JP3134995U - 身体障害者用左アクセル装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】左アクセルペダル26は、左引っ張りスプリング24により、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持される(右アクセルペダル36も同様)。右足障害者使用時には左アクセルペダル26を第1の状態(アクセル操作位置)に保持するとともに右アクセルペダル36を第2の状態(アクセル非操作位置)に保持する。健常者使用時には右アクセルペダル36を第1の状態に保持するとともに左アクセペダル26を第2の状態に保持する。第1および第2の状態を切り替えるにはスプリングの引っ張り力に抗して例えば手でアクセルペダルを跳ね上げあるいは押し下げる。
【選択図】図1
Description
車体内側に固定された軸受け部材と、
前記軸受け部材を貫通するシャフト部と、
前記シャフト部の両端からそれぞれ延長する左アーム部および右アーム部と、
前記左アーム部の先端に左ヒンジを介して取り付けられた左ペダルアームと、
前記左アーム部と前記左ペダルアームとの間に設けられた左引っ張りスプリングと、
前記左ペダルアームに取り付けられた左アクセルペダルと、
前記車体内側の所定の支点を中心として前記右アーム部の回動に応じて回動するアクセル入力アームと、
前記アクセル入力アームの先端に右ヒンジを介して取り付けられた右ペダルアームと、
前記アクセル入力アームと前記右ペダルアームとの間に設けられた右引っ張りスプリングと、
前記右ペダルアームに取り付けられた右アクセルペダルとを備え、
前記左アクセルペダルは、前記左引っ張りスプリングにより、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持され、
前記右アクセルペダルは、前記右引っ張りスプリングにより、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持されることを特徴とする。
前記左ヒンジは、前記左アーム部に固定された左第1ヒンジ部材と、前記左ペダルアームに固定された左第2ヒンジ部材とをピンまたはボルトを回転支点として連結したものであり、
前記第1の状態においては前記左引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が上側となり、前記第2の状態においては前記左引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が下側となるとよい。
前記右ヒンジは、前記アクセル入力アームに固定された右第1ヒンジ部材と、前記右ペダルアームに固定された右第2ヒンジ部材とをピンまたはボルトを回転支点として連結したものであり、
前記第1の状態においては前記右引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が上側となり、前記第2の状態においては前記右引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が下側となるとよい。
前記左アクセルペダルが前記第1の状態に保持されるとき、前記左アーム部の端面と前記左ペダルアームの端面とが当接し、
前記右アクセルペダルが前記第1の状態に保持されるとき、前記アクセル入力アームの端面と前記右ペダルアームの端面とが当接してもよい。
車体内側に固定された軸受け部材と、
前記軸受け部材を貫通するシャフト部と、
前記シャフト部の両端からそれぞれ延長する左アーム部および右アーム部と、
前記左アーム部の先端に左ヒンジを介して取り付けられた左ペダルアームと、
前記左アーム部と前記左ペダルアームとの間に設けられた左引っ張りスプリングと、
前記左ペダルアームに取り付けられた左アクセルペダルと、
前記車体内側の所定の支点を中心として前記右アーム部の回動に応じて回動するアクセル入力アームと、
前記アクセル入力アームの少なくとも一部を覆うように前記アクセル入力アームに一体的に取り付けられた第1カバー部と、
前記第1カバー部に右ヒンジを介して取り付けられた第2カバー部と、
前記第2カバー部によって少なくとも一部が覆われるように前記第2カバー部に一体的に取り付けられた右ペダルアームと、
前記第1カバー部と前記第2カバー部との間に設けられた右引っ張りスプリングと、
前記右ペダルアームに取り付けられた右アクセルペダルとを備え、
前記左アクセルペダルは、前記左引っ張りスプリングにより、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持され、
前記右アクセルペダルは、前記右引っ張りスプリングにより、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持されることを特徴とする。
前記左ヒンジは、前記左アーム部に固定された左第1ヒンジ部材と、前記左ペダルアームに固定された左第2ヒンジ部材とをピンまたはボルトを回転支点として連結したものであり、
前記第1の状態においては前記左引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が上側となり、前記第2の状態においては前記左引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が下側となるとよい。
前記右ヒンジは、前記第1カバー部に固定された右第1ヒンジ部材と、前記第2カバー部に固定された右第2ヒンジ部材とをピンまたはボルトを回転支点として連結したものであり、
前記第1の状態においては前記右引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が上側となり、前記第2の状態においては前記右引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が下側となるとよい。
前記左アクセルペダルが前記第1の状態に保持されるとき、前記左アーム部の端面と前記左ペダルアームの端面とが当接し、
前記右アクセルペダルが前記第1の状態に保持されるとき、前記第1カバー部の端面と前記第2カバー部の端面とが当接し、又は前記アクセル入力アームの端面と前記右ペダルアームの端面とが当接してもよい。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る身体障害者用左アクセル装置100の概略斜視図である。鉄製の取付板10は運転席前側のダッシュロアパネル(不図示)にボルト12で固定される。取付板10には軸受け部材14が溶接等により一体的に形成される。アーム付きシャフト15は、軸受け部材14を貫通して軸受け部材14に支持されるシャフト部16と、シャフト部16の両端からそれぞれ延長する左アーム部18および右アーム部20とを有する。左ペダルアーム22は、左アーム部18の先端に左ヒンジ23を介して取り付けられる。左アーム部18および左ペダルアーム22にはそれぞれスプリング取付凸部181、221が一体に形成され、スプリング取付凸部181、221には左引っ張りスプリング24の両端241、242がそれぞれ取り付けられる。すなわち左アーム部18と左ペダルアーム22との間に左引っ張りスプリング24が設けられる。左アクセルペダル26は左ペダルアーム22に固定される。
第1の実施の形態ではアクセル入力アーム28に右第1ヒンジ部材331を溶接等により一体的に形成したり、右ペダルアーム32に右第2ヒンジ部材332を溶接等により一体的に形成する必要がある。そうすると下記の2点が課題となる。
1.プラスチック等の非金属を使用したアクセル入力アームや右ペダルアームの場合、溶接ができず加工が困難である。近年こうしたプラスチック製のアームを使用した車が多くなりつつある。
2.近年、エンジンの電子制御化に伴って既設アクセルに位置検知用の電子部品が取り付けられることが一般的になりつつあり、そうすると溶接の際に電子部品を破損するおそれがある。破損を回避するために電子部品を取り外すことも考えられるが工程の複雑化につながり好ましくない。
図3は本発明の第2の実施の形態に係る身体障害者用左アクセル装置200の概略斜視図であり、図4は図3の身体障害者用左アクセル装置200の要部の分解斜視図である。左アクセルペダル26側の構成は図1に示される第1の実施の形態と同様なのでここでは説明を省略する。
14 軸受け部材
15 アーム付きシャフト
16 シャフト部
18 左アーム部
20 右アーム部
22 左ペダルアーム
23 左ヒンジ
24 左引っ張りスプリング
26 左アクセルペダル
40 アクセル開度センサ
30 アクセル入力シャフト
28 アクセル入力アーム
29 従動アーム
32 右ペダルアーム
33 右ヒンジ
34 右引っ張りスプリング
36 右アクセルペダル
90 ブレーキペダル
Claims (12)
- 車体内側に固定された軸受け部材と、
前記軸受け部材を貫通するシャフト部と、
前記シャフト部の両端からそれぞれ延長する左アーム部および右アーム部と、
前記左アーム部の先端に左ヒンジを介して取り付けられた左ペダルアームと、
前記左アーム部と前記左ペダルアームとの間に設けられた左引っ張りスプリングと、
前記左ペダルアームに取り付けられた左アクセルペダルと、
前記車体内側の所定の支点を中心として前記右アーム部の回動に応じて回動するアクセル入力アームと、
前記アクセル入力アームの先端に右ヒンジを介して取り付けられた右ペダルアームと、
前記アクセル入力アームと前記右ペダルアームとの間に設けられた右引っ張りスプリングと、
前記右ペダルアームに取り付けられた右アクセルペダルとを備え、
前記左アクセルペダルは、前記左引っ張りスプリングにより、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持され、
前記右アクセルペダルは、前記右引っ張りスプリングにより、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持されることを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。 - 請求項1に記載の身体障害者用左アクセル装置において、右足障害者が使用する際には前記左アクセルペダルを前記第1の状態に保持するとともに前記右アクセルペダルを前記第2の状態に保持し、健常者が使用する際には前記右アクセルペダルを前記第1の状態に保持するとともに前記左アクセペダルを前記第2の状態に保持することを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。
- 請求項1または2に記載の身体障害者用左アクセル装置において、
前記左ヒンジは、前記左アーム部に固定された左第1ヒンジ部材と、前記左ペダルアームに固定された左第2ヒンジ部材とをピンまたはボルトを回転支点として連結したものであり、
前記第1の状態においては前記左引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が上側となり、前記第2の状態においては前記左引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が下側となることを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。 - 請求項1から3のいずれかに記載の身体障害者用左アクセル装置において、
前記右ヒンジは、前記アクセル入力アームに固定された右第1ヒンジ部材と、前記右ペダルアームに固定された右第2ヒンジ部材とをピンまたはボルトを回転支点として連結したものであり、
前記第1の状態においては前記右引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が上側となり、前記第2の状態においては前記右引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が下側となることを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載の身体障害者用左アクセル装置において、
前記左アクセルペダルが前記第1の状態に保持されるとき、前記左アーム部の端面と前記左ペダルアームの端面とが当接し、
前記右アクセルペダルが前記第1の状態に保持されるとき、前記アクセル入力アームの端面と前記右ペダルアームの端面とが当接することを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。 - 請求項1から5のいずれかに記載の身体障害者用左アクセル装置において、前記アクセル入力アームに固定されかつ前記右アーム部を挟んで前記右アーム部の回動に伴い回動する従動アームをさらに備えることを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。
- 車体内側に固定された軸受け部材と、
前記軸受け部材を貫通するシャフト部と、
前記シャフト部の両端からそれぞれ延長する左アーム部および右アーム部と、
前記左アーム部の先端に左ヒンジを介して取り付けられた左ペダルアームと、
前記左アーム部と前記左ペダルアームとの間に設けられた左引っ張りスプリングと、
前記左ペダルアームに取り付けられた左アクセルペダルと、
前記車体内側の所定の支点を中心として前記右アーム部の回動に応じて回動するアクセル入力アームと、
前記アクセル入力アームの少なくとも一部を覆うように前記アクセル入力アームに一体的に取り付けられた第1カバー部と、
前記第1カバー部に右ヒンジを介して取り付けられた第2カバー部と、
前記第2カバー部によって少なくとも一部が覆われるように前記第2カバー部に一体的に取り付けられた右ペダルアームと、
前記第1カバー部と前記第2カバー部との間に設けられた右引っ張りスプリングと、
前記右ペダルアームに取り付けられた右アクセルペダルとを備え、
前記左アクセルペダルは、前記左引っ張りスプリングにより、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持され、
前記右アクセルペダルは、前記右引っ張りスプリングにより、アクセル操作位置にある第1の状態と、跳ね上げられてアクセル非操作位置にある第2の状態とのいずれかに保持されることを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。 - 請求項7に記載の身体障害者用左アクセル装置において、右足障害者が使用する際には前記左アクセルペダルを前記第1の状態に保持するとともに前記右アクセルペダルを前記第2の状態に保持し、健常者が使用する際には前記右アクセルペダルを前記第1の状態に保持するとともに前記左アクセペダルを前記第2の状態に保持することを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。
- 請求項7または8に記載の身体障害者用左アクセル装置において、
前記左ヒンジは、前記左アーム部に固定された左第1ヒンジ部材と、前記左ペダルアームに固定された左第2ヒンジ部材とをピンまたはボルトを回転支点として連結したものであり、
前記第1の状態においては前記左引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が上側となり、前記第2の状態においては前記左引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が下側となることを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。 - 請求項7から9のいずれかに記載の身体障害者用左アクセル装置において、
前記右ヒンジは、前記第1カバー部に固定された右第1ヒンジ部材と、前記第2カバー部に固定された右第2ヒンジ部材とをピンまたはボルトを回転支点として連結したものであり、
前記第1の状態においては前記右引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が上側となり、前記第2の状態においては前記右引っ張りスプリングの両端の取付点を結ぶ直線よりも前記回転支点が下側となることを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。 - 請求項7から10のいずれかに記載の身体障害者用左アクセル装置において、
前記左アクセルペダルが前記第1の状態に保持されるとき、前記左アーム部の端面と前記左ペダルアームの端面とが当接し、
前記右アクセルペダルが前記第1の状態に保持されるとき、前記第1カバー部の端面と前記第2カバー部の端面とが当接し、又は前記アクセル入力アームの端面と前記右ペダルアームの端面とが当接することを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。 - 請求項7から11のいずれかに記載の身体障害者用左アクセル装置において、前記第1カバー部に固定されかつ前記右アーム部を挟んで前記右アーム部の回動に伴い回動する従動アームをさらに備えることを特徴とする、身体障害者用左アクセル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007004637U JP3134995U (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 身体障害者用左アクセル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007004637U JP3134995U (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 身体障害者用左アクセル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3134995U true JP3134995U (ja) | 2007-08-30 |
Family
ID=43285535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007004637U Expired - Lifetime JP3134995U (ja) | 2007-06-20 | 2007-06-20 | 身体障害者用左アクセル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3134995U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012040938A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Kenichi Taoka | 車のアクセル装置 |
KR200467761Y1 (ko) * | 2008-03-15 | 2013-07-03 | 유겐가이샤 후지오토 | 신체 장애인용 좌측 액셀 장치 |
JP2019034705A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-03-07 | 佐藤 隆志 | 踏まないアクセル |
-
2007
- 2007-06-20 JP JP2007004637U patent/JP3134995U/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200467761Y1 (ko) * | 2008-03-15 | 2013-07-03 | 유겐가이샤 후지오토 | 신체 장애인용 좌측 액셀 장치 |
JP2012040938A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Kenichi Taoka | 車のアクセル装置 |
JP2019034705A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-03-07 | 佐藤 隆志 | 踏まないアクセル |
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