JP3124112B2 - データ格納方法 - Google Patents

データ格納方法

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JP3124112B2
JP3124112B2 JP20256592A JP20256592A JP3124112B2 JP 3124112 B2 JP3124112 B2 JP 3124112B2 JP 20256592 A JP20256592 A JP 20256592A JP 20256592 A JP20256592 A JP 20256592A JP 3124112 B2 JP3124112 B2 JP 3124112B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置への
ータ格納方法に関し、例えば自動車等に用いられるオド
・トリップメータにおける走行距離データをE2 PRO
M(Electrically Erasable Programmable Read Only M
emory 、電気的再書き込み可能なPROM)へ格納する
ためのデータ格納方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、オド・トリップメータに
おける走行距離データは、連続データであるため、E2
PROMを用い、その走行距離データそのものをE2
ROMに順に格納していく格納方法が知られている。そ
の格納方法を図2(a),(b)に示す。
【0003】図2(a),(b)は、走行距離データそ
のものをE2 PROMに順に格納していく従来のE2
ROMへの走行距離データ格納方法を示す図であり、同
図(a)はE2 PROMの記憶領域(エリア)を示す
図、及び同図(b)は走行距離データと格納するエリア
との関係を示す図である。図2(a)では、走行距離デ
ータを最大100000位までとし、E2 PROMの記
憶容量を例えば128バイトとし、該E2 PROM上
に、走行距離データと同一桁数のエリアを複数個(例え
ば、42個)割り当てる。エリア1にはアドレス(番
地)0〜2、エリア2にはアドレス3〜5のように、各
エリアにはそれに対応するアドレスが設けられている。
そして、走行距離が変化した時に、その時点で最も古
い、または空いているエリアに走行距離を書き込む動作
を行う。例えば、走行距離データ000042が000
043に変化すると、その時点で最も古い、または空い
ているE2 PROMのエリア2に該走行距離00004
3を書き込む。走行距離データの有効範囲は00000
0〜999999であり、そのデータ有効範囲0000
00〜999999まで走行距離が変化した場合、E2
PROMの書き換え回数は23809回/1エリアとな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
データ格納方法では、格納できるデータ数に制限がで
き、かつそのために格納できるデータ範囲が狭くなる。
そのため、データの信頼性の点で問題があり、またE2
PROMでは書き換え回数の上限値があり、格納する各
エリアの最下位桁に格納する書き換え回数が多くなって
その最下位桁に格納する書き換え負担が重くなるという
問題がある。さらに、走行距離が変化したときの書き換
え時に、走行距離データを1〜3バイト、E2 PROM
に書き込む必要があるために、書き換え動作が一定でな
いという問題があり、未だ技術的に充分満足のゆくデー
タ格納方法を提供することが困難であった。本発明は、
前記従来技術が持っていた課題として、データの信頼
性、書き換え負担、及び書き換え動作の問題点を解決
し、半導体記憶装置の容量を増加させることなく、連続
データを多く格納し、データの信頼性を上げ、書き換え
負担を全記憶領域(エリア)で均一化し、書き換え動作
を共通にできる、データ格納方法を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のうちの第1の発明は、各々が複数桁で示さ
れた、複数の連続するデータを半導体記憶装置に格納す
るデータ格納方法において、前記データ各々の下位所定
桁で示される情報を前記半導体憶装置のアドレスとし
て、該下位所定桁より上の所定桁で示される情報を該半
導体記憶装置に格納するようにしている。 第2の発明
は、第1の発明のデータ格納方法において、前記半導体
記憶装置はE 2 PROMで構成している。 第3の発明
は、第1あるいは第2の発明のデータ格納方法におい
て、前記データ各々の前記下位所定桁より上の所定桁に
含まれる情報を前記半導体記憶装置のアドレスとして、
該上の所定桁よりさらに上の所定桁にて示される情報を
該半導体記憶装置に格納している。
【0006】
【作用】第1〜第3の発明によれば、以上のようにデ
タ格納方法を構成したので、例えば、連続データ値が増
加していくと、その連続データの下位所定桁で示される
情報が半導体記憶装置のアドレスとして、その下位所定
桁より上の所定桁で示される情報がその半導体記憶装置
に格納される。このようにして半導体記憶装置に連続デ
ータを格納するので、多くの連続データの簡単かつ適確
な書き込み及び読み出しが行える。従って、前記課題を
解決できるのである。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の実施例である半導体記憶装
置(例えば、E2 PROM)への連続データ(例えば、
走行距離データ)の格納方法を示すもので、走行距離デ
ータとE2 PROMアドレスの対応図である。走行距離
データは、例えば、そのデータ有効範囲を000000
〜999999とすると、1位〜100000位で表現
でき、1位及び10位が下位2桁、100位及び100
0位が中位2桁、10000位及び100000位が上
位2桁に分けられる。E2 PROMは、エリア(データ
列)Aとエリア(データ列)Bとで構成されている。エ
リアAは、E2 PROMアドレス00〜99(=63
h)を有し、それは次のように走行距離データの1、1
