JP3128434U - 生理用ショーツ - Google Patents

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Abstract

【課題】生理用ショーツの就寝時の背面側横漏れを防止する。
【解決手段】股部14の前端14aから後身頃13のウエスト位置に当たる上端13bにかけて本体布11の内面側に重ねて防水布21を配置し、該防水布21の左右両側縁21e、21eに沿ってウエスト側上端21bから脚回り裾端21c、21cまで本体布11と一体に第一伸縮テープ31を縫着し、後身頃13の臀裂に沿って上端13bから股部14の前端14aまで第二伸縮テープ32を縫着し、防水布21の左右脚回り裾端21c、21cに沿って本体布11と一体に第三伸縮テープ33を縫着する一方、該防水布21の股部22の両側縁22a、22aは本体布11と縫着せず、ナプキン30の左右羽根部30a、30aを折り返して挿入する空間17を前記本体布11と防水布21の間に形成していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は生理用ショーツに関し、特に、就寝時の着用に適した夜用生理用ショーツに関する。
従来の夜用の生理用ショーツとしては、臀裂に沿って流れる経血の後ろ漏れを防止するために、図8に示すショーツ1のように、防水布3を、本体布2の股部2aから背面側ウエスト位置2bにかけて延長拡大して配置しているものが一般に知られている(実開平3−15514号参照)。
しかしながら、前記ショーツ1は、防水布3の脚回り裾端3cからウエスト位置3dにあけての左右両側縁3a、3bを本体布2と縫着せず、遊離させているため、該防水布3の背面部3eの位置が安定しない。そのため、就寝中の寝返り等によって防水布3が臀裂付近からずれる、あるいは臀裂に食い込んで中央に寄ってしまい、防水布3から経血が横漏れする虞れがある。
一方、実公平6−44416号では、図9(A)(B)に示すように、前身頃5、股部6、後身頃7および裏当て布8とからなる生理用ショーツ4において、後身頃7は臀裂に沿った中央後身頃7aと側方後身頃7b、7bとで構成し、中央後身頃7aは側方後身頃7b、7bよりも前後方向にやや短く形成している。前記裏当て布8は、後方へは中央後身頃7aのウエスト位置まで延在させて縫着しているとともに、左右両側へは、前記側方後身頃7b、7bの脚回り裾端まで延在させ、該側方後身頃7b、7bに図中点線で示す縫着線hで縫着している。また、中央後身頃7aと左右の側方後身頃7b、7bとの縫着部には伸縮テープ9を縫着している。
前記ショーツ4は、図9(B)に示すように、着用時に中央後身頃7aが臀裂に沿って腰部方向へ引き上げられると共に、裏当て布8も引き上げられるため、ナプキンを臀裂に食い込むように身体に密着させることができ、ナプキンの装着安定性が高まり、就寝時においても経血漏れを防止できるとされている。
しかしながら、前記ショーツ4は、中央後身頃7aが配置された臀裂付近のみで引き上げ力が強く、該臀裂付近でナプキンの身体密着性は高まるが、裏当て布8の身体密着性については不十分と考えられる。
即ち、経血量が多い場合など、ナプキンで吸収しきれない経血がナプキンから漏れても外衣にまで漏れないように配置するものが防水性の裏当て布8であるため、該裏当て布8はナプキンの大きさよりも広範囲をカバーし、かつ、ナプキンよりも外側で経血漏れを堰き止める機能を有する必要がある。しかしながら、前記ショーツ4においては、裏当て布8のうち、身体密着性が高く経血漏れ堰き止め機能を有する箇所は伸縮テープ9の装着箇所であり、この伸縮テープ9の装着箇所は、裏当て布8の外縁よりも臀裂寄りで、ナプキン装着箇所に近接しているため、拡大配置した裏当て布8全体の防水性を効果的に利用しているとは言えず、ナプキンから漏れた経血が、特に背面側で裏当て布8から横漏れする虞がある。
実開平3−15514号公報 実公平6−44416号公報
本考案は前記問題に鑑みてなされたもので、就寝中のナプキンのズレやよれを防止して、ナプキンからの経血漏れを防止できると共に、万が一ナプキンから漏れた場合でも、防水布により広範囲かつ確実に後ろ漏れおよび横漏れを防止できる生理用ショーツの提供を課題としている。
前記課題を解決するために、本考案は、本体布と、
前身頃下端と連続する股部の前端から後身頃のウエスト部にかけて前記本体布の内周側に重ねて配置し、後身頃側では左右脚回り裾端からウエスト位置にかけて台形状とした防水布と、
前記防水布の左右両側縁に沿ってウエスト側上端から脚回り裾端まで配置し、該防水布と前記本体布とに縫着した第一伸縮テープと、
前記後身頃の臀裂に沿ってウエスト部から股部の前端まで縫着する第二伸縮テープと、
前記左右脚回り裾端に沿って縫着する第三伸縮テープとを備え、
前記防水布の左右脚回りに沿った裾端は前記第三伸縮テープと共に本体布に縫着する一方、該防水布の股部の両側縁は本体布と縫着せず、該防水布の股部内面に配置されるナプキンの左右羽根部を折り返して挿入する空間を前記本体布と防水布の間に形成していることを特徴とする生理用ショーツを提供している。
前記構成の生理用ショーツは、前記第一伸縮テープと第三伸縮テープの収縮作用によって、防水布の左右両側縁と左右脚回り裾端の身体密着性が高まる。従って、就寝時に後ろ漏れが気になる後身頃側において、ウエスト位置まで配置した防水布の外縁全体を身体に密着させることができるため、ナプキンから経血が漏れたとしても、防水布の外縁で漏れを堰き止めることができ、特に背面側で経血が防水布から横漏れすることを確実に防止できる。
また、前記第二伸縮テープの収縮作用により、ナプキンの中心が押さえられ、身体に密着して安定するため、就寝中の寝返り等によって生じやすいナプキンのヨレやズレを防ぎ、ナプキンからの経血漏れを防止することができる。
このように、ナプキンからの漏れ防止と防水布からの漏れ防止の二重の漏れ防止構造を備えることにより、生理用ショーツからの経血漏れを確実に防止することができる。
さらに、羽根付きタイプのナプキンを装着する場合でも、左右羽根部は、防水布と本体布との間に折り返して挿入できるため、外から見えないうえ、外側に着用するガードルやストッキング等の衣類と擦れて羽根部がはがれ、めくれること等を防止できる。
さらにまた、経血の後ろ漏れは、ウエスト位置に近いほど臀裂に沿って起こり、左右への漏れ広がりは減るため、前記防水布を台形状とすることにより、少ない面積の防水布で背面側での後ろ漏れおよび横漏れを効果的に防止でき、コスト効率を上げることができる。
前記防水布としては、伸縮性布の内面あるいは内外両面に防水加工を施したものが好適に用いられる。
例えば、ナイロン繊維から成る伸縮性布の内面あるいは内外両面にポリウレタン樹脂等による防水性、撥水性のある被膜をコーティングして防水加工を施したもの等である。特に撥水処理は、汚れを落としやすい点でも好適である。
前記本体布としては、通気性を有すると共に、肌に優しい天然繊維からなる素材で、かつ、縦・横いずれの方向にも伸びる伸縮性布が好適に用いられる。
前記第一伸縮テープはギャザーをつけて前記本体布に縫着し、かつ、前記第二伸縮テープは臀裂に沿ってギャザーをつけて本体布に縫着し、前記第三伸縮テープはギャザーをつけて本体布および防水布に縫着することが好ましい。
前記防水布の左右両側の第一伸縮テープと本体布の臀裂に沿った第二伸縮テープをギャザーをつけて縫着していることにより、ナプキンを防水布でしっかりと押さえて身体に密着させることができ、動いてもずれを生じさせないようにすることができる。また、左右脚回り端縁の第三伸縮テープにギャザーをつけることにより、ナプキンがはみ出さないように確実に覆うことができる。
さらに、前記防水布の股部の両側縁に沿って第四伸縮テープを縫着することが好ましい。
これにより、羽根付ナプキンを装着するときに、防水布の前記股部を上方に持ち上げて伸ばすことができ、本体布と防水布との間の空間を大きく確保できるため、羽根部を折り返して簡単に挿入できると共に、防水布の裏面への羽根部の接着も容易にできる。
なお、この第四伸縮テープをギャザーがつくように縫着すると、防水布の股部を上方に膨らむように持ち上げることができ、羽根部の挿入が一層容易となる。ただし、ギャザーによる伸縮量が大きくなりすぎると羽根部の接着が安定しないため、ギャザーは僅かに設ける程度が好ましい。
上述したように、本考案によれば、ナプキンの身体密着性のみでなく、防水布の身体密着性も高まるため、就寝時におけるナプキンからの経血漏れを防止すると共に、万が一ナプキンから経血が漏れても防水布の外縁で漏れを堰き止めることができ、ショーツからの経血漏れを確実に防止することができる。
また、羽根付ナプキンを装着する場合、折り返した羽根部を防水布の股部と本体布との間に挿入できるため、羽根部が外から見えないうえ、外側に着用するガードル等に羽根部が擦れてめくれたり剥がれることを防止できる。
