JP3115573U - 患部隔離用サポーター - Google Patents

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【課題】足指間またはその周囲にできる水虫の悪化を軽減乃至防止する患部隔離用サポーターを提供すること。
【解決手段】布地1を用いて製作され、具体的には環状体の形状からなる環状帯5を円柱とした場合、その直径が10〜50mmである。また高さ、即ち環状帯5の帯幅は10〜50mmである。この例では、人差指13、中指14及び薬指15の3本の指間に適用する。即ちまず環状帯5にこれら3本の指に挿入し、ついで中指14の上面にある帯部を中指14の下面に配置する。これにより各指間の密着状態は環状帯5を介してそれぞれ隔離される。
【選択図】図6

Description

本考案は、患部隔離用サポーターに関し、更に詳しくは、本考案は、足指間またはその周囲にできる水虫の悪化を軽減乃至防止する患部隔離用サポーターに関するものである。
水虫は文明病といわれるように、靴文化と共に現代社会において人類を悩ます現代病である。近年、この水虫治療薬により水虫の初期においては完治するようになったとはいえ、水虫の原因である白癬菌が皮膚の置く深く入り込んでしまうと治り難くなり、治療には長期間を要するようになる。特に、現代社会の繁忙の中、つい治りかかるとそのまま放置し、毎年再発するというバターンを繰り返すのが現状である。このような中で、水虫の再発防止には、手足はたえず清潔にし、皮膚はいつも乾燥していることが重要で、特に足指間の皮膚が接触しないように風通しよくすることが肝要である。しかしながら、水虫治療薬としては、数多くの薬が市販されているものの、足指間の隔離を目的としたものは、少なく例えば、ネット包帯と称し、足指に単独で使用されるもので、この包帯の使用方法は個々の足指に使用され、傷あて材、パップ剤等を簡単に固定するためのものである(非特許文献1参照)。
ワンタッチ ネット包帯(リ・トラストジャパン株式会社販売)
そこで、現代の靴文化により、毎日、靴下と共に靴、運動靴等を履いて生活していることから、足指を強制的に圧迫する結果、足指間にすきまがなくなり、この状態で足を動かすため足指間が擦れて真空状態となり、その結果、足指部分の温度が上がり、汗をかいて蒸れて悪臭や雑菌が発生し、水虫の原因となる。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、このような状態をできるだけ回避し、以下の点を考慮した新規な患部隔離用サポーターを提供することにある。
1.指と指が密着することがなく、したがって通気性に優れ、皮膚にやさしいこと。
2.簡単な構造で使用し易く、また丸めた場合は、たすきかけで使用し易いこと。
3.靴、運動靴、靴下、下駄、サンダル等の履物を履いても違和感がないこと。
4.洗濯して複数回使用できること。
5.水虫薬などの薬剤の併用が可能であること。
6.サポーターの素材が伸縮性であること
7.安価であること。
8.収納・持ち運びが容易かつ便利であること。
9.子供から大人まで使用できること。
10.無害であること。
本考案の上記課題は、以下の各発明によってそれぞれ達成される。
(1)直径が10〜50mm、高さが10〜50mmの環状帯からなり、該環状帯は直径方向に伸縮する織布で構成されていることを特徴とする患部隔離用サポーター。
(2)環状帯の上下のいずれかの端部に欠如部を有することを特徴とする前記第1項に記載の患部隔離用サポーター。
(3)直径が10〜50mm、高さが10〜50mmの環状帯からなり、該環状帯は直径方向に伸縮する織布で構成されている患部隔離用サポーターの環状部に少なくとも3本以上の足指を挿入し、かつ上側の環状帯を交互に足指の下側に配置するように使用することを特徴とする患部隔離用サポーター。
(4)前記第1項に記載の環状帯を丸めて断面円形状の輪状体としたことを特徴とする患部隔離用サポーター。
