JP3133878U - ライン状発光体 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数本の発光体を連結して任意の長さにすることができ、また、壁面などへの取り付けも容易で、かつ、光源で発生する熱を効果的に放熱させることができる、構造が簡単で安価なライン状発光体を提供する。
【解決手段】透明な導光体1−1、1−2を連結金具2により連結し、その連結部分に光源3−1、3−2を配置し、光源3−1、3−2から透明な導光体1−1、1−2の連結面の端面に光を注入して透明な導光体1−1、1−2をライン状に発光させる、壁面に取り付けられるライン状発光体を設ける。連結金具2は、透明な導光体1−1、1−2が両側から嵌入される一対の凹部を有し、該凹部内に透明な導光体1−1、1−2の連結面の端面に向けて光を放射する光源3−1、3−2が取り付けられ、該連結金具2と一体に光源3−1、3−2が発生する熱を放熱させるためのヒートシンク4が設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】透明な導光体1−1、1−2を連結金具2により連結し、その連結部分に光源3−1、3−2を配置し、光源3−1、3−2から透明な導光体1−1、1−2の連結面の端面に光を注入して透明な導光体1−1、1−2をライン状に発光させる、壁面に取り付けられるライン状発光体を設ける。連結金具2は、透明な導光体1−1、1−2が両側から嵌入される一対の凹部を有し、該凹部内に透明な導光体1−1、1−2の連結面の端面に向けて光を放射する光源3−1、3−2が取り付けられ、該連結金具2と一体に光源3−1、3−2が発生する熱を放熱させるためのヒートシンク4が設けられている。
【選択図】図1
Description
本考案は、常夜灯などとして使用される壁面あるいは天井面に取り付けられるライン状の発光体に関し、更に詳細には、光源と光源が発生する熱を放熱させるためのヒートシンクを有する連結金具により複数の棒状体あるいは面状体を連結し、上記光源からの光を上記複数の棒状体あるいは面状体に注入し、複数の棒状体あるいは面状体をライン状に発光させるように構成したライン状発光体に関するものである。
従来から、照明広告板、照明標識板、照明階段、照明床などの光源として使用される棒状の発光体が種々提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2など参照)。
例えば、上記特許文献1、2に記載のものは、光透過性の導光棒の一方端あるいは両端に光源を設け、該光源からの光を導光棒に入射させて導光棒を発光させるものである。
特開平11−273435号公報
特開平10−255532号公報
例えば、上記特許文献1、2に記載のものは、光透過性の導光棒の一方端あるいは両端に光源を設け、該光源からの光を導光棒に入射させて導光棒を発光させるものである。
特許文献1,2に記載されるような長尺の発光体を、住宅などの壁面、あるいは天井面などに取り付け、足元などを照らす常夜灯や、避難誘導灯などとして使用する場合、一本の発光体のみでは必要な長さが得られない場合があり、これらを連結して使用したい場合が生ずる。
しかし、従来から提案されているものの多くは、特許文献1,2に示されるように、一本の発光体を用い、その一方端あるいは両端から光を導入して発光させるものであり、複数本の発光体を連結して所望の長さとして使用することは想定されていなかった。
また、発光体に光を注入する光源からは熱が発生するが、従来においてはこの熱を効果的に放熱させる構成上の工夫もなされていなかった。
本考案は上記事情に鑑みなされたものであって、複数本の発光体を連結して任意の長さにすることができ、また、壁面などへの取り付けも容易で、かつ、光源で発生する熱を効果的に放熱させることができる、構造が簡単で安価なライン状発光体を提供することである。
しかし、従来から提案されているものの多くは、特許文献1,2に示されるように、一本の発光体を用い、その一方端あるいは両端から光を導入して発光させるものであり、複数本の発光体を連結して所望の長さとして使用することは想定されていなかった。
また、発光体に光を注入する光源からは熱が発生するが、従来においてはこの熱を効果的に放熱させる構成上の工夫もなされていなかった。
