JP3122305U - 胴部の締付を調節可能とする衣類 - Google Patents

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Abstract

【課題】単純な構成により体のラインに沿った締付を可能として体にフィットして着用感に優れる、胴部の締付を調節可能とする衣類を提供する。
【解決手段】チェスト部Xから上腹部Yを覆う本体部を有しており、該本体部は前中心部Fおよび後中心部において、それぞれ左右に分離可能に縦方向の分離部1C等を有し、かつ該分離部1C等に沿う両側縁部に分離部1C等を挟んで対称となるよう複数個の透孔2を備え、該透孔2に前記分離部1C等の上端部側および/または下端部側からそれぞれ分離部1C等を挟んで左右交互に締紐3等を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔2より該締紐3等を左右にそれぞれ環状に延出させた上、該締紐3の端部を接合して一つの環状として、両側縁部を連結するとともに、前記環状に延出させた締紐3等を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、チェスト部から上腹部を覆う本体部を有し、締紐により胴部の締付を調節可能とする衣類である。
締紐により締付を調節可能とする衣類としては、コルセットあるいはウエストニッパーが一般的である。これらは、通常、左右に分離可能な分離部を有し、該分離部に設けた縦方向に編み上げた紐によって胴部の周径方向に締付け可能としている。
上記の様な衣類としては、前面を開放し、その両側縁部の複数の透孔および一部に掛爪を有する締付環に挿通した締紐と掛爪を掛合するための孔を備えたベルトにより締付を行うコルセット(下記特許文献1参照)、背面を開放し、その両側縁部の複数の透孔に挿通した締紐を中央部の透孔より左右に引き出し、引き出した締紐の端部に互いに掛止めるための掛止具を設けて締付を行うウエストニッパー(下記特許文献2参照)、前面を開放し、締紐を開放部の両側縁部の複数の透孔および鉤子を有する鉤板に設けた透孔に挿通して、鉤子を本体部の周径方向に設けた鉤孔に掛けることにより締付を行うウエストニッパー(下記特許文献3参照)等があるが、いずれも胴部の周径方向の一箇所のみで開放しており、体のラインに沿った調節が困難であった。さらに、締付を重視して締紐以外に各種の部材を用いた複雑な構成となっていた。
背面と前面を開放し、背面の開放部はその両側縁部の複数の透孔に挿通した締紐を設けて連結し、前面の開放部には、その両側縁部に複数の紐掛け止め突起を設けて紐を掛け止めることにより締め付けを行う医療用布コルセットの半製品(下記特許文献4参照)もあるが、実施例にも記載されているように、専門業者が患者の体形に合わせて調節するものであって、使用者本人が簡単に装着し、調節するには困難がある。
また、本体下部に幅拡張布を設け、編み上げ紐等の止着手段により該幅拡張布を広狭調整可能なマタニティ用下着(下記特許文献5参照)は、腹部の膨らみに合わせて単純な編み上げ紐等により本体下部を調整可能にしたもので、胴部全体のラインに沿った調整は困難である。
実公昭31−10930公報 実公昭30−3538公報 実公昭31−11544公報 実公平4−32094公報 実用新案登録第3106955号公報
本考案は、単純な構成により体のラインに沿った締付を可能として体にフィットして着用感に優れる、胴部の締付を調節可能とする衣類を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本考案は、次の様な胴部の締付を調節可能とする衣類を提供するものである。
(1)チェスト部から上腹部を覆う本体部を有しており、該本体部は前中心部および後中心部において、それぞれ左右に分離可能に縦方向の分離部を有し、かつ該分離部に沿う両側縁部に分離部を挟んで対称となるよう複数個の透孔を備え、該透孔に前記分離部の上端部側および/または下端部側からそれぞれ分離部を挟んで左右交互に締紐を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔より該締紐を左右にそれぞれ環状に延出させた上、該締紐の端部を接合して一つの環状として、両側縁部を連結するとともに、前記環状に延出させた締紐を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能とする衣類。
(2)前記透孔を、分離部を挟んで対称となるよう各側縁部に沿って6〜12個ずつ備える前記(1)記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
(3)本体部における、人体の左右の腹直筋への相対部分の前中心部近傍および脇部側、人体の左右の外腹斜筋への相対部分の両脇部近傍および後脇部近傍、人体の左右の広背筋への相対部分の後中心部近傍に、それぞれ平板状のボーンを略縦方向に取り付けてなる前記(1)または(2)記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
(4)前記本体部におけるチェスト部の前側上端部から後側上端部につながる肩部を有する前記(1)乃至(3)のいずれか一項に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
(5)前記衣類が、ビスチェ、コルセット、ウエストニッパーから選ばれる衣類である前記(1)乃至(4)のいずれか一項に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
本考案の胴部の締付を調節可能とする衣類は、上記構成を有するため、簡単に体のラインに沿った締付を可能として体にフィットして着用感に優れ、外観性にも優れる。特に、締紐が環状であるため、締紐の引っ張り具合により自在にチェスト部と上腹部に対応する位置の締め具合を調節でき、さらに紐抜けがなく、便利である。
以下、図面を用いて、本考案を詳細に説明するが、本考案は下記の実施形態に限定されるものではない。
[実施形態1]
図1は、本考案の衣類の一実施形態であるビスチェの構成を示す正面斜視図、図2は、図1のビスチェの背面図である。
図1、2におけるビスチェ1は、チェスト部(図1、2中、符号Xに対応する部分)から上腹部(図1、2中、符号Yに対応する部分)を覆う本体部を有しており、該本体部は前中心部Fおよび後中心部Bにおいてそれぞれ左右に分離可能に右半身側見頃1aと左半身側見頃1bから構成され、右半身側見頃1aと左半身側見頃1bの間に縦方向の分離部1c、1dを有する。それぞれの分離部1c、1dに沿う両側縁部には分離部1c、1dを挟んで対称となるよう複数個の透孔2を備える。前中心部Fおよび後中心部Bのいずれにおいても、透孔2には、分離部1c、1dの上端部側からそれぞれ分離部1c、1dを挟んで左右交互に締紐3、13を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔2より該締紐3、13を左右にそれぞれ環状に延出させた上、締紐3、13の端部をそれぞれ接合して一つの環状として、両側縁部を連結する。図1、2のビスチェ1においては、締紐3、13を左右にそれぞれ環状に延出した延出部を符号3a、3b、13a、13bで示す。締紐3、13の端部の接合は、例えば、分離部1c、1dの上端部側から締紐3、13を挿通した場合、図1、2中3c、13cで示される位置で行う。上記のような構成とすることにより、前記環状に延出させた締紐3、13を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能になる。装着方法は、後中心部Bの分離部1dで適当な間隔を開けた状態で、後中心部側の両側縁部の略中間部より左右にそれぞれ延出させた締紐13の延出部13a、13bを結び、次に、前中心部Fの分離部1cを、ビスチェ1を下側から被れるか、あるいは上側から穿ける状態に間隔を開けて身体の当該部位に装着し、前中心部側の両側縁部の略中間部より左右にそれぞれ延出させた締紐3の延出部3a、3bを引っ張って締紐を締め上げながら、具合の良い状態となったところで上記の前中心部側の締紐延出部3a、3bを前中心部側で図5に示すように結んで行う。装着具合によっては、さらに、後中心部側の締紐を調節することもできる。なお、締紐の結び方は図5に示すような一般的な結び方で良く、後中心部側においても同様である。締紐3、13の延出部の上側を引っ張ることでチェスト部対応部分の締付具合を、延出部の下側を引っ張ることで上腹部対応部分の締付具合を自在に調節でき、簡単に体のラインに沿った締付を可能として、体型を補整し、体にフィットさせて着用感を向上させることができる。
図1、2のビスチェ1は、本体部におけるチェスト部の前側上端部から後側上端部につながる肩部4、4を有する。また、本体部における、人体の左右の腹直筋への相対部分の前中心部近傍および脇部側、人体の左右の外腹斜筋への相対部分の両脇部近傍および後脇部近傍、人体の左右の広背筋への相対部分の後中心部近傍に、それぞれ平板状のボーンを略縦方向に取り付けてなる。図6に腹直筋20の位置を示す体幹部の正面斜視図、図7に外腹斜筋21の位置を示す体幹部の正面斜視図、図8に広背筋22の位置を示す体幹部の背面斜視図を示す。なお、図6〜8において、点線は人体の中心線を示す。図1、2のビスチェ1において、人体の左右の腹直筋への相対部分の前中心部近傍にボーン5a、5a、脇部側にボーン5b、5b、人体の左右の外腹斜筋への相対部分の両脇部近傍にボーン5c、5c(一方は図示されていない。)、後脇部近傍にボーン5e、5e、人体の左右の広背筋への相対部分の後中心部近傍にボーン5d、5dが配置されている。本考案においては、ボーンを上記のように人体の特定の筋肉に沿って配置することが、より体のラインに沿った締付を可能として衣類を体にフィットさせることができ、外観も美しくなるため、好適である。なお、図1、2のビスチェは、立体的に造形するために、複数の布地片を、上記ボーン設置箇所の他、接合部6で縫合等により接合して形成されている。
上記実施形態1においては締紐は分離部の上端部側から挿通しているが、分離部の上端部側および下端部側から略中間部に向かって挿通しても良いし、下端部側から挿通しても良い。締紐を挿通する状態により、適当な位置で締紐の端部の接合を行う。
上記実施形態1においては、透孔は、前中心部側の両側縁部に各10個、後中心部側の両側縁部に各8個形成されているが、本考案においては、透孔を、分離部を挟んで対称となるよう各側縁部に沿って6〜12個ずつ備えるのが、体のラインに沿った締付を特に容易にし、好適である。
本考案において、上記ボーンの取り付け方法は、通常一般のボーンの取り付け方法と同様に行うことができ、例えば、表地と裏地の縫合により筒状に形成した取り付け箇所にボーンを挿入し、端始末を行う方法が挙げられる。
[実施形態2]
図3、4に考案の衣類の別の実施形態であるビスチェを示す。図3は、本考案の衣類の別の実施形態であるビスチェの構成を示す正面斜視図、図4は、図3のビスチェの背面図である。
図3、4のビスチェは、図1、2のビスチェとボーンの配置及び立体的に造形するための複数の布地片の形状が若干異なるものである。
図3、4において、図1、2のビスチェと同様の構成を有する部分は、同一の符号を用いている。
図3、4のビスチェ11は、チェスト部(図3、4中、符号Xに対応する部分)から上腹部(図3、4中、符号Yに対応する部分)を覆う本体部を有しており、該本体部は前中心部Fおよび後中心部Bにおいてそれぞれ左右に分離可能に右半身側見頃11aと左半身側見頃11bから構成され、右半身側見頃11aと左半身側見頃11bの間に縦方向の分離部11c、11dを有する。透孔2および締紐3、13の構成は図1、2のビスチェと同様である。
図3、4のビスチェ11においては、図1、2のビスチェと同様に人体の左右の腹直筋への相対部分の前中心部近傍にボーン5a、5a、人体の左右の外腹斜筋への相対部分の後脇部近傍にボーン5e、5e、人体の左右の広背筋への相対部分の後中心部近傍にボーン5d、5dが配置されており、図1、2のビスチェとは若干異なるが、人体の左右の腹直筋への相対部分の脇部側にボーン5b’、5b’、人体の左右の外腹斜筋への相対部分の両脇部近傍にボーン5c’、5c’(一方は図示されていない。)が配置されている。また、立体的に造形するための複数の布地片の形状が図1、2のビスチェと異なる部分は、接合部6’で示している。
本考案において、上記構成以外の衣類の構成は、特に限定されず、その形状、サイズ、本体部や締紐、ボーンの素材、製造方法等は本考案の作用を阻害しない範囲で、通常一般の衣類と同様に構成される。本体部を構成する各布地片には、サテンやサテン調織物などのビスチェに一般に使用される素材の他、伸縮性を有する素材を全体の布地片あるいは一部の布地片に組み合わせて使用しても良い。
本考案の胴部の締付を調節可能とする衣類の実施形態として、具体的には、上記実施形態のようなビスチェの他、コルセット、ウエストニッパーから選ばれる衣類が挙げられるが、本考案の衣類は、本考案の作用を阻害しない範囲で、本体部の下側にスカートなどのボトム部を有しても良く、また、肩部のない構成や、肩部に袖が設けられた構成など、他の構成を有していても良い。肩部の構成も、図1のビスチェのような広幅のものでも、ストラップ状のもの等種々の構成とすることができる。
本考案による胴部の締付を調節可能とする衣類は、簡単に体のラインに沿った締付を可能として体にフィットして着用感に優れ、締め付けを行うための複雑な構成を有さず、外観性にも優れるため、ビスチェなどの胴部にフィットさせる衣類として好適であり、インナーだけでなくアウターとしても使用可能である。
本考案の衣類の一実施形態であるビスチェの構成を示す正面斜視図。 図1のビスチェの背面図。 本考案の衣類の別の実施形態であるビスチェの構成を示す正面斜視図。 図3のビスチェの背面図。 図1のビスチェにおいて締紐を結んだ状態を示す正面斜視図。 腹直筋の位置を示す体幹部の正面斜視図。 外腹斜筋の位置を示す体幹部の正面斜視図。 広背筋の位置を示す体幹部の背面斜視図。
符号の説明
1 ビスチェ
1a 右半身側見頃
1b 左半身側見頃
1c 前中心部側分離部
2 透孔
3 締紐
3a、3b 締紐の延出部
3c 締紐の接合部
4 肩部
5a、5b、5c ボーン配置部
6 接合部
F 前中心部
X チェスト部対応部分
Y 上腹部対応部分

Claims (5)

  1. チェスト部から上腹部を覆う本体部を有しており、該本体部は前中心部および後中心部において、それぞれ左右に分離可能に縦方向の分離部を有し、かつ該分離部に沿う両側縁部に分離部を挟んで対称となるよう複数個の透孔を備え、該透孔に前記分離部の上端部側および/または下端部側からそれぞれ分離部を挟んで左右交互に締紐を挿通し、両側縁部の略中間部の透孔より該締紐を左右にそれぞれ環状に延出させた上、該締紐の端部を接合して一つの環状として、両側縁部を連結するとともに、前記環状に延出させた締紐を左右に引張ることにより胴部の締付を調節可能とする衣類。
  2. 前記透孔を、分離部を挟んで対称となるよう各側縁部に沿って6〜12個ずつ備える請求項1記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
  3. 本体部における、人体の左右の腹直筋への相対部分の前中心部近傍および脇部側、人体の左右の外腹斜筋への相対部分の両脇部近傍および後脇部近傍、人体の左右の広背筋への相対部分の後中心部近傍に、それぞれ平板状のボーンを略縦方向に取り付けてなる請求項1または2記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
  4. 前記本体部におけるチェスト部の前側上端部から後側上端部につながる肩部を有する請求項1乃至3のいずれか一項に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。
  5. 前記衣類が、ビスチェ、コルセット、ウエストニッパーから選ばれる衣類である請求項1乃至4のいずれか一項に記載の胴部の締付を調節可能とする衣類。



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