JP3127843U - 入隅及び出隅接合構造 - Google Patents

入隅及び出隅接合構造 Download PDF

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恒義 生駒
哲次 房前
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Abstract

【課題】 本考案は、見切り縁の入隅及び出隅接合構造の改良に関する。
【解決手段】 見切り縁材に長手方向と平行で裏面が開口した係止溝を施し、入隅においては、互いに直行する壁面の一方の壁面に当接する取付面の一側に他方の壁面から上記見切り縁材の厚みに相当する間隔を隔たる当り面を垂直に延設すると共にこの当り面よりピンを外方へ垂直に突設して、当り面に端部が当接するように配置された一方の見切り縁材の係止溝にピンを係合し、他方の見切り縁材の端部を他方の壁面3と当り面との間に形成される凹所に摺動可能に挿入保持せしめたものであり、また出隅においては、互いに直行する見切り縁材の端面が当接する出隅接合部材の当り面よりピンをそれぞれ垂直に突設し、見切り縁材の端面を当り面に当接させた状態でピンに係止溝を嵌合するようにした。
【選択図】図1

Description

本考案は、見切り縁材の入隅及び出隅接合構造の改良に関する。
住宅等の建築物の室内では、天井面と壁面の接する垂直断面方向の隅部には廻り縁が設置され、床面と壁面の接する垂直断面方向の隅部には幅木が設置される。これらの廻り縁や幅木を総称して一般に見切り縁材と呼ばれる。このような見切り縁材を設置する場合、平面的な出隅部や入隅部に於いては直行する2方向の見切り縁材の端部を突き合わせてその端部処理が美麗に納まることが必要となる。この場合、一般には見切り縁材の端部を45度に切断して突き合わせるいわゆるVカット型と、何らかのジョイント役物を装着するコーナーキャップ型に分けられる。
そして一般に現場の寸法は千差万別であるが、Vカット型の場合はその現場に応じて見切り縁材の端部を正確な長さと角度でカットしなければならず、僅かな誤差でも突合せ部分に隙間が生じたり、逆に長すぎれば納まらなくなくなる等、仕上がりに大きな影響を与えるため、施工には高度の熟練が要求されて来た。又、一般の仕舞いは、先端部の45度のVカット加工部位は鋭利な仕上がりであり、特に出隅部位は角部に露出するため歩行時に足指をぶつける等怪我が発生する危険性が高いものである。
他方、コーナーキャップ型の場合は一般に切断された見切り縁材の端部がキャップで覆われて隠れるため、切断がラフであってもそれが露見せず、あまり高度な熟練を要することなく施工できるものであるが、従来のキャップはいずれも役物の互いに直行して突出する突起に見切り縁材の中空穴を差し込むことによりその接続施工が行われている(特許文献1)。
従ってその施工には見切り縁材の中空部を突起に差し込むことになるが、その時には見切り縁材をその長手方向に移動させる必要があり、左右の一方を固定してしまうと、突起に中空部を差し込めなくなったり、無理に差し込むと突起を損傷するなど、施工がやりにくい欠点があった。そして左右が入隅の場合ではその傾向が一層顕著に表れていた。殊に入隅では隣接する壁面間の開き角度が90度しかなく、手狭であり、ピンと中空部の取り合いが困難となっていた。
特開平10−292612号公報
本考案は、手狭な入隅での見切り縁材の接合であっても、接合部材又は見切り縁材のうちで、後から装着する方を、見切り縁材の長手方向に移動させることなく、壁面に垂直に移動させることにより、容易且つ美麗な納まりで処理でき、しかも現場での見切り縁材の端部切断の寸法許容度を大きくとることができて施工性の向上を図ることができ、また出隅においても、接合部材のピンに見切り縁材をその長手方向に移動させることなく、壁面に垂直に移動させることによりピンと係止溝を組み付けることが出来て、施工が容易に行える見切り縁の入隅及び出隅接合構造を提供するものである。
本考案は、入隅においては、互いに直行する壁面3、4の入隅に沿って配置する見切り縁材1、1の端部を入隅接合部材5で接合するものにおいて、見切り縁材1に長手方向と平行で裏面が開口した係止溝2を施し、互いに直行する壁面3、4の一方の壁面4に当接する取付面6の一側に他方の壁面3から上記見切り縁材1の厚みに相当する間隔を隔てて当り面7を垂直に延設すると共にこの当り面7よりピン8を外方へ垂直に突設して、当り面7に端部が当接するように配置された一方の見切り縁材1の係止溝2にピン8を係止し、他方の見切り縁材1の端部を他方の壁面3と当り面7との間に形成される凹所26に摺動可能に挿入保持せしめてたものである。
また出隅においては、互いに直行する壁面3、4の出隅に沿って配置する見切り縁材1、1の端部を出隅接合部材9で接合するものにおいて、見切り縁材1に長手方向と平行で裏面が開口した係止溝2を施し、互いに直行する見切り縁材1、1の端面が当接する出隅接合部材9の当り面10、11よりピン12、13をそれぞれ垂直に突設し、見切り縁材1、1の端面を当り面10、11に当接させた状態でピン12、13に係止溝2、2を係止したものである。
本考案にあっては上述のように構成したから、従来のように入隅において見切り縁材の端部が入隅接合部材の接合面に当接することがなく、一方は入隅接合部材の凹所に嵌合されることになり、見切り縁材を若干長い目にカットしておいてもその凹所の奥行分(概ね見切り縁材の厚み程度)で寸法の長短を吸収でき、切り過ぎによる隙間の発生や、長過ぎて再カットが減少し、切断時の凹所26による大きな吸収部位があるため、切断に精度の高い寸法設定が不要となり、簡単に美麗な接合工事が行える利点がある。
また固定された見切り縁材1の端部への入隅接合部材5の組み付けはその見切り縁材1の端部にそれが固着された壁面3に垂直方向に移動させれてその凹所26を嵌め込めば良いので、入隅が隣接する手狭な場所でも、いずれにも部位を撓ませるような無理な力も加わらず、各部位を損傷させる惧れもなく、極めてスムーズに施工ができる。
また、出隅においては、従来のように直行する2箇所のピンに見切り縁材の中空部をピンと垂直な方向から嵌合する必要がなく、見切り縁材は壁面と垂直に移動させて密着させることによりピンに係止溝を嵌合できるため、ピンに無理な方向からピンを折るような力が加わることもなく、簡単に出隅の仕舞い処理を行える利点がある。
図1から図3は本考案の概略を示すもので、構成部材は主として、互いに直行する壁面3、4の床との境界部分の端末仕舞いをする幅木、天井との境界部分の端部仕舞いをする廻り縁等の見切り縁材1と、その出、入隅の端部突合せ部分の仕舞いをする役物としての入隅接合部材5、出隅接合部材9により構成される。
