JP2016193786A - 昇降装置 - Google Patents

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英維 坂田
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【課題】設置床面積と高さ方向のコンパクト性と高剛性を実現した昇降装置を提供すること。【解決手段】昇降装置10は、ねじ軸22が、支柱30の中心Pと支柱40の中心Qを結ぶ想定線Xに対して水平方向に直交し、且つ、支柱30,40の中心P,Qに対して等間隔の位置に配設され、ワーク取付ベース21が、支柱30,40の中心P,Qを結ぶ想定線に対してねじ軸22と反対側の垂直方向に面し、支柱30,40の双方にワーク取付ベース21を案内するガイド部材50が設けられ、支柱30,40のそれぞれの範囲外にねじ軸22に連結されるギアボックスGが設置されているから、コンパクト性と高剛性の両立を実現した昇降装置とすることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、対象物を昇降させるための昇降装置に関し、特に、支柱と並行して配設されたねじ軸をモータ等で回転させ、ボールねじ機構等の進退動を利用して対象物を昇降させ、その昇降をガイド部材で案内するという昇降装置に関する。
このような昇降装置は、主に、支柱、モータ等の駆動部、ボールねじ機構等の昇降機構、及び昇降を案内するガイド部材で構成されており、その例として、特許文献1,2に示すものがある。
特開2009−91093号公報 特開2013−127275号公報
特許文献1は、コ字形の支柱の内側にボールねじ機構が配設され、ボールねじ機構のねじ軸に沿って、支柱内側面に直線ガイドが設けられ、支柱の下部にねじ軸と連結するギアボックスを具え、そのギアボックスにモータが連結されるという昇降装置を開示する。
特許文献1の昇降装置は、設置床面積が小さく、この点でコンパクト化を実現している。しかし、モータとギアボックスからなる駆動機構が設置される駆動部ベースが支柱の範囲内(直下)に配設されているという構成であるため、昇降装置の長手方向(高さ方向)寸法が大きくなる傾向にある。
一方、特許文献2には、支柱の内側に、ボールねじ機構のねじ軸と直線ガイドが並設され、ねじ軸を駆動するモータも、これらに並設されている昇降装置が開示されている。この構成によれば、特許文献1の昇降装置に比べて、昇降装置の高さ方向寸法を小さくすることができる。また、直線ガイドの長手方向寸法が比較的長いため、特許文献1の昇降装置のような、直線ガイドとねじ軸の長手方向寸法がほぼ一致しているものに比べて、昇降部材の昇降を案内できる範囲が広い。
しかしながら、特許文献2の昇降装置は、薄型の昇降装置を実現するためのもので、モータ、ねじ軸、ガイド部材が一列に並ぶように配置されているため、対象物による負荷が昇降装置に対して偏って掛かり易いという問題もある。昇降装置には、設置床面積と高さ方向のコンパクト性だけでなく、高い剛性も求められているため、これらの両立を図った昇降装置が望まれている。
そこで、本発明は、前述した従来技術の問題点及びニーズに鑑み、設置床面積と高さ方向のコンパクト性を両立し、且つ、高剛性を実現した昇降装置を提供することを目的とする。
本発明は、一対の支柱と、
前記両支柱の中心を結ぶ想定線に対して水平方向に直交し、且つ、前記両支柱の中心に対して等間隔の位置に配設されるねじ軸と、
前記両支柱のそれぞれの範囲外に位置し、前記ねじ軸に連結され、駆動装置からトルクが伝達されるギアボックスと、
前記ねじ軸の回転により該ねじ軸上を進退動する昇降部材と、
前記両支柱の間を通る連結部材によって前記昇降部材に連結され、前記想定線に対し前記ねじ軸と反対側の垂直方向に面するワーク取付ベースと、
前記ワーク取付ベースの昇降を前記両支柱の面上でそれぞれ案内する一対のガイド部材を具えることを特徴とする昇降装置によって前記課題を解決した。
