JP3133838U - 蓄光機能を有する触知可能な表示板 - Google Patents

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Abstract

【課題】盲人が触知可能であり且つ環境の明暗に拘わらず線画を目視可能な、蓄光機能を有する触知可能な表示板を提供する。
【解決手段】表示パターンPを表示するために露光により硬化させられて基板12面に固着された感光性樹脂層14が感光性樹脂から構成されているため、盲人が触知可能な比較的大きな厚みが容易に得られるとともに、その感光性樹脂層14混合された蓄光剤には感光性樹脂層14の硬化時にはそれほど高い熱が加えられないために変質しないので、盲人が触知可能であり且つ環境の明暗に拘わらず線画を目視可能な、蓄光機能を有する触知可能な表示板10が得られる。
【選択図】図1

Description

本考案は、表示線画を盛り上げて表示することにより盲人による触知を可能とするとともに環境の明暗に拘わらず目読可能な、蓄光機能を有する触知可能な表示板に関する。
特に、駅、公園、博物館、ホール、百貨店等の不特定多数の人が訪れる施設において、施設の案内や通知等の情報を伝えるために設けられる表示板には、文字、図形、記号、線、又はそれらの結合として表される表示パターンが顔料を用いて表示されるが、盲人に対しても機能させることが望まれる。このため、ガラス質の釉薬層を用いて凸部または凸条により点字や線画を一面に表した金属板、セラミックス板から成る表示板が提案されている。たとえば、特許文献1や特許文献2に記載された表示板がそれである。
特開平09−097001号公報 特開平10−274929号公報
しかし、上記従来の表示板においては、その焼成炉等の比較的大型の設備を必要とし、製造工程および製造設備が複雑であるため、安価に製造できないという不都合があった。したがって、健常者用の表示板の一部に或いはそれに隣接して、盲人用の点字が設けられた小さな表示板あるいはラベルが設けられることで、済まされる場合が多い。また、焼成温度による蓄光剤の変質によって蓄光機能を備えることが比較的困難であるため、環境の明暗に拘わらず表示することができず、表示板としての機能が狭いものであった。
したがって、本考案の目的とするところは、盲人が触知可能であり且つ環境の明暗に拘わらず線画を目視可能な、蓄光機能を有する触知可能な表示板を提供することにある。
本考案者は、以上の事情を背景として、種々の工夫を重ねるうち、感光性樹脂をスクリーン印刷して露光させることにより速やかに硬化するので、スクリーン印刷であっても盲人が触知可能な比較的大きな厚みのある線画が比較的容易に得られることを見い出した。また、その感光性樹脂中に蓄光剤を混入させると、焼成温度による蓄光剤の変質がなく、印刷した線画が暗い環境において好適に発光することを見い出した。本考案はかかる知見に基づいて為されたものである。
すなわち、請求項1に係る考案の要旨とするところは、文字、図形、記号、線、又はそれらの結合から成る表示パターンを基板の一面に表示する表示板であって、(a) 前記基板の一面から盛り上げられた状態で露光により硬化させられることにより該基板の一面に固着されて、前記文字、図形、記号、線、又はそれらの結合を構成する感光性樹脂層と、(b) その感光性樹脂層内に混合され、露光後において光を放出する蓄光剤とを、含むことにある。
このようにすれば、表示パターンを表示するために露光により硬化させられて基板の一面に固着された感光性樹脂層が感光性樹脂から構成されるものであるため盲人が触知可能な比較的大きな厚みが得られるとともに、その感光性樹脂層内に混合された蓄光剤には感光性樹脂層の硬化時にはそれほど高い熱が加えられないために変質しないので、盲人が触知可能であり且つ環境の明暗に拘わらず線画を目視可能な、蓄光機能を有する触知可能な表示板が得られる。
ここで、好適には、前記感光性樹脂層は、前記基板の一面にスクリーン印刷により所定のパターンで塗布された後、紫外線露光により硬化されると同時に厚み方向に膨張させられたものである。このようにすれば、基板の一面において露光硬化により固着された感光性樹脂層の厚みが、通常のスクリーン印刷で得られる厚みよりも一層大きくされる。
また、好適には、前記感光性樹脂層は、感光性樹脂の硬化時に発生した細かな気泡を含むものである。このようにすれば、基板の一面において露光硬化により固着された感光性樹脂層の厚みが、通常のスクリーン印刷で得られる厚みよりも一層大きくされる。
また、好適には、前記感光性樹脂層は、0.3mm以上の厚みを備えたものである。このようにすれば、表示板において、十分に盲人が触知或いは触読可能な線画が得られる。
また、好適には、前記蓄光剤は、硫化物系蓄光顔料または酸化物系蓄光顔料である。このようにすれば、化学的に安定した無機材料であるので、表示板の蓄光機能の耐久性が得られる。
また、好適には、前記基板は透光性樹脂板であり、発光表示装置にその前面を覆うように備えられるものである。このようにすれば、蓄光が十分に得られない常時暗い環境下においても、その発光表示装置の光源から発生される光によって常時蓄光されるので、その発光表示装置の光源が停止させられる異常時において、表示板の一面に描かれた線画の表示が可能となる。
以下、本考案の好適な実施例について図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本考案の一実施例である表示板10の正面図であり、図2はその要部である図1のII-II 視断面図である。
図1及び図2において、表示板10は、無色或いは有色の塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリプロピレン樹脂等の透光性プラスチックから構成された板であって、必要に応じて表面に着色層が塗布された基板12と、その基板12の一面すなわち表示面に、スクリーン印刷により所定の表示パターンPで塗布された後、露光により硬化させられた感光性樹脂層14と、その感光性樹脂層14内に混入させられた粉体状の蓄光剤16とを備えている。
上記感光性樹脂層14は、紫外線の露光により硬化するネガ型レジストと同様の感光性樹脂であり、紫外線露光によって重合させられた高分子である。上記蓄光剤16は、硫化亜鉛蛍光体( ZnS:Cu)等の硫化物系蓄光顔料、および/またはストロンチウム・アルミネート( SrAl3 4 ) 系顔料や、カルシウム・アルミネート( CaAl3 4 ) を母体としたアルミナ系酸化物蛍光体のような酸化物系蓄光顔料から構成された、種々の発光色を個別に備えるものである。そして、上記感光性樹脂層14には、必要に応じて、炭酸カルシウムや酸化チタン等の粉体状の光拡散剤が添加される。
