JP3130336U - 遮光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のような球状部がなく、スクリーンの製造が簡単である上、巻かれたスクリーンの体積が余計に大きくならない遮光装置を提供する。
【解決手段】スクリーン22は、それの両側縁部が一対のガイド手段30に案内されて展開された時に該両側縁部と共に展開して矩形の平面形になる本体部221を有し、またガイド手段の案内溝は展開方向に沿って所定長さに形成されると共に、その断面において本体部の巾方向に第1の深さがあり且つ第1の深さと垂直になる方向に第2の深さがあり、またスクリーンの側縁部を挿入される開口が、第1の深さと前記所定長さとを有する、該案内溝の一面に展開方向に沿うように形成してあり、更にスクリーンの両側縁部は、開口を通して案内溝内に挿入できるように折畳み可能であり、且つ、両側縁部それぞれの折畳まれた先端部222aの、巾方向に沿う巾は、少なくとも案内溝の第2の深さより長い。
【選択図】図1
【解決手段】スクリーン22は、それの両側縁部が一対のガイド手段30に案内されて展開された時に該両側縁部と共に展開して矩形の平面形になる本体部221を有し、またガイド手段の案内溝は展開方向に沿って所定長さに形成されると共に、その断面において本体部の巾方向に第1の深さがあり且つ第1の深さと垂直になる方向に第2の深さがあり、またスクリーンの側縁部を挿入される開口が、第1の深さと前記所定長さとを有する、該案内溝の一面に展開方向に沿うように形成してあり、更にスクリーンの両側縁部は、開口を通して案内溝内に挿入できるように折畳み可能であり、且つ、両側縁部それぞれの折畳まれた先端部222aの、巾方向に沿う巾は、少なくとも案内溝の第2の深さより長い。
【選択図】図1
Description
本考案は、遮光装置に関し、特に操作により自動車のサンルーフ又は他の窓ガラスの入射光を自在に遮ることができる遮光装置に関する。
従来のこの種の遮光装置としては、例えば図7と図8に示すようなものがある。このような遮光装置は自動車のサンルーフに使用される場合、図示のように、自動車のサンルーフの側辺に沿って取付けられる長筒形の巻取り軸40と、巻取り軸40に巻き取られていてそれからそれと対応する他の側辺に引出されて自動車のサンルーフを遮るように展開される可撓性の平面状スクリーン50と、それらの間に間隔を開けてスクリーン50の展開方向上に互いに平行するように配置されていてスクリーン50を前記他の側辺へ摺動可能に案内して展開させる一対のレール60とからなる。
このような遮光装置は、スクリーン50の先頭における固定部51が前記他の側辺に引出されて固定されると、スクリーン50の両側縁部50aに設けてある複数の球状部52がレール60の溝部61内に渡って一連になるように保持されるので、スクリーン50が平面状に展開され自動車のサンルーフを遮り、入射光を遮断し、遮光の効果を奏することができるが、展開されたスクリーン50が巻取り軸40に繰り戻される場合、複数の球状部52がスクリーン50と共に巻取り軸40上に重なって巻かれるため、巻かれたスクリーン50の体積が余計に大きくなるばかりでなく、その巻取り軸40の周囲に設置されていて巻かれたスクリーン50を塵埃から遮蔽するためのスクリン保持枠も相当大きくならなければならない。また、スクリーン50の両側縁部50aに球状部52を設ける、という製造工程も複雑であるため、コストが高くなる問題もある。
前記に鑑みて、本考案は、上記問題点を解消しようとするもので、スクリーンの製造が簡単である上、巻かれたスクリーンの体積が余計に大きくならない遮光装置を提供しようとすることをその目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の考案は、その可撓性のあるスクリーンが先頭を引出されて展開されうるように回転軸棒に巻かれているスクリーン手段と、スクリーンが展開方向へ引出されるとその両側縁部を案内溝で案内する一対のガイド手段とからなる遮光装置において、前記スクリーンは、前記両側縁部が前記一対のガイド手段に案内されて展開された時に該両側縁部と共に展開して矩形の平面形になる本体部を有し、前記案内溝は、前記展開方向に沿って所定長さに形成されると共に、その横断面において前記本体部の巾方向に第1の深さがあり且つ前記第1の深さと垂直になる方向に第2の深さがあり、また前記スクリーンの側縁部を挿入される開口が、前記第1の深さと前記所定長さとを有する、該案内溝の一面に前記展開方向に沿うように形成してあり、更に前記スクリーンの前記両側縁部は、前記開口を通して前記案内溝内に挿入できるように少なくとも一部が折畳み可能であり、且つ、前記両側縁部それぞれの折畳まれた先端部の、前記巾方向に沿う巾は、少なくとも前記案内溝の第2の深さより長いことを特徴とする。
また請求項2の考案は、請求項1の特徴に加えて、前記スクリーンの前記両側縁部は、硬直性がより高い先端部と、前記先端部と同様に前記案内溝にも挿入されるが、前記本体部と同質である上、前記本体部と一体になった過渡部とからなっており、また、前記先端部の巾は前記案内溝の第2の深さより長いことを特徴とする。
また請求項3の考案は、請求項2の特徴に加えて、前記硬直性がより高い先端部は、熱圧加工により形成されたものであることを特徴とする。
また請求項4の考案は、請求項2の特徴に加えて、前記硬直性がより高い先端部は、前記本体部と同質であるプラスチック片を、前記本体部と一体になった過渡部の側縁部に沿って熱圧加工により付着させて成るものであることを特徴とする。
また請求項5の考案は、請求項1〜4の何れかの特徴に加えて、前記スクリーン手段及び前記一対のガイド手段は、いずれも、それを平面に取付けるための取付手段が付設されていることを特徴とする。
また請求項6の考案は、請求項1〜5の何れかの特徴に加えて、前記スクリーン手段は、前記スクリーンを載置している前記軸棒と、前記軸棒を両端から回転自在に保持している一対の軸受けとを備え、前記一対の軸受けに、引出されたり繰り戻されたりするスクリーンをそれぞれ押さえながら回転することができる押えローラ手段が設置されていることを特徴とする。
前記構成のある本考案の遮光装置は、スクリーンの両側縁部が、案内溝の開口を通して案内溝内に挿入できるように少なくとも一部が折畳み可能であり、且つ、両側縁部それぞれの折畳まれた先端部の、前記巾方向に沿う巾が少なくとも案内溝の第2の深さより長いので、スクリーンの両側縁部は折畳まれてから、案内溝の開口に挿入されて、挿入方向の反対方向へその先端部が開口の該反対方向にある壁面に突っ張ることにより本体部を平面状に保持することができ、これにより、従来のようなスクリーンの両側縁部に複数の球状部を設ける必要がなく、巻かれたスクリーンの体積が余計に大きくならない。
さらに、本考案の遮光装置は、従来のような球状部がないので、製造が遥かに簡単になる。
本考案の実施の形態を、添付図面に例示した本考案の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
図1は本考案の実施例1の遮光装置のスクリーンの展開状態を示す分解斜視図であり、図2は図1に示した同装置の一部を示す断面図である。
以下の説明においては、本考案の遮光装置を自動車のサンルーフに用いる使用例について説明するが、自動車のサンルーフに限らず、他の窓ガラスも適用される。
図1に示すように、この例の遮光装置は、主として、互いに向かい合っている2側辺11、12を有する自動車のサンルーフ10の内面の一側辺11の傍に沿って取付けられるスクリーン手段20と、自動車のサンルーフ10の2側辺11、12と垂直になって互いに平行する他の2側辺13の傍に沿って取付けられる一対のガイド手段30とからなっている。スクリーン手段20は、長筒形の巻取り器21と、巻取り器21に巻き取られていてそれからそれと対応する他の側辺12に引出されてサンルーフ10を遮るように展開される可撓性のスクリーン22とからなっている。また、一対のガイド手段30はスクリーン22を他の側辺12へ摺動可能に案内して展開させるものである。
巻取り器21は、自動車のサンルーフ10の内面の一側辺11の傍に沿って取付けられる長筒形のスクリーン保持枠211と、スクリーン保持枠211の長手方向に沿うようにスクリーン保持枠211に回転可能に取付けられ、且つ、スクリーン22を巻取り状態で保持する上、スクリーン22が引出されるといつもそれを巻き戻すことができるように構成されている長筒形の巻き戻し手段付き回転軸棒212と、回転軸棒212を両端から回転自在に保持している一対の軸受け213とからなっている。また、スクリーン保持枠211は、その中空内部に回転軸棒212が収納されている中空体である。
スクリーン22は、これが展開された時に展開方向に沿って延びる両側部と該展開方向と垂直になる巾方向に沿って延びる両端部とを有する矩形の平面形になる本体部221と、本体部221の両側部にある両側縁部222と、本体部221の先頭(一端部)に取付けられていて展開された後の本体部221を前記他の側辺12に脱着可能に固着させる固着手段223とを備えている。また、本例においては、固着手段223は、前記他の側辺12に取付けられている係止フックに引っ掛けられる取っ手を例として挙げたが、その限りではない。
