JP3126228B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3126228B2
JP3126228B2 JP04190905A JP19090592A JP3126228B2 JP 3126228 B2 JP3126228 B2 JP 3126228B2 JP 04190905 A JP04190905 A JP 04190905A JP 19090592 A JP19090592 A JP 19090592A JP 3126228 B2 JP3126228 B2 JP 3126228B2
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に係り、特
に、装置の近傍のユーザを検知して動作の制御を行う画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の画像形成装置には、モードの選択
により、コピー動作、FAX動作、プリンタ動作及びそ
の他のオプション動作を選択して行うことができる構成
のものがあり、この種の装置には、各モードでの操作を
行う操作部がそれぞれ設けてある。
【0003】そして、画像形成装置にはユーザが装置の
近傍に位置していることを自動的に検知して、各種の動
作制御を行わせる機能を備えたものが提案されている。
例えば、特開平3−96969号公報には、ユーザーが
装置に近付くと操作部の表示を点灯し、ユーザーが装置
から離れると操作部の表示を消灯する動作を自動的に行
う機能、ユーザーが装置に近付くと少なくとも定着部の
予熱モードを解除し、ユーザーが装置から離れると予熱
モードに設定する動作を自動的に行う機能を備えた複写
機が開示されている。また、特開昭57−50095号
公報には、ユーザーが装置の傍にいることを検知して、
装置の操作の案内や故障の通報を自動的にアナウンスす
る記録装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の従来
の画像形成装置の各モードでの操作を行う操作部には、
該操作部を覆うカバーが設けてあり、ユーザーは、装置
の作動に際してはカバーを開いて操作部を露出させ、そ
の操作部に対して各種の操作を行い、装置を停止させた
時にはカバーを閉じて操作部を格納している。
【0005】したがって、前述の従来の画像形成装置で
は、装置を作動させるためには、ユーザーが操作部のカ
バーを開いてから操作を行うことになり、ユーザーには
カバーを開く手間が課せられる。また、工事現場に画像
形成装置を持ち込んで使用しているような場合には、装
置を使用した後でユーザーがカバーを閉じ忘れると、操
作部上に塵埃が溜まって装置の動作不良の原因となるこ
とがある。さらに、この種の画像形成装置では、カバー
を開くと普段あまり使用しないモードのキーも露出した
状態となり、その部分に塵埃が溜り易く装置の動作不良
の原因となりがちであった。
【0006】本発明は、前記従来の画像形成装置の現状
に鑑みてなされたものであり、その第1の目的は、人体
検知センサを使用してユーザーが装置の傍にいることを
検知して、カバーを自動的に開くことにより、ユーザー
にカバー開放の手間を課さない画像形成装置を提供する
ことにある。
【0007】また、本発明の第2の目的は、人体検知セ
ンサを使用して装置の動作が完了しユーザーが装置から
離れたことを検知し、カバーを自動的に閉じて操作部上
に塵埃が溜まることを防止する画像形成装置を提供する
ことにある。
【0008】さらに、本発明の第3の目的は、人体検知
センサを使用し、選択したモードに応じて用途別に操作
部のカバーを自動的に開閉し、使用する操作部のみを露
出させ、使用しない操作部はカバーで覆って操作部への
塵埃の堆積を防止する画像形成装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、各種モードでの操
作を行う操作部と、該操作部を覆うカバーとを備えた画
像形成装置において、前記カバーを開駆動する開駆動手
段と、ユーザを検知するセンサとを備え、前記センサの
検知動作に応じて、前記開駆動手段により前記カバーを
開放させて前記操作部の露出をするようにした第1の手
段に構成してある。
【0010】同様に、前記第2の目的を達成するため
に、請求項2に記載の発明は、各種モードでの操作を行
う操作部と、該操作部を覆うカバーとを備えた画像形成
装置において、前記カバーを閉駆動する閉駆動手段と、
ユーザを検知するセンサとを備え、前記センサの検知動
作に応じて、前記閉駆動手段により前記カバーを閉じさ
せて前記操作部を格納するようにした第2の手段に構成
してある。
【0011】同様に、前記第3の目的を達成するため
に、請求項3に記載の発明は、各種モードでの操作を行
う操作部と、該操作部を覆うカバーとを備えた画像形成
装置において、前記カバーの開閉を駆動する駆動手段
と、ユーザを検知するセンサと、前記センサの検知動作
に応じて、前記駆動手段により用途別に前記操作部のカ
バーを開閉する制御手段を有する第3の手段に構成して
ある。
【0012】
【作用】前記第1の手段により、センサによって、ユー
ザーが作動操作のために装置に近付いたことが検知され
ると、制御手段によって開駆動手段が起動され、開駆動
手段により各種モードでの操作を行う操作部を覆ってい
るカバーが開放される。カバーが開放されると、操作部
が露出するので、ユーザーは直ちに操作部を操作して、
画像形成装置は選択されたモードで動作を開始する。
【0013】また、前記第2の手段により、センサによ
って、ユーザーが動作を完了した装置から離れたことが
検知されると、制御手段によって閉駆動手段が起動さ
れ、閉駆動手段により各種モードでの操作を行う操作部
を覆うように、開放状態にあったカバーが閉じられ、操
作部は塵芥から防止された状態で格納される。
【0014】さらに、前記第3の手段により、センサに
よって、ユーザーが作動操作のために装置に近付いたこ
とが検知されると、制御手段によって駆動手段が起動さ
れ、駆動手段により選択したモードに応じて用途別に、
各種モードでの操作を行う操作部の内で、操作が必要な
操作部を覆っているカバーが開放される。カバーが開放
されると、操作が必要な操作部が露出するので、ユーザ
ーは直ちに操作部を操作して、画像形成装置は選択され
たモードで動作を開始する。この時操作が不要な操作部
は、カバーで覆ったままの状態に保持され、塵埃の侵入
が防止される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図5を参
照して説明する。
【0016】図1は第1の実施例の基本構成を示す説明
図で、第1の実施例は、本発明を複写機に適用した場合
であり、本体ケースC内に複写機本体101が設られ、
この複写機本体101に各種の操作信号を入力する操作
部102が接続されている。本体ケースCの上面には、
載置された被複写原稿を押さえる原稿圧板108が取り
付けられている。前記操作部102には、操作部102
を覆う図示せぬカバーが取り付けられている。また、本
体ケースC内には、複写機本体101に転写紙を給紙す
る第1給紙装置ないし第4給紙装置が設けられ、本体ケ
ースCの側部には、複写機本体101から送出される、
被複写原稿が複写された転写紙を、受け取って分類収納
するソータ107が設けられている。なお、被複写原稿
を自動的に送る場合には、本体ケースC上に、原稿圧板
108に代えて自動原稿給紙装置が取り付け可能にして
ある。
【0017】図2は第1の実施例の要部の構成を示すブ
ロック図であり、装置の全体的な制御を行うCPU20
3に対して、制御ブログラムが格納されたROM201
と、制御動作時に各種のデータの書込み及び読出しが行
われるRAM202と、及び外部との信号の入出力動作
を行うI/Oポート204とが、それぞれ信号の授受が
可能に接続されている。このI/Oポート204には、
ユーザーが装置の本体ケースCに近付いたことを検知す
る人体検知センサ205が接続されており、また、I/
Oポート204には開駆動ドライバ206と、反転回路
Nを介して閉駆動ドライバ207とが互いに並列に接続
されている。この開駆動ドライバ206により駆動され
る操作部開モータ208が、開駆動ドライバ206に接
続され、この操作部開モータ208には、操作部開モー
タ208によつてカバーが開かれる操作部210が接続
されている。同様に、閉駆動ドライバ207により駆動
される操作部閉モータ109が、閉駆動ドライバ207
に接続され、操作部閉モータ209には、操作部閉モー
タ209によつてカバーが閉じられる操作部210が接
続されている。
【0018】図3は第1の実施例の制御動作を示すフロ
ーチャートであり、人体検知センサ205の検知出力が
所定値を越え、装置の本体ケースCにユーザーが近付い
たことを検知すると(S1でYES)、開駆動ドライバ
206によって操作部開モータ208が駆動し、操作部
210のカバーが開放され、操作部210が操作可能に
露出される(S2)。もし、S1の判定がNOで人体検
知センサ205が装置の本体ケースCの近傍にユーザー
を検知しない場合は、閉駆動ドライバ207によって操
作部閉モータ209が駆動し、操作部210のカバーが
閉じられて操作部210は格納状態になる(S3)。
【0019】このように、第1の実施例によると、人体
検知センサ205が、ユーザーの装置の本体ケースCへ
の近付きを検知すると、操作部210のカバーが自動的
に開放されるので、ユーザーはカバーを開放する手間を
省いて直ちに、操作部210を操作して原稿の複写動作
を効率的に進めることができる。また、複写動作が完了
して、ユーザーが装置の本体ケースCから遠ざかると、
人体検知センサ205がこれを検知して、操作部210
のカバーが自動的に閉じるので、休止状態の複写機の操
作部210が露出されて、操作部210に塵埃が溜って
動作不良の原因になることが防止される。
【0020】図4は第2の実施例の要部の構成を示すブ
ロック図であり、第2の実施例は、本発明をコピーモー
ド、FAXモード、プリンタモード及びオプションモー
ドの選択が可能な画像形成装置に適用した場合である。
この第2の実施例では、すでに図2で説明した第1の実
施例に対して、コピーモード、FAXモード、プリンタ
モード、オプションモードの各モードが選択可能になっ
ていて、I/Oポート204には、FAXポート401
a、プリンタポート401b、オプションポート401
c及びコピーポート401dが設けられている。図4で
は、コピーモードの動作を行う場合が示してあり、コピ
ーポート401dにはセレクタ407が接続され、セレ
クタ407には開駆動ドライバ206と閉駆動ドライバ
207とが並列に接続されている。そして、開駆動ドラ
イバ206と閉駆動ドライバ207とには、コピー操作
部開モータ404とコピー操作部閉モータ405とがそ
れぞれ接続され、コピー操作部開モータ404とコピー
操作部閉モータ405とには、コピー操作部406が接
続されている。402はモードセレクトキーで、モード
セレクトキー402のコピーモード端子402dが、反
転回路N1を介してセレクタ407に接続されている。
【0021】なお、図4では省略しているが、I/Oポ
ート204のFAXポート401a、プリンタポート4
01b及びオプションポート401cは、ファクシミリ
・プリンタ・オプション操作部への制御信号を送ってい
る。以降の信号の動きは、コピー操作部への制御信号の
動きと同じである。また、402a〜402dは、ファ
クシミリ・プリンタ・オプション・コピーの操作部モー
ドセレクトキーであり、この信号線とI/Oポート20
4から出ている信号線により、どの操作部を開くか選択
することができる。
【0022】図5は第2の実施例の制御動作を示すフロ
ーチャートで、図5のフローチャートで、人体検知セン
サ205によつて装置の本体ケースCにユーザーが近付
いたことが検知されると(S10)、操作部でカバーオ
ープンモードが選択されているかどうかの判定が行われ
(S11)、この判定がYESであると、モードセレク
トキー402によりコピーモードが設定されているかど
うかの判定が行われる(S12)。S12の判定がYE
Sであると、開駆動ドライバ206によってコピー操作
部開モータ404が起動され、コピー操作部406のカ
バーが開放されるが(S13)、S12の判定がNOで
あると、閉駆動ドライバ207によつてコピー操作部閉
モータ405が起動され、コピー操作部406のカバー
は閉じられる(S14)。この場合、コピー操作部40
6のカバーが閉じた状態にあると、その状態が維持さ
れ、これは以下の各モードでも共通に行われる。
【0023】次いで、モードセレクトキー402により
FAXモードが設定されているかどうかの判定が行われ
(S15)、この判定がYESであると、図示せぬFA
X操作部開モータによって、FAX操作部のカバーが開
放される(S16)。S15の判定がNOであると、図
示せぬFAX操作部閉モータによって、FAX操作部の
カバーが閉じられる(S17)。
【0024】そして、モードセレクトキー402により
プリンタモードが設定されているかどうかの判定が行わ
れ(S18)、この判定がYESであると、図示せぬプ
リンタ操作部開モータによって、プリンタ操作部のカバ
ーが開放される(S19)。S18の判定がNOである
と、図示せぬプリンタ操作部閉モータによつて、プリン
タ操作部のカバーが閉じられる(S20)。
【0025】次いで、モードセレクトキー402により
オプションモードが設定されているかどうかの判定が行
われ(S21)、この判定がYESであると、オプショ
ン操作部のカバーが、図示せぬオプション操作部開モー
タによって開放される(S22)。S21の判定がNO
であると、オプション操作部のカバーが、図示せぬオプ
ション操作部閉モータによって閉じられる(S23)。
【0026】このようにして第2の実施例によると、開
放された操作部のカバーは、モードセレクトキー402
を切換えない限り、ユーザーが装置の本体ケースCの近
傍にいる間は開放状態を維持している。ユーザーは、カ
バー開放の手間を省いて直ちに選択した操作部を操作し
て、所望の画像形成動作を効率的に行わせることができ
る。また、モードセレクトキー402を切換えない限
り、使用しない操作部のカバーは閉じた状態を維持し、
操作部に塵埃が堆積して装置の動作不良の原因になるこ
とが防止できる。一方、人体検知していないと自動的に
全ての用途別操作部のカバーが閉じられるので、装置の
不使用時には全ての操作部を塵埃から防止できる。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1に記載
の発明によると、人体検知センサが、ユーザーの装置へ
の近付きを検知すると、操作部のカバーが自動的に開放
されるので、ユーザーはカバーを開放する手間を省いて
直ちに、操作部を操作して画像形成動作を効率的に進め
ることができる。
【0028】また、請求項2に記載の発明によると、画
像形成動作が完了して、ユーザーが装置から遠ざかる
と、人体検知センサがこれを検知して、操作部のカバー
が自動的に閉じるので、休止状態の画像形成装置の操作
部が露出され、この操作部に塵埃が溜って装置の動作不
良の原因になることが防止される。
【0029】そして、請求項3に記載の発明によると、
人体検知センサが、ユーザーの装置への近付きを検知す
ると、使用する操作部のカバーが自動的に開放され、使
用しない操作部のカバーは閉じた状態を維持するので、
ユーザーはカバーを開放する手間を省いて直ちに、操作
部を操作して画像形成動作を効率的に進めることができ
ると共に、使用しない操作部に塵埃が堆積して装置の動
作不良の原因になることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の基本構成を示す説明図
である。
【図2】本発明の第1の実施例の要部の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の第1の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明の第2の実施例の要部の構成を示すブロ
ック図である。
【図5】本発明の第2の実施例の制御動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
101 複写機本体 102 操作部 103 第1給紙装置 104 第2給紙装置 105 第3給紙装置 106 第4給紙装置 107 ソータ 201 ROM 202 RAM 203 CPU 204 I/Oポート 205 人体検知センサ 206 開駆動ドライバ 207 閉駆動ドライバ 208 操作部開モータ 209 操作部閉モータ 210 操作部 402a,402b,402c,402d, モードセ
レクトキー 404 コピー操作部開モータ 405 コピー操作部閉モータ 406 コピー操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G03G 21/00 376 B41J 29/00 T 538 29/12 C (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 B41J 29/00 - 29/70 G03G 21/00 370 - 540 G03G 15/36 G03G 15/00 G03G 15/00 550 H05K 5/00 - 5/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種モードでの操作を行う操作部と、該
    操作部を覆うカバーとを備えた画像形成装置において、
    前記カバーを開駆動する開駆動手段と、ユーザを検知す
    るセンサとを備え、前記センサの検知動作に応じて、前
    記開駆動手段により前記カバーを開放させて前記操作部
    の露出をするようにしたことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 各種モードでの操作を行う操作部と、該
    操作部を覆うカバーとを備えた画像形成装置において、
    前記カバーを閉駆動する閉駆動手段と、ユーザを検知す
    るセンサとを備え、前記センサの検知動作に応じて、前
    記閉駆動手段により前記カバーを閉じさせて前記操作部
    を格納するようにしたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 各種モードでの操作を行う操作部と、該
    操作部を覆うカバーとを備えた画像形成装置において、
    前記カバーの開閉を駆動する駆動手段と、ユーザを検知
    するセンサと、前記センサの検知動作に応じて、前記駆
    動手段により用途別に前記操作部のカバーを開閉する制
    御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
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