上記図1に示す表示板10の表示パターンPは、建物内の1つの階における全部屋の位置を示す図であり、建物全体とその中の各部屋を示す直線Lと、表示板10の位置を示す三角形の記号Kと、出入り口等を案内する点字Tと、小部屋内の設備を示す図形Fとを含む線図である。
図3は、上記表示板10の製造工程の要部を示す工程図である。ペースト調製工程P1では、スクリーン印刷のためのペーストが、たとえば、少なくとも1つの重合可能な炭素−炭素不飽和結合を有する反応性モノマーたとえばアクリアクリレート、ベンジルアクリレート等と、重合開始剤たとえばベンゾフェノンと、バインダー樹脂たとえばアクリル酸、メタアクリル酸、ウレタンアクリレート系樹脂、エポキシアクリレート系樹脂等と、所定粘度のペースト性状とするために添加されたビヒクルおよび溶剤とを含む表面平滑用ペースト( 市販品) に、10〜20重量%の粉体状の蓄光剤16が加えられた後、混練される。また、それに対して、光拡散剤が必要に応じて添加される。
次いで、印刷工程P2では、上記ペースト調製工程P1において調製されたペーストを用いて、図1の表示パターンPが基板12上にスクリーン印刷される。続く、乾燥工程P3では、基板12の一面上に塗布された印刷後のペーストが、溶剤をある程度除去するために設定された所定時間且つ所定温度の乾燥条件下で乾燥される。次に、露光工程P4では、高圧水銀灯或いはキセノンランプ等の紫外線光源を上記祈願12に接近させることにより所定の露光条件で露光し、基板12上にスクリーン印刷されたペースト中の感光性樹脂を重合させて硬化させる。この露光条件は、硬化中の感光性樹脂が厚み方向に1.2乃至2倍程度に膨張するように比較的強い露光となるように、紫外線照射強度および時間が設定されている。すなわち、露光工程P4では、感光性樹脂の重合が進行するだけでなく、ペースト中の溶剤等の蒸気化させられて重合進行中の感光性樹脂が厚み方向に膨出させられ、その膨出を発生させた極めて細かな気泡を含む状態で感光性樹脂層14が硬化させられる。そして、乾燥工程P5では、化学的且つ機械的に安定化させて耐久性を高めるために設定された乾燥条件下で感光性樹脂層14が乾燥させられる。
従来では、スクリーン印刷により塗布される樹脂層の厚みを得ることが比較的困難であり、複数回の印刷を行うことが考えられる。しかし、複数回の印刷では、印刷後のペーストのだれ、印刷毎の誤差等により、印刷パーンのにじみが発生して歩留りが低下したり、工程が煩雑となる。また、いずれにしても、印刷後には溶剤が揮発するので、樹脂層の乾燥は印刷厚みよりも低下することが常識的であった。これに対し、本考案では、感光性樹脂を主体とするペーストがスクリーン印刷された後で露光されることにより、増厚されることが特徴的である。本実施例では、表示板10において十分に盲人が触知或いは触読可能な線画が得られるように、感光性樹脂層14は、少なくとも0.3mm以上の厚みを備えるように、前記露光時の膨張を考慮して印刷条件等が設定される。
以上のようにして製造された本実施例の表示板10によれば、表示パターンPを表示するために露光により硬化させられて基板12面に固着された感光性樹脂層14が感光性樹脂から構成されているため、盲人が触知可能な比較的大きな厚みが容易に得られるとともに、その感光性樹脂層14混合された蓄光剤16には感光性樹脂層14の硬化時にはそれほど高い熱が加えられないために変質しないので、盲人が触知可能であり且つ環境の明暗に拘わらず線画を目視可能な、蓄光機能を有する触知可能な表示板10が得られる。
また、本実施例の表示板10によれば、感光性樹脂層14は、基板12の一面にスクリーン印刷により所定のパターンで塗布された後、紫外線露光により硬化されると同時に厚み方向に膨張させられたものであるので、基板12の一面において露光硬化により固着された感光性樹脂層14の厚みが、通常のスクリーン印刷で得られる厚みよりも一層大きくされる。
また、本実施例の表示板10によれば、感光性樹脂層14は、感光性樹脂の硬化時に発生した細かな気泡を含むものであるので、基板12の一面において露光硬化により固着された感光性樹脂層14の厚みが、通常のスクリーン印刷で得られる厚みよりも一層大きくされる。
また、本実施例の表示板10によれば、感光性樹脂層は、0.3mm以上の厚みを備えたものであるので、表示板10において十分に盲人が触知或いは触読可能な線画が得られる。
また、本実施例の表示板10によれば、蓄光剤16は、硫化物系蓄光顔料または酸化物系蓄光顔料であることから、化学的に比較的安定な無機材料であるので、表示板10の蓄光機能の耐久性が得られる。
次に、本考案の他の実施例を説明するが、前述の実施例と共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。前述の表示板10は、単独で、建物の壁面、地面に立設された支柱の上端部等に設けられて利用されるが、発光表示装置20に装着されて用いられてもよい。
図4は、前記表示板10が、発光表示装置20にその前面を覆うように備えられている状態を示す斜視図である。発光表示装置20は、光源ランプ22を内部に備えた箱状の本体24と、その本体の前面開口を塞ぐように固定された表示板10とを備えている。表示板10の基板12は透光性プラスチックから構成されており、発光表示装置20の光源ランプ22により裏面が照射される表示板10は、常時、表示パターンPが表示される一方、停電等の異常時において光源ランプ22が停止させられた場合は、感光性樹脂層14内に混入させられている蓄光剤16の蓄光作用により、数時間の間、表示パターンPを描く線画が表示される。
以上、本考案の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、さらに別の態様においても実施される。
たとえば、前述の実施例の表示板10は、建物内の部屋の配置を示す表示パターンPを示すように感光性樹脂層14が基板12上に印刷されていたが、公園内の施設や設備の配置等、他の目的のための線図を示すように加工性樹脂層14が基板12上に印刷されていてもよい。
また、前述の実施例表示板10では、感光性樹脂層14が矩形であったが、円形、多角形、その他の形状であっても差し支えない。
その他一々例示はしないが、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変更が加えられて実施されるものである。
本考案の一実施例である表示板を示す正面図である。 図1の表示板の要部を示す図1のII-II 視断面図である。 図1の表示板の製造工程の要部を説明する工程図である。 本考案の他の実施例であって、表示板が装着された発光表示装置を示す斜視図である。
符号の説明
10:表示板
12:基板
14:感光性樹脂層
16:蓄光剤

