JP3125886U - 胴部の締付を調節可能とする衣類 - Google Patents
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Abstract
【課題】体のラインに沿った締付を可能とし、体にフィットして着用感に優れ、前後および/または上下を反転させて着用することが可能であり、アウターとしての着用も可能な、胴部の締付を調節可能とする衣類を提供する。
【解決手段】ウエスト部を挟んで上下に縁部を有してウエスト部の上側および下側を被覆する本体部を有し、該本体部の前中心部は左右に分離可能な縦方向の分離部を有し、かつ該分離部に沿う両側縁部に分離部を挟んで対称となるよう複数個の透孔を備え、該透孔に前記分離部の上端部側および/または下端部側からそれぞれ分離部を挟んで左右交互に締紐を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔より該締紐を左右にそれぞれ環状に延出させた上、該締紐の端部を接合して一つの環状として、両側縁部を連結するとともに、前記環状に延出させた締紐を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能とする。
【選択図】図1
【解決手段】ウエスト部を挟んで上下に縁部を有してウエスト部の上側および下側を被覆する本体部を有し、該本体部の前中心部は左右に分離可能な縦方向の分離部を有し、かつ該分離部に沿う両側縁部に分離部を挟んで対称となるよう複数個の透孔を備え、該透孔に前記分離部の上端部側および/または下端部側からそれぞれ分離部を挟んで左右交互に締紐を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔より該締紐を左右にそれぞれ環状に延出させた上、該締紐の端部を接合して一つの環状として、両側縁部を連結するとともに、前記環状に延出させた締紐を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、ウエスト部の上側および下側を被覆する本体部を有し、締紐により胴部の締付を調節可能とする衣類である。
締紐により締付を調節可能とする衣類としては、コルセットあるいはウエストニッパーが一般的である。これらは、通常、左右に分離可能な分離部を有し、該分離部に設けた縦方向に編み上げた紐によって胴部の周径方向に締付け可能としている。
上記の様な衣類としては、前面を開放し、その両側縁部の複数の透孔および一部に掛爪を有する締付環に挿通した締紐と掛爪を掛合するための孔を備えたベルトにより締付を行うコルセット(下記特許文献1参照)、背面を開放し、その両側縁部の複数の透孔に挿通した締紐を中央部の透孔より左右に引き出し、引き出した締紐の端部に互いに掛止めるための掛止具を設けて締付を行うウエストニッパー(下記特許文献2参照)、前面を開放し、締紐を開放部の両側縁部の複数の透孔および鉤子を有する鉤板に設けた透孔に挿通して、鉤子を本体部の周径方向に設けた鉤孔に掛けることにより締付を行うウエストニッパー(下記特許文献3参照)等があるが、いずれもウエスト部より下方は腹部にまで至っていることから、上下逆に着用しようとしても乳房を押しつぶす状態となり、また、アウターとして着用することにも無理がある構成となっていた。
また、本体下部に幅拡張布を設け、編み上げ紐等の止着手段により該幅拡張布を広狭調整可能なマタニティ用下着(下記特許文献4参照)は、腹部の膨らみに合わせて単純な編み上げ紐等により本体下部を調整可能にしたもので、上下を逆に着用できない構成となっている。
実公昭31−10930公報
実公昭30−3538公報
実公昭31−11544公報
実用新案登録第3106955号公報
本考案は、単純な構成により体のラインに沿った締付を可能とし、体にフィットして着用感に優れるとともに、前後および/または上下を反転させて着用することが可能であり、アウターとしての着用も可能な、胴部の締付を調節可能とする衣類を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本考案は、次の様な胴部の締付を調節可能とする衣類を提供するものである。
(1)ウエスト部を挟んで上下に縁部を有してウエスト部の上側および下側を被覆する本体部を有し、該本体部の前中心部は左右に分離可能な縦方向の分離部を有し、かつ該分離部に沿う両側縁部に分離部を挟んで対称となるよう複数個の透孔を備え、該透孔に前記分離部の上端部側および/または下端部側からそれぞれ分離部を挟んで左右交互に締紐を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔より該締紐を左右にそれぞれ環状に延出させた上、該締紐の端部を接合して一つの環状として、両側縁部を連結するとともに、前記環状に延出させた締紐を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能とする衣類。
(2)ウエスト部から上縁部までの幅が2〜3cmの範囲で、ウエスト部から下縁部までの幅が7〜10cmの範囲であり、上縁部から下縁部までの幅が、両脇部で狭く、前中心部及び後中心部で広くなるように構成され、前後および/または上下を反転させて着用可能な前記(1)記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
(3)前記透孔を、分離部を挟んで対称となるよう各側縁部に沿って4〜6個ずつ備える前記(1)又は(2)に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
(4)本体部における、前記分離部の左右端部、人体の前側における左右の腹直筋相対部の前中心部側および脇部側、人体の脇部における左右の外腹斜筋相対部の両脇部近傍ならびに後脇部近傍、人体後ろ側における左右の広背筋相対部の後中心部近傍、および後中心部に、それぞれ平板状のボーンを略縦方向に取り付けてなる前記(1)乃至(3)のいずれか一項に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
(5)前記衣類が、ウエストニッパーである前記(1)乃至(4)のいずれか一項に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
本考案の胴部の締付を調節可能とする衣類は、上記構成を有するため、簡単に体のラインに沿った締付を可能として体にフィットして着用感に優れ、上下の幅の設定により、前後および/または上下を反転させて着用するなど種々の着用方法を選べることや、外観性にも優れることからアウターとして着用することも可能となる。特に、締紐が環状であるため、締紐の引っ張り具合により自在にウエスト部の上側と下側に対応する位置の締め具合を調節でき、さらに紐抜けがなく、便利である。
以下、図面を用いて、本考案を詳細に説明するが、本考案は下記の実施形態に限定されるものではない。
[実施形態1]
図1は、本考案の衣類の一実施形態であるウエストニッパーの構成を示す正面図、図2は、図1のウエストニッパーの背面図である。
図1は、本考案の衣類の一実施形態であるウエストニッパーの構成を示す正面図、図2は、図1のウエストニッパーの背面図である。
図1、2におけるウエストニッパー1は、ウエスト部(図1中矢印Wで示される。)を挟んで上下に縁部、即ち上縁部2および下縁部3を有してウエスト部Wの上側および下側を被覆する本体部を有しており、該本体部は前中心部Fにおいて左右に分離可能な縦方向の分離部4を有する。分離部4に沿う両側縁部には分離部4を挟んで対称となるよう複数個の透孔5を備える。透孔5には、分離部4の上端部側から分離部4を挟んで左右交互に締紐6を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔5より該締紐6を左右にそれぞれ環状に延出させた上、締紐6の端部をそれぞれ接合して一つの環状として、両側縁部を連結する。図1、2のウエストニッパー1においては、締紐6を左右にそれぞれ環状に延出した延出部を符号6a、6bで示す。締紐6の端部の接合は、例えば、分離部4の上端部側から締紐6を挿通した場合、図1、2中6cで示される位置で行う。上記のような構成とすることにより、前記環状に延出させた締紐6を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能になる。装着方法は、例えば、前中心部Fの分離部4を、ウエストニッパー1を下側から被れるか、あるいは上側から穿ける状態に間隔を開けて身体の当該部位(ウエスト部付近)に装着し、分離部4の両側縁部の略中間部より左右にそれぞれ延出させた締紐6の延出部6a、6bを引っ張って締紐を締め上げながら、具合の良い状態となったところで上記の締紐延出部6a、6bを前中心部側で図3に示すように結んで行う。なお、締紐の結び方は図3に示すような一般的な結び方で良い。また、締紐延出部は、後中心側で結んでも良い。締紐6の延出部の上側を引っ張ることでウエスト部の上側部分の締付具合を、延出部の下側を引っ張ることでウエスト部の下側部分の締付具合を自在に調節でき、簡単に体のラインに沿った締付を可能として、体型を補整し、体にフィットさせて着用感を向上させることができる。
図1、2のウエストニッパー1は、本体部における、前記分離部4の左右端部、人体の前側における左右の腹直筋相対部の前中心部側および脇部側、人体の脇部における左右の外腹斜筋相対部の両脇部近傍ならびに後脇部近傍、人体後ろ側における左右の広背筋相対部の後中心部近傍、および後中心部に、それぞれ平板状のボーンを略縦方向に取り付けてなる。図5に腹直筋10の位置を示す体幹部の正面斜視図、図6に外腹斜筋11の位置を示す体幹部の正面斜視図、図7に広背筋12の位置を示す体幹部の背面斜視図を示す。なお、図5〜7において、点線は人体の中心線を示す。図1、2のウエストニッパー1において、本体部における、前記分離部4の左右端部にボーン7a、7a、7b、7b、人体の前側における左右の腹直筋相対部の前中心部側にボーン7c、7c、脇部側にボーン7d、7d、人体の脇部における左右の外腹斜筋相対部の両脇部近傍にボーン7e、7eならびに後脇部近傍にボーン7f、7f、人体後ろ側における左右の広背筋相対部の後中心部近傍にボーン7g、7g、および後中心部にボーン7h、7hが配置されている。本考案においては、ボーンを上記のように人体の特定の筋肉に沿って配置することが、より体のラインに沿った締付を可能として衣類を体にフィットさせることができ、外観も美しくなるため、好適である。なお、図1、2のウエストニッパーは、立体的に造形するために、複数の布地片を、上記ボーン設置箇所で縫合等により接合して形成されている。
上記実施形態1においては締紐は分離部の上端部側から挿通しているが、分離部の上端部側および下端部側から略中間部に向かって挿通しても良いし、下端部側から挿通しても良い。締紐を挿通する状態により、適当な位置で締紐の端部の接合を行う。
上記実施形態1においては、透孔は、前中心部側の両側縁部に各5個形成されているが、本考案においては、透孔を、分離部を挟んで対称となるよう各側縁部に沿って4〜6個ずつ備えるのが、体のラインに沿った締付を特に容易にし、好適である。
本考案においては、ウエスト部から上縁部までの幅が2〜3cmの範囲で、ウエスト部から下縁部までの幅が7〜10cmの範囲であるのが好ましい。そのような構成とすることにより、前後および/または上下を反転させてより着用しやすくなる。また、上縁部から下縁部までの幅が、両脇部で狭く、前中心部及び後中心部で広くなるように構成されるのが好ましい。そのような構成とすることにより、より体のラインに沿った締付を可能とし、体にフィットして着用感に優れ、アウターとしての外観性も向上する。好ましくは、上縁部から下縁部までの幅が、両脇部においては9cm前後、前中心部及び後中心部においては11〜12cm程度であるのが良く、上縁部から下方に2cm程度の部分がウエスト部となるのが良い。
本考案において、上記ボーンの取り付け方法は、通常一般のボーンの取り付け方法と同様に行うことができ、例えば、表地と裏地の縫合により筒状に形成した取り付け箇所にボーンを挿入し、端始末を行う方法が挙げられる。
本考案において、上記構成以外の衣類の構成は、特に限定されず、その形状、サイズ、本体部や締紐、ボーンの素材、製造方法等は本考案の作用を阻害しない範囲で、通常一般の衣類と同様に構成される。本体部を構成する各布地片には、サテンやサテン調織物などのウエストニッパーに一般に使用される素材の他、伸縮性を有する素材を全体の布地片あるいは一部の布地片に組み合わせて使用しても良い。
本考案の胴部の締付を調節可能とする衣類の実施形態として、具体的には、上記実施形態のようなウエストニッパーが挙げられるが、本考案の衣類は、本考案の作用を阻害しない範囲で、本体部の上側および/又は下側に装飾部を有するなど他の構成を有していても良い。
本考案の衣類は、前後および/または上下を反転させて着用したり、締紐を前中心側ではなく後中心側で結ぶなど、種々の着用方法が可能である。図4に、図1のウエストニッパーの上下を反転させた状態を示す。なお、図4においては、図1における上縁部2が下縁部に、図1における下縁部3が上縁部になる。
本考案による胴部の締付を調節可能とする衣類は、簡単に体のラインに沿った締付を可能として体にフィットして着用感に優れ、上下の幅の設定により、前後および/または上下を反転させて着用するなど種々の着用方法を選べることや、締め付けを行うための複雑な構成を有さず、外観性にも優れるため、ウエストニッパーなどのウエスト部にフィットさせる衣類として好適であり、インナーだけでなくアウターとしても使用可能である。
1 ウエストニッパー
2 上縁部
3 下縁部
4 分離部
5 透孔
6 締紐
6a、6b 締紐の延出部
6c 締紐の接合部
7a、7b、7c、7d、7e、7f、7g、7h ボーン配置部
8 後中心部
F 前中心部
W ウエスト部
2 上縁部
3 下縁部
4 分離部
5 透孔
6 締紐
6a、6b 締紐の延出部
6c 締紐の接合部
7a、7b、7c、7d、7e、7f、7g、7h ボーン配置部
8 後中心部
F 前中心部
W ウエスト部
Claims (5)
- ウエスト部を挟んで上下に縁部を有してウエスト部の上側および下側を被覆する本体部を有し、該本体部の前中心部は左右に分離可能な縦方向の分離部を有し、かつ該分離部に沿う両側縁部に分離部を挟んで対称となるよう複数個の透孔を備え、該透孔に前記分離部の上端部側および/または下端部側からそれぞれ分離部を挟んで左右交互に締紐を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔より該締紐を左右にそれぞれ環状に延出させた上、該締紐の端部を接合して一つの環状として、両側縁部を連結するとともに、前記環状に延出させた締紐を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能とする衣類。
- ウエスト部から上縁部までの幅が2〜3cmの範囲で、ウエスト部から下縁部までの幅が7〜10cmの範囲であり、上縁部から下縁部までの幅が、両脇部で狭く、前中心部及び後中心部で広くなるように構成され、前後および/または上下を反転させて着用可能な請求項1記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
- 前記透孔を、分離部を挟んで対称となるよう各側縁部に沿って4〜6個ずつ備える請求項1又は2に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
- 本体部における、前記分離部の左右端部、人体の前側における左右の腹直筋相対部の前中心部側および脇部側、人体の脇部における左右の外腹斜筋相対部の両脇部近傍ならびに後脇部近傍、人体後ろ側における左右の広背筋相対部の後中心部近傍、および後中心部に、それぞれ平板状のボーンを略縦方向に取り付けてなる請求項1乃至3のいずれか一項に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
- 前記衣類が、ウエストニッパーである請求項1乃至4のいずれか一項に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005933U JP3125886U (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | 胴部の締付を調節可能とする衣類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006005933U JP3125886U (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | 胴部の締付を調節可能とする衣類 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3125886U true JP3125886U (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=43475730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006005933U Expired - Lifetime JP3125886U (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | 胴部の締付を調節可能とする衣類 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200470291Y1 (ko) * | 2012-02-28 | 2013-12-06 | 고상현 | 웨이스트 니퍼 |
-
2006
- 2006-07-25 JP JP2006005933U patent/JP3125886U/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR200470291Y1 (ko) * | 2012-02-28 | 2013-12-06 | 고상현 | 웨이스트 니퍼 |
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