JP3111598U - ツイストエクササイズ器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】腰をツイストさせる時、足を交互に曲げたり伸ばしたりする装置で、ツイスト運動及びウォーキング運動を同時に行うツイストエクササイズ器具を提供する。
【解決手段】ツイストエクササイズ器具は、底台10に搖動体30を傾斜設置し、搖動体の両端位置に使用者が足を置くための足踏み板31を設置する。この他、底台に搖動体と同時に回転するハンドル部を設置することよって、使用者は歩行運動及び腰部ツイスト運動を同時に行う。搖動体の往復運動時、搖動体の両端は同時に交互上下運動を行い、エクササイズ効果を得る。
【選択図】図2

Description

本考案は、ツイストエクササイズ器具に関するもので、腰をツイストさせる時、足を交互に曲げたり伸ばしたりする装置で、ツイスト運動及びウォーキング運動を同時に行うものである。
一般の室内エクササイズ器具は、戸外で行う運動を真似ており、室内で戸外と同じ運動効果を得ることを目的としている。例えば、ステッパーは使用者の両足の力を利用して、歩行動作を行う。
今日、見られるステッパーの基本構造は、図1に示すとおり、両足踏み板A前端を底台10に枢設し、関連連動部(図未提示)によって両足踏み板Aと油圧桿Bを連結し、油圧桿Bの減衰作用によって両足踏み板Aが相対して上下運動し、更に両足踏み板Aの交互に動かすことによって油圧桿Bが足踏み板Aに適度な抵抗を形成する。
しかしながら、前述のステッパーは、その他のエクササイズ器具であるエアロバイク等と比べて、体積も小さく、且つ価格も低いという長所があるが、実際は両足の運動だけで、その他の部位の運動が得られないという欠点がある。
他に、底台に水平回転盤を設置した小型エクササイズ器具があり、使用者が回転盤に乗り、腰をツイストさせる。しかし、この種のエクササイズ器具は腰部の運動だけで、同様にその他の部位の運動が欠けている。
解決しようとする問題点は、器具が体の一部位の運動しか具えていない点である。
本考案は、底台に搖動体を傾斜設置し、搖動体の両端位置に使用者が足を置くための足踏み板を設置する。この他、底台に搖動体と同時に回転するハンドル部を設置することよって、使用者は歩行運動及び腰部ツイスト運動を同時に行う。搖動体の往復運動時、搖動体の両端は同時に交互上下運動を行い、エクササイズ効果を得ることを最も主要な特徴とする。
本考案のツイストエクササイズ器具は、腰をツイストさせる時、足を交互に曲げたり伸ばしたりする装置で、ツイスト運動及び歩行運動を同時に行い、エクササイズ効果を得るという利点がある。
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。
本考案の基本構造は、図2に示すとおり、底台10上に傾斜設置する格動体30を枢設し、その搖動体30の両先端位置に使用者が両足を乗せる足踏み板31を設置する。使用時、腰部のツイスト運動を行う場合、図3に示す方法で往復運動を行い、更に搖動体30の傾斜作用によって、搖動体30が往復運動を行うと同時に、搖動体30の両先端が図4に示すとおり、交互に上下運動する。
この他、図5に示すとおり、底台10上に使用者が両手で握るためのハンドル部20、及び搖動体30とハンドル部20が連動するための連動ユニット40を枢設する。そのうち、搖動体30は、傾斜設置する搖動体30を枢設し、その格動体30の両先端位置に使用者が両足を乗せる足踏み板31を設置する。使用時、腰部のツイスト運動を行う場合、図6に示す方法で往復運動を行い、更に搖動体30の傾斜作用によって、搖動体30が往復運動を行うと同時に、搖動体30の両先端が図7に示すとおり、交互に上下運動する。
使用者が腰部ツイスト運動を行う時、両手で握るハンドル部20によって、安定性を具えると同時に、両足を交互に湾曲させたり、伸ばしたりして、腰部のツイスト及び足部の擬似歩行運動を行う。