本考案は上記事情に鑑みなされたものであって、複数本の発光体を連結して任意の長さにすることができ、また、壁面などへの取り付けも容易で、かつ、光源で発生する熱を効果的に放熱させることができる、構造が簡単で安価なライン状発光体を提供することである。
本考案においては、以下のようにして前記課題を解決する。
(1)光透過性のある導光体兼発光体となる棒状体あるいは面状体を連結金具により複数連結し、その連結部分に光源を配置し、該光源から上記棒状体あるいは面状体の連結面の端面に光を注入して、棒状体あるいは面状体をライン状に発光させる、壁面あるいは天井面に取り付けられるライン状発光体を設ける。
そして、上記連結金具は、上記棒状体あるいは面状体が両側から嵌入される一対の凹部を有し、該凹部内に上記棒状体あるいは面状体の連結面の端面に向けて光を放射する光源が取り付けられ、該連結金具と一体に上記光源が発生する熱を放熱させるためのヒートシンクが設けられている。
(2)上記連結金具に、該連結金具を壁面あるいは天井面に取り付けるための取り付け部材が設けられている。また、上記連結金具により棒状体あるいは面状体を連結し、上記取り付け部材を壁面あるいは天井面に固定することにより、ライン状発光体を取り付ける。(3)上記光源は、発光ダイオードである。
(1)光透過性のある導光体兼発光体となる棒状体あるいは面状体を連結金具により複数連結し、その連結部分に光源を配置し、該光源から上記棒状体あるいは面状体の連結面の端面に光を注入して、棒状体あるいは面状体をライン状に発光させる、壁面あるいは天井面に取り付けられるライン状発光体を設ける。
そして、上記連結金具は、上記棒状体あるいは面状体が両側から嵌入される一対の凹部を有し、該凹部内に上記棒状体あるいは面状体の連結面の端面に向けて光を放射する光源が取り付けられ、該連結金具と一体に上記光源が発生する熱を放熱させるためのヒートシンクが設けられている。
(2)上記連結金具に、該連結金具を壁面あるいは天井面に取り付けるための取り付け部材が設けられている。また、上記連結金具により棒状体あるいは面状体を連結し、上記取り付け部材を壁面あるいは天井面に固定することにより、ライン状発光体を取り付ける。(3)上記光源は、発光ダイオードである。
本考案においては、以下の効果を得ることができる。
(1)光透過性のある導光体兼発光体となる棒状体あるいは面状体を連結金具により複数本連結して任意の長さのライン状発光体を構成することができる。
(2)連結金具に設けられた取り付け部材を壁面あるいは天井面に固定することによって、ライン状発光体を容易に壁面あるいは天井面に取り付けて使用することができる。
(3)連結金具に取り付けられた光源から発生する熱をヒートシンクによって効果的に放熱させることができる。
(1)光透過性のある導光体兼発光体となる棒状体あるいは面状体を連結金具により複数本連結して任意の長さのライン状発光体を構成することができる。
(2)連結金具に設けられた取り付け部材を壁面あるいは天井面に固定することによって、ライン状発光体を容易に壁面あるいは天井面に取り付けて使用することができる。
(3)連結金具に取り付けられた光源から発生する熱をヒートシンクによって効果的に放熱させることができる。
図1は、本考案のライン状発光体の構成の一例を示す図である。本考案のライン状発光体は、透明な導光体1−1、1−2と、連結金具2と、光源3−1、3−2とを備える。 透明な導光体1−1、1−2は、光透過性のある導光体兼発光体となる棒状体あるいは面状体である。図1においては、2本の透明な導光体1−1、1−2を示しているが、透明な導光体は2本に限定されず、本考案のライン状発光体が、任意の複数本の透明な導光体が連結された構成を採るようにしてもよい。
連結金具2は、透明な導光体1−1と透明な導光体1−2とを連結する。具体的には、一対の凹部(連結部)を有し、該凹部に透明な導光体1−1、1−2が両側から嵌入されることで、該透明な導光体1−1と透明な導光体1−2とが連結金具2を介して連結される。
該凹部内に導光体1−1の連結面の端面に向けて光を放射する光源3−1、導光体1−2の連結面の端面に向けて光を放射する光源3−2が配置されている(例えば、取り付けられている)。該光源3−1、3−2は、例えば発光ダイオード(LED素子)である。また、連結金具2には、該連結金具2と一体に上記光源3−1、3−2が発生する熱を放熱させるためのヒートシンク4が設けられている。また、図2を参照して後述するように、連結金具2に、該連結金具2を壁面あるいは天井面に取り付けるための取り付け部材6が設けられている。なお、本考案の一実施形態によれば、連結金具2をカバー5で覆うようにしてもよい。
