JP2959774B2 - 複写モード制御方法及び複写モード制御装置 - Google Patents

複写モード制御方法及び複写モード制御装置

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JP2959774B2
JP2959774B2 JP1132164A JP13216489A JP2959774B2 JP 2959774 B2 JP2959774 B2 JP 2959774B2 JP 1132164 A JP1132164 A JP 1132164A JP 13216489 A JP13216489 A JP 13216489A JP 2959774 B2 JP2959774 B2 JP 2959774B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動原稿給送装置を備えた複写機における
複写モード制御方法及び複写モード制御装置に関する。
〔従来の技術〕 一般の複写機においては、複写すべき原稿を使用者が
手で一枚づつプラテンガラス上に載置した後、複写を行
っている。ところが原稿の枚数が多くなると、複写作業
が非常に煩雑になってしまう。そこで、複数の原稿を一
枚ずつ自動的にプラテンガラス上に搬入するADF(autom
atic document feeder)と呼ばれる自動原稿給送装置が
使用されることがある。
自動原稿給送装置は、通常、複写機本体の上面を開閉
自在に覆うプラテンカバーに一体的に設けられており、
自動原稿給送装置を使用して複写を行う場合、プラテン
カバーを閉じた状態で使用する。この場合、原稿トレイ
上の原稿は、プラテンガラス上に搬入され、複写後は原
稿収容トレイ上に排出される。なお、こでは、自動原稿
給送装置を使用した複写モードを自動原稿給送(ADF)
複写モードと称する。
また、本等の厚みのある原稿を複写するときは、プラ
テンカバーを開いた状態とし、プラテンガラス上に手で
原稿を載置して複写を行う。このときは、自動原稿給送
装置は動作しないようにしておく。このプラテンガラス
上に直接原稿を載置して複写を行うモードをプラテン複
写モードと称する。
上述のように、自動原稿給送装置を備えた複写機にお
いては、ADF複写モードとプラテン複写モードの二種類
の複写モードがあるので、複写機は、原稿の載置状態等
を検出し、これに適した複写モードに自動的に切り換え
る必要がある。
このため、従来の自動原稿給送装置を備えた複写機に
おいては、以下に示す条件に基づいて複写モードを制御
していた。
(1) 原稿トレイ上に原稿がないときは、プラテン複
写モードとする。
(2) 原稿トレイ上に原稿があるときは、ADF複写モ
ードとする。
(3) 但し、(2)でプラテンカバーが開いていると
きは、操作パネルに「プラテンを閉じて下さい」等の警
告を表示する。
(4) 複写作業実行中は、上記(1),(2),
(3)の条件に拘わらず、直前の複写モードを維持す
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
通常の使用状態においては、上述の複写モードの制御
で問題が生じないが、以下に述べるような特殊な使用状
態のときに、不都合が生じるおそれがある。
たとえば、先の使用者が原稿トレイ上に原稿を置き忘
れたまま立ち去っていたような場合、後の使用者が、プ
ラテンガラス上に原稿を直接載置し、プラテンカバーを
閉じて複写開始を指示すると、上記条件(2)に該当す
るので、複写機はADF複写モードで複写作業を開始す
る。したがって、後の使用者がプラテンガラス上に載置
した原稿は、複写されることなく、原稿収容トレイ上に
排出される。そして、先の使用者の原稿に対して複写が
行われることになる。すなわち、使用者の意図と異なっ
た複写が行われることになり、操作性が悪くなるととも
に、無駄な複写が行われることになる。
本発明は、前記問題点を解決するために案出されたも
のであって、上述のような特殊な条件下においても使用
者の意図した通りの複写が行えるようにすることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の複写モード制御方法は、プラテンカバーが開
いている状態で複写開始が指示された場合、及び、プラ
テンガラス上に原稿が載置された後にプラテンカバーが
閉じられ、次いで複写開始が指示された場合は、プラテ
ン複写モードとし、プラテンカバーが閉じられた後に自
動原稿給送用原稿トレイに原稿が新たに挿入されたこと
を検出し、新たに原稿が挿入されたことの検出後に、次
いで複写開始が指示された場合は、自動原稿給送複写モ
ードとすることを特徴とする。
また、本発明の複写モード制御装置は、原稿トレイを
備えた自動原稿給送装置と、プラテンカバーの開閉状態
を検出する手段と、原稿トレイに原稿が挿入されたかど
うかを検出する手段と、プラテンガラス上に原稿が載置
されているか否かを検出する手段と、複写開始キーとを
備えた複写機の複写モード制御装置であって、プラテン
カバーが開いている状態で複写開始が指示された場合、
及び、プラテンガラス上に原稿が載置された後にプラテ
ンカバーが閉じられ、次いで複写開始が指示された場合
は、プラテン複写モードとし、プラテンカバーが閉じら
れた後に自動原稿給送用原稿トレイに原稿が新たに挿入
されたことを検出すると、新たに原稿が挿入されたこと
の検出後に、次いで複写開始が指示された場合は、自動
原稿給送複写モードとする制御手段を備えたことを特徴
とする。
〔作用〕
本発明においては、プラテンカバーが開いている状
態、及び、プラテンガラス上に原稿が載置された後にプ
ラテンカバーが閉じられた状態で複写開始が指示された
場合にはプラテン複写モードとなり、一方、プラテンカ
バーが閉じられた後に自動原稿給送用原稿トレイに原稿
が新たに挿入されたことを検出し、新たに原稿が挿入さ
れたことの検出後に、次いで複写開始が指示された場合
は、自動原稿給送複写モードで複写を行うようにしてい
る。
したがって、例えば、原稿トレイ上に予め原稿が残っ
ている状態で、プラテンガラス上に原稿を載置し、プラ
テンカバーを閉じて複写開始の指示を行った場合はプラ
テン複写モードとなり、後の使用者の原稿が優先されて
複写が行われる。
また、プラテンカバーが閉じられた後に自動原稿給送
用原稿トレイに原稿が新たに挿入されたことを検出し、
新たに原稿が挿入されたことの検出後に、次いで複写開
始が指示された場合は、自動原稿給送複写モードとな
り、先の使用者が原稿トレイ上に原稿を置き忘れたまま
立ち去っていたような場合でも、後の使用者の意図に沿
った複写が可能となる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の
特徴を具体的に説明する。
第1図は本発明の複写モード制御方法が適用される自
動原稿給送装置を備えた複写機の概略構成図を示してい
る。
自動原稿給送装置1は、自動原稿給送用の原稿トレイ
2上の原稿Dを捌いて複写機本体3の上面に設けられた
プラテンガラス4方向に搬送する分離給送部5、原稿D
をプラテンガラス4上の所定位置に搬送するための搬送
ベルト6、複写後の原稿Dを原稿収容トレイ7上に排出
する排紙部8等を備えている。上記搬送ベルト6,原稿収
容トレイ7及び排紙部8の部分は、通常、複写機本体3
の上面を開閉自在に覆うプラテンカバー1aに一体的に設
けられている。
また、原稿トレイ2の近傍には、原稿トレイ2に原稿
が挿入されたかどうか、及び、原稿が有るかどうかを検
出するADF原稿センサ9が設けられるとともに、複写機
本体3のプラテンガラス4の下面近傍には、プラテンガ
ラス4に原稿Dが載置されているか否かを検出するプラ
テン原稿センサ10が設けられている。更に、プラテンカ
バー1aと複写機本体3との枢着部近傍には、プラテンカ
バー1aの開閉状態を検出するためのプラテンカバースイ
ッチ11が設けられている。
第2図は第1図に示す複写機の複写モード制御回路の
ブロック図を示している。
図において、21は複写機全体の制御を司るCPU(中央
処理装置)であり、操作パネル(図示せず)等に設けら
れた複写開始キー22からの複写開始の指示に基づき、別
途操作パネルから入力された複写枚数,用紙サイズ,縮
倍率のデータ、及び、ADF原稿センサ9,プラテン原稿セ
ンサ10,プラテンカバースイッチ11からに出力に応じ
て、複写機本体制御回路23を制御して、複写機本体3
(第1図参照)に設けられた周知の原稿露光走査系,現
像系,転写系,用紙搬送系,定着系等を順次動作させて
複写を行う。この複写の際の処理プログラムはROM(読
み出し専用メモリ)24に格納されており、また、RAM
(ランダムアクセスメモリ)25がCPU21の作業領域とし
て使用される。
また、CPU21は、ADF制御回路26を介して自動原稿給送
装置1の動作を制御する。なお、第2図においては、本
実施例の説明に必要な最小限の構成のみ示しているが、
実際には、CPUには、複写機本体3及び自動原稿給送装
置1の動作を制御するための他の入出力要素(図示せ
ず)が接続されている。
次に、上述の複写モード制御回路の動作について、第
3図のフローチャートを参照して説明する。
先ず、プラテンカバースイッチ11により、プラテンカ
バー1aの閉状態が検出されると(ステップ101)、次に
原稿トレイ2に原稿Dが挿入されたかどうかをADF原稿
センサ9により検出する(ステップ102)。なお、この
原稿Dの検出は、ADF原稿センサ9の出力の立ち上がり
を検出して行われる。すなわち、プラテンカバー1aが閉
じられた後に、原稿トレイ2に原稿Dが挿入されたとき
のみ、次のステップ103に進む。
ステップ103では、複写機の複写モードがADF複写モー
ドにセットされ、ステップ104で複写開始キー22がオン
されたかどうか判別し、複写開始キー22がオンされるま
でステップ101〜104,101とループする。
複写開始キー22がオンされると、ADF複写モードにセ
ットされているかどうか判別され(ステップ105)、セ
ットされていればADF複写モードで複写を行う(ステッ
プ106)。また、ADF複写モードがセットされていなけれ
ば、プラテン複写モードで複写を行う(ステップ11
0)。
また、ステップ101でプラテンカバー1aが開けられて
いることが検出されると、ADF複写モードがクリアされ
(ステップ107)、その後、プラテンカバー1aが開けら
れたまま、複写開始キー22がオンされると(ステップ10
8,109)、プラテン複写モードで複写を行う(ステップ1
10)。また、ステップ108でプラテンカバー1aが閉じら
れていることが検出されると、プラテン原稿センサ10に
より、プラテンガラス4上に原稿Dがあるかどうかが判
別され(ステップ111)、原稿Dがあるときは、ステッ
プ104に戻る。プラテンガラス4上に原稿Dがないとき
は、原稿トレイ2に原稿Dがあるかどうかが判別され
(ステップ112)、原稿Dがあるときは、複写モードをA
DF複写モードにセットした後(ステップ113)、ステッ
プ104に戻り、原稿トレイ2に原稿Dがないときは、直
接ステップ104に戻る。
したがって、たとえば、まずプラテンカバー1aを開け
てプラテンガラス4上に原稿を載置した後に複写開始キ
ー22がオンされると、ステップ101,107,108,111,104,10
5,110と進んでプラテン複写モードで複写が行われる。
また、プラテンカバー1aを閉じた後、原稿トレイ2に
原稿Dを載置し、次に、複写開始キー22がオンされる
と、ステップ101,102,103,104,105,106と進んでADF複写
モードで複写が行われる。
つぎに、特殊な使用状態におけるモード制御動作につ
いて説明する。
たとえば、先の使用者が原稿トレイ2上に原稿Dを置
き忘れたまま立ち去っていたような場合、後の使用者
が、プラテンカバー1aを開けてプラテンガラス4上に原
稿Dを直接載置し、プラテンカバー1aを閉じて複写開始
キー22をオンすると、ステップ101,107,108,111,104,10
5,110と進んでプラテン複写モードで複写が行われる。
したがって、後の使用者がプラテンガラス4上に載置し
た原稿Dが複写され、自動原稿給送装置1は動作しな
い。すなわち、使用者の意図に沿った複写が行われるこ
とになる。
また、逆に、先の使用者がプラテンガラス4上に原稿
Dを置き忘れプラテンカバー1aを閉じたまま立ち去って
いたような場合、後の使用者が、原稿トレイ2上に原稿
を積載し、複写開始キー22をオンすると、ステップ101,
102,103,104,105,106と進み、先の原稿Dは、複写され
ることなく搬送ベルト6及び排紙部8により原稿収容ト
レイ7に排出され、後の原稿Dに対してADF複写モード
で複写作業が行われる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、原稿トレイ上
に予め原稿が残っている状態で、プラテンガラス上に原
稿を載置し、プラテンカバーを閉じて複写開始の指示を
行った場合は、プラテン複写モードとし、プラテンカバ
ーが閉じられた後に自動原稿給送用原稿トレイに原稿が
新たに挿入されたことを検出し、新たに原稿が挿入され
たことの検出後に、次いで複写開始が指示された場合
は、自動原稿給送複写モードとしている。これにより、
通常の使用状態において正常に複写が行われるととも
に、先の使用者が原稿トレイ上に原稿を置き忘れたまま
立ち去っていたような場合でも、後の使用者の意図に沿
った複写が可能となる。したがって、使用者の意図に反
した複写が行われることがなくなり、複写機の操作性が
よくなるとともに、無駄な複写が行われるのを避けるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複写モード制御方法が適用される自動
原稿給送装置を備えた複写機の概略構成図、第2図は第
1図に示す複写機の複写モード制御回路のブロック図、
第3図は同複写モード制御回路の動作を説明するための
フローチャートである。 1:自動原稿給送装置、1a:プラテンカバー 2:原稿トレイ、3:複写機本体 4:プラテンガラス、5:分離給送部 6:搬送ベルト、7:原稿収容トレイ 8:排紙部、9:ADF原稿センサ 10:プラテン原稿センサ 11:プラテンカバースイッチ 21:CPU、22:複写開始キー 23:複写機本体制御回路、24:ROM 25:RAM、26:ADF制御回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 107 G03G 15/04 - 15/04 120 G03G 21/00 370 - 512 G03G 21/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラテンカバーが開いている状態で複写開
    始が指示された場合、及び、プラテンガラス上に原稿が
    載置された後にプラテンカバーが閉じられ、次いで複写
    開始が指示された場合は、プラテン複写モードとし、プ
    ラテンカバーが閉じられた後に自動原稿給送用原稿トレ
    イに原稿が新たに挿入されたことを検出し、新たに原稿
    が挿入されたことの検出後に、次いで複写開始が指示さ
    れた場合は、自動原稿給送複写モードとすることを特徴
    とする複写モード制御方法。
  2. 【請求項2】原稿トレイを備えた自動原稿給送装置と、
    プラテンカバーの開閉状態を検出する手段と、原稿トレ
    イに原稿が挿入されたかどうかを検出する手段と、プラ
    テンガラス上に原稿が載置されているか否かを検出する
    手段と、複写開始キーとを備えた複写機の複写モード制
    御装置であって、プラテンカバーが開いている状態で複
    写開始が指示された場合、及び、プラテンガラス上に原
    稿が載置された後にプラテンカバーが閉じられ、次いで
    複写開始が指示された場合は、プラテン複写モードと
    し、プラテンカバーが閉じられた後に自動原稿給送用原
    稿トレイに原稿が新たに挿入されたことを検出すると、
    新たに原稿が挿入されたことの検出後に、次いで複写開
    始が指示された場合は、自動原稿給送複写モードとする
    制御手段を備えたことを特徴とする複写モード制御装
    置。
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