図2から図4に示すとおり、底台10に穿設軸71'を設置し、搖動体30中心が穿設軸71’と対応して嵌合する軸カバー721を設置し、搖動体30を底台10上に設置する。同様の原理によって、図8から図10に示すとおり、底台10には別の軸カバー72が設置され、ハンドル部20は直立桿体21の最上端に両手で握るための握り手22が設置され、また直立桿体21の底部には挟持カバー24と別の穿設軸71が相互に接合され、穿設軸71に軸カバー72を入れて、ハンドル部20を軸設する。
連動ユニット40は、ハンドル部20及び搖動体30の回転箇所に各々短桿41を軸設し、連動桿42を二本の短桿41の間に枢設する。本実施例では、一本の短桿は搖動体30中心の軸カバー72に固定し、別の短桿41はハンドル部20底部の穿設軸71に固定する。ハンドル部20底部の穿設軸41と相互に嵌合する軸カバー72には、短桿41を対応させ、短桿41を活動可能にする槽孔721が設置される。また搖動体30とハンドル部20が連動するため、連動桿42と二本の短桿41の枢設箇所に各々弾性部品80を設置する。この弾性部品80によって、連動桿42と短桿41の可動する隙間を埋め、適度な緩衝、振動吸収効果を具える。
他に本考案では、底台10箇所に動作制限ユニット50を設置し、並びに搖動体30と底台10の相対可動位置に減衰ユニット60設置する。動作制限ユニット50によって搖動体30の往復運動幅を制限し、また減衰ユニット60によって、搖動体30往復移動の運動実施力を高める。
具体的に実施する場合、動作制限ユニット50はフレーム51を含み、フレーム51は二つの壁板52を含む。搖動体30の回転軸箇所(図では搖動体30中心の軸カバー72一前側位置を示す)には、横に伸びた延長桿32を具え、その延長桿32はフレーム51の両壁板52の問まで伸び、フレーム51によって延長桿32が二つの壁板52間だけで移動する。更に延長桿32の後端には弾性部品80が設置され、延長桿32と両壁板52の衝撃力を和らげる。
またフレーム51の底端は、底台10と相互に枢設し、底台10にはフレーム51と延長桿32の間に伸びた位置限定板53を設置する。この位置限定板53上には延長桿32と同じ方向の長槽531が設置され、別にネジ54をその長槽531とフレーム51に差し込んで螺合する。ネジ54と位置限定板53の構造によって、フレーム51と延長桿32の相対位置が固定され、使用者の年齢や身長によって、図11及び図12に示すように、フレーム51と延長桿32の相対位置を適時調整して固定する。これによって搖動体30とハンドル部20の往復移動幅の大きさも調節される。
搖動体30の運動力を高める減衰ユニット60は原則的に底台10に螺合する調節ネジ61、及び調節ネジ61に穿設して搖動体30と接触する摩擦塊62から構成される。具体的に実施する時、図10に示すとおり、減衰ユニット60は、底台10と連結する挟持体63に設置し、その挟持体63は底板631と可動挟持板632から構成される。調節ネジ61を可動挟持板632に挿し込み、底板631と相互に螺合する。搖動体30の回転箇所(図では搖動体30中心の軸カバー72'後方位置を示す)には、底板631と可動挟持板632の間の延長板33に固定し、摩擦塊62は各々挟持体63の底板631及び可動挟持板632の内側面に固定し、調節ネジ61の箇所には可動挟持板632と相互に接触する弾性部品80を設置し、これらによって調節ネジ61回転させ、搖動体30の運動力の大きさを調節する。
当然、この減衰ユニット60は、図13に示すとおり、簡略化し、搖動体30中心の軸カバー721、更に穿設軸71一と相互に螺合する調節ネジ61、及び調節ネジ61に穿設して軸カバー721と接触する弾性部品80、及び挟持体63から構成される。そのうち、軸カバー72'の上部及び挟持体63下部にそれぞれ摩擦塊62を設置し、同様に調節ネジ61を回転させることによって搖動体30運動力の大きさを調節する。また、動作制限ユニット50のフレーム51上方にネジ54を螺合し、そのネジ54は底台10の穿設軸71'と連結する。同様にネジ54を回転させてフレーム51と延長桿32の相対位置を変更し、格動体30往復振り幅の大きさを調節する。
