JP3130675U - 簡易遊技台間エアーカーテン形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】全体構造が簡便、安価に形成され、遊技台相互間の気体(空気,煙)の流通を抑制でき、快適な遊技ができる「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」を提供する。
【解決手段】箱状本体4の側面の吸気口から送風機7により吸引された空気は箱状本体4の表面の開口部を覆っている吹き出し板部材5の長孔を介して突出型吹き出し口部材の突出片15,15間の隙間14より噴出される。この噴流は遊技者側に吹き出しされるため、吹き出し空気は隣接する遊技台2側の遊技者側への流れを抑制する効果が上げられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、パチンコ台やパチスロ台等の遊技台の隣接する隙間内に収納され、遊技台間をエアーカーテンで仕切って隣接する遊技者相互間の気体(空気やタバコの煙等)の流通を極力抑制するに効果的な簡易遊技台間エアーカーテン形成装置に関する。
パチンコ店等の遊技場には数多くのパチンコ台が並設され、遊技者のタバコの煙が隣接者側に流れ、迷惑を与える場合が多い。これを防止するために従来からタバコの煙り等を遮断する装置が開発され、例えば、「特許文献1」、「特許文献2」及び「特許文献3」等がある。
特開平8−247520号(図1) 特開平9−732号(第2627495号)(図1) 特開平10−118327号(図2)
以上の「特許文献1」等は夫々特徴を有するものであるが、全体構造として複数であり、かつ隣接者間のタバコの煙による被害を直接抑制するものではなく、装置構造も複数のものからなる。
一方、未公開ではあるが、同一出願人による「特願2005−284510号」の「遊技台における簡易台間エアーカーテン形成装置」があり、タバコの煙等が極力隣接者側に流れないようにしたものがあるが、遊技台相互間の気体の流通をより効果的に抑制するには不十分なものであった。
本考案は、以上の事情に鑑みて考案されたものであり、全体構造として簡便で安価に形成され、遊技台相互間の気体の流通を極力抑制し、快適な遊技をすることができる簡易遊技台間エアーカーテン形成装置を提供することを目的とする。
本考案は、以上の目的を達成するために、請求項1の考案は、隙間を介して並設される複数台の遊技台の前記隙間内に収納され、隣接する遊技台の相互間の気体の流通を抑制する簡便構造のエアーカーテン形成装置であって、該エアーカーテン形成装置は、前記隙間内に収納可能の横幅で細長で前面側に開口部を形成する箱状本体と、該箱状本体の前記開口部を塞ぐと共に前記箱状本体の横幅寸法より広く前記隙間をほぼ塞ぐ横幅寸法を有し前記箱状本体の内部に連通する長孔を形成する吹き出し板部材と、該吹き出し板部材の表面に遊技台使用者側に向かって突出して形成される一対の突出片からなり該突出片間の間隙が前記長孔の幅寸法とほぼ等しい寸法から形成される突出型吹き出し口部材と、前記箱状本体の内部に収納され前記箱状本体の側面に吸気部を形成する送風機及びその制御手段とを有することを特徴とする。
また、請求項2の考案は、前記突出型吹き出し口部材の突出片の突出長は、コインの直径よりも長寸のものから形成されることを特徴とする。
また、請求項3の考案は、前記吹き出し板部材の前記長孔が、複数個のものからなり、その1つの長孔の縦方法の寸法が遊技場で使用されるカード類が挿入できないものからなることを特徴とする。
また、請求項4の考案は、前記吹き出し板部材に形成される長孔の総面積が前記箱状本体の表面積の5%以下であることを特徴とする。
また、請求項5の考案は、前記送風機の前記吸気部にはフィルタが設けられることを特徴とする。
また、請求項6の考案は、前記複数台の遊技台が、上下を壁体で閉止される壁状囲い体(以下、島という)内に表面側を露出し背面合わせに収納されることを特徴とする。
本考案の請求項1の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」によれば、箱状本体の横幅よりも広幅の吹き出し板部材と遊技台の側面との間の空間内から吸気口を介して送風機により箱状本体内に吸引された空気は長孔を介して突出型吹き出し口部材の間隙から吹き出される。この突出型吹き出し口部材は遊技者側に突出しているため、送風機から送り出された空気はその遊技台の遊技者に向かって吹き出され、隣接する遊技台の遊技者側には進まない。この吹き出し空気の流れによりその遊技台の遊技者のタバコの煙は隣りの遊技者の方向には流れず遊技台相互間の空気の流通が抑制されることになる。
本考案の請求項2の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」によれば、突出型吹き出し口部材の突出片の突出長がコインの直径よりも長寸のためコインの挿入ができず箱状本体内にコインが挿入されることが防止される。これにより、コインの紛失が防止されると共に箱状本体内への異物の挿入が防止される。
また、本考案の請求項3の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」によれば、長孔の縦方向の寸法が遊技場で使用されるプリペイカード等のカード等が挿入されない寸法からなるため、長孔を介しての箱状本体側へのカード等の挿入が防止され、カード等の紛失の防止と箱状本体内への異物の挿入が防止される。
また、本考案の請求項4の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」によれば、長孔の総面積が箱状本体の表面積の5%以下のため勢のある空気の吹き出しが形成され、遊技台相互間の空気の流通抑制の効果を高めることができる。
また、本考案の請求項5の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」によれば、送風機の吸気部にはフィルタが設けられているため箱状本体内へのゴミやホコリ等の塵埃の導入が防止され、塵埃を含まない吹き出し空気を得ることができる。
また、本考案の請求項6の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」によれば、本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」を「島」に設置することにより、「島に不作為に形成された微小空間から空気が「島」内に誘導され、「島」内の温度や湿度を安定させることができるので、遊技台など「島」内部に配置された機器の誤動作や漏電等の事故を防止することができ、かつその寿命の向上が図れる。
以下、本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」の実施の形態を図面を参照して詳述する。まず、本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1は図7に示すように、隣接して並設されている遊技台2,2間の隙間3内に収納されるものからなる。なお、遊技台2は各種のものがあるが、その詳細構造や表面側の形態等については説明を省略する。
図1(a),(b),(c)に示すように、本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1は大別して箱状本体4と、この開口部9を閉止して箱状本体4の横幅よりも広い幅寸法の吹き出し板部材5と、吹き出し板部材5の表面側に設けられる突出型吹き出し口部材6と、箱状本体4内に収納されている送風機7及びこの制御手段8等とからなる。
箱状本体4は図1乃至図3に示すように縦方向に細長な箱体からなり、その表面側のみ開口部9が形成される。なお、図1(a),(c)に示すように、その側面には送風機7の吸気部7aの嵌り込み吸気口10が形成される。また、その裏面には制御手段8に連結されるコード11の挿入孔(図略)が形成される。
吹き出し板部材5は、図1(a),(c)及び図2,図3に示すように、箱状本体4の開口部9を閉止する横断面コ字形状の板部材からなり、その横幅寸法は箱状本体4の横幅より広幅に形成されているが図示のように箱状本体4に対して片寄った形で取り付けられている。なお、片寄りの方向は吸気口10側に形成される。なお、この吹き出し板部材5の横幅が図7に示した隙間3とほぼ同一寸法からなり隙間3は吹き出し板部材5により閉止されることになる。従って、図3に示すように、遊技台2と「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1の箱状本体4の側面との間には吸気用の間隙12が形成される。
また、吹き出し板部材5の表面側には図2及び図3によく示されているように長孔13が複数個開口形成され、箱状本体4の開口部9に連通する。この長孔13の縦方向の長さは遊技場において使用するプリペイカードのようなカード類が挿入できない寸法のものからなる。この形状により箱状本体4内へのカード類の挿入が防止される。
突出型吹き出し口部材6は図1(a),(b),(c)、図2及び図3に示すように間隙14を介して互いに相対向して配置される一対の突出片15,15からなり、この突出片15,15の基端側は吹き出し板部材5に固着される。なお、この間隙14は吹き出し板部材5の長孔13と合致する位置に配置される。また、突出片15,15は遊技台2の表面側から遊技者(図略)側に向かって突出するものであり、その突出片15,15の突出長はコイン等の直径よりも長寸のものからなり、この間隙14内にコイン等が挿入できないように形成される。
送風機7は、箱状本体4内に収納される大きさのものからなり、前記したように吸気部7aは箱状本体4の側面に形成される吸気口10に合致して配置される。なお、吸気部7aにはフィルタ16が設けられ、ゴミやホコリの侵入を防止する。この送風機7は箱状本体4の上面又は下面に設けられるが、「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1の取り付け位置を考慮するとホコリやゴミ等の吸い込みにくく、かつ周囲の換気効果を上げ易い上端に設置することが望ましく、この実施例では送風機7の上端側に配置されている。また、送風機7にはこの運転制御を行うための制御手段8(電子基盤等を有する)が連結される。この制御手段8も図示のように箱状本体4内に収納される。また、制御手段8には前記のように電源に連結されるコード11が連結される。なお、このコード11は箱状本体4の裏面側に配置される。
次に、本実施例の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1によるエアーカーテン作用を説明する。
電源を入れて制御手段8を介して送風機7を作動させると、間隙12からの空気が吸気部7aからフィルタ16により清浄化されて箱状本体4内に導入される。送風機7により箱状本体4内の空気は長孔13から突出型吹き出し口部材6の間隙14を通って遊技者側に向かって噴出される。長孔13の面積が箱状本体4の表面積に対して5%以下の狭面積からなるため箱状本体4内の空気は加圧された状態で突出片15,15の突出方向によって勢よく噴出されエアーカーテンを形成することによる。この噴出空気によって遊技者が発するタバコの煙は隣接する遊技者側にはほとんど進まない。以上により、隣接者相互間の空気(タバコの煙)の流通が抑制されることになる。
また、長孔13はプリペイカード等のカードの挿入できない長さ寸法からなり、突出型吹き出し口部材6の突出片15の長さがコインの直径より大きいため箱状本体4の内部にはカード類やコインが入ることが防止され、箱状本体4内への異物の導入が防止される。 また、本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1は箱状本体4や突出型吹き出し口部材6等からなる簡便構造のものであり、送風機7も特別なものでなく、簡便安価で実施することができる。
実施例1における「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1は開放されている遊技場内に設置されているものであるが、遊技場内には通常「島」と称する遊技台2の設置場所がある。この島17は図4及び図5に示すものである。即ち、島17は複数台の遊技台2を収納する壁状囲い体からなる。即ち、前記壁状囲い体は遊技台2を搭載する台状壁部18と、色々の飾り付けが施されて遊技台2の上部を支持する上壁部19と、この上部を覆う天井板20等とから形成される。
遊技台2は図4及び図5に示すように、遊技面を前記壁状囲い体から露出した状態で設置され、左右(裏表)の遊技台(図略)や「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1,1は互いに裏面を相対向した状態で設置される。
島17は以上の構造から形成され、特別な換気口がないため島17内の温度は上昇し、遊技台など島内部に配置された機器を極度に乾燥させ、器材に静電気の発生を促し、機器類の誤動作の原因となる問題点があった。なお、換気口を設けると以上の問題点は解決されるが、その一方、島17内への不正な盗視や異物の投入等を増長させる問題点が生ずる。しかしながら、本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」を使用することにより、以上の問題点が解消される。
島17の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1の表面には吸気口がないため、島17の内部の空気が「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1の吸気部7aから吸入されて突出型吹き出し口部材6から吹き出しされるため島17の内部は負圧となる。
一方、島17は、不正防止の目的以上に密閉する必要がないため、一般的に多くの不作為な隙間が存在する。図6に示すように遊技台2と「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」1との間には微小の隙間21,22がある。よって、島17の内部が負圧になることにより、この微小の隙間21,22から空気が島17の内部に入り、内部の温度の上昇が防止され、安定化が保持され、前記したような問題点が解消される。また、この不作為の微小の隙間21,22の総面積は、従来タイプの表面側に吸気口を設けた遊技台に較べて実質的に広く、吹き出し空気量を低減させることはない。
また、島17内に脱臭剤や芳香剤を配置することにより、遊技場全体の脱臭や芳香ができる。また、脱臭剤や芳香剤の管理の容易化を図ることができる。
以上において本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」を説明したが、本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」は以上の構造のものに限定されるものでなく、同一の技術的範疇のものが適用されることは勿論である。
本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」は、前記のようにパチンコ店やパチスロ店において主に使用されるが、遊技台としてはこれ等のものに限定するものではなく、すべての類似するものに対して適用され、この利用範囲は広い。
本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」の全体構造を示す側面図(a)、正面図(b)及び上面図(c)。 本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」の正面側の詳細構造の一部を示す拡大正面図。 本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」の箱状本体や吹き出し板部剤及び突出型吹き出し口部材の構造を示す断面図。 本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」の島に収納されている状態を示す正面図。 島の構造とこれに収納されている左右の遊技台及び空気の吹き出し状態を示す側断面図。 本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」を設置下場合の島内への吸気状態を説明するための上面図。 遊技台と本考案の「簡易遊技台間エアーカーテン形成装置」との配置状態を示す模式図。
符号の説明
1 簡易遊技台間エアーカーテン形成装置
2 遊技台
3 隙間
4 箱状本体
5 吹き出し板部材
6 突出型吹き出し口部材
7 送風機
7a 吸気部
8 制御手段
9 開口部
10 吸気口
11 コード
12 間隙
13 長孔
14 間隙
15 突出片
16 フィルタ
17 島
18 台状壁部
19 上壁部
20 天井
21 隙間
22 間隙

Claims (6)

  1. 隙間を介して並設される複数台の遊技台の前記隙間内に収納され、隣接する遊技台の相互間の気体の流通を抑制する簡便構造のエアーカーテン形成装置であって、該エアーカーテン形成装置は、前記隙間内に収納可能の横幅で細長で前面側に開口部を形成する箱状本体と、該箱状本体の前記開口部を塞ぐと共に前記箱状本体の横幅寸法より広く前記隙間をほぼ塞ぐ横幅寸法を有し前記箱状本体の内部に連通する長孔を形成する吹き出し板部材と、該吹き出し板部材の表面に遊技台使用者側に向かって突出して形成される一対の突出片からなり該突出片間の間隙が前記長孔の幅寸法とほぼ等しい寸法から形成される突出型吹き出し口部材と、前記箱状本体の内部に収納され前記箱状本体の側面に吸気部を形成する送風機及びその制御手段とを有することを特徴とする簡易遊技台間エアーカーテン形成装置。
  2. 前記突出型吹き出し口部材の突出片の突出長は、コインの直径よりも長寸のものから形成されることを特徴とする請求項1に記載の簡易遊技台間エアーカーテン形成装置。
  3. 前記吹き出し板部材の前記長孔が、複数個のものからなり、その1つの長孔の縦方法の寸法が遊技場で使用されるカード類が挿入できないものからなることを特徴とする請求項1又は2に記載の簡易遊技台間エアーカーテン形成装置。
  4. 前記吹き出し板部材に形成される長孔の総面積が、前記箱状本体の表面積の5%以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の簡易遊技台間エアーカーテン形成装置。
  5. 前記送風機の前記吸気部にはフィルタが設けられることを特徴とする請求項1に記載の簡易遊技台間エアーカーテン形成装置。
  6. 前記複数台の遊技台が、上下を壁体で閉止される壁状囲い体(以下、島という)内に表面側を露出し背面合わせに収納されることを特徴とする請求項1に記載の簡易遊技台間エアーカーテン形成装置。
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