JP3134763U - 草履 - Google Patents
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Abstract
【課題】草履本体に強固に取り付けられ、足あたりのよい鼻緒を有する草履を提供する。
【解決手段】草履本体の表面の前方孔1に鼻緒の中心が固定され、前方孔に関して左側にある鼻緒の端5が左孔2を通過して草履本体の裏面へ抜け、前方孔に関して右側にある鼻緒の端6が右孔4を通過して草履本体の裏面へ抜け、鼻緒の端5及び鼻緒の端6が中心孔3を通過して草履本体表面に戻り、再び鼻緒の端5が右孔を通過して草履本体裏面へと抜け、鼻緒の端6が左孔を通過して草履本体裏面へと抜け、鼻緒の端5の芯が草履本体裏面の中心孔と右孔間に存在する鼻緒に複数回巻きつけられ、鼻緒の端6の芯が草履本体裏面の中心孔と左孔間に存在する鼻緒に複数回巻きつけられていることを特徴とする草履。
【選択図】図1
【解決手段】草履本体の表面の前方孔1に鼻緒の中心が固定され、前方孔に関して左側にある鼻緒の端5が左孔2を通過して草履本体の裏面へ抜け、前方孔に関して右側にある鼻緒の端6が右孔4を通過して草履本体の裏面へ抜け、鼻緒の端5及び鼻緒の端6が中心孔3を通過して草履本体表面に戻り、再び鼻緒の端5が右孔を通過して草履本体裏面へと抜け、鼻緒の端6が左孔を通過して草履本体裏面へと抜け、鼻緒の端5の芯が草履本体裏面の中心孔と右孔間に存在する鼻緒に複数回巻きつけられ、鼻緒の端6の芯が草履本体裏面の中心孔と左孔間に存在する鼻緒に複数回巻きつけられていることを特徴とする草履。
【選択図】図1
Description
本考案は、鼻緒を草履本体に絡め留めした草履に関する。
近年の健康志向の高まりから、履物、特に室内履きとして、草履が用いられている。
草履は、藁を編んでできた草履が昔からよく用いられてきた。その鼻緒のつけ方は、草履を編み込む途中で、草履本体と一緒に編み込まれたり、より簡易には、草履本体の表から裏側に通され、裏で結び目を作り止めることが行なわれている。鼻緒の材料としては、草履本体と同じ藁を使用したり、藁を芯としたものに布を巻きつけたものが用いられている。
草履は、藁を編んでできた草履が昔からよく用いられてきた。その鼻緒のつけ方は、草履を編み込む途中で、草履本体と一緒に編み込まれたり、より簡易には、草履本体の表から裏側に通され、裏で結び目を作り止めることが行なわれている。鼻緒の材料としては、草履本体と同じ藁を使用したり、藁を芯としたものに布を巻きつけたものが用いられている。
藁の欠点を解消し、さらに汗ばみ防止や血行を高める効果を加えるため、草履本体を構成する編みこみ材料として、竹皮を用いた草履が、特許文献1に記載されている。そして、その鼻緒は、編みこみに用いられる藁縄からなる芯材に予め取り付けられており、草履本体はその後編まれている。
一方、一般の皮革、合成樹脂などを草履本体に用いる草履においては、鼻緒を金具等で留めること(特許文献2)が行なわれている。
実開平5−9301
実公平2−6806
藁草履は、耐久性が弱く、藁カスが落ち周囲を汚し、また、水に濡れると全体が湿ってしまい、乾燥に時間を要するという欠点があった。また、藁でできた鼻緒は、耐久性に乏しく、布で巻いたものも含め、足あたりが悪かった。
鼻緒を付ける方法として、草履本体と編み込む方法及び特許文献2に記載された方法は、編みこむ作業に熟練を要する。また、一度、鼻緒の破損、汚濁されると、鼻緒のみを交換することができず、草履全体を交換しなければならない。鼻緒は、裸足で使用されるため、汚濁に際し、容易に交換できれば衛生的である。また、草履裏面で結び目を作り止める方法では、裏面に凹部のない編みこみ草履に用いると、結び目が膨出し、歩行の妨げになり、不快な装着感ももたらし、さらに編目の間から結び目が抜けてしまうこともある。
また、一般の草履に使用されているような金具を、柔らかい素材からなる編みこみ草履に用いると、草履本体への負担が大きく、また不快な装着感をもたらす。よって、一般の草履の鼻緒の取り付け方法を編みこみ草履に応用することは適切でないと考えられる。
さらに、竹皮製等の草履においては、草履底面の編目に凹凸があるため、装着者に不快感を与え、またフローリングの床等を傷つけることがあった。
本考案は、足あたりのよい鼻緒が草履本体に平面的に強固に取り付けられている草履を提供することを目的とする。特に竹皮、藁、いぐさ又は布のいずれかの材料を編みこんだ草履本体を有する草履に関する。