一対のガイド手段30は、それぞれスクリーン22の両側縁部222を展開方向へ引出されて案内する案内溝31を有する長尺材である。図2をもっと詳しくみると、案内溝31は、スクリーン22の最大展開量に対応して前記展開方向に沿って所定長さLを有しており、その横断面において前記巾方向に第1の深さH1があり、該第1の深さH1と垂直になる方向に第2の深さH2がある。即ち、案内溝31は、第1の深さH1と長さLとをそれぞれ有する上下二壁部31A、31Bと、第2の深さH2と長さLとをそれぞれ有する左右二壁部31C、31Dとに囲まれてなっている。左右二壁部31C、31Dにおける右壁部31Dは内壁として他のガイド手段30の内壁と対面している。
また、スクリーン22の側縁部222を挿入される案内溝31の開口311は、上下二壁部31A、31Bにおける上壁部31Aの内側縁(即ち右壁部31Dに近い側縁)に沿って形成されている。
さらに、スクリーン22の両側縁部222は、硬直性がより高い(即ち本体部221よりも硬い)先端部222aと、該先端部222aと同様に案内溝31にも挿入されるが、本体部221と同質である上、本体部221と一体になった過渡部222bとから、その間が互いに折畳めるようになっている。しかもその両側縁部222は、これが折り畳まれていても未だ開口311内に挿入されていない時には、各先端部222aの巾方向にある巾Wが案内溝31の第2の深さH2より長くなっている。
このような構造があってこそ、両側縁部222がその先端部222aを下の方へ折畳まれた状態で開口311内に挿入されると、スクリーン22は、図2のようになることができ、即ち、その両側縁部222の先端部222aが、過渡部222bと面対面で当接した状態からやや回復してその先端で右壁部31Dの内壁面に突っ張ることにより、左右両側に引き伸ばされた平面状に維持されることができる。この例の遮光装置をサンルーフ10に取付ける時、スクリーン22の先頭にある両側縁部222を前記図2のように案内溝31内に入れて保持した方が良い。
そうすると、スクリーン22を展開しようとする場合、固着手段33を掴んでスクリーン22を巻取り器21から引出して前記他の側辺12に設けてある係止フックに引っ掛けさせれば済む。そうすると、スクリーン22は、その両側縁部222が案内溝31内に渡って保持され、展開状態の平面状になり、サンルーフ10を遮ることができる。
また、図3に示すように、この例の遮光装置のスクリーン22をスクリーン保持枠211内に収納しようとする場合、固着手段223と係止フックとの係止を解除すれば済む。そうすると、スクリーン22は、回転軸棒212の巻き戻し力によりその先頭だけが案内溝31内に残って、スクリーン保持枠211内に巻き取られることができる。
また、本考案の遮光装置は、巻取り器21の一対の軸受け213に、さらに、引き出されたり繰り戻されたりするスクリーン22をそれぞれ押さえながら回転することができる一対の押えローラ手段214が設置されていても良い(図5参照)。それらの押えローラ手段214により、本考案の遮光装置のスクリーン22を展開や収納する場合、スクリーン22が平整に引き出されたり繰り戻されたりすることができる。
さらに、本考案の遮光装置においては、前記本体部221の両側縁部222にある先端部222aは、直接に熱圧加工により形成されたものであるが、熱圧加工により、プラスチック片224を本体部221の側縁部に沿って付着させてなったものでも良い(図6参照)。
本考案により、スクリーンの両側縁部には複数の球状部を設ける必要がなく、その代わりに熱圧加工により簡単に平らな硬直部(即ち先端部)を形成するので、製造が簡単になる上、回転軸棒に巻き取られた時厚さも遥かに薄くなり、従来のようにスクリン保持枠を大きくする必要がない。
以上、本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案は前記実施形態に限定して狭義に解釈されるものではなく、即ち本考案の精神の範囲内において種々の変形や変更が可能である。
10・・・・自動車のサンルーフ
11、12、13・・・側辺
20・・・・スクリーン手段
21・・・・巻取り器
211・・スクリーン保持枠
212・・回転軸棒
213・・軸受け
214・・押えローラ手段
22・・・・スクリーン
221・・本体部
222・・側縁部
222a・・先端部
222b・・過渡部
223・・固着手段
224・・プラスチック片
30・・・・ガイド手段
31・・・・案内溝
31A、31B、31C、31D・・・壁部
311・・開口
H1・・・・第1の深さ
H2・・・・第2の深さ
L・・・・・・長さ
W・・・・・・側縁部の巾
11、12、13・・・側辺
20・・・・スクリーン手段
21・・・・巻取り器
211・・スクリーン保持枠
212・・回転軸棒
213・・軸受け
214・・押えローラ手段
22・・・・スクリーン
221・・本体部
222・・側縁部
222a・・先端部
222b・・過渡部
223・・固着手段
