JP3134491B2 - パチンコ玉計数機 - Google Patents
パチンコ玉計数機Info
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- JP3134491B2 JP3134491B2 JP04118083A JP11808392A JP3134491B2 JP 3134491 B2 JP3134491 B2 JP 3134491B2 JP 04118083 A JP04118083 A JP 04118083A JP 11808392 A JP11808392 A JP 11808392A JP 3134491 B2 JP3134491 B2 JP 3134491B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ店に設置する賞
球計数用のパチンコ玉計数機に関するものである。
球計数用のパチンコ玉計数機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ玉計数機は、パチンコ遊戯者の
獲得した玉数を計数し、別置きのPOS端末等で認識可
能な預かり券を発行すると共に、希望する遊戯者に対し
て余り玉を返却する機能を持っている。このようなパチ
ンコ玉計数機はパチンコ遊戯台の島端に設置されたり、
管理人のいるカウンタ周辺に設置される場合が多い。図
5,図6は夫々従来のパチンコ玉計数機1の一例を示す
外観図及び一部切欠き断面図である。図5の上面図
(a)及び側面図(b)に示すように、計数機1の上部
に玉受皿2が設けられている。
獲得した玉数を計数し、別置きのPOS端末等で認識可
能な預かり券を発行すると共に、希望する遊戯者に対し
て余り玉を返却する機能を持っている。このようなパチ
ンコ玉計数機はパチンコ遊戯台の島端に設置されたり、
管理人のいるカウンタ周辺に設置される場合が多い。図
5,図6は夫々従来のパチンコ玉計数機1の一例を示す
外観図及び一部切欠き断面図である。図5の上面図
(a)及び側面図(b)に示すように、計数機1の上部
に玉受皿2が設けられている。
【0003】玉受皿2はパチンコ遊戯者が獲得したパチ
ンコ玉を計数するために投入する玉受ホッパーであり、
その上部が開口された略直方体の底部に玉受溝3が開口
されている。図6の断面図に示すように、玉受溝3は投
入されたパチンコ玉4を直線状に整列させると共に、複
数列のパチンコ玉4を同時に計数レール5へ案内するも
のである。計数レール5はパチンコ玉4を1列に並べて
順次搬送する傾斜したレールであり、玉の計数処理能力
を上げるため複数組並列に設置されている。
ンコ玉を計数するために投入する玉受ホッパーであり、
その上部が開口された略直方体の底部に玉受溝3が開口
されている。図6の断面図に示すように、玉受溝3は投
入されたパチンコ玉4を直線状に整列させると共に、複
数列のパチンコ玉4を同時に計数レール5へ案内するも
のである。計数レール5はパチンコ玉4を1列に並べて
順次搬送する傾斜したレールであり、玉の計数処理能力
を上げるため複数組並列に設置されている。
【0004】各計数レール5の末端部に計数センサ6が
取付けられている。計数センサ6は、例えば投光部6a
及び受光部6bが対向して設けられた光電スイッチであ
り、計数レール5のピッチに合わせて多数組み設けられ
ている。計数センサ6は、各計数レール5を通過するパ
チンコ玉4を光の遮断により計数する。尚、計数センサ
は、パチンコ玉の通過時に磁気回路を形成して、ホール
素子などのスイッチ出力に基づいて玉の通過を計数する
磁気式のものもある。
取付けられている。計数センサ6は、例えば投光部6a
及び受光部6bが対向して設けられた光電スイッチであ
り、計数レール5のピッチに合わせて多数組み設けられ
ている。計数センサ6は、各計数レール5を通過するパ
チンコ玉4を光の遮断により計数する。尚、計数センサ
は、パチンコ玉の通過時に磁気回路を形成して、ホール
素子などのスイッチ出力に基づいて玉の通過を計数する
磁気式のものもある。
【0005】計数センサ6を通過したパチンコ玉4は流
出レール7に案内される。流出レール7は、各計数レー
ル5に対応して複数組み設けられており、計数センサ6
から流出するパチンコ玉4のうち、最初の規定数が返却
用レール(図示せず)にプールされる。排出口8は計数
機1の下面の一部が開口された流出口であり、複数の計
数レール5から流出したパチンコ玉4をまとめて排出さ
せるものである。計数機1には図示しない玉返却機構が
設けられており、返却用レールのパチンコ玉4が図5
(a)に示す返却玉受皿9に搬送される。
出レール7に案内される。流出レール7は、各計数レー
ル5に対応して複数組み設けられており、計数センサ6
から流出するパチンコ玉4のうち、最初の規定数が返却
用レール(図示せず)にプールされる。排出口8は計数
機1の下面の一部が開口された流出口であり、複数の計
数レール5から流出したパチンコ玉4をまとめて排出さ
せるものである。計数機1には図示しない玉返却機構が
設けられており、返却用レールのパチンコ玉4が図5
(a)に示す返却玉受皿9に搬送される。
【0006】このように構成されたパチンコ玉計数機を
用いてパチンコ遊戯者が獲得した玉数を計測するには、
