JP3131652B2 - ルームエアコン用屋外ユニット - Google Patents

ルームエアコン用屋外ユニット

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    • F24F1/06Separate outdoor units, e.g. outdoor unit to be linked to a separate room comprising a compressor and a heat exchanger
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  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ルームエアコン用屋
外ユニットに関するものである。
【0002】この明細書においてアルミニウムという用
語は、純アルミニウムのほかアルミニウム合金も含む意
味で用いる。
【0003】
【従来の技術】従来、ルームエアコンに用いられる冷凍
サイクルにおいては、屋外ユニットに備えられた1つの
凝縮器に対してこれに連結した蒸発器が屋内の複数の部
屋に備えられており、このため屋外ユニットのケーシン
グには、凝縮器からの液状冷媒を分配して複数の部屋の
蒸発器に送るいわゆる分配器が装備されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、屋外ユニットのケーシングに、別部品としてつくら
れた分配器を装備していたため、部品数が多く、屋外ユ
ニットの製造コストが高くつき、かつユニットの重量が
重くなるという問題があった。
【0005】そこで、本出願人は先に、ケーシングの一
部に液状冷媒分配部を一体に設けたルームエアコン用屋
外ユニットを提案した(例えば特願平3−1025号参
照)。この先提案の屋外ユニットによれば、部品数を大
幅に低減せしめることができて、屋外ユニットの製造コ
ストが安くつき、かつ該ユニットの軽量化を果たし得る
ものである。
【0006】しかしながら、先提案の屋外ユニットで
は、そのケーシングがアルミニウム合せ板よりなるもの
であるため、耐圧強度が比較的低く、ケーシングに異物
が当たった場合、冷媒流通用管状膨出部がつぶれるおそ
れがあるという問題があった。
【0007】ここで、ケーシングの耐圧強度を高めるた
めには、アルミニウム板の板厚を厚くすること、冷
媒回路すなわち冷媒流通用管状膨出部の幅を狭くするこ
と、および強度の高い材料を選択して用いること、な
どあげられ、用途に応じてこれらの条件を適宜設定して
いたが、高強度を必要とする場合には、これにも限界が
あるという問題があった。
【0008】この発明の目的は、上記の問題を解決し、
先提案の屋外ユニットをさらに改良して、高強度で、し
かも熱交換性能の向上を計ることができる、ルームエア
コン用屋外ユニットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によるルームエ
アコン用屋外ユニットは、上記の目的を達成するため
に、平面よりみて略方形のケーシングが、相互に接合せ
られた2枚のアルミニウム板よりなりかつ所定形状の冷
媒流通用管状膨出部が形成せられている合せ板によりつ
くられており、アルミニウム合せ板よりなるケーシング
の左側壁に、管状膨出部よりなる液状冷媒分配部と、管
状膨出部よりなるガス状冷媒合流部とが形成され、ケー
シングの左側壁と右側壁と後側壁とに、液状冷媒分配部
に連なる長 い蛇行状の管状膨出部が設けられ、このアル
ミニウム合せ板よりなるケーシング内外両面のうちの少
なくとも外面に、アルミニウム・ブレージング・シート
製補強板が接合されていることを特徴としている。上記
において、合せ板は、例えば2枚のアルミニウム板のう
ち、いずれか一方のアルミニウム板の片面に圧着防止剤
を所要パターンに印刷し、この面に他方のアルミニウム
板を圧着して非圧着部を有する合せ板をつくり、合せ板
の非圧着部に流体圧を導入することによって全ての管状
膨出部を一挙に形成する、いわゆるロールボンド法によ
って製造され、あるいはまた一方のアルミニウム板にプ
レス成形を施して全ての管状膨出部と対応する凹所を形
成しておき、このアルミニウム板に他方のアルミニウム
板を、凹所の周囲の部分でシーム溶接することによって
製造される。なお、合せ板の製造方法はこれらに限定さ
れるものではない。
【0010】そしてこの合せ板に、アルミニウム・ブレ
ージング・シート製補強板を、例えば真空ブレージング
法等の方法により接合するものである。ここで、補強板
は、合せ板の内外両面にそれぞれ接合するのが好ましい
が、合せ板の少なくとも外面に接合されておれば、良
い。
【0011】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施形態を、
図面を参照して説明する。
【0012】図面において、この発明によるルームエア
コン用屋外ユニットは、平面よりみて略方形のケーシン
グ(1) と、ケーシング(1) 内に収められかつ屋内の3つ
の部屋の蒸発器(3) に配管を介して連結せられる凝縮器
(2) とを備えている。
【0013】そして、この屋外ユニットのケーシング
(1) の左側壁(1a)と、右側壁(1b)と、後側壁(1d)とが、
相互に接合せられた2枚のアルミニウム板(11)(12)より
なりかつ所定形状の冷媒流通用管状膨出部(後述する)
を備えたアルミニウム製ロールボンドパネルよりなる合
せ板(4) によりつくられており、この合せ板(4) の内外
両面に、アルミニウム・ブレージング・シート製補強板
(13)(13)がそれぞれ接合されている。
【0014】このように、ケーシング(1) の左側壁(1
a)、右側壁(1b)および後側壁(1d)を構成する合せ板(4)
の内外両面に、アルミニウム・ブレージング・シート製
補強板(13)(13)が接合されているので、耐圧強度が非常
に高く、例えばケーシング(1)に異物が当たった場合に
も、冷媒流通用管状膨出部がつぶれる心配がない。
【0015】しかも補強板(13)(13)の接合により伝熱表
面積が増大するため、熱交換性能の向上を計ることがで
きる。
【0016】ここで、ケーシング(1) の冷媒流通用管状
膨出部について詳述する。
【0017】まず、合せ板(4) よりなるケーシング(1)
の左側壁(1a)の前半部には、液状冷媒分配部(10)が形成
され、同左側壁(1a)の後半部には、ガス状冷媒合流部(2
0)が形成されている。
【0018】液状冷媒分配部(10)は、各一端が合せ板
(4) の前縁部に開口しかつ上記3つの蒸発器(3) と配管
を介して連結せられる液状冷媒排出用管状膨出部(6)
と、これらの液状冷媒排出用管状膨出部(6) および後述
する蛇行状の管状膨出部(9) からの冷媒流通用管状膨出
部(25)同士を相互に連結する連結用管状膨出部(7) とよ
りなるものである。
【0019】また、ケーシング(1) の左側壁(1a)と、右
側壁(1b)と、後側壁(1d)とに、一端が液状冷媒導入用管
状膨出部(5) に連なりかつ他端が連結用管状膨出部(7)
に連なった長い蛇行状の管状膨出部(9) が設けられてい
る。この蛇行状の管状膨出部(9) は凝縮器として作用し
得るものである。
【0020】液状冷媒導入用管状膨出部(5) の一端は合
せ板(4) の前縁部に開口し、その開口部には、凝縮器
(2) からの配管を接続するためのバルブ付き継手部材(1
8)が取り付けられている。また、各液状冷媒排出用管状
膨出部(6) の開口部に、蒸発器(3) へのびる配管(24)を
接続するためのバルブ付き継手部材(19)が取り付けられ
ている。
【0021】また、ガス状冷媒合流部(20)は、一端が合
せ板(4) の後縁部に開口しかつ上記3つの蒸発器(3) と
配管(26)を介して連結せられた3つのガス状冷媒導入用
管状膨出部(15)と、各一端が合せ板(4) の後縁部に開口
しかつ圧縮機(8) と配管(14)を介して連結せられる1つ
のガス状冷媒排出用管状膨出部(16)と、これらのガス状
冷媒導入用管状膨出部(15)およびガス状冷媒排出用管状
膨出部(16)同士を相互に連結する連通兼消音用管状膨出
部(17)とよりなるものである。
【0022】連通兼消音用管状膨出部(17)における各ガ
ス状冷媒導入用管状膨出部(15)の先端部に連通した部分
は、図3に示すように、2つもしくは3つに枝分れして
いる。この枝分れ部分を(17a) で示す。したがって、連
通兼消音用管状膨出部(17)における各ガス状冷媒導入用
管状膨出部(15)に連なった2つもしくは3つの枝分れ
分(17a) の合計の通路横断面積が、各ガス状冷媒導入用
管状膨出部(15)の通路横断面積よりも大きくなってお
り、このため、ガス状冷媒がガス状冷媒導入用管状膨出
部(15)内に流入するさいの音を消すことができる。
【0023】各ガス状冷媒導入用管状膨出部(15)の開口
部には、蒸発器(3) からの配管(13)を接続するための継
手部材(21)が取り付けられ、ガス状冷媒排出用管状膨出
部(16)の開口部に、圧縮機(8) へのびる配管(14)を接続
するためのバルブ付き継手部材(22)が取り付けられてい
る。
【0024】なお、ケーシング(1) の前側壁(1c)にはフ
ァン(23)が装備され、ケーシング(1) の内部には、圧縮
機(8) が配置されている。
【0025】上記において、屋外ユニットの凝縮器(2)
から送り出された液状冷媒は、まずケーシング(1) の左
側壁(1a)に形成されている液状冷媒分配部(10)の導入用
管状膨出部(5) を経て連通用管状膨出部(7) 内に入り、
ここを通過する間に分配されて3つの排出用管状膨出部
(6) 内にそれぞれ至り、そこから屋内の3つの部屋に設
置された蒸発器(3) に送られる。
【0026】屋内の各蒸発器(3) 内において蒸発したガ
ス状冷媒は、各蒸発器(3) から送り出されて、上記ケー
シング(1) の左側壁(1a)に形成されている冷媒合流部(2
0)の3つの導入用管状膨出部(15)に導入され、各膨出部
(15)を経て連通兼消音用管状膨出部(17)内に入る。この
ときの音は、連通兼消音用管状膨出部(17)によって消さ
れる。この消音用管状膨出部(17)を通る間に合流させら
れたガス状冷媒は、排出用管状膨出部(16)内に至り、そ
こから排出される。ガス状冷媒は、さらに圧縮機(8) を
経て凝縮器(2) に至り、そこで凝縮せしめられる。
【0027】そして、液状冷媒分配部(10)とガス状冷媒
合流部(20)とが共に合せ板(4) よりなるケーシング左側
壁(1a)に一体に形成されているので、ルームエアコン用
屋外ユニットの製造が容易であるとともに、凝縮器(2)
からの液状冷媒を、屋外ユニットのケーシング(1) に設
けられた分配部(10)を経て、速やかに屋内の各蒸発器
(3) に分配することができ、とくに蒸発器(3) の数が変
わった場合には、合せ板(4) に印刷する圧着防止剤の印
刷パターンを変えるだけでよいので、製造が容易であ
る。
【0028】また合せ板(4) よりなるケーシング(1) の
左側壁(1a)、右側壁(1b)および後側壁(1d)に設けられた
長い蛇行状の管状膨出部(9) が凝縮器として作用するの
で、ケーシング(1) を利用して凝縮能力の増大を図るこ
とができ、ひいてはルームエアコンの冷凍サイクルの性
能がアップするという利点がある。
【0029】
【発明の効果】この発明によるルームエアコン用屋外ユ
ニットは、上述のように、平面よりみて略方形のケーシ
ングが、相互に接合せられた2枚のアルミニウム板より
なりかつ所定形状の冷媒流通用管状膨出部が形成せられ
ている合せ板によりつくられており、アルミニウム合せ
板よりなるケーシングの左側壁に、管状膨出部よりなる
液状冷媒分配部と、管状膨出部よりなるガス状冷媒合流
部とが形成され、ケーシングの左側壁と右側壁と後側壁
とに、液状冷媒分配部に連なる長い蛇行状の管状膨出部
が設けられ、このアルミニウム合せ板よりなるケーシン
の内外両面のうちの少なくとも外面に、アルミニウム
・ブレージング・シート製補強板が接合されているの
で、耐圧強度が非常に高く、例えばケーシングに異物が
当たった場合にも、冷媒流通用管状膨出部がつぶれる心
配がなく、しかも補強板の接合により伝熱表面積が増大
するため、熱交換性能の向上を計ることができる。
、この発明のルームエアコン用屋外ユニットによれ
ば、液状冷媒分配部とガス状冷媒合流部とが共に合せ板
よりなるケーシング左側壁に一体に形成されているの
で、ルームエアコン用屋外ユニットの製造が容易であ
り、しかも部品数が少なく、屋外ユニットの製造コスト
が安くつくとともに、該ユニットの軽量化を果たし得る
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるルームエアコン用屋外ユニット
の部分切欠き斜視図である。
【図2】ケーシングの要部拡大断面図で、これは図3A
−A線に沿うものである。
【図3】ケーシングの要部拡大斜視図である。
【図4】ルームエアコンの冷凍サイクルを示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 ケーシング1a 左側壁 1b 右側壁 1d 後側壁 2 凝縮器 3 蒸発器 4 合せ板 5 液状冷媒導入用管状膨出部 6 液状冷媒排出用管状膨出部 7 連結用管状膨出部 8 圧縮機 9 長い蛇行状の管状膨出部 10 液状冷媒分配部 11 アルミニウム板 12 アルミニウム板 13 アルミニウム・ブレージング・シート製補強板 20 ガス状冷媒合流部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面よりみて略方形のケーシング(1)
    が、相互に接合せられた2枚のアルミニウム板(11)(12)
    よりなりかつ所定形状の冷媒流通用管状膨出部が形成せ
    られている合せ板(4) によりつくられており、アルミニ
    ウム合せ板(4)よりなるケーシング(1) の左側壁(1a)
    に、管状膨出部よりなる液状冷媒分配部(10)と、管状膨
    出部よりなるガス状冷媒合流部(20)とが形成され、ケー
    シング(1)の左側壁(1a)と右側壁(1b)と後側壁(1d)と
    に、液状冷媒分配部(10)に連なる長い蛇行状の管状膨出
    部(9) が設けられ、このアルミニウム合せ板(4) よりな
    るケーシング(1) の内外両面のうちの少なくとも外面
    に、アルミニウム・ブレージング・シート製補強板(13)
    が接合されている、ルームエアコン用屋外ユニット。
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