JP3130213B2 - ドライブスルー型ワイヤレスオーダー装置 - Google Patents

ドライブスルー型ワイヤレスオーダー装置

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JP3130213B2 JP24557494A JP24557494A JP3130213B2 JP 3130213 B2 JP3130213 B2 JP 3130213B2 JP 24557494 A JP24557494 A JP 24557494A JP 24557494 A JP24557494 A JP 24557494A JP 3130213 B2 JP3130213 B2 JP 3130213B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファーストフード等に
使用するドライブスルー型ワイヤレスオーダー装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3および図4は従来のドライブスルー
型ワイヤレスオーダー装置の構成を示しており、図3は
基地局の構成を示し、図4は子機の構成を示している。
図3において、1はメニューボードスピーカーであり、
パワーアンプ4に接続され、さらにアナログスイッチ
7、10、受信器16に順に接続されている。2はメニ
ューボードマイクであり、マイクアンプ5に接続され、
さらにアナログスイッチ8、送信用ミキサー14、送信
器15に順に接続されている。3は車検知器用ループコ
イルであり、車検知器6、ビープ発信器12、送信用ミ
キサー14、送信器15に順に接続されている。9はト
ーン検出器であり、受信器16およびアナログスイッチ
10、11に接続されている。17はアンテナ共用器で
あり、アンテナ18と受信器16および送信器15に接
続されている。13はトーン発信器であり、車検知器6
および送信用ミキサー14に接続されている。車検知器
6の出力は、アナログスイッチ7、8にも入力されてい
る。これらの要素により基地局が構成されている。
【0003】図4において、27はオーダーテーカー
(注文を受け付ける人:子機操作者)が装着するヘッド
セットであり、パワーアンプ25およびマイクアンプ2
6に接続されている。28はトーン発信器であり、送信
器22、トークコントロール回路29およびページコン
トロール回路31に接続されている。30はトークスイ
ッチであり、基地局を通じて客と通話するトーク通話を
行なう際に使用し、トークコントロール回路29に接続
されている。32はページスイッチであり、基地局を通
じて複数の子機どうしで通話するページ通話を行なう際
に使用し、ページコントロール回路31に接続されてい
る。19はアンテナであり、アンテナ共用器20を介し
て受信器21および送信器22に接続されている。受信
器21は、トーン検出器24およびアナログスイッチ2
3に接続されている。送信器22は、トーン発信器2
8、トークコントロール回路29、ページコントロール
回路31に接続されている。これらの要素により子機が
構成されている。
【0004】次に上記従来例の動作について説明する。
図3において、ドライブスルーメニューボードの前に車
が来ると、ループコイル3により車検知器6が車を検知
し、その検知信号によりアナログスイッチ7、8をオン
し、ビープ発信器12およびトーン発信器13を起動
し、送信用ミキサー14、送信器15、アンテナ共用器
17を介してアンテナ18からFM電波として、車検知
ビープ音とメニューボードマイク音声とガードトーンを
子機に送出する。
【0005】図4において、子機では、基地局から送ら
れてきたの車検知ビープ音とメニューボードマイク音声
とガードトーンを受信器21で復調し、ガードトーンを
トーン検出器24で検知し、アナログスイッチ23をオ
ンして、車検知ビープ音とメニューボードマイク音声を
パワーアンプ25で増幅し、ヘッドセット27から出力
する。これによりオーダーテーカーは来車を知り、トー
クスイッチ30を押下して送信を開始する。トークスイ
ッチ30の押下によりトークコントロール回路29は、
送信器22をトークロック状態とし、次の押下までその
トークロック状態を維持する。ヘッドセット27からの
オーダテーカーの音声は、マイクアンプ26により送信
変調に必要なレベルまで増幅され、トークロック連続送
信状態の送信器22によりFM電波として、アンテナ共
用器20を介して、アンテナ19から送出される。同時
にトーン発信器28によりトークトーンをFM電波とし
て送出する。
【0006】図3において、基地局では、子機からのト
ーク音声信号をアンテナ18、アンテナ共用器17を介