玉受皿2に全てのパチンコ玉4を投入する。そうすると
玉受溝3から排出されたパチンコ玉4は各計数レール5
に沿って流れ、計数センサ6に案内される。パチンコ玉
4がこの部分を通過する度に計数センサ6の受光部6b
よりパルス信号が出力される。この信号は計数機1に設
けた演算制御部により計数される。即ち演算制御部は、
計数センサ6を通過した玉数を記憶し、その玉数が景品
何個分に相当するかを演算し、総玉数より景品用玉数を
差し引いた端数を出力する。次に端数分のパチンコ玉4
を返却玉受皿9に返却し、景品分の玉数の預かり券を発
行する。
用いてパチンコ遊戯者が獲得した玉数を計測するには、
玉受皿2に全てのパチンコ玉4を投入する。そうすると
玉受溝3から排出されたパチンコ玉4は各計数レール5
に沿って流れ、計数センサ6に案内される。パチンコ玉
4がこの部分を通過する度に計数センサ6の受光部6b
よりパルス信号が出力される。この信号は計数機1に設
けた演算制御部により計数される。即ち演算制御部は、
計数センサ6を通過した玉数を記憶し、その玉数が景品
何個分に相当するかを演算し、総玉数より景品用玉数を
差し引いた端数を出力する。次に端数分のパチンコ玉4
を返却玉受皿9に返却し、景品分の玉数の預かり券を発
行する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】さて、このような従来
のパチンコ玉計数機において、図6に示すように玉受溝
3と計数センサ6は近接しており、パチンコ遊戯者が不
正に玉受溝3から棒状の物体を挿入すると、その都度投
光部6aからの光が遮断され、受光部6bは断続信号を
出力する。この場合演算制御部は計数センサ6から出力
される信号を処理し、あたかもパチンコ玉4が実際に玉
受皿2に投入されたような信号を出力する。パチンコ玉
計数機は、パチンコ遊戯台の島端に設置されている場
合、その管理がおろそかとなり、遊戯者の不正を誘発す
ることがあるという問題があった。又獲得した多量のパ
チンコ玉4を玉受皿2に投入し、排出口8から流出する
玉が滞留すると、排出口8の部分で玉詰まりを起こすと
いう欠点もあった。
のパチンコ玉計数機において、図6に示すように玉受溝
3と計数センサ6は近接しており、パチンコ遊戯者が不
正に玉受溝3から棒状の物体を挿入すると、その都度投
光部6aからの光が遮断され、受光部6bは断続信号を
出力する。この場合演算制御部は計数センサ6から出力
される信号を処理し、あたかもパチンコ玉4が実際に玉
受皿2に投入されたような信号を出力する。パチンコ玉
計数機は、パチンコ遊戯台の島端に設置されている場
合、その管理がおろそかとなり、遊戯者の不正を誘発す
ることがあるという問題があった。又獲得した多量のパ
チンコ玉4を玉受皿2に投入し、排出口8から流出する
玉が滞留すると、排出口8の部分で玉詰まりを起こすと
いう欠点もあった。
【0008】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、玉数の計数に関する不正行為を
防止し、排出口8にパチンコ玉4の滞留による玉詰まり
を防止できるパチンコ玉計数機を提供することを目的と
する。
なされたものであって、玉数の計数に関する不正行為を
防止し、排出口8にパチンコ玉4の滞留による玉詰まり
を防止できるパチンコ玉計数機を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明は
パチンコ利用者の獲得したパチンコ玉数を計数するパチ
ンコ玉計数機であって、計数機本体の上部に設けられ、
パチンコ玉をまとめて投入する玉受皿と、玉受皿に投入
されたパチンコ玉を直列に通過させる複数列の計数レー
ルと、計数レールの搬送経路に設置され、パチンコ玉が
通過する毎にパルス信号を出力する複数の計数センサ
と、計数センサを通過した複数列状のパチンコ玉をまと
めて排出する排出口の周辺に設置され、パチンコ玉の通
過を検出する1つの排出センサと、いずれかの計数セン
サが最初に通過するパチンコ玉のパルスを出力した後、
排出センサから通過信号が得られるまでの先頭玉の時間
差を測定するタイマ手段と、タイマ手段より得られる時
間差が規定値を越えるとき玉数計数の異常信号を出力す
る第1の警報信号出力手段と、を具備することを特徴と
するものである。
パチンコ利用者の獲得したパチンコ玉数を計数するパチ
ンコ玉計数機であって、計数機本体の上部に設けられ、
パチンコ玉をまとめて投入する玉受皿と、玉受皿に投入
されたパチンコ玉を直列に通過させる複数列の計数レー
ルと、計数レールの搬送経路に設置され、パチンコ玉が
通過する毎にパルス信号を出力する複数の計数センサ
と、計数センサを通過した複数列状のパチンコ玉をまと
めて排出する排出口の周辺に設置され、パチンコ玉の通
過を検出する1つの排出センサと、いずれかの計数セン
サが最初に通過するパチンコ玉のパルスを出力した後、
排出センサから通過信号が得られるまでの先頭玉の時間
差を測定するタイマ手段と、タイマ手段より得られる時
間差が規定値を越えるとき玉数計数の異常信号を出力す
る第1の警報信号出力手段と、を具備することを特徴と
するものである。
【0010】本願の請求項2の発明はパチンコ利用者の
