JP3128369U - ジャッキ - Google Patents

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Abstract

【課題】連動軸の回転方向に係らず、全てのジャッキに組付けられたねじ軸の螺旋方向が一致であれば、ねじ軸は同期に昇降することができるジャッキを提供する。
【解決手段】台座と、ねじ軸スリーブと、傘歯車部材と、カバーディスクと、支持ロッドと、連接台と、連動軸とを含むジャッキにおいて、台座は頂面に第一開口が開設してあり、第一開口の下には収容空間が設けてあり、ねじ軸スリーブは、第一端部と第二端部とを含み、第一端部と第二端部とは、それぞれ収容空間内に枢設され、傘歯車部材は第一傘歯車を含み、ねじ軸スリーブの第一端部を嵌め、カバーディスクはその周縁が台座の頂面の周縁に締付けられ、支持ロッドはそのロッドの周面に螺旋が設けてあり、連接台はその一側が台座の貫通孔の周縁に締付けられ、連動軸は一つの端部に第二傘歯車が設けてある。
【選択図】図2

Description

本考案は、ジャッキに係り、特に、連動軸の回転方向に係らずに、全てのジャッキに組付けられたねじ軸の螺旋方向が一致であれば、ねじ軸は同期に昇降することができるジャッキに関するものである。
目下、ジャッキは、機械伝動の分野(例えば工作機械や産業機械など)に広汎に使用されており、それは、主に、水平方向の回転運動を上下方向の昇降運動に変換し、加工を便利にするものである。
従来のジャッキは、頂面から下方へ収容空間が凹設してあるハウジングと、前記収容空間に水平方向に貫入し、前記収容空間内に位置する周面に螺旋が設けてある伝動部を有する入力軸と、前記収容空間に鉛直方向に貫入し、中央にねじ軸をねじ込むためのねじ穴が開設してあり、その外周に前記入力軸の伝動部と噛み合うタービン部が設けてある伝動部材とを含む。
しかしながら、従来の伝動部材のタービン部と、入力軸の伝動部との噛合い方向が一定であるので、ねじ軸の螺旋方向は伝動部材のねじ穴の螺旋方向に合うことが必要である欠点があった。
上記欠点を解決するためになされた本願の考案は、台座と、ねじ軸スリーブと、傘歯車部材と、カバーディスクと、支持ロッドと、連接台と、連動軸とを含むジャッキにおいて、前記台座は、頂面に第一開口が開設してあり、前記第一開口の下には収容空間が設けてあり、前記台座の少なくとも一つの側面には貫通孔が開設してあり、前記ねじ軸スリーブは、第一端部と、第二端部とを含み、前記第一端部と前記第二端部とは、それぞれ前記収容空間内に枢設され、そのうちの一つが前記台座の底面に枢設され、前記ねじ軸スリーブがねじ穴を軸方向に貫入してあり、前記傘歯車部材は、第一傘歯車を含み、前記ねじ軸スリーブの第一端部を嵌め、前記傘歯車部材の第一傘歯車は、その位置が前記ねじ軸スリーブの第一端部および第二端部の設置位置によって変更し、連動軸と噛み合い、前記カバーディスクは、その周縁が前記台座の頂面の周縁に締付けられ、前記支持ロッドは、そのロッドの周面に螺旋が設けてあり、前記ロッドは、前記カバーディスクを挿通して前記ねじ軸スリーブにあるねじ穴に螺着し、前記連接台は、その一側が前記台座の貫通孔の周縁に締付けられ、且つ前記連接台には前記貫通孔と連通する連接穴が軸方向に開設してあり、前記連動軸は、一つの端部に第二傘歯車が設けてあり、第二傘歯車を第一傘歯車と噛み合うようにするために、前記連動軸を前記連接台の連接穴に枢設してもいいことを特徴とするジャッキであることを要旨としている。
本願の考案では、前記台座の収容空間内の底面には窪みが凹設してあり、前記窪みの底面には第二開口が開設してあることを特徴とする請求項1に記載のジャッキであることを要旨としている。
本願の考案では、前記ねじ軸スリーブの両端にはより小径の第一端部と第二端部とが形成され、前記第一端部または前記第二端部が前記第一軸受の第一軸受穴に挿入して位置決められることを特徴とする請求項1に記載のジャッキであることを要旨としている。
本考案のジャッキによれば、連動軸の回転方向に係らずに、全てのジャッキに組付けられたねじ軸の螺旋方向が一致であれば、ねじ軸は同期に昇降することができる効果を有する。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図3を参照する。本考案のジャッキは、台座10と、第一軸受11と、ねじ軸スリーブ12と、傘歯車部材13と、位置決めリング14と、第二軸受15と、カバーディスク16と、ブッシュ17と、支持ロッド18と、連接台19と、連動軸20と、第三軸受21と、C型リング22と、第四軸受23と、O型リング24と、シールリング25とを含む。
前記台座10は、頂面に第一開口101が開設してあり、前記第一開口101の下には収容空間102が設けてあり、前記収容空間102の裏底面に窪み103が凹設してあり、前記窪み103の底面に第二開口104が開設してあり、前記台座10の少なくとも一つの側面には貫通孔105が開設してある。
前記第一軸受11は、前記窪み103内に設けられ、その中央に第一軸受穴111が設けてある。
前記ねじ軸スリーブ12は、円柱形状を呈し、その中心にねじ穴121が軸方向に開設してあり、前記ねじ穴121のねじ谷に玉を設けることが可能であり、また、前記ねじ軸スリーブ12の両端にはより小径の第一端部122と第二端部123とが形成され、前記第一端部122または前記第二端部123が前記第一軸受11の第一軸受穴111に挿入して位置決められる。
前記傘歯車部材13は、ブッシュ部131を有し、前記ブッシュ部131の一端に第一傘歯車132が設けてあり、これにより、前記ブッシュ部131は前記ねじ軸スリーブ12の第一端部122を嵌めて固定されることができ、且つ第一傘歯車132が連動軸20と噛み合うようになる。
前記位置決めリング14は、前記ねじ軸スリーブ12の第一端部122を嵌めて固定される。
前記第二軸受15は、その中央に第二軸受穴151が設けてあり、これにより、前記第二軸受15に前記ねじ軸スリーブ12の第ニ端部123を嵌め、前記台座10の第一開口101の内縁に前記第二軸受15の周縁を緊密に合うことができる。
