JP4686347B2 - 基板実装装置、および画像形成装置 - Google Patents
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Description
たとえば、回路基板は、該基板表面上にあらかじめプリント配線による回路パターンを形成しておき、この配線パターンの所定箇所に各種の電気部品を設置して該箇所に設置し部品を接続することにより、いくつかの電気部品を表面実装して、基板に所定回路や回路群が形成されており、また該回路と基板に設けたコネクタとが適宜、配線接続されて、このコネクタを介して基板は外部と適宜、電気的に接続できるようにしている。
すなわち、上記した光走査系を備えた画像形成装置においては、たとえその電装基板の変形を防止できても、これが必ずしもコネクタ同士の接続不良を解消できるとは限らないので、電気的な接続不良が生じる可能性を排除できなかった。
なお、この画像形成装置としては、複写機、ファクシミリ、プリンタ、およびこれらのいくつかを組合わせた複合機などが挙げられ、これらはすべて、その主要な機能またはその一部機能として画像形成機能を備えており、少なくともこの画像形成機能の全部またはその一部を担った回路を基板上に形成して、この基板を装置本体内に搭載しているので、以降の各実施形態の説明としては、基板および該基板に直接関連した基板実装部材を中心に説明し、その外の具体的な構成は、それぞれの装置構成に準じたものであるので説明を省略する。
なお、マザーボード4は、少なくとも装置本体に電源部に電気的に配線接続されて、電力供給を受けるとともに、たとえばイメージプロセッシングボード5に搭載した画像処理機能以外のその他の適宜の機能を形成するための回路群を搭載したり、画像形成装置の各部に配置された各種センサや画像形成装置があらかじめ有した操作入力部に配線接続されて、センサからの検知信号や画像形成に係る各種の設定値を表わした設定信号を入力したりした構成とされている。
なお、この第1の実施形態では、ブラケット1、2、3の板厚は同じであるが、それぞれ異なる板厚とし、その分、フック状結合補強部1a、2a、3aの段曲げ格差を変えても同じ効果を発揮できるのは言うまでもない。すなわち、あるブラケットの板厚を変えた分だけ、これに応じた適宜のフック状結合補強部1a、2a、3aに設定された板厚に相当する段曲げ格差による厚さを、減少または増加させる。
このようにイメージプロセッシングボード5は、その外周周縁をほぼ均等な間隔の箇所で、金属製のイメージボード用ブラケット6にネジ止め結合して組み付けているので、このうように組み付けた一体物としては、概略ボックス状つまり中空箱状となり、単なる曲げ剛性強度に加えて、ねじれなどに対する剛性強度も高まり、そのボード面が外力に抗して平面度を維持する能力を充分に確保することができる。このため、イメージプロセッシングボード5を垂直姿勢で、装置本体内に設置し搭載するとしても、該ボード5の変形を防止できるので、該ボード5上に多量の電気部品を搭載することが可能となり、これによってもボードの高機能化が図れる。すなわち、たとえこのように電気部品を多量に搭載しても、イメージプロセッシングボード5はその周縁がイメージボード用ブラケット6に8点止めで拘束されて、変形させずに済むので、ボード表面に実装された電気部品におけるボードへの接続部分や電気部品自体に不要な応力を与えずに済む。
また、イメージボード用ブラケット6は、そのコネクタ5aに対面した側の周縁とは反対側の周縁に、イメージボード用ブラケット6をブラケット1にネジ止め結合するためのフランジ部が一体形成されており、このフランジ部は、所定方向の外方に膨出されかつ板厚さ方向に所定の段曲げ格差が設定されている。
すなわち、基板実装用ベースブラケット1とマザーボード実装用ブラケット2、3を組み付ける際には、結合補強用フック状補強部1a、1aと結合補強用フック状補強部2a、3aを図5、図6のように組み付ける。このように組み付けて、3つのブラケット1、2、3をビス締結したものを、図1(c)に示されたベースブラケット組立て体(以降、ベースブラケットASSY:assemblyと称する)7とする。
そして、ベースブラケットASSY7に、マザーボード4を組み付けた後に、図1(b)に示すように、イメージプロセッシングボード5をイメージボード用ブラケット6に組み付けたイメージプロセッシングボードASSYをベースブラケットASSY7に組み付けるのだが、その際に、コネクタ4aとコネクタ5aにより互いの基板を結合させて組み付ける。コネクタ4aとコネクタ5aの結合時、前記、結合補強用フック状補強部1aと2a、3aの結合により、図1(a)の矢印方向Aへのマザーボード4及びマザーボード実装用ブラケット2、3のたわみを抑えることができる。したがって、これにより、コネクタ4aとコネクタ5aの嵌合を確実なものにしており、尚且つ、結合補強用フック状補強部1a、2a、3aをコネクタ4a、5aの両端近傍に設けることにより、コネクタ全面において均一な嵌合を実現できることになる。