さらに、第一、第二伸縮テープをギャザーをつけて縫着することにより、ナプキンを防水布でしっかりと押さえて身体に密着させることができ、防水布による経血漏れ堰き止め効果を高めることができる。かつ、第三伸縮テープもギャザーをつけて縫着することで股部の両側左右脚回り端縁でナプキンがはみ出すのを防止することができる。
以下、本考案の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図7は、本考案の実施形態にかかる生理用ショーツ10を示し、該生理用ショーツ10は、本体布11の内面側に防水布21を備えている。
前記本体布11は、図1および図2に示すように、ウエスト位置から恥骨近傍にかける腹部を覆う前身頃12と、股間から背面側ウエスト位置にかける背面部を覆う、股部14と連続一体の後身頃13とからなり、前身頃12と後身頃13とは、下端部を互いに縫着(H1)すると共に、脇線ラインでも縫着(H2)している。
前記防水布21は、図3および図4に示すように、股部22と背面部23とを連続一体化してなり、前記股部14の前端14aに当たる後身頃13の下端13aから、背面側ウエスト位置に当たる後身頃13の上端13bにかけて、該後身頃13の内面側に重ねて配置される。
詳しくは、防水布21の下端21aは、後身頃13の前記下端13aに、防水布21の上端21bは後身頃13の前記上端13bに対応すると共に、左右脚回り裾端21c、21cは、本体布11の左右脚回り周縁15、15に沿って左右各脚の後中心近傍まで広がり、左右両側縁21e、21eは、前記左右脚回り裾端21c、21cの外端部21d、21dからウエスト位置に当たる上端21bにかけて、左右近接方向に傾斜させたテーパ状とし、該防水布21の背面部23の形状を台形状としている。
前記本体布11は天然素材の綿を素材とし、通気性を保持すると共に、縦横いずれの方向にも伸縮性を持たせている。
前記防水布21は、ナイロン繊維からなる伸縮性布の内面と外面にポリウレタン樹脂等の防水性、撥水性の被膜をコーティングして防水加工している。また、コーティング後に、さらに特定の金属を担持した複合粒子などの抗菌剤および脱臭剤を含有した被膜をコーティングして、防水布21に抗菌脱臭性能を付与している。また、前記防水布21には、横方向より縦方向の伸びが大きい伸縮性布を用いている。
前記防水布21は、左右脚回り裾端21c、21cと左右両側縁21e、21eと上端21bを後身頃13に縫着していると共に、下端21aは、前身頃12および後身頃13との下端縫着部H1に一体に縫着している。ただし、図5に示すように、左右脚回り裾端21c、21cのうち、股部22の両側縁22a、22aは後身頃13と縫着せずに遊離させている。
前記防水布21の左右両側縁21e、21eと後身頃13との縫着部H3の内面側には、図4に示すように、防水布21と後身頃13とに共にギャザー36、37がつくように第一伸縮テープ31を一体に縫着している。
前記後身頃13には、図1および図2に示すように、下端13aから上端13bにかけて、臀裂に沿った内側に第二伸縮テープ32を縫着している。このとき、内面側の防水布21には縫着せずに遊離させておく。また、該第二伸縮テープ32は全長にわたってギャザー38をつけて伸縮性を大としている。
防水布21の左右脚回り裾端21c、21cと後身頃13との縫着部H4を含む左右脚回り周縁15、15にも、図3、図4等に示すように、防水布21と本体布11共にギャザー39、40がつくように、内面側に第三伸縮テープ33を縫着している。
防水布21の前記股部22の両側縁22a、22aには、図5に示すように、外面側(下面側)に第四伸縮テープ34を僅かにギャザーをつけて縫着している。
防水布21の上端21bと後身頃13との縫着部H5を含むウエスト回り周縁16には、図3、図4等に示すように、防水布21と本体布11共にギャザー41、42がつくように、内面側に第五伸縮テープ35を一体に縫着している。
前記構成の生理用ショーツ10は、前記第二伸縮テープ32の収縮力によってナプキンの中心が身体に押し付けられてフィットするため、ナプキンが安定し、就寝中の寝返り等によるナプキンのズレやヨレを防ぎ、ナプキンからの経血漏れを防止することができる。
また、防水布21は、前記第二伸縮テープ32によって臀裂付近で身体に密着するのみでなく、第一伸縮テープ31および第三伸縮テープ33によって、背面部23の外縁、即ち、左右側縁21e、21eおよび左右脚回り裾端21c、21cで身体に密着するため、万が一ナプキンから経血が漏れても、防水布21からは経血が漏れないように堰き止めることができる。
さらに、防水布21の背面部23はウエスト位置まで延在し、その上端21bは、前記第五伸縮テープ35によって身体に密着するため、防水布21からの後ろ漏れも確実に堰き止めることができる。
また、図5に示すように、防水布21の股部22と後身頃13の股部14とは縫着せず、その間に空間17を設けていると共に、防水布21の股部22の両側縁22a、22aに第四伸縮テープ34を縫着しているため、羽根付ナプキン30を装着するときは、前記股部22を上方に引き上げて前記空間17を大きく広げ、図6に示すように、左右の羽根部30a、30aを折り返して容易に挿入することができる。これにより、羽根部30aが外から見えないように隠すことができると共に、該羽根部30aがガードル等の外側の衣類や脚の動きによってめくれたり、はがれることを防止できる。
さらに、各第一〜第五伸縮テープ31〜35の縫着箇所にギャザーをつけているため、厚めのナプキン30を装着しても、図7(A)(B)に示すように、防水布21および後身頃13が立体的に膨らんで該ナプキン30を包み込むことができる。これにより、防水布21の背面部23の外縁、即ち、左右両側縁21e、21eおよび左右脚回り裾端21c、21cはナプキン30の厚みで身体から浮き上がることなく、防水布21の身体密着性を高めることができる。かつ、ナプキン30がはみ出さないようにすることができる。
なお、本考案は前記実施形態に限定されない。前記実施形態では、股部14と後身頃13とを接ぎ無しの一枚布としているが、別布として縫着してもよい。同様に、第一伸縮テープ31および第二伸縮テープ32の縫着箇所についても、本体布11(後身頃13)は接ぎなしの一枚布としているが、別布として縫着してもよい。
本考案の第一実施形態に係る生理用ショーツの正面図である。 図1の背面図である。 図1の裏面図である。 図2の裏面図である。 図1に示すショーツの要部斜視図である。 図1に示すショーツの使用状態を示す要部斜視図である。 (A)は図1に示すショーツの使用状態を示す背面側の要部横断面図、(B)は同じく使用状態における要部縦断面図である。 従来例を示す図である。 他の従来例を示し、(A)は仕立て前の各部位を示す平面図、(B)は着用時の状態を示す図である。
符号の説明
10 生理用ショーツ
11 本体布
12 前身頃
13 後身頃
14 股部
21 防水布
22 股部
21c 左右脚回り裾端
21e 左右両側縁
30 羽根付ナプキン
31 第一伸縮テープ
32 第二伸縮テープ
33 第三伸縮テープ

Claims (3)

  1. 本体布と、
    前身頃下端と連続する股部の前端から後身頃のウエスト部にかけて前記本体布の内周側に重ねて配置し、後身頃側では左右脚回り裾端からウエスト位置にかけて台形状とした防水布と、
    前記防水布の左右両側縁に沿ってウエスト側上端から脚回り裾端まで配置し、該防水布と前記本体布とに縫着した第一伸縮テープと、
    前記後身頃の臀裂に沿ってウエスト部から股部の前端まで縫着する第二伸縮テープと、
    前記左右脚回り裾端に沿って縫着する第三伸縮テープとを備え、
    前記防水布の左右脚回りに沿った裾端は前記第三伸縮テープと共に本体布に縫着する一方、該防水布の股部の両側縁は本体布と縫着せず、該防水布の股部内面に配置されるナプキンの左右羽根部を折り返して挿入する空間を前記本体布と防水布の間に形成していることを特徴とする生理用ショーツ。
  2. 前記第一伸縮テープはギャザーをつけて前記防水布および本体布に縫着し、かつ、前記第二伸縮テープはギャザーをつけて本体布に縫着し、前記第三伸縮テープはギャザーをつけて本体布および防水布に縫着している請求項1に記載の生理用ショーツ。
  3. 前記防水布の股部の両側縁に沿って第四伸縮テープをギャザーをつけて縫着している請求項1または請求項2に記載の生理用ショーツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200119436A (ko) * 2019-04-09 2020-10-20 주식회사 티엔솔루션 흡수력과 착용감이 향상된 기능성 팬티

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