獲得したパチンコ玉数を計数するパチンコ玉計数機であ
って、計数機本体の上部に設けられ、パチンコ玉をまと
めて投入する玉受皿と、玉受皿に投入されたパチンコ玉
を直列に通過させる複数列の計数レールと、計数レール
の搬送経路に設置され、パチンコ玉が通過する毎にパル
ス信号を出力する複数の計数センサと、計数センサを通
過した複数列状のパチンコ玉をまとめて排出する排出口
の周辺に設置され、パチンコ玉の通過を検出する排出セ
ンサと、いずれかの計数センサが最初に通過するパチン
コ玉のパルスを出力した後、排出センサから通過信号が
得られるまでの先頭玉の時間差を測定する第1のタイマ
手段と、第1のタイマ手段より得られる時間差が規定値
を越えるとき玉数計数の異常信号を出力する第1の警報
信号出力手段と、いずれかの計数センサより得られる最
後のパチンコ玉のパルス信号から排出センサより信号が
得られるまでの経過時間を測定する第2のタイマ手段
と、第2のタイマ手段より得られる経過時間が規定値を
越えるとき玉詰まりの信号を出力する第2の警報信号出
力手段と、を具備することを特徴とするものである。
獲得したパチンコ玉数を計数するパチンコ玉計数機であ
って、計数機本体の上部に設けられ、パチンコ玉をまと
めて投入する玉受皿と、玉受皿に投入されたパチンコ玉
を直列に通過させる複数列の計数レールと、計数レール
の搬送経路に設置され、パチンコ玉が通過する毎にパル
ス信号を出力する複数の計数センサと、計数センサを通
過した複数列状のパチンコ玉をまとめて排出する排出口
の周辺に設置され、パチンコ玉の通過を検出する排出セ
ンサと、いずれかの計数センサが最初に通過するパチン
コ玉のパルスを出力した後、排出センサから通過信号が
得られるまでの先頭玉の時間差を測定する第1のタイマ
手段と、第1のタイマ手段より得られる時間差が規定値
を越えるとき玉数計数の異常信号を出力する第1の警報
信号出力手段と、いずれかの計数センサより得られる最
後のパチンコ玉のパルス信号から排出センサより信号が
得られるまでの経過時間を測定する第2のタイマ手段
と、第2のタイマ手段より得られる経過時間が規定値を
越えるとき玉詰まりの信号を出力する第2の警報信号出
力手段と、を具備することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このような特徴を有する本願の請求項1の発明
によれば、タイマ手段は、いずれかの計数センサが最初
に通過したパチンコ玉の先頭パルスを出力した後、排出
センサから通過信号が得られるまでの先頭玉の時間差を
測定する。第1の警報信号出力手段は、タイマ手段の出
力する先頭玉の時間差が規定値を越えるとき、玉数計数
の異常信号を出力する。こうして計数機の玉受皿にパチ
ンコ玉が実際に投入されたか否かを判定し、不正を防止
している。
によれば、タイマ手段は、いずれかの計数センサが最初
に通過したパチンコ玉の先頭パルスを出力した後、排出
センサから通過信号が得られるまでの先頭玉の時間差を
測定する。第1の警報信号出力手段は、タイマ手段の出
力する先頭玉の時間差が規定値を越えるとき、玉数計数
の異常信号を出力する。こうして計数機の玉受皿にパチ
ンコ玉が実際に投入されたか否かを判定し、不正を防止
している。
【0012】又本願の請求項2の発明によれば、第1の
発明の作用に加えて第2のタイマ手段は、計数センサが
最後に通過したパチンコ玉のパルス信号を出力してから
排出センサから通過信号が得られるまでの経過時間を測
定する。第2の警報信号出力手段は、第2のタイマ手段
が出力する最後の玉の経過時間が規定値を越えるとき玉
詰まりの信号を出力する。こうして計数機の排出口にパ
チンコ玉が滞留しているか否かが検出される。
発明の作用に加えて第2のタイマ手段は、計数センサが
最後に通過したパチンコ玉のパルス信号を出力してから
排出センサから通過信号が得られるまでの経過時間を測
定する。第2の警報信号出力手段は、第2のタイマ手段
が出力する最後の玉の経過時間が規定値を越えるとき玉
詰まりの信号を出力する。こうして計数機の排出口にパ
チンコ玉が滞留しているか否かが検出される。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるパチ
ンコ玉計数機の構成を示す一部切欠き断面図である。本
図において計数機1には、玉受皿2,玉受溝3,計数レ
ール5,計数センサ6,流出レール7,排出口8が設け
られていることは従来例と同一であり、その説明は省略
する。本実施例では、排出口8の外周に1つの排出セン
サ10が設けられている。排出センサ10は排出口8を
通過するパチンコ玉4の有無を検出するセンサであり、
図1に示す排出口8の外周の2箇所を開口して設置でき
るものであればその形式は問わない。例えば排出センサ
10は、投光部10a及び受光部10bより構成され、
計数センサ6と同様にパチンコ玉4が通過する度に投光
部10aからの光の遮断によりパルスを出力する光電ス
イッチとする。尚、複数のパチンコ玉4が同時に排出口
8を通過するため、個々の玉の計数はこの位置では困難
である。
ながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるパチ
ンコ玉計数機の構成を示す一部切欠き断面図である。本
