジング。 - 少なくとも1個のはめ込み部分及び少なくとも1個の突起部分を備え、
前記はめ込み部分及び前記突起部分は前記第一フレームと前記第二フレームとに必要に応じてそれぞれ設置されて互いにかみ合うことを特徴とする
請求項1から7のいずれか一に記載のファンハウジング。 - フレームに設置されるワイヤクリップ構造であって、
前記フレームの一ヶ所に設置され、クリップ部分及び前記クリップ部分に結合する固定部を有する第一クリップ構造と、
前記フレームの他所に設置され、前記第一クリップ構造に対応し、結合部分を有する第二クリップ構造とを備え、
前記第一クリップ構造の前記クリップ部分は前記結合部分に向かって伸びた突起部分であり、前記結合部分は前記クリップ部分を収納するくぼみ口を有することを特徴とする
ワイヤクリップ構造。
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- 2007-07-13 US US11/826,335 patent/US20080014085A1/en not_active Abandoned
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