JP3133879U - ファスナー用ロック - Google Patents

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Abstract

【課題】 ダイヤル錠とシリンダー錠を兼ね備えることにより、使用者にダイヤル錠による解錠またはシリンダー錠による解錠を選択させることを可能にするファスナー用ロックを提供する。
【解決手段】 基座、第一施錠機構、第二施錠機構、二つの弾性ユニット、回転ユニット、ダイヤル錠とシリンダー錠を備える。第一施錠機構は移動可能なように基座に装着され、かつ第一施錠部を有し、第一施錠部は第一施錠機構の移動に伴い基座のそのうちの一つのロック溝に入り込むかそれと離れることが可能である。第二施錠機構は移動可能なように基座に装着され、かつ第二施錠部を有し、第二施錠部は第二施錠機構の移動に伴い基座のそのうちの一つのロック溝に入り込むかそれと離れることが可能である。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ファスナー用ロック、特に強制解錠可能なファスナー用ロックに関するものである。
一般のファスナー付きスーツケースまたはバックなどは、通常ファスナー用ロックを取り付け、ファスナーの二枚のプルタブをロックすることにより他人がファスナーを開けてスーツケースを開けることを防止する。
しかし、従来のファスナー用ロックは複数の数字輪を有するため、ファスナーを開けるには使用者が特定の数字を入力しなければならない。しかし、使用者が解錠番号を忘れてしまうと、ファスナーを開けることも、スーツケース内の物品を取り出すこともできないため、スーツケースを修理に出すか、別の手間が掛かる方法に頼る必要がある。従って、従来のファスナー用ロックは設計の面では使用に不便な点があるだけでなく非常に使用者を困らせる。
本考案の主な目的は、ダイヤル錠とシリンダー錠を兼ね備えることにより、使用者にダイヤル錠による解錠またはシリンダー錠による解錠を選択させることを可能にするファスナー用ロックを提供することである。
上述の目的を達成するために、本考案によるファスナー用ロックは、基座、第一施錠機構、第二施錠機構、二つの弾性ユニット、回転ユニット、ダイヤル錠とシリンダー錠を備える。基座は二つのロック溝を有する。第一施錠機構は移動可能なように基座に装着され、かつ第一施錠部を有し、第一施錠部は第一施錠機構の移動に伴い基座のそのうちの一つのロック溝に入り込むかそれと離れることが可能である。第二施錠機構は移動可能なように基座に装着され、かつ第二施錠部を有し、第二施錠部は第二施錠機構の移動に伴い基座のそのうちの一つのロック溝に入り込むかそれと離れることが可能である。二つの弾性ユニットは別々に第一施錠機構と第二施錠に突き当たるように装着される。回転ユニットは第一位置と第二位置の間を回転可能なように基座に装着される。回転ユニットが第一位置に据えられる場合、ストッパーは第一施錠機構と第二施機構を遮断するため、第一施錠機構と第二施錠機構は基座に対し移動することができず、第一施錠部と第二施錠部は二つのロック溝に入り込む。回転ユニットが第二位置に据えられる場合、ストッパーは第一施錠機構と第二施錠機構から分離するため、第一施錠機構と第二施錠機構は基座に対し移動することが可能であり、第一施錠部と第二施錠部は外力作用を受けて二つのロック溝から押し出される。
ダイヤル錠は基座に装着され、かつ複数の数字輪と数字輪に連接されるアクティブプレートを有し、そのうちの数字輪は嵌合溝を有し、アクティブプレートは複数の嵌合部と第一クラッチを有する。ダイヤル錠が解錠状態を呈する場合、嵌合部は嵌合溝に嵌合され、第一クラッチは回転ユニットを押し付けながら回転ユニットを第一位置から第二位置へ回転させる。またダイヤル錠が施錠状態を呈する場合、嵌合部は嵌合溝から分離し、第一クラッチは回転ユニットを押し付けることがない。シリンダー錠は解錠位置と施錠位置の間を回転可能なように基座に装着され、かつ第二クラッチを有する。