図において計数機1には、玉受皿2,玉受溝3,計数レ
ール5,計数センサ6,流出レール7,排出口8が設け
られていることは従来例と同一であり、その説明は省略
する。本実施例では、排出口8の外周に1つの排出セン
サ10が設けられている。排出センサ10は排出口8を
通過するパチンコ玉4の有無を検出するセンサであり、
図1に示す排出口8の外周の2箇所を開口して設置でき
るものであればその形式は問わない。例えば排出センサ
10は、投光部10a及び受光部10bより構成され、
計数センサ6と同様にパチンコ玉4が通過する度に投光
部10aからの光の遮断によりパルスを出力する光電ス
イッチとする。尚、複数のパチンコ玉4が同時に排出口
8を通過するため、個々の玉の計数はこの位置では困難
である。
【0014】図2は本実施例のパチンコ玉計数機に設け
られた警報信号処理部20の構成を示すブロック図であ
る。本図において計数センサ6はパチンコ玉4が通過す
る毎にパルスを出力するものであり、排出センサ10は
排出口8をパチンコ玉4が通過中、Hレベルとなる信号
を出力するものである。計数センサ6,排出センサ10
の出力は夫々波形整形回路21、22に与えられる。波
形整形回路21は、計数センサ10の信号を整形し、積
分するもので、パチンコ玉4が計数レール5を続けて流
れるときはHレベルの信号を出力する回路である。又波
形整形回路22は排出センサ10の信号を整形、積分
し、パチンコ玉4が排出口8からまとめて通過する際に
は、Hレベルの信号を出力し、間欠的に排出される際に
は、パルス状の信号を出力する回路である。
られた警報信号処理部20の構成を示すブロック図であ
る。本図において計数センサ6はパチンコ玉4が通過す
る毎にパルスを出力するものであり、排出センサ10は
排出口8をパチンコ玉4が通過中、Hレベルとなる信号
を出力するものである。計数センサ6,排出センサ10
の出力は夫々波形整形回路21、22に与えられる。波
形整形回路21は、計数センサ10の信号を整形し、積
分するもので、パチンコ玉4が計数レール5を続けて流
れるときはHレベルの信号を出力する回路である。又波
形整形回路22は排出センサ10の信号を整形、積分
し、パチンコ玉4が排出口8からまとめて通過する際に
は、Hレベルの信号を出力し、間欠的に排出される際に
は、パルス状の信号を出力する回路である。
【0015】波形整形回路21,22の各出力は微分回
路23,24に与えられる。微分回路23,24は、入
力信号を微分し、信号の立上り及び立下り部分で正及び
負方向のパルスを夫々出力する回路である。微分回路2
3の出力はダイオード23aを介して遅延回路25に与
えられる。遅延回路25は、波形整形回路21の立下り
時から時間te 遅延した時刻にトリガパルスを出力する
もので、その信号は単安定マルチバイブレータ回路(M
M)26に与えられる。MM26は遅延回路25の出力
するパルスにより一定時間だけHレベルの信号を出力す
る。又微分回路23の出力はダイオード23bを介し、
RSフリップフロップ(FF)27のセット端子Sにも
与えられる。微分回路24の出力もダイオード24aを
介し、FF27のリセット端子Rに与えられる。
路23,24に与えられる。微分回路23,24は、入
力信号を微分し、信号の立上り及び立下り部分で正及び
負方向のパルスを夫々出力する回路である。微分回路2
3の出力はダイオード23aを介して遅延回路25に与
えられる。遅延回路25は、波形整形回路21の立下り
時から時間te 遅延した時刻にトリガパルスを出力する
もので、その信号は単安定マルチバイブレータ回路(M
M)26に与えられる。MM26は遅延回路25の出力
するパルスにより一定時間だけHレベルの信号を出力す
る。又微分回路23の出力はダイオード23bを介し、
RSフリップフロップ(FF)27のセット端子Sにも
与えられる。微分回路24の出力もダイオード24aを
介し、FF27のリセット端子Rに与えられる。
【0016】FF27は、波形整形回路21の立上り時
から波形整形回路22の立下りまでの間、即ち先頭のパ
チンコ玉4が計数センサ6から排出センサ10までの走
行時間に相当する時間だけHレベルの信号を出力する。
FF27のQ出力とパルス発生器(PG)28の出力は
AND回路29に与えられる。PG28は、例えば1ms
ecの時間計数用のクロックパルスを発生する回路であ
る。カウンタ30はAND回路29の出力するパルス数
を計数する回路であり、演算制御部37のシステムリセ
ット信号によりリセットされる。
から波形整形回路22の立下りまでの間、即ち先頭のパ
チンコ玉4が計数センサ6から排出センサ10までの走
行時間に相当する時間だけHレベルの信号を出力する。
FF27のQ出力とパルス発生器(PG)28の出力は
AND回路29に与えられる。PG28は、例えば1ms
ecの時間計数用のクロックパルスを発生する回路であ
る。カウンタ30はAND回路29の出力するパルス数
を計数する回路であり、演算制御部37のシステムリセ
ット信号によりリセットされる。
【0017】カウンタ30のパラレル出力はデジタルコ
ンパレータ31に出力される。コンパレータ31は、例
えばDIPスイッチ等で設定される基準カウント値C0
と、カウンタ30の出力の大小関係を比較する回路であ
