JP5112645B2 - 弾球遊技機用の透明板構造体 - Google Patents

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本発明は、弾球遊技機の技術分野に属し、詳しくは遊技盤の前方に配置される透明板構造体に関する。
パチンコ機等の弾球遊技機においては、遊技盤の前方に透明板(多くの場合ガラス板)を配置して、その透明板と遊技盤とに挟まれる空間を遊技領域としている。また、主として不正行為対策を目的として、遊技領域を画成するための透明板の前方、つまり遊技者側にもう1枚の透明板が配されるのが普通である。従って、通常の弾球遊技機は2枚の透明板が装着されている。
これら2枚の透明板を、間隔をおいて平行に配置して、その外周部を取付枠に固定することで一体構造とした透明板構造体がある。
例えば実公昭57−47012号公報(特許文献1)に開示される複合ガラス板は、合成樹脂により額縁状のガラス取付枠を一体に形成し、そのガラス取付枠の両端面に段部を周設して、該各段部にそれぞれ板ガラスを接着剤にて重合接着することにより一体構造としている。
また、特開平06−134122号公報(特許文献2)には、2条の嵌合溝を設けた横枠と縦枠を組み合わせて額縁状に形成されるガラス取付枠にて2枚の板ガラスを保持して一体構造としたものが開示されている。
実公昭57−47012号公報 特開平06−134122号公報
特許文献1のように額縁状の取付枠を一体で成形すると成形用の金型が大型化するという問題がある。一方、特許文献2のように取付枠を4分割に成形すれば金型の大型化は回避できるものの、横枠、縦枠を互いに連結する工程が必要になる。
また、特許文献1のように取付枠とガラス板とを接着する構成であると、特許文献2に記載されるとおりの問題がある。
一方、特許文献2の技術では、取付枠とガラス板とを接着しないので、接着に起因する問題は回避できる。しかし、ガラス板の板厚に製造誤差があるため、ガラス板と嵌合溝が密着せずにがたつきが生じる。しかも、ガラス板と嵌合溝とが密着せずに相対移動可能であるために、透明板構造体としての強度、特に剛性が不足するおそれがある。
請求項1記載の弾球遊技機用の透明板構造体は、
間隔をおいて平行に配置された2枚の長方形の透明板の外周部を取付枠に固定することで一体構造とした弾球遊技機用の透明板構造体において、
前記取付枠の3辺を、前記2枚の透明板それぞれの外周部を嵌合させるための2条の嵌合溝が設けられたアルミニウム又はアルミニウム合金の押出し型材にて一連に構成し、
前記嵌合溝とこれに嵌合させた前記外周部との間に合成樹脂の隙間充填材を介在させて前記嵌合溝に前記外周部を嵌着し、
前記隙間充填材は、平板状の連結部と、その両縁から前記2条の嵌合溝内それぞれに垂下して前記嵌合溝とこれに嵌合させる前記外周部との間に介在する一対の溝嵌合部とを備えてなり、前記2条の嵌合溝の間の凸部分を覆うようにして前記取付枠の3辺に装着され、前記凸部分に固定されている
ことを特徴とする。
この弾球遊技機用の透明板構造体では、取付枠の3辺をアルミニウム又はアルミニウム合金の押出し型材にて一連に構成したので、大型の成形用金型を用いる必要はない。
この3辺を構成する部材(以下、「3辺部材」ともいう)と取付枠の残りの1辺を構成する部材(以下、「1辺部材」ともいう)とが別部材となるので、これら2部材を連結する工程が必須になるが、特許文献2のような4分割構造と比べれば、この連結作業は単純になる。
また、請求項2記載のように、取付枠の残りの1辺を合成樹脂の成形材にて構成する場合でも、そのための金型は小型で済む。
