JP3121382U - ステッパーの構造装置 - Google Patents

ステッパーの構造装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3121382U
JP3121382U JP2006001151U JP2006001151U JP3121382U JP 3121382 U JP3121382 U JP 3121382U JP 2006001151 U JP2006001151 U JP 2006001151U JP 2006001151 U JP2006001151 U JP 2006001151U JP 3121382 U JP3121382 U JP 3121382U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
stepper
pivot shaft
shaft joint
vibration unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006001151U
Other languages
English (en)
Inventor
宗佑 陳
Original Assignee
宗佑 陳
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 宗佑 陳 filed Critical 宗佑 陳
Priority to JP2006001151U priority Critical patent/JP3121382U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3121382U publication Critical patent/JP3121382U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】全方位に動作することにより、運動効果を保ちながら、変化のある楽しいステッパーの構造装置を提供する。
【解決手段】ステッパーの構造装置は、主にステッパー本体の底フレームとペダルの間に枢設軸関節を設置する。その枢設軸関節は縦軸部によってペダルと枢設され、横軸部と底フレームを枢設し、ペダルを底フレームに対して縦方向、横方向全方位に動かす。またこの枢設軸関節は第一減衰振動ユニットと第二減衰振動ユニットを含み、第一減衰振動ユニットの設置により、ペダルを縦方向に動かす時、相対した第一減衰振動ユニットの圧縮により、抵抗力を得る。更に第二減衰振動ユニットの設置によって、第二減衰振動ユニットとペダルが相互に当たり、ペダルが横方向に動く時、抵抗力を得る。
【選択図】図1

