JP3128241U - 組立式構造体 - Google Patents

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聡 大嶋
勝 河野
正伸 中原
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西武造園株式会社
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Abstract

【課題】プランター、コンテナ、ベンチ又は収納箱等、その用途や目的に応じて大きさや形状を任意に設定することができ、しかも、組立や解体が簡単である組立式構造体を提供する。
【解決手段】左右両端には上下縁にピン孔が穿設された二分の一幅の凸部を備え、内側面中央には上下縁より逆T字形の連結溝が上下対称に刻設された小幅長辺の板部材と、該板部材を長手方向に二等分割した板部材とを上下左右に複数枚連結してなる組立式構造体とし、左右に隣接する板部材の上下のピン孔を相対向させこれに連結ピンを嵌入し、また、上下に隣接する板部材の上下の連結溝を相対向させこれに断面略レール形の連結ブロックを嵌入し、これによって各板部材相互を着脱可能に連結固定する。
【選択図】図1

Description

本考案は、小幅長辺の板部材を上下左右に複数選択的に連結することによって、プランター、コンテナ、箱型ベンチ、箱型テーブル又は各種収納箱等に適用可能とした組立式構造体に関する。
従来、プランターやコンテナ等の筐体製品は、プラスチック等の合成樹脂材によって一体成形したもの、或いは、螺子、釘等の固定手段を用いて組立固定したものであるのが一般的で、これら従来の筐体製品にあっては、その形や大きさが予め定型化されているため、目的や用途、更には、収容物の大きさや量に応じた製品を各別に揃えなければならず、汎用性に欠けたものとなっている。
また、従来の筐体製品にあっては、再使用可能な状態での解体が極めて困難であるため、その嵩張りにより過大な収納スペースを必要とし、運搬時や不使用時の移送や保管に不便があり、しかもその破損が部分的な場合であっても、破損部分のみの交換が利かないため、全体を不用品として廃棄処分せざるを得ない等の不都合があった。
近年、複数部材からなる組立や分解が可能な筐体製品も数多く提案されているが、その形状や大きさの決定に自由度が少ないことに変わりなく、しかも、これら従来製品にあっては、構成各部材を連結固定するための部品の種類や点数が多かったり組立工程が複雑難解であったりして、その組立や分解に多くの時間や労力を要するものが多いのが通例で、このような作業が元々不得手な人達には敬遠されがちとなっている。
特開平09−056555 特開平09−077062 特開平11−266707 特開2000−125669 特開2001−025431 特開2002−209447 特開2005−110650 特開2006−069575
本考案は、上記従来製品の不都合に鑑みなされたもので、プランター、コンテナ、ベンチ又は収納箱等、その用途や目的に応じて大きさや形状を任意に設定することができ、しかも、組立や解体が簡単である組立式構造体を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の考案は、左右両端には上下縁にピン孔が穿設された二分の一幅の凸部を備え、内側面中央には上下縁より逆T字形の連結溝が上下対称に刻設された小幅長辺の板部材と、該板部材を長手方向に二等分割した板部材(以下、これを「半裁板部材」という。)とを上下左右に複数枚連結してなる組立式構造体であって、左右に隣接する板部材の上下のピン孔を相対向させこれに連結ピンを嵌入し、また、上下に隣接する板部材の上下の連結溝を相対向させこれに断面略レール形の連結ブロックを嵌入し、これによって各板部材相互を着脱可能に連結固定してなることを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載の組立式構造体を枠体形状とする場合、該枠体内に高さ調節可能な底板を設けてなることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載の組立式構造体を枠体形状に成形したた場合、該枠体の上部開口縁に上板を設置してなることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1記載の組立式構造体を枠体形状に成形したた場合、該枠体の最下段に位置する板部材の下方部に、フォークリフト爪部を差し込むことが可能な切り込み設けたことを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項1記載の組立式構造体を枠体形状に成形したた場合、該枠体の最下部に適宜手段をもって移動用キャスターを付設してなることを特徴とする。
上記構成によりなる本考案の組立式構造体にあっては、板部材を任意数積み重ね及び任意数平行に連結することが可能であるため、上下(縦)方向には板部材の短手寸法を最小単位として、左右(横)方向には板部材の長手寸法を最小単位として、自由にその単位壁面の大きさを設定することができ、また、左右(横)方向の連結角度も自由に設定できるので多様な大きさ及び形状からなる構造体を得ることができ、プランター、コンテナ、箱形ベンチ、箱形テーブル、各種収納箱又は土留用擁壁等に適用可能である。しかも、その基本的な構成部材が板部材と半裁板部材及び連結ピンと連結ブロックで足り、しかも、組立分解に当たっては特別な工具を必要としないため、組立分解作業が極めて単純且つ容易である。
本構造体を枠体形状とし、該枠体内に高さ調節可能な底板を設けると、プランターとして使用する場合、高木、中木、低木、草花又は地被植物など、それぞれの植物に必要な有効土層に合わせ底板の高低を調整できるので有効である。また、該枠体の上部開口縁に上板を設置することによって箱形ベンチや箱形テーブルとして適用することができ、前記底板と合わせるとコンテナや各種収納箱としても活用できる。
本構造体を枠体形状とし、該枠体の最下段に位置する板部材の下方部に、フォークリフトの爪部を差し込むことが可能な切り込み設けることによって搬送移動が容易となる。同様に、該枠体の最下部に適宜手段をもって移動用キャスターを付設することによってその移動が容易となる。
本考案に係る組立式構造体は、主にプランター、コンテナ、箱型ベンチ、箱形テーブル又は各種収納箱等の筐体製品若しくは土留用の擁壁等に適用されるもので、小幅長辺の板部材を上下左右に複数枚連結することによって側壁又は枠体を形成し、適宜、底板及び上板等を用いることによって所望形状の構造体とするものである。
以下、本考案の一実施形態を実施例図面に基づいて説明する。
図1は本考案構造体をプランターに適用した場合の全体斜視図、図2は同プランターの展開図、図3の(a)(b)(c)(d)は各板部材の斜視図、図4は各板部材相互の左右(横)方向及び上下(縦)方向への連結方法を示す説明図、図5は底板及びキャスターの取付状態を示す説明図である。
プランターの枠体1は、基本的には小幅長辺の板部材2と該板部材2を長手方向に二等分割した半裁板部材3から構成される。板部材2は、左右両端中央部に二分の一幅の凸部4が形成されるよう各四隅に切り込みが入れられ、凸部4の上下縁にはそれぞれピン孔5が穿設されている。また、板部材2の内側面中央部にあってはその上下縁より逆T字形の連結溝6が上下対称になるよう刻設されている。
半裁板部材3は、前記板部材2を長手方向に二等分割したものであるから、左右両端部には上下いずれか一方の隅を切り欠いた状態の半凸部7が形成され、該半凸部7の切り欠き縁部にはピン孔5が穿設された形状をなしている。
尚、本実施例では、長手寸法が同じ板部材2及び半裁板部材3を使用するものであるが、長手寸法の異なる複数種類の板部材2又は半裁板部材3を使用してもよい。長手寸法の異なる複数種類の板部材2又は半裁板部材3を使用することによってより多様な製品を実現できるが、これらは全て板部材2又は半裁板部材3の何れかとその基本形を同じくするものあるから、長手寸法の異なる複数種類の板部材を使用するか否かは任意であって本考案成立上の必須要件ではない。本実施例のように長手寸法が同じ板部材2及び半裁板部材3のみを使用する場合であっても、これら部材を任意数左右に連結することによって、倍数長(部材長手寸法×連結部材数)からなる単位壁面(一壁面)を形成することが可能である。
枠体1は、板部材2と半裁板部材3とを上下(縦)方向及び左右(横)方向に任意数連結して形成するものであるが、部材相互の連結に当たっては、最下段から順次上方(又は最上段から順次下方)に向かって積重ながら連結して行く。板部材2を連結した際に生じる最下段及び最上段の段差部には半裁板部材3を用いて上端面及び下端面をフラットなものとする。なお、半裁板部材3を最下段に配置する場合は、その半凸部を下方に、最上段に配置する場合は上方にして連結する。
枠体1の連結方法について具体的に説明すると、先ず、二枚の半裁板部材3を半凸部7が上方になるようにして対面配置し、それぞれのピン孔5に連結ピン8を半分ほど嵌め込む。次に、二枚の板部材2を用意し、該板部材2の両端部の下方段差面と前記対面配置された半裁板部材3の両端部の上方段差面とをそれぞれに対応させ、前記半裁板部材3に嵌入された連結ピン8の突出部分を該板部材2に設けられたピン孔5に嵌め込む。これによって、水平方向に隣接する板部材2と半裁板部材3とが相互に連結し枠体1の最下段部が形成される。
続いて、前記最下段に配置した板部材2の左右凸部4の上側縁に穿設されたピン孔5に連結ピン8を嵌め込む。そして、別途二枚の板部材2を用意し、これを前記最下段の半裁板部材3上に配して、該板部材2の両端部の下方段差面と前記最下段の板部材2の両端部の上方段差面とをそれぞれに対応させ、前記最下段の板部材2のピン孔5に予め嵌入してある連結ピン8の突出部分を該板部材2に設けられた下側のピン孔5に嵌め込む。この作業(板部材2の積重連結)を所望の高さになるまで対向面毎に順次繰り返し、最後に、最上段に生じた段差部に半裁板部材3を半凸部7が上方になるよう配設し、隣接する左右の板部材2と連結して枠体1を完成させる。
上記によって、枠体1は、板部材2及び半裁板部材3の積重によって形成された単位壁面の左右凹凸部が、隣接する他の単位壁面の凹凸部と相互に嵌合し、しかも、構成する板部材2及び半裁板部材3は、左右に隣接する二枚又は四枚の他の部材と連結ピン8を介して連結されているため、これだけでも十分に枠体構造物としての機能を果たし得る。
しかしながら、前記により構成された枠体1を上部を持って移動する場合などにあっては、連結ピン8のみの結合では構成部材が外れてしまう可能性があり、そのため、本考案にあっては、上下に接する板部材2又は半裁板部材3をレゴブロック式の結合方法によって連結し、部材相互の結合状態をより強固なものとしている。即ち、枠体1を構成する板部材2の内側面中央部には上下縁より逆T字形の連結溝6が上下対称に刻設され、また、半裁板部材3の内側面中央部には上縁(又は下縁)より逆T字形の連結溝6が刻設されている。この連結溝6は、各部材を上下に積重した際に、それぞれの部材の連結溝6が対向して連続し、全体として断面略レール形状の連成溝が形成されるようになっている。この連成溝に、対応した連結ブロック9を嵌め込むことによって上下に接する各部材を相互に連結固定するものである。
図中の符号10は格子状に形成された底板で、例えば本実施例のように本考案構造体をプランターに適用する場合にあっては、高木、中木、低木、草花又は地被植物など、それぞれに必要な有効土層に合わせその高低を適宜調整できるようにされている。この高さ調整手段としては、取付L金具などによってもよいが、好ましくは、板部材2及び半裁板部材3の内面側に予め底板掛止用の凹溝11を設けておき、これに底板10を構成する板材の両端部を掛合させるようにするとよい。なお、実施例図面にあっては、この凹溝11が設けてある板部材は、所望の高さに位置する板部材のみとなっているが、予め全ての板部材に凹溝11を設けておいて底板10だけを上下に移動する方法を採ってもよい。
図中の符号12は本考案構造体を移動するためのキャスターで、該キャスター12は、最下段に位置する板部材2又は半裁板部材3の下端面に直接取り付けるか、枠体1の下方に取付用の板材を別途横架しこれに取り付けるか、或いは、前記底板10の下面に取り付けるか何れの方法であってもよい。本実施例にあっては、前記した底板10と同様の底板10´を別途用意し、該底板10´の下面部にキャスター12を取付け、枠体1の下方に位置する板部材2及び半裁板部材3に前記底板10と同様の方法で取り付けた構成としている。
図中の符号13は最下段用の板部材で、下方に切り込み14が設けられている。これによって外観上の美的効果もさることながら、フォークリフトの爪部を差し込むことが可能となっており、特に本案構造体を運搬用コンテナとして利用する場合などにあっては必須となる。
上記の如く構成された本考案構造体は、主にプランターやコンテナとして使用されるものであるが、枠体1の上部開口に上板(図示せず)を設置することにより箱形ベンチや箱形テーブル又は各種収納箱とし適用させることも可能である。更に、板部材2及び半裁板部材3を適宜連結することにより多様な土留用擁壁とすることもできる。このように本考案にかかる組立式構造体によれば、プランター、コンテナ、箱形ベンチ、箱形テーブル、各種収納箱及び土留用擁壁等の各種ガーデニング用品に適用することができるので、これらを複合的に組み合わせることによって立体的なガーデニングを行うことができる。
本考案構造体をプランターに適用した場合の全体斜視図。 同上プランターの展開図。 各板部材の斜視図。 各板部材相互の左右(横)及び上下(縦)方向への連結方法を示す説明図。 底板及びキャスターの取付状態を示す説明図。
符号の説明
1:枠体
2:板部材
3:半裁板部材
4:凸部
5:ピン孔
6:連結溝
7:半凸部
8:連結ピン
9:連結ブロック
10:底板
11:凹溝
12:キャスター
13:最下段用板部材
14:切り込み