前記カバーディスク16は、その周縁が前記台座10の頂面の周縁に締付けられ、その中央に開口161が開設してある。
前記ブッシュ17は、中心にブッシュ穴171が開設してあり、且つ前記カバーディスク16の開口161の上面に設置される。
前記支持ロッド18は、そのロッド181の一端に円盤182が設けてあり、前記ロッド181は、周面に螺旋が設けてあり、ブッシュ17のブッシュ穴171を挿通して前記ねじ軸スリーブ12にあるねじ穴121に螺着する。
前記連接台19は、少なくとも一つあり、その一側が前記台座10の貫通孔105の周縁に締付けられ、且つ前記連接台19には前記貫通孔105と連通する連接穴191が軸方向に開設してある。
前記連動軸20は、一つの端部に第二傘歯車201が設けてあり、第二傘歯車201を第一傘歯車132と噛み合うようにするために、前記連動軸20を前記連接台19の連接穴191に枢設してもよく、前記連動軸20の自由端は、前記連接台19の連接穴191の外側に突出し、且つ鍵溝202が設けてある。
前記第三軸受21は、その中央に第三軸受穴211が設けてあり、これにより、前記連動軸20の第二傘歯車201に近接する箇所に嵌め設け、連接穴191の内周面に前記第三軸受21の周面を緊密に合うことができる。
前記C型リング22は、二つあり、連接穴191の内縁にそれぞれ嵌め設けられ、第三軸受穴211の端面に当接し、第三軸受21を規制するためのものである。
前記第四軸受23は、その中央に第四軸受穴231が設けてあり、これにより、前記連動軸20の前記二つのC型リング22に近接する箇所に嵌め設けることができる。
前記O型リング24は、前記連動軸20に設けられて第四軸受23を規制するためのものである。
前記シールリング25は、前記連動軸20に設けられ、その周縁が前記連接穴191の内面に緊密に合う。
図3に示すように、連動軸20を駆動されて回転するときに、連動軸20の第二傘歯車201が第一傘歯車132を駆動して回転させ、これにより、傘歯車部材13が回転するようになり、且つ傘歯車部材13がねじ軸スリーブ12を駆動して回転させ、だから、支持ロッド18のロッド181は、ねじ軸スリーブ12内で回転するようになり、連動軸20の回転方向によって昇降作動する。
また、第二傘歯車201と第一傘歯車132とは長時期に噛合ったと磨耗し易いので、本考案の連動軸20は連接台19の内部で微調整することが可能であり、例えば連動軸20を連接台19の外側に移動し、又は連動軸20を連接台19の内側に移動することにより、第二傘歯車201と第一傘歯車132との噛合長さを調整し最高の使用状態にすることができる。
図4に示すように、本考案のジャッキを組み合って使用する場合には、モータの両端をジャッキの連動軸20と連接すると、パワーが別のジャッキに伝達され、だから、連動軸20はモータの設置位置によって回転方向が異なるようになり、すなわち、本考案の傘歯車部材13が同様のように第一端部122に嵌め設けられるが、ねじ軸スリーブ12を上記方向と逆に設置し、そうすると、第一端部122が台座10の収容空間102の頂部に設置され、第二端部123が台座10の収容空間102の底部に設置され、且つ第一傘歯車132が下に向いて連動軸20の第二傘歯車201と噛合い、これにより、ねじ軸スリーブ12のねじ穴121の螺旋方向が上記と逆になり、だから、連動軸20の回転方向に係らずに、全てのジャッキに組付けられたねじ軸の螺旋方向が一致であれば、ねじ軸は同期に昇降することができる。
また、図5に示すように、本考案は、第一ジャッキ30、第二ジャッキ31、第三ジャッキ32と第四ジャッキ33をそれぞれ一つの矩形の四つのコナーで設置して、第一ジャッキ30と第二ジャッキ31と第三ジャッキ32と第四ジャッキ33との互いに隣接する両側面には貫通孔がそれぞれ開設してあり、且つ各貫通孔を互いに対応させると、鍵溝を持つ連接軸40によって、隣接するジャッキの連動軸の自由端をそれぞれ連結することができ、そして四つのジャッキのうちの一つの連動軸の自由端をモータ41に連接することにより、モータ41で四つのジャッキを同期に駆動することができる。
また、図6に示すように、本考案は、第一ジャッキ50、第二ジャッキ51、第三ジャッキ52、第四ジャッキ53と第五ジャッキ54を十字形に配列し、且つ第一ジャッキ50の四つの側面には貫通孔がそれぞれ開設してあり、第二ジャッキ51と第三ジャッキ52と第四ジャッキ53と第五ジャッキ54との一つの側面には貫通孔がそれぞれ開設してあり、且つ第一ジャッキ50の四つの側面に開設された貫通孔に、第二ジャッキ51と第三ジャッキ52と第四ジャッキ53と第五ジャッキ54との貫通孔をそれぞれ対応させて、鍵溝を持つ連接軸60によって、隣接するジャッキの連動軸60の自由端をそれぞれ連結することができ、そして上記連動軸60のうちの一つにスプロケットを設けることにより、モータ61によってスプロケットを駆動すると、五つのジャッキを同期に駆動することができる。
本考案の実施例1の外観斜視図である。 本考案の実施例1の分解斜視図である。 本考案の実施例1の断面概略図である。 本考案の実施例2の概略図である。 本考案の使用例を示す概略図である。 本考案の別の使用例を示す概略図である。
符号の説明
10 台座 101 第一開口
102 収容空間 103 窪み
104 第二開口 105 貫通孔
11 第一軸受 111 第一軸受穴
12 ねじ軸スリーブ 121 ねじ穴
122 第一端部 123 第二端部
13 傘歯車部材 131 ブッシュ部
132 第一傘歯車 14 位置決めリング
15 第二軸受 151 第二軸受穴
16 カバーディスク 161 開口
17 ブッシュ 171 貫通孔
18 支持ロッド 181 ロッド
182 円盤 19 連接台
191 連接穴 20 連動軸
201 第二傘歯車 202 鍵溝
21 第三軸受 211 第三軸受穴
22 C型リング 23 第四軸受
231 第四軸受穴 24 O型リング
25 シールリング 30 第一ジャッキ
31 第二ジャッキ 32 第三ジャッキ
33 第四ジャッキ 40 連接軸
41 モータ 50 第一ジャッキ
51 第二ジャッキ 52 第三ジャッキ
53 第四ジャッキ 54 第五ジャッキ
60 連接軸 61 モータ

