JP3133211B2 - 打込式コンクリート型枠 - Google Patents
打込式コンクリート型枠Info
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- JP3133211B2 JP3133211B2 JP06069269A JP6926994A JP3133211B2 JP 3133211 B2 JP3133211 B2 JP 3133211B2 JP 06069269 A JP06069269 A JP 06069269A JP 6926994 A JP6926994 A JP 6926994A JP 3133211 B2 JP3133211 B2 JP 3133211B2
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- concrete
- panel
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は打込式コンクリート型
枠に関し、特にたとえばコンクリートを打設するために
用いられ、かつ打設されたコンクリートと一体化され
る、打込式コンクリート型枠に関する。
枠に関し、特にたとえばコンクリートを打設するために
用いられ、かつ打設されたコンクリートと一体化され
る、打込式コンクリート型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の打込式コンクリート型枠
の一例が、特開平5−33386号に開示されている。
この従来技術は、ダンボール状の中空パネルを必要枚数
重ね合わせて用いるようにしたものであり、コンクリー
ト打設側の面には、コンクリートとの接合手段としての
複数の凹部が形成されている。
の一例が、特開平5−33386号に開示されている。
この従来技術は、ダンボール状の中空パネルを必要枚数
重ね合わせて用いるようにしたものであり、コンクリー
ト打設側の面には、コンクリートとの接合手段としての
複数の凹部が形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、接合手
段としての凹部にコンクリートが充填されることによっ
てコンクリートと型枠とが接合されるが、凹部の開口面
積が小さいため、凹部にコンクリートを十分に充填させ
ることが困難であり、施工性が悪いという問題点があっ
た。
段としての凹部にコンクリートが充填されることによっ
てコンクリートと型枠とが接合されるが、凹部の開口面
積が小さいため、凹部にコンクリートを十分に充填させ
ることが困難であり、施工性が悪いという問題点があっ
た。
【0004】また、コンクリート打設側の反対側の面に
耐火パネル等を接合する場合には、接合材の付着性を向
上させるために型枠表面にプライマー処理等を施す必要
があり、施工性が悪いという問題点があった。それゆえ
に、この発明の主たる目的は、施工性を向上できる、打
込式コンクリート型枠を提供することである。
耐火パネル等を接合する場合には、接合材の付着性を向
上させるために型枠表面にプライマー処理等を施す必要
があり、施工性が悪いという問題点があった。それゆえ
に、この発明の主たる目的は、施工性を向上できる、打
込式コンクリート型枠を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、合成樹脂
からなり、打設されたコンクリートと一体化される、打
込式コンクリート型枠において、互いに平行に配置され
た第1および第2パネル、第1および第2パネル間に設
けられた複数のリブによって形成される断面略三角形の
中空トラス構造、および第1パネルの表面に開口されて
奥部へ向かって拡大される凹条を備え、凹条にコンクリ
ートが充填されることを特徴とする、打込式コンクリー
ト型枠である。第2の発明は、合成樹脂からなり、打設
されたコンクリートと一体化される、打込式コンクリー
ト型枠において、互いに平行に配置された第1および第
2パネル、第1および第2パネル間に設けられた複数の
リブによって形成される断面略三角形の中空トラス構
造、および第2パネルの表面に形成される凹凸を備え、
凹凸に接合材が付着されることを特徴とする、打込式コ
ンクリート型枠である。
からなり、打設されたコンクリートと一体化される、打
込式コンクリート型枠において、互いに平行に配置され
た第1および第2パネル、第1および第2パネル間に設
けられた複数のリブによって形成される断面略三角形の
中空トラス構造、および第1パネルの表面に開口されて
奥部へ向かって拡大される凹条を備え、凹条にコンクリ
ートが充填されることを特徴とする、打込式コンクリー
ト型枠である。第2の発明は、合成樹脂からなり、打設
されたコンクリートと一体化される、打込式コンクリー
ト型枠において、互いに平行に配置された第1および第
2パネル、第1および第2パネル間に設けられた複数の
リブによって形成される断面略三角形の中空トラス構
造、および第2パネルの表面に形成される凹凸を備え、
凹凸に接合材が付着されることを特徴とする、打込式コ
ンクリート型枠である。
【0006】第3の発明は、合成樹脂からなり、打設さ
れたコンクリートと一体化される、打込式コンクリート
型枠において、互いに平行に配置された第1および第2
パネル、第1および第2パネル間に設けられた複数のリ
ブによって形成される断面略三角形の中空トラス構造、
第1パネルの表面に開口されて奥部へ向かって拡大され
る凹条、および第2パネルの表面に形成される凹凸を備
え、凹条にコンクリートが充填され、かつ凹凸に接合材
が付着されることを特徴とする、打込式コンクリート型
枠である。
れたコンクリートと一体化される、打込式コンクリート
型枠において、互いに平行に配置された第1および第2
パネル、第1および第2パネル間に設けられた複数のリ
ブによって形成される断面略三角形の中空トラス構造、
第1パネルの表面に開口されて奥部へ向かって拡大され
る凹条、および第2パネルの表面に形成される凹凸を備
え、凹条にコンクリートが充填され、かつ凹凸に接合材
が付着されることを特徴とする、打込式コンクリート型
枠である。
【0007】
【作用】第1および第3の発明では、型枠のコンクリー
ト打設側の面に凹条が形成される。凹条の開口面積を比
較的広く確保できるので、コンクリートを容易に充填で
き、したがって、施工性を向上できる。第2および第3
の発明では、型枠のコンクリート打設側の反対側の面に
凹凸が形成される。この凹凸にモルタル等の接合材が付
着されるので、型枠にプライマー処理等を施す必要がな
く、したがって、施工性を向上できる。
ト打設側の面に凹条が形成される。凹条の開口面積を比
較的広く確保できるので、コンクリートを容易に充填で
き、したがって、施工性を向上できる。第2および第3
の発明では、型枠のコンクリート打設側の反対側の面に
凹凸が形成される。この凹凸にモルタル等の接合材が付
着されるので、型枠にプライマー処理等を施す必要がな
く、したがって、施工性を向上できる。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、施工性を向上でき
る。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および
利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明
から一層明らかとなろう。
る。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および
利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明
から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すこの実施例の打込式コンクリート
型枠10は、図2に示すように、コンクリート12を打
設するために用いられ、かつ打設されたコンクリート1
2と一体化されるものであり、たとえばポリカーボネイ
ト,ポリプロピレン,塩化ビニル等の合成樹脂の押出成
形等によって一体に形成される。
型枠10は、図2に示すように、コンクリート12を打
設するために用いられ、かつ打設されたコンクリート1
2と一体化されるものであり、たとえばポリカーボネイ
ト,ポリプロピレン,塩化ビニル等の合成樹脂の押出成
形等によって一体に形成される。
【0010】型枠10は、所定の間隔を有して互いに平
行に配置された第1パネル14および第2パネル16を
含み、第1パネル14と第2パネル16とは、長手方向
に延びる複数のリブ18を介して互いに連結される。リ
ブ18は、断面略三角形の空部20を形成するように第
1パネル14および第2パネル16に対して所定角度で
傾斜して形成され、空部20が横方向に連続して断熱層
22となる。また、第1パネル14の表面には、コンク
リート係止用の凹条26が、長手方向に延びて所定間隔
毎に形成される。凹条26は、開口端から奥部に向かっ
てテーパ状に拡大した側壁28を有する。
行に配置された第1パネル14および第2パネル16を
含み、第1パネル14と第2パネル16とは、長手方向
に延びる複数のリブ18を介して互いに連結される。リ
ブ18は、断面略三角形の空部20を形成するように第
1パネル14および第2パネル16に対して所定角度で
傾斜して形成され、空部20が横方向に連続して断熱層
22となる。また、第1パネル14の表面には、コンク
リート係止用の凹条26が、長手方向に延びて所定間隔
毎に形成される。凹条26は、開口端から奥部に向かっ
てテーパ状に拡大した側壁28を有する。
【0011】施工時には、セパレータ,フォームタイお
よび端太材等を用いて型枠10が、所定位置に組み立て
られる。そして、図2に示すように、型枠10によって
形成された型内にコンクリート12が打設される。この
とき、第1パネル14の表面に形成された凹条26内に
コンクリート12が充填させるので、コンクリート12
の硬化後には、コンクリート12と型枠10とが強固に
接合される。なお、凹条26にコンクリート12を充填
するようにしているので、コンクリート構造物の強度を
低下させる心配はない。コンクリート12の硬化後、図
示しないセパレータ,フォームタイおよび端太材等が取
り外される。
よび端太材等を用いて型枠10が、所定位置に組み立て
られる。そして、図2に示すように、型枠10によって
形成された型内にコンクリート12が打設される。この
とき、第1パネル14の表面に形成された凹条26内に
コンクリート12が充填させるので、コンクリート12
の硬化後には、コンクリート12と型枠10とが強固に
接合される。なお、凹条26にコンクリート12を充填
するようにしているので、コンクリート構造物の強度を
低下させる心配はない。コンクリート12の硬化後、図
示しないセパレータ,フォームタイおよび端太材等が取
り外される。
【0012】この実施例によれば、型枠10とコンクリ
ート12との接合性を向上できる。また、断熱層22に
よってコンクリート12の熱を遮断できるので型枠10
の表面における結露を防止できる。そして、傾斜して形
成されたリブ18によって、十分な曲げ強度を確保でき
る。なお、凹条26が形成される間隔は実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば図3に示すように短くされ
てもよいし、逆に長くされてもよい。また、凹条26の
形状は、たとえば図4に示すような断面略円形に形成さ
れてもよい。
ート12との接合性を向上できる。また、断熱層22に
よってコンクリート12の熱を遮断できるので型枠10
の表面における結露を防止できる。そして、傾斜して形
成されたリブ18によって、十分な曲げ強度を確保でき
る。なお、凹条26が形成される間隔は実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば図3に示すように短くされ
てもよいし、逆に長くされてもよい。また、凹条26の
形状は、たとえば図4に示すような断面略円形に形成さ
れてもよい。
【0013】また、型枠10は、その全部または一部が
透明材料で形成されてもよい。型枠10が透明材料で形
成されると、コンクリート12打設時の混合不良(ジャ
ンカ)を外部から目視により容易に発見できる。図5に
示す他の実施例の型枠30では、第2パネル16の表面
に断面略台形の接合材係止用の凹条32が長手方向に延
びて所定間隔毎に形成される。そして、施工時には、図
6に示すように、凹条32にモルタル等の接合材34が
付着され、石膏ボードやケイ酸カルシウム板やアルミ化
粧材等の不燃材36が接合材34を介して第2パネル1
6の表面に取り付けられる。
透明材料で形成されてもよい。型枠10が透明材料で形
成されると、コンクリート12打設時の混合不良(ジャ
ンカ)を外部から目視により容易に発見できる。図5に
示す他の実施例の型枠30では、第2パネル16の表面
に断面略台形の接合材係止用の凹条32が長手方向に延
びて所定間隔毎に形成される。そして、施工時には、図
6に示すように、凹条32にモルタル等の接合材34が
付着され、石膏ボードやケイ酸カルシウム板やアルミ化
粧材等の不燃材36が接合材34を介して第2パネル1
6の表面に取り付けられる。
【0014】この実施例によれば、凹条32で接合材3
4を係止できるので、第2パネル16の表面にプライマ
ー処理等を施す必要がなく、したがって、施工性を向上
できる。なお、接合材34の付着性を向上するために
は、第2パネル16の表面に接合材34を係止し得る凹
凸が形成されていればよく、その凹凸は、図5に示すよ
うな断面略台形の凹条32として形成される以外に、図
7に示すような断面略円形の凹条38として形成されて
もよいし、また、図示しない複数の穴として形成されて
もよい。
4を係止できるので、第2パネル16の表面にプライマ
ー処理等を施す必要がなく、したがって、施工性を向上
できる。なお、接合材34の付着性を向上するために
は、第2パネル16の表面に接合材34を係止し得る凹
凸が形成されていればよく、その凹凸は、図5に示すよ
うな断面略台形の凹条32として形成される以外に、図
7に示すような断面略円形の凹条38として形成されて
もよいし、また、図示しない複数の穴として形成されて
もよい。
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1実施例の使用状態を示す図解図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】図5実施例の使用状態を示す図解図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す斜視図である。
10 …打込式コンクリート型枠 12 …コンクリート 14 …第1パネル 16 …第2パネル 18 …リブ 22 …断熱層 26 …コンクリート係止用の凹条 32 …接合材係止用の凹条 34 …接合材 36 …不燃材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 和孝 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ ビニルパイプ工場内 (72)発明者 望月 学 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ ビニルパイプ工場内 (56)参考文献 特開 平6−10429(JP,A) 特開 平6−33531(JP,A) 特開 平5−33386(JP,A) 実開 昭54−104112(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/86 601
Claims (3)
- 【請求項1】合成樹脂からなり、打設されたコンクリー
トと一体化される、打込式コンクリート型枠において、 互いに平行に配置された第1および第2パネル、 前記第1および第2パネル間に設けられた複数のリブに
よって形成される断面略三角形の中空トラス構造、およ
び前記第1パネルの表面に開口されて奥部へ向かって拡
大される凹条を備え、 前記凹条に前記コンクリートが充填されることを特徴と
する、打込式コンクリート型枠。 - 【請求項2】合成樹脂からなり、打設されたコンクリー
トと一体化される、打込式コンクリート型枠において、 互いに平行に配置された第1および第2パネル、 前記第1および第2パネル間に設けられた複数のリブに
よって形成される断面略三角形の中空トラス構造、およ
び前記第2パネルの表面に形成される凹凸を備え、 前記凹凸に接合材が付着されることを特徴とする、打込
式コンクリート型枠。 - 【請求項3】合成樹脂からなり、打設されたコンクリー
トと一体化される、打込式コンクリート型枠において、 互いに平行に配置された第1および第2パネル、 前記第1および第2パネル間に設けられた複数のリブに
よって形成される断面略三角形の中空トラス構造、 前記第1パネルの表面に開口されて奥部へ向かって拡大
される凹条、および前記第2パネルの表面に形成される
凹凸を備え、 前記凹条に前記コンクリートが充填され、かつ前記凹凸
に接合材が付着されることを特徴とする、打込式コンク
リート型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06069269A JP3133211B2 (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 打込式コンクリート型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06069269A JP3133211B2 (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 打込式コンクリート型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07279284A JPH07279284A (ja) | 1995-10-24 |
JP3133211B2 true JP3133211B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=13397798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06069269A Expired - Fee Related JP3133211B2 (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 打込式コンクリート型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3133211B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7441253B2 (ja) | 2022-02-10 | 2024-02-29 | 株式会社エステック | コンクリート構造物の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100411598B1 (ko) * | 2000-04-17 | 2003-12-18 | 주식회사 국민씨아이 | 건축 및 토목 구조물의 슬래브 및 라이닝 가설용 복합소재스페이스 패널을 사용한 무비계 스페이스 공법 |
-
1994
- 1994-04-07 JP JP06069269A patent/JP3133211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7441253B2 (ja) | 2022-02-10 | 2024-02-29 | 株式会社エステック | コンクリート構造物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07279284A (ja) | 1995-10-24 |
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JPS6310034Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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