該凹部内に導光体1−1の連結面の端面に向けて光を放射する光源3−1、導光体1−2の連結面の端面に向けて光を放射する光源3−2が配置されている(例えば、取り付けられている)。該光源3−1、3−2は、例えば発光ダイオード(LED素子)である。また、連結金具2には、該連結金具2と一体に上記光源3−1、3−2が発生する熱を放熱させるためのヒートシンク4が設けられている。また、図2を参照して後述するように、連結金具2に、該連結金具2を壁面あるいは天井面に取り付けるための取り付け部材6が設けられている。なお、本考案の一実施形態によれば、連結金具2をカバー5で覆うようにしてもよい。
図1に示す構成を有する本考案のライン状発光体は、上記取り付け部材6によって壁面あるいは天井面に取り付けられる。そして、上記連結金具2が有する凹部内に取り付けられた光源3−1、3−2が、それぞれ、透明な導光体1−1、1−2の連結面の端面に光を注入し、図1中の矢印に示すように光を搬送することで、透明な導光体1−1、1−2をライン状に発光させる。また、上記ヒートシンク4が、上記光源3−1、3−2が上記発光時に発生する熱を放熱させる。
図2は、連結金具の構成例を示す図である。図2(A)は連結金具2の側面図であり、図2(B)は連結金具2の上面図である。上述したように、連結金具2には、該連結金具2と一体に上記光源3−1、3−2が発生する熱を放熱させるためのヒートシンク4が設けられている。また、図2(B)中に示すように、連結金具2には、該連結金具2を壁面あるいは天井面に取り付けるための取り付け部材(例えば、取り付け金具)6が設けられている。
図3は、本考案のライン状発光体の取り付けを説明する図である。まず、図3中の矢印に示すように、連結金具2が有する一対の凹部内に光源3−1、3−2を取り付ける。次に、該一対の凹部に、透明な導光体1−1、1−2を両側から嵌入することで、透明な導光体1−1と透明な導光体1−2とを連結する。そして、該連結金具2に設けられている取り付け部材6(図2(B)を参照)を壁面あるいは天井面に固定することにより、ライン状発光体を壁面あるいは天井面に取り付ける。
図4は、本考案の第1の実施の形態を説明する図である。図4(A)は、本考案のライン状発光体の壁面7への取り付け例を示し、図4(B)は、図4(A)を上から見た図である。図4(A)、(B)に示すライン状発光体は、複数本の棒状の透明な導光体1−1〜1−3が連結金具2によって連結された構成を有する。導光体1−1〜1−3は、光透過性のある導光体兼発光体である。該ライン状発光体は、図4(B)に示すように、連結金具2に設けられた取り付け部材6が壁面7に固定されることによって、該壁面7に取り付けられる。
本考案の第1の実施の形態によれば、複数本の棒状の透明な導光体を連結して任意の長さのライン状発光体を構成し、連結金具2に設けられた取り付け部材6を用いて該ライン状発光体を容易に壁面に取り付けて使用することが可能となる。また、各連結金具2に取り付けられた光源(図4では図示を省略)から発生する熱をヒートシンク4によって効果的に放熱させることが可能となる。
なお、上記第1の実施の形態では、光源として発光ダイオードを用いる場合について説明したが、光源として発光ダイオード以外に、白熱電球等の種々の光源を用いることができる。
本考案の第1の実施の形態によれば、複数本の棒状の透明な導光体を連結して任意の長さのライン状発光体を構成し、連結金具2に設けられた取り付け部材6を用いて該ライン状発光体を容易に壁面に取り付けて使用することが可能となる。また、各連結金具2に取り付けられた光源(図4では図示を省略)から発生する熱をヒートシンク4によって効果的に放熱させることが可能となる。
なお、上記第1の実施の形態では、光源として発光ダイオードを用いる場合について説明したが、光源として発光ダイオード以外に、白熱電球等の種々の光源を用いることができる。