0、100、1000位に対応する。 データ 上位4ビット:走行距離データ1000位 データ 下位4ビット:走行距離データ100位 アドレス上位4ビット:走行距離データ10位 アドレス下位4ビット:走行距離データ1位 これに対し、エリアBは、E2 PROMアドレスn〜n
+9(n>63h)、例えば100〜109を有し、そ
れは例えば次のように走行距離データの1000、10
000、100000位に対応する。 データ 上位4ビット:走行距離データ100000位 データ 下位4ビット:走行距離データ10000位 アドレス下位4ビット:走行距離データ1000位 即ち、エリアAの有するE2 PROMのアドレス00〜
99(空間100バイト)は、走行距離データ10位、
1位に対応しており、各アドレスで示されるデータは、
上位4ビットで1000位を、下位4ビットで100位
を示している。エリアBの有するE2 PROMのアドレ
ス100〜109(空間10バイト)は、走行距離デー
タの1000位に対応しており、各アドレスで示される
データは、上位4ビットで100000位を、下位4ビ
ットで10000位を示している。
【0008】図3〜図10は、走行距離データとE2
ROMに格納する格納データとの対応を示す対応図であ
る。E2 PROMに格納するデータは、初期状態におい
て、エリアAの00番地以外及びエリアBのデータは全
て16進表現で“FF”とする。また、エリアAの00
番地は“00”とする。図1の走行距離データの表現方
法では、過去99個のデータを格納(表現)できること
になる。図3〜図10に示すように、走行距離データの
変化幅が下位3桁(××000〜××999)の場合
は、データの下位2桁に対応するアドレスで示されるメ
モリを+1加算するだけでよい。また、下位4桁目が変
化した時にのみ、下位4桁目+100のアドレスで示さ
れるメモリを+1加算するだけでよい。図11は、走行
距離データのE2 PROMへの書き込み動作を示すフロ
ーチャートである。図11において、11〜16は各処
理ステップ、APは格納アドレス指示用のアドレスポイ
ンタ、[AP]はアドレスポインタで示されるE2 PR
OMアドレスのデータ、Tは走行距離データである。図
11に示すように、E2 PROMへ走行距離データを書
き込む場合、走行距離データTの変化幅が××001〜
××999のときは、ステップ11で、走行距離データ
Tの下位2桁をアドレスポインタAPに入れ、ステップ
12で、データ[AP]に+1加算してE2 PROMへ
の走行距離データの書き込みを行う。従って、走行距離
データTの変化幅が××001〜××999のときは、
走行距離データTの下位2桁で示される1つのアドレス
のみを書き換えるだけでよい。ステップ13で、T=×
××000か否かを判定し、T=×××000のとき
は、ステップ14で、走行距離データTの下位4桁目を
アドレスポインタAPに入れ、ステップ15で、アドレ
スポインタAPに格納されているデータ[AP]に+1
00加算し、さらにステップ16で、データ[AP]に
+1加算してE2PROMへの書き込みを行う。即ち、
走行距離データがT=×××000のときは、ステップ
11,12の書き換えに加え、走行距離データの下位4
桁目+100で示される1つのアドレスを書き換えるだ
けでE2 PROMへの書き込みが行える。例えば、E2
PROMへの書き込み回数(000000〜99999
9まで)は、エリアAにおいて、初期設定を含み、全バ
イト共通の10000回であり、エリアBにおいて、初
期設定を含み、全バイト共通で100回である。本実施
例におけるE2 PROMでのデータ並びには次の表1及
び表2に示す特徴がある。
【0009】
【表1】
【表2】 表1に示すように、E2 PROM上のデータとしては2
種類以下しか存在せず、さらに、そのデータが2種類の
場合は、ある1つのアドレスを境に前後にデータが分け
られる。例えば、図5において、アドレス11を境にし
てその前後にデータ“00”と“FF”に分けられる。
図12は、E2 PROMからの走行距離データの読み出
し動作を示すフローチャートである。図12中のAPは
アドレスポインタ、[AP]はアドレスポインタで示さ
れるE2 PROMアドレスのデータ、Wはワークレジス
タ、[W]はワークレジスタWに格納されているデー
タ、及びTは走行距離データ、21〜28は各処理ステ
ップである。E2 PROMから走行距離データを読み出
す場合、ステップ21で、“00”をアドレスポインタ
APに入れ、ステップ22で、アドレスポインタAPで
示されるE2 PROMアドレスのデータ[AP]をワー
クレジスタWに入れれば、E2 PROMの読み出しが行
える。ステップ23で、[AP]=99か否かを判定
し、[AP]=99でないときには、ステップ24で、
アドレスポインタAPのデータ[AP]に+1加算し、
ステップ25で、[W]=[AP]か否かを判定し、
[W]=[AP]のときにはステップ23へ戻り、前記
の処理を繰り返す。ステップ23で[AP]=99とな
ると、ステップ26で、データ[W]に100を掛け、
アドレスポインタAPの値を加算すれば、走行距離デー
タTの下位4桁が確定する。次に、ステップ27で、デ
ータ[W]の4桁目をアドレスポインタAPに入れ、ス
テップ28で、データ[W]に10000を掛けて下位
4桁目の走行距離データTに加算すれば、走行距離デー
タTが確定し、読み出しが終了する。このように、エリ
アA,B内でデータが変化する位置をステップ25で検
索し、そのアドレスとデータから、E2 PROMに格納
されている最新の走行距離を求めることができる。
【0010】本実施例では、走行距離データをE2 PR
OM内に展開格納したので、次のような利点を有してい
る。 (a) 図1に示す走行距離データの表現方法により、
000000〜999999までの走行距離データを、
2 PROMの1バイト当り最大10000回の書き換
え回数で表現できる。即ち、E2 PROMの書き込み回
数が最大10000回で全ての走行距離データを表現で
きる。そのため、E2 PROMへの書き込み回数が減少
し、該E2 PROMの書き込み負担を軽減できる。 (b)最大6桁(999999)の走行距離データを、
2 PROMの1〜2バイトの書き換えにより表現でき
るので、書き込み処理が簡単になり、書き込み時間の短
縮化によって処理速度が向