して受信器16で復調し、トークトーンをトーン検出器
9で検出し、アナログスイッチ10をオン状態とする。
これにより、オーダーテーカーのトーク音声信号は、ア
ナログスイッチ10、7を介してパワーアンプ4で増幅
され、メニューボードスピーカー1から音声出力され
る。
【0007】客は、メニューボードスピーカー1とマイ
ク2とでオーダーテーカーと注文のやり取りを行ない、
オーダーテイクが終了するとメニューボードから離れ
る。ループコイル3はそれを検知し、車検知器6がオフ
信号を出力し、アナログスイッチ7、8をオフし、ビー
プ発信器12およびトーン発信器13を停止させる。子
機では、ビープ音およびトークトーンが検出されないこ
とで、車が離れたことを知る。このため、オーダーテー
カーは、再度トークスイッチ30を押下して、トークコ
ントロール回路29により送信器22のトーンロック状
態を解除し、待ち受け状態にする。
【0008】一方、このような待ち受け状態のときに子
機どうしでページ通話を行なうときは、オーダーテーカ
ーはページスイッチ32を押下することにより、ページ
コントロール回路31がトーン発信器28からページト
ーンを発生するとともに、送信器22をページロック状
態にする。ヘッドセット27を通じたオーダーテーカー
の音声信号は、ページトーンとともに、基地局に伝えら
れ、基地局のトーン検出器9がページトーンを検知する
と、アナログスイッチ11をオンして受信器16で受信
した音声信号を再び送信器15を通じてアンテナ18か
ら送信し、別の子機で受信させる。
【0009】このように、上記従来のドライブスルー型
ワイヤレスオーダー装置では、オーダーテーカーが、基
地局からの信号により車がメニューボードを離れたこと
を認識して、手動によりトークロックを解除していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のドライブスルー型ワイヤレスオーダー装置では、
オーダーテーカーが手動でトークロックを解除するた
め、解除のし忘れにより、車がいないにも拘らずトーク
ロック状態で送信して他の子機のオーダーテイクを邪魔
したり、オーダーテーカー相互間のページ通話ができな
いという問題があった。また、子機がトークロック状態
のまま放置された場合には、その子機は発信状態にある
ため、混信して他の子機が良好な通信状態でオーダーテ
イクできないという問題があった。
【0011】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、基地局から子機のトークロックを自動ま
たは強制的に解除できるようにしたドライブスルー型ワ
イヤレスオーダー装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、基地局が子機へトークロック解除信号を
送出する手段を備え、子機がトークロック解除信号を受
信したときに自機のトークロックを解除する手段を備え
たものである。
【0013】
【作用】したがって、本発明によれば、基地局から子機
へ車検知オフ信号に連動してトークロック解除信号を送
出することにより、車検知オフ時には子機のトークロッ
クを自動的に解除することができ、他の子機と混信する
ことなく、相互にページ通話することができるという効
果を有する。
【0014】また本発明によれば、基地局からいつでも
トークロック解除信号を送出できるようにトークロック
強制解除スイッチを設けることにより、子機のトークロ
ックを強制解除することができるので、トークロック状
態で放置された子機の混信によるシステムダウンを回避
することあできるという効果を有する。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
あり、図1は基地局の構成を示し、図2は子機の構成を
示すものである。図1において、41はメニューボード
スピーカーであり、パワーアンプ44に接続され、さら
にアナログスイッチ47、50、受信器56に順に接続
されている。42はメニューボードマイクであり、マイ
クアンプ45に接続され、さらにアナログスイッチ4
8、送信用ミキサー54、送信器55に順に接続されて
いる。43は車検知器用ループコイルであり、車検知器
46、ビープ発信器52、送信用ミキサー54、送信器
55に順に接続されている。49はトーン検出器であ
り、受信器56およびアナログスイッチ50、51に接
続されている。57はアンテナ共用器であり、アンテナ
58と受信器56および送信器55に接続されている。
53はトーン発信器であり、トーン検出器49、車検知
器46、送信用ミキサー54およびトークロック強制解
除スイッチ73に接続されている。車検知器46の出力
はアナログスイッチ47、48にも入力されている。こ