Claims (6)

  1. 文字、図形、記号、線、又はそれらの結合から成る表示パターンを基板の一面に表示する表示板であって、
    前記基板の一面から盛り上げられた状態で露光により硬化させられることにより該基板の一面に固着されて、前記文字、図形、記号、線、又はそれらの結合を構成する感光性樹脂層と、
    該感光性樹脂層内に混合され、露光後において光を放出する蓄光剤と
    を、含むことを特徴とする蓄光機能を有する触知可能な表示板。
  2. 前記感光性樹脂層は、前記基板の一面にスクリーン印刷により所定のパターンで塗布された後、紫外線露光により硬化されると同時に厚み方向に膨張させられたものである請求項1の蓄光機能を有する触知可能な表示板。
  3. 前記樹脂層は、感光性樹脂の硬化時に発生した細かな気泡を含むものである請求項1または2の蓄光機能を有する触知可能な表示板。
  4. 前記感光性樹脂層は、0.3mm以上の厚みを備えたものである請求項1乃至3のいずれかの蓄光機能を有する触読可能な表示板。
  5. 前記蓄光剤は、硫化物系蓄光顔料または酸化物系蓄光顔料である請求項1乃至4のいずれかの蓄光機能を有する触知可能な表示板。
  6. 前記基板は透光性樹脂板であり、
    発光表示装置にその前面を覆うように備えられるものである請求項1乃至5のいずれかの蓄光機能を有する触知可能な表示板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101017324B1 (ko) * 2010-01-12 2011-02-28 (주)잉켐테크 Uv 프린트를 통해 점자가 구비된 표지판 및 이의 제조방법
JP2015217594A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 兵神装備株式会社 触知体形成装置、方法及びプログラム

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