り、基準カウント値C0 を越えればHレベルの信号を出
力する。この信号は後述の不正信号となる。一方、AN
D回路32は、波形整形回路22とMM26との論理積
出力をラッチ33に与える。ラッチ33は、AND回路
32の出力するパルスをシステムリセットされるまで保
持するもので、後述する玉詰まり信号となる。このよう
に出力される玉詰まり信号及び不正信号は、異常信号と
して計数機1の演算制御部37に出力される。
ンパレータ31に出力される。コンパレータ31は、例
えばDIPスイッチ等で設定される基準カウント値C0
と、カウンタ30の出力の大小関係を比較する回路であ
り、基準カウント値C0 を越えればHレベルの信号を出
力する。この信号は後述の不正信号となる。一方、AN
D回路32は、波形整形回路22とMM26との論理積
出力をラッチ33に与える。ラッチ33は、AND回路
32の出力するパルスをシステムリセットされるまで保
持するもので、後述する玉詰まり信号となる。このよう
に出力される玉詰まり信号及び不正信号は、異常信号と
して計数機1の演算制御部37に出力される。
【0018】ここで微分回路23,24、遅延回路2
5,MM26,FF27,PG28,AND回路29,
カウンタ30は、計数センサ6が最初に通過するパチン
コ玉のパルスを出力した後、排出センサ10から通過信
号が得られるまでの先頭玉の時間差を測定すると共に、
計数センサ6より得られる最後のパチンコ玉のパルス信
号から排出センサ10より信号が得られるまでの経過時
間を測定するタイマ手段34を構成している。又コンパ
レータ31は、タイマ手段34の出力する先頭玉の時間
差が規定値を越えるとき玉数計数の異常信号を出力する
第1の警報信号出力手段35の機能を達成している。更
にAND回路32,ラッチ33は、タイマ手段34の出
力する最後の玉の経過時間が規定値を越えるとき玉詰ま
りの信号を出力する第2の警報信号出力手段36の機能
を達成している。
5,MM26,FF27,PG28,AND回路29,
カウンタ30は、計数センサ6が最初に通過するパチン
コ玉のパルスを出力した後、排出センサ10から通過信
号が得られるまでの先頭玉の時間差を測定すると共に、
計数センサ6より得られる最後のパチンコ玉のパルス信
号から排出センサ10より信号が得られるまでの経過時
間を測定するタイマ手段34を構成している。又コンパ
レータ31は、タイマ手段34の出力する先頭玉の時間
差が規定値を越えるとき玉数計数の異常信号を出力する
第1の警報信号出力手段35の機能を達成している。更
にAND回路32,ラッチ33は、タイマ手段34の出
力する最後の玉の経過時間が規定値を越えるとき玉詰ま
りの信号を出力する第2の警報信号出力手段36の機能
を達成している。
【0019】さて演算制御部37は、第1の警報信号出
力手段35から出力される不正信号、及び第2の警報信
号出力手段36から出力される玉詰まりの信号を管理部
門に伝送するものである。又従来例と同様演算制御部3
7は、計数センサ6を通過した玉数を記憶し、その玉数
が景品何個分に相当するかを演算し、総玉数より景品用
玉数を差し引いた端数を出力する。又、端数分のパチン
コ玉4を返却玉受皿9に返却し、景品分の玉数の預かり
券を発行する。
力手段35から出力される不正信号、及び第2の警報信
号出力手段36から出力される玉詰まりの信号を管理部
門に伝送するものである。又従来例と同様演算制御部3
7は、計数センサ6を通過した玉数を記憶し、その玉数
が景品何個分に相当するかを演算し、総玉数より景品用
玉数を差し引いた端数を出力する。又、端数分のパチン
コ玉4を返却玉受皿9に返却し、景品分の玉数の預かり
券を発行する。
【0020】このように構成されたパチンコ玉計数機の
動作について説明する。図3は警報信号処理部20の動
作を示すタイムチャートである。本図の期間T1で示す
ように、パチンコ遊戯者が不正行為をすることなくパチ
ンコ玉4を図1の玉受皿2にまとめて投入すると、計数
センサ6はパルス(a)を順次出力する。そして波形整
形回路21は矩形波(b)となる通過信号を出力する。
計数センサ6を通過した最初のパチンコ玉4は、流出レ
ール7を経て排出口8に案内される。
動作について説明する。図3は警報信号処理部20の動
作を示すタイムチャートである。本図の期間T1で示す
ように、パチンコ遊戯者が不正行為をすることなくパチ
ンコ玉4を図1の玉受皿2にまとめて投入すると、計数
センサ6はパルス(a)を順次出力する。そして波形整
形回路21は矩形波(b)となる通過信号を出力する。
計数センサ6を通過した最初のパチンコ玉4は、流出レ
ール7を経て排出口8に案内される。
【0021】計数センサ6から排出口8までの平均的な
パチンコ玉4の移動時間td とすると、波形整形回路2
1の立上り時刻t1 より時間tdだけ遅延した時点で、波
形整形回路22はHレベルの信号(c)を出力する。そ
してFF27はHレベルの信号(e)を出力し、AND
回路29を介してPG28のクロックパルスがカウンタ
30に与えられる。AND回路29の出力パルスはfに
示す状態となり、パルス数がカウンタ30により計数さ
れる。このパルス数はコンパレータ31で基準値C0 と
比較される。ここではこのパルス数が基準値未満である
