JP3133894U - 着脱式ネクタイ - Google Patents

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Abstract

【課題】一般に市販されているワイシャツ等にそのまま取り付けることが可能で、ネクタイを部分的に異なる柄や色として組み合わせを楽しむことも可能な着脱式ネクタイを提供すること。
【解決手段】この考案の着脱式ネクタイは、ネクタイ本体1を、その上端部1aを留め具2に保持させて垂下させるようにした着脱式ネクタイであって、留め具2は、前壁2aを略逆三角形状とし、上辺側、左辺側及び右辺側にそれぞれ側壁2b、2c、2dを設けており、上辺側の側壁2bに切れ込み部3を有し、この切れ込み部3付近に首元付近に位置する着用物の掛止具4を引っ掛けるようにしており、さらに、下端側において左辺側の側壁2cと右辺側の側壁2dの間にネクタイ本体1の上端部1aを挟むようにした保持部5を設けている。
【選択図】図2

Description

この考案は、着用物への取り付け及び取り外しが可能な着脱式ネクタイに関するものである。
従来、着用物への取り付け及び取り外しが可能なものとして、特許文献1に記載のネクタイがある。
このネクタイは、首に巻かれるネクタイの首部1を切断して主ネクタイ部10と補助ネクタイ部20とに分離し、各ネクタイ部10、20の切断部位にはマジックテープ(登録商標)等の固定手段11、21をそれぞれ取り付け、各固定手段11、21が露出するように各ネクタイ部10、20を結んで結び目部30を形成し、この結び目部30から露出した各固定手段11、21に対応する補助固定手段41をシャツ40の首部にそれぞれ取り付け、各固定手段11、21を各補助固定手段41、41にそれぞれ接合してシャツ40に固定するように構成したものであり、極めて短時間で着脱できるようになっている。
しかし、前記ネクタイは、シャツ40に前記各補助固定手段41、41を接合しておく必要があり、一般に市販されているワイシャツ等にそのまま取り付けることはできない。
また、前記ネクタイは、各ネクタイ部10、20を結んで結び目部30を形成しているため、各ネクタイ部10、20と結び目部30の柄や色を互いに異なるものとするなど組み合わせを楽しむことは不可能であった。
実開平9−244号公報
そこで、この考案は、一般に市販されているワイシャツ等にそのまま取り付けることが可能で、ネクタイを部分的に異なる柄や色として組み合わせを楽しむことも可能な着脱式ネクタイを提供することを課題とする。
この考案の着脱式ネクタイは、ネクタイ本体1を、その上端部1aを留め具2に保持させて垂下させるようにした着脱式ネクタイであって、留め具2は、前壁2aを略逆三角形状とし、上辺側、左辺側及び右辺側にそれぞれ側壁2b、2c、2dを設けており、上辺側の側壁2bに切れ込み部3を有し、この切れ込み部3付近に首元付近に位置する着用物の掛止具4を引っ掛けるようにしており、さらに、下端側において左辺側の側壁2cと右辺側の側壁2dの間にネクタイ本体1の上端部1aを挟むようにした保持部5を設けている。
また、ワイシャツの第1ボタン4a及びそのボタン付け糸4bを前記着用物の掛止具4とし、ワイシャツの第1ボタン4aが上辺側の側壁2bの内側に位置するように、切れ込み部3に前記ボタン付け糸4bを入り込ませるようにしたものとすることができる。
さらに、着用者の首に着用されるようにした輪状着用物9に設けた先端部が拡径した突起4cを前記着用物の掛止具4とし、前記突起4cの先端部が上辺側の側壁2bの内側に位置するように、切れ込み部3に前記突起4cの拡径していない部分を入り込ませるようにしたものとすることができる。
また、ネクタイ本体1は、着用者の首元付近に位置する留め具2に設けた左辺側及び右辺側の側壁2c,2dの間に上端部1aを挟んで取り付けられるようにしたものであって、前記上端部1aにくびれた部分を設けたものとすることができる。
この考案の着脱式ネクタイは、上述のような構成を有しており、留め具2の切れ込み部3付近に着用物の掛止具4(例えば、ワイシャツの第1ボタン4a及びボタン付け糸4b)を引っ掛けることにより、着用物の首元付近に留め具2を位置させ、その下にネクタイ本体1を垂下させるようにしたものであるので、一般に市販されているワイシャツ等にそのまま取り付けることができる。
しかも、ネクタイ本体1と留め具2とは、互いに異なる柄や色とすることができるので、様々な柄や色の組み合わせを楽しむことが可能となっている。
