JP3134934U - 立体回転揺動可能なエクササイズボード構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが安定しながら、心地よく利用できるため、従来の偏心スイングで、発生しためまいの問題点を有効に解決する。
【解決手段】エクササイズボード構造は、その台座20に踏み板30が設けられ、その底部に制振部品40が組み入れられて、踏み板は、樞台座にある縦向き回転軸50に設けられ、踏み板が横向き又は縦向きの回転揺動が行われるようになる。また、踏み板の片側には、下へ突出した縦向きスイングアーム31が設けられており、縦向きスイングアームの振り子32と台座との間に連動セット60が設けられる。踏み板は、縦向き回転軸のてっぺんに設けられ、縦向き回転軸を踏み板の真ん中の位置に対応することにより、踏み板の横向き回転揺動が行われるとき、回転支点となる、真ん中の位置に対応する縦向き回転軸の回転揺動が行われるようになり、ユーザが安定しながら、心地よく利用できる。
【選択図】図2

Description

本考案はエクササイズ器材に係り、特に縦向き回転揺動と横向き回転揺動が可能である踏み板を持つオリジナル設計である回転揺動可能なエクササイズボード構造に関する。
本考案の「エクササイズボード」の構造では、踏み板が設けられ、操作者は両足で前記踏み台を踏み、サーフィン又はスケートボートをやるような姿勢で、前記踏み板の底部に設けられるサポート伝動構造設計により、踏み動かれるようにするものであることを特徴とするものである。
本考案と比較的に類似し、関連する特許案は台湾特許取得番号M292391「足踏機の構造装置」の新型特許案に掲示したように、当該従来案では、前記踏み板がアンダーフレームに設けられ、縦向きや横向きに全方位踏み動くこと(当該案の請求項1に記載のものを参照)を特徴とするものであり、具体的実施形態は、踏み板の縦向き踏み動く位置に第一制振組が設けられ、また、前記踏み板の横向き踏み動く位置に第二制振組が設けられており、それにより、ユーザが縦や横方向に踏み動くとき、前記制振組から生じる抵抗力によって体を鍛える効果を持つようになる。
しかし、前述した従来の構造形態では、実際に使われた経験から、前記踏み板は「全方位」踏み動く効果があるが、「踏み動く」の作動形式に過ぎないものだと分かり、その「踏み動く」とは、踏み板が上下に回転揺動が行われる作動形式を指すことであり、従って、当該踏歩機の踏み板全体の動きは、依然として単調で、変化の多様性に対応できない欠点があり、それを改善して、突破しなければならない。
また、本考案者は、以前「エクササイズマシンの立体回転揺動構造」(台湾特許取得番号M256196新型特許を参照)を公開したが、当該従来案に掲示したエクササイズマシンは、踏み板が作動されたとき、縦向き回転揺動と横向き回転揺動を兼ねた立体作動効果がある。しかし、当該従来案では、実際に使われた経験からは、図1に示すように、前記踏み板10は横向き可動軸11に固定され、そして、前記横向き可動軸11は、台座12にある縦向き回転軸13から横伸び軸バー14の外側に設けられており、それにより、前記踏み板10は、横向きの回転揺動が行われるとき(図中の矢印Lに示すように)、当該位置対応の偏差関係にある縦向き回転軸13が回転支点として、横向き左、右回転揺動が行われるようになるが、そういった作動形式は、ユーザに一種の遠心力を感じさせるため(人が柱を回る位置移動を行うスポーツ状態のように)、めまいになりがち、長時間に利用することができない問題点がある。
上述の問題点について、変化がより多様化で、心地よく利用できる新しい足踏み式エクササイズマシン構造を研究開発するのが、ユーザ達の望みであり、関係業者がその問題点を突破し、もっと努力し、研究開発していく目標、方法である。
それを見て、考案者は長年間、関連製品の製造開発及び設計の経験を持っており、上述の目標を詳しく設計、慎重に評価したうえ、実用性がある立体回転揺動可能なエクササイズボード構造を提供することを目的とする。
本考案は、 台座を有し、
前記台座上に踏み板が支持してあり、
前記踏み板の底の両側に踏まれたときに抵抗効果を生じさせる制振部品が組み入れてあり、
前記踏み板は、横向き又は縦向きの回転揺動が行われるよう前記台座上の縦向き回転軸に設けてあり、