ので、コンパレータ31の出力(g)はLレベルになっ
たままである。
パチンコ玉4の移動時間td とすると、波形整形回路2
1の立上り時刻t1 より時間tdだけ遅延した時点で、波
形整形回路22はHレベルの信号(c)を出力する。そ
してFF27はHレベルの信号(e)を出力し、AND
回路29を介してPG28のクロックパルスがカウンタ
30に与えられる。AND回路29の出力パルスはfに
示す状態となり、パルス数がカウンタ30により計数さ
れる。このパルス数はコンパレータ31で基準値C0 と
比較される。ここではこのパルス数が基準値未満である
ので、コンパレータ31の出力(g)はLレベルになっ
たままである。
【0022】パチンコ玉4を図1の玉受皿2に少量投入
すると、期間T2で示すように計数センサ6はパルス
(a)を散発的に出力する。このときも期間T1の場合
と各回路が同様に動作し、パチンコ玉4が排出口8まで
正常に流れる限り、コンパレータ31は不正信号を出力
しない。
すると、期間T2で示すように計数センサ6はパルス
(a)を散発的に出力する。このときも期間T1の場合
と各回路が同様に動作し、パチンコ玉4が排出口8まで
正常に流れる限り、コンパレータ31は不正信号を出力
しない。
【0023】次に期間T3で示すように、パチンコ遊戯
者がパチンコ玉4を玉受皿2に投入せず、棒状又は数珠
状の物体を玉受溝3から挿入する場合を考える。計数セ
ンサ6の付近でその物体を往復運動させると、計数セン
サ6は時刻t2 からaに示すようなパルスを出力する。
一方、排出口8にはパチンコ玉4が通過せず、排出セン
サ10の出力cはLレベルのままである。このためFF
27の出力(e)は、波形整形回路21の信号(b)が
立ち上った時点からHレベルとなったままである。この
ためAND回路29からPG28のパルス(f)が続け
て出力され、時間td 以後もFF27がリセットされ
ず、コンパレータ31の出力(g)は時刻t3 になると
Hレベルとなる。この信号が不正信号として演算制御部
37に出力される。
者がパチンコ玉4を玉受皿2に投入せず、棒状又は数珠
状の物体を玉受溝3から挿入する場合を考える。計数セ
ンサ6の付近でその物体を往復運動させると、計数セン
サ6は時刻t2 からaに示すようなパルスを出力する。
一方、排出口8にはパチンコ玉4が通過せず、排出セン
サ10の出力cはLレベルのままである。このためFF
27の出力(e)は、波形整形回路21の信号(b)が
立ち上った時点からHレベルとなったままである。この
ためAND回路29からPG28のパルス(f)が続け
て出力され、時間td 以後もFF27がリセットされ
ず、コンパレータ31の出力(g)は時刻t3 になると
Hレベルとなる。この信号が不正信号として演算制御部
37に出力される。
【0024】さて期間T4で示すように、パチンコ玉計
数機が不正に使用されないで、排出口8にパチンコ玉4
が滞留した場合を考える。時刻t4 で玉受皿2のパチン
コ玉4がなくなると、aに示すように計数センサ6はパ
ルスを出力しなくなる。一方、排出センサ10及び波形
整形回路22はcに示すようにHレベルの信号を出力し
ている。そしてMM26は、波形整形回路21の信号の
立下り時から時間te経過した時点でパルス(d)を出
力する。このパルスの出力時に波形整形回路22の出力
(c)がHであれば、AND32の論理積条件が成立し
てその出力(h)はHとなり、この信号がiに示すよう
にラッチ33で保持される。ラッチ33の出力は、排出
口8に玉詰まりを起こしていることを示す信号として、
演算制御部37に送出される。
数機が不正に使用されないで、排出口8にパチンコ玉4
が滞留した場合を考える。時刻t4 で玉受皿2のパチン
コ玉4がなくなると、aに示すように計数センサ6はパ
ルスを出力しなくなる。一方、排出センサ10及び波形
整形回路22はcに示すようにHレベルの信号を出力し
ている。そしてMM26は、波形整形回路21の信号の
立下り時から時間te経過した時点でパルス(d)を出
力する。このパルスの出力時に波形整形回路22の出力
(c)がHであれば、AND32の論理積条件が成立し
てその出力(h)はHとなり、この信号がiに示すよう
にラッチ33で保持される。ラッチ33の出力は、排出
口8に玉詰まりを起こしていることを示す信号として、
演算制御部37に送出される。
【0025】以上の動作は、計数機1に不正信号及び玉
詰まりの信号を発生する警報信号処理部20として、図
2に示すハードウェア構成で実現したものである。しか
し、警報信号処理部20aをマイクロコンピュータとメ
モリを含んで構成し、波形整形回路21,22から出力
される信号を用いて警報信号処理を行うようにしても前
述した動作は実現できる。この場合の動作について図4
のフローチャートを用いて簡単に説明する。
詰まりの信号を発生する警報信号処理部20として、図
2に示すハードウェア構成で実現したものである。しか
し、警報信号処理部20aをマイクロコンピュータとメ
モリを含んで構成し、波形整形回路21,22から出力
される信号を用いて警報信号処理を行うようにしても前
述した動作は実現できる。この場合の動作について図4
のフローチャートを用いて簡単に説明する。
【0026】他の警報信号処理部20aの動作が開始す
