JP3130567B2 - ゲッタ容器支持装置の製造方法 - Google Patents

ゲッタ容器支持装置の製造方法

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JP3130567B2 JP03174004A JP17400491A JP3130567B2 JP 3130567 B2 JP3130567 B2 JP 3130567B2 JP 03174004 A JP03174004 A JP 03174004A JP 17400491 A JP17400491 A JP 17400491A JP 3130567 B2 JP3130567 B2 JP 3130567B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーブラウン管のゲ
ッタ構体を構成するゲッタ容器支持装置の製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、カラーブラウン管内には
所定の位置関係で、図5に示すようなゲッタ構体が設け
られている。このゲッタ構体は、所定形状に湾曲形成さ
れた帯状のゲッタサポートスプリング11およびこのゲッ
タサポートスプリング11の端部一側面にレーザ溶接され
たゲッタ容器12からなるゲッタ容器支持装置と、上記ゲ
ッタサポートスプリング11のゲッタ容器12近くの位置に
取り付けられたゲッタコンタクト13とで構成されてい
る。
【0003】ここで、ゲッタサポートスプリング11に対
するゲッタ容器12の溶接は、ゲッタサポートスプリング
11の反溶接面側からレーザを当てて行なうが、ゲッタサ
ポートスプリング11は板厚0.32mmであり比較的厚い
ので、この板厚分を溶融させるためにはある程度大きな
レーザ出力が必要になる。しかし、ゲッタ容器12の板厚
は0.13mmでありゲッタサポートスプリング11の板厚
の1/3程度であるため、レーザ出力を増大すると、図
6で示すように、溶接点15に酸化被膜が形成されたり、
図7で示すように、レーザがゲッタ容器12を過度に溶融
してしまいゲッタ容器12に破損が生じる等の問題が生じ
る。
【0004】また、レーザ出力が少しでも不足すると、
図8で示すように、ゲッタサポートスプリング11を完全
に溶融させることが出来なかったり、図9で示すよう
に、ゲッタサポートスプリング11を完全に溶融させるこ
とが出来てもゲッタ容器12が溶融不足になり、完全な溶
接状態を保つことができず、溶接不良を起こす原因の一
つとなる。
【0005】このように、ゲッタサポートスプリング11
をそのままの形状としてゲッタ容器12を溶接しようとす
ると、レーザ溶接条件の管理幅がせまいためにレーザの
出力調整に多大の時間を費やしてしまい、不良率の増大
と製造コストの高騰とを招いてしまう。
【0006】そこで、ゲッタサポートスプリング11の、
ゲッタ容器12との溶接面の反対面にコイニング加工を施
し、この部分の板厚を薄くすることが考えられている。
このように、コイニング加工によりゲッタサポートスプ
リング11側の溶接部の板厚を薄くして溶接を行なうと、
レーザ出力に余裕を持たせることができるので、溶接点
15の酸化やゲッタ容器12の破損を防止することが可能と
なる。
【0007】しかし、レーザ溶接によりこのような結果
を得るためには、溶接側となるゲッタサポートスプリン
グ11の板厚と被溶接側となるゲッタ容器12の板厚とが互
いに同一であるか、あるいは、溶接側の板厚を被溶接側
より薄くするのが望ましいが、ゲッタ容器12の板厚は
0.13mmでありゲッタサポートスプリング11の1/3
程度のため、条件を満足させるためには、ゲッタサポー
トスプリング11の溶接部の板厚を少なくとも0.13mm
まで薄くする必要がある。
【0008】一般の冷間プレス加工において、板厚を5
0%以上薄くして所定の厚さを得るのは非常に困難であ
り、例え薄くできたとしてもコイニング部分の厚さにば
らつきが生じる。これは、図10で示すように、コイニ
ングにより潰した余肉の逃げ方向が矢印で示す方向のみ
であるため、十分な余肉逃げが出来ず、50%以上薄く
する加工が困難であると共に、無理な余肉の流動により
変形が生じるためである。
【0009】このように、コイニング部の板厚にバラツ
キが生じた状態で溶接を行なうと、やはり溶融不足によ
る溶接不良が生じる。
【0010】次に、ゲッタサポートスプリング11の形状
に関する問題を説明する。
【0011】ゲッタサポートスプリング11はプレス加工
により成形されるが、プレス加工の際に油が塗布される
ため、成形加工後、この油を除去すべく脱脂洗浄を行な
わねばならない。この場合、多数のゲッタサポートスプ
リング11を均一に脱脂洗浄するため、図11で示すよう
に、多数のゲッタサポートスプリング11を洗浄籠16内に
投入し、洗浄槽17内で洗浄籠16を振動させ、各ゲッタサ
ポートスプリング11間に洗浄液が十分に流入するように
して洗浄していた。
【0012】しかし、この洗浄方式では、各ゲッタサポ
ートスプリング11が洗浄籠16内で互いに重なり合い、か
つ振動するので、各ゲッタサポートスプリング11は、自
身の重量によりその曲率が変化してしまい、そのまま使
用するとカラーブラウン管内の所定の位置にゲッタが配
置されなくなってしまう。このため、ゲッタの不完全燃
焼を起こす要因となり、カラーブラウン管自体の不良を
招くことになってしまう。
【0013】また、脱脂洗浄後の次工程は、通常自動化
された一連作業であり、多数のゲッタサポートスプリン
グ11を所定の一方向に並べる必要がある。しかし、洗浄
籠16内に任意の方向で投入されている多数のゲッタサポ
ートスプリング11を一方向に並べる作業は人手によって
行なわざるを得ず、多大な時間を費やしてしまうことに
なり、カラーブラウン管の製造コストを大幅に引き上げ
る要因になる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このように、ゲッタサ
ポートスプリング11とゲッタ容器12との板厚の関係か
ら、レーザ出力の調整が難しく、多大な調整時間を要す
ると共に、溶接不良が発生し易い。また、コイニング加
工を行なって前記板厚の関係を向上させることも考えら
れたが、ゲッタサポートスプリングの板厚を0.32mm
から0.13mm以下まで薄く形成することが困難であ
り、コイニング加工された部分の厚さにバラツキが生じ
てしまい、やはり溶接不良の原因になっている。さら
に、プレス加工後の脱脂洗浄工程において、ゲッタサポ
ートスプリングに変形が生じたり、脱脂洗浄工程後の取
扱いに多大な時間を要する等の問題がある。
【0015】本発明の目的は、レーザ出力調整が容易
で、溶接不良が発生し難く、溶接後における取扱いも容
易で、製造コストの高騰を招くことなく良品を得ること
ができるゲッタ容器支持装置の製造方法を提供すること
にある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のゲッタ容器支持
装置の製造方法は、帯状を成すゲッタサポートスプリン
グの端部の一側面にゲッタ容器を溶接するゲッタ容器支
持装置の製造方法において、前記ゲッタサポートスプリ
ング端部のゲッタ容器が溶接される部分のほぼ中央部に
下孔を穿設し、前記ゲッタサポートスプリング端部のゲ
ッタ容器を溶接する部分の反対面に、この下孔を中心と
してコイニング加工の凹部を施し、この凹部の底面側か
ら反対面側に位置する前記ゲッタ容器をレーザ溶接する
ものである。
【0017】
【作用】本発明は、ゲッタサポートスプリング端部のゲ
ッタ容器が溶接される部分のほぼ中央部に下孔を穿設
し、この下孔を中心としてコイニング加工の凹部を施す
ので、この下孔がコインニング加工時における余肉の逃
げ部となる。このため、所望とする板厚へのコイニング
加工が容易となり、変形に基づく厚みのバラツキが生じ
ることもないため、溶接に当ってレーザ出力に余裕を持
たせることができ、出力調整に多大な時間を要すること
はなく、また、溶接不良の発生率も大幅に低下する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0019】図1で示すゲッタ構体も、図5で説明した
ゲッタ構体と同様に、所定形状に湾曲形成された帯状の
ゲッタサポートスプリング11およびその端部一側面にレ
ーザ溶接されたゲッタ容器12からなるゲッタ容器支持装
置と、ゲッタサポートスプリング11のゲッタ容器12近く
に取り付けられたゲッタコンタクト13とから構成されて
いる。
【0020】ここで、ゲッタサポートスプリング11の端
部一側面にゲッタ容器12をレーザ溶接するに当り、先
ず、この溶接部のほぼ中央部に下孔19を穿設する。次
に、ゲッタ容器12との溶接面の反対面に、上記下孔19を
中心としてコイニング加工を施し、凹部20を形成する。
【0021】上記コイニング加工は、ゲッタサポートス
プリング11とゲッタ容器12との板厚の関係から、ゲッタ
サポートスプリング11の板厚を0.32mmから0.13
mm以下まで薄くするものである。この場合、従来方法で
は、図10で説明したように十分な余肉の逃げが行なわ
れないため、コイニング加工そのものが困難であると共
に、凹部20に変形に基づく厚さのバラツキが生じた。
【0022】しかし、凹部20の中心に下孔19が予め穿設
してあり、この下孔19がコイニング加工時における余肉
の逃げ部として機能するので、図4の矢印で示すよう
に、余肉の逃げが十分に行なわれ、所望の厚さへのコイ
ニング加工が容易になると共に、無理な余肉の逃げによ
る変形が生じず、したがって凹部20の厚さにバラツキが
生じることはなく、均一な厚さに形成することができ
る。
【0023】この後、コイニング加工により形成された
凹部20の底面側からレーザを当て、その裏面側に位置す
るゲッタ容器12をレーザ溶接する。この場合、溶接部の
板厚は、コイニング加工により、レーザ溶接に適した関
係となっている。すなわち、ゲッタサポートスプリング
11側の溶接部となる凹部20の板厚は、コイニング加工に
よりゲッタ容器12の板厚と等しいか、あるいは、ゲッタ
容器12の板厚より薄くなっており、しかもばらつきの無
い均一な板厚となっている。
【0024】したがって、溶接用のレーザ出力に余裕を
持たせることができるので、溶接条件の管理幅がせまく
てもレーザ出力の調整に多大の時間を要することはな
く、溶接点15の酸化やゲッタ容器12の破損を防止するこ
とができる。また、ゲッタサポートスプリング11の凹部
20の板厚もばらつきの無い均一なものであるため、図3
で示すように、安定した良好な溶接状態を得ることがで
き、溶融不足による溶接不良の発生を防止することがで
きる。
【0025】また、ゲッタサポートスプリング11は、前
述のように、プレス加工後に脱脂洗浄されるが、前記下
孔19を予め穿設してあるので、脱脂洗浄に当り、先ず、
図2で示すように、多数のゲッタサポートスプリング11
の下孔19に針金21を通しその両端を結んで束ね、この針
金21により多数のゲッタサポートスプリング11を吊す状
態で洗浄槽17内に浸す。そして、これら多数のゲッタサ
ポートスプリング11に振動を加え、脱脂洗浄を行なう。
【0026】このようにして脱脂洗浄を行なうと、図11
で示す従来例では、各ゲッタサポートスプリング11が重
なり、それらの重量で曲率が変形してしまうが、上記実
施例ではこのようなことはなく、所定の形状を保つこと
ができる。また、各ゲッタサポートスプリング11間に洗
浄液が均一に流入するので、良好な脱脂洗浄を行なうこ
とができる。さらに、洗浄後において、次の工程の一連
自動化作業に移る場合も、針金21を通したままで多数の
ゲッタサポートスプリングを図示しない次工程の作業装
置にセットし、針金21を取り除くだけでよく、従来の洗
浄籠内に任意に投入されていたゲッタサポートスプリン
グ11を、人手によって一方向に並べる場合に比べると、
作業時間の大幅な短縮と人員の削減が可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明のゲッタ容器支持装置の製造方法
によれば、ゲッタサポートスプリング端部のゲッタ容器
が溶接される部分のほぼ中央部に下孔を穿設し、この下
孔を中心としてコイニング加工を施すので、この下孔が
コインニング加工時における余肉の逃げ部となる。この
ため、所望とする板厚へのコイニング加工が容易とな
り、変形に基づく厚みのバラツキが生じることもないた
め、溶接する際にレーザ出力に余裕を持たせることがで
き、溶接条件の管理幅がせまくても出力調整に多大な時
間を要することはなく、また、溶接不良の発生率も大幅
に低下するので、ゲッタサポートスプリングに対するゲ
ッタ容器の溶接に伴う部品不良の発生を防止することが
でき、これが用いられるカラーブラウン管の不良率や製
造コストを大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるゲッタ容器支持装置の製造方法の
一実施例で作られたゲッタ構体を示す断面図である。
【図2】同上ゲッタサポートスプリングの脱脂洗浄状態
を示す図である。
【図3】図1で示すゲッタサポートスプリングとゲッタ
容器との溶接状態を示す図である。
【図4】同上コイニング加工時の余肉の逃げ状態を示す
図である。
【図5】一般的なゲッタ構体の構成を示す図である。
【図6】従来方法による溶接点の黒化状態を示す図であ
【図7】同上ゲッタ容器の過剰溶接による破損状態を示
す図である。
【図8】同上ゲッタサポートスプリングの溶融不足状態
を示す図である。
【図9】同上ゲッタ容器の溶融不足状態を示す図であ
る。
【図10】同上コイニング加工時の余肉の逃げ状態を示
す図である。
【図11】同上ゲッタサポートスプリングの脱脂洗浄状
態を示す図である。
【符号の説明】
11 ゲッタサポートスプリング 12 ゲッタ容器 19 下孔 20 凹部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状を成すゲッタサポートスプリングの
    端部の一側面にゲッタ容器を溶接するゲッタ容器支持装
    置の製造方法において、 前記ゲッタサポートスプリング端部のゲッタ容器が溶接
    される部分のほぼ中央部に下孔を穿設し、 前記ゲッタサポートスプリング端部のゲッタ容器を溶接
    する部分の反対面に、この下孔を中心としてコイニング
    加工の凹部を施し、 この凹部の底面側から反対面側に位置する前記ゲッタ容
    器をレーザ溶接することを特徴とするゲッタ容器支持装
    置の製造方法。
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US7314496B2 (en) 2002-09-13 2008-01-01 Ibiden Co., Ltd. Honeycomb structure

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