JP3133705U - リニアガイドウェイの防塵装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】安定・堅牢且つ簡単に加工できるリニアガイドウェイの防塵装置を提供する。
【解決手段】スライドブロック2が転動部材を保持し、かつ転動部材を介してスライドレール1に跨座して滑り合い、スライドブロックにはスライドレールの軸方向に沿う両端にエンドカバー3が実装され、エンドカバーはスライドレール及びスライドブロックとの当接面の底部に鋼球ホルダーを固設しており、鋼球ホルダーの頂面に転動部材の循環経路を形成し、エンドカバー、鋼球ホルダーの底面には底部防塵片5が対向して挿設され、底部防塵片はスライドレールと接触するリップ部52を具備し、底部防塵片の底面はホルダー鋼線6が嵌めこまれるための凹溝53を具備し、ホルダー鋼線の両端には引掛部62が設けられており、引掛部はエンドカバーに固設されている。
【選択図】図4

Description

本考案はリニアガイドウェイの防塵装置を提供しており、ここでは特にスライドレールの防塵構造が安定かつ堅牢で、加工が簡単で、組み立てに便利で、スライドブロックの剛性を破壊しない技術を指す。
通常リニアガイドウェイ底部の防塵システムの先行技術は下記の数種類に帰納することができる。
図1ではUS特許第4854741号公報で開示された技術を示しており、当該底部防塵片はスライドブロック2の底部に組立てられてスライドレール1と接触し、底部防塵片は主にスライドブロック2の底部にてネジがガスケット5とサポート部4を貫通することで構成する。
このような技術ではスライドブロック2の底部にてネジ穴を開ける必要があり、加工時間と原価両方とも増え、スライドブロック2の剛性も影響を受け、なおガスケット5のプレス成型では比較的高い技術を必要とし、原価も相対的に比較的に高く、小型成型の場合相当困難である。
図2はUS特許第6250805号公報で開示された技術で、この案では両エンドカバー4にそれぞれ嵌合凹溝15が設けられており、底部防塵片6はU型中核板10とその底面に粘着固定された弾性ガスケット16からなり、底部防塵片6の両端を両端のエンドカバー4の嵌合凹溝15に嵌合して底部防塵片6がスライドブロック3及びエンドカバー4の底部に組立てるようにし、弾性ガスケットをスライドレールに接触させることで防塵の基本機能を実現している。
また、図3は台湾特許第23825号公報で開示された技術であり、スライドブロックの底部に溝をフライス削って鋼球ホルダー3及び底部防塵片4を係止させ、鋼球ホルダー3及び底部防塵片4には対立かつずれている爪クラッチが設けられ、相互嵌合する形で固定されている。
US特許第4854741号公報 US特許第6250805号公報 台湾特許第23825号公報
しかし、上述した従来技術には下記の幾多の欠陥がある。
1.底部防塵片6の必要加工時間が比較的に長いので原価が増える。
2.スライドブロック3の底部にて比較的に大きなスペースを必要とし、比較的に小さい仕様のリニアガイドウェイで使うには難点がある。
3.固定点はスライドブロック3の両サイドエンドカバー4しかなく、底部防塵片6は中央部にて全く固定されておらず、中央部が反る可能性が存在する。
4.底部防塵片6の接着可能性を考慮すれば、材質の選用が制限される。
5.スライドブロック部分に硬質プラスチック部品や軟質弾性体が相互引っ掛かるだけで固定され、固定力が比較的弱く、底部防塵片4は比較的に外れ易い。
6.スライドブロックの底部には溝をフライス削る必要があるので加工原価が上がり、かつスライドブロックの剛性に影響を与える。
先行のリニアガイドウェイ底部の防塵システムの上記欠点を同時に克服するため、本発明におけるエンドカバーは、スライドレール及びスライドブロックとの当接面の底部に鋼球ホルダーを固設しており、前記鋼球ホルダーの頂面が転動部材を循環可能であり、前記鋼球ホルダー及びエンドカバー底端には凹溝が連続貫通されて底部防塵片が挿入かつ係止が可能となり、ホルダー鋼線にて底部防塵片を引っ掛けて係止し、かつ鋼球ホルダーを両エンドカバーの間に固定させる。
このような本考案は次の面で効果が優れている:
1.本考案の底部防塵片、ホルダー鋼線、エンドカバー及び鋼球ホルダーは自動化大量生産が可能で、実質経済収益性の面で確実に優れている。
2.スライドブロックでの加工を必要とせず、底部の防塵システムが設定可能なので、スライドブロックの剛性に影響を与えない。
3.底部防塵片及び鋼球ホルダーの全域が全体的にホルダー鋼線のサポートを受けて固定されるので、底部防塵片及び鋼球ホルダーの固定効果が極めて優れている。
4.底部の防塵システムはエンドカバー及び鋼球ホルダー上のスペースだけを利用する。必要とするスペースが小さいため、小型のリニアガイドウェイにも相当実装し易く、かつ異なる環境での需要に応じて必要な底部防塵片材質を選定組み合わせることができ、その適用範囲は相当広い。
本考案の構造、特徴及びその他の目的を更に理解していただくため、ここでは好適な実施例の図面を添付して詳細に説明する。
図4から図13で示しているように、本考案には下記のものが含まれる:
スライドレール(1)は図5で示しているように,ストリップ状となっており,かつ断面は大まか工字型をなしている;
スライドブロック(2)は転動部材を介してスライドレール(2)の上に跨座しており,前記滑塊(2)が前記スライドレール(1)の軸に沿って滑ることが可能となっており;