公知のステッパー外観立体図である。 本考案の第一実施例ツイストエクササイズ器具外観立体図である。 本考案第一実施例の搖動塊が往復回転する動作指示図である。 本考案第一実施例の搖動塊の両先端が交代で上下運動する動作指示図である。 本考案第二実施例のツイストエクササイズ器具外観立体図である。 本考案第二実施例の搖動塊とハンドル部の往復運動する動作指示図である。 本考案第二実施例の絡動塊の両先端が交代で上下運動する動作指示図である。 本考案第二実施例の動作制限ユニットと連動ユニットの外観立体図である。 本考案第二実施例の動作制限ユニットと連動ユニットの構造分解図である。 本考案第二実施例の動作制限ユニットと減衰ユニットの構造断面図である。 本考案第二実施例の動作制限ユニットの調整動作指示図である。 本考案第二実施例の動作制限ユニットのフレームと延長桿の相対位置変更状態指示図である。 本考案第三実施例の動作制限ユニットと減衰ユニットの構造断面図である。
符号の説明
A 足踏み板
B 油圧桿
10 底台
20 ハンドル部
21 直立桿
22 握り手
24 挟持カバー
30 搖動体
31 足踏み板
32 延長桿
33 延長板
40 連動ユニット
41 短桿
42 連動桿
50 動作制限ユニット
51 フレーム
52 壁板
53 位置限定板
531 長槽
54 ネジ
60 減衰ユニット
61 調節ネジ
62 摩擦塊
63 挟持体
631 底板
632 可動挟持板
71 穿設軸
71' 穿設軸
72 軸カバー
72' 軸カバー
721 槽孔
80 弾性部品

Claims (13)

  1. 装置全体に関連ユニットを設置する底台と、
    底台上に傾斜設置し、その両端位置に使用者の足を乗せる搖動体から構成されたツイストエクササイズ器具において、
    搖動体が往復移動する時、その両端は同時上下交互移動することを特徴とするツイストエクササイズ器具。
  2. 前記搖動体は、両端位置に足踏み板を設置することを特徴とする請求項1記載のツイストエクササイズ器具。
  3. 前記底台箇所には、動作制限ユニットが設置され、その動作制限ユニットはフレーム、を含み、フレームには二つの壁板が設置され、搖動体の回転軸箇所には延長桿が横に伸び、延長桿はフレームの二つの壁板の間に入り、フレームによって延長桿が二つの壁板の間だけで移動し、搖動体往復移動振り幅に制限を加え、且つ延長桿の末端に弾性部品を設置し、延長桿と両壁板の衝撃力を和らげ、またフレームの底端は底台と相互に枢設し、別にフレームにネジで螺合し、ネジの回転してフレームと延長桿の相対位置を変え、搖動体の往復振り幅の大きさを調節することを特徴とする請求項1記載のツイストエクササイズ器具。
  4. 前記搖動体と底台は、それらの相対可動位置に減衰ユニットを設置し、その減衰ユニットに底台と螺合した調節ネジを設置し、その調節ネジを搖動体と接触する摩擦塊に入れ、且つ減衰ユニットは底台と連結する挟持体に設置し、その挟持体は底板と可動挟持板から構成され、別に調節ネジを可動挟持板に挿し込み、底板と相互に螺合するもので、搖動体の回転箇所には底板と可動挟持板の間に延びる延長板を固定し、挟持体は底板及び可動挟持板内側面にそれぞれ摩擦塊を設置し、調節ネジに可動挟持板と相互に接触する弾性部品を設置することを特徴とする請求項1記載のツイストエクササイズ器具。
  5. 前記底板は、穿設軸を設置し、搖動体の中心には穿設軸と相互に合わさる軸カバーを設置し、搖動体と底台の相対位置には減衰ユニットを設置するもので、この減衰ユニットは軸カバー、穿設軸と螺合した調節ネジを挿し込み、調節ネジは軸カバーと接触する弾性部品、挟持体、摩擦塊を穿設することを特徴とする請求項1記載のツイストエクササイズ器具。
  6. 装置全体に関連ユニットを設置する底台と、
    底台上に傾斜設置し、その両端位置に使用者の足を乗せる搖動体と、