本考案の草履は、上記課題を解決するために、草履本体と、鼻緒とを有し、前記鼻緒は、中心に芯が通り、両端5,6において、芯のみが延長されており、前記草履本体のつま先両側縁間に、横方向中央の前方孔を有し、前記草履本体のかかと両側縁間に、等間隔で横一列に並んだ3つの左孔、中心孔、右孔を有し、前記草履本体の表面の前記前方孔に前記鼻緒の中心が固定され、前記草履本体の表面において、前記前方孔に関して左側にある前記鼻緒の端5が前記左孔を通過して草履本体の裏面へ抜け、前記前方孔に関して右側にある前記鼻緒の端6が前記右孔を通過して草履本体の裏面へ抜け、前記端5及び端6が前記中心孔を通過して前記草履本体表面に戻り、再び前記端5が前記右孔を通過して前記草履本体裏面へと抜け、前記端6が前記左孔を通過して前記草履本体裏面へと抜け、前記端5の芯が前記草履本体裏面の前記中心孔と前記右孔間に存在する鼻緒に複数回巻きつけられ、前記端6の芯が前記草履本体裏面の前記中心孔と前記左孔間に存在する鼻緒に複数回巻きつけられていることを特徴とする。
また、前記鼻緒が、ナイロン麻の芯と、前記芯をくるむ綿と、前記芯をくるむ綿の上面を覆うボール紙とを備えた内部構造を有し、さらに、前記内部構造を包む薄紙と、薄紙をさらに包む布とを有し、前記布のうち足に接する面がフェルト素材からなる布であることを特徴とし、前記草履本体が、竹皮、藁、いぐさ又は布のいずれかの材料で編まれていることを特徴とし、更に前記草履本体がプレス加工されていることを特徴とする。
草履を編む材料として竹皮、布を用いることによって、藁を用いた草履よりも耐久性がよく、水に強く、また、カスが落ちて周囲を汚すことのない草履を提供することができる。また、竹皮を用いた草履においては、竹皮の硬さは、足裏のマッサージ効果があり、足裏の血行を高める。さらに竹の抗菌作用により、足の臭いを防止し、水虫の悪化も防止する。
鼻緒をこのように草履本体に絡めて留めることにより、鼻緒が平面的に草履本体に強固に取り付けられる。よって、結び目を作らないで草履にとりつけることができるため、鼻緒が抜けてしまうことがなく、また、結び目が膨出して履き心地を悪くさせることがない。そして、草履本体が完成した後に、鼻緒を取り付けるため、熟練者でなくても、容易に鼻緒を取り付けることができ、また、鼻緒の破損、汚濁の際には、鼻緒のみを交換することができるため、草履の寿命を長持ちさせ、また衛生的である。さらに、金具等を用いることなく草履に取り付けることができるので、金属の固い感触を受けることがなく、取り付け具が草履本体に負担を与えることもない。
鼻緒の構造は、芯をナイロン麻とすることで、切れにくく丈夫となり、芯を包む綿と足に接するフェルト面は、柔らかい感触をもたらし、足あたりをよくし、ボール紙により形状が崩れることがない。また、鼻緒の内部構造を布で包むことにより、布の柄により装飾性を草履に与えることができる。このように、鼻緒を構成する要素が紙、綿、布、繊維という柔らかい素材であるため、鼻緒全体としても足あたりがよい。
本草履の材料は、天然に豊富に存在する素材や、紙、布のみを用いていることから、安価で、安全で、廃棄の際にも全て燃やすことのできるため、環境を汚染することがなく、資源の無駄も生じない。よって、その健康への効果とともに、現代生活に適した草履を提供する。
図1は、草履本体への鼻緒の取り付け方法を、段階を追って説明した図である。図2は、完成した草履の片足を表側から見た図である。
図1(a)は、草履本体7の図である。草履本体7は大人の足の一般的な大きさに余裕をもたせた大きさであり、子供用であれば、子供の足の一般的な大きさに余裕をもたせた大きさである。草履本体7のつま先両側縁間に、横方向中央の前方孔1を有し、前記草履本体7のかかと両側縁間に、等間隔で横一列に並んだ3つの左孔2、中心孔3、右孔4を有するように編みこまれている。ここで、つま先両側縁間とは、草履本体のつま先部分、すなわち草履の縦方向において、草履本体の前端と草履本体の横中央線の間であって、草履の横方向において、草履本体の左縁と右縁の間である領域をいい、かかと両側縁間とは、草履本体のかかと部分、すなわち草履の縦方向において、草履本体の後端と草履の横中央線の間であって、草履本体の横方向において、草履本体の左縁と右縁の間である領域をいう。前方孔1は2つに分かれていてもよく、布が通過する程度の大きさが必要であり、左孔2、中心孔3、右孔4は、鼻緒が2本通る大きさである。また、取り付ける鼻緒8は、草履本体の前方孔1と左孔2間の長さと草履本体の横幅の長さの和の2倍に足の厚みを考慮して余裕を持たせた長さであり、それに加え両端において草履本体の横幅程度の長さの芯がそれぞれ露出している。
まず、図1(b)に示すように、鼻緒8の中心を前方孔1に取り付ける。例えば鼻緒の中心を綿、フェルト等の布で結び、その布の両端を草履本体7の表面から前方孔1を通過させ、草履本体7の裏面で、草履本体7の芯の編み端にくくりつける。その際、鼻緒の中心が草履表面から若干の距離があるように取り付ける布の長さを調節すると、指が鼻緒の間を通り易くなり、履いている間も装着者は窮屈さを感じない。鼻緒を取り付ける際、鼻緒8の足に触れる側の面が、フェルト生地面となるようにする。
次に、図1(c)に示すように、 草履本体7の表面において、前方孔1に関し左側にある端5を左孔2を通過させ草履本体7の裏面へ抜けさせ、前方孔1に関し右側にある端6を右孔4を通過させ草履本体7の裏面へ抜けさせる。その際、草履本体7の表面側の前方孔1と左孔2間の鼻緒8及び前方孔1と右孔4間の鼻緒8は、草履本体表面に密着させず、足の厚さを考慮して余裕をもたせる。
そして、図1(d)に示すように、端5及び端6を中心孔3を通過させて草履本体7表面に戻す。その際、端5と端6は交差させる。その際、草履本体7裏面側における左孔2と中心孔3間の鼻緒8及び右孔4と中心孔3間の鼻緒8は、余裕をもたせることなく、草履本体7に密着させる。そして、図1(e)に示すように、 端5を右孔4を通過させ草履本体7裏面へと抜けさせ、端6を左孔2を通過させ草履本体7裏面へと抜けさせる。その際、草履本体7表面側における中心孔3と右孔4間の鼻緒8及び中心孔3と左孔4間の鼻緒8は、余裕をもたせることなく、草履本体7に密着させる。図1(f)は、図1(e)の状態を草履裏面側から見た図である。
最後に図1(g)に示すように、端5の芯を草履本体7裏面の中心孔3と右孔4間に存在する鼻緒8に複数回巻きつけ、端6の芯を草履本体7裏面の中心孔3と左孔2間に存在する鼻緒8に複数回巻きつける。この巻きつけによって、鼻緒がさらに孔から抜けにくくなる。このようにして結び目を作ることなく、平面的に鼻緒8が草履本体7から容易に外れないように取り付けられた草履が完成する。
任意に、図1(h)に示すように、草履本体7表面側の前方孔1と左孔2間の鼻緒の左孔2に隣接した部分は、左孔2から草履本体7の左側面を通って再び左孔2通る紐9によって、草履本体7の表面左端に固定されていてもよく、同様に、前方孔1と右孔4間の鼻緒の鼻緒の右孔4に隣接した部分は、右孔4から草履本体7の左側面を通って再び右孔4通る紐10によって、草履本体7の表面右端に固定されていてもよい。そのように固定すると、左右の鼻緒の間の最も広い幅が、左孔2と右孔4間の幅でなく、草履本体7の横幅とほぼ等しくなり、履きやすく、また履いている間も、装着者の足を窮屈にしない。紐9、10は、草履本体7を編んだ材料と同素材であることが、視覚上紐が浮き立つことがなく望ましいが、同素材でなくてもよい。ただし、耐久性のあるものが望ましい。
図2に示すように、草履本体は、竹皮で編まれていることが望ましい。しかし、藁、いぐさ、布その他の材料により編まれていてもよい。編み方は、従来、藁草履等に用いられてきた様々な編み方を用いることができる。
鼻緒は、ナイロン麻の芯を中心に、その芯を綿がくるみ、その上面をボール紙が覆う内部構造を有する。ナイロン麻は撚ってあっても、撚ってなくてもよいが、外部に露出している部分は、撚ってあった方が好ましい。綿の量は、芯の感触を鼻緒の外から装着者に感じさせない程度の厚さの綿の層を芯の周囲に形成する量である。ボール紙の幅は、芯を綿でくるんだものの幅よりも若干広い。ボール紙の厚さは、装着者の足の動きに応じてボール紙がたわむことが可能な柔軟性をもつ厚さである。その内部構造を薄紙が包んだものを、さらに布が包む。薄紙は撥水性を有すればより望ましい。布は、足に触れる面がフェルト生地であるように、1種又は2種の布を円筒状に縫い合わせたものである。フェルト生地以外の布は、綿、麻、合成繊維からなる布等、様々な布を選択することができる。外側を向く面に用いられる布は、様々な種類、柄の布地を選択することにより、草履の装飾効果を変更することができる。
竹皮製等の草履本体の裏面は周端部を除き、鼻緒をつける前にプレス加工し、裏面の凹凸を減らしている。
1 前方孔
2 左孔
3 中心孔
4 右孔
5、6 鼻緒の端
7 草履本体
8 鼻緒
2 左孔