また、ワイシャツの第1ボタン4a及びそのボタン付け糸4bを前記着用物の掛止具4とし、ワイシャツの第1ボタン4aが上辺側の側壁2bの内側に位置するように、切れ込み部3に前記ボタン付け糸4bを入り込ませるようにしたものとすれば、留め具2の上辺側の側壁2bを、ワイシャツの生地と第1ボタン4aとの間に挟んだ状態にして、しっかりと取り付けることが可能となる。
さらに、着用者の首に着用されるようにした輪状着用物9に設けた先端部が拡径した突起4cを前記着用物の掛止具4とし、前記突起4cの先端部が上辺側の側壁2bの内側に位置するように、切れ込み部3に前記突起4cの拡径していない部分を入り込ませるようにしたものとすれば、ワイシャツ等の衣服の第1ボタン4aを利用せずに取り付けることが可能となる。
また、ネクタイ本体1が、着用者の首元付近に位置する留め具2に設けた左辺側及び右辺側の側壁2c,2dの間に上端部1aを挟んで取り付けられるようにしたものであって、前記上端部1aにくびれた部分を設けたものとすれば、留め具2の保持部5にしっかりと保持され、脱落することが防止される。しかも、ネクタイ本体1の留め具2の下に露出する部分において凹み(ディンプル)が形成されていれば、その状態が維持されるため、見栄えのよいものとなる。
以下、この考案の好適な実施形態を、図面を参照して説明する。
図1はこの考案の実施形態の着脱式ネクタイをワイシャツに取り付けた場合の斜視図、図2はこの着脱式ネクタイの分解状態の斜視図、図3はネクタイ本体1を留め具2に保持させた状態の説明図、図4は他の実施形態のネクタイ本体1の正面図、図5は表側を上にした場合の留め具2の斜視図、図6は裏側を上にした場合の留め具2の斜視図、図7は留め具2のワイシャツへの取り付け状態を示す説明図(留め具2を切れ込み部3より少し左側の位置で切断した場合)である。
この着脱式ネクタイは、ネクタイ本体1を、その上端部1aを留め具2に保持させて垂下させるようにした着脱式ネクタイであって、留め具2は、前壁2aを略逆三角形状とし、上辺側、左辺側及び右辺側にそれぞれ側壁2b、2c、2dを設けており、上辺側の側壁2bに切れ込み部3を有し、この切れ込み部3付近に首元付近に位置する着用物の掛止具4を引っ掛けるようにしており、さらに、下端側において左辺側の側壁2cと右辺側の側壁2dの間にネクタイ本体1の上端部1aを挟むようにした保持部5を設けたものとしている。
ネクタイ本体1は、一般に市販されているネクタイと同様な生地からなるものとすることができる。ネクタイ本体1は、中間部分を折ってこの折った部分を上端部1aとし、その一端側を大検部1b、他端側を小剣部1cとしたものとすることができる。
ネクタイ本体1は、その上端部1aを、後述のワイシャツ6等の着用者の首元付近に位置する留め具2の保持部5に挟み込ませることにより取り付ける。上端部1aは、図2に示したように、前面側が凹状になるように左右縁部を曲げたり、あるいは上面視においてW字状になるように折り曲げたりし(図示せず)、さらに結束具7を取り付けたり縫製したりすることによってくびれた部分を設けた形状とすることができる。前記結束具7は、ゴムや布等の輪状のものとすることができる。
ネクタイ本体1は、このくびれた部分を留め具2の保持部5に挟み込ませることにより、くびれた部分の上方の部分が、留め具2の内側において保持部5の大きさよりも大きく広がって、しっかりと保持され、脱落することが防止されるようにすることができる。
前記結束具7を取り付けた場合においては、図3に示したように、結束具7が留め具2の内側において保持部5に引っ掛かり、ネクタイ本体1の脱落が防止される。
また、このネクタイ本体1は、図1に示したように、留め具2の下に露出する部分において、前記くびれた部分を設けたときに形成される雫形状等の凹み(ディンプル)8の形状を維持できるため、見栄えのよいものとなっている。なお、ネクタイ本体1は、図4に示したような形状にするなど、様々に形状を変えて楽しむことができる。
このネクタイ本体1は、首の周りに巻くものではなく、また結び目をつくらないため、展開状態においては一般に市販されているネクタイよりも短めのものとするとよい。なお、ネクタイ本体1は、小剣部のないものとすることもできる。また、留め具2に保持された状態を確実に維持できるようにするため、上端部1aを太くし、さらに硬くしてもよい。
留め具2は、略四角形の金属製の板を曲げ加工等して作成することができる。留め具2は、光沢のある金属色としたり、宝石を付着させるなど装飾加工を施したり、その他適宜の色や柄を付したものとすることができる。上辺側、左辺側及び右辺側の各側壁2b、2c、2dは、それぞれ前壁2aに対し適宜の丸みを帯びて連続しており、一般のネクタイの着用時における結び目をイメージさせる形状となっている。