    底台に設置して使用者が両手で掴むハンドル部と、
    搖動体とハンドル部の間に設置してハンドルと搖動体を連動する連動ユニットから構成されるツイストエクササイズ器具において、
    搖動体が往復移動する時、その両端は同時上下交互移動し、且つハンドルが搖動体の動きに連動して往復移動することを特徴とする請求項1記載のツイストエクササイズ器具。
  7. 前記搖動体は、両端に足踏み板を設置することを特徴とする請求項6記載のツイストエクササイズ器具。
  8. 前記連動ユニットは、ハンドル部及び搖動体の回転箇所に各々短桿を設置し、連動桿は両短桿の間に設置し、この連動桿と両短桿の枢設箇所に各々弾性部品を設置することを特徴とする講求項6記載のツイストエクササイズ器具。
  9. 前記連動ユニットは、ハンドル部及び格動体の回転箇所にそれぞれ短桿を固定し、連動桿を両短桿の間に連結するもので、底台に軸カバーを設置し、ハンドル部の底部に軸カバーへ伸びる穿設軸を設置し、連動ユニットの短桿のひとつは穿設軸に固定し、軸カバーに短桿を設置し、短桿の間の槽孔で可動することを特徴とする講求項6記載のツイストエクササイズ器具。
  10. 前記底台は、軸カバーを設置し、ハンドル部は直立桿の最上部に二つの握り手を設置し、直立桿の底部に軸カバーに入る穿設軸を設置し、穿設軸は軸カバーを通って直立桿と接合することを特徴とする請求項6記載のツイストエクササイズ器具。
  11. 前記底台は、動作制限ユニットが設置され、その動作制限ユニットはフレームを含み、搖動体の延長桿がフレームの二つの壁板の間に入り、フレームによって延長桿を制限して二つの壁板の間だけで移動し、フレームは二つの壁板を設置し、フレームの底端は底板と枢設し、底台にフレームと延長桿の間へ伸びる位置限定板を設置し、その位置限定板上には延長板と同じ方向の長槽が成形され、別にネジを長槽とフレームに挿し込み、ネジと位置限定板によって固定され、フレームと延長桿の相対位置を固定し、別にフレーム箇所にはネジを設置し、ネジを回してフレームと延長桿の相対位置を変え、搖動体の往復振り幅の大きさを調節し、且つ延長桿の末端に弾性部品を設置し、延長桿と両壁板の衝撃力を和らげることを特徴とする請求項6記載のツイストエクササイズ器具。
  12. 前記搖動体と底台は、その相対可動位置に減衰ユニットを設置し、その減衰ユニットには底台と連結する挟持体を設置し、この挟持体は底板と可動挟持体から構成され、別に調節ネジをこの可動挟持板と底板に相互に螺合し、調節ネジを搖動体と接触する摩擦塊に設置し、搖動体の回転箇所に底板と可動挟持板の間に延びる延長板を固定し、その挟持体には底板及び可動挟持板の内側面に各々摩擦塊を固定し、調節ネジは可動挟持板と相互に接触する弾性部品を挿し込むことを特徴とする請求項6記載のツイストエクササイズ器具。
  13. 前記底台は、穿設軸を設置し、搖動体の中心に穿設軸と相対する軸カバーを設置し、搖動体と底台の相対可動位置に減衰ユニットを設置し、その減衰ユニットには軸カバー並びに穿設軸と相互に螺合する調節ネジを挿し込み、調節ネジに軸カバーと接触する弾性部品及び挟持体が設置され、軸カバーの上方及び挟持体の下方には摩擦塊が設置されることを特徴とする請求項6記載のツイストエクササイズ器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200473139Y1 (ko) * 2012-08-16 2014-06-12 유치어 헬쓰 테크 컴퍼니, 리미티드 트위스팅 및 슬라이딩 머신

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200473139Y1 (ko) * 2012-08-16 2014-06-12 유치어 헬쓰 테크 컴퍼니, 리미티드 트위스팅 및 슬라이딩 머신

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