JP3133076U - 結束保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の電線等を結束状態で基板に装着する際に、作業性の良好な結束保持具を提供する。
【解決手段】 固定板1上に電線6の結束バンド5の下端を固定し、固定板1の後部に前向きのフック10を有する本止め係止部9を、固定板1の後端には、本止め係止部9より低く且つ後ろ向きのフック13を有する仮止め係止部12を突設し、上記結束バンド5には略全長に亘って仮止め係止部12のフック13又は本止め係止部9のフック10に係合する多数の係止孔8を穿設し、上記本止め係止部9の下端に、結束バンド5を通過させる貫通孔11を形成したものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、ゲーム機の基板の裏面に配線する際に使用する結束保持具に係り、特に、複数の電線を結束状態で基板に装着する際の作業性を良好としたものに関する。
例えば、ゲーム機の基板の裏面には、ゲーム機を作動させる種々の電子機器が配置されており、各電子機器を結線する電線等が多数配線されており、それらの配線を結束状態で装着するために、プラスチック製の結束保持具が使用されている。
この結束保持具は、基板に固定する固定板の一側に電線の結束バンドを突設し、固定板の他側に係止部を突設し、上記結束バンドには略全長に亘って多数の係止孔を形成し、上記係止部には前向きのフックを設け、且つ下端には結束バンドの先端を通過させる透孔を形成している。
例えば、ゲーム機の基板に多数本の電線を配線する場合、固定板を粘着テープとかネジを用いて基板に固定し、固定板上に置いた多数本の電線を上方より覆うように結束バンドを重ねた後、この結束バンドの先端部を係止部に設けた貫通孔から後方へ通過させ、固定板の後方へ伸びた結束バンドの先端部を強く引き上げ、係止孔を係止部のフックに係止させて複数本の電線を結束し、基板に保持していた。
この従来の結束保持具は、一旦結束した電線を増減したり、配置変えしたりして配線状態を変更しようとする際は、係止部に強固に係止されている結束バンドの係止孔をフックから外すのが困難であり、作業性が極めて悪かった。
本考案はこのような点に基づいてなされたものであってその目的とするところは、複数の電線等を結束状態で基板に装着する際の作業性を良好とすることができる結束保持具を提供することにある。
上記の目的を達成するべく本考案の請求項1による結束保持具は、固定板上に結束バンドの下端を固定し、固定板の後部に前向きのフックを有する本止め係止部を、固定板の後端には、本止め係止部より低く且つ後ろ向きのフックを有する仮止め係止部を突設し、上記結束バンドには略全長に亘って仮止め係止部のフック又は本止め係止部のフックに係合する多数の係止孔を穿設し、本止め係止部の下端には、結束バンドの先端を通過させる貫通孔を形成したことを特徴とするものである。
上記請求項1の結束保持具は、固定板を基板に粘着材又はねじを用いて固定し、この固定板上に結束しようとする電線を載置した後、電線上に彎曲させた結束バンドの先端を本止め係止部の貫通孔に挿入し、後方へ略水平に引っ張って仮止め係止部上を通過させた後、その手を緩めると、結束バンドは復元力により僅かに後退して仮止め係止部の後向きのフックに係止孔が係合し、電線は結束バンドにより仮止めされる。配線状態を確認した後、結束バンドの先端を後方へ軽く引っ張って後向きのフックから係止孔を離脱し、貫通孔を通過している結束バンドの先端部を貫通孔の後端縁に沿って強く引き上げて、仮止め時の係止孔より下位の係止孔を本止め部の前向きのフックに係止させると、固定板上の多数本の電線は結束バンドにより押圧されて結束状態となり、基板に保持されるのである。
また電線を仮止めした状態において、配線を変更しようとする場合、固定板の後方に伸びている先端部を後方に軽く引っ張り、後向きのフックから係止孔を外し、結束バンドの先端部を貫通孔から引き抜いて、配線のやり直しをするのである。
請求項2の考案は、固定板上に結束バンドの下端を固定し、固定板の後部に前向きのフックを有する本止め係止部を、固定板の後端には、本止め係止部より低く且つ後ろ向きのフックを有する仮止め係止部を突設し、上記結束バンドには略全長に亘って仮止め係止部のフック又は本止め係止部のフックに係合する多数の係止孔を穿設し、結束バンドの下端及び本止め係止部の下端には、結束バンドの先端を通過させる貫通孔を形成したことを特徴とするものである。