(5)前記輪状体を各足指にたすき掛けにより交互に配置するように使用することを特徴とする請求項4に記載の患部隔離用サポーター。
本考案の前記第1項に記載の患部隔離用サポーターは、直径が10〜50mm、高さが10〜50mmの環状帯からなり、該環状帯は直径方向に伸縮する織布で構成されており、前記直径が10〜50mmの環状であることにより足の大きさの如何にかかわらず適用でき、また10〜50mmの高さまたは幅であるため適用した際、通気性がよく、また適用時の違和感がないばかりでなく長時間の使用が可能である。また環状帯は直径方向に伸縮する織布で構成されていることにより、前記第3項および第4項の使用方法が適用し易い。したがって、本考案の構成により、装着が簡単であり、睡眠中も使用でき、履物の種類に関係なく適用することができ、薬剤などの併用ができるばかりでなく違和感がなく、コンパクトであるため保管しやすく、携帯に便利である。また洗濯ができ、再利用が可能であるという優れた効果を奏するものである。
本考案の第2項に記載の患部隔離用サポーターは、前記第1項に記載の発明において、環状帯の上下のいずれかの端部に欠如部を有することにより、使用時の違和感がまったく感じられず、使用心地がいっそう良好となるという優れた効果を奏するものである。
本考案の第3項に記載の患部隔離用サポーターは、直径が10〜50mm、高さが10〜50mmの環状帯からなり、該環状帯は直径方向に伸縮する織布で構成されている患部隔離用サポーターの環状部に少なくとも3本以上の足指を挿入し、かつ上側の環状帯を交互に足指の下側に配置して使用することにより、(1)足の指間をあけることができるので、足指間に隙間を感じるとともに通気性がよくなり、しかも一日中履いた靴や靴下の臭いが軽減される。(2)使用心地がよく、使用日数が経つにしたがい患部の状態が快方に向かう(足のジクジク感がなくなる)という効果がでてくる。(3)散歩やランニング、運動等でも使用中違和感がないばかりでなく患部隔離用サポーターの使用があまり目立たないという優れた効果を奏する。(4)使用中でも爪切り、マニキュア、付け爪等の作業ができる。(5)患部隔離用サポーター1個で片足分、すなわち5本指間のサポートができるという優れた効果を奏するものである。
本考案の第4項に記載の患部隔離用サポーターは、前記第1項に記載の発明において、前記環状帯を丸めて断面円形状の輪状体としたことで、各足指にたすき掛けにより交互に配置するように使用することができ、これにより前記第1項乃至第3項の効果を奏する上に、(イ)靴を履かない場合、重複又は丸めて指先付近につけると空気の流通がさらによくなり、指間が乾燥する効果を奏する。(ロ)足指間を広げることができ、足の疲れ、だるさを軽減することができる。(ハ)使用し続けることにより足指に柔らかい刺激となるため足全体の疲れを和らげ、血行がよくなり、運動不足を補い、ダイエット効果が得られる等の優れた効果を奏するものである。
本考案の第5項に記載の患部隔離用サポーターは、前記第4項に記載の発明において、前記環状帯を丸めて断面円形状の輪状体とし、各足指にたすき掛けにより交互に配置するように使用することにより、前記第1項乃至第3項の効果を奏する上に、(イ)靴を履かない場合、重複又は丸めて指先付近につけると空気の流通がさらによくなり、指間が乾燥する効果を奏する。(ロ)足指間を広げることができ、足の疲れ、だるさを軽減することができる。(ハ)使用し続けることにより足指に柔らかい刺激となるため足全体の疲れを和らげ、血行がよくなり、運動不足を補い、ダイエット効果が得られる等の優れた効果を奏するものである。
以下、本考案について図面を用いて具体的に説明するが、本考案は、以下に説明する具体的事例に限定されるものではない。図1は、本考案で用いられる布地の一部を示す平面図である。図1のaは、横糸に伸縮性を持たせた布地の平面図であり、図1のbは、横方向に引張った状態を示す平面図である。図2は、本考案の患部隔離用サポーターを示す斜視図である。図3は、本考案の別の実施形態を示す患部隔離用サポーターの斜視図である。図4は、図2で示される患部隔離用サポーターの使用形態を示す略正面図であり、図5は、図3で示される患部隔離用サポーターの使用形態を示す略正面図である。更に図6は、本考案の患部隔離用サポーターにおける別の使用形態を示す正面図であり、図7は、図6を自分側上面からみた部分平面図である。図8は、患部隔離用サポーターを丸めて輪にしたところを示す略斜視図である。図9は、本考案の別の形態である丸めて輪7にした患部隔離用サポーターの使用方法を示す正面図である。
図1において、本考案の患部隔離用サポーターを製作する場合に用いられる布地1は、伸縮性を有し、縦糸2と横糸3で構成され、特に横糸の伸縮性に優れている。図1のaは、引張力を加えない場合であり、図1のbは、横方向に引っ張った状態(10)を示しており、引っ張るのを止めるともの状態である図1のaに示されるように元の状態へ戻る。本考案では一例として図1に示される布地を用いて患部隔離用サポーターを製作するが、これに限定されることなく、特に横方向への伸縮性を有する布地であれば使用することが可能である。
図2において、本考案の患部隔離用サポーター4は、図1に示される布地1を用いて製作されるが、具体的には環状体の形状からなる環状帯5であり、この環状帯5を円柱とした場合、その直径が10〜50mmであり、好ましくは10〜40mmである。また足の大きさによっては10〜30mmでもよい。患部隔離用サポーター4の直径をこのように限定することにより足指に適度の緊張を与えて適用することができ、使用心地をよくするとともに、足指から脱落することを防止している。また高さ、即ち環状帯5の帯幅は10〜50mmであり、この範囲で足指の長さに応じて適宜の幅とすることができる。例えば、10〜40mm、10〜30mmの範囲で選択することもできる。更にこの環状帯5は、横糸が容易に伸縮するので、使用の際、使い易いという優れた効果を奏する。更に図3において、環状帯5の上下のいずれかの端部に欠如部6を有する。この欠如部6の形状は、半円状が好ましいが、これに限定されるものではなく、三角形、四角形、長方形などでもよい。この欠如部6を設けることにより、適用状態を心地よい状態にすることができる。更に本考案では、図2および図3に示される患部隔離用サポーター4を足指に適用する際、これらの指と帯体とが接触する部分に薬(たとえば、水虫薬)を塗布することもできる。
次に、本考案の患部隔離用サポーター4の使用方法について説明するが、これに限定されない。図4は、本考案の図2に示される患部隔離用サポーター4の使用形態を示しており、図4に示されるように、この例では、人差指13、中指14及び薬指15の3本の指間に適用する。即ちまず環状帯5にこれら3本の指に挿入し、ついで中指14の上面にある帯部を中指14の下面に配置する。これにより各指間の密着状態は環状帯5を介してそれぞれ隔離される。このように指間の接触を断って隔離することにより前述のごとき発明の効果を奏するものである。
図5は、本考案の図3に示される患部隔離用サポーター4の使用形態を示しており、図5に示されるように、この例では、環状帯5の一端部に欠如部6を有する患部隔離用サポーターを使用した場合について説明する。図5において、図4と同様に人差指13、中指14及び薬指15の3本の指間に適用するが、欠如部6は挿入側と反対側にくるようにして環状帯5に3本の指を挿入する。この際、中指14には、前記の欠如部6を有する部分が当接し、欠如部6に中指14の先端部の膨らみ部が嵌入し、更に該膨らみ部と付根の間に凹部に帯体が入る。これにより無理なく適用され、違和感がなく心地よい適用状態が得られる。図4及び図5では、人差指13、中指14及び薬指15の3本の指間に適用する例を示したが、この他、親指12、人差指13及び中指14に適用する場合や中指14、薬指15及び小指16に適用する場合においても、図4及び図5に示した使用方法を適用することができる。
図6は、5本の足指に適用した場合を示す正面図であり、図7は、自分側から見たその上面図である。図6及び図7に示されるように、この例では、親指12から小指16までの全部を環状帯5に挿入した後、人差指13と薬指15の上面にある帯体をこれらの指の下面にそれぞれ配置する。これにより5本の指は、環状体5によって足指間の接触状態が解除され、足指間はそれぞれ隔離され、前述の本考案の効果を奏する、優れた患部隔離用サポーターの使用方法を得ることができる。また5本の指に適用する場合、前述の如き欠如部6を有する患部隔離用サポーターを使用することが好ましいが、この場合には欠如部6を2箇所有するものを使用することが特に好ましい。
図8は、患部隔離用サポーターを丸めて輪にしたところを示す略斜視図である。図8において、図2に示される患部隔離用サポーター4を帯幅方向にかつ外側に丸めて輪7を形成する。輪7を形成した後、後端部を固定(縫う)してもよい。輪7の断面8は、ほぼ円形状となっている。このように、形成した患部隔離用サポーター4の輪7を図9に示すようにして使用する。図9は、本考案の別の形態である丸めて輪7にした患部隔離用サポーターの使用方法を示す正面図である。図9において、輪状の患部隔離用サポーター9を親指12に掛けた後、下側の帯を上側にまた上側の帯を下側にそれぞれ配置して、たすき掛けにし、同様に人差指13から小指16までの足指もたすき掛けをして指間をそれぞれ隔離する。これにより指間は密着状態からそれぞれ隔離された状態となりこれらの指間の通気性が良好となる。したがって、指間の患部は乾燥状態となり、患部が水虫の場合にはジクジクした状態が治り心地よく快適となる。この例では5本の指にセットする方法を説明したが、これに限らず5本の指から選択された隣接した3本の指に前記たすき掛けによる使用方法を適用することができる。
本考案の患部隔離用サポーターは、現代病といわれる水虫の治療並びに予防に効果があり、家庭用または業務用として産業上の利用性がある。
本考案で用いられる布地の一部を示す平面図である。図1のaは、横糸に伸縮性を持たせた布地の平面図であり、図1のbは、横方向に引っ張った状態を示す平面図である。 本考案の患部隔離用サポーターを示す斜視図である。 本考案の別の実施形態を示す患部隔離用サポーターの斜視図である。 図2で示される患部隔離用サポーターの使用形態を示す略正面図である。 図3で示される患部隔離用サポーターの使用形態を示す略正面図である。 本考案の患部隔離用サポーターにおける別の使用形態を示す正面図である。 図6を上面からみた部分平面図である。 本考案の別の実施形態を示す患部隔離用サポーターの斜視図である。 図8の患部隔離用サポーターの使用形態を示す正面図である。
符号の説明
1 布地
2 縦糸
3 横糸
4 患部隔離用サポーター
5 環状帯
6 欠如部
7 輪
8 円形状断面
9 輪状の患部隔離用サポーター
10 横方向に引っ張った状態
11 足
12 親指
13 人差指
14 中指
15 薬指
16 小指

Claims (5)

  1. 直径が10〜50mm、高さが10〜50mmの環状帯からなり、該環状帯は直径方向に伸縮する織布で構成されていることを特徴とする患部隔離用サポーター。
  2. 環状帯の上下のいずれかの端部に欠如部を有することを特徴とする請求項1に記載の患部隔離用サポーター。
  3. 直径が10〜50mm、高さが10〜50mmの環状帯からなり、該環状帯は直径方向に伸縮する織布で構成されている患部隔離用サポーターの環状部に少なくとも3本以上の足指を挿入し、かつ上側の環状帯を交互に足指の下側に配置するように使用することを特徴とする患部隔離用サポーター。
  4. 請求項1に記載の環状帯を丸めて断面円形状の輪状体としたことを特徴とする患部隔離用サポーター。
  5. 前記輪状体を各足指にたすき掛けにより交互に配置するように使用することを特徴とする請求項4に記載の患部隔離用サポーター。
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