見切り縁材1は、裏面にはその長手方向と平行に1本又は2本以上の係止溝2が設けられ、表面側には必要に応じて飾り溝14、側端飾り凹溝18が長手方向に沿って施されている。飾り溝14はタッカーTを打ち込む場合、その頭が露見し難いように隠れる幅を持たせてある。素材は木質系基材等の表面にフィルムラッピングなどで化粧が施されたものが好ましいが、天然木材、アルミなどの金属や樹脂成形材も自在に適用できる。
また、必要に応じて表面には床材や壁、天井等の素材、外観にマッチした化粧加工が施される。
入隅接合部材5は、横断面が略L型に構成されたもので、一方の壁面4に当接する取付面6の片側から垂直に当り面7が突設され、この当り面7の裏側にL型の凹所26が形成され、その凹所26に見切り縁材1の端部が摺動自在に嵌合される。その深さは任意であるが、概ね見切り縁材1の厚みと同程度に設定するのが好ましい。他方この凹所26の外側を構成する当り面7となっていて、凹所26に嵌合される一方の見切り縁材1と直行する他方の見切り縁材1の端面を当接支持するようになっている。この場合、当り面7はフラットでも良いが、上縁と前縁を2mm程度隆起させて当り面7を浅い凹所の底面に形成しておくと当接した見切り縁材1の端面の収まりが良く、その2mm程度の当り面7の深さが見切り縁材1との接合において飲み込み部分となって、見切り縁材1の端部のカット精度を緩め、かつ当り面7の反対部分への嵌合は隙間なく容易に行える。
またこの当り面7の壁際の端面からは常時係止溝2に対応して1又は2以上のピン8が水平に突設されており、更に当り面7の壁から離れる側縁の左右には上記飾り溝14、側端飾り凹溝18に対応してそれぞれに係合する小突起15、16と20、21が設けられる。
※これらのピン8小突起15、16、20、21と係止溝2、飾り溝14、凹溝18との噛み合せにより、見切り縁材1と入隅接合部材5との接合時に接合位置ズレを防止することができる。これらの関係は、下記の出隅接合部材9と見切り縁材1との関係においても同様である。
出隅接合部材9は柱状部材で構成され、互いに直行する当り面10、11に係止溝2に対応してそれぞれピン12、13が1本又は2本以上突設され、見切り縁材1の飾り溝14、側端飾り凹溝18に対応するように必要に応じて飾り溝17、飾り凹所19が設けられる。これらの入隅、出隅接合部材5、9は樹脂の成形品で構成することが出来るが、金属や木材等他の素材でも勿論構わない。表面は必要に応じて見切り縁材1の表面にマッチした化粧加工が施される。また、ピン8、10、11は、その長さ方向と垂直な方向に若干の凹凸溝を施しておくと、抜け止めとなり、係止溝2に嵌合した状態での保持が良好に行え、施工性が向上する。
またこの出隅接合部材9の面取り部分は、従来のVカットの鋭利な突合せの仕舞いを回避するもので、更に丸みを持たせる仕上げを施しておくと、更にその従来Vカットによる使わせ仕上げの場合生じやすい施工後の突合せ先端部分の潰れ、欠け等の破損の発生などの惧れもなくなる。
図4は一般的な建物における壁面とその出隅、入隅の配置を示すもので、壁面が直行する場合の代表的なパターンを示すもので、以下に見切り縁材1の寸法関係と施工手順を順次説明する。
図4におけるパターンAは入隅−入隅間の施工例であって、詳細を図5、図6に示す。ここでL1は両側の壁面3、3間の距離、L2は見切り縁材1の一端に入隅接合部材5を装着した寸法である。手順としては図6(a)のように一端に入隅接合部材5を装着した状態で対向する壁面3、3に施工する。この時先ず当り面7に一端を当接させると共にピン8を係止溝2に填めた状態で入隅接合部材5を壁面3、4の角に密着させる。この状態でタッカーTにより見切り縁材1を壁面4に仮止めし、見切り縁材1のフリー端に入隅接合部材5の凹所26を被せて壁面3、4の入隅に納める。従ってL1−L2が見切り縁材1のカットの許容誤差であるが、凹所26の深さ分だけあり、概ね10ミリ程度あることになる。
この状態で図6(b)のように左右の入隅接合部材5の内、右側は凹所26が開口し、左側は当り面7とピン8が露出した状態になっているので、それぞれに見切り縁材1を矢印の方向に装着する。左側の見切り縁材1はピン8に係止溝2を嵌合し、端面を当り面7に当接させた状態で同図(c)のようにタッカーTで仮止めする。右の見切り縁材1は一端の処理に合わせて他端を凹所26内でスライドさせて位置調整して位置決めされる。
図7、図8は図4のパターンBを説明するもので、入隅と出隅が隣り合う例である。ここでL1は壁面3の横幅(長さ)であり、L2は見切り部材1の長さである。
施工に当たっては図8(a)のように出隅接合部材9を壁面3、4の出隅角に位置決めし、その当り面11に見切り縁材1の一端を当接させると共にピン13に係止溝2を嵌合してタッカーTで仮止めし、次いで(b)のように見切り縁材1のフリー端に入隅接合部材5の凹所26を被せるものである。従ってL1−L2のカット許容寸法は、凹所26の深さだけあり、概ね10ミリ程度と大きいものである。その後、見切り縁材1を追加のタッカーTで本固定し、更に入隅、出隅接合部材5、9にそれぞれ別途見切り縁材1を接合することができる。
図9、10はパターンCの詳細を示すもので、出隅と出隅が隣接する個所の処理である。ここでL1は壁面4の横幅(長さ)であり、L2はここに装着する見切り縁材1の長さである。
ここでは図10(a)のように左右の出隅角に出隅接合部材9を装着し、その間に見切り縁材1を装着するもので、ピン12、13に係止溝2が嵌合すると共に左右の出隅接合部材9の当り面10、11に見切り部材1の左右両端面が当接することになるので、見切り縁材1のカット長さL2は壁面4の横幅L1にできるだけ正確にあわせてカットする必要がある。装着された見切り縁材1はタッカーTで固着され、出隅接合部材9の空いた他方には隣接見切り縁材1が接合される。
図11、12はパターンDの詳細を示し、入隅、出隅が近接する個所の処理で、パターンBの裏返しとなるもので、L1は壁面4の横幅(長さ)、L2は当り面7に一端を当接させた状態での見切り縁材1と入隅接合部材5を合算した寸法である。しかして当り面7に一端を当接させ、ピン8に係止溝2を嵌合した状態で図12(a)のように入隅接合部材5を壁面3、4の入隅に位置させて見切り縁材1を壁面4に当接させ、その後出隅接合部材9を壁面4、3の出隅角に装着し、タッカーTで固着する。その後は入隅、出隅接合部材5、9に別途見切り縁材1を接合していくものである。従って、このパターンDにおいて、L2のL1に対するカット許容度は、できるだけ精度良くカットする必要があり、許容度の巾は狭くなると言えるが、出隅接合部材9による接合は開き角度が270度と比較的広いスペースでの施工となるので、少人数での施工でも無理なく行える。また、このとき、当たり面7の部分を僅かでも凹所にしておくとその凹所による飲み込み部分が見切り縁材1の端部のカット精度を緩め、しかも当り面7の反対側、即ち出隅接合部材9の当り面10、11との間は隙間なく行えて好ましい。