Claims (5)

  1. 左右両端には上下縁にピン孔が穿設された二分の一幅の凸部を備え、内側面中央には上下縁より逆T字形の連結溝が上下対称に刻設された小幅長辺の板部材と、該板部材を長手方向に二等分割した板部材とを上下左右に適宜連結してなる組立式構造体であって、左右に隣接する板部材の上下のピン孔を相対向させこれに連結ピンを嵌入し、また、上下に隣接する板部材の上下の連結溝を相対向させこれに断面略レール形の連結ブロックを嵌入し、これによって各板部材を着脱可能に連結固定してなることを特徴とした組立式構造体。
  2. 請求項1記載の組立式構造体を枠体形状とする場合にあって、該枠体内に高さ調節可能な底板を設けてなることを特徴とする組立式構造体。
  3. 請求項1記載の組立式構造体を枠体形状とする場合にあって、該枠体の上部開口縁に上板を設置してなることを特徴とする組立式構造体。
  4. 請求項1記載の組立式構造体を枠体形状とする場合にあって、該枠体の最下段に位置する板部材の下方に、フォークリフト爪部を差し込むことが可能な切り込み設けたことを特徴とする組立式構造体。
  5. 請求項1記載の組立式構造体を枠体形状とする場合にあって、該枠体の最下部に適宜手段をもって移動用キャスターを付設してなることを特徴とする組立式構造体。
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