れらの要素により基地局が構成されている。本実施例の
基地局が図3に示した従来例と異なるのは、トーン発信
器53がトークロックリリーストーンを発生可能なこ
と、トーン検出器49とトーン発信器53とが接続され
ていること、およびトーンロック強制解除スイッチ73
がトーン発信器53に接続されていることである。
【0016】図2において、67はオーダーテーカーが
装着するヘッドセットであり、パワーアンプ65および
マイクアンプ66に接続されている。68は送信用トー
ン発信器であり、送信器62、トークコントロール回路
69およびページコントロール回路71に接続されてい
る。70はトークスイッチであり、トークコントロール
回路69に接続されている。72はページスイッチであ
り、ページコントロール回路71に接続されている。5
9はアンテナであり、アンテナ共用器60を介して受信
器61および送信器62に接続されている。受信器61
は、トーン検出器64およびアナログスイッチ63に接
続されている。送信器62は、トーン発信器68、トー
クコントロール回路69、ページコントロール回路71
に接続されている。これらの要素により子機が構成され
ている。本実施例における子機が図4に示した従来例と
異なるのは、トーン検出器64がトークロックリリース
トーンを識別でき、トークコントロール回路69に接続
されていることである。
【0017】次に上記実施例の動作について説明する。
図1において、ドライブスルーメニューボードの前に車
が来ると、ループコイル43により車検知器46が車を
検知し、その検知信号によりアナログスイッチ47、4
8をオンし、ビープ発信器52およびトーン発信器53
を起動し、送信用ミキサー54、送信器55、アンテナ
共用器57を介してアンテナ58からFM電波として、
車検知ビープ音とメニューボードマイク音声とガードト
ーンを子機に送出する。
【0018】図2において、子機では、基地局から送ら
れてきた車検知ビープ音とメニューボードマイク音声と
ガードトーンを受信器61で復調し、ガードトーンをト
ーン検出器64で検知し、その出力信号によりアナログ
スイッチ63をオンして、車検知ビープ音とメニューボ
ードマイク音声をパワーアンプ65で増幅し、ヘッドセ
ット67から出力する。これによりオーダーテーカーは
来車を知り、トークスイッチ70を押下して送信を開始
する。トークスイッチ70の押下により、トークコント
ロール回路69は、送信器62をトークロック状態と
し、次の押下までそのトークロック状態を維持する。ヘ
ッドセット67からのオーダーテーカーの音声は、マイ
クアンプ66により送信変調に必要なレベルまで増幅さ
れ、トークロック連続送信状態の送信器62によりFM
電波として、アンテナ共用器60を介してアンテナ59
から送出される。同時にトーン発信器68によりトーク
トーンがFM電波として送出される。
【0019】図1において、基地局では、子機からのト
ーク音声信号をアンテナ58、アンテナ共用器57を介
して受信器56で復調し、トークトーンをトーン検出器
49で検出し、アナログスイッチ50をオン状態とす
る。これにより、オーダーテーカーのトーク音声信号
は、アナログスイッチ50、47を介してパワーアンプ
44で増幅され、メニューボードスピーカー41から音
声出力される。
【0020】オーダーテイク終了後、車がメニューボー
ドから離れると、車検知器46の出力はオンからオフに
なる。一方、車がいないにも拘らず、子機からトークト
ーンが送信されている場合は、トークトーンを検知した
トーン検出器49からトーン発信器53にオン信号が出
力される。そして、車検知器46からのオフ信号とトー
ン検出器49からのオン信号により、トーン発信器53
からトークロックリリーストーンが出力される。このと
き、トークロック強制解除スイッチ73はオフになって
いる。トークロックリリーストーンは、送信用ミキサー
54から送信器55に送られ、アンテナ共用器57を介
してアンテナ58からFM電波として子機に送られる。
子機ではアンテナ59、アンテナ共用器60を介して送
られてきたトークロックリリーストーンを受信器61で
復調し、トーン検出器64で検出し、トークコントロー
ル回路69に送って送信器62におけるトークロックを
解除する。
【0021】また、子機がトークロック状態で放置され
ているような場合は、責任者等がトークロック強制解除
スイッチ73をオンすることにより、トーン発信器53
は、車検知器46がオン信号を出力している場合でも、
トークロックリリーストーンを出力し、これを受信した
子機のトークロックを強制解除する。
【0022】このように、上記実施例によれば、オーダ
ーテイクを終了し、車が離れると車検知器46がオンか