シリンダー錠が解錠位置に据えられる場合、第二クラッチは回転ユニットを押し付けながら回転ユニットを第一位置から第二位置へ回転させる。またシリンダー錠が施錠位置に据えられる場合、第二クラッチは回転ユニットを押し付けることがない。
上述の通り、使用者は本考案によりダイヤル錠による解錠を選択することができるだけでなく、シリンダー錠による解錠を選択することができる。従って本考案は使用上の利便性を向上させることができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図2に示すのは本考案の一実施例によるファスナー用ロック10である。ファスナー用ロック10は、基座20(図1に示す通り)、第一施錠機構30、第一弾性ユニット40、第二施錠機構50、第二弾性ユニット60、回転ユニット70、ダイヤル錠80とシリンダー錠90を備える。
基座20は、ハウジング21と底板22を有し、底板22はハウジング21の底部に装着されるため、ハウジング21と底板22の間に収容室23を形成することが可能である。ハウジング21は一側面に収容室23に繋がる二つのロック溝212を有するため、ファスナー(図中未表示)のプルタブ(図中未表示)をロックすることが可能であり、またハウジング21の別の側面に収容室に繋がる三つの穿孔(図中未表示)を有する。またハウジング21は頂面に収容室23に繋がる鍵穴214を有する。またハウジング21は底部にロック溝212の周縁から下向きに延伸して形成される環状壁24、25を有し、環状壁24、25は欠け口242、252を有する。またハウジング21は底部に環状壁25の欠け口252に向かい合う制止壁26と制止壁26に近い突柱27を有する。
第一施錠機構30は、基座20の収容室23に装着される。かつ第一施錠機構30は第一ブロック32を有し、第一ブロック32は別々に両側面から外側へ延伸して形成される第一施錠部34と第一突出部36を有し、そのうちの第一施錠部34は環状壁24の欠け口242を通って環状壁24の内周壁に突き当たるように設けられるため、図4に示すように、第一施錠部34はロック溝212に入り込むことが可能である。また第一施錠部34は前端に斜面342を有する。
第一弾性ユニット40は、一端が第一施錠機構30の第一突出部36に被さり、かつ第一施錠機構30の第一ブロック32に突き当たり、他端が環状壁25の外周壁に突き当たるように装着される。
第二施錠機構50は、第一施錠機構30の下方に位置するように基座20の収容室23に装着される。かつ第二施錠機構50は第二ブロック52を有し、第二ブロック52は別々に両側面から外側へ延伸して形成される第二施錠部54と第二突出部56を有し、そのうちの第一施錠部54は環状壁25の欠け口252を通って環状壁25の内周壁に突き当たるように設けられるため、図4に示すように、第二施錠部54はロック溝212に入り込むことが可能である。また第二施錠部54は前端に斜面542を有する。
第二弾性ユニット60は、一端が第二施錠機構50の第二突出部56に被さり、かつ第二施錠機構50の第二ブロック52に突き当たり、他端がハウジング21の制止壁26に突き当たるように装着される。
回転ユニット70は、接続部71を有し、接続部71はハウジング21の突柱27に嵌る接続孔712を有するため、回転ユニット70は突柱27を円心として回転することが可能である。また回転ユニット70は捩れスプリング72を有するため、回転ユニット70は捩れスプリング72の弾力作用により第一位置と第二位置の間を回転することが可能である。また回転ユニット70は接続部71に連接されるストッパー73、翼部74と別々に翼部74と接続部71に連接される連接部75を有する。回転ユニット70が第一位置に据えられる場合、図4に示すようにストッパー73は第一施錠機構30と第二施機構50を遮断するため、第一施錠機構30と第二施錠機構50は基座20に対し移動することができない。回転ユニット70が第二位置に据えられる場合、図3に示すようにストッパー73は第一施錠機構30と第二施錠機構50から分離するため、第一施錠機構30と第二施錠機構50は基座20に対し移動することが可能である。