3 中心孔
4 右孔
5、6 鼻緒の端
7 草履本体
8 鼻緒
Claims (4)
- 草履本体(7)と、
鼻緒(8)とを有し、
前記鼻緒は、中心に芯が通り、両端(5,6)において、芯のみが延長されており、
前記草履本体のつま先両側縁間に、横方向中央の前方孔(1)を有し、
前記草履本体のかかと両側縁間に、等間隔で横一列に並んだ3つの左孔(2)、中心孔(3)、右孔(4)を有し、
前記草履本体の表面の前記前方孔に前記鼻緒の中心が固定され、
前記草履本体の表面において、前記前方孔に関して左側にある前記鼻緒の端(5)が前記左孔を通過して草履本体の裏面へ抜け、前記前方孔に関して右側にある前記鼻緒の端(6)が前記右孔を通過して草履本体の裏面へ抜け、
前記端(5)及び前記端(6)が前記中心孔を通過して前記草履本体表面に戻り、
再び前記端(5)が前記右孔を通過して前記草履本体裏面へと抜け、前記端(6)が前記左孔を通過して前記草履本体裏面へと抜け、
前記端(5)の芯が前記草履本体裏面の前記中心孔と前記右孔間に存在する鼻緒に複数回巻きつけられ、前記端(6)の芯が前記草履本体裏面の前記中心孔と前記左孔間に存在する鼻緒に複数回巻きつけられていることを特徴とする草履。 - 前記鼻緒が、
ナイロン麻の芯と、
前記芯をくるむ綿と、
前記芯をくるむ綿の上面を覆うボール紙とを備えた内部構造を有し、
さらに、前記内部構造を包む薄紙と、
薄紙をさらに包む布とを有し、
前記布のうち足に接する面がフェルト素材からなる布であることを特徴とする請求項1に記載の草履。 - 前記草履本体が、竹皮、藁、いぐさ又は布のいずれかの材料で編まれていることを特徴とする請求項1又は2に記載の草履。
- 前記草履本体がプレス加工されていることを特徴とする請求項3に記載の草履。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007004420U JP3134763U (ja) | 2007-06-12 | 2007-06-12 | 草履 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007004420U JP3134763U (ja) | 2007-06-12 | 2007-06-12 | 草履 |
Publications (1)
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JP3134763U true JP3134763U (ja) | 2007-08-23 |
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Family Applications (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015112359A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-06-22 | 株式会社村井 | 鼻緒タイプの室内履き |
JP2016131703A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 奈良県履物協同組合連合会 | 鼻緒の末端整形処理用端部品及びその端部品を使用した鼻緒の挿げ構造並びに同鼻緒の挿げ方法 |
JP2022039852A (ja) * | 2020-08-26 | 2022-03-10 | 有限会社丸越商事 | 草履・下駄・サンダルの鼻緒 |
-
2007
- 2007-06-12 JP JP2007004420U patent/JP3134763U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2016131703A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 奈良県履物協同組合連合会 | 鼻緒の末端整形処理用端部品及びその端部品を使用した鼻緒の挿げ構造並びに同鼻緒の挿げ方法 |
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JP7057484B2 (ja) | 2020-08-26 | 2022-04-20 | 有限会社丸越商事 | 草履・下駄・サンダルの鼻緒 |
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