上辺側の側壁2bは、左右に略帯状に延びる比較的平坦な面となっている。この上辺側の側壁2bは、ワイシャツ等の着用物の首元付近の箇所に接触する部分であり、首元にフィットするような凹状の曲面とすることが望ましい。
切れ込み部3は、上辺側の側壁2bの中央後端部から前方(前壁2a側)に向かって略中央の位置まで至るように形成されている。切れ込み部3の前端側の部分3aは丸孔状であり、後端側の部分3bは半円状で、その中間の部分3cは比較的細いスリット状となっている。前端側の部分3aの径は、後述の着用物の掛止具4の径より小さいものとしている。
なお、切れ込み部3の形状は図示したものに限定されず、その付近(切れ込みの縁の部分)に着用物の掛止具4が引っ掛かって、着用者が着脱操作をしていないときに掛止具4が勝手にはずれてしまうようなことが防止されるようになっていればよい。
左辺側及び右辺の各側壁2c、2dは曲面状であり、図6に示したように、それぞれの下端部は、留め具2の裏側の下部において接近して8mm程度の間隔を有しており、この両側壁2c、2d間にわたる略馬蹄形の保持部5が形成されている。
この着脱式ネクタイをワイシャツに取り付けるには、ワイシャツの第1ボタン4a及びボタン付け糸4bを掛止具4として利用することができる。この場合、ワイシャツの第1ボタン4aが、留め具2の上辺側の側壁2bの内側に位置するように、切れ込み部3に前記第1ボタン4aのボタン付け糸4bを入り込ませることにより、着用者の首元付近に留め具2を固定する。
切れ込み部3の後端側の部分3bは拡径した半円状となっているため、容易にワイシャツの生地と第1ボタン4aとの間に留め具2の上辺側の側壁2bを差し込み、切れ込み部3にボタン付け糸4bを進入させることが可能で、さらに、ボタン付け糸4bが切れ込み部3の前端側の部分3aに達すると、図7に示したように、留め具2の上辺側の側壁2bは、ワイシャツの生地6と第1ボタン4aとの間に挟まれた状態となり、留め具2がしっかりと首元付近に取り付けられた状態を維持できるようになっている。
なお、留め具2をワイシャツに取り付けてからネクタイ本体1を留め具2に保持させてもよいし、ネクタイ本体1を留め具2に保持させてから留め具2をワイシャツに取り付けてもよい。
また、留め具2は、ワイシャツ等の衣服状の着用物に限定されず、図8に示したような、先端部が拡径した突起4cを設けた、着用者の衣服の首周りに着用されるようにした輪状着用物9に固定することもできる。
この場合は、前記突起4cを掛止具4として利用し、当該突起4cの先端部が上辺側の側壁2bの内側に位置するように、切れ込み部3に前記突起4cの拡径していない部分を入り込ませることにより、着用者の首元付近に留め具2を固定することができる。
この着脱式ネクタイは、前述のように、ネクタイ本体1と留め具2とで構成されており、一般に市販されているネクタイのようにワイシャツの首周りに巻いて結び目をつくる必要がないため、容易に着脱することが可能で、また、首周りが暑苦しくならず、快適に着用することができる。
しかも、ネクタイ本体1と留め具2とは、互いに異なる柄や色とすることができるので、従来のネクタイの大検部と結び目にはない柄や色の組み合わせを楽しむことが可能となっている。
以上がこの考案の実施形態であるが、この考案は上述の構成に限定されるものではなく、形状、材質、寸法等を適宜変更して実施することができる。
この考案の実施形態の着脱式ネクタイをワイシャツに取り付けた場合の斜視図である。 この考案の実施形態の着脱式ネクタイの分解状態の斜視図である。 この考案の実施形態の着脱式ネクタイの、ネクタイ本体を留め具に保持させた状態の説明図。 この考案の他の実施形態の着脱式ネクタイのネクタイ本体の正面図。 この考案の実施形態の着脱式ネクタイの表側を上にした場合の留め具の斜視図である。 この考案の実施形態の着脱式ネクタイの裏側を上にした場合の留め具の斜視図である。 この考案の実施形態の着脱式ネクタイの留め具とワイシャツとの取り付け状態を示す説明図である。 輪状着用物の斜視図である。
符号の説明
1 ネクタイ本体
1a ネクタイ本体の上端部
2 留め具
2a 前壁
2b 上辺側の側壁
2c 左辺側の側壁
2d 右辺側の側壁
3 切れ込み部
4 掛止具
4a 第1ボタン
4b ボタン付け糸
4c 突起
5 保持部
9 輪状着用物