前記踏み板の片側には、下へ突出した縦向きスイングアームが設けてあり、前記縦向きスイングアームの振り子が前記踏み板の縦向きスイングに伴って時計の振り子の動きで揺れる構成であり、
前記縦向きスイングアームの振り子と台座の所定の定位置との間に、連動セットが設けてあり、
前記踏み板は、前記縦向き回転軸の頂上部に設けられ、前記縦向き回転軸は前記踏み板の真ん中に位置することを特徴とする構成である。
本考案は、踏んだ動きにより、縦向き回転揺動と横向き回転揺動が生じる立体作動効果を持つオリジナルなエクササイズボード構造である。立体回転揺動が行われる構造の特色で、前記エクササイズボードがより柔軟に利用し、多様な変化に対応し、より面白く運動しながら体を鍛えることができる。
また、本考案エクササイズボードの踏み板30は、横向き回転揺動が行われたとき、その真ん中の位置に対応する縦向き回転軸50が回転支点となって、回転揺動が生じるためユーザには遠心力が作用せず、ユーザが安定して心地よく利用でき、従来の構造により生じた偏心スイングで、発生した遠心力によるめまい症状の問題点を有効に解決し、もっと長時間に利用でき、よりよい適用性、実用性、進歩性があるものが達成できる。
以下、本考案の実施例になる立体回転揺動可能なエクササイズボード構造について説明する。
図2、図3、図4、図5は、本考案である立体回転揺動可能なエクササイズボード構造の好適な実施例を示す。これらの実施例は説明に使われるものだけであり、本考案は、その構造には制限されない。
エクササイズボードAは、台座20を有する。台座20には踏み板30が設けられ、踏み板30の底部の両側に、組み入れられた制振部品40(気圧棒が可能)により、踏まれたときの抵抗効果が生じる。踏み板30は、台座20に支持してある縦向き回転軸50に設けられ、踏み板30が横向き又は縦向きの回転揺動が行われるようになる。また、踏み板30の片側には、下へ突出した縦向きスイングアーム31が設けてあり、縦向きスイングアーム31の下端の振り子32は、踏み板30の縦向きスイングに伴って、時計の振り子の動きに揺れる。縦向きスイングアーム31の振り子32と、台座20の所定の位置との間に、連動セット60が設けてある。
踏み板30は、縦向き回転軸50の頂上部に設けてあり、縦向き回転軸50は踏み板30の真ん中Cに位置する(図4参照)。また、縦向き回転軸50は、台座20の真ん中に設けてある。本考案はこの構造配置形式が特徴である。
縦向き回転軸50の頂上部には、横向きバー51が設けてある。横向きバー51の両側には定位孔52があり、踏み板30の底部の真ん中には、間隔を置いて設けられた二つの耳付き33がある。この二つの耳付き33にある貫通孔34は、横向きバー51の両側の定位孔52に対応するものであり、定位ボルト35のネジ締めにより位置が固定される。
縦向きスイングアーム31の上部側は、踏み板30の片側の底部に溶接してある耳付き33の底部に溶接して固定してある。
縦向き回転軸50の両側には、接続座53が対向するようにして設けてある。この対向している接続座53に、踏み板30の底の両側にある制振部品40の底部41が接続してある。
図3は連動セット60の具体的な構造形態を示す。連動セット60は、伸縮架体63とこの伸縮架体63の両側に設けられる第一、第二接続座61、62よりなる。第一接続座61と縦向きスイングアーム31の振り子32とが接続してある。第二接続座62は台座20に固定してあり、縦向き回転軸50の横側の位置にして、縦向きスイングアーム31の振り子32に対向している。
上述した構造の組合設計により、その使用動作について次のように説明する。
図6及び図7は第1の作動状態を示し、図8及び図9は第2の作動状態を示す。
踏み板30が踏まれて、縦向きの上下回転揺動が行われるときに、前記踏み板30の片側に設けてあって下へ突出した縦向きスイングアーム31は、時計の振り子の動きの運動を行う。このときに、縦向きスイングアーム31の振り子32の動きは、連動セット60によって制限される。ここで、連動セット60は台座20の所定位置に固定してあるため、縦向きスイングアーム31の振り子32の動きに伴って位置を移動することができない。このため、反作用の力が踏み板30に横向きの回転揺動を発生するように促す(踏み板30が縦向き回転軸50に接続し、回転できる形態のため)。それにより、踏み板30は、縦向き回転揺動と横向き回転揺動が同時に行われる立体作動形態となる。