ダイヤル錠80は、ハウジング20の収容室23中に装着される。かつダイヤル錠80は三つの数字輪81と一つのアクティブプレート82を有し、そのうちの数字輪81は回転盤83、係止リング84と第三弾性ユニット85を有する。回転盤83は使用者に使用させるようにハウジング21の穿孔から外部に露出するように装着される。係止リング84は回転盤73の下方に装着され、かつ嵌合溝842を有する。第三弾性ユニット85は両端が別々に係止リング84の底部と底板22に突き当たるように装着される。アクティブプレート82は係止リング82を設置するための三つの陥凹部822と陥凹部822の周壁に突出する三つの嵌合部824を有する。またアクティブプレート82は第一クラッチ826を有し、第一クラッチ826は第一斜面828を有する。また第三弾性ユニット85は両端が別々にアクティブプレート82とハウジング21に突き当たるように装着される。
シリンダー錠90は、ハウジング21の鍵穴214中に装着される。シリンダー錠90は頂面に鍵を差し込んで解錠位置と施錠位置の間を回転させるための鍵穴92を有する。またシリンダー上90は底面に第二クラッチ94を有し、第二クラッチ94は第二斜面942を有する。
使用者が本実施例を解錠する場合、数字輪81を正確な数字に回すことによりダイヤル錠80を解錠状態に据える。この時、図3に示すように係止リング84の嵌合溝842はアクティブプレート82の嵌合部824に向かい合い、アクティブプレート82は第三弾力ユニット85の推力により数字輪81の方向へ移動し、アクティブプレート82の嵌合部824は係止リング84の嵌合溝842中に嵌合される。かつアクティブプレート82の第一クラッチ826は第一斜面828を介して回転ユニット70の連接部75を押し付けることにより回転ユニット70を第一位置から第二位置へ回転させる。これにより回転ユニット70のストッパー73は第一施錠機構30と第二施錠機構50から分離することが可能である。従って、ファスナーの二枚のプルタブは第一施錠部34と第二施錠部54の斜面342、542を介して第一施錠部34と第二施錠部54を押し付けることにより第一施錠機構30と第二施錠機構50をシリンダー錠90の方向へ移動させ、それらを二つのロック溝212中に送り込むことが可能となる。この時、第一施錠機構30と第二施錠機構50は別々に第一弾性ユニット40と第二弾性ユニット60の推力を受け、第一施錠部34と第二施錠部54を別々に二枚のプルタブの係止孔(図中未表示)に差し込む。従って使用者が数字輪81を回しさえすれば、係止リング82の嵌合溝842とアクティブプレート82の嵌合部824とを分離させ、係止リング82によりアクティブプレート82を押し付け、第一クラッチ826を回転ユニット70の連接部75から分離させることが可能である。この時、回転ユニット70は捩れスプリング72の作用により第一位置に復元され、第一施錠機構30と第二施錠機構50はストッパー73から遮蔽されるため移動できず、図4に示すように、ファスナーの二枚のプルタブは二つのロック溝212中にロックされるため離脱することができない。
図5に示すように使用者がダイヤル錠80の数字を忘れてしまう場合、シリンダー錠90の鍵穴92に鍵を入れて施錠位置から解錠位置に回せば、シリンダー錠90の第二クラッチ94は第二斜面942を介して回転ユニット70の翼部74を押し付けることにより回転ユニット70を第一位置から第二位置へ回転させ、回転ユニット70のストッパー73を第一施錠機構30と第二施錠機構50から分離させることが可能である。これにより、第一施錠機構30と第二施錠機構50は基座20に対し移動することが可能となり、二つのプルタブは二つのロック溝212から離脱することが可能となる。
上述の通り、本考案の上記実施形態によると、使用者にダイヤル錠による解錠またはシリンダー錠による解錠などの選択肢を提供するため、使用上の便利性を確実に増加させることが可能である。
本考案の一実施例によるファスナー用ロックを示す斜視図である。 本考案の一実施例によるファスナー用ロックを示す分解図である。 本考案の一実施例によるファスナー用ロックを示すもので、底板を取り外し、ダイヤル錠が解錠状態を呈する底面図である。 本考案の一実施例によるファスナー用ロックを示すもので、施錠状態を呈するダイヤル錠を示す模式図である。 本考案の一実施例によるファスナー用ロックを示すもので、シリンダー錠が解錠位置に据えられる状態を呈する模式図である。