3辺部材と透明板との連結は、透明板の外周部を3辺部材の嵌合溝に嵌合させるだけであるが、嵌合溝と外周部との間に合成樹脂の隙間充填材を介在させるので、透明板の板厚に製造誤差があっても、透明板と嵌合溝とを確実に、強く嵌着させることができる。透明板と3辺部材とが嵌着によって一体化するので、透明板構造体としての強度、特に剛性が不足することはない。勿論、がたつきが生じることもない。
このように透明板が3辺部材の嵌合溝にしっかり嵌着して保持されるので、1辺部材は3辺部材に連結されているだけでよく、透明板との嵌合が多少緩くても問題はない。また、必ずしも1辺部材と透明板とを嵌合させなくてもよいので、1辺部材は単純な板状であってもよい。
しかも、3辺部材及び1辺部材と透明板との接着は不要であるから、接着に起因する問題は発生しない。
なお、隙間充填材となる合成樹脂は、透明板の外周部を嵌合溝に嵌合させるときに弾性変形又は塑性変形可能であればよいので、その限りにおいて材質は限定されない。
請求項3記載の弾球遊技機用の透明板構造体は、請求項2記載の弾球遊技機用の透明板構造体において、前記取付枠の残りの1辺は、前記2枚の透明板それぞれの外周部を嵌合させるための2条の嵌合溝が設けられた合成樹脂の成形材にて構成されることを特徴とする。
嵌合溝を有する1辺部材を合成樹脂で成形する場合、嵌合溝の幅を透明板の板厚と等しいかわずかに小さめにしておけば、透明板と1辺部材の嵌合溝とを確実に嵌合させることができるので、がたつきが生じることはない。
3辺部材と1辺部材との連結構造に特段の限定はないが、請求項4記載のようにねじを用いて連結するのが簡便である。
なお、隙間充填材と取付枠の3辺との連結構造については、請求項5記載のように隙間充填材の連結部がビスにて2条の嵌合溝の間の凸部分に止めることが考えられる。
また、請求項6のように、透明板の外周部の角部が隅切りになっていることが考えられる。
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例]
図1に示すように、本実施例の透明板構造体10は、コの字状の3辺部材11と、直線状の1辺部材12とで構成される取付枠13を備えている。
3辺部材11及び1辺部材12は共に、平行な2条の嵌合溝14、14が設けられたアルミニウム合金の押出し型材からなるが、3辺部材11は押出し型材をコの字状に曲げ加工したものであり、1辺部材12は押出し型材を適宜の長さに切断したものである。そして、3辺部材11と1辺部材12とを、1辺部材12の両端部にてビス15にて連結して額縁状の取付枠13を形成している。
図3に拡大して示すように、3辺部材11の嵌合溝14、14には、隙間充填材16がはめ付けられている。隙間充填材16は、断面がコの字状で嵌合溝14、14にはめ込まれる一対の溝嵌合部17と、それらの間に横設された平板状の連結部18とからなり、合成樹脂(例えばABS、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン等)の成形品である。隙間充填材16は、2条の嵌合溝14、14と、それらの間の凸部分を覆うようにして3辺部材11の各辺に装着され、複数箇所をビス19にて固定されている。なお、3辺部材11のコーナー部及び両端部は隙間充填材16から外れている(装着されていない)。
その隙間充填材16の溝嵌合部17には、2枚のガラス板20の外周部が嵌合させられている。また、1辺部材12には隙間充填材16は装着されていないが、その嵌合溝14、14にはガラス板20の外周部が挿入されている。
なお、3辺部材11のコーナー部が直角ではなく弧状に湾曲しているため、ガラス板20の角が直角であるとコーナー部と干渉してしまうから、この部分は隅切り20aになっている。つまり、ガラス板20は、正確には長方形ではないが、隅切り20aが嵌合溝14内に隠れてしまうから、外見上は長方形である。