図10は連動セットの具体的構造形態のもう一つの実施例を示す。連動セット60Bは、第一マルチ接続部品64、連動バー65、第二マルチ接続部品66からなる。第一マルチ接続部品64は、縦向きスイングアーム31の底部32に接続してあり、第一マルチ接続部品64の他方側は、連動バー65の片側に組み合わせて接続してあり、連動バー65の設置方向は縦向きスイングアーム31の軸方向と直交した向きであり、連動バー65の他方側は、第二マルチ接続部品66と台座20と対応する固定点により組み合わせて接続してある。
本実施例において、踏み板30が踏まれて回転揺動が行われたとき、縦向きスイングアーム31は時計の振り子のように回転揺動を繰り返す。ここで、連動バー65の他方側は台座20の固定点21に制限されて移動できないため、反作用の力で、踏み板30を縦向き回転軸50が回転支点となり、横向きの回転揺動を発生するように促す。
図11、図12は踏み板構造形態のもう一つの実施例を示す。踏み板30Bは、左、右二組で、V型架体70から組み合わせる構造であり、V型架体70の両側構造は、それぞれ上部バー71、下部バー72及び圧力ポンプ73から構成され、V型架体70の真ん中に、両側構造を接続するための定位座74が設けられており、前記定位座74の底部は、縦向き回転軸50と接続することにより前記定位座74が回転できる特性を持つようになっている。また、両側の上、下部バー71、72及び圧力ポンプ73の外側は、それぞれ接続架板741によって、左、右踏み板30Bの底部と組み合わされている。V型架体70には調整装置80が設けてある。調整装置80は、図12のように、V型架体70の両側構造の夾角を調整し、即ち、前記左、右踏み板30Bのギャップを調整する。この整装置80の具体的構造形態は、前記定位座74の上部に上座体75が設けられており、前記調整装置80は回転ツマミ81及び引張バー82からなるものであり、前記引張バー82の底部は、V型架体70の片側の上部バー71と接続しており、前記回転ツマミ81の回転により螺動原理によって、引張バー82の上下を制御して、上部バー71の勾配を調整することができ、更に、図13に示すように、V型架体70の両側構造の夾角を調整する目的が達成される。
本実施例の他の構造、例えば、前記縦向き回転軸50は二つの踏み板30Bの真ん中に位置すること、連動セット60構造の組合形態はほぼ上述と同様であるが、本実施例の連動セット60では、縦向きスイングアーム31は、横伸びバー76と上座体75が接続し、前記横伸びバー76が上座体75と伴って動くようになっており、前記上座体75はV型架体70の両側の上部バー71の揺動に伴って揺れるため、図14に示すように、ユーザが踏み板30Bを踏んで、前記V型架体70が揺れるようになったとき、前記縦向きスイングアーム31の振り子32は前記連動セット60に制限され、前記連動セット60の他方側は台座20の定位置に固定され、前記縦向きスイングアーム31の振り子32に伴って移動できず、その反作用の力で、踏み板30を横向きの回転揺動が行われるように促し(定位座74は回転する特性を持つもの)、それにより、前記二つ踏み板30Bが同じく縦向き回転揺動と横向き回転揺動が同時に行われる立体作動形態となる。
なお、上述の実施例は本考案を具体的に説明したものであり、文中では特定の専門用語を用いて説明しているが、本実用新案登録請求の範囲を限定するものではなく、この技術分野を熟知した人は本考案の精神及び原則を逸脱しない限り、本考案に変更または改良を加えることができる。しかし、それらの変更または改良は全て実用新案登録請求の範囲の範疇に含まれるものとする。
従来の構造の作動を示す図である。 本考案の組合せ斜視図である。 本考案の分解斜視図である。 本考案の平面図である。 本考案の正面図である。 本考案の第1の作動状態を示す平面図である。 本考案の第1の作動状態を示す正面図である。 本考案の第2の作動状態を示す平面図である。 本考案の第2の作動状態を示す正面図である。 本考案における連動セット構造形態のもう一つの実施例の斜視図である。 本考案における踏み板構造形態のもう一つの実施例の斜視図である。 本考案の踏み板構造形態のもう一つの実施例の正面図である。 本考案の踏み板構造形態のもう一つの実施例の調整を説明する図である。 本考案の踏み板構造形態のもう一つの実施例の作動を説明する図である。