また同様に、再び図1(b)に示すように、イメージプロセッシングボード5をイメージボード用ブラケット6に組み付けて、イメージプロセッシングボードASSYを形成しておく。すなわち、イメージプロセッシングボード5をイメージボード用ブラケット6に組み付け、ビス締結などで互いにネジ止め固定して、その組み付けた状態を維持し確保しておく。
そして、コネクタ5aをコネクタ4aに結合させて、イメージプロセッシングボードASSYをベースブラケットASSY7に組み付け、ビス締結などで互いにネジ止め固定して、その組み付けた状態を維持し確保する。
したがって、このようにコネクタ結合させて、イメージボードASSYをベースブラケットASSY7に組み付ける際には、謂わばベースブラケット1の表面上に固定配置されたフック状補強部1a,1aそれぞれに、マザーボード実装用ブラケット2、3のフック状補強部2a,3aが係止され、しかもブラケット1のフランジ部1d,1dにブラケット2、3が強固にネジ止め固定されこのブラケット2、3にマザーボード4が強固にネジ止め固定されているので、ブラケット2、3及び該ブラケット2、3に固着されたマザーボード4が、組み付け前の正規の位置から、コネクタ結合方向である図1(a)の矢印方向Aに、たわむように移動することが阻止され、これによってマザーボード4のコネクタ4aも同様に、その正規の位置を確実に保持できる。謂わば、マザーボード4の面に対して、つまり該面上に設けたコネクタ4aに対して、イメージプロセッシングボード5がその周縁からコネクタ5aを突出させて、突き当たってきても、少なくとも、マザーボード4を湾曲面となるように、たわませずに、その平面度を維持できる。このため、コネクタ4aとコネクタ5aとを強く嵌合させることができる。しかも、フック状補強部1a,1aの基端はコネクタ4aの両端近傍に位置しているので、コネクタ4aの接続面の向きを、コネクタ5aの接続面に正対させた向きに正確に保持できる。このため、両コネクタ4a,5aの長さ領域の全域に渡って、片寄りなく、均一に嵌合させることができる。他方、図6に明示したように、フック状補強部1a、2a同士およびフック状補強部1a、3aでの係合した部位は、それぞれの延出部分の略中間箇所に所定の板厚分の段曲げを施して、ベースブラケット1表面から僅かにその板厚程度に突出する程度に留めているので、結合補強手段の構成としてその消費スペースが僅かで済み省スペース化が図れる。このため、周辺の他部材を圧迫することなく、他部材の配置を制約させずに済み、その配置の自由度を向上できる。
特に、このようにイメージプロセッシングボード5にイメージボード用ブラケット6を取り付けたイメージプロセッシングボードASSYをコネクタ結合して組み付ける、つまりイメージプロセッシングボード5単体よりも剛性強度が高い状態でコネクタ結合して組み付けた場合には、当然、コネクタ4a,5a同士に嵌合させるのに、より強い力を用いることができるが、このようにより強い力を用いて嵌合させても、上記の作用が得られて、適切かつ強固に嵌合させてコネクタ結合することができる。
そして、固定を完了した状態として、図1(a)に示されるように、イメージプロセッシングボード5の固定に関しては、そのコネクタ結合する挿入方向における謂わばボード5の先端が、マザーボード4のボード面にコネクタ結合される一方、そのボード5の後端がこの後端としてのイメージボード用ブラケット6のフランジ部がベースブラケット1に、ビス締結などで2点でネジ止めされて、両ボード4,5がその相互位置の変更不可に強固に固定される。なお、同図1(a)では、各フック状補強部1a、2a、3aを係合した部分は、ブラケット1表面から僅かに突出し、かつ結合したコネクタ4a,5aのそのコネクタ長さ方向の両端部の近傍に位置して、他の部材と干渉しないとともに、イメージプロセッシングボードASSYによって覆われているので、該図中には表れずに隠されている。
また特に、このように組み付けた際には、図2に示されるように該図2中での、イメージボード用ブラケット6の下面が、基板実装用ベースブラケット1の上面に、面接触するので、これらの各ブラケット面およびボード5のボード面との関係を互いに平行面の関係に容易に確保でき、かつ安定して維持できる。
