JP3131234U - 連結部材とこれを用いた連結体および連結構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に分解することができる連結部材とこれを用いた連結体および連結構造体の提供。
【解決手段】第1連結具20の連結対象物110への取付側とは離反する端縁に第1係合部24Aが設けられ、第1係合部24Aが形成された端縁の始点部に第1係合部24Aの突出方向と直交方向に突出する突出部26を設け、第2連結具30の連結対象物110への取付側とは離反する端縁に第2係合部34Aを設け、第1係合部24Aと第2係合部34Aを互いに逆向きに係合し、係合部を支点として回動可能に連結し、第2係合部34Aが形成された端縁部34Bの平面位置が26突出部26の平面領域内にある範囲では連結状態が維持され、突出部26の平面領域外に位置させることで連結状態が解除可能に設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、連結部材とこれを用いた連結体および連結構造体に関し、より詳細には、必要時においては容易に組み立てすることができ、組み立てた連結部材は回動可能であると共に、連結部分が抜け止めされた状態に維持することが可能で、不要時においては容易に分解することが可能な連結部材とこれを用いた連結体および連結構造体に関する。
連結部材としては蝶番が知られている。蝶番を用いた連結体および連結構造体は、例示するまでも無く広く知られている。
蝶番を用いて連結対象物を回動可能に連結しようとする場合には、隣り合う連結対象物の端縁のそれぞれに、蝶番をネジ止めして固定しなければならない。このように連結部材である蝶番を連結対象物に取り付けて一旦連結構造体を形成してしまうと、連結構造体をそのままの状態で取り扱わなければならないという課題がある。仮に、連結部材である蝶番を連結構造体(連結対象物)から取り外したとしても、蝶番はネジ止めにより連結対象物に取り付けられるため、連結対象物への蝶番の着脱回数には制限が生じる。
また、一旦連結された連結対象物は容積が大きくなるため、不使用時における収納場所の確保が困難になるという課題もある。
本考案は、以上の課題を解決すべく提案されたものであり、連結対象物に連結部材を取り付けて連結構造体を形成した後でも、容易に連結体に分解することができる連結部材とこれを用いた連結体および連結構造体の提供を第1の目的としている。また、連結構造体を回動可能に連結すると共に、一旦連結した連結構造体が不意に分解してしまわないようにすることが可能な連結部材およびこれを用いた連結体および連結構造体の提供を第2の目的としている。
本考案は、連結対象物に取り付けて用いられ、第1連結具と第2連結具からなる連結部材であって、前記第1連結具の前記連結対象物に取り付けられる側とは離反する端縁には、鉤形に形成された第1係合部が設けられると共に、該第1係合部が形成された端縁の始点部または終点部に前記第1係合部が突出する方向とは直交する方向に突出する突出部が設けられ、前記第2連結具の前記連結対象物に取り付けられる側とは離反する端縁には、鉤形に形成された第2係合部が設けられ、前記第1係合部と前記第2係合部は互いに逆向きとなる状態で係合され、該係合部を支点として前記第1連結具と前記第2連結具が回動可能に連結され、前記第2係合部が形成された端縁部の平面位置が前記突出部の平面領域内にある範囲においては、前記第1連結具と前記第2連結具との連結状態が維持され、前記第2係合部が形成された端縁部の平面位置を前記突出部の平面領域外に位置させることで前記第連結具と前記第2連結具との連結状態が解除可能に設けられていることを特徴とする連結部材である。
また、前記第1連結具と前記第2連結具がそれぞれ板材により形成されていることを特徴とする。これにより、連結部材を薄型かつ軽量に形成することができる。
また、前記係合部には前記係合部を水密にシールするシール材が配設されていることを特徴とする。これにより防水機能を具備させることができ、用途目的を広げることができる。
また、他の考案は、連結対象物に上記のうちのいずれかに記載の連結部材が配設されていることを特徴とする連結体である。前述の連結部材は前記連結対象物に一体に形成されていても良い。
そして、上記の連結対象物を連結することにより連結構造体を得ることもできる。
本考案に係る連結部材とこれを用いた連結体および連結構造体によれば、連結対象物を簡単に連結構造体に組立することができると共に、一旦組み立てた連結構造体を容易に分解することもできる。また、連結構造体を構成する連結体を係合部において回動可能に連結しながらも、一旦連結させれば、連結体どうしが不意に分解しないようにすることが可能になる。
このような構成を有しているので、連結構造体を組み立てた状態で保管せずに済み、保管に必要なスペースを小さくすることができる。また、連結体どうしを連結する場合には、工具を必要とせず容易に連結することができるため、連結体にさえしておけば必要時に迅速に連結構造体を組み立てることができるため好都合である。
(連結部材の構成)
以下、添付図面に基づいて本考案にかかる連結部材の実施形態について説明する。図1は、連結部材を示す説明図である。図2は、図1の連結部材を係合させた状態を示す説明図である。
本実施形態における連結部材10は、第1連結具20と第2連結具30により構成されている。第1連結具20および第2連結具30は共に金属製の薄板を曲げ加工することにより形成されている。
第1連結具20は、連結対象物(図示せず)に取り付けするための取付部22に対して直交方向に曲折した曲折部24と、取付部22に対する曲折部24の曲折方向と直交方向に曲折されてなる突出部26が形成されている。
取付部22には連結対象物に第1連結具20を固定するためのネジ孔22Aが形成されている。ネジ孔22Aは取付部22の長辺方向に所要間隔をあけて配設されている。
曲折部24には、第1連結具20を第2連結具30と連結させるための係合部(以下第1係合部という)24Aが形成されている。第1係合部24Aは、曲折部24において、第1連結具20を連結対象物に連結させる側の端縁と離反する位置となる端縁に所要間隔をあけて複数個形成されている。第1係合部24Aは、図1に示すように略L字状をなす鉤形に形成されている。
突出部26は、図1に示すように、第1係合部24Aが配設されている曲折部24の端縁の上端部(始点部)に設けられている。突出部26は、曲折部24の曲折幅を半径とする平面形状扇形に形成されていて、第1係合部24Aが突出している方向とは直交する方向で、取付部22とは反対向きの方向に突出するように形成されている。
第2連結具30は、図示しない連結対象物への取り付け部分である取付部32と、取付部32に対して直交する方向に曲折されてなる曲折部34を有している。
取付部32には、第1の連結具20と同様に、第2連結具30を連結対象物に取り付けるためのネジ孔32Aが所要間隔をあけて配設されている。
曲折部34には、取付部32とは離反し、連結対象物と連結される側の端縁と対向する側の端縁に第2係合部34Aが形成されている。第2係合部34Aは、曲折部34Aの端縁に所要間隔をあけて配設されている。図1に示すように、第2係合部34Aは略L字状をなす鉤形に形成されていて、第1係合部24Aと上下逆向きの状態に形成されている。
本実施形態における連結部材10は、第1連結具20と第2連結具30とにより構成されている。第1連結具20と第2連結具30は、第1係合部24Aと第2係合部34Aとを互いに係合させることにより連結される。より具体的には、第1係合部24Aの凹部25に、第2係合部34Aの凹部35を進入させて、第1係合部24Aと第2係合部34Aとを上下方向にかみ合わせることにより連結する。
このようにして第1連結具20と第2連結具30とを連結することにより、第1連結具20と第2連結具30は連結部分を支点として回動可能に連結されることになる。
図3は、第1の連結具と第2の連結具の連結状態が抜け止めされる範囲を示す説明平面図である。図3に示すように、第1連結具20と第2連結具30とを係合した際に、第2連結具30における曲折部34の上端縁34Bが第1連結具20の突出部26の平面領域の範囲内にある状態(図3中のAの範囲)においては、第2連結具30における曲折部34の上端縁34Bが、第1連結具20の突出部26の下面に当接した状態(図3中の第2連結具30が破線であらわされた状態)になる。したがってこの状態においては、第1連結具20または第2連結具30を互いの係合状態を解除させる方向に移動させたとしても、第2連結具30の曲折部34の上端縁34Bが第1連結具20を突出部26の下面に当接しているので移動が制限され、互いの係合状態は維持されることになる。
連結部材10を分解したい場合等においては、第2連結具30における曲折部34の上端縁34Bの平面位置が第1連結具20の突出部26の平面領域の範囲から外れた位置まで回転させればよい(図3中のBの範囲)。この状態において第1連結具20または第2連結具30を互いの係合状態を解除させる方向に移動させれば、第2連結具30の曲折部34の上端縁34Bが第1連結具20の突出部26に当接しない(図3中の第2連結具30が実線であらわされている状態)ため、第1連結具20と第2連結具30の係合状態の解除が妨げられることは無く、連結部材10を第1連結具20と第2連結具30に分解することができる。
(連結体および連結構造体の構成)
次に本願発明に係る連結部材10が配設された連結体100,150および、連結体100,150を複数連結して成る連結構造体200について説明する。図4は、本実施形態における連結構造体の中間連結体部分を示す正面側斜視図である。図5は、本実施形態における連結構造体の端部連結体部分を示す正面側斜視図である。
図4に示すように、本実施形態における中間連結体100は塊状をなす連結対象物110に第1実施形態で説明した連結部材10を取り付けてなるものである。連結対象物110を連結させる方向における端縁部には、第1連結具20と第2連結具30がそれぞれネジ止めにより取り付けられている。
また、連結構造体200の両端部には、図5に示すような端部連結体150が連結される。端部連結体150は、中間連結体100と連結される側の端縁部に第1連結具20がネジ止めなどにより取り付けられている。このような端部連結体150を連結構造体200の両端部に設けることにより連結構造体200の外観形状がスマートになるため好都合である。
中間連結体100どうしの連結および中間連結体100と端部連結体150の連結は、連結部材の構成部分で説明したように、それぞれに取り付けられた第1連結具20の第1係合部24Aと、第2連結具30の第2係合部34Aとを互いに係合することによりなされる。また中間連結体100どうしの係合部と、中間連結体100と端部連結体150の係合部の背面側には各係合部分を水密にシールするシール材28が配設されている。シール材28は直方体状に形成されていて、シール材28の外表面のうちの長辺側と短辺側とで形成される一面が係合部の背面側に接着により取り付けされている(図示はせず)。このように、連結構造体200の連結部分(係合部分)が防水加工されていることにより連結構造体200の用途範囲を広げることができるため好都合である。