符号の説明
10:ファスナー用ロック、20:基座、21:ハウジング、22:ロック溝、214:鍵穴、22:底板、23:収容室、24、25:環状壁、242、252:欠け口、26:制止部、27:突柱、30:第一施錠機構、32:第一ブロック、34:第一施錠部、36:第一突出部、342:斜面、40:第一弾性ユニット、50:第二施錠機構、52:第二ブロック、54:第二施錠部、542:斜面、 56:第二突出部、60:第二弾性ユニット、70:回転ユニット、71:接続部、712:接続孔、72:捩れスプリング、73:ストッパー、74:翼部、75:連接部、80:ダイヤル錠、81:数字輪、82:アクティブプレート、822:陥凹部、824:嵌合部、826:第一クラッチ、828:第一斜面、83:回転盤、84:係止リング、842:嵌合溝、85:第三弾性ユニット、90:シリンダー錠、92:鍵穴、94:第二クラッチ、942:第二斜面

Claims (4)

  1. 二つのロック溝を有する基座と、
    移動可能なように基座に装着され、かつ第一施錠部を有し、第一施錠部は基座のそのうちの一つのロック溝に入り込むかそれと離れることが可能である第一施錠機構と、
    移動可能なように基座に装着され、かつ第二施錠部を有し、第二施錠部は基座のそのうちの一つのロック溝に入り込むかそれと離れることが可能である第二施錠機構と、
    別々に第一施錠機構と第二施錠に突き当たるように装着される二つの弾性ユニットと、
    第一位置と第二位置の間を回転可能なように基座に装着される回転ユニットであって、回転ユニットが第一位置に据えられる場合、ストッパーは第一施錠機構と第二施機構を遮断し、また回転ユニットが第二位置に据えられる場合、ストッパーは第一施錠機構と第二施錠機構から分離する回転ユニットと、
    基座に装着され、かつ複数の数字輪と数字輪に連接されるアクティブプレートを有し、そのうちの数字輪は嵌合溝を有し、アクティブプレートは複数の嵌合部と第一クラッチを有するダイヤル錠であって、ダイヤル錠が解錠状態を呈する場合、嵌合部は嵌合溝に嵌合され、第一クラッチは回転ユニットを押し付け、回転ユニットは第一位置から第二位置へ回転し、またダイヤル錠が施錠状態を呈する場合、嵌合部は嵌合溝から分離し、第一クラッチは回転ユニットを押し付けることがないダイヤル錠と、
    解錠位置と施錠位置の間を回転可能なように基座に装着され、かつ第二クラッチを有するシリンダー錠であって、シリンダー錠が解錠位置に据えられる場合、第二クラッチは回転ユニットを押し付け、またシリンダー錠が施錠位置に据えられる場合、第二クラッチは回転ユニットを押し付けることがないシリンダー錠と、
    を備えることを特徴とするファスナー用ロック。
  2. ダイヤル錠のアクティブプレートの第一クラッチは、斜面を有し、斜面は回転ユニットに突き当たるため、回転ユニットを第一位置から第二位置へ回転させることが可能であることを特徴とする請求項1に記載のファスナー用ロック。
  3. シリンダー錠の第二クラッチは、斜面を有し、斜面は回転ユニットに突き当たるため、回転ユニットを第一位置から第二位置へ回転させることが可能であることを特徴とする請求項1に記載のファスナー用ロック。
  4. 回転ユニットは、ハウジングに連接される接続部と、接続部に連接されるストッパーと、翼部と、接続部と翼部に連接される連接部を有し、第一クラッチは回転ユニットの連接部に突き当たり、第二クラッチは回転ユニットの翼部に突き当たることを特徴とする請求項1に記載のファスナー用ロック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108843154A (zh) * 2018-07-20 2018-11-20 东莞市景瑜实业有限公司 一种薄型箱包固定锁

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