JP3127517U - アクセサリー - Google Patents

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秀一 小野寺
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山野井 昇
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Abstract

【課題】簡単且つコンパクトな構成により容易に携帯することができ、見栄えも良く、人体の広範囲に電圧をかけることにより電位治療のような健康増進の効果も得られるアクセサリーを提供することを目的とする。
【解決手段】装飾部3において絶縁状態で太陽電池6を保持し、太陽電池6の端子に接続する端部を有する導電性連続体として数珠体4を装飾部4より引き出して環状に形成し、紐体4に設ける留め具7に絶縁部を設けることにより非通電部を形成して、端子間を直結しないようにした。なお、装飾部3は太陽電池6の上部を透明の材質により形成する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ネックレスやブレスレット、指輪のごとき身装品として装着することで健康の維持、活性化を促すことができるアクセサリーに関するものである。
従来より、種種の趣向を凝らせたアクセサリーが存在し、例えば電力によって装飾部を発光させるアクセサリーが以下の特許文献において示されている。
特開2006−061466号公報
これは図4に示すように、指輪本体12の指輪装飾部14には、その裏面側にリング部16が設けられ、その裏面に電極18a、18bが間隔を隔てて設けられる。指輪装飾部14内には、発光ダイオード、二次電池、MOS電界効果トランジスタ等が設けられ、リング部16を指に嵌めることによって電極18a、18bに指が接触し、これによりMOS電界効果トランジスタがオン状態になり、二次電池が発光ダイオードに電力を供給するというものである。
一方、電気的刺激によって健康増進を図るものとして、プラスの電位を有する金属とマイナスの電位を有する金属とを貼着材の貼着層に設けて貼着体とした生体イオン調整用貼着体が以下の特許文献に示されている。
特開平10−295830号公報
これはイオンの発生機能をもつ金属構成により、効果的なイオンの発生を可能にし、マイナスイオンによる効果と、局部的な微電流の発生により、径穴に与えた電気的刺激をニューロンを介して自律神経に伝達し、交感神経や副交感神経がつかさどる生体機能、例えば患部の毛細血管を拡張して血流を増量したりして生体の機能回復を促進させるものとされる。
なお、人体に電気を流す電位治療には、健康増進に関する様様な効果が知られており、例えば、頭痛・肩こり・慢性便秘・不眠症の改善効果が認められている。これは、人体に電気を流すと、その部分の血液の循環が良くなり、これによってこれらの症状が緩和されると考えられている。
また、電位治療は、人体を高圧のイオンで包み込み、表皮に陰電気を帯びた変化層(マイナスのイオン層)を形成し、この作用により、体内のイオンバランスが整えられ、代謝機能が活発になり、自然治癒力が高められるとも言われている。
しかし、特許文献1のアクセサリーは、人体を回路の一部として電気を流すものの、その目的はあくまで発光ダイオードを光らせることにより装飾的効果を得ることであり、健康増進などの効果を得ることはできないと考えられる。
すなわち、特許文献1のアクセサリーを身につけると、人体に電気が流れるものの、それは電極間の狭い範囲に限られるため、電気の流れる範囲が局所的になり、人体の広範囲に電気を流すことにはならない。
電位治療の効果が、人体を電気が流れることによってその部分の血液の循環が良くなることにより得られることを考慮すれば、人体のできるだけ広範囲に電気が流れるようにするべきであるが、特許文献1に記載の技術はその点について何ら考慮されていない。
また、特許文献2に記載されている貼着体によるものでは、皮膚に対して固定的なものでプラスの電位とマイナスの電位の効果的な電位差が得難く、イオンの発生機能も良好ではない。また、その効果は貼着体が貼られた場所で限定的に発揮されるに過ぎず、治療面積を広げようとすると、大きな貼着体が必要となり、体の自由な動きを阻害するし、体裁も悪い。
一方、電位治療を目的とした各種の器具が知られているが、これらは複雑且つ大掛かりな構成で、見栄えも悪く携帯に不向きであり、外出時にお洒落且つ手軽に使用できるものではなかった。
本考案は前記従来例の不都合を解消し、簡単且つコンパクトな構成により容易に携帯することができ、見栄えも良く、人体の広範囲に電圧をかけることにより電位治療のような健康増進の効果も得られるアクセサリーを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本考案のアクセサリーは、第1に、装飾部において絶縁状態で太陽電池を保持し、該太陽電池の端子に接続する端部を有する鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の導電性連続体を装飾部より引き出して環状に形成し、該導電性連続体に部分的に非通電部を設けて端子間を直結しないようにしたこと、第2に、太陽電池を装飾部内に収めるとともに、装飾部は少なくとも太陽電池の上部を透明な材質により形成することを要旨とするものである。
また、これに加えて第3に、導電性連続体の一部に絶縁部を備える留め具を設けることにより、非通電部を形成すること、または、導電性連続体を棒体により構成し、その一部を切り欠くことにより非通電部を形成することを要旨とし、第4に、貴金属により導電性連続体を構成することを要旨とするものである。
請求項1記載の本考案によれば、装飾部において絶縁状態で太陽電池を保持し、該太陽電池の端子に接続する端部を有する鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の導電性連続体を装飾部より引き出して環状に形成するようにしたから、このアクセサリーを身につけると、アクセサリーの導電性連続体に接触する全ての部分に電圧が印加され、電気が流れることとなる。すなわち、アクセサリー全体が電極となり、人体の広範囲に電圧をかけて電気を流すことができ、電位治療のような健康増進効果を得ることができる。
また、太陽電池と導電性連続体とを環状に形成するものの、部分的に非通電部を設け、電極端子間が導電性の連続体によって直結されないようにしたから、電気が導電性連続体のみに流れて電力が消費されることがない。すなわち、導電性連続体が環状に形成されていても、非通電部の存在により電位差が保持され、この電位差によって人体に電圧を加えることができる。
なお、装飾部に導電性材料を使用して太陽電池の両電極端子が直結されると、やはりそこで電力が消費されるが、装飾部は絶縁性の材料で形成するなどして、絶縁状態で太陽電池を保持することにより、これを防ぐことができる。
また、太陽電池を電源として用いるようにしたから、アクセサリーが大型化せず、軽量で携帯に適したものとすることができる。これはすなわち、プラスチックフィルム基板上に形成したa−Si太陽電池を保護フィルムによりカバーした状態で、厚みを約0.4mmと薄型に形成することができ、質量も数グラムから数十グラム程度と軽量にできるという太陽電池の特性による。
更に、導電性連続体として極細のチェーン等を使用し、太陽電池が導電性連続体よりも幅広となっても、太陽電池を装飾部に設けることで、太陽電池を自然な形でアクセサリーに取りつけることができる。
なお、太陽電池は電池交換の必要も無い上、アクセサリーの使用中は常に起電力が得られ、使用者の人体に電圧を印加することができる。すなわち、アクセサリーは視覚的に楽しむためのものであり、アクセサリーを視覚で捕らえられる状況では必ず光が存在するから、その光によって太陽電池が発電するので、使用者はアクセサリーの電力供給について、心配する必要が無い。
請求項2記載の本考案によれば、装飾部は少なくとも太陽電池の上部を透明な材質により形成するようにしたから、発電に必要な光を太陽電池に届くようにすることができるとともに、太陽電池を装飾部内に収めるようにしたから、繊細な太陽電池を保護することができる。
例えば、もし太陽電池に供給する光が遮られるような汚れが装飾部に付いて、それを拭き取る必要が生じたとしても、太陽電池は装飾部に内蔵されているので、太陽電池を傷つけることなく汚れを拭い去ることができる。
また、太陽電池の上の部分が透明であることから、太陽電池が装飾部上部から透けて見えるスケルトンタイプのアクセサリーとなり、規則的にセルが配列される太陽電池の採光部表面そのものが装飾効果を発揮することができる。
ところで、太陽電池の電極が導電性連続体によって直結されると、電力がそこで消費されてしまうので、電極の直結を防ぐ必要がある。
その方法として、請求項3記載の本考案によれば、連続体の一部に留め具を設け、該留め具に絶縁部を設けることで、導電性連続体として柔軟な紐体や鎖体、糸体、数珠体を使用した場合にも容易に非通電部を形成することができる。
また、他の部分と形状が異なる留め具は、他の部分と材質が異なってもあまり目立たないので、留め具のみ絶縁性材料により形成して絶縁部としても、アクセサリー全体の外観が損なわれたり、違和感を与えたりすることがない。
また、別の方法として、請求項4記載の本考案によれば、導電性連続体として棒体を使用した場合にはその一部を切り欠くなどして非連続部分を形成することで、容易に非通電部を形成することができる。
請求項5記載の本考案によれば、貴金属により導電性連続体を構成するようにしたから、連続体部分にも高級感を出すことができ装飾性に優れる上、汗などの水分が付着し易い環境下においても錆び難く、導電性が損なわれ難いので、継続的に人体に電圧を印加することができる。
以上述べたように本考案のアクセサリーは、簡単且つコンパクトな構成により容易に携帯することができ、見栄えも良く、人体の広範囲に電圧をかけることにより電位治療のような健康増進の効果も得られる。
以下、図面について本考案の実施形態を詳細に説明する。図1は本考案のアクセサリーの1実施形態を示す全体平面図、図2はその装飾部の平面図、図3は同上装飾部の側面図である。
図1に示すように、ブレスレットとしてのアクセサリー1は、装飾部3の側面の両端に導電性連続体として数珠体4を接続し、数珠体4は留め具7を備え、これを連結することにより環状に形成可能となっている。
数珠体4は、中空の貴金属製ピース5を細い金属チェーン8で数珠繋ぎにして構成する。ピース5は大小様々なものを取り混ぜて使用することができ、皮膚に接触し難い小粒のピース5b表面は特に加工を施す必要はないが、全体の中で使用頻度が高く、装着時に特に皮膚によく接触する大粒球形のピース5aは、貴金属製の極細糸で表面を覆うようにする。
また、全体の中で使用頻度の少ない円筒形のピース5cは、直径を大粒のピース5aと略同じに形成し、外周表面を色付きの樹脂で構成するとともに、微細な凹凸を設ける。
留め具7は、開閉機構を有する輪型部材7aと、輪型部材7aが係止する孔を有する係止片7bとにより構成し、係止片7bを絶縁性材料としての合成樹脂により形成する。これにより、係止片7bが絶縁部となる。
装飾部3は図2および図3に拡大して示すように、絶縁性の硬質樹脂を扁平の円筒形に形成し、太陽電池6を内蔵する。太陽電池6は屋内用のa−Si太陽電池であり、電圧は0.4V〜1.5Vのものを使用する。また、装飾部3の太陽電池6より上部は透明のガラスにより形成して窓3aとし、外部から太陽電池6の採光部6aが見えるようにする。
なお、太陽電池6を除く装飾部3全体を透明にしてもよいが、外部からの光が採光部6aに届けば充分であり、装飾部3の窓3a以外の部分については、不透明または半透明の材質により形成したり、着色したりしてもよい。また、太陽電池6の両電極の端子6b、6cに接触しなければ、金属などの導電性材料を使用しても良い。
また、数珠体4の芯材となる金属チェーン8の端は、太陽電池6の正電極の端子6bおよび負電極の端子6cに接続した状態で、太陽電池6とともに装飾部3に埋め込んで固定する。
このように構成するアクセサリー1の使用方法について説明すると、装飾部3の上面を外側に向けた状態で数珠体4を手首に巻きつけ、留め具7を連結して環状のブレスレットにする。
太陽電池6は、窓3aから射し込む光によって発電する。なお、a−Si太陽電池は自然光や人工光など光があれば発電でき、また、直射光のみならず拡散光でも発電できる上、発電可能な波長の領域は可視光線の波長の領域とほぼ同じ約400nmから700nmまでであるから、アクセサリー1を当初の目的である装飾具として視覚的に楽しむことができる環境下では、発電が可能である。
このようにして、太陽電池6の発電により生じた電圧は、金属チェーン8及び大粒のピース5aを介して人体に印加される。ここで、使用者の体に接触する全てのピース5aが、人体に対しては電極の役割を果たすため、人体の広範囲に電圧を印加し、電気を流すことができる。
また、留め具7の係止片7bを絶縁部とすることにより、電池の電極が導電性の数珠体4によって直結されて電力がそこで消費されてしまうのを防ぎ、電圧を有効に人体に加えることができる。
また、大粒のピース5aは、貴金属製の極細糸で表面を覆うようにすることで表面にほど良い凹凸ができ、汗をかいた皮膚に接触してもベタつかず、外観の点においてもピース5a全体が受けた光を細かく分散して輝き見栄えが良い。小粒のピース5bはほとんど皮膚に接触しないため、このような表面加工を施す必要は無く、表面加工に要する費用を抑えるとともに、小粒でも滑らかな表面によって受けた光を直接的に反射し、存在感をアピールして見栄えを良くすることができる。
なお、円筒形のピース5cは皮膚に電圧を印可する役割ではなく、色彩によって数珠体4の中のアクセントとしての役割を果たす。円筒形のピース5cは大粒のピース5aと略同じ直径であるため、皮膚に接触するものの、アクセサリー1全体の中では使用割合が少ないため、人体に電圧を印可する効果が損なわれることはない。また、円筒形のピース5cは、その表面に設ける微細な凹凸により、汗をかいた皮膚に接触してもベタつかず、外観の点においても受けた光を細かく分散して輝き見栄えが良いという効果がある。
また、装飾部3は扁平な形状により、アクセサリー1を装着した際に皮膚の上で回転することなく、太陽電池6の採光部6aを外側に向けた状態を維持することができる。
なお、本実施例はアクセサリー1としてブレスレットを例に説明したが、ネックレスや指輪にも適用可能である。また、導電性の連続体としては、太目の金属チェーン単体や、ボールチェーン、連続する金属糸と合成繊維とを撚り合わせた紐なども使用可能であり、また、細い金属棒などの棒体を使用することもできる。
また、本実施例は装飾部3には太陽電池6の採光部6aのための窓3aを1面にのみ設けるようにしたが、太陽電池6を2枚使用して採光部6aを表裏両面に設け、装飾部3の表裏両面に窓3aを設けるようにしても良い。また、装飾部3の形状は扁平形状の他、円筒形や球形にすることもできる。この場合、柔軟なプラスチックフィルム基板上に形成した太陽電池を使用して、太陽電池を円筒形または球形に形成し、太陽電池を包む装飾部を透明のガラスまたは硬質樹脂により形成する。
本考案のアクセサリーの1実施形態を示す全体正面図である。 装飾部を拡大して示す正面図である。 装飾部を拡大して示す側面図である。 従来のアクセサリーの一例を示す全体斜視図である。
符号の説明
1 アクセサリー 3 装飾部
3a 窓 4 数珠体
5、5a、5b、5c ピース
6 太陽電池 6a 採光部
6b、6c 端子 7 留め具
7a 輪型部材 7b 係止片
8 金属チェーン 12 指輪本体
14 指輪装飾部 16 リング部
18a、18b 電極

Claims (5)

  1. 装飾部において絶縁状態で太陽電池を保持し、該太陽電池の端子に接続する端部を有する鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の導電性連続体を装飾部より引き出して環状に形成し、該導電性連続体に部分的に非通電部を設けて端子間を直結しないようにしたことを特徴とするアクセサリー。
  2. 太陽電池を装飾部内に収めるとともに、装飾部は少なくとも太陽電池の上部を透明な材質により形成する請求項1記載のアクセサリー。
  3. 導電性連続体の一部に絶縁部を備える留め具を設けることにより、非通電部を形成する請求項1または請求項2記載のアクセサリー。
  4. 導電性連続体を棒体により構成し、その一部を切り欠くことにより非通電部を形成する請求項1または請求項2記載のアクセサリー。
  5. 貴金属により導電性連続体を構成する請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のアクセサリー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015024063A (ja) * 2013-07-28 2015-02-05 株式会社大木工藝 ネックレス
JP2015024059A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 ファイテン株式会社 ネックレスタイプの健康装身具
JP2016029989A (ja) * 2014-07-25 2016-03-07 株式会社健富 装身具

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