JP3124948B2 - 省電力型放電灯の製造方法 - Google Patents

省電力型放電灯の製造方法

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JP3124948B2 JP09119425A JP11942597A JP3124948B2 JP 3124948 B2 JP3124948 B2 JP 3124948B2 JP 09119425 A JP09119425 A JP 09119425A JP 11942597 A JP11942597 A JP 11942597A JP 3124948 B2 JP3124948 B2 JP 3124948B2
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正寿 千葉
恒義 柴崎
周司 早川
智 金沢
朋彦 坂本
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば冷陰極蛍光
ランプ、キセノン放電灯、ネオン放電灯などの放電灯の
製造方法に関するものであり、詳細には、管状バルブを
覆い外部ガラス管が設けられると共に、管状バルブと外
部ガラス管との間隙が真空とされて断熱性が与えられ、
外気に熱が放散されるのを防止して消費電力の低減を図
る省電力型放電灯の製造方法に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の省電力型放電灯90を形成すると
きの工程の例を示すものが図6〜図8であり、先ず、図
6に示すように絞り部91aが形成された外部ガラス管
91の内径に通常型放電灯92を挿入し、絞り部91a
に突き当てて位置決めを行わせておく。
【0003】次いで、図7に示すように絞り部91aの
近傍を外側からバーナー21で加熱し、一方のビード9
2aの部分に外部ガラス管91が全周で密着するように
溶着する。尚、符号22で示すものは溶着部分以外が加
熱により変形するのを防ぐ遮熱チャックである。
【0004】上記の工程により一端が通常型放電灯92
とで密閉された外部ガラス管91の他方の端部は、図8
に示すように排気ヘッド20に接続され、排気を行いな
がら通常型放電灯92の他方のビード92aの近傍で外
側からバーナー21での加熱による封着が行われた後に
不要部分が除去され、図9に示す省電力型放電灯90が
得られるものとなる。
【0005】以上に説明の工程とすることで、得られる
省電力型放電灯90は通常型放電灯92の管状バルブ9
2bと外部ガラス管91との間隙は真空となり、通常型
放電灯92が外気により冷却されることがないので、熱
損失が低減され消費電力が低減されるものとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の製造方法において、絞り部91a側で外部ガラ
ス管91と通常型放電灯92との溶着を行うときには、
他方のビード92aとの溶着を行うときのように内部の
排気が行われず、外部ガラス管91に内外の圧力差を生
じないので径の収縮が生じ難く、溶着には多量の加熱が
必要となり、これにより、ビード92aと導入線92c
との溶着に剥がれを生じてスローリーク発生の要因とな
り、省電力型放電灯90の信頼性が低下する問題点を生
じている。
【0007】また、上記の工程により得られる通常型放
電灯92と外部ガラス管91との間隙の真空度は、溶着
を行うときの加熱で発生するガスにより必要とされる真
空度よりも低くなる傾向があり、これを防止するには上
記の間隙に、常温で機能するバリウムゲッターを設置す
れば良いが、上記絞り部91a側の溶着が大気中で行わ
れることでバリウムゲッターに酸化を生じて充分に機能
せず、よって、省電力型放電灯90としての効果が充分
に達成できないものと成る問題点も生じ、これらの点の
解決が課題とされている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するための具体的手段として、管状バルブの両端が
ビードで封止された通常型放電灯に外部ガラス管を前記
管状バルブとに間隙を有するように両端で封着し、前記
間隙を真空状態とする省電力型放電灯の製造方法におい
て、前記通常型放電灯の非発光部にバリウムゲッターを
塗付する工程と、前記外部ガラス管の一方の端部寄りに
前記通常型放電灯の位置決め用の絞り部を形成すると共
に前記外部ガラス管の前記絞り部が形成された側の端部
を密閉し閉止部とする工程と、前記外部ガラス管の内径
に前記通常型放電灯を挿入し前記絞り部で支持した状態
でこの外部ガラス管の開口する側の端部を排気ヘッドに
接続し内部を真空にした状態で前記通常型放電灯の両端
部に略対応する位置で前記外部ガラス管を加熱し溶着す
る工程とを備えたことを特徴とする省電力型放電灯の製
造方法を提供することで課題を解決するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は本発明に係
る省電力型放電灯1の製造方法を工程の順に示すもので
あり、本発明においては最初の工程として図1に示すよ
うに外部ガラス管2に絞り部2aを形成すると共に、こ
の絞り部2aが形成された側の端部を密閉し閉止部2b
を形成する。
【0010】次いで、図2に示すように、外部ガラス管
2の内径に通常型放電灯3を挿入し、前記絞り部2aに
より位置決めと支持とを行わせるものとされるが、本発
明においては前記通常型放電灯3の外径の非発光部とな
る部分には予めにバリウムゲッター4が塗付などにより
設けられているものとされている。
【0011】尚、前記通常型放電灯3とは、例えば冷陰
極蛍光ランプ、キセノンランプ、ネオンランプなどであ
り、管状バルブ3aの両端をビード3bで封止したもの
であり、それぞれのビード3bは電極3c、導入線3d
が付属されていて、通常に上記した冷陰極蛍光ランプな
どとして使用されているものであり、この通常型放電灯
3における非発光部とは、前記管状バルブ3a外面上で
電極3c先端よりもビード3b側となる位置である。
【0012】そして、内部に通常型放電灯3が挿入され
た外部ガラス管2は閉止部2bが設けられたのと反対側
の端部、即ち、開口している側の端部で排気ヘッド20
に接続されて排気が行われる。このときに外部ガラス管
2は閉止部2bにより外気から密封されているので内部
は真空状態となる。
【0013】続いて、図3に示すように外部ガラス管2
の絞り部2aの近傍を外部からバーナー21で加熱し軟
化させると、外部ガラス管2は内部が真空状態であるの
で外気圧により押し潰され比較的に短時間の少ない加熱
で通常型放電灯3の一方のビード3bに溶着されるもの
となる。また、外部ガラス管2の内部が真空状態である
ことで、加熱が行われる状態下にあってもバリウムゲッ
ター4に酸化は生じない。
【0014】このようにして、一方の端部側で外部ガラ
ス管2と通常型放電灯3との溶着が行われた後には、前
記排気ヘッド20に接続され、排気が継続されている状
態で、図4に示すように他方の端部側での外部ガラス管
2の加熱が行われ、外部ガラス管2とビード3bとの溶
着が行われ、次いで。外部ガラス管2の不要部分が除去
され、図5に示す省電力型放電灯1が得られるのであ
る。
【0015】尚、上記の工程において、必要に応じては
遮熱チャック22が使用され、溶着を行うのに必要とな
る部分以外が上記加熱により変形を生じるのを防止する
ものであることは従来例のものと同様である。また、前
記閉止部2bを形成する工程は、例えば図2に示した外
部ガラス管2を排気ヘッド20に接続した時点で行って
も良く、要は外部ガラス管2と通常型放電灯3との溶着
が行われる以前に閉止部2bが形成されていれば良いも
のである。
【0016】次いで、上記の製造方法とした本発明の作
用および効果について説明する。先ず第一には、外部ガ
ラス管2に閉止部2bが設けられ、排気ヘッド20で排
気が行われる状態で、両端とも通常型放電灯3との溶着
が行われるものとなるので、外部ガラス管2は大気圧に
より軽度の軟化でも押し潰され、ビード3bに密着し比
較的に少ない熱量で溶着が可能となる。
【0017】従って、ビード3bに加わる熱量は少なく
て済むものとなり、ビード3bと導入線3dとの溶着に
剥がれを生じることが防止でき、省電力型放電灯1にお
けるスローリーク発生の要因が除去できるものとなり、
顧客に渡った後に発生する点灯不良などを防止すること
ができる。
【0018】また第二には、本発明により上記にも説明
したように外部ガラス管2の内面が真空の状態で通常型
放電灯3との溶着が行われるものと成るので、大気中で
の加熱では酸化し機能を失うバリウムゲッター4を例え
ば通常型放電灯3の外面である管状バルブ3aに塗付し
ておいても、酸化を生じないものとすることが可能とな
る。
【0019】よって、上記の溶着の後の高温時あいは時
間経過に伴い、外部ガラス管2と通常型放電灯3の管状
バルブ3aとの間の間隙にガスの発生があっても、その
ガスをバリウムゲッター4により吸着させることが可能
であり、長期間に渡り上記した間隙の高真空度(例え
ば、1×10-4torr)の保持が可能となる。
【0020】従来の製造方法においては、前記した間隙
の真空度は1×10-2torr程度であり、断熱性が期待で
きる真空度は1×10-3torr以上といわれているので、
従来例では明らかに断熱性が不足し省電力の効果が充分
に期待できないものであったのに対し、本発明の製造方
法によれば省電力の効果が充分に発揮できるものとな
る。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、通