言うまでもなく、嵌合溝14、14の幅はガラス板20の板厚よりも大きいが、溝嵌合部17を嵌合溝14にはめ込んだ状態での溝嵌合部17の幅、すなわちガラス板20を嵌合させるための隙間の幅は、ガラス板20の板厚よりもわずかに小さくなるように設定されている。このため、ガラス板20の外周部は、溝嵌合部17を介して嵌合溝14に嵌着しており、この嵌着にてガラス板20と3辺部材11とが一体化している。
この透明板構造体10を組み立てるには、まず3辺部材11に隙間充填材16を取り付けておき、3辺部材11の開放部(1辺部材12が取り付けられる部分)からガラス板20を差し込むようにして、ガラス板20の外周部を嵌合溝14、14内の溝嵌合部17に嵌合させる。
このとき、ガラス板20が、3辺部材11の向かい合った2辺の溝嵌合部17内を摺動することになるが、隙間充填材16がビス19にて止められているので、隙間充填材16がずれるおそれはない。
また、溝嵌合部17の幅はガラス板20の板厚よりもわずかに小さく設定されているが、溝嵌合部17が弾性変形するし、3辺部材11も嵌合溝14の幅を広げるように弾性変形可能であるから、溝嵌合部17内を摺動させながらガラス板20を差し込むのは困難ではない。
そして、ガラス板20を3辺部材11の閉鎖辺部(1辺部材12に対向する辺部分)にまで確実に押し込んで、その部分を溝嵌合部17に嵌合させて嵌着状態にしてから、ガラス板20の残りの1辺を1辺部材12の嵌合溝14に差し込むようにして1辺部材11を3辺部材11と位置合わせし、1辺部材12の両端部をビス15にて3辺部材11に連結する。これによって透明板構造体10の組み立てが完了する。
この透明板構造体10は、特許文献1や特許文献2に記載の複合ガラス板と同様にパチンコ機等の弾球遊技機に装着して使用されるが、弾球遊技機への取付等は公知技術に従えばよいので説明を省略する。
以上の通り、この透明板構造体10は、間隔をおいて平行に配置された2枚の長方形のガラス板20の外周部を取付枠13に固定することで一体構造とした弾球遊技機用の透明板構造体10において、取付枠13の3辺を、2枚のガラス板20それぞれの外周部を嵌合させるための2条の嵌合溝14が設けられたアルミニウム合金の押出し型材にて一連に構成し、嵌合溝14とこれに嵌合させたガラス板20の外周部との間に合成樹脂の隙間充填材16(溝嵌合部17)を介在させて嵌合溝14にガラス板20の外周部を嵌着した構成である。
取付枠13の3辺を構成する3辺部材11をアルミニウム合金の押出し型材にて一連に構成したので、大型の成形用金型を用いる必要はない。
実施例では、取付枠の残りの1辺(1辺部材12)もアルミニウム合金の押出し型材で構成しているが、これを合成樹脂の成形材にて構成する場合でも、そのための金型は小型で済む。
3辺部材11とガラス板20との連結は、ガラス板20の外周部を3辺部材11の嵌合溝14に嵌合させるだけであるが、嵌合溝14と外周部との間に合成樹脂の隙間充填材16(溝嵌合部17)を介在させるので、ガラス板20の板厚に製造誤差があっても、ガラス板20と嵌合溝14(溝嵌合部17)とを確実に、強く嵌着させることができる。ガラス板20と3辺部材11とが嵌着によって一体化するので、透明板構造体10としての強度、特に剛性が不足することはない。勿論、がたつきが生じることもない。
このようにガラス板20が3辺部材11の嵌合溝14にしっかり嵌着して保持されるので、1辺部材12は3辺部材11に連結されているだけでよく、ガラス板20との嵌合が緩くても問題はない。なお、必ずしも1辺部材12とガラス板20とを嵌合させなくてもよいので、1辺部材12は単純な板状であってもよい。
しかも、3辺部材11及び1辺部材12とガラス板20との接着は不要であるから、接着に起因する問題は発生しない。
[変形例]
隙間充填材は、図4(a)に例示するように、平板状の連結部18と、その両縁から垂下した板状の溝嵌合部17aとからなる、断面コの字状の部材でもよい。
また、図4(b)に例示するように、実施例の溝嵌合部17に相当する断面コの字状の部材16aのみで構成し(連結部18をなくして)、それぞれ嵌合溝14にはめ込む構成でもよい。
[その他]
取付枠13の1辺部材は合成樹脂の成形材にて構成してもよい。その場合、
1辺部材には、2条の嵌合溝14を設けておいてもよいし、嵌合溝14を有さない板状であってもよい。
また、実施例では隙間充填材16を3辺部材11の各辺に1つずつ取り付けているが、3辺部材11の辺沿いの長さが実施例よりも短い隙間充填材(例えば実施例の隙間充填材16を複数に分断した構造のもの)を用いて、各辺に複数の隙間充填材を取り付けてもよい。
実施例の透明板構造体の正面図(a)及びA−A断面図(b)。 図1(a)における右上隅部の拡大図(a)及び右下隅部の拡大図(b)。 図1(b)における上端部の拡大図(a)及び下端部の拡大図(b)。 変形例の隙間充填材の説明図。
符号の説明
10・・・透明板構造体、
11・・・3辺部材、
12・・・1辺部材、
13・・・取付枠、
14・・・嵌合溝、
15・・・ビス、
16・・・隙間充填材、
17・・・溝嵌合部、
18・・・連結部、
19・・・ビス、
20・・・ガラス板。

Claims (6)

  1. 間隔をおいて平行に配置された2枚の長方形の透明板の外周部を取付枠に固定することで一体構造とした弾球遊技機用の透明板構造体において、
    前記取付枠の3辺を、前記2枚の透明板それぞれの外周部を嵌合させるための2条の嵌合溝が設けられたアルミニウム又はアルミニウム合金の押出し型材にて一連に構成し、
    前記嵌合溝とこれに嵌合させた前記外周部との間に合成樹脂の隙間充填材を介在させて前記嵌合溝に前記外周部を嵌着し、
    前記隙間充填材は、平板状の連結部と、その両縁から前記2条の嵌合溝内それぞれに垂下して前記嵌合溝とこれに嵌合させる前記外周部との間に介在する一対の溝嵌合部とを備えてなり、前記2条の嵌合溝の間の凸部分を覆うようにして前記取付枠の3辺に装着され、前記凸部分に固定されている
    ことを特徴とする弾球遊技機用の透明板構造体。
  2. 請求項1記載の弾球遊技機用の透明板構造体において、
    前記取付枠の残りの1辺は合成樹脂の成形材にて構成される
    ことを特徴とする弾球遊技機用の透明板構造体。
  3. 請求項2記載の弾球遊技機用の透明板構造体において、
    前記取付枠の残りの1辺は、前記2枚の透明板それぞれの外周部を嵌合させるための2条の嵌合溝が設けられた合成樹脂の成形材にて構成される
    ことを特徴とする弾球遊技機用の透明板構造体。
  4. 請求項1、2又は3記載の弾球遊技機用の透明板構造体において、
    前記取付枠の3辺を構成するアルミニウム又はアルミニウム合金の部材と前記取付枠の残りの1辺を構成する部材とは、ねじを用いて連結されている
    ことを特徴とする弾球遊技機用の透明板構造体。
  5. 請求項1乃至4の何れか1項記載の弾球遊技機用の透明板構造体において、
    前記隙間充填材は、前記連結部がビスにて前記凸部分に止められている
    ことを特徴とする弾球遊技機用の透明板構造体。
  6. 請求項1乃至5の何れか1項記載の弾球遊技機用の透明板構造体において、
    前記外周部の角部は隅切りになっている
    ことを特徴とする弾球遊技機用の透明板構造体。
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