JP3127237B2 - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JP3127237B2 JP3127237B2 JP02324052A JP32405290A JP3127237B2 JP 3127237 B2 JP3127237 B2 JP 3127237B2 JP 02324052 A JP02324052 A JP 02324052A JP 32405290 A JP32405290 A JP 32405290A JP 3127237 B2 JP3127237 B2 JP 3127237B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ホストから入力される印字情報に基づいて
記録媒体に印字を行う印刷装置に関する。
記録媒体に印字を行う印刷装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置においては、ホストから入力され
る印字情報をページ単位で処理した後、この一連の印字
情報中の1ページ目をプリンタエンジン部へドット情報
として送る際に、プリンタエンジン部に対して初めて印
字動作開始の指示を与える処理を行っている。
る印字情報をページ単位で処理した後、この一連の印字
情報中の1ページ目をプリンタエンジン部へドット情報
として送る際に、プリンタエンジン部に対して初めて印
字動作開始の指示を与える処理を行っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、電子写真プロセスを実行するプリンタ
エンジン部が印字動作開始の指示を受けてから安定動作
開始するまでには、かなりの時間を必要とする。
エンジン部が印字動作開始の指示を受けてから安定動作
開始するまでには、かなりの時間を必要とする。
このため、上記のように1ページ目のドット情報をプ
リンタエンジン部に送る直前に、印字動作開始の指示を
与えるため、1ページ目の印字出力処理の完了時間(以
下、ファーストプリントタイムという)が長くなるとい
う問題があった。
リンタエンジン部に送る直前に、印字動作開始の指示を
与えるため、1ページ目の印字出力処理の完了時間(以
下、ファーストプリントタイムという)が長くなるとい
う問題があった。
一方、ファーストプリントタイムを短縮するために、
プリンタエンジン部の電子写真プロセスに常時通電して
おくと、電子写真プロセスの寿命を短くするという問題
が生じる。
プリンタエンジン部の電子写真プロセスに常時通電して
おくと、電子写真プロセスの寿命を短くするという問題
が生じる。
本発明は、印字機構部を常時スタンバイ状態に置くこ
となくファーストプリントタイムを短縮することができ
る印刷装置を提供することを目的とする。
となくファーストプリントタイムを短縮することができ
る印刷装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ホストより入力される印字情報に基づいて
記録媒体にドット情報の印字を行うプリンタエンジン部
と、ホストより入力される印字情報をページ単位に解析
するデータ解析手段と、このデータ解析手段により解析
されたページ単位の印字情報に基づいてドット情報を生
成し上記プリンタエンジン部へ送る出力機能部と、1ペ
ージの印字情報のデータ量にかかわらず、上記データ解
析手段が、最初のデータを解析してから一定時間の経過
後に、上記プリンタエンジン部に対して予備印字動作の
指示を行う制御手段とを有することを特徴とする。
記録媒体にドット情報の印字を行うプリンタエンジン部
と、ホストより入力される印字情報をページ単位に解析
するデータ解析手段と、このデータ解析手段により解析
されたページ単位の印字情報に基づいてドット情報を生
成し上記プリンタエンジン部へ送る出力機能部と、1ペ
ージの印字情報のデータ量にかかわらず、上記データ解
析手段が、最初のデータを解析してから一定時間の経過
後に、上記プリンタエンジン部に対して予備印字動作の
指示を行う制御手段とを有することを特徴とする。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す印刷装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
ホストコンピュータ1は、この印刷装置の外部に接続
され、少なくとも文字コードおよび当該文字コードを編
集または出力制御するための制御コードを含む印字情報
(印字データ)を印刷装置へ出力する。なお、ホストコ
ンピュータ1を内蔵した印刷装置であっても良い。
され、少なくとも文字コードおよび当該文字コードを編
集または出力制御するための制御コードを含む印字情報
(印字データ)を印刷装置へ出力する。なお、ホストコ
ンピュータ1を内蔵した印刷装置であっても良い。
入力バッファメモリ2は、ホストコンピュータ1から
送られる印字情報を一時的に蓄えるものである。
送られる印字情報を一時的に蓄えるものである。
データ解析機能部3は、バッファメモリ2に蓄えた印
字情報を解析し、一連の印字情報の最初のデータを解析
した後、時間計測を行い出力制御部9より指示される一
定時間経過後に予備動作開始の指示を出力処理機能部5
に対して行う。
字情報を解析し、一連の印字情報の最初のデータを解析
した後、時間計測を行い出力制御部9より指示される一
定時間経過後に予備動作開始の指示を出力処理機能部5
に対して行う。
ページバッファメモリ4は、データ解析機能部3で解
析後の印字情報をページ単位で記憶するものである。
析後の印字情報をページ単位で記憶するものである。
出力処理機能部5は、ページバッファメモリ4の情報
を、対応するドットパターンに変更して画像バッファメ
モリ6に展開する。また、出力処理機能部5は、予備動
作開始の指示に従ってプリンタI/F部7に指示を行う。
を、対応するドットパターンに変更して画像バッファメ
モリ6に展開する。また、出力処理機能部5は、予備動
作開始の指示に従ってプリンタI/F部7に指示を行う。
プリンタI/F部7は、画像バッファメモリ6のドット
パターン情報をプリンタエンジン部8に転送する。
パターン情報をプリンタエンジン部8に転送する。
プリンタエンジン部8は、公知の記録媒体搬送機構、
レーザユニット、感光ドラム、現像ユニット、定着ユニ
ット、ドラムクリーニングユニットおよび分離ユニット
等(ともに図示せず)からなる電子写真プロセスが具備
されている。
レーザユニット、感光ドラム、現像ユニット、定着ユニ
ット、ドラムクリーニングユニットおよび分離ユニット
等(ともに図示せず)からなる電子写真プロセスが具備
されている。
さらに、外部入力部10は、上述した予備動作開始時間
をオペレータがキー操作により指示する操作パネルより
構成されている。また、出力制御部9は、外部入力部10
の指示に従ってデータ解析部3へ予備動作開始時間を通
知する。
をオペレータがキー操作により指示する操作パネルより
構成されている。また、出力制御部9は、外部入力部10
の指示に従ってデータ解析部3へ予備動作開始時間を通
知する。
なお、データ解析機能部3、出力処理機能部5および
出力制御部9の動作は、ROM12に記憶された後述する制
御プログラムをCPU11が実行することにより行う。
出力制御部9の動作は、ROM12に記憶された後述する制
御プログラムをCPU11が実行することにより行う。
以上の構成において、プリントスピードが1分間に4
ページ、ファーストプリントタイムが10秒の場合につい
て説明する。
ページ、ファーストプリントタイムが10秒の場合につい
て説明する。
ホストコンピュータ1は、作成した印字情報を入力バ
ッファメモリ2に送る。これによりデータ解析機能部3
は、印字情報を解析し一連の印字情報の最初のデータを
解析した後に、予備動作開始指示のための時間計測を行
う。
ッファメモリ2に送る。これによりデータ解析機能部3
は、印字情報を解析し一連の印字情報の最初のデータを
解析した後に、予備動作開始指示のための時間計測を行
う。
予備動作開始指示までの時間は、外部入力部10の指示
に基づく時間であり、計測時間が指示時間と一致する
と、予備動作開始の指示を出力処理機能部5へ与える。
に基づく時間であり、計測時間が指示時間と一致する
と、予備動作開始の指示を出力処理機能部5へ与える。
なお、外部入力部10からの指示がない場合は、初期値
として1ページ目のドット展開情報をプリンタI/F部7
を通してプリンタエンジン部8へ転送する直前に予備動
作開始の指示を行うことになる。
として1ページ目のドット展開情報をプリンタI/F部7
を通してプリンタエンジン部8へ転送する直前に予備動
作開始の指示を行うことになる。
以下、外部入力部10からの指示が5秒の場合について
説明する。
説明する。
データ解析機能部3は、上記時間計測を開始した後、
以降のデータ解析を続け、解析後の印字情報をページ単
位でページバッファメモリ4に記憶する。
以降のデータ解析を続け、解析後の印字情報をページ単
位でページバッファメモリ4に記憶する。
入力データの量にもよるが、プリンタスピードが毎分
4ページであるため、1ページの作成は、ほぼ15秒をめ
どに処理される。
4ページであるため、1ページの作成は、ほぼ15秒をめ
どに処理される。
従って、最初のデータ解析後から外部入力部10の指示
に基づく5秒と一致するときに、予備動作開始の指示を
プリンタエンジン部8へ与えると、最初の1ページ目の
データ解析と同時に予備動作が完了し、プリント動作を
待ち時間なしで行うことができる。この場合、ファース
トプリントタイムはデータ解析およびドット展開の時間
の15秒となる。
に基づく5秒と一致するときに、予備動作開始の指示を
プリンタエンジン部8へ与えると、最初の1ページ目の
データ解析と同時に予備動作が完了し、プリント動作を
待ち時間なしで行うことができる。この場合、ファース
トプリントタイムはデータ解析およびドット展開の時間
の15秒となる。
なお、時間計測は100ms毎のCPU11へのタイム割込の処
理で計測し、5秒経過後に出力処理機能部5によってプ
リンタI/F部7を通してプリンタエンジン部8へ予備動
作開始の指示が送られる。
理で計測し、5秒経過後に出力処理機能部5によってプ
リンタI/F部7を通してプリンタエンジン部8へ予備動
作開始の指示が送られる。
また、入力データの量が少なく、5秒以内にデータ解
析が終了した場合は、1ページ目のドット展開情報をプ
リンタI/F部8へ転送する直前に予備動作開始の指示が
送られることになる。
析が終了した場合は、1ページ目のドット展開情報をプ
リンタI/F部8へ転送する直前に予備動作開始の指示が
送られることになる。
第2図は、この印刷装置における印字情報処理手順の
一例を説明するフローチャートである。
一例を説明するフローチャートである。
先ず、ホストコンピュータ1から入力バッファメモリ
2に印字情報を受信する(S1)。
2に印字情報を受信する(S1)。
次に、データ解析機能部3は、印字情報が終了かどう
かを判断し(S2)、終了していない場合は、データ解析
処理を実行する(S3)。
かを判断し(S2)、終了していない場合は、データ解析
処理を実行する(S3)。
次いでデータ解析機能部3は、受信したコードが一連
の印字情報の最初のデータかどうかを判断し(S4)、最
初のデータでない場合は、解析した印字情報をページバ
ッファメモリ4へ書き込む(S6)。
の印字情報の最初のデータかどうかを判断し(S4)、最
初のデータでない場合は、解析した印字情報をページバ
ッファメモリ4へ書き込む(S6)。
一方、S4で、最初のデータである場合には、外部入力
部10より時間が指示されている場合、予備動作開始指示
のための時間計測を開始する(S5)。なお、時間が指示
されていない場合はそのまま次に進む。
部10より時間が指示されている場合、予備動作開始指示
のための時間計測を開始する(S5)。なお、時間が指示
されていない場合はそのまま次に進む。
次に、S6の処理を行った後、ページバッファメモリ4
に1ページ分のデータを書き込んだかどうかを判断し
(S7)、書き込んでいないならば、S1に戻り、書き込ん
でいる場合は、ページバッファメモリ4から画像バッフ
ァメモリ6へドット展開を行う(S8)。
に1ページ分のデータを書き込んだかどうかを判断し
(S7)、書き込んでいないならば、S1に戻り、書き込ん
でいる場合は、ページバッファメモリ4から画像バッフ
ァメモリ6へドット展開を行う(S8)。
このとき外部入力部10からの指示がない場合には、予
備動作開始の指示を行う。
備動作開始の指示を行う。
次に、プリンタエンジン部8へ画像バッファメモリ6
のドット情報の転送をプリンタI/F部7へ指示し(S
9)、S1へ戻る。
のドット情報の転送をプリンタI/F部7へ指示し(S
9)、S1へ戻る。
また、S2で印字情報が終了している場合は、1ページ
分のデータ作成途中かどうかを判断し(S10)、データ
作成途中でなければ、処理を終了する。また、作成途中
の場合は、ページバッファメモリ4に未出力のデータが
あるので、S8へ戻る。
分のデータ作成途中かどうかを判断し(S10)、データ
作成途中でなければ、処理を終了する。また、作成途中
の場合は、ページバッファメモリ4に未出力のデータが
あるので、S8へ戻る。
一方、時間計測は100ms毎にタイマ割り込み処理の中
で実行される。
で実行される。
第3図は、この時間計測動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
先ず、タイマ割り込みが発生すると、時間計測中かど
うかを判断する(S11)。そして、計測中でなければ、
何もせずリターンする。また、計測中ならば、計測時間
カウンタに100msを加算する(S12)。
うかを判断する(S11)。そして、計測中でなければ、
何もせずリターンする。また、計測中ならば、計測時間
カウンタに100msを加算する(S12)。
次に、計測時間カウンタが外部入力部10より指示され
た時間以上になったかどうかを判断する(S13)。そし
て、指示時間に達してない場合はリターンする。また、
達していれば、予備動作開始を指示する(S14)。
た時間以上になったかどうかを判断する(S13)。そし
て、指示時間に達してない場合はリターンする。また、
達していれば、予備動作開始を指示する(S14)。
この指示により、出力処理機能部5はプリンタI/F部
7を通してプリンタエンジン部8に予備動作の開始を指
示する。
7を通してプリンタエンジン部8に予備動作の開始を指
示する。
次に、計測時間カウンタをクリアしてリターンする
(S15)。
(S15)。
なお、上述の説明では、CPU11を1つだけとしている
が、別にCPUを設けて、これによって出力処理機能部5
を構成するようにしても良い。
が、別にCPUを設けて、これによって出力処理機能部5
を構成するようにしても良い。
また、印字情報の発生源はホストコンピュータ1とし
ているが、他にも磁気テープ装置やディスク装置等であ
ってもよい。本発明では、これらを含めてホストという
ものとする。
ているが、他にも磁気テープ装置やディスク装置等であ
ってもよい。本発明では、これらを含めてホストという
ものとする。
さらに、外部入力部10からの入力により指示時間を得
ているが、予め指示時間を不揮発性メモリに保存して初
期値として扱うようにしても良い。
ているが、予め指示時間を不揮発性メモリに保存して初
期値として扱うようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、一連の印字情
報について、最初にデータ解析してから一定時間後にプ
リンタエンジン部に対する予備動作開始の指示を行うこ
とから、ページデータ作成の途中から印字機構部の動作
を開始させ、ページデータ出力前に安定動作を得ること
ができ、ファーストプリントタイムを短くすることがで
きる効果がある。
報について、最初にデータ解析してから一定時間後にプ
リンタエンジン部に対する予備動作開始の指示を行うこ
とから、ページデータ作成の途中から印字機構部の動作
を開始させ、ページデータ出力前に安定動作を得ること
ができ、ファーストプリントタイムを短くすることがで
きる効果がある。
また、上記予備動作開始の指示時間を外部入力部より
入力することによって任意に設定できるようにすれば、
データの性質により1ページ目の作成に時間がかかる場
合でも、適宜対応でき、無駄な待ち時間を無くすことが
できる。
入力することによって任意に設定できるようにすれば、
データの性質により1ページ目の作成に時間がかかる場
合でも、適宜対応でき、無駄な待ち時間を無くすことが
できる。
第1図は、本発明の一実施例の印刷装置を示すブロック
構成図である。 第2図は、同実施例における印字出力の制御手順を示す
フローチャートである。 第3図は、同実施例における予備動作開始の時間計測動
作を説明するフローチャートである。 1……ホストコンピュータ、 2……入力バッファメモリ、 3……データ解析機能部、 4……ページバッファメモリ、 5……出力処理機能部、 6……画像バッファメモリ、 7……プリンタI/F部、 8……プリンタエンジン部、 9……出力制御部、 10……外部入力部、 11……CPU、 12……ROM。
構成図である。 第2図は、同実施例における印字出力の制御手順を示す
フローチャートである。 第3図は、同実施例における予備動作開始の時間計測動
作を説明するフローチャートである。 1……ホストコンピュータ、 2……入力バッファメモリ、 3……データ解析機能部、 4……ページバッファメモリ、 5……出力処理機能部、 6……画像バッファメモリ、 7……プリンタI/F部、 8……プリンタエンジン部、 9……出力制御部、 10……外部入力部、 11……CPU、 12……ROM。
Claims (2)
- 【請求項1】ホストより入力される印字情報に基づいて
記録媒体にドット情報の印字を行うプリンタエンジン部
と; ホストより入力される印字情報をページ単位に解析する
データ解析手段と; このデータ解析手段により解析されたページ単位の印字
情報に基づいてドット情報を生成し上記プリンタエンジ
ン部へ送る出力機能部と; 1ページの印字情報のデータ量にかかわらず、上記デー
タ解析手段が、最初のデータを解析してから一定時間の
経過後に、上記プリンタエンジン部に対して予備印字動
作の指示を行う制御手段と; を有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】請求項(1)において、 さらに、操作入力手段を有し、 上記プリンタエンジン部における予備印字動作を指示す
るまでの上記一定時間を、前記操作入力手段への入力操
作により設定可能としたことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02324052A JP3127237B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02324052A JP3127237B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04191076A JPH04191076A (ja) | 1992-07-09 |
JP3127237B2 true JP3127237B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=18161616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02324052A Expired - Fee Related JP3127237B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3127237B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100417527C (zh) * | 2004-09-17 | 2008-09-10 | 夏普株式会社 | 印刷控制装置、印刷装置、印刷控制法、程序及记录媒体 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP02324052A patent/JP3127237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100417527C (zh) * | 2004-09-17 | 2008-09-10 | 夏普株式会社 | 印刷控制装置、印刷装置、印刷控制法、程序及记录媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04191076A (ja) | 1992-07-09 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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