JP2013044068A - 上着用装飾体および上着セット - Google Patents

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Kimiko Matsuyama
松山貴美子
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Abstract

【課題】本発明は、ネクタイまたはリボンタイの取り付け、取り外しが容易であり、シャツに取り付けたときの違和感が全くなく、取り付けの位置が不変であり、自然に結んだ場合とほとんどかわりがなく、ネクタイまたはリボンタイの大きさ、取り付け位置および結び方を均一に揃える事が可能な上着用装飾体を提供することを目的とする。
【解決手段】上着用装飾体本体と、該上着用装飾体本体から延在する右側首紐および左側首紐と、該右側首紐の端部にループ状に形成されたテープ生地と、該左側首紐の端部にループ状に形成されたテープ生地と、前記各テープ生地に取り付けられた雄スナップとを有する上着用装飾体であって、前記雄スナップは前記テープ生地の表側に形成された雄表側側部と前記テープ生地の裏側に形成された雄裏側側部とを有し、前記雄表側側部と前記雄裏側側部とは互いに融着していることを特徴とする上着用装飾体。
【選択図】図6

Description

本発明は、結ばれて完成された状態の上着用装飾体および上着セットに関する。
ネクタイに代表される上着用装飾体は、洋装用服飾品として、シャツの襟元に付けてアクセサリーとして使用するのが一般的である。殊に男性の衣服の中では趣味や個性が最も強く表現される服飾品である。特に儀礼上は欠かすことのできないもので、その性格の強いタイをフォーマルタイといい、それより日常性の強いタイをビジネスタイ、最もカジュアルなタイをファッショナブルタイということがある。しかし、最近はおしなべてファッション性が強いものになっている。
従来、ネクタイは、着用するたびごとに結び部を形成し、首に廻して着用しており、それを外すときは、結び部を解いてはずしていた。従って、常にネクタイをしていない人が、ネクタイをすることは、時間がかかるし結構面倒なことでもあった。
このような実情に鑑みて、ネクタイをワンタッチで装着又は取り外すことが出来るようにしたワンタッチ止めネクタイというものが各種提案されている。(特許文献1および特許文献2)
特許文献1には、ネクタイの襟元に締着する結束部をタイ本体に固定状に取着し、かつ結束部より引き出した首回り部のタイ部分を短寸片とし、その短寸片をシャツの襟元裏側に着脱自在に止着し、又は首回りに周回する連結片を着装容易に取着、もしくは短寸片部分を吸着片で吸着可能に構成したネクタイが開示されている。
特許文献2には、ワイシャツの襟の内側に前面から装着されるようにネクタイの中途部を折り返して結び部とこの結び部より垂下したネクタイ垂下部とを備えたネクタイであって、前記結び部は上部が開口した袋を備え、該袋内に結び部をワイシャツ側に係着する係止部材を出し入れ自由に装入したワンタッチ止めネクタイが開示されている。
さらには、特許文献3には、ネクタイの装脱着の時間短縮、ネジレ、汚れ、傷つきを防止し、模様合わせ等をワンタッチで行うことを目的とした、あらかじめ結んで後部(首の)廻りをカットしてあるネクタイと通常のワイシャツの襟元にマジックテープ(登録商標)、ホック、フック等を取付け、ワンタッチでネクタイを装、脱着するワンタッチネクタイが開示されている。
特開2003−313713号公報 特開2006−138038号公報 実開平7−28918号公報
しかしながら、前記先行技術(特許文献1)には、ネクタイの人目に付き易い襟元の結び目が緩んだり、ずれたりしないワンタッチネクタイが開示されているが、首回りのタイ部分は首周りを周回して、人のそれぞれのネクタイを締める手加減によって、吸着テープで連結されるので、ネクタイの中心がシャツ本体の前首下中心に固定されず、伸びたり、ずれたり、安定性が悪いなどの様々な問題があった。
また先行技術(特許文献2)には、ネクタイを結び締めするような手間を要しないでワンタッチで装着又は取り外しができるようにしたワンタッチ止めネクタイに関し、ワイシャツに装着する場合、ワイシャツの襟を立てて襟の内側にネックバンドを嵌め、結び部の位置を決めた後に襟を元通りに折り返す事が開示されているが、首回りのネックバンドは首周りを周回して、人のそれぞれのネクタイを締める手加減によって連結されるので、前記特許文献1同様に、ネクタイの中心がシャツ本体の前首下中心に固定されず、伸びたり、ずれたり、安定性が悪く、ネックバンドを締めすぎることにより、首周りに、着用時の不快感、暑いときは蒸れ感が生じるといった様々な問題があった。
特許文献3は、ネクタイとシャツの襟元にマジックテープ(登録商標)が取り付けられているが、マジックテープ(登録商標)の取り付け面積が広いので、一旦取り付けると取り外しがやっかいになる。ホック、フックで取り付ける場合は、ホック、フックを縫い糸で縫い付けなければならないので、縫い付けに手間ひまがかかるといった問題、仕上げプレスでホックが潰れあるいは変形が起るといった問題、また変形によって雄と雌が合わないといった問題が発生する。更に、縫い糸が切れるので、洗濯時にホックやスナップが取れるといった問題もある。更にまた、本体の仕上り後に縫い付けをするので、付け忘れといった問題もでてくる。いずれの場合にあってもその都度縫い付けが必要となる。参考として、図8に従来知られている釦掛けの首紐端部を示す。また図9に従来知られている金属のホックを縫い付けた首紐端部を示す。
本発明は、これらの従来技術の問題をすべて解消できるワンタッチネクタイに代表される上着用装飾体の取り付け構造に関する発明であり、上着装飾体の取り付け、取り外しが容易であり、上着に取り付けたときの違和感が全くなく、長時間、運動下に装着しても取り付けの位置が不変であり、自然に結んだ場合とほとんどかわりがなく、装飾体の大きさ、取り付け位置および結び方を均一に揃える事が可能なワンタッチ装飾体を提供することを課題とする。
上記課題を解決する手段、すなわち本発明の構成は、上着用装飾体本体と、該上着用装飾体本体から延在する右側首紐および左側首紐と、該右側首紐の端部にループ状に形成されたテープ生地と、該左側首紐の端部にループ状に形成されたテープ生地と、前記各テープ生地に取り付けられた雄スナップとを有する上着用装飾体であって、前記雄スナップは前記テープ生地の表側に形成された雄表側側部と前記テープ生地の裏側に形成された雄裏側側部とを有し、前記雄表側側部と前記雄裏側側部とは互いに融着していることを特徴とする上着用装飾体である。
前記雄スナップは、前記右側首紐または前記左側首紐の端部よりも、前記ループ状のテープ生地の折り返し部に近い位置に取り付けられていることが望ましい。折り返し部に近い位置に取り付けられることで、装飾体が安定して取り付けられ、曲げられたり、浮いたりするような問題がなくなる。
更に、前記雄スナップに代えて、雌表側側部と雌裏側側部とを有する雌スナップを使用することができる。
また、前記上着用装飾体と、雌スナップが形成された上着とを備えた上着セットにすることが望ましい。
また、前記上着用装飾体と、雄スナップが形成された上着とを備えた上着セットにすることができる。
本発明の上着は、ワイシャツ、ユニフォーム、ブラウス、セーラー服等いずれにも適用できる。
上着用装飾体が少なくともスクールタイ、レジメンタルタイ、蝶ネクタイ、リボンタイ、コンチネンタルタイ、ボータイあるいは幅ネクタイから選ばれた1つであることが望ましい。
本発明は、上記の構成によって、上着用装飾体、特に、ネクタイ、リボンタイ等の汚れ、ネジレの心配がない。ネクタイ、リボンタイ等は予め結ばれているので、模様も位置も不変である。人目に付きやすい衿元の結び目が緩んだり、又人体の動作に伴ってずれたりしない。ネクタイ、リボンタイ等を結ぶ必要がなく、簡単で留めやすい。着脱の操作がワンタッチで可能となり、片手のみでも着脱ができる。特に、ユニフォームなどに装着するには持ってこいのリボンタイ、ネクタイ等が提供できる。また、スクール、ユニフォーム使用の場合、昨今によく見られるルーズなリボンタイ、ネクタイの着用乱れ等の着くずしスタイルの防止になると同時に、教員や制服指導員の悩みが解消できる。
本発明の第1実施形態に係る着脱式のネクタイを示す斜視図である。 本発明に係る首紐端部に形成された留め具の斜視図である。 本発明にかかる留め具を真横から見た図である。 本発明に係るシャツの襟下のネクタイ留め具が取り付けられた状態を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係るネクタイがシャツに装着された完成状態を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る着脱式のリボンタイを示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るリボンタイが制服に装着された状態を示す斜視図である。 従来の止め具であり首紐端部を示す斜視図である。 従来の止め具であり首紐端部を示す斜視図である。
以下図面を参照しつつ、本発明の実施形態について詳細に説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る着脱式のネクタイを示している。要部としては、ネクタイ本体と、ネクタイの結束部3に連結された首紐端部と首紐端部に形成された止め具から構成されている。
ネクタイ本体は、通常のネクタイと同様な作りになっており、色柄の入った或いは無地柄の生地を各種好みのデザインにして縫いあわせて成形することができる。
首紐1は、シャツの襟前の内側で留める構造になっている。首紐1は、衿の下に隠れるようになっている。首紐1の好ましい長さは、シャツの前ボタン中心から最大でも肩のラインの間に収める長さとするのが良い。
また、首紐1は、バイヤス地をタテ裁断して用いることにより、生地伸びを防ぎ常に形体を安定させることができるので、バイヤス地をタテ裁断して用いることが特に好ましい。
図2に示す如く、首紐1の端部に止め具が形成されている。止め具は図3に示す如く、ループ状に折り曲げられたテープ生地2に表裏の2方向からテープ生地を挟むようにして雄スナップ4が表側に突出するようにテープ生地2に融着固定されている。
図4に示す如く、シャツの左右襟前部の襟下位置に、テープ生地2に表裏の2方向からテープ生地2を挟むようにして雌スナップ5が表側に突出するようにテープ生地2に融着固定されたテープ生地2がシャツに縫いこまれている。
図5に、本発明の第1実施形態に係るネクタイがシャツに装着された完成状態を示す。
図6は本発明の第2実施形態に係る着脱式のリボンタイを示している。要部としては、リボンタイ本体と、該リボンタイの結束部3に連結された首紐1と首紐1端部に形成された止め具から構成されている。
リボン本体は、通常のリボンタイと同様な作りになっており、色柄の入った或いは無地柄の生地を各種好みのデザインにして縫いあわせて成形することができる。
首紐は、シャツならびに制服の襟前の内側で留める構造になっている。首紐1は、衿の下に隠れるようになっている。首紐1の好ましい長さは、シャツならびに制服の前ボタン中心から最大でも肩のラインの間に収める長さとするのが良い。
首紐1の端部には、前記ネクタイの場合と同様に止め具が形成されている。止め具はループ状に折り曲げられたテープ生地2に表裏の2方向からテープ生地2を挟むようにして雄スナップ4が表側に突出するようにテープ生地2に融着固定されている。
図7に、本発明の第2実施形態に係るリボンタイが制服に装着された状態を示す。
ネクタイ結びの必要がなく、簡単で留めやすく、着脱の操作がワンタッチで可能となり、片手のみでも着脱ができる。特に、ユニフォームなどに装着するには持ってこいのネクタイ、リボンタイ等が提供できる。
1.首紐
2.テープ生地
3.結束部
4.雄スナップ
5.雌スナップ
特許文献3は、ネクタイとシャツの襟元にマジックテープ(登録商標)が取り付けられているが、マジックテープ(登録商標)の取り付け面積が広いので、一旦取り付けると取り外しがやっかいになる。ホック、フックで取り付ける場合は、ホック、フックを縫い糸で縫い付けなければならないので、縫い付けに手間ひまがかかるといった問題、仕上げプレスでホックが潰れあるいは変形が起るといった問題、また変形によって雄と雌が合わないといった問題が発生する。更に、縫い糸が切れるので、洗濯時にホックやスナップが取れるといった問題もある。更にまた、本体の仕上り後に縫い付けをするので、付け忘れといった問題もでてくる。いずれの場合にあってもその都度補修が必要となる。参考として、図8に従来知られている釦掛けの首紐端部を示す。また図9に従来知られている金属のホックを縫い付けた首紐端部を示す。

Claims (5)

  1. 上着用装飾体本体と、該上着用装飾体本体から延在する右側首紐および左側首紐と、該右側首紐の端部にループ状に形成されたテープ生地と、該左側首紐の端部にループ状に形成されたテープ生地と、前記各テープ生地に取り付けられた雄スナップとを有する上着用装飾体であって、前記雄スナップは前記テープ生地の表側に形成された雄表側側部と前記テープ生地の裏側に形成された雄裏側側部とを有し、前記雄表側側部と前記雄裏側側部とは互いに融着していることを特徴とする上着用装飾体。
  2. 前記雄スナップは、前記右側首紐または前記左側首紐の端部よりも、前記ループ状のテープ生地の折り返し部に近い位置に取り付けられている請求項1に記載の上着用装飾体。
  3. 前記雄スナップに代えて、雌表側側部と雌裏側側部とを有する雌スナップを使用した請求項1に記載の上着用装飾体。
  4. 請求項1または2に記載された上着用装飾体と、雌スナップが形成された上着とを備えた上着セット。
  5. 請求項3に記載された上着用装飾体と、雄スナップが形成された上着とを備えた上着セット。









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