224・・プラスチック片
30・・・・ガイド手段
31・・・・案内溝
31A、31B、31C、31D・・・壁部
311・・開口
H1・・・・第1の深さ
H2・・・・第2の深さ
L・・・・・・長さ
W・・・・・・側縁部の巾
Claims (6)
- 可撓性のあるスクリーンが先頭を引出されて展開され得るように回転軸棒に巻かれているスクリーン手段と、前記スクリーンが展開方向へ引出されるとその両側縁部を案内溝で案内する一対のガイド手段とからなる遮光装置において、
前記スクリーンは、前記両側縁部が前記一対のガイド手段に案内されて展開された時に該両側縁部と共に展開して矩形の平面形になる本体部を有し、
前記案内溝は、前記展開方向に沿って所定長さに形成されると共に、その横断面において前記本体部の巾方向に第1の深さがあり且つ前記第1の深さと垂直になる方向に第2の深さがあり、また前記スクリーンの側縁部を挿入される開口が、前記第1の深さと前記所定長さとを有する、該案内溝の一面に前記展開方向に沿うように形成してあり、
更に前記スクリーンの前記両側縁部は、前記開口を通して前記案内溝内に挿入できるように少なくとも一部が折畳み可能であり、且つ、前記両側縁部それぞれの折畳まれた先端部の、前記巾方向に沿う巾は、少なくとも前記案内溝の第2の深さより長いことを特徴とする遮光装置。 - 前記スクリーンの前記両側縁部は、硬直性がより高い先端部と、前記先端部と同様に前記案内溝にも挿入されるが、前記本体部と同質である上、前記本体部と一体になった過渡部とからなっており、また、前記先端部の巾は前記案内溝の第2の深さより長いことを特徴とする、請求項1に記載の遮光装置。
- 前記硬直性がより高い先端部は、熱圧加工により形成されたものであることを特徴とする、請求項2に記載の遮光装置。
- 前記硬直性がより高い先端部は、前記本体部と同質であるプラスチック片を、前記本体部と一体になった過渡部の側縁部に沿って熱圧加工により付着させて成るものであることを特徴とする、請求項2に記載の遮光装置。
- 前記スクリーン手段及び前記一対のガイド手段は、いずれも、それを平面に取付けるための取付手段が付設されていることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の遮光装置。
- 前記スクリーン手段は、前記スクリーンを載置している前記軸棒と、前記軸棒を両端から回転自在に保持している一対の軸受けとを備え、前記一対の軸受けに、引出されたり繰り戻されたりするスクリーンをそれぞれ押さえながら回転することができる押えローラ手段が設置されていることを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載の遮光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007000073U JP3130336U (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 遮光装置 |
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JP2007000073U JP3130336U (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 遮光装置 |
Publications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011006011A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Aisin Seiki Co Ltd | ロールシェード装置 |
US7959855B2 (en) | 2006-10-19 | 2011-06-14 | Heru Budihartono | White precious metal alloy |
JP2012096680A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Daikyonishikawa Corp | 車両用サンシェード装置 |
-
2007
- 2007-01-10 JP JP2007000073U patent/JP3130336U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011006011A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Aisin Seiki Co Ltd | ロールシェード装置 |
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