他方、たとえばイメージプロセッシングボード5に各種の電気部品を高密度に実装して高機能化を図った場合にも、該ボード5側と装置本体側としてのマザーボード4側との間の高信頼性を確保して安定的な大容量のデータ通信が可能となる。すなわち、コネクタ結合したボード間において、大量のデータを高速通信でき、たとえば高精細な画像形成に必要な画像データや、微妙な色彩を表現したカラー画像データを、迅速かつ容易に転送できる。このため、画像形成処理用の高機能化した回路基板としてイメージプロセッシングボード5を装置本体内に搭載しても、該ボード5の高機能を充分に安定して発揮させることができる。この結果、画像形成装置として、画像形成性能の向上が図れる。
特に、従来よりもボード面に沿ったコネクタ全長が長い大型のコネクタであったとしても、上記のように、確実なコネクタ結合が可能となる。すなわち、ボードに設けるコネクタとして、その個数は必要最小限の1個のままで済むことになる。したがって、ボードを構成する部品点数を削減でき、少なくともボード単体に関するコストを低減できる。
特に、上記したように、コネクタ同士が強い嵌合力で結合するコネクタ構成を採用しても、確実かつ適切にコネクタ結合して、電気的な接続不良を生起させずに済むので、その装置使用条件として、固定設置された装置だけではなく、なんらかの形態で移動する装置に最適となる。たとえば、各種の車両に搭載した電気装置や、携帯機器に、最適な構成となる。
1a,1a 結合補強用フック形状部(フック状の結合補強部)
1b,1b フック形状部挿入用穴(穴状の結合補強部)
1d,1d フランジ部(それぞれのブラケット用の取り付け面)
2 マザーボード実装用ブラケット(上側に配置した1対のうちの片方のマザーボード用実装部材)
2a 結合補強用フック形状部(フック状の結合補強部)
2b 結合補強用フック形状部(穴に対して挿入係止用フック状の結合補強部)
3 マザーボード実装用ブラケット(下側に配置した1対のうちのもう片方のマザーボード用実装部材)
3a 結合補強用フック形状部(フック状の結合補強部)
3b 結合補強用フック形状部(穴に対して挿入係止用フック状の結合補強部)
4 マザーボード(基板) 4a コネクタ(マザーボード側)
5 イメージプロセッシングボード(基板) 5a コネクタ(イメージボード側)
6 イメージプロセッシングボード実装用ブラケット(イメージプロセッシングボード用の実装部材)
Claims (3)
- それぞれ略長板状に形成されて互いにその板面が略直交するように設置される複数の基板を有し、これらの複数の基板間を各基板に設けたコネクタ同士の結合により電気的に接続するための基板実装装置であって、
前記複数の基板と、これらの一方の基板に組み付けられる実装部材と、他方の基板に組み付けられる実装部材であるベースブラケット組立て体とから、前記コネクタ同士の結合を維持し確保する基板実装構造を構成すると共に、
前記実装部材は、一方の基板と同程度の大きさの略長板状に形成されて該基板の板面と互いに平行面を確保するように組み付けられることにより該基板と一緒になって中空箱状の構造体を構成し、
前記ベースブラケット組立て体は、前記実装部材の板面と接するように取り付けられるベースブラケットと、このベースブラケットの両端付近にその板面と直交して他方の基板のコネクタを挟むように取り付けられた一対のブラケットと、を有し、
前記ベースブラケット及び一対のブラケットにフック状の係合爪をそれぞれ設けて、これらの係合爪で前記ベースブラケットと前記一対のブラケットとを互いに係合していることを特徴とする基板実装装置。 - それぞれ略長板状に形成されて互いにその板面が略直交するように設置される複数の基板を有し、これらの複数の基板間を各基板に設けたコネクタ同士の結合により電気的に接続するための基板実装装置であって、
前記複数の基板と、これらの一方の基板に組み付けられる実装部材と、他方の基板に組み付けられる実装部材であるベースブラケット組立て体とから、前記コネクタ同士の結合を維持し確保する基板実装構造を構成すると共に、
前記実装部材は、一方の基板と同程度の大きさの略長板状に形成されて該基板の板面と互いに平行面を確保するように組み付けられることにより該基板と一緒になって中空箱状の構造体を構成し、
前記ベースブラケット組立て体は、前記実装部材の板面と接するように取り付けられるベースブラケットと、このベースブラケットの両端付近にその板面と直交して他方の基板のコネクタを挟むように取り付けられた一対のブラケットと、を有し、
前記ベースブラケット又は一対のブラケットのいずれかにフック状の係合爪を、他方にこの係合爪を係止する穴を設けて、これらの係合爪と穴とで前記ベースブラケットと前記一対のブラケットとを互いに係合していることを特徴とする基板実装装置。 - 前記請求項1又は2に記載の基板実装装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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