らオフになり、トーン発信器53からトークロックリリ
ーストーンを送出するため、子機はトークロックリリー
ストーンを受信し、トークロックを自動解除することが
でき、オーダーテーカーがトークスイッチ70の操作を
し忘れても、車検知オフ信号と連動して受信待ち受け状
態にすることができ、他のオーダーテーカー相互間のペ
ージ通話もできるという利点を有する。
【0023】また上記実施例によれば、トークロックリ
リーストーンをトークロック強制解除スイッチ73によ
りいつでも送出できるため、トークロック状態で放置さ
れた子機による混信回避ができ、他の子機のオーダーテ
イクを邪魔しないという利点を有する。またトークロッ
ク強制解除スイッチ73により、オーダーテイクを行な
っている子機とのみ通信ができるので、より混信に強い
ドライブスルーオーダーテイクの運用ができるという効
果を有する。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、基地局からのトークロック解除信号により子機のト
ークロックを自動解除できるようにしたものであり、車
検知オフ信号に連動してトークロック解除信号を子機へ
送出することにより、トークロック運用によるハンズフ
リー運用のメリットを生かしつつ、トークロック運用に
よる混信回避することができるとともに、ページ通話に
より共同作業を行なうことができるという効果を有す
る。
【0025】また本発明によれば、トークロック強制解
除スイッチにより、トークロック解除信号をいつでも基
地局から送出できるので、トークロック状態で放置され
た子機の混信によるシステムダウンを回避することがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるドライブスルー型ワ
イヤレスオーダー装置の基地局の概略ブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるドライブスルー型ワ
イヤレスオーダー装置の子機の概略ブロック図
【図3】従来のドライブスルー型ワイヤレスオーダー装
置の基地局の概略ブロック図
【図4】従来のドライブスルー型ワイヤレスオーダー装
置の子機の概略ブロック図
【符号の説明】
41 メニューボードスピーカー 42 メニューボードマイク 43 車検知器用ループコイル 44 パワーアンプ 45 マイクアンプ 46 車検知器 47、48 アナログスイッチ 49 トーン検出器 50、51 アナログスイッチ 52 ビープ発信器 53 トーン発信器 54 送信用ミキサー 55 送信器 56 受信器 57 アンテナ共用器 58 アンテナ 59 アンテナ 60 アンテナ共用器 61 受信器 62 送信器 63 アナログスイッチ 64 トーン検出器 65 パワーアンプ 66 マイクアンプ 67 ヘッドセット 68 トーン発信器 69 トークコントロール回路 70 トークスイッチ 71 ページコントロール回路 72 ページスイッチ 73 トークロック強制解除スイッチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車検知機能を有する基地局と、この基地
    局に無線で接続され、前記基地局との通話をロックおよ
    びロック解除するトークロック機能を有する子機とから
    なり、前記基地局が、前記車検知機能の車検知オフ信号
    に連動して、前記子機へ前記基地局との通話を解除する
    トークロック解除信号を送出する発信手段を備え、前記
    子機が、前記トークロック解除信号を受信したときにト
    ークロック状態を解除することを特徴とするドライブス
    ルー型ワイヤレスオーダー装置。
  2. 【請求項2】 基地局のトークロック解除信号を送出す
    る発信手段が、車検知オン信号でも動作できるように、
    トークロック強制解除スイッチを備えた請求項1記載の
    ドライブスルー型ワイヤレスオーダー装置。
JP24557494A 1994-10-11 1994-10-11 ドライブスルー型ワイヤレスオーダー装置 Expired - Fee Related JP3130213B2 (ja)

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US8271340B2 (en) * 2006-02-10 2012-09-18 3M Innovative Properties Company Order taking system and method with local and/or remote monitoring

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