JP3135276U - 返信用はがき、及び返信用封書 - Google Patents

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Abstract

【課題】手間がかからず、秘匿したい箇所を秘匿できる、広告用チラシ、アンケート用紙,本等に挟む返信用はがき及び返信用封書を提供すること。
【解決手段】返信用のはがきは、横に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、横の長さがはがきの横の長さの2倍であり、縦の長さは、はがきの縦の長さと同じであるはがき部2が設けられていること。はがき部の表側の左、右の面4,5全体に、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること。返信用の封書は、縦に2つ折りした場合に、重なる上の面と下の面の大きさが同じになるように封書部が設けられていること。封書部の縦に2つ折りした場合に重なる上、下の面の周囲に、接着剤が塗布されていること。
【選択図】図1c

Description

本考案は、返信用はがき、及び返信用封書に関する。
従来、広告用チラシに商品を掲載し、その商品を消費者が注文するために広告用チラシに付いている返信用はがきを切り取って送付する場合、又ある機関、組合、団体等がその構成員にアンケート用紙等何等かの回答を要求する返信用はがき付き印刷物を送付し、その構成員がアンケート等の回答をその返信用のはがきにて当該機関、組合、団体等に送付する場合、第三者にみられないように、住所、氏名、性別、年令、職業、内容等を秘匿したい場合があり、又個人情報等の観点から当該住所等を秘匿したい場合があった。
又、広告用チラシ等をみて商品を消費者が注文し、ある機関・組合・団体等がその構成員にアンケート等何らかの回答を要求する場合、返信用はがき、又は返信用封書を印刷物に付けず、返信用はがき、又は返信用封書を広告用のチラシ等に挟んで送付する場合もあった。
このような場合、当該返信用はがきの秘匿したい部分にシールを貼るようにする技術が示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−133065([0005],[0025])
前記特許文献1は本願出願人の出願に係るものであるが、前記文献1の広告用印刷物は二重構造の広告用印刷物であって、一枚の紙を2枚に折ること、重ねること、秘匿シールを設けるための加工を加えること、等の必要があり、製作に手間がかかる、という問題点があった。
又、返信用はがき、返信用封書だけでも秘匿の目的をさらに達成出来、製作に手間がかからない、ということも考えた。
そこで、本考案は手間がかからず、秘匿したい箇所を秘匿できる、広告用チラシ、アンケート用紙、本等に挟む返信用はがき、又は返信用封書を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本考案の返信用はがきは、
横に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、横の長さが、はがきの横の長さの2倍であり、縦の長さは、はがきの縦の長さと同じであるはがき部が設けられていること,当該はがき部の表側の左、右の面全体に、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること,からなる。
又、横に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、横の長さが、はがきの横の長さの2倍であり、縦の長さは、はがきの縦の長さと同じであるはがき部が設けられていること,当該はがき部の表側の左、右の面に、その周囲を除き、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること,さらに、当該左、右の面の周囲に剥離不能な性質の接着剤が塗布されていること,からなる。
又、縦に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、縦の長さをはがきの縦の長さより長くしてあり、横の長さははがきの横の長さと同じであるはがき部が設けられていること,当該はがき部の縦に2つ折りした場合に重なる側の上、下の面全体に、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること,からなる。
又、縦に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、縦の長さをはがきの縦の長さより長くしてあり、横の長さははがきの横の長さと同じであるはがき部が設けられていること,当該はがき部の縦に2つ折りした場合に重なる側の上、下の面に、その周囲を除き、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること,さらに、当該上、下の面の周囲に剥離不能な性質の接着剤が塗布されていることからなる。
又、前記塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が感圧糊であることが好適である。
さらに、本考案の返信用封書は、
縦に2つ折りした場合に、重なる上の面(22)と下の面(23)の大きさが同じになるように封書部(20)が設けられていること,当該封書部(20)の縦に2つ折りした場合に重なる上、下の面(22,23)の周囲(25)に、接着剤が塗布されていること,からなる。
前記接着剤が感圧糊であることが好適である。
本考案は、一枚の用紙のみで作製する返信用はがき、及び返信用封書であり、印刷物に付する必要がないゆえに、手間がかからず製造することが出来るものである。
本考案の実施の形態の一例を図面に従って説明する。
図1aは返信用はがき付き印刷物の表側を示す図である。
広告用チラシ、アンケート用紙等の印刷用紙1の右下欄に返信用のはがき部2が設けられている。
はがき部2の表側の右の面4に住所、氏名、性別、年令、職業等を記載する欄が設けられており、表側の左の面5に内容等必要な事項を記載する欄が設けられている。