両エンドカバー(3)は図4、5、7、8、11、12及び13で示しているように、スライドブロック(2)のスライドレール(1)の軸方向での両端にそれぞれ設置されており、エンドカバー(3)の内部には転動部材が循環可能な転向経路が設けられており、前記両エンドカバー(3)はスライドレール(1)及びスライドブロック(2)の当接面の底部にて対向かつ当接されている鋼球ホルダー(4)が水平方向に対称にして延設されており、よってエンドカバー(3)、鋼球ホルダー(4)は一体をなす構造となっており、かつ二段それぞれが継ぎ合わせる鋼球ホルダー(4)の頂面に転動部材の循環経路が形成し、エンドカバー(3)、鋼球ホルダー(4)の底面には上に向かって貫通凹溝(31)が凹設されており、この貫通凹溝(31)の断面はT型となっており、エンドカバー(3)の端面にはL型鋼線溝(32)が凹設されており、この鋼線溝(32)は貫通凹溝(31)と通じており、かつエンドカバー(3)の端面には鋼線溝(32)と通じている開口溝(33)が設けられている;
底部防塵片(5)は図4、5、6、9、12及13で示しているように、これは弾性体の長いストリップ状の本体部(51)を持っており、当該本体部(51)はエンドカバー(3)と鋼球ホルダー(4)に位置している貫通凹溝(31)に合致して挿入でき、その両サイドには二枚のリップ部(52)がスライドレール(1)と接触していることより異物がスライドブロック(2)の内部に進入することを遮り、底部防塵片(5)は底面および二枚のリップ部(52)の間に凹溝(53)が設けられており、凹溝(53)は鋼線溝(32)と繋がっており、凹溝(53)には幾つかの貫通孔(54)を設けることが可能である;
ホルダー鋼線(6)は図4、5、6、10、12及13で示しているように、凹溝(53)に嵌めこまれる本体部(61)を持っており、ホルダー鋼線(6)の断面は設計強度の要求に応じて変えることができ、ホルダー鋼線(6)の両端には引掛部(62)が延設されており、当該引掛部(62)はエンドカバー(3)の鋼線溝(32)の中にぴったり固設されることができ、よってホルダー鋼線(6)の本体部(61)はスライドブロック(2)の底面にて底部防塵片(5)及び鋼球ホルダー(4)へのサポートと固定を同時に強化することができ、かつ鋼球ホルダー(4)の変形突起よりスライドレール(1)を妨害することを矯正できる。
よって、本考案ではエンドカバー(3)、鋼球ホルダー(4)、底部防塵片(5)及びホルダー鋼線(6)により底部の防塵システムを形成しており、少なくとも下記の効果の改善を実現している。
1.スライドブロック(2)の加工を必要としないので、スライドブロックの剛性に影響を与えず、従来の底部防塵システムで組立ての必要性より生じるスライドブロック(2)剛性への破壊を大きく改善し、かつ本考案はスライドブロック(2)の加工時間及び原価を増やさないので、産業上の利用性が極めて高い。
2.ホルダー鋼線(6)は底部防塵片(5)及び鋼球ホルダー(4)へのサポートと固定を強化する機能を同時に実現し、底部防塵片(5)及び鋼球ホルダー(4)の全域が全体的にホルダー鋼線(6)より固定され、構造性が優れてあり、かつホルダー鋼線(6)
は鋼球ホルダー(4)の変形突起よりスライドレール(1)を妨害することを矯正できる。
3.底部防塵片(5)、エンドカバー(3)及び鋼球ホルダー(4)は別々射出成型加工可能のため、生産性が高く、製品の量産に有利である。
4.必要とするスペースが小さく、エンドカバー(3)及び鋼球ホルダー(4)の既存のスペースを利用するので、様々な異なるサイズのリニアガイドウェイにて広く適用されることができる。
5.異なる環境での需要に応じて質の異なる材質の底部防塵片(5)を選定組み合わせることができので、その置換性が極めて高い。
6.ホルダー鋼線(6)はスライドブロック(2)両端の固定効果を高めることができる。
図14で示しているように、当該図面は本考案におけるエンドカバー(3)の第二の実施例を示しており、当該実施例では本考案の鋼線溝(32)、開口溝(33)は任意形状に変えることができ、ホルダー鋼線(6)の両端さえ固定できればいいことを説明している。
図15及び16では、本考案の鋼球ホルダー(4)は両エンドカバー(3)の間に突合せて装着し、図7のような一体構造による設置でなく、このような構造設置は本考案の等価であることを説明している。
以上で述べた内容を要約すると、本考案は既存のリニアガイドウェイの底部防塵システムのために確実で効果的に解決した斬新な技術を提案し、先行技術の諸欠陥を完全に突破革新しており、技術理念上の高度な創作であり、実用新案出願要件を満たすので、法律に従がって出願する。但し上で述べたものは、本考案の好適な実施例であり、これをもって本考案の実施範囲を限定してはならず、凡そ本実用新案登録請求の範囲にて行う均等変化と修飾は、何れも本考案の範囲内に属すべきものである。
特許文献1のリニアガイドウェイ底部の防塵システムのイメージ図 特許文献2のリニアガイドウェイ底部の防塵システムのイメージ図 特許文献3のリニアガイドウェイ底部の防塵システムのイメージ図 本考案の立体分解図 本考案をスライドレールに組み合わせた後の断面図 図5のA位置の局所拡大図 本考案におけるエンドカバー及び鋼球ホルダーの立体イメージ図 図7のB位置の局所拡大図 本考案の底部防塵片の構造イメージ図 本発明のホルダー鋼線の構造イメージ図 本発明のスライドブロック、エンドカバー及び鋼球ホルダーを組合せた後の背面図 本発明のスライドブロック、エンドカバー、鋼球ホルダー、底部防塵片及びホルダー鋼線を組合せた後の背面図 図12のC位置の局所拡大図 本考案におけるエンドカバー別の実施例のイメージ図 本考案におけるエンドカバー、鋼球ホルダー底部防塵片を装着していない別の実施例のイメージ図 図15の底部防塵片、ホルダー鋼線を装着後のイメージ図
符号の説明
(1) スライドレール
(2) スライドブロック
(3) 両エンドカバー
(31) 貫通凹溝
(32) 鋼線溝
(33) 開口溝
(4) 鋼球ホルダー
(5) 底部防塵片
(51) 本体部
(52) リップ部
(53) 凹溝
(54) 貫通孔
(6) ホルダー鋼線
(62) 引掛部