ると、ステップ41において、計数センサ6が計数信号
を出力しているか否かをチェックし、出力していればス
テップ42に進む。ステップ42ではタイマを動作さ
せ、計数信号の出力開始時からの経過時間を測定する。
次のステップ43では経過時間が規定値になるまで時間
測定を続ける。次に経過時間が規定値を越えるとステッ
プ44に進み、排出センサ10の信号の有無を調べる。
排出センサ10がパチンコ玉4の通過信号を出力してい
るときには、計数センサ6を通過したパチンコ玉4が正
常に排出口8に流れたと判断し、元のステップ41に戻
る。又ステップ44で排出センサ10が通過信号を出力
しないときは、計数センサ6は不正行為による偽のパル
ス信号を出力しているものと判断し、ステップ45に進
み、不正信号を送出する。
ると、ステップ41において、計数センサ6が計数信号
を出力しているか否かをチェックし、出力していればス
テップ42に進む。ステップ42ではタイマを動作さ
せ、計数信号の出力開始時からの経過時間を測定する。
次のステップ43では経過時間が規定値になるまで時間
測定を続ける。次に経過時間が規定値を越えるとステッ
プ44に進み、排出センサ10の信号の有無を調べる。
排出センサ10がパチンコ玉4の通過信号を出力してい
るときには、計数センサ6を通過したパチンコ玉4が正
常に排出口8に流れたと判断し、元のステップ41に戻
る。又ステップ44で排出センサ10が通過信号を出力
しないときは、計数センサ6は不正行為による偽のパル
ス信号を出力しているものと判断し、ステップ45に進
み、不正信号を送出する。
【0027】さてステップ41において、計数センサ6
が計数信号を出力しないとき、ステップ46に進み、排
出センサ10がパチンコ玉4の通過信号を出力している
か否かを調べる。通過信号を出力していなければ、実際
にパチンコ玉4が玉受皿3に投入されていないか又は無
くなったものと判断し、元のステップ41に戻る。又排
出センサ10が通過信号を出力している場合は、排出口
8にパチンコ玉4が滞留していると見なし、ステップ4
7で玉詰まりの信号を送出して処理を終える。
が計数信号を出力しないとき、ステップ46に進み、排
出センサ10がパチンコ玉4の通過信号を出力している
か否かを調べる。通過信号を出力していなければ、実際
にパチンコ玉4が玉受皿3に投入されていないか又は無
くなったものと判断し、元のステップ41に戻る。又排
出センサ10が通過信号を出力している場合は、排出口
8にパチンコ玉4が滞留していると見なし、ステップ4
7で玉詰まりの信号を送出して処理を終える。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願の請求項
1の発明によれば、計数センサと排出センサを設けて、
計数センサと排出センサの出力する信号の遅延時間を識
別することにより、計数センサ部分に不正に棒状物体等
が挿入されたか否かを検出することができる。こうして
パチンコ玉計数機の不正使用を容易に検出することがで
き、不正行為を防止できるという優れた効果が得られ
る。
1の発明によれば、計数センサと排出センサを設けて、
計数センサと排出センサの出力する信号の遅延時間を識
別することにより、計数センサ部分に不正に棒状物体等
が挿入されたか否かを検出することができる。こうして
パチンコ玉計数機の不正使用を容易に検出することがで
き、不正行為を防止できるという優れた効果が得られ
る。
【0029】又本願の請求項2の発明によれば、計数セ
ンサと排出センサを設けて、計数センサを通過した最後
のパチンコ玉のパルス信号からの経過時間を測定するこ
とにより、不正使用及び排出口での玉詰まりの状態を検
出することができる。このためパチンコ玉計数機の不正
使用を容易に検出することができ、容易に玉詰まりの信
号を生成できるという効果が得られる。
ンサと排出センサを設けて、計数センサを通過した最後
のパチンコ玉のパルス信号からの経過時間を測定するこ
とにより、不正使用及び排出口での玉詰まりの状態を検
出することができる。このためパチンコ玉計数機の不正
使用を容易に検出することができ、容易に玉詰まりの信
号を生成できるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例におけるパチンコ玉計数機の
構成を示す一部切欠き断面図である。
構成を示す一部切欠き断面図である。
【図2】本実施例におけるパチンコ玉計数機の警報信号
処理部のブロック図である。
処理部のブロック図である。
【図3】本実施例の警報信号処理部の動作を示すタイム
チャートである。
チャートである。
【図4】本実施例の他の警報信号処理部の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】従来のパチンコ玉計数機の外観図である。
【図6】従来のパチンコ玉計数機の構成を示す一部切欠
き断面図である。
き断面図である。