以上のようにして本願発明に係る連結部材10を有する中間連結体100および端部連結体150と、この連結体100,150を複数連結してなる連結構造体200が形成される。本実施形態における連結構造体200は連結体100,150の連結部分を支点として、連結体100,150が回動可能に連結されている。これに加え、連結部材の構成部分で説明したとおり、係合部における第1連結具20と第2連結具30の位置関係によっては連結状態が解かれてしまうことがないため、連結構造体200を組み立てた状態で運搬することもできる。さらには連結構造体200が不要になった場合には、連結構造体200を簡単に連結体100,150に分解することができる。通常、連結構造体200は長尺体に形成されるため、連結体100,150に分解することにより連結構造体200を省スペースで保管することができるため好適である。
以上に、本考案にかかる連結部材とこれを用いた連結体および連結構造体について実施形態に基づいて詳細に説明したが、本考案の技術的範囲は以上の実施形態に限定されるものではないのはもちろんである。
例えば、以上に示した実施形態においては、連結部材10の第1連結具20と第2連結具30は取付部22,32に対して曲折部24,34を有する形状に形成されているが、図6に示すように、曲折部24,34を有しない形状に形成することもできる。この形態を採用した場合における連結対象物への各連結具20,30の取り付け形態は、連結対象物に形成された取付用凹溝等に取付部22,32を進入させて、接着剤を用いて取付部22,32を取付用凹溝に固定する形態や、先の実施形態と同様に、取付部22,32にネジ孔を配設して、ネジ止めにより連結対象物に取り付けることができる。
また、図7に示すように、係合部分を水密にシールするためのシール部材28を係合部の背面側の平坦部分に配設した連結部材10とすることも可能である。
また、中間連結体100および端部連結体150を連結して連結構造体200を構成する形態について説明しているが、中間連結体100のみを用いて連結構造体200を構成することもできる。
そして、端部連結体150には中間連結体100との連結側端縁部に第1連結具20を取り付けた形態について説明しているが、中間連結体100に取り付けられている第1連結具20と第2連結具30の取り付け位置によっては端部連結体150に第2連結具を取り付ける形態を採用する場合もある。
さらに、以上の実施形態においては連結対象物110として塊状体を用いているが、連結対象物110を他の形態とすることもできる、連結対象物110に板状体を用いた際には、連結対象物110である板状体を曲げ加工した後、曲折部に連結具20,30(連結部材10)を形成することも可能になり、連結部材10を連結対象物110に一体に造り込むことが可能になるため好都合である。
連結部材を示す説明図である。 図1の連結部材を係合させた状態を示す説明図である。 第1の連結具と第2の連結具の連結状態が抜け止めされる範囲示す説明平面図である。 本実施形態における連結構造体の中間連結体部分を示す正面側斜視図である。 本実施形態における連結構造体の端部連結体部分を示す正面側斜視図である。 連結部材の他の実施形態の一例を示す斜視図である。 連結部材の他の実施形態の一例を示す斜視図である。
符号の説明
10 連結部材
20 第1連結具
30 第2連結具
22,32 取付部
24,34 曲折部
24A 第1係合部
25,35 凹部
34A 第2係合部
26 突出部
100 中間連結体
110 連結対象物
150 端部用連結体
200 連結構造体

Claims (6)

  1. 連結対象物に取り付けて用いられ、第1連結具と第2連結具からなる連結部材であって、
    前記第1連結具の前記連結対象物に取り付けられる側とは離反する端縁には、鉤形に形成された第1係合部が設けられると共に、該第1係合部が形成された端縁の始点部または終点部に前記第1係合部が突出する方向とは直交する方向に突出する突出部が設けられ、
    前記第2連結具の前記連結対象物に取り付けられる側とは離反する端縁には、鉤形に形成された第2係合部が設けられ、
    前記第1係合部と前記第2係合部は互いに逆向きとなる状態で係合され、該係合部を支点として前記第1連結具と前記第2連結具が回動可能に連結され、
    前記第2係合部が形成された端縁部の平面位置が前記突出部の平面領域内にある範囲においては、前記第1連結具と前記第2連結具との連結状態が維持され、
    前記第2係合部が形成された端縁部の平面位置を前記突出部の平面領域外に位置させることで前記第連結具と前記第2連結具との連結状態が解除可能に設けられていることを特徴とする連結部材。
  2. 前記第1連結具と前記第2連結具がそれぞれ板材により形成されていることを特徴とする請求項1記載の連結部材。
  3. 前記係合部には前記係合部を水密にシールするシール材が配設されていることを特徴とする請求項1または2記載の連結部材。
  4. 前記連結対象物に請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の連結部材が配設されていることを特徴とする連結体。
  5. 前記連結対象物に請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の連結部材が一体に形成されていることを特徴とする連結体。
  6. 請求項4または5記載の連結体を複数連結することにより構成されていることを特徴とする連結構造体。
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