はがき部2の表側の左、右の面4,5全体に感圧糊が塗布されている。この感圧糊は剥離可能な感圧糊であり、かつ塗布した後にその上から文字を書くことが出来る性質の感圧糊である。又、左、右の面4,5は折り線6を中心に対称となっている。
図1bは返信用はがき付き印刷物の裏側を示す図である。
はがき部2の裏側の左の面4’にはがきの郵送先の住所、名称、担当の係等を記載する欄が設けられている。又、はがき部2の裏側の右の面5’は空白になっているが、この空白部分には広告等を印刷すると良い。
図1cは切り込み線に沿ってはがき部を切り取り、はがき部を横に2つに折る状態を示す図である。
図1a、図1bに示す如く切り込み線3に沿って印刷用紙1からはがき部2を切り離せば良く、切り離したあとは図1cに示す如く折り線6を中心に矢印方向に横に折り、上からボールペン等で圧力をかけて、図1dに示す如くはがきを作成する。
図2aは別の実施例の返信用はがき付き印刷物の表側を示す図である。
広告用チラシ、アンケート用紙等の印刷用紙7の右下欄に返信用のはがき部8が設けられている。
はがき部8の縦に2つ折りした場合に重なる側の上の面10に住所、氏名、性別、年令、職業等を記載する欄が設けられており、下の面11に内容等必要な事項を記載する欄が設けられている。さらに、上の面10の上の面にははがきの郵送先の住所、名称、担当の係等を記載する欄が設けられている。
はがき部8の上の面10及び下の面11全体に感圧糊が塗布されている。この感圧糊は剥離可能な感圧糊であり、塗布した後にその上から文字を書くことが出来る性質の感圧糊である。又、上、下の面10,11は折り線12を中心に対称となっている。
図2bは切り込み線に沿ってはがき部を切り取り、はがき部を縦に折る状態を示す図である。
図2aに示す如く切り込み線9に沿って印刷用紙7からはがき部8を切り離せば良く、切り離したあとは図2bに示す如く折り線12を中心に矢印方向に縦に折り、上からボールペン等で圧力をかけて、図2cに示す如くはがきを作成する。はがき部8の下の面11の裏側11’は空白となっているが、この空白部分には広告等を印刷すると良い。
図3は図1aに示す返信用はがき付き印刷物のはがき部の左、右の面の周囲に接着剤が塗布されていることを示す図であり、図4は図2aに示す返信用はがき付き印刷物のはがき部の上、下の面の周囲に接着剤が塗布されていることを示す図である。
感圧糊は剥離可能であるため、はがきを受取るべき人が開く前に第三者が開いて、みてしまう可能性がある。そこで、はがき部2の左、右の面4,5又は上、下の面10,11の周囲17,18に容易に剥離できない、又は剥離不能な接着剤を塗布し、第三者が容易に開くことが出来ないようにし、秘匿という性質をさらに強化したものである。
したがって、はがきを開く場合はハサミ等で切り取る必要性がある。容易に剥離できない、又は剥離不能な接着剤には感圧糊、再湿糊等があるが、感圧糊が手間が掛からず好適である。
図5aは返信用封書付き印刷物の表側を示す図である。
広告用チラシ、アンケート用紙等の印刷用紙19の右下欄に返信用の封書部20が設けられている。
封書部20を、縦に2つ折りした場合に重なる上の面22に住所、氏名、性別、年令、職業等を記載する欄が設けられており、下の面23に内容等必要な事項を記載する欄が設けられている。さらに、上の面22の上の面には、はがきの郵送先の住所、名称、担当の係等を記載する欄が設けられている。
封書部20の上の面22及び下の面23の周囲25,即ち上部、下部、左側、右側に接着剤が塗布されている。又、上の面22及び下の面23は折り線24を中心に対称となっている。
封書の場合は当然内側全体に接着剤を塗布する必要がない。
又、接着剤も塗布した後にその上から文字を書くことが出来る性質の接着剤である必要はなく、したがって、一般的に市販されている、塗布した後にその上から文字が書けない感圧糊でも良く、又は再湿糊等でも良い。さらに、当該接着剤は剥離可能でも剥離不能でもどちらでも良いが剥離不能な性質の接着剤で、その接着剤は感圧糊が手間がかからず好適である。
図5bは切り込み線に沿って封書部を切り取り、封書部を縦に折る状態を示す図である。
図5aに示す如く切り込み線21に沿って印刷用紙19から封書部20を切り離せば良く、切り離したあとは図5bに示す如く折り線24を中心に矢印方向に縦に折り、上の面22及び下の面23の周囲25の接着剤が感圧糊の場合は上からボールペン等で圧力をかけて、再湿糊の場合は水等で濡らして、図5cに示す如く封書を作成する。封書部20の下の面23の裏側23’は空白となっているが、この空白部分には広告等を印刷すると良い。
図6aは別の返信用封書付き印刷物の表側を示す図である。
広告用チラシ、アンケート用紙等の印刷用紙13の右下欄に返信用の封書部14が設けられている。
封書部14の表側の一方側(本図面では右側)の面26に住所、氏名、性別、年令、職業等を記載する欄が設けられており、封書部14の表側の他方側(本図面では左側)の面27に内容等必要な事項を記載する欄が設けられている。又、一方側の面26,他方側の面27は折り線28を中心に対称となっている。
封書部14の周囲16、即ち、上部、下部、右側、左側に接着剤が塗布されている。封書の場合は当然内側全体に接着剤を塗布する必要がない。
又、接着剤も塗布した後にその上から文字を書くことが出来る性質の接着剤である必要はなく、したがって、一般的に市販されている、塗布した後にその上から文字が書けない感圧糊でも良く、又は再湿糊等でも良い。さらに、当該接着剤は剥離可能でも剥離不能でもどちらでも良いが剥離不能な性質の接着剤で、その接着剤が感圧糊が手間がかからず好適である。
図6bは図6aの返信用封書付き印刷物の裏側を示す図である。
封書部14の裏側の一方側(本図面では左側)の面26’に封書の郵送先の住所、名称、担当の係等を記載する欄が設けられている。封書部14の裏側の他方側(本図面では右側)の面27’は空白となっているが、この空白部分には広告等を印刷すると良い。
図6cは切り込み線に沿って封書部を切り取り、封書部を横に折る状態を示す図である

図6a、図6bに示す如く切り込み線15に沿って印刷用紙13から封書部14を切り離せば良く、切り離したあとは図6cに示す如く折り線28を中心に矢印方向に横に折り、封書部14の周囲16の接着剤が感圧糊の場合はボールペン等で圧力をかけて、再湿糊の場合は水等で濡らして、図6dに示す如く封書を作成する。
本考案の印刷用紙1,7,13の空白の部分は広告用チラシの場合は商品の説明等広告に必要な記載(印刷)、商品の注文内容等が記載(印刷)され、アンケート用紙の場合はアンケートの内容等必要事項が記載(印刷)されるが、これらに限定されることなく、必要に応じて図画等種々のものが印刷されて良い。
なお、本考案におけるはがき、封書は、大きさ等郵便規則に合致したものである。
返信用はがき付き印刷物の表側を示す図である。 返信用はがき付き印刷物の裏側を示す図である。 切り込み線に沿ってはがき部を切り取り、はがき部を横に2つに折る状態を示す図である。 作成されたはがきを示す図である。 別の実施例の返信用はがき付き印刷物の表側を示す図である。 図2aの切り込み線に沿ってはがき部を切り取り、はがき部を縦に2つに折る状態を示す図である。 作成されたはがきを示す図である。 図1aに示す返信用はがき付き印刷物のはがき部の内側の周囲に接着剤が塗布されていることを示す図である。 図2aに示す返信用はがき付き印刷物のはがき部の内側の周囲に接着剤が塗布されていることを示す図である。 返信用封書付き印刷物の表側を示す図である。 切り込み線に沿って封書部を切り取り、封書部を縦に折る状態を示す図である。 作成された封書を示す図である。 別の返信用封書付き印刷物の表側を示す図である。 図6aの返信用封書付き印刷物の裏側を示す図である。 切り込み線に沿って封書部を切り取り、封書部を横に折る状態を示す図である。 作成された封書を示す図である。
符号の説明
1,7,13,19 印刷用紙
2,8 はがき部
3,9,15,21 切り込み線
4 表側の右の面
5 表側の左の面
4’ 裏側の左の面
5’ 裏側の右の面
6,12,24,28 折り線
10 上の面
11 下の面
11’ 下の面の裏側
14,20 封書部
16,25 封書部の周囲
17,18 はがき部の周囲
22 上の面
23 下の面
26 表側の一方側の面
27 表側の他方側の面
26’ 裏側の一方側の面
27’ 裏側の他方側の面