Description

本考案は、ステッパーの構造装置に関するもので、縦方向、横方向の全方位に動作するものである。
現代人は、一般に運動する時間と空間が不足しているため、家庭で使用できる小型運動器材が各種市場に出回っている。利用者は、それら小型運動機材を用いることによって僅かな時間で運動することができる。それら小型運動機材の中でもステッパーが特に好まれているのは、使用方法が簡単であり、適用年齢幅も広く、価格も適正であるためであり、その結果、広く人々に受け入れられている。更にステッパーの商機は高いことから、メーカーは、各種機能として、例えばカウンター機能等を増設している。
公知のステッパーは、主に二つのペダルが設置される。この二つのペダルは、左右の各足部に対応し、利用者は、両足を置いて、上下に動かす。しかしながら、この種の構造は、体力をつけることや、カロリーを消費することには、確かな効果があるが、運動が単調な上下往復運動だけなので、飽きやすく、一時的に使用してもそのうちに使用しなくなる。
公知の別種ステッパーは、台湾の特許公告第559089号の「エアロビクス健康器具(一)」に開示され、主に底フレームに全方向継ぎ手及び套筒管体が上板に枢設される。この上板は使用者が踏む為に使用され、上板が多角度に動くことにより、使用の楽しみが増し、使用者を引き付ける。
この公知のエアロビクス健康器具は、それまでのステッパーに比べて変化に富み、使用者を飽きさせない。しかし、この種の器材は、「全方向軸ヘッド」によって上板と底フレームの間の枢設接合部品となっており、全方向軸ヘッド本体は、上板を踏んだ時に抵抗力を具えていないため、この種の全方向軸ヘッドは、他方向回転機能を具えながら、一般のステッパーのような適度な減衰振動効果を得られない。更に構造上、強度が比較的弱いため、公知のエアロビクス健康器具は、公知のステッパーと比較して使用して楽しみは得られるものの、真の意味での運動効果は得られず、且つ壊れやすい。つまり、使用者にとって、不必要な出費となるだけでなく、怪我をしてしまう危険性もある。
解決しようとする問題点は、公知のステッパーもしくはエアロビクス健康器具にはどちらもそれぞれの欠点があり、有効な運動ができ、安全で、且つ楽しさを具えたものがない点である。
本考案は、主にステッパー本体の底フレームとペダルの間に枢設軸関節を設置する。その枢設軸関節は、縦軸部によってペダルと枢設され、横軸部と底フレームを枢設し、ペダルを底フレームに対して縦方向、横方向全方位に動かす。またこの枢設軸関節は、第一減衰振動ユニットと第二減衰振動ユニットを含み、第一減衰振動ユニットの設置により、ペダルを縦方向に動かす時、相対した第一減衰振動ユニットの圧縮により、抵抗力を得る。更に第二減衰振動ユニットの設置によって、第二減衰振動ユニットとペダルが相互に当たり、ペダルが横方向に動く時、抵抗力を得ることを最も主要な特徴とする。
本考案のステッパーの構造装置は、公知のステッパーが具える良好な運動効果を保ちつつ、その他の運動器材が具える変化に富んで楽しく運動する効果と融合した。全方位のペダル動作により、使用者は室内でも波乗りのような楽しみを得ることができ、娯楽と同時に運動効果を得るという利点がある。
本考案の主な目的は、ステッパーの構造装置を提供することであり、本考案によって、公知の小型健康器具の操作が単調、運動効果が低い、もしくは構造強度が弱く、事故が起こりやすいという欠点を改善する。
前述の目的を達成するため、本考案はステッパー本体の底フレームとペダルの間に枢設軸関節を設置する。その枢設軸関節は、縦軸部によってペダルと枢設され、ペダルを底フレームに対して縦方向、横方向の全方位に動かす。またこの枢設軸関節は、第一減衰振動ユニットと第二減衰振動ユニットを含み、第一減衰振動ユニットをペダルの底部に設置することによって、ペダルを縦方向に動かした時、相対した第一減衰振動ユニットの圧縮により、抵抗力を得る。また第二減衰振動ユニットの設置によって、第二減衰振動ユニットとペダルが相互に当たり、ペダルが横方向に動く時、抵抗力を得る。この第一、第二減衰振動ユニットの設置によって、使用者がペダルを踏んだ時に運動効果が発生するだけでなく、第一、第二減衰振動ユニットが枢設軸関節に依る使用時の衝撃を吸収し、枢設軸関節によって受ける使用者の運動時の衝撃を減らし、製品の使用寿命を延ばす。
本考案のステッパーの構造装置は、公知のステッパーが有する運動効果を残しつつ、その他の運動器具の変化に富んだ楽しさと融合させ、全方位にペダルが動くように設計されている。そのため、使用者は室内に居ながら、波乗りのような楽しさを得ることができ、同時に運動効果も得ることができる。
更にペダルの上に使用者が乗って全方位に動いた時、ペダルのふり幅が大きすぎて、使用者が重心を失うことを防止するため、底フレームの両端に停止柱を設置している。この停止柱がペダルの振り幅を制限するため、ペダルは、使用者が倒れてしまわない範囲で動き、安全性を高める。
図1から図4に示すとおり、この種のステッパーの構造装置は、主にステッパー本体1からなる。このステッパー本体1は、ペダル10、底フレーム20及びペダル10及び底フレーム20の間の枢設軸関節30を含み、この枢設軸関節30は縦方向、横方向に動く特性を具え、ペダル10によって全方位に足踏み運動効果を得る。
このペダル10は、縦方向に長い円弧形の面板であり、且つこのペダル10に使用者の両足を乗せる。ペダル10底部には二本の支持桿11が固定され、その支持桿11が各々ペダル10及び枢設軸関節30を止め、ペダル10と枢設軸関節30を結合する。
底フレーム20は、H字型の基礎台で、ペダル10と同じ縦方向に長い形体をしている。この底フレーム20の四隅には各々滑り止めの停止塊21が設置され、また底フレーム20の縦長方向の両端には、それぞれ停止柱22が設置される。この停止柱22はペダル10の過大な振り幅を防止して、過度に傾斜することを防止する。底フレーム20の中心箇所には枢設軸関節30が設置される。
この枢設軸関節30は、底フレーム20及びペダル10の間に枢設される。またこの枢設軸関節30は主に縦軸部31、横軸部32、第一減衰振動ユニット33、第二減衰振動ユニット34を含む。この縦軸部31は、ペダル10と相互に連接し、それは二本の連動桿311によって支持桿11の前後両端に枢設され、支持桿11上のペダル10が縦軸部31によって縦方向に動く時の軸心となる。また横軸部32は、底フレーム20と相互に連接し、その横軸部32が枢設軸関節30と底フレーム20を横方向に動かし、枢設軸関節30上のペダル10を横方向に動かす。
更にこの枢設軸関節30には、第一減衰振動ユニット33と第二減衰振動ユニット34が設置される。第一減衰振動ユニット33は各々枢設軸関節30及び二本の連動桿の間に設置され、ペダル10が縦方向に動作し、縦軸部31の連動桿が動いた時、第一減衰振動ユニット33によって適度な抵抗力を与える。また枢設軸関節30は、両側に第二減衰振動ユニット34を設置する。この第二減衰振動ユニット34上は、連桿341によって二本の支持桿11の底部を支え、これによってペダル10が横方向に動作した時、第二減衰振動ユニット34によって抵抗力が与えられる。上述の第一、第二減衰振動ユニット33、34の設置によって、ペダル10を踏んだ時に十分な抵抗力が発生し、確実な運動効果を達成する。この第一、第二減衰振動ユニット33、34の設置によって、使用者がペダル10を踏んだ時に抵抗力が発生するだけでなく、枢設軸関節30が使用時の衝撃を吸収し、枢設軸関節30によって使用者の運動時の衝撃も減少させ、且つ製品の寿命も延ばす。
ステッパー本体1を組み立てる時、図1に示すとおり、先ず枢設軸関節30を横軸部32で底フレーム20の中心に枢設し、その枢設軸関節30と底フレーム20を横方向に動くような結合状態にする。図2に示すとおり、第二減衰振動ユニット34を枢設軸関節30の両側に跨ぐように設置し、第二減衰振動ユニット34の動作をペダル10の動作方向に連動させる。図3に示すとおり、支持桿11の前後端を連動桿上に枢設し、その支持桿11と第二減衰振動ユニット34の連桿341が接触して合わさるようにする。図4に示すとおり、ペダル10を支持桿11上に固定し、組立が完成する。
このステッパー本体1を使用する時、図5から図10に示すとおり、ペダル10は縦方向及び横方向の全方位に動作する。図5,6に示すとおり、縦方向に踏んだ時、そのペダル10は、支持桿11及び連動桿によって、枢設軸関節30の縦軸部31を中心として前後に動き、第一減衰振動ユニット33の一端は支持桿11に固定される。このため、ペダル10が縦方向に動作し、第一減衰振動ユニット33がペダル10を踏んだ抵抗力に対抗することによって、ステッパーの運動機能を発揮する。更に縦方向に動作する時、ペダル10の振動振り幅が大きくなって使用者が転倒するのを防止するため、底フレーム20上の停止柱22を設置してペダル10の可動範囲を制限し、安全性を高める。
このペダル10を横方向に踏んだ時、図7、8に示すとおり、枢設軸関節30は横軸部32によって底フレーム20と枢設されているため、枢設軸関節30上に設置したペダル10は横軸部32を中心として横方向の左右に動く。第二減衰振動ユニット34上の連桿341は、ペダル10の支持桿11と相互に当たるため、ペダル10が横方向に動作した時、第二減衰振動ユニット34が圧縮され、第二減衰振動ユニット34に抵抗力を与え、運動効果を得る。
本考案のペダル10は、縦方向もしくは横方向に動くだけでなく、図9、10に示すとおり、ペダル10は、ペダル10が縦方向と横方向の間の傾斜形態にも動き、使用者がペダル10の異なる位置に任意に力をかけると、それに応じて、ペダル10は相対して動き、ペダル10が全方向に動き、適した往復運動時の抵抗力を与え、変化に富んで楽しく、且つ確実な運動効果を得る。
以上は、本考案の実施例を説明したもので、本考案のすべての形式を制限するものではない。依って、同じ考案精神の下に創作された如何なる装飾もしくは変更は、すべて本考案の保護範囲とする。また、第一、第二減衰振動ユニットは、二個以上の減衰振動器から構成される。
本考案の立体分解図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の外観立体図である。 本考案の縦向ペダル動作指示図である。 本考案の縦向ペダル動作指示図である。 本考案の横方向ペダル動作指示図である。 本考案の横方向ペダル動作指示図である。 本考案の傾斜動作指示図である。 本考案の傾斜動作指示図である。
符号の説明
1 ステッパー本体
10 ペダル
11 支持桿
20 底フレーム
21 停止塊
22 停止柱
30 枢設軸関節
31 縦軸部
311 連動桿
32 横軸部
33 第一減衰振動ユニット
34 第二減衰振動ユニット
341 連桿

Claims (11)

  1. 主にステッパー本体から構成されたステッパーの構造装置において、
    前記ステッパー本体は、ペダル及び底フレームを含み、前記ペダルは前記底フレームに枢設され、前記ペダルが縦方向、横方向の全方位に動作することを特徴とするステッパーの構造装置。
  2. 前記ペダルと前記底フレームは、その間に枢設軸関節によって枢設され、その前記枢設軸関節には複数の減衰振動ユニットが設置されて前記ペダル動作時の抵抗力を提供することを特徴とする請求項1記載のステッパーの構造装置。
  3. 前記枢設軸関節は、縦軸部と横軸部を具え、前記ペダルが全方位に動作するのに効果を与えることを特徴とする請求項2記載のステッパーの構造装置。
  4. 前記枢設軸関節は、第一減衰振動ユニットが設置されて前記ペダルに対応して縦方向に動作し、第二減衰振動ユニットは前記ペダルに対応して横方向に動作することを特徴とする請求項2記載のステッパーの構造装置。
  5. 主にステッパー本体から構成され、前記ステッパー本体はペダル、底フレーム、枢設軸関節を含むステッパーの構造装置において、そのうち、
    前記ペダルは前記枢設軸関節によって前記底フレームと枢設し、この前記枢設軸関節には縦軸部と横軸部が設置され、前記ペダルを縦方向及び横方向の全方位に動作させる効果を具え、前記枢設軸関節上に第一減衰振動ユニットが設置されて前記ペダルが縦方向に動作する時の抵抗力を提供し、また第二減衰振動ユニットは横方向に動作する時の抵抗力を提供することを特徴とするステッパーの構造装置。
  6. 前記ステッパー本体は、単一の前記ペダルを具えることを特徴とする請求項1もしくは5記載のステッパーの構造装置。
  7. 前記ペダルは、縦方向に長い円弧形状面板であることを特徴とする請求項1もしくは5記載のステッパーの構造装置。
  8. 前記ペダルと前記枢設軸関節は、その間に支持桿が設置されることを特徴とする請求項1もしくは5記載のステッパーの構造装置。
  9. 前記底フレームには、所定の箇所に停止柱が設置され、前記ペダルが過度に傾斜するのを防止することを特徴とする請求項1もしくは5記載のステッパーの構造装置。
  10. 前記枢設軸関節の前記横軸部は、前記底フレームに枢設され、前記枢設軸関節は前記底フレームと相対した横方向に動作し、また前記枢設軸関節の前記縦軸部は前記ペダルと枢設して前記ペダルを前記枢設軸関節と相対した縦方向に動作することを特徴とする請求項3もしくは5記載のステッパーの構造装置。
  11. 前記第一減衰振動ユニットと前記第二減衰振動ユニットは、それぞれ二つの減衰振動器を含むことを特徴とする請求項4もしくは5記載のステッパーの構造装置。


JP2006001151U 2006-02-20 2006-02-20 ステッパーの構造装置 Expired - Fee Related JP3121382U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006001151U JP3121382U (ja) 2006-02-20 2006-02-20 ステッパーの構造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006001151U JP3121382U (ja) 2006-02-20 2006-02-20 ステッパーの構造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3121382U true JP3121382U (ja) 2006-05-18

Family

ID=43471491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006001151U Expired - Fee Related JP3121382U (ja) 2006-02-20 2006-02-20 ステッパーの構造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3121382U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2009257210B2 (en) Stationary articulated bicycle
KR101194699B1 (ko) 곡선트랙 시뮬레이션 장치
JP2001255980A (ja) コンピュータプログラム操作装置
JP3112751U (ja) ステッパーの構造
KR101267965B1 (ko) 커브기능을 가진 실내 사이클 머신
JP3113147U (ja) ステッパーの構造
JP3121382U (ja) ステッパーの構造装置
US20110177918A1 (en) Treadmill with lateral shift effect
US6860837B2 (en) Surfing exerciser
KR200437422Y1 (ko) 자동트위스트 기능을 가진 스텝퍼
KR102344840B1 (ko) 승마형 허벅지 운동 기구
TWI549720B (zh) Can change the movement mode of fitness equipment
WO2009122480A1 (ja) 運動装置
KR101416968B1 (ko) 트램펄린 및 이를 이용한 점프 운동구
KR20000030492A (ko) 소형 3차원 동작기구 및 이 동작기구를 구비하는 승마용시뮬레이터
KR101267964B1 (ko) 레이싱 코너링 시뮬레이션 장치
KR200416280Y1 (ko) 상, 하체 운동을 복합적으로 할 수 있는 스텝퍼 운동기구
JP3114683U (ja) 歩幅調整可能な楕円運動機
JP2007289220A (ja) ステップ運動器
TWM495866U (zh) 橢圓機
JP3111598U (ja) ツイストエクササイズ器具
JP3180660U (ja) 揺動運動と上下動き機能とを兼ね備えるフィットネス装置
JP3134934U (ja) 立体回転揺動可能なエクササイズボード構造
KR101267963B1 (ko) 커빙 시뮬레이션 장치
JP4270297B2 (ja) 運動器具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees