JP3186773U - アクセサリー - Google Patents
アクセサリー Download PDFInfo
- Publication number
- JP3186773U JP3186773U JP2013004674U JP2013004674U JP3186773U JP 3186773 U JP3186773 U JP 3186773U JP 2013004674 U JP2013004674 U JP 2013004674U JP 2013004674 U JP2013004674 U JP 2013004674U JP 3186773 U JP3186773 U JP 3186773U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- lid
- accessory
- conductive
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
【課題】簡単且つコンパクトな構成により容易に携帯することができ、見栄えも良く、人体の広範囲に−の電圧を多くかけることにより電位治療のような健康増進の効果も得られる。
【解決手段】装飾部3とこれに繋がる鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の環状体18からなるアクセサリーにおいて、装飾部3は太陽電池12を内蔵する金属製の筒体9と蓋体10とからなり、蓋体10の外周にパッキンとして非通電部材11を配設し、太陽電池12の−電極12aからの導電線13を筒体9に接続し、+電極12bからの導電線14を蓋体10に接続し、また、前記装飾部3に繋がる環状体18は導電性連続体とした。
【選択図】 図1
【解決手段】装飾部3とこれに繋がる鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の環状体18からなるアクセサリーにおいて、装飾部3は太陽電池12を内蔵する金属製の筒体9と蓋体10とからなり、蓋体10の外周にパッキンとして非通電部材11を配設し、太陽電池12の−電極12aからの導電線13を筒体9に接続し、+電極12bからの導電線14を蓋体10に接続し、また、前記装飾部3に繋がる環状体18は導電性連続体とした。
【選択図】 図1
Description
本考案は、本考案は、ネックレスやブレスレット、指輪のごとき身装品として装着することで健康の維持、活性化を促すことができるアクセサリーに関するものである。
出願人は先に、下記特許文献のアクセサリーを考案し、実用新案登録を取得した。
実用新案登録第3127517号公報
これは図4から図6に示すように、アクセサリー1はブレスレットとして、装飾部3の側面の両端に導電性連続体として数珠体4を接続し、数珠体4は留め具7を備え、これを連結することにより環状に形成可能となっている。
数珠体4は、中空の貴金属製ピース5を細い金属チェーン8で数珠繋ぎにして構成する。ピース5は大小様々なものを取り混ぜて使用することができ、皮膚に接触し難い小粒のピース5b表面は特に加工を施す必要はないが、全体の中で使用頻度が高く、装着時に特に皮膚によく接触する大粒球形のピース5aは、貴金属製の極細糸で表面を覆うようにする。
また、全体の中で使用頻度の少ない円筒形のピース5cは、直径を大粒のピース5aと略同じに形成し、外周表面を色付きの樹脂で構成するとともに、微細な凹凸を設ける。
留め具7は、開閉機構を有する輪型部材7aと、輪型部材7aが係止する孔を有する係止片7bとにより構成し、係止片7bを絶縁性材料としての合成樹脂により形成する。これにより、係止片7bが絶縁部となる。
装飾部3は絶縁性の硬質樹脂を扁平の円筒形に形成し、太陽電池6を内蔵する。太陽電池6は屋内用のa−Si太陽電池であり、電圧は0.4V〜1.5Vのものを使用する。また、装飾部3の太陽電池6より上部は透明のガラスにより形成して窓3aとし、外部から太陽電池6の採光部6aが見えるようにする。
また、数珠体4の芯材となる金属チェーン8の端は、太陽電池6の正電極の端子6bおよび負電極の端子6cに接続した状態で、太陽電池6とともに装飾部3に埋め込んで固定する。
アクセサリー1を使用するに際して、装飾部3の上面を外側に向けた状態で数珠体4を手首に巻きつけ、留め具7を連結して環状のブレスレットにする。
太陽電池6は、窓3aから射し込む光によって発電する。
このようにして、太陽電池6の発電により生じた電圧は、金属チェーン8及び大粒のピース5aを介して人体に印加される。ここで、使用者の体に接触する全てのピース5aが、人体に対しては電極の役割を果たすため、人体の広範囲に電圧を印加し、電気を流すことができる。
このように特許文献1のアクセサリーは、装飾部において絶縁状態で太陽電池を保持し、該太陽電池の端子に接続する端部を有する鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の導電性連続体を装飾部より引き出して環状に形成するようにしたから、このアクセサリーを身につけると、アクセサリーの導電性連続体に接触する全ての部分に電圧が印加され、電気が流れることとなる。すなわち、アクセサリー全体が電極となり、人体の広範囲に電圧をかけて電気を流すことができ、電位治療のような健康増進効果を得ることができる。
また、太陽電池と導電性連続体とを環状に形成するものの、部分的に非通電部を設け、電極端子間が導電性の連続体によって直結されないようにしたから、電気が導電性連続体のみに流れて電力が消費されることがない。すなわち、導電性連続体が環状に形成されていても、非通電部の存在により電位差が保持され、この電位差によって人体に電圧を加えることができる。
しかし、研究を重ねた結果、人体に電圧を加えるのは+の電位よりも−の電位の方が効果的であることが判明した。
本考案の目的はこのような研究成果を踏まえて、簡単且つコンパクトな構成により容易に携帯することができ、見栄えも良く、人体の広範囲に−の電圧を多くかけることにより電位治療のような健康増進の効果も得られるアクセサリーを提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本考案は、装飾部とこれに繋がる鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の環状体からなるアクセサリーにおいて、装飾部は太陽電池を内蔵する金属製の筒体と蓋体とからなり、蓋体外周にパッキンとして非通電部材を配設し、太陽電池の−電極からの導電線を筒体に接続し、+電極からの導電線を蓋体に接続し、また、前記装飾部に繋がる環状体は導電性連続体としたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本考案によれば、太陽電池からの電流は、太陽電池+極→蓋体→人体→環状体→筒体→太陽電池−極ということで確保され、装飾部において太陽電池の−電極からの電流は導電線および筒体を介して環状体である導電性連続体に流れ、この導電性連続体に接触する全ての部分に電圧が印加され、電気が流れることとなる。すなわち、アクセサリー全体が−電極となり、人体の広範囲に−電圧をかけて電気を流すことができ、電位治療のような健康増進効果を得ることができる。
また、太陽電池からの+電極の電流は蓋体のみに流れ、電極端子間が導電性の連続体によって直結されないようにしたから、電気が導電性連続体のみに流れて電力が消費されることがない。すなわち、導電性連続体が環状に形成されていても、蓋の存在により電位差が保持され、この電位差によって人体に電圧を加えることができる。
太陽電池を電源として用いるようにしたから、アクセサリーが大型化せず、軽量で携帯に適したものとすることができ、太陽電池は電池交換の必要も無い上、アクセサリーの使用中は常に起電力が得られ、使用者の人体に電圧を印加することができる。すなわち、アクセサリーは視覚的に楽しむためのものであり、アクセサリーを視覚で捕らえられる状況では必ず光が存在するから、その光によって太陽電池が発電するので、使用者はアクセサリーの電力供給について、心配する必要が無い。
請求項2記載の本考案は、+電極からの導電線はバネ体として形成することを要旨とするものである。
請求項2記載の本考案によれば、導電線はバネ体として形成することにより、蓋体や太陽電池の押さえとしてこれを用いることができる。
請求項3記載の本考案は、装飾部を構成する筒体は左右に抜ける貫通孔を形成し、環状体はこの貫通孔に電気的接続を保ちながら、遊嵌して挿通することを要旨とするものである。
請求項3記載の本考案によれば、環状体は装飾部に遊嵌して移動自在なので、環状体が体に対して回ってしまっても装飾部は常に環状体の中央位置を保持して装飾機能を保つことができる。
請求項4記載の本考案は、装飾部を構成する筒体に対する蓋体は底蓋であり、筒体上面開口にはダイヤモンド等の透明または半透明な宝石を嵌め込むことを要旨とするものである。
請求項4記載の本考案によれば、蓋体は底蓋として常に人の肌に接触し、また装飾部は少なくとも太陽電池の上部にダイヤモンド等の透明または半透明な宝石を設けるようにしたから、発電に必要な光を太陽電池に届くようにすることができるとともに、太陽電池を装飾部内に収めて繊細な太陽電池を保護することができる。
以上述べたように本考案のアクセサリーは、簡単且つコンパクトな構成により容易に携帯することができ、見栄えも良く、人体の広範囲に−の電圧を多くかけることにより電位治療のような健康増進の効果も得られるものである。
以下、図面について本考案の実施の形態を詳細に説明する。図1は本考案のアクセサリーの1実施形態を示す要部の側面図、図2は同上装飾部の蓋体を外した状態の背面側からの斜視図、図3は同上全体の正面図で、前記従来例を示す図4〜図6と同一構成要素には同一参照符号を付したものである。
アクセサリー1はネックレスの場合であり、図3に示すように装飾部3とこれに繋がる鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の導電性連続体である環状体18からなる。本実施形態は、環状体18は金合金等の極細の貴金属製鎖(チェーン)としたが、導電性の連続体としては、太目の金属チェーン単体や、ボールチェーン、連続する金属糸と合成繊維とを撚り合わせた紐なども使用可能であり、また、細い金属棒などの棒体を使用することもできる。
環状体18は、留め具7を備え、これを連結することにより環状に形成可能となっている。
留め具7は環状体18と同様に貴金属を材質とし、開閉機構を有する輪型部材7aと、輪型部材7aが係止する孔を有する係止片7bとにより構成した。
装飾部3は、貴金属製の筒体9と貴金属製の蓋体10とからなり、蓋体10は湾曲皿状で、外周にパッキンとして非通電部材11を配設し、底蓋としてのものである。該非通電部材11により筒体9と蓋体10とは電気的に絶縁されて係合する。
この筒体9は太陽電池12を内蔵するもので、図示の例では円筒体であるが、4角、6角、8角等の角筒体でもよく、蓋体10もそれに応じて円盤形でなくてもよい。図示は省略するが、太陽電池12は筒体9に水平な仕切りを設け、この仕切り板上に防振ゴムを介在させて、貼り付ける。
筒体9に内蔵する太陽電池12は、プラスチックフィルム基板上に形成したa−Si太陽電池を保護フィルムによりカバーした状態で、厚みを約0.4mmと薄型に形成したもので、質量も数グラムから数十グラム程度の軽量にできる。
太陽電池12の負電極(−電極)12aからの直線状の導電線13を筒体9の内側に接続し、正電極(+電極)12bからの導電線14をコイルバネに形成して、蓋体10を筒体9に閉めた時にこれに端が当接するようにした。これにより太陽電池12の正電極(+電極)12bは押圧された導電線14で蓋体10に接続する。
筒体9には左右に抜ける貫通孔15を形成し、この貫通孔15の経は前記環状体18よりも大き目として環状体18はこの貫通孔15に電気的接続を保ちながら、遊嵌して挿通させた。
前記左右に抜ける貫通孔15は筒体9の中央を横切るラインを避けて外周側に寄せて形成するものであり、これにより、筒体9は環状体18に安定してぶら下がるようになる。(図3参照)
また、筒体9の前記蓋体10を嵌める側とは反対側、すなわち、上面開口にはダイヤモンド等の透明または半透明な宝石16を嵌め込むものとする。透明または半透明な宝石16は筒体9の上面開口のカシメにより固定する。
次にこのように構成するアクセサリー1の使用方法について説明すると、装飾部3の上面の透明または半透明な宝石16を表側に向けた状態で、留め具7を連結して環状のネックレスにして装着する。環状体18および蓋体10は装着者の肌に触れる。
筒体9内の太陽電池12は、透明または半透明な宝石16を介して射し込む光によって発電する。なお、a−Si太陽電池は自然光や人工光など光があれば発電でき、また、直射光のみならず拡散光でも発電できる上、発電可能な波長の領域は可視光線の波長の領域とほぼ同じ約400nmから700nmまでであるから、アクセサリー1を当初の目的である装飾具として視覚的に楽しむことができる環境下では、発電が可能である。
太陽電池12からの電流は、太陽電池+電極12b→蓋体10→人体→環状体18→筒体9→太陽電池−電極12aということで流れが確保される。
このようにして、太陽電池12の発電により生じた電圧は、正電極(+電極)12bからは+電圧が蓋体10に印加され、負電極(−電極)12aからは−電圧が筒体9および環状体18を介して人体に印加される。ここで、使用者の体に接触する全ての環状体18が、人体に対しては電極の役割を果たすため、人体の広範囲に−電圧を印加し、電気を流すことができる。
なお、環状体18の留め具7は環状体18と同様に貴金属を材質としたので、ここで電流が途切れることはなく、環状体18の全長で、−電位を人体に印加することができる。
また、筒体9と蓋体10を絶縁することにより、電池の電極が直結されて電力がそこで消費されてしまうのを防ぎ、電圧を有効に人体に加えることができる。
以上の本実施形態はアクセサリー1としてネックレスを例に説明したが、本考案はブレスレットや指輪にも適用可能である。
1 アクセサリー 3 装飾部
3a 窓 4 数珠体
5、5a、5b、5c ピース
6 太陽電池 6a 採光部
6b、6c 端子 7 留め具
7a 輪型部材 7b 係止片
8 金属チェーン 9 筒体
10 蓋体 11 非通電部材
12 太陽電池 12a 負電極(−電極)
12b 正電極(+電極) 13 導電線
14 導電線 15 貫通孔
16 透明または半透明な宝石
18 環状体
3a 窓 4 数珠体
5、5a、5b、5c ピース
6 太陽電池 6a 採光部
6b、6c 端子 7 留め具
7a 輪型部材 7b 係止片
8 金属チェーン 9 筒体
10 蓋体 11 非通電部材
12 太陽電池 12a 負電極(−電極)
12b 正電極(+電極) 13 導電線
14 導電線 15 貫通孔
16 透明または半透明な宝石
18 環状体
Claims (4)
- 装飾部とこれに繋がる鎖体、紐体、数珠体、糸体、または棒体等の環状体からなるアクセサリーにおいて、装飾部は太陽電池を内蔵する金属製の筒体と蓋体とからなり、蓋体外周にパッキンとして非通電部材を配設し、太陽電池の−電極からの導電線を筒体に接続し、+電極からの導電線を蓋体に接続し、また、前記装飾部に繋がる環状体は導電性連続体としたことを特徴とするアクセサリー。
- +電極からの導電線はバネ体として形成する請求項1記載のアクセサリー。
- 装飾部を構成する筒体は左右に抜ける貫通孔を形成し、環状体はこの貫通孔に電気的接続を保ちながら、遊嵌して挿通する請求項1または請求項2記載のアクセサリー。
- 装飾部を構成する筒体に対する蓋体は底蓋であり、筒体上面開口にはダイヤモンド等の透明または半透明な宝石を嵌め込む請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のアクセサリー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004674U JP3186773U (ja) | 2013-08-12 | 2013-08-12 | アクセサリー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004674U JP3186773U (ja) | 2013-08-12 | 2013-08-12 | アクセサリー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3186773U true JP3186773U (ja) | 2013-10-24 |
Family
ID=50430404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013004674U Expired - Fee Related JP3186773U (ja) | 2013-08-12 | 2013-08-12 | アクセサリー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3186773U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024063A (ja) * | 2013-07-28 | 2015-02-05 | 株式会社大木工藝 | ネックレス |
JP2016029989A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | 株式会社健富 | 装身具 |
JP2016055087A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 株式会社ティアラ | つぼ押し具 |
JP2018069004A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 雅哉 堀内 | α波を発信伝達する機器 |
-
2013
- 2013-08-12 JP JP2013004674U patent/JP3186773U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024063A (ja) * | 2013-07-28 | 2015-02-05 | 株式会社大木工藝 | ネックレス |
JP2016029989A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | 株式会社健富 | 装身具 |
JP2016055087A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 株式会社ティアラ | つぼ押し具 |
JP2018069004A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 雅哉 堀内 | α波を発信伝達する機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3186773U (ja) | アクセサリー | |
US7178930B2 (en) | Illuminating necklace | |
US4941068A (en) | Portable ion generator | |
US11134759B2 (en) | Illuminated jewelry system and methods of making same | |
US20060137395A1 (en) | Jewelry with battery-illuminated medallion | |
JP3170886U (ja) | エクステンション用まつげ | |
AU2009210352A1 (en) | Portable air ionizer, interface for a portable ionizer, and method of advertising therewith | |
CN206018391U (zh) | 一种小夜灯 | |
JP3127517U (ja) | アクセサリー | |
JP5561685B1 (ja) | ライト付きコルク | |
US7374307B2 (en) | Article with battery-illuminated medallion | |
JP5927258B2 (ja) | つぼ押し具 | |
CN203735607U (zh) | 一种发光耳钉 | |
CN202561446U (zh) | 指环灯 | |
CN205093697U (zh) | 一种智能弱电电击戒指 | |
CN205585470U (zh) | 一种陶瓷吊坠 | |
US10967670B2 (en) | Ornament assembly with suspension effect | |
CN105446114A (zh) | 一种电子手表 | |
CN106707544A (zh) | 一种带有纳米香囊的眼镜 | |
KR200210202Y1 (ko) | 발광귀걸이 | |
CN219515492U (zh) | 一种防静电手环 | |
CN208740183U (zh) | 一种智能弱电电击戒指 | |
CN209732792U (zh) | 一种香水瓶吊饰 | |
CN219468308U (zh) | 一种陶瓷散香气垫霜盒 | |
CN205432440U (zh) | 一种可自由更换功能模块、可自由充电的智能宝石 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3186773 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |