JP3130621U - 電光表示盤 - Google Patents

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一彦 杉木
修 梶野
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株式会社テクシーダ
鎌倉電子工業株式会社
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Abstract

【課題】漫画のキャラクターなどの色彩豊かな表示を行うことができるとともに、大当たりなどの特別の表示を表現力豊かに表示することができる電光表示盤を提供する。
【解決手段】側面から光を入射させると、該入射光が全面で拡散され、該入射光の色合いで全面が光る後側導光板305と、該後側導光板の前側に配置され、任意の図柄が描かれた透光性のシート304と、該シートの前側に配置され、任意の図柄が拡散加工で刻まれ、側面から光を入射させると、該入射光が前記拡散加工された図柄部分で拡散されて、該図柄が強調表示される前側導光板303と前記後側導光板の側面から光を入射させる後側照明手段と、前記前側導光板の側面から光を入射させる前側照明手段とを備えるようにする。
【選択図】図3

Description

本考案は、パチンコゲーム機やスロットマシンゲーム機の上部に配置し、ゲーム機の作動状態などを表示する電光表示盤に関する。
パチンコゲーム機の上部に配置する電光表示盤としては、従来、特許文献1〜3に記載のものが知られている。特許文献1のものは、パチンコゲーム機の上部に配置した電光表示盤に押しボタンを設け、遊技者がこの押しボタンを押すことによって、電光表示部に所定のメッセージを表示して店員に知らせるものである。特許文献2は、複数の光透過性のアクリル酸樹脂板を重ねて積層し、それらのアクリル板の少なくとも1枚の片側表面には彫刻を施し、そのアクリル板の側端面からそれぞれ別個に光を照射可能とした電光表示盤が開示されている。特許文献3には、通常はそのゲーム機の入賞成績情報を表示し、入賞状態の確認信号の入力によりその入賞中を示す表示に切り替わるようにした電光表示盤が開示されている。
特開平5−123450号 特開平9−160512号 実用新案登録第3014105号
特許文献1や特許文献3に記載の電光表示盤は、種々の表示ができるものではあるが、大当たりのときの表示などが面白味に欠けるものであった。特許文献2に記載のものは、アクリル板の側面から光を照射してその彫刻部分を光らせるものであるが、アクリル板に彫刻を施して強調をするものであるので、漫画のキャラクターなどの色彩豊かな表示ができないという問題がある。
本考案は、上述の従来技術における問題点に鑑み、漫画のキャラクターなどの色彩豊かな表示を行うことができるとともに、大当たりなどの特別の表示を表現力豊かに表示することができる電光表示盤を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に係る考案は、側面から光を入射させると、該入射光が全面で拡散され、該入射光の色合いで全面が光る後側導光板と、該後側導光板の前側に配置され、第1の図柄が描かれた透光性のシートと、該シートの前側に配置され、第2の図柄が拡散加工で刻まれ、側面から光を入射させると、該入射光が前記拡散加工された第2の図柄部分で拡散されて、該第2の図柄が強調表示される前側導光板と前記後側導光板の側面から光を入射させる後側照明手段と、前記前側導光板の側面から光を入射させる前側照明手段とを備えることを特徴とする。
請求項2に係る考案は、請求項1に記載の電光表示盤において、基板上の右側と左側に、2列の溝部分を有するレール部材を固着し、右側レール部材の後側溝部分と左側レール部材の後側溝部分に前記後側導光板を差し入れ、右側レール部材の前側溝部分と左側レール部材の前側溝部分に前記前側導光板を差し入れ、前記シートは前記後側導光板と前記前側導光板との間に差し入れて構成することを特徴とする。
請求項3に係る考案は、請求項2に記載の電光表示盤において、前記後側照明手段は、前記右側レール部材の後側溝部分の底面に配置されたLEDと、左側レール部材の後側溝部分の底面に配置されたLEDとを備え、前記前側照明手段は、前記右側レール部材の前側溝部分の底面に配置されたLEDと、左側レール部材の前側溝部分の底面に配置されたLEDとを備えることを特徴とする。
請求項4に係る考案は、請求項3に記載の電光表示盤において、前記各溝部分の底面に配置されたLEDは、三原色のLEDを交互に配置し、各色のLEDを直列接続し、所定の電圧を印加することにより各LEDに所定の標準電流が流れて点灯されるものであることを特徴とする。
請求項5に係る考案は、請求項1から4の何れか1つに記載の電光表示盤において、通常待機表示が指定されたとき、前記前側照明手段を消灯し、前記後側照明手段を色合いを徐々に変更しながら点灯する照明制御手段を、さらに備えることを特徴とする。
請求項6に係る考案は、請求項1から5の何れか1つに記載の電光表示盤において、大当たり表示が指定されたとき、前記後側照明手段を消灯し、前記前側照明手段を所定の色の順序で、各色毎に所定時間点灯し所定時間消灯する照明制御手段を、さらに備えることを特徴とする。
請求項7に係る考案は、請求項6に記載の電光表示盤を複数台左右に並べ、隣り合う電光表示盤同士を指示信号を送受信するための接続線で接続し、(1)大当たり表示が指定された電光表示盤から左右の隣の電光表示盤に、自機の前側照明手段の点灯から所定時間遅延させて同じ点灯を指示する点灯信号を送信し、自機の前側照明手段の消灯から所定時間遅延させて同じ消灯を指示する消灯信号を送信し、(2)該点灯信号や消灯信号を受信した電光表示盤では、該点灯信号や消灯信号に応じて自機の前側照明手段の点灯および消灯を行うとともに、該点灯信号や消灯信号が送信されてきたのとは逆隣の電光表示盤に、自機の前側照明手段の点灯から所定時間遅延させて同じ点灯を指示する点灯信号を送信し、自機の前側照明手段の消灯から所定時間遅延させて同じ消灯を指示する消灯信号を送信するようにし、(3)これにより大当たり表示が指定された電光表示盤から左右に光が流れていくような態様で表示を行うことを特徴とする。
請求項8に係る考案は、請求項1から7の何れか1つに記載の電光表示盤において、前記後側導光板、透光性のシート、および前側導光板を貫通する穴を設け、該穴に、少なくとも大当たりの回数表示および確変大当たりの回数表示を含む統計データを表示する表示部を設けることを特徴とする。
本考案によれば、通常は漫画のキャラクターなどの色彩豊かな表示を行うことができるとともに、大当たりなどの特別の表示を表現力豊かに表示することができるという効果がある。また、電光表示盤面上に部分的に穴を開け、該穴に大当たりの回数表示および確変大当たりの回数表示を含む統計データを表示する表示部を設ければ、ゲームを行う顧客にいろいろな情報を知らせることができる。
以下、本考案を実施する一形態例を説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係る電光表示盤の外観図である。電光表示盤100の前面部分にディスプレイ画面101が設けられ、この画面101に電光表示がなされる。
図2は、パチンコゲーム機201の上部に、本実施形態の電光表示盤100を設置した様子を示す。
次に、電光表示盤100の機械的な構造を説明する。図3は、電光表示盤100を構成するベース基板301と、ベース基板301に差し込む導光板などを示す。303は前側導光板、304は宣伝シート、305は後側導光板を示す。導光板303,305は、2ミリ〜数ミリ程度の厚みを持つアクリル板などのある程度の剛性を持つ透明な板である。前側導光板303には、例えば図3(c)に示すような図柄が拡散加工してある。拡散加工というのは、この前側導光板303に側面の厚み部分から光を入射させたとき、図3(c)に示されているような図柄が強調され浮き出るように表示されるように、当該図柄部分で光を拡散させるための加工である。後側導光板305にも同様の拡散加工が施されているが、後側導光板305では側面から入射した光が導光板305の全面で発光するように、全面に拡散加工がしてある。宣伝シート304は、可撓性のシートで、例えば図3(d)に示されるようなキャラクタなどの着色図柄が描かれている。宣伝シート304は、ある程度の透光性を持つものであるので、後側から光を当てることにより着色図柄が強調されて表示されるようなものである。
図3(b)のベース基板301の右側と左側には導光板などを挿入するためのレール部材311L,311Rが固着されている。302は電気回路のプリント基板である。
図4(a)は、図3(b)に示した左側レール部材311Lの拡大図である。左側レール部材311Lは、断面がEの形をなすような突出部を持つレール部分401,402,403を備えており、これにより溝部分404,405が形成されている。基板301の右側に固着された右レール部材311Rも同様のものである。この溝部分404を利用して後側導光板305と宣伝シート304をこの後側溝部404に差し入れる形で装着する。同様に、前側導光板303を前側溝部405に差し入れる形で装着する。その後、図5に示すカバー部501をベース基板301に被せて固定し、図1の電光表示盤100を形成する。カバー部501は前面部分が開口部502となっており、導光板303はこの開口部502から露出する。
図4(a)のレール部材の溝部404および405の底面部406,407には、それぞれLED基板が固着されている。図4(b)にLED基板411を示す。412はLEDである。図4(c)は、図3(b)の左側レール部材311Lを矢印Aの方向から見たときの外観を示す。溝部404および405の底面にそれぞれLED基板が固着され、LED412が配置されている。なお、LEDの個数は任意であるが、この実施形態では、1枚のLED基板411にRGBの三原色のチップLEDが各12個交互に配置され、1列のLED基板411で36個のLEDが設けられている。
次に、本実施形態の電光表示盤100における表示の態様について説明する。電光表示盤100の電源がオフされている状態では、宣伝シート304に描かれている着色図柄が見えている状態である。前側導光板303に拡散加工してある図柄は、当該図柄があることが見える程度であり電源オフの状態では目立たない。電源がオンされ、後側導光板305の側面のLEDが点灯されると、導光板305の全面が発光するので、宣伝シート304の着色図柄が導光板305の調光色と混合されて表示される。
通常待機表示の状態では、後側導光板305を調光するLEDランプを自動的に乱数で選択された色合いを少しずつずらしながら、赤、橙、黄、緑、青とその中間色も合わせて、少しずつずらしながら点灯させる。これにより、色が変化しながら宣伝シート304の着色図柄が目立つような表示がなされる。このときは、前側導光板303のLEDは消灯されており、前側導光板303に拡散加工してある図柄はほとんど目立たない。
パチンコ台などのゲーム機に大当たりが出るなどゲームに変化があった場合、後側導光板305を発光させるLEDは消灯され、前側導光板303を面発光させるLEDの表示に切り替わる。これにより、前側導光板303に刻まれている磨りガラス風の模様が調光表示される。色の切り替えは、例えば赤、白、青、紫など原色表現で切り替わり、かつオンオフ点滅させる表示としている。
さらに、複数台が並んだゲーム機の上に設置された複数の電光表示盤で同調した発光動作が行えるようにしてある。例えば、あるゲーム機で大当たりが発生したとき、そのゲーム機の電光表示盤100では以下の動作を行う。(1)全ての発光を1秒間停止させる。消灯信号を左右の電光表示盤に送信する。(2)前側導光板303のLEDを、白、青、緑、紫、黄、赤の順で、それぞれ0.5秒間点灯/その後0.5秒間消灯させる。(3)上記(2)の各色の点灯後0.2秒後に、その色の点灯信号を左右の電光表示盤に送信する。(4)上記(2)の各色の消灯後0.2秒後に、消灯信号を左右の電光表示盤に送信する。(5)点灯信号や消灯信号を受け取った電光表示盤では、指示に従った色で前側導光板303のLEDを点灯あるいは消灯する。以上の動作により、大当たりを発生した電光表示盤から隣に0.2秒の信号遅れで点灯と消灯が連絡されるため、光が流れていくような態様(ランニングと呼ぶ)で隣り合う複数台の電光表示盤の表示を行うことができる。
以上のような表示態様が主であるが、そのほかに、不正(磁石を検出した場合など)の検出がされた場合は、後側導光板305が赤紫色で点滅するようにしている。また、予備入力としてゲーム機に確率変動などの状態の変化があった場合、後側導光板305が黄色で点滅をするようにしている。
次に、本実施形態の電光表示盤100の制御回路の構成について説明する。
図6は、1台の電光表示盤100の回路構成を示すブロック図である。照明制御基板600は、図3(b)の302に設けられた基板である。照明制御基板600上に、制御回路601、バック照明用のLEDドライブ回路602、およびフロント照明用のLEDドライブ回路603が設けられている。制御回路601には、電源の入力端子のほか、大当たり入力611、不正入力612、予備入力613、左隣からのランニング入力621、左隣へのランニング出力622、右隣へのランニング出力623、および右隣からのランニング入力624の各信号端子が設けられている。大当たり入力611は、この電光表示盤100の下に設置されているパチンコゲーム機から出力される大当たり信号の入力端子である。不正入力612は、当該ゲーム機において不正が検出されたときに出力される不正信号の入力端子である。予備入力613は、当該ゲーム機において確率変動などの所定の状態変化があったときに出力される予備信号の入力端子である。ランニング入力(左隣りから)621とランニング出力(左隣りへ)622は、それぞれ、左隣に設置された電光表示盤のランニング出力(右隣りへ)623およびランニング入力(右隣りから)624と接続する端子である。同様に、ランニング出力(右隣りへ)623およびランニング入力(右隣りから)624は、それぞれ、右隣に設置された電光表示盤のランニング入力(左隣りから)621およびランニング出力(左隣りへ)622と接続する端子である。LEDドライブ回路602は、制御回路601の指示に応じて、バック照明側のLED基板614(図3の後側導光板305の側面のLED基板)を駆動するドライブ回路である。同様に、LEDドライブ回路603は、制御回路601の指示に応じて、フロント照明側のLED基板615(図3の前側導光板303の側面のLED基板)を駆動するドライブ回路である。
図7は、複数の電光表示盤の照明制御基板の接続形態を示す。複数のパチンコ台が並べられているとき、各パチンコ台に対応して電光表示盤100が設置されるので、隣り合うパチンコ台の照明制御基板600をランニング入力端子(図6の621,624)およびランニング出力端子(図6の622,623)で接続する。なお、一番右側の照明制御基板の右隣り側ランニング入出力の端子と一番左側の照明制御基板の左隣り側ランニング入出力の端子には何も接続しない。パチンコ台出力端子702から大当たり信号、不正信号、予備信号などが出力されるので、照明制御基板600の対応する入力端子(図6の611〜613)に接続する。制御ボックス700は、照明色・変化パターン設定スイッチ701を備え、全体の動作を制御する装置である。制御ボックス700からの指示信号は、シリアルデータの転送ケーブルで、任意の1台の照明制御基板600に入力する。制御ボックス700からの指示信号は、ランニング入出力の接続を利用して、各照明制御基板に伝えられる。
図8は、1枚のLED基板800のLEDの接続状態を示す。801,802が、青色のLEDの駆動端子である。この入力端子811,812に印加された電圧が直列接続されている青色LED群813に供給され、これにより複数の青色のLEDが発光される。緑および赤のLEDについても同様である。
図9の各フローチャートは、1台の照明制御基板600の制御回路601における動作を示す。図9(a)は、通常待機表示の手順である。ステップ901で、バック照明を、設定された照明色および変化パターンで点灯する処理を繰り返す。これにより、後側導光板305が、自動的に乱数で選択された色合いを少しずつずらしながら、途中の中間色も表示するような色変化で表示がなされる。これにより、図3の宣伝シート304の着色図柄が、色合いが変化するバック照明で強調されて表示される。
図9(b)は、大当たり入力信号があったときの動作を示す。ステップ911で、ランニング入出力の接続を利用して、消灯信号を左右の電光表示盤へ送信する。ステップ912で、この電光表示盤における全ての発光を1秒間停止する。ステップ913で、設定された色の順で発光色を決定する。ここでは、白、青、緑、白の順に発光色を決めるものとする。ステップ914で、決定した発光色でフロント照明を点灯する。ステップ915で、その点灯後0.2秒待機する。ステップ916で、当該発光色の点灯信号を左右の電光表示盤に送信する。ステップ917で点灯後0.5秒経過したか判別し、0.5秒経過したときは、ステップ918でフロント照明を消灯する。ステップ919で、その消灯後0.2秒待機し、ステップ920で消灯信号を左右の電光表示盤に送信する。ステップ921でフロント照明の消灯後0.5秒待機し、ステップ913に戻って、次の発光色で同じ処理を繰り返す。設定された色の順で全ての色を点灯したときには、ステップ922で、設定された点滅パターンでフロント照明を点灯した後、通常待機表示に戻る。以上により、大当たりした台の電光表示盤で図3の前側導光板303の図柄が強調されて表示される。
図9(c)は、隣の電光表示盤から消灯信号を受信したときの処理手順を示す。ステップ931で全ての発光を停止し、ステップ932で消灯後0.2秒待機する。その後、ステップ933で、反対側の隣の電光表示盤に消灯信号を送信し、終了する。
図9(d)は、隣の電光表示盤から点灯信号を受信したときの処理手順を示す。ステップ941で、その点灯信号で指示されている発光色でフロント照明を点灯する。ステップ942で点灯後0.2秒待機し、ステップ943で反対側の隣の電光表示盤に同じ点灯信号を転送し、終了する。
以上の図9(b)、(c)、(d)の処理により、大当たりのときに、大当たりした台の電光表示盤から光が左右に流れていくような表示が為される。
図9(e)は、不正信号を検出したときの処理手順を示す。ステップ951で、バック照明を赤紫色で1秒間の間隔でオンオフ点滅させる。この表示処理は、不正信号が入力し続ける限り継続される。
図9(f)は、予備信号が入力されたときの処理手順を示す。ステップ961で、バック照明を黄色で1秒間の間隔でオンオフ点滅させる。この処理は、予備信号が入力されている限り継続される。
なお、大当たり信号、不正信号、および予備信号が入力されなくなったときは、1秒間の待機時間を経て通常待機表示に戻るものとする。
次に、本考案の第2の実施形態を説明する。第2の実施形態は、上記第1の実施形態の変形例であるので、同じ部分は説明を省略し、異なる部分のみ説明する。
図10は、第2の実施形態に係る電光表示盤の外観図である。電光表示盤1000の前面のディスプレイ画面1001の左下部分に、表示部1002が設けられている。この表示部1002は、図3(a)で説明した前側導光板303、宣伝シート304、および後側導光板305を貫通する穴を開け、その穴部分に表示部1002を埋め込んだものである。表示部1002はベース基板301に固定されており、露出している表示面の裏側には表示のための電気回路を備えたプリント基板が設けられている。
1003はCALLボタン、1004はDATAボタン、1005はサービス(Serv.)ボタンである。CALLボタン1003を押下すると、当該ゲーム機から呼び出し信号が出力され、係員を呼び出すことができる。このとき、画面1001は、赤色とピンク色の交互点滅で点灯される。DATAボタン1004とサービスボタン1005は、表示部1002の機能を切り替えるために使用する。なお、どのようなボタン操作でどのような機能に切り替わるかはここでは説明しない。後述するように、表示部1002は種々の情報を表示する機能を有するが、その機能の切り替え方法はどのようなものでもよい。
図11は、表示部1002の詳細な構成を示す。ここでは、当該電光表示盤をパチンコ台に適用する場合について説明する。表示部1002の表示機能は、大きく、現在データの表示と累計データの表示とに分けられる。どちらの表示を行うかは、ユーザがデータボタン1004およびサービスボタン1005を所定の手順で押すことにより切り替えることができる。
まず現在データの表示機能について説明する。ここでは、パチンコ台への適用であるので、パチスロ用に使用する「BB」ランプ1102および「RB」ランプ1112は消灯し、「大当」ランプ1101と「確変」ランプ1111を点灯する。現在データの基本表示としては、まず数字表示用LED1103に本日の当該パチンコ台における大当たりの回数を表示する。同様に、「1日前」ランプ1104と「2日前」ランプ1107を点灯し(「日前」ランプ1106は消灯する)、数字表示用LED1105と1108にそれぞれ前日と前々日の大当たりの回数を表示する。
数字表示用LED1113,1117,1120には、(a)確変大当回数(本日・1日前・2日前)、(b)確変大当回数(本日・1日前)/大当回数(過去最高)、(c)確変大当回数(本日)/連チャン回数(過去最高)/大当回数(過去最高)、または、(d)確変大当回数(本日)/初当回数(本日)/大当回数(過去最高)の何れかを表示する。(a)〜(d)の何れを表示するかは、予め管理者が設定しておく。(a)の場合は、「最高」ランプ1116,1119、「連続」ランプ1114、「初当」ランプ1115、および「大当」ランプ1118は全て消灯し、数字表示用LED1113,1117,1120には、順に、本日と前日と前々日における確変大当りの回数を表示する。(b)の場合は、「最高」ランプ1116、「連続」ランプ1114、および「初当」ランプ1115は消灯し、「大当」ランプ1118および「最高」ランプ1119は点灯し、数字表示用LED1113,1117,1120には、順に、本日と前日における確変大当りの回数および過去最高の大当り回数を表示する。(c)の場合は、「初当」ランプ1115は消灯し、「最高」ランプ1116,1119、「連続」ランプ1114、および「大当」ランプ1118は点灯し、数字表示用LED1113,1117,1120には、順に、本日における確変大当りの回数、過去最高の連チャン回数、および過去最高の大当り回数を表示する。(d)の場合は、「連続」ランプ1114および「最高」ランプ1116は消灯し、「初当」ランプ1115、「大当」ランプ1118、および「最高」ランプ1119は点灯し、数字表示用LED1113,1117,1120には、順に、本日における確変大当りの回数、本日の初当り回数、および過去最高の大当り回数を表示する。
また「スタート」ランプ1131を点灯し、「累計」ランプ1132を消灯し、数字表示用LED1133には前回の大当たりからのスタート回数を表示する。
1124は、LEDを縦8ドット×横32ドット分程度並べたドット表示用の領域である。この領域1124には、(a)メッセージ、(b)大当り確率(本日)、(c)大当り確率(過去最高)、(d)最大出玉(本日)、(e)最大出玉(過去最高)、または(f)累積スタート回数(本日)の何れかを表示する。(a)〜(f)の何れを表示するかは、予め管理者が設定しておく。(a)の場合、「最高」ランプ1121、「獲得」ランプ1122、および「確率」ランプ1123は全て消灯する。(b)の場合、「確率」ランプ1123のみ点灯する。(c)の場合、「最高」ランプ1121と「確率」ランプ1123のみを点灯する。(d)の場合、「獲得」ランプ1122のみを点灯する。(e)の場合、「最高」ランプ1121と「獲得」ランプ1122のみを点灯する。(f)の場合、これらのランプ1121〜1123を全て消灯する。
1141はグラフ表示領域であり、(a)初当たり間スタートグラフと連チャン回数の表示、または(b)大当たり間スタートグラフの表示を行うことができる。
次に、累計データの表示機能が選択された場合の表示について説明する。大当り関係の表示としては、「大当」ランプ1101と「日前」ランプ1106を点灯し、「1日前」ランプ1104と「2日前」ランプ1107を消灯し、数字表示用LED1105には何日前の表示であるかを示す日数を表示し、数字表示用LED1103には該当日における大当り回数を表示し、数字表示用LED1108には何も表示しない。確変大当たりの表示としては、「確変」ランプ1111および「初当」ランプ1115のみを点灯し、他のランプ1114,1116,1118,1119は消灯し、数字表示用LED1113には該当日の確変大当たりの回数を表示し、数字表示用LED1117には該当日の初当たり回数を表示し、数字表示用LED1108には何も表示しない。また、「スタート」ランプ1131は消灯し、「累計」ランプ1132は点灯し、数字表示用LED1133には該当日の累計スタート回数を表示する。ドット表示領域1124には、設定により、該当日の大当り確率、または該当日の最大出玉のデータを表示する。グラフ表示領域1141には、10日間の大当たり回数のグラフを表示する。
以上は当該電光表示盤をパチンコ台に適用した例であるが、パチスロに適用した場合も同様である。パチスロの場合は、「大当」ランプ1101および「確変」ランプ1111が消灯され、その代わりに大当たりに相当する「BB」ランプ1102および確変に相当する「RB」ランプ1112が点灯され、そのほかはパチンコ台に適用した場合と同様の表示がなされる。
本考案の一実施形態に係る電光表示盤の外観図 パチンコゲーム機の上部に設置した状態を示す図 電光表示盤の内部構造を示す図 レール部材を示す図 カバー部を示す図 電光表示盤の回路構成図 複数の電光表示盤の照明制御基板の接続図 LED基板のLED接続図 制御回路の動作を示すフローチャート 第2の実施形態に係る電光表示盤の外観図 第2の実施形態の表示部の詳細な構成図
符号の説明
100…電光表示盤、101…ディスプレイ画面、201…パチンコゲーム機、301…ベース基板、302…電気回路のプリント基板、303…前側導光板、304…宣伝シート、305…後側導光板、311L…左側レール部材、311R…右側レール部材、401,402,403…レール部分、404,405…溝部分、406,407…レール部材の溝部404および405の底面部、411…LED基板、412…LED、501…カバー部、502…開口部、600…照明制御基板、601…制御回路、602…バック照明用のLEDドライブ回路、603…フロント照明用のLEDドライブ回路、611…大当たり入力、612…不正入力、613…予備入力、614…バック照明側のLED基板、615…フロント照明側のLED基板、621…左隣からのランニング入力、622…左隣へのランニング出力、623…右隣へのランニング出力、624…右隣からのランニング入力。

Claims (8)

  1. 側面から光を入射させると、該入射光が全面で拡散され、該入射光の色合いで全面が光る後側導光板と、
    該後側導光板の前側に配置され、第1の図柄が描かれた透光性のシートと、
    該シートの前側に配置され、第2の図柄が拡散加工で刻まれ、側面から光を入射させると、該入射光が前記拡散加工された第2の図柄部分で拡散されて、該第2の図柄が強調表示される前側導光板と
    前記後側導光板の側面から光を入射させる後側照明手段と、
    前記前側導光板の側面から光を入射させる前側照明手段と
    を備えることを特徴とする電光表示盤。
  2. 請求項1に記載の電光表示盤において、
    基板上の右側と左側に、2列の溝部分を有するレール部材を固着し、右側レール部材の後側溝部分と左側レール部材の後側溝部分に前記後側導光板を差し入れ、右側レール部材の前側溝部分と左側レール部材の前側溝部分に前記前側導光板を差し入れ、前記シートは前記後側導光板と前記前側導光板との間に差し入れて構成することを特徴とする電光表示盤。
  3. 請求項2に記載の電光表示盤において、
    前記後側照明手段は、前記右側レール部材の後側溝部分の底面に配置されたLEDと、左側レール部材の後側溝部分の底面に配置されたLEDとを備え、
    前記前側照明手段は、前記右側レール部材の前側溝部分の底面に配置されたLEDと、左側レール部材の前側溝部分の底面に配置されたLEDとを備えることを特徴とする電光表示盤。
  4. 請求項3に記載の電光表示盤において、
    前記各溝部分の底面に配置されたLEDは、三原色のLEDを交互に配置し、各色のLEDを直列接続し、所定の電圧を印加することにより各LEDに所定の標準電流が流れて点灯されるものであることを特徴とする電光表示盤。
  5. 請求項1から4の何れか1つに記載の電光表示盤において、
    通常待機表示が指定されたとき、前記前側照明手段を消灯し、前記後側照明手段を色合いを徐々に変更しながら点灯する照明制御手段を、さらに備えることを特徴とする電光表示盤。
  6. 請求項1から5の何れか1つに記載の電光表示盤において、
    大当たり表示が指定されたとき、前記後側照明手段を消灯し、前記前側照明手段を所定の色の順序で、各色毎に所定時間点灯し所定時間消灯する照明制御手段を、さらに備えることを特徴とする電光表示盤。
  7. 請求項6に記載の電光表示盤を複数台左右に並べ、隣り合う電光表示盤同士を指示信号を送受信するための接続線で接続し、(1)大当たり表示が指定された電光表示盤から左右の隣の電光表示盤に、自機の前側照明手段の点灯から所定時間遅延させて同じ点灯を指示する点灯信号を送信し、自機の前側照明手段の消灯から所定時間遅延させて同じ消灯を指示する消灯信号を送信し、(2)該点灯信号や消灯信号を受信した電光表示盤では、該点灯信号や消灯信号に応じて自機の前側照明手段の点灯および消灯を行うとともに、該点灯信号や消灯信号が送信されてきたのとは逆隣の電光表示盤に、自機の前側照明手段の点灯から所定時間遅延させて同じ点灯を指示する点灯信号を送信し、自機の前側照明手段の消灯から所定時間遅延させて同じ消灯を指示する消灯信号を送信するようにし、(3)これにより大当たり表示が指定された電光表示盤から左右に光が流れていくような態様で表示を行うことを特徴とする電光表示盤。
  8. 請求項1から7の何れか1つに記載の電光表示盤において、
    前記後側導光板、透光性のシート、および前側導光板を貫通する穴を設け、
    該穴に、少なくとも大当たりの回数表示および確変大当たりの回数表示を含む統計データを表示する表示部を設けることを特徴とする電光表示盤。
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