本考案は、左右が入隅接合の場合、まず一方の入隅接合部材5の当り面7に見切り縁材1の一方の端部を当接させると共にピン8に係止溝2を填め込むが、その填め込みは見切り縁材1を壁面4に垂直に移動させれば良く、従来のようにピンに垂直に移動させる必要がないので、現場での位置決めはめ込みが容易であり、見切り縁材1の現場でのカットは壁面間に入りさえすれば良いので比較的ラフな切断で事足りる。
また凹所26の見切り縁材1端部への嵌合は壁面に垂直に移動させて行えるので、見切り縁材1をタッカーTなどで固着した後にスムーズに装着施工できる。
しかも、上記見切り縁材1の他方の端部は入隅接合部材5の凹所26が填め込まれて切断端部が隠されるものであるが、その切断精度は凹所26の深さの範囲内であればカバーされるので、現場での見切り縁材1の切断処理が容易となる。摺動自在に嵌合されるため、見切り部材1の入隅への施工に当たって現場において切断する際に、凹所26の深さ分の大きなカットの許容度が得られるものであり、壁面が直行する入隅の狭い現場で施工性の向上が図れる。
また本考案の出隅接合に際しては、出隅において互いに直行する見切り縁材1、1の装着は、従来のようにピンに垂直に見切り縁材1を移動させる必要がなく、壁面に垂直に見切り縁材1を移動させることによりピン12、13にその係止溝2が嵌合できるものであって、一人でも楽に見切り縁材の出隅仕舞い処理が行えるものであって、施工効率が向上するものである。
本考案の一実施例の分解斜視図。 同上の入隅部分の分解拡大斜視図。 同上の出隅部分の分解拡大斜視図。 同上の施工の概略パターン説明図。 図4のパターンAの部分の寸法説明図。 そのパターンAの施工手順説明図。 図4のパターンBの部分の寸法説明図。 そのパターンBの施工手順説明図。 図4のパターンCの部分の寸法説明図。 そのパターンCの施工手順説明図。 図4のパターンDの部分の寸法説明図。 そのパターンDの施工手順説明図。
符号の説明
1 見切り縁材
2 係止溝
3 壁面
4 壁面
5 入隅接合部材
6 取付面
7 当り面
8 ピン
9 出隅接合部材
10 当り面
11 当り面
12 ピン
13 ピン
26 凹所