図5は、本考案の第2の実施の形態を説明する図である。図5(A)は、本考案のライン状発光体の壁面7への取り付け例を示し、図5(B)は、図5(A)をA−Aから見た図である。図5(A)、(B)に示すライン状発光体は、複数本の横幅の広い面状の透明な導光体(図5(A)、(B)中では透明な導光体1−4、1−5)が連結金具2によって連結された構成を有する。透明な導光体1−4、1−5は、面状体であること以外は、図4を参照して前述した棒状の透明な導光体1−1〜1−3と同様の構成を有する。該連結金具2における、該透明な導光体1−4、1−5が連結される凹部内には、図5(B)に示すように、光源3−1〜3−8が取り付けられている。なお、図5(B)中の光源3−3〜光源3−8は、光源3−1、3−2と同様の構成を有する光源である。該ライン状発光体は、図5(A)に示すように、連結金具2に設けられた取り付け部材6が壁面7に固定されることによって、該壁面7に取り付けられる。
本考案の第2の実施の形態によれば、複数本の面状の透明な導光体を連結して任意の長さのライン状発光体を構成し、連結金具2に設けられた取り付け部材6を用いて該ライン状発光体を容易に壁面に取り付けて使用することが可能となる。面状の透明な導光体によってライン状発光体を構成することから、棒状の透明な導光体によってライン状発光体を構成する場合と比べて、該ライン状発光体の発光によって、より広範囲の領域を照らすことが可能となる。また、連結金具2に取り付けられた光源3−1〜3−8から発生する熱をヒートシンク4によって効果的に放熱させることが可能となる。
1−1、1−2、1−3、1−4、1−5 透明な導光体
2 連結金具
3−1、3−2、3−3、3−4、3−5、3−6、3−7、3−8 光源
4 ヒートシンク
5 カバー
6 取り付け部材
7 壁面
2 連結金具
3−1、3−2、3−3、3−4、3−5、3−6、3−7、3−8 光源
4 ヒートシンク
5 カバー
6 取り付け部材
7 壁面
Claims (3)
- 光透過性のある導光体兼発光体となる棒状体あるいは面状体を連結金具により複数連結し、その連結部分に光源を配置し、該光源から上記棒状体あるいは面状体の連結面の端面に光を注入して、棒状体あるいは面状体をライン状に発光させる、壁面あるいは天井面に取り付けられるライン状発光体であって、
上記連結金具は、上記棒状体あるいは面状体が両側から嵌入される一対の凹部を有し、該凹部内に上記棒状体あるいは面状体の連結面の端面に向けて光を放射する光源が取り付けられ、該連結金具と一体に上記光源が発生する熱を放熱させるためのヒートシンクが設けられている
ことを特徴とするライン状発光体。 - 上記連結金具に、該連結金具を壁面あるいは天井面に取り付けるための取り付け部材が設けられ、
上記連結金具により棒状体あるいは面状体を連結し、上記取り付け部材を壁面あるいは天井面に固定することにより、ライン状発光体を取り付ける
ことを特徴とする請求項1に記載のライン状発光体。 - 上記光源は、発光ダイオードであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のライン状発光体。
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JP2012109070A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | K Project:Kk | 面発光装置 |
WO2012157145A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | パナソニック株式会社 | 照明装置 |
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JP2017204414A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | フクビ化学工業株式会社 | 複数色発光式の線状発光器具 |
JPWO2018142624A1 (ja) * | 2017-02-06 | 2019-06-27 | 三菱電機株式会社 | 照明装置 |
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2007
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