Claims (9)

  1. スライドレールにスライドブロックが挿設され、前記スライドレールと前記スライドブロックとの間に転動部材が組み込まれており、前記スライドブロックのスライドレールの軸方向に沿う両端にそれぞれエンドカバーが固設されているリニアガイドウェイの防塵装置において、前記エンドカバーは前記スライドレール及び前記スライドブロックとの当接面の底部に鋼球ホルダーを固設しており、前記鋼球ホルダーの頂面に前記転動部材の循環経路が形成されてあり;前記エンドカバー、前記鋼球ホルダーには弾性のある底部防塵片が挿設され、前記底部防塵片には前記スライドレールと接触するリップ部を具備し、かつ底面に別の凹溝を具備し、ホルダー鋼線が前記凹溝に嵌めこまれ、前記ホルダー鋼線の両端は前記エンドカバーに固着されることにより、前記ホルダー鋼線が前記底部防塵片及び前記鋼球ホルダーを同時にサポートかつ固定できることを特徴とする、リニアガイドウェイの防塵装置。
  2. 前記両エンドカバーには底部で水平方向に対称にして、対向かつ当接されている前記鋼球ホルダーが延設されており、二段それぞれが継ぎ合わされた鋼球ホルダーの頂面に前記転動部材の循環経路が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェイの防塵装置。
  3. 前記エンドカバー、前記鋼球ホルダー底面に貫通凹溝が上方に向かって凹設され、それによって前記底部防塵片が挿入かつ係止されることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェイの防塵装置。
  4. 前記貫通凹溝の断面はT型となっており、前記底部防塵片の形状はそれに対応する本体部を具備することを特徴とする、請求項3に記載のリニアガイドウェイの防塵装置。
  5. 前記エンドカバーの端面に鋼線溝が凹設されており、前記底部防塵片にある凹溝は前記鋼線溝と繋がっており、前記ホルダー鋼線には凹溝に嵌めこまれる本体部を具備し、前記ホルダー鋼線の両端には引掛部が延設されており、前記引掛部は前記エンドカバーの鋼線溝にぴったり固設されることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェイの防塵装置。
  6. 前記エンドカバーの端面に鋼線溝に通じる開口溝が設けられていることを特徴とする、請求項5に記載のリニアガイドウェイの防塵装置。
  7. 前記底部防塵片の両サイドにそれぞれリップ部が設けられており、前記両リップ部は前記スライドレールと接触し、前記底部防塵片の凹溝はその底面および二枚のリップ部の間に設けられて前記ホルダー鋼線が嵌めこまれるようになっていることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェイの防塵装置。
  8. 前記底部防塵片に凹溝部の中に貫通孔が設けられてあることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェイの防塵装置。
  9. 前記鋼球ホルダーは前記両エンドカバーの間で当接されていることを特徴とする、請求項1に記載のリニアガイドウェイの防塵装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108518416A (zh) * 2018-05-07 2018-09-11 乐清市法特精密机械有限公司 金属片式直线导轨滑块
CN112943799A (zh) * 2021-02-04 2021-06-11 成都福誉科技有限公司 一种集成式滑块

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