符号の説明
A エクササイズボード
20 台座
30、30B 踏み板
31 縦向きスイングアーム
32 振り子
33 耳付き
34 貫通孔
35 定位ボルト
40 制振部品
41 底部
50 縦向き回転軸
51 横向きバー
52 定位孔
53 接続座
60、60B 連動セット
61 第一接続座
62 第二接続座
63 伸縮架体
64 第一マルチ接続部品
65 連動バー
66 第二マルチ接続部品
70 V型架体
71 上部バー
72 下部バー
73 圧力ポンプ
74 定位座
741 接続架板
75 上座体
76 横伸びバー
80 調整装置
81 回転ツマミ
82 引張バー

Claims (7)

  1. 台座を有し、
    前記台座上に踏み板が支持してあり、
    前記踏み板の底の両側に踏まれたときに抵抗効果を生じさせる制振部品が組み入れてあり、
    前記踏み板は、横向き又は縦向きの回転揺動が行われるよう前記台座上の縦向き回転軸に設けてあり、
    前記踏み板の片側には、下へ突出した縦向きスイングアームが設けてあり、前記縦向きスイングアームの振り子が前記踏み板の縦向きスイングに伴って時計の振り子の動きで揺れる構成であり、
    前記縦向きスイングアームの振り子と台座の所定の定位置との間に、連動セットが設けてあり、
    前記踏み板は、前記縦向き回転軸の頂上部に設けられ、前記縦向き回転軸は前記踏み板の真ん中に位置することを特徴とする立体回転揺動可能なエクササイズボード構造。
  2. 前記縦向き回転軸の頂上部には、横向きバーが設けられており、前記横向きバーの両側に定位孔があり、踏み板の底の真ん中に、間隔を置いて設けられた二つの耳付きがあり、前記二つの耳付きにある貫通孔は、横向きバーの両側の定位孔に対応するものであることを特徴とする請求項1に記載の立体回転揺動可能なエクササイズボード構造。
  3. 前記縦向き回転軸の両側には、接続座が対向しながら設けられ、
    前記接続座に、踏み板の底の両側にある制振部品の底部が接続してある構成としたことを特徴とする請求項1に記載の立体回転揺動可能なエクササイズボード構造。
  4. 前記連動セットは、伸縮架体及び前記伸縮架体の両側に設けられる第一、第二接続座からなり、
    前記第一接続座と縦向きスイングアームの振り子を接続し、また、前記第二接続座を台座に接続固定させるようにし、縦向き回転軸の側方に位置することを特徴とする請求項1に記載の立体回転揺動可能なエクササイズボード構造。
  5. 前記連動セットは、第一マルチ接続部品と、連動バーと、第二マルチ接続部品からなり、
    前記第一マルチ接続部品は縦向きスイングアームの底部に接続してあり、前記第一マルチ接続部品の他方側は前記連動バーの片側に組み合わせて接続しており、前記連動バーの設置方向は縦向きスイングアームの軸方向と直交し、前記連動バーの他方側は、前記第二マルチ接続部品と台座と対応する固定点により組み合わせて接続してあることを特徴とする請求項1に記載の立体回転揺動可能なエクササイズボード構造。
  6. 前記踏み板は、左、右の二組で、V型架体から組み合わるものであり、前記V型架体の両側構造は、それぞれ上部バー、下部バー及び圧力ポンプから構成され、V型架体の真ん中に、両側構造を接続するための定位座が設けられており、前記定位座の底部は、縦向き回転軸と接続することにより、前記定位座が回転できる特性を持つようになり、両側の上部バー、下部バー及び圧力ポンプの外側は、それぞれ接続架板によって、左、右踏み板と組み合わされ、
    且つ、前記定位座の上部に上座体を設けて、連動セットの片側に設けられる縦向きスイングアームを、横伸びバーによって、前記上座体と接続させるようにし、前記横伸びバーが上座体とともに動くようになり、連動セットの他方側は台座に接続固定しており、前記上座体はV型架体の揺動に伴って揺れることを特徴とする請求項1に記載の立体回転揺動可能なエクササイズボード構造。
  7. 前記V型架体には、調整装置が設けられて、前記V型架体の両側構造の夾角を調整することができることを特徴とする請求項6に記載の立体回転揺動可能なエクササイズボード構造。
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