上記請求項2の結束保持具は、固定板を基板に粘着材又はねじを用いて固定し、その上に結束しようとする多数本の電線を載置した後、この多数本の電線を巻き込んだ結束バンドの先端を結束バンドと本止め係止部との貫通孔に挿入し、仮止め係止部上を通過させた後、その手を緩めると、結束バンドは復元力により僅かに後退して仮止め係止部の後向きのフックに係止孔が係合し、電線は結束バンドにより仮止めされる。配線状態を確認した後、固定板の後方に突出した先端を後方へ軽く引っ張って後向きのフックから係止孔を離脱し、本止め係止部の貫通孔を通過している結束バンドの先端部を貫通孔の後端縁に沿って強く引き上げて、結束バンドにより電線を巻き締めし、仮止め時の係止孔より下位の係止孔を本止め係止部の前向きのフックに係止させると、固定板上の多数本の電線は外周を結束バンドにより確実に結束され、基板に保持されるのである。
また、電線を仮止めした状態において、配線を変更しようとする場合、固定板の後方に伸びている先端を後方に軽く引っ張り、後向きのフックから係止孔を外し、本止め係止部の貫通孔、及び結束バンドの貫通孔から結束バンドの先端部を引き抜いて、配線のやり直しをするのである。
このように請求項1の結束保持具は、固定板上に重ねた多数本の電線を、結束バンドにより固定板に押圧して結束する方式である。これに対し請求項2の結束保持具は、固定板上に重ねた多数本の電線の外周を結束バンドにより一巻きして結束する方式である。
本考案の請求項1及び請求項2の結束保持具は、固定板上の結束バンドの後側に、フックが手前に向いた本止め係止部を設け、その後側にフックが後ろ向きの仮止め係止部を設けたから、固定板上の電線を覆った結束バンドの先端部を、本止め係止部の下端の貫通孔、又は結束バンドの下端と本止め係止部の下端の貫通孔に挿入し、後方に引っ張るだけで係止孔を仮止め係止部のフックに係止させ、容易に仮止めをすることができる。また、この仮止め状態において、結束バンドを後方に軽く引っ張れば、係止孔を後向きのフックから容易に離脱し、配線を変更することができる。よって、複数の電線等を結束状態で基板に装着する際の作業性を極めて良好とすることができる。
以下、図1乃至図4を参照して本考案の第1の実施の形態を説明する。図1は本実施の形態の結束保持具の斜視図であり、図2は同上結束保持具の正面図であり、図3は同上縦断側面図であり、図4は同上電線の仮止め状態を示す縦断面図であり、図5は同上電線の本止め状態を示す縦断面図である。
図中の符号1は固定板であり、下面には剥離紙2により被覆された粘着材層3を設け、中央部にはネジの差込み孔4を設けている。符号5は梯子状に形成した電線6の結束バンドであり、二股上に下端を固定板1の前端に固定し、上端には舌片7を設け、略全長に亘って多数の係止孔8を形成している。
符号9は固定板1の後部に、後方へ傾斜した状態で突設した本止め係止部であり、上端には上記係止孔8を係合して、結束バンド5を本止めする前向きのフック10を設け、下端には上記結束バンド5の貫通孔11を形成している。
符号12は固定板1の他端に、僅かな高さで突設した仮止め係止部であり、上端には上記係止孔8を係合して、結束バンド5を仮止めする後ろ向きのフック13を設けている。尚、符号Kはゲーム機等の基板である。
上記実施形態の結束保持具は、図2,図3に鎖線で示すように、固定板1を粘着材層3により基板Kに固定した後、固定板1上に電線6を重ね、結束バンド5を彎曲させて、先端の舌片7を本止め係止部9の貫通孔11に挿入するとともに、固定板1の後方に引っ張り、その引張り力を緩めると、彎曲した結束バンド5の復元力により先端部が後退し、係止孔8が仮止め係止部12のフック13に係合して、図4に示すように仮止め状態となる。
この仮止めの後、配線を変更する必要がないときは、結束バンド5の舌片7を軽く後方へ引っ張って、係止孔8をフック13から離脱し、本止め係止部9の貫通孔11を通過している結束バンド5の先端部を貫通孔11の後端縁の位置で屈曲させながら強く引き上げ、仮止め時の係止孔8より下位の係止孔8を本止め係止部9における前向きのフック10に係止させると、固定板1上の電線6は図4に示すように固定板1と結束バンド5とにより確実に結束され、基板Kに保持される。
また、電線を仮止めした状態において、配線数を変更しようとする場合、固定板1の後方に伸びている先端を後方に軽く引っ張り、後向きのフック13から係止孔8を外し、本止め係止部9の貫通孔11から結束バンド5の先端部を引き抜いて、また、配線の配置変えをしようとする場合、同様に固定板1の後方に伸びている先端を後方に軽く引っ張り、後向きのフック13から係止孔8を外し、結束バンド5を緩めて配線のやり直しをするのである。
以上本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。固定板1上の結束バンド5の後側に、フック10が手前に向いた本止め係止部9を設け、その後側にフック13が後ろ向きの仮止め係止部12を設けたから、固定板1上の電線6を覆った結束バンド5の先端部を、本止め係止部9の下端の貫通孔11に挿入し、後方に引っ張るだけで係止孔8を仮止め係止部12のフック13に係止させ、容易に仮止めをすることができる。また、この仮止め状態において、結束バンド5を後方に軽く引っ張れば、係止孔8を後向きのフック13から容易に離脱し、配線を変更することができる。よって、複数の電線等を結束状態で基板Kに装着する際の作業性を極めて良好とすることができる。
次に、図6乃至図11を参照して本考案の第2の実施の形態を説明する。図6は本実施の形態の結束保持具の斜視図であり、図7は同上結束保持具の正面図であり、図8は同上縦断側面図であり、図9は同上固定板上に電線を重ねた状態を示す縦断面図であり、図10は同上仮止め状態を示す縦断面図であり、図11は同上本止め状態を示す縦断面図である。
図中の符号21は固定板であり、下面には剥離紙22により被覆された粘着材層23を設け、中央部にはネジの差込み孔24を設けている。符号25は梯子状に形成した電線26の結束バンドであり、前方に彎曲させた二股状の下端を固定板21に固定して結束バンドの先端を通過させる貫通孔25aを形成している。また、二股状の下端は、固定板21の左右両側に沿って前端まで延長して電線26を支持する左右一対の突縁25bを形成している。更に、結束バンド25の上端には舌片27を設け、略全長に亘って多数の係止孔28を形成している。
符号29は固定板21の他側に後方へ傾斜した状態で突設した本止め係止部であり、上端には上記係止孔28を係合して、結束バンド25を本止めする前向きのフック30を設け、下端には上記結束バンド25を通過させる貫通孔31を形成している。
符号32は固定板21の他端に、僅かな高さで突設した仮止め係止部であり、上端には上記係止孔28を係合して、結束バンド25を仮止めする後ろ向きのフック33を設けている。尚、符号Kはゲーム機等の基板である。
上記実施形態の結束保持具は、図7,図8に鎖線で示すように、固定板21を粘着材層23により基板Kに固定した後、図9に示すように、固定板21上に電線26を重ねると、電線26は結束バンド25の両突縁25b上に支持される。そして結束バンド25を電線26の上面より下側に彎曲させ、先端の舌片27を左右両突縁25b間に形成された貫通孔25aに挿入し、更に、本止め係止部29の貫通孔31を貫通させて、仮止め係止部32上を固定板21の後方に引っ張って、その引張り力を緩めると、彎曲した結束バンド25の復元力により先端部が僅かに後退し、係止孔28が仮止め係止部32のフック33に係合して、図10に示すように仮止め状態となる。
この仮止め状態の後、配線を変更する必要がないときは、結束バンド25の爪片27を軽く後方へ引っ張って、係止孔28をフック33から離脱し、貫通孔25aと貫通孔31を通過している結束バンド25の先端部を本止め係止部29の後側面に沿って強く引き上げて、仮止め時の係止孔28より下位の係止孔28を本止め係止部29の前向きのフック30に係止させると、図11に示すように、固定板21上の電線26はリング状に彎曲した結束バンド25により確実に結束され、基板Kに保持される。
また、電線26を仮止めした状態において、配線数を変更しようとする場合、固定板21の後方に伸びている先端を後方に軽く引っ張り、後向きのフック33から係止孔28を外し、本止め係止部29の貫通孔31、及び結束バンド25の貫通孔25aから結束バンド25の先端部を引き抜いて、また、配線の配置変えをしようとする場合、同様に固定板21の後方に伸びている先端を後方に軽く引っ張り、後向きのフック13から係止孔8を外し、結束バンド25を緩めて配線のやり直しをするのである。
以上本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。固定板21上の結束バンド25の後側に、フック30が手前に向いた本止め係止部29を設け、その後側にフック33が後ろ向きの仮止め係止部32を設けたから、固定板21上の電線26を覆った結束バンド25の先端部を、結束バンド25の下端の貫通孔25a及び本止め係止部29の下端の貫通孔31に挿入し、後方に引っ張るだけで係止孔28を仮止め係止部32のフック33に係止させ、容易に仮止めをすることができる。また、この仮止め状態において、結束バンド25を後方に軽く引っ張れば、係止孔28を後向きのフック33から容易に離脱し、配線を変更することができる。よって、複数の電線等を結束状態で基板Kに装着する際の作業性を極めて良好とすることができる。
尚、本考案は前記第1、第2の実施の形態に限定されるものではない。第1,第2の実施形態における結束バンド5,25は、略全長に亘り、一定間隔の空間を保って係合子8,28を形成したが、この係合子8,28を、本止め係止部9,29のフック10,30、仮止め係止部12,32のフック13,33の形状に合致する係止孔にする場合もある。
本考案は、ゲーム機の基板の裏面において配線される電線の結束保持に使用されるほか、各種の装置や建物の壁面等への各種線材の結束保持に使用することができ、結束する対象として、電線のほか、光ファイバーやエア配管等を結束保持する場合にも利用可能である。
本考案の第1の実施の形態を示す図で、結束保持具の斜視図である。 本考案の第1の実施の形態を示す図で、結束保持具の正面図である。 本考案の第1の実施の形態を示す図で、結束保持具の縦断側面図である。 本考案の第1の実施の形態を示す図で、電線の仮止め状態を示す縦断面図である。 本考案の第1の実施の形態を示す図で、電線の本止め状態を示す縦断面図である。 本考案の第2の実施の形態を示す図で、結束保持具の斜視図である。 本考案の第2の実施の形態を示す図で、結束保持具の正面図である。 本考案の第2の実施の形態を示す図で、結束保持具の縦断側面図である。 本考案の第2の実施の形態を示す図で、固定板上に電線を重ねた状態を示す縦断面図である。 本考案の第2の実施の形態を示す図で、電線の仮止め状態を示す縦断面図である。 本考案の第2の実施の形態を示す図で、電線の本止め状態を示す縦断面図である。
符号の説明
1,21 固定板
2,22 剥離紙
3,23 粘着材テープ
4,24 ネジの差込み孔
5,25 結束バンド
6,26 電 線
7,27 舌 片
8,28 係止孔
9,29 本止め係止部
10,30 前向きのフック
11,25a,31 貫通孔
12,32 仮止め係止部
13,33 後向きのフック
25b 突 縁
K 基 板

Claims (2)

  1. 固定板上に結束バンドの下端を固定し、固定板の後部に前向きのフックを有する本止め係止部を、固定板の後端には、本止め係止部より低く且つ後ろ向きのフックを有する仮止め係止部を突設し、上記結束バンドには略全長に亘って仮止め係止部のフック又は本止め係止部のフックに係合する多数の係止孔を穿設し、本止め係止部の下端には、結束バンドの先端を通過させる貫通孔を形成したことを特徴とする結束保持具。
  2. 固定板上に結束バンドの下端を固定し、固定板の後部に前向きのフックを有する本止め係止部を、固定板の後端には、本止め係止部より低く且つ後ろ向きのフックを有する仮止め係止部を突設し、上記結束バンドには略全長に亘って仮止め係止部のフック又は本止め係止部のフックに係合する多数の係止孔を穿設し、結束バンドの下端及び本止め係止部の下端には、結束バンドの先端を通過させる貫通孔を形成したことを特徴とする結束保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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