常型放電灯の非発光部にバリウムゲッターを塗付する工
程と、外部ガラス管の一方の端部寄りに通常型放電灯の
位置決め用の絞り部を形成すると共に外部ガラス管の絞
り部が形成された側の端部を密閉し閉止部とする工程
と、外部ガラス管の内径に通常型放電灯を挿入し絞り部
で支持した状態でこの外部ガラス管の開口する側の端部
を排気ヘッドに接続し内部を真空にした状態で通常型放
電灯の両端部に略対応する位置で外部ガラス管を加熱し
溶着する工程とを備えた省電力型放電灯の製造方法とし
たことで、第一には、外部ガラス管が加熱により軟化し
たときには、この外部ガラス管の内外の気圧の差により
押し潰されるものとして通常型放電灯への密着と溶着と
を少ない加熱量で行えるものとし、ビードと導入線とに
剥がれを生じないものとしてスローリーク発生の要因を
除去し、省電力型放電灯の品質向上、信頼性の向上に極
めて優れた効果を奏するものである。
【0022】また、第二には、上記の製造方法としたこ
とで溶着のための加熱の全てが外部ガラス管の内部が真
空の状態で行われるものとなり、従って、この外部ガラ
ス管の内部側に溶着のための加熱時に大気による酸化を
生じる恐れなくバリウムゲッターを設けることができる
ものとなる。よって、外部ガラス管と通常型放電灯との
間隙は充分に高い真空度が維持されるものとなり断熱性
が向上して、省電力の効果が充分に発揮できるものとな
り、省電力型放電灯の性能向上にも極めて優れた効果を
奏するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る省電力型放電灯の製造方法の実
施形態の外部ガラス管加工工程を示す説明図である。
【図2】 同じ実施形態の排気ヘッドへの接続工程を示
す説明図である。
【図3】 同じ実施形態の外部ガラス管と通常型放電灯
との一方の端部の溶着工程を示す説明図である。
【図4】 同じ実施形態の外部ガラス管と通常型放電灯
との他方の端部の溶着工程を示す説明図である。
【図5】 本発明に係る製造方法により製造された省電
力型放電灯を示す断面図である。
【図6】 従来の製造方法における外部ガラス管と通常
型放電灯との組付状態を示す説明図である。
【図7】 従来の製造方法における外部ガラス管と通常
型放電灯との一方の端部の溶着工程を示す説明図であ
る。
【図8】 従来の製造方法における外部ガラス管と通常
型放電灯との他方の端部の溶着工程を示す説明図であ
る。
【図9】 従来の製造方法により製造された省電力型放
電灯を示す断面図である。
【符号の説明】
1……省電力型放電灯 2……外部ガラス管 2a……絞り部 2b……閉止部 3……通常型放電灯 3a……管状バルブ 3b……ビード 3c……電極 3d……導入線 4……バリウムゲッター 20……排気ヘッド 21……バーナー 22……遮熱チャック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金沢 智 福島県いわき市泉玉露2―10―10 (72)発明者 坂本 朋彦 福島県いわき市江名北口110―2 (72)発明者 伊藤 勝 福島県いわき市小名浜下神白字狩亦49― 1―105 (56)参考文献 特開 昭56−99959(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 9/26 H01J 9/39

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管状バルブの両端がビードで封止された
    通常型放電灯に外部ガラス管を前記管状バルブとに間隙
    を有するように両端で封着し、前記間隙を真空状態とす
    る省電力型放電灯の製造方法において、前記通常型放電
    灯の非発光部にバリウムゲッターを塗付する工程と、前
    記外部ガラス管の一方の端部寄りに前記通常型放電灯の
    位置決め用の絞り部を形成すると共に前記外部ガラス管
    の前記絞り部が形成された側の端部を密閉し閉止部とす
    る工程と、前記外部ガラス管の内径に前記通常型放電灯
    を挿入し前記絞り部で支持した状態でこの外部ガラス管
    の開口する側の端部を排気ヘッドに接続し内部を真空に
    した状態で前記通常型放電灯の両端部に略対応する位置
    で前記外部ガラス管を加熱し溶着する工程とを備えたこ
    とを特徴とする省電力型放電灯の製造方法。
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JP5144475B2 (ja) * 2008-11-17 2013-02-13 株式会社オーク製作所 エキシマランプ
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