Claims (3)

  1. 台座と、ねじ軸スリーブと、傘歯車部材と、カバーディスクと、支持ロッドと、連接台と、連動軸とを含むジャッキにおいて、
    前記台座は、頂面に第一開口が開設してあり、前記第一開口の下には収容空間が設けてあり、前記台座の少なくとも一つの側面には貫通孔が開設してあり、
    前記ねじ軸スリーブは、第一端部と、第二端部とを含み、前記第一端部と前記第二端部とは、それぞれ前記収容空間内に枢設され、そのうちの一つが前記台座の底面に枢設され、前記ねじ軸スリーブがねじ穴を軸方向に貫入してあり、
    前記傘歯車部材は、第一傘歯車を含み、前記ねじ軸スリーブの第一端部を嵌め、前記傘歯車部材の第一傘歯車は、その位置が前記ねじ軸スリーブの第一端部および第二端部の設置位置によって変更し、連動軸と噛み合い、
    前記カバーディスクは、その周縁が前記台座の頂面の周縁に締付けられ、
    前記支持ロッドは、そのロッドの周面に螺旋が設けてあり、前記ロッドは、カバーディスクを挿通して前記ねじ軸スリーブにあるねじ穴に螺着し、
    前記連接台は、その一側が前記台座の貫通孔の周縁に締付けられ、且つ前記連接台には前記貫通孔と連通する連接穴が軸方向に開設してあり、
    前記連動軸は、一つの端部に第二傘歯車が設けてあり、第二傘歯車を第一傘歯車と噛み合うようにするために、前記連動軸を前記連接台の連接穴に枢設してもいいことを特徴とする、ジャッキ。
  2. 前記台座の収容空間内の底面には窪みが凹設してあり、前記窪みの底面には第二開口が開設してあることを特徴とする、請求項1に記載のジャッキ。
  3. 前記ねじ軸スリーブの両端にはより小径の第一端部と第二端部とが形成され、前記第一端部または前記第二端部が前記第一軸受の第一軸受穴に挿入して位置決められることを特徴とする、請求項1に記載のジャッキ。
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JP2016193786A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 株式会社ツバキE&M 昇降装置
CN110216499A (zh) * 2019-04-25 2019-09-10 南京合信智能装备有限公司 一种三爪内撑夹具组件
CN112141942A (zh) * 2020-09-23 2020-12-29 厦门中科伊贝格机械有限公司 预消间隙的多轴同步顶升机构及多轴同步顶升方法

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