本発明によれば、一対の支柱が配設され、ギアボックスが両支柱のそれぞれの範囲外に位置し、ねじ軸が、両支柱の中心を結ぶ想定線に対し水平方向に直交し、且つ、両支柱の中心に対して等間隔の位置に配設されている。また、ねじ軸上を進退動する昇降部材に両支柱の間を通る連結部材によって連結されるワーク取付ベースが、当該想定線に対し、ねじ軸と反対側の垂直方向に面しており、且つ、一対のガイド部材によって両支柱のそれぞれの面上で案内されるという構成であるため、以下の効果を奏する。すなわち、第一に、ねじ軸を中心として支柱が対称に配設され、両方の支柱にガイド部材が設けられているため、対象物による負荷を両支柱で均等に受けることができ、結果として、昇降装置の剛性を高めることができる。これにより、ガイド部材を比較的小型にできるため、その分、昇降装置をコンパクトにすることもできる。第二に、支柱の一端を設置面に近付けることができるため、ガイド部材が支柱の上部から設置面近くの下部まで全部に亘ってワーク取付ベースの昇降を案内することができる。これにより、ワーク取付ベースの昇降をスムーズに、且つ、安定させることができる。また、昇降装置の高さ方向寸法を比較的コンパクトにできる。第三に、スペースを効率的に使用した支柱及びねじ軸の配置であるため、剛性を高めながら、設置床面積を最小限に抑えることができる。すなわち、本発明によれば、高剛性とコンパクト性の両立を実現した昇降装置とすることができる。
また、ねじ軸の中心が両支柱の間の範囲内に位置している構成とすれば、ねじ軸の中心と負荷の中心との距離を縮めることができ、ねじ軸が許容できる荷重が増すため、ガイド部材に掛かる負荷を軽減することができる。
また、ギアボックスが傘歯車機構を内蔵し、複数の入出力軸を有する構成とすれば、複数の昇降装置を軸で連結し、1つの駆動装置で連動させることができる。
また、支柱を横断面H形状又はコ字状とすれば、同形状の市販品の鋼材を支柱として使用することができるので、生産性を高めることができる。
本発明の第一実施形態の昇降装置のトッププレートを外した状態の平面図。 本発明の第一実施形態の昇降装置の一部透視の側面図。 本発明の第二実施形態の昇降装置のトッププレートを外した状態の平面図。 本発明の第二実施形態の昇降装置の側方縦断面図。 本発明の第二実施形態の昇降装置の側面図。 本発明の第三実施形態の昇降装置のバリエーションを示す平面図(トッププレートを外した状態)。 本発明の第四実施形態の昇降装置のトッププレートを外した状態の平面図。 本発明の第四実施形態の昇降装置を連結した状態を示す正面図。
本発明の実施例を、図1〜8を参照して説明する。但し、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
図1に示す昇降装置10は、ベースプレート12上に配設された一対の支柱30,40と、ねじ軸22及びねじ軸22上を進退動する昇降部材(昇降ナット)24を具えるボールねじ機構20を有する。ねじ軸22は、支柱30の中心Pと支柱40の中心Qを結ぶ想定線Xに対して水平方向に直交し、且つ、支柱30,40の中心P,Qに対して等間隔の位置に配設されている。ワーク取付ベース21は、支柱30,40の中心P,Qを結ぶ想定線に対してねじ軸22と反対側の垂直方向に面しており、ワーク取付ベース21と昇降部材24は、支柱30,40の間を通る連結部材26によって連結されている。図示しての説明は省略するが、ワーク取付ベース21には、対象物を載せる荷受部材(図3の符号25を参照。)が取付けられる。
図2に示すように、支柱40とねじ軸22の上部にはトッププレート16が取付けられており、支柱40はトッププレート16とベースプレート12により挟持され、ねじ軸22はトッププレート16とベースプレート12上に設けられる駆動部ベース14によって回転可能に挟持されるようにして固定されている。駆動部ベース14は、ねじ軸22とベースプレート12の間に、後述するギアボックスG1が挿入される程度の空間を設けることができるように構成される。ねじ軸22は、ギアボックスG1の出力軸と連結するために、駆動部ベース14を貫通している。
駆動部ベース14とベースプレート12の間の空間には、ギアが内蔵されたギアボックスG1が挿入され、ギアボックスG1は、その出力軸(図示省略。)とねじ軸22が連結された状態で駆動部ベース14に固定される。ギアボックスG1は、図1に示すように、モータMに連結されており、かくして、モータMのトルクはギアボックスG1内のギアを介してねじ軸22に伝達される。ギアボックスG1の内部構成は既に知られているものを適用すればよい。
上記のとおり、昇降装置10のねじ軸22は、支柱30の中心Pと支柱40の中心Qを結ぶ想定線Xに対して水平方向に直交し、且つ、支柱30,40の中心P,Qに対して等間隔の位置に配設されている。よって、ねじ軸22を中心として支柱30,40が対称に配設されるという構成が実現される。そして、上記のとおり、支柱30,40の双方にワーク取付ベース21を案内するガイド部材50が設けられているため、対象物による負荷を両方の支柱30,40で均等に受けることができ、昇降装置10の剛性を高めることができる。これにより、ガイド部材50を従来に比べて小型にすることもできるため、その分、昇降装置10をコンパクトにすることができる。また、昇降装置10のような支柱30,40及びねじ軸22の配置によれば、スペースを効率的に使用できるため、設置床面積を最小限に抑えることができる。
また、支柱30,40のそれぞれの範囲外にギアボックスGが設置されているため、特許文献1のような、ギアボックスが支柱の範囲内に設置されており、ねじ軸と支柱の長手方向寸法が同じ昇降装置に比べて、支柱の長手方向寸法を大きくすることができる。また、支柱の一端を設置面に近付けることができる。換言すれば、特許文献1の昇降装置の支柱と同等の寸法とした場合、昇降装置10の長手方向寸法を比較的コンパクトにできるということである(図2参照。)。これにより、昇降装置の低床化を図ることもでき、その場合、昇降装置の上部に作業者がアクセスし易くなるため、メインテナンス性を向上させることができる。
ワーク取付ベース21の昇降を案内するガイド部材50は、直線ガイド52と直線ガイド52上を図示しない転動体が転動して転がり案内する、上下一対のスライド部材54から構成されている。スライド部材54は、昇降ベース31,41を介してワーク取付ベース21と連結されている。直線ガイド52は、図2に示されているように、支柱40の長手方向の略全てに亘って設けられているため(支柱30も同様。)、ワーク取付ベース21の昇降を支柱40の上端から設置面近くの下端まで全範囲に亘って案内することができる。よって、ワーク取付ベース21の昇降をスムーズに、且つ、安定させることができる。
図1に示すように、昇降装置10の支柱30,40は、フランジ32,42,36,46とウェブ34,44を有する横断面H形状のものである。支柱30,40は、ワーク取付ベース21が一方のフランジ32,42の外側に位置するように配設されているが、支柱30,40の向きは適宜変更することができる。また、昇降装置10の直線ガイド52は、ウェブ34,44に取付ける以外に、フランジ32,42,36,46の内外面のいずれに取付けてもよい。
支柱30,40には、支柱30,40及びねじ軸22を囲うカバー28,38,48が取付けられている。これにより、ボールねじ機構20とガイド部材50へ粉塵等の異物が侵入することを防ぐことができる。
図3は、本発明の第二実施形態の昇降装置10aを示す平面図である。昇降装置10aの基本的な構成は昇降装置10と同様である。昇降装置10aのように、横断面コ字状の支柱30a,40aを用いることもできる。ギアボックスGは、昇降装置10と同様に、支柱30a,40aのそれぞれの範囲外に設置されている。図3,4に示すように、連結部材26aと昇降ベース31aの形状は、支柱30a,40aの形状、及びこれらに取付けられるガイド部材50の位置によって適宜変更される。また、ガイド部材50は、図5に示すように、上下一対のスライド部材54,54を具えている。
図3に示すように、ねじ軸22は、支柱30aの中心P´と支柱40aの中心Q´を結ぶ想定線X´に対して水平方向に直交し、且つ、支柱30a,40aの中心P´,Q´に対して等間隔の位置に配設されており、さらに、ねじ軸22の中心は、支柱30a,40aの間の範囲内に位置している。この構成により、ワーク取付ベース21に取付けられるワーク25上に載せられる対象物の負荷の中心Lとねじ軸22との距離を縮めることができ、ねじ軸22が許容できる荷重が増すため、ガイド部材50に掛かる負荷を軽減することができる。よって、ガイド部材50を一層コンパクトにすることができ、その分、昇降装置全体としてもコンパクト化を図ることができる。
図6は、本発明の第三実施形態の昇降装置10b〜10eを示す平面図である。昇降装置10b〜10eは、図1に示されている昇降装置10と同様に、トッププレート16(図2参照。)が外されている状態である。
昇降装置10b〜10eの支柱30b〜e,40b〜eのように、支柱の向きは適宜決定することができる。また、ワーク取付ベース21の昇降を案内するガイド部材50の支柱に対する位置も適宜決定することができ、ガイド部材50の位置に応じて、昇降ベース31,41の形状を変更すればよい。
以上に説明した昇降装置10〜10eのように、支柱として横断面H形状又はコ字状というような市販されている形鋼を使用すれば、昇降装置の生産性を高めることができる。なお、横断面H形状又はコ字状以外の形状の支柱を採用することができることは言うまでもない。
図7は、本発明の第四実施形態の昇降装置10fを示す。基本的な構造は、昇降装置10と同様であるため、その部分については説明を省略する。昇降装置10fのギアボックスG2は、傘歯車機構(図示省略。)を内蔵しており、2つの入出力軸62,64(但し、ねじ軸22に連結される出力軸を除く。)を有する。これにより、例えば、入出力軸62にモータ等の駆動装置(図示省略。)を接続し、入出力軸64に、図8に示すような、軸66を取付けて、別の昇降装置10fのギアボックスG2の入出力軸62と連結することができる。図8に示すように、例えば、3つの昇降装置10fを並列させて連結すれば、縦長の対象物を昇降することにも対応することができる。なお、ギアボックスの入出力軸は、昇降装置の部品に干渉しないようにして、3つ以上に増やすことも可能である。
本発明の昇降装置のガイド機構は、上記に説明した直線ガイド52とスライド部材54から構成されるもの以外に、ローラやメタル軸受を用いたものでもよい。また、ボールねじ機構の他に台形ねじ機構等の昇降機構を適用することもできる。
以上に説明したとおり、本発明によれば、高剛性とコンパクト性の両立を実現した昇降装置を提供することができる。
M 駆動装置(モータ)
G1,G2 ギアボックス
X 想定線
P,Q 支柱の中心
10〜10f 昇降装置
21 ワーク取付ベース
22 ねじ軸
24 昇降部材
26 連結部材
30,40 支柱
50 ガイド部材
62,64 入出力軸

Claims (5)

  1. 一対の支柱と、
    前記両支柱の中心を結ぶ想定線に対して水平方向に直交し、且つ、前記両支柱の中心に対して等間隔の位置に配設されるねじ軸と、
    前記両支柱のそれぞれの範囲外に位置し、前記ねじ軸に連結され、駆動装置からトルクが伝達されるギアボックスと、
    前記ねじ軸の回転により該ねじ軸上を進退動する昇降部材と、
    前記両支柱の間を通る連結部材によって前記昇降部材に連結され、前記想定線に対し前記ねじ軸と反対側の垂直方向に面するワーク取付ベースと、
    前記ワーク取付ベースの昇降を前記両支柱の面上でそれぞれ案内する一対のガイド部材を具えることを特徴とする、
    昇降装置。
  2. 前記ねじ軸の中心が前記両支柱の間の範囲内に位置している、請求項1の昇降装置。
  3. 前記ギアボックスが傘歯車機構を内蔵し、複数の入出力軸を有する、請求項1の昇降装置。
  4. 前記両支柱が横断面H形状である、請求項1から3のいずれかの昇降装置。
  5. 前記両支柱が横断面コ字状である、請求項1から3のいずれかの昇降装置。
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