Claims (2)

  1. 互いに直行する壁面3、4の入隅に沿って配置する見切り縁材1、1の端部を入隅接合部材5で接合するものにおいて、見切り縁材1に長手方向と平行で裏面が開口した係止溝2を施し、互いに直行する壁面3、4の一方の壁面4に当接する取付面6の一側に他方の壁面3から上記見切り縁材1の厚みに相当する間隔を隔てて当り面7を垂直に延設すると共にこの当り面7よりピン8を外方へ垂直に突設して、当り面7に端部が当接するように配置された一方の見切り縁材1の係止溝2にピン8を係止し、他方の見切り縁材1の端部を他方の壁面3と当り面7との間に形成される凹所26に摺動可能に挿入保持せしめて成ることを特徴とする入隅接合構造。
  2. 互いに直行する壁面3、4の出隅に沿って配置する見切り縁材1、1の端部を出隅接合部材9で接合するものにおいて、見切り縁材1に長手方向と平行で裏面が開口した係止溝2を施し、互いに直行する見切り縁材1、1の端面が当接する出隅接合部材9の当り面10、11よりピン12、13をそれぞれ垂直に突設し、見切り縁材1、1の端面を当り面10、11に当接させた状態でピン12、13に係止溝2、2を係止して成ることを特徴とする出隅接合構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014105526A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Nikkei Panel System Kk 幅木の取付構造
CN109950003A (zh) * 2017-12-21 2019-06-28 利萨·德雷克塞迈尔有限责任公司 用于以粘性带全自动缠绕导线束的缠绕设备和方法

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