Claims (7)

  1. 横に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、横の長さが、はがきの横の長さの2倍であり、縦の長さは、はがきの縦の長さと同じであるはがき部(2)が設けられていること,当該はがき部(2)の表側の左、右の面(4,5)全体に、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること,からなる返信用はがき。
  2. 横に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、横の長さが、はがきの横の長さの2倍であり、縦の長さは、はがきの縦の長さと同じであるはがき部(2)が設けられていること,当該はがき部(2)の表側の左、右の面(4,5)に、その周囲(17)を除き、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること,さらに、当該左、右の面(4,5)の周囲(17)に剥離不能な性質の接着剤が塗布されていること,からなる返信用はがき。
  3. 縦に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、縦の長さをはがきの縦の長さより長くしてあり、横の長さははがきの横の長さと同じであるはがき部(8)が設けられていること,当該はがき部(8)の縦に2つ折りした場合に重なる側の上、下の面(10,11)全体に、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること,からなる返信用はがき。
  4. 縦に2つ折りした場合に、はがきの大きさと同じ大きさになるように、縦の長さをはがきの縦の長さより長くしてあり、横の長さははがきの横の長さと同じであるはがき部(8)が設けられていること,当該はがき部(8)の縦に2つ折りした場合に重なる側の上、下の面(10,11)に、その周囲(18)を除き、塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が塗布されていること,さらに、当該上、下の面(10,11)の周囲(18)に剥離不能な性質の接着剤が塗布されていることからなる返信用はがき。
  5. 前記塗布した後にその上から文字を書くことが出来、かつ剥離可能な性質の接着剤が感圧糊であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の返信用はがき。
  6. 縦に2つ折りした場合に、重なる上の面(22)と下の面(23)の大きさが同じになるように封書部(20)が設けられていること,当該封書部(20)の縦に2つ折りした場合に重なる上、下の面(22,23)の周囲(25)に、接着剤が塗布されていること,からなる返信用封書。
  7. 前記接着剤が感圧糊であることを特徴とする請求項6に記載の返信用封書。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007276367A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Dainippon Printing Co Ltd 葉書用紙付き印刷物
JP2017013326A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 大日本印刷株式会社 隠蔽紙片付カード及びカード紙片付印刷物

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