Claims (4)

  1. ネクタイ本体(1)を、その上端部(1a)を留め具(2)に保持させて垂下させるようにした着脱式ネクタイであって、留め具(2)は、前壁(2a)を略逆三角形状とし、上辺側、左辺側及び右辺側にそれぞれ側壁(2b)(2c)(2d)を設けており、上辺側の側壁(2b)に切れ込み部(3)を有し、この切れ込み部(3)付近に首元付近に位置する着用物の掛止具(4)を引っ掛けるようにしており、さらに、下端側において左辺側の側壁(2c)と右辺側の側壁(2d)の間にネクタイ本体(1)の上端部(1a)を挟むようにした保持部(5)を設けていることを特徴とする着脱式ネクタイ。
  2. ネクタイ本体(1)を、その上端部(1a)を留め具(2)に保持させて垂下させるようにした着脱式ネクタイであって、留め具(2)は、前壁(2a)を略逆三角形状とし、上辺側、左辺側及び右辺側にそれぞれ側壁(2b)(2c)(2d)を設けており、上辺側の側壁(2b)に切れ込み部(3)を有し、この切れ込み部(3)付近に首元付近に位置する着用物の掛止具(4)を引っ掛けるようにしており、さらに、下端側において左辺側の側壁(2c)と右辺側の側壁(2d)の間にネクタイ本体(1)の上端部(1a)を挟むようにした保持部(5)を設けており、
    そして、ワイシャツの第1ボタン(4a)及びそのボタン付け糸(4b)を前記着用物の掛止具(4)とし、ワイシャツの第1ボタン(4a)が上辺側の側壁(2b)の内側に位置するように、切れ込み部(3)に前記ボタン付け糸(4b)を入り込ませるようにしたものであることを特徴とする着脱式ネクタイ。
  3. ネクタイ本体(1)を、その上端部(1a)を留め具(2)に保持させて垂下させるようにした着脱式ネクタイであって、留め具(2)は、前壁(2a)を略逆三角形状とし、上辺側、左辺側及び右辺側にそれぞれ側壁(2b)(2c)(2d)を設けており、上辺側の側壁(2b)に切れ込み部(3)を有し、この切れ込み部(3)付近に首元付近に位置する着用物の掛止具(4)を引っ掛けるようにしており、さらに、下端側において左辺側の側壁(2c)と右辺側の側壁(2d)の間にネクタイ本体(1)の上端部(1a)を挟むようにした保持部(5)を設けており、
    そして、着用者の首に着用されるようにした輪状着用物(9)に設けた先端部が拡径した突起(4c)を前記着用物の掛止具(4)とし、前記突起(4c)の先端部が上辺側の側壁(2b)の内側に位置するように、切れ込み部(3)に前記突起(4c)の拡径していない部分を入り込ませるようにしたものであることを特徴とする着脱式ネクタイ。
  4. 着用者の首元付近に位置する留め具(2)に設けた左辺側及び右辺側の側壁(2c)(2d)の間に上端部(1a)を挟んで取り付けられるようにしたネクタイ本体(1)であって、前記上端部(1a)にくびれた部分を設けたことを特徴とするネクタイ本体(1)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013185287A (ja) * 2012-03-10 2013-09-19 Yasushi Aoki ネクタイ止め具

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