1 計数機 2 玉受皿 3 玉受溝 4 パチンコ玉 5 計数レール 6 計数センサ 6a 投光部 6b 受光部 7 流出レール 8 排出口 10 排出センサ 20 警報信号処理部 21,22 波形整形回路 23,24 微分回路 25 遅延回路 26 MM 27 FF 28 PG 29,32 AND回路 30 カウンタ 31 コンパレータ 33 ラッチ 34 タイマ手段 35 第1の警報信号出力手段 36 第2の警報信号出力手段 37 演算制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松下 克己 愛知県一宮市奥町字野越46番地 オムロ ン一宮株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−286484(JP,A) 実開 昭50−37694(JP,U) 実開 昭57−95673(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02
Claims (2)
- 【請求項1】 パチンコ利用者の獲得したパチンコ玉数
を計数するパチンコ玉計数機において、 計数機本体の上部に設けられ、パチンコ玉をまとめて投
入する玉受皿と、 前記玉受皿に投入されたパチンコ玉を直列に通過させる
複数列の計数レールと、 前記計数レールの搬送経路に設置され、パチンコ玉が通
過する毎にパルス信号を出力する複数の計数センサと、 前記計数センサを通過した複数列状のパチンコ玉をまと
めて排出する排出口の周辺に設置され、パチンコ玉の通
過を検出する1つの排出センサと、 前記いずれかの計数センサが最初に通過するパチンコ玉
のパルスを出力した後、前記排出センサから通過信号が
得られるまでの先頭玉の時間差を測定するタイマ手段
と、 前記タイマ手段より得られる時間差が規定値を越えると
き玉数計数の異常信号を出力する第1の警報信号出力手
段と、を具備することを特徴とするパチンコ玉計数機。 - 【請求項2】 パチンコ利用者の獲得したパチンコ玉数
を計数するパチンコ玉計数機において、 計数機本体の上部に設けられ、パチンコ玉をまとめて投
入する玉受皿と、 前記玉受皿に投入されたパチンコ玉を直列に通過させる
複数列の計数レールと、 前記計数レールの搬送経路に設置され、パチンコ玉が通
過する毎にパルス信号を出力する複数の計数センサと、 前記計数センサを通過した複数列状のパチンコ玉をまと
めて排出する排出口の周辺に設置され、パチンコ玉の通
過を検出する排出センサと、前記いずれかの計数センサが最初に通過するパチンコ玉
のパルスを出力した後、前記排出センサから通過信号が
得られるまでの先頭玉の時間差を測定する第1のタイマ
手段と、 前記第1のタイマ手段より得られる時間差が規定値を越
えるとき玉数計数の異 常信号を出力する第1の警報信号
出力手段と、 前記いずれかの計数センサより得られる最後のパチンコ
玉のパルス信号から前記排出センサより信号が得られる
までの経過時間を測定する第2のタイマ手段と、 前記第2のタイマ手段より得られる経過時間が規定値を
越えるとき玉詰まりの信号を出力する第2の警報信号出
力手段と、を具備することを特徴とするパチンコ玉計数
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04118083A JP3134491B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | パチンコ玉計数機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04118083A JP3134491B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | パチンコ玉計数機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05285268A JPH05285268A (ja) | 1993-11-02 |
| JP3134491B2 true JP3134491B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=14727579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04118083A Expired - Fee Related JP3134491B2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | パチンコ玉計数機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3134491B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5008257B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2012-08-22 | 株式会社オーイズミ | パチンコ玉計数機 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP04118083A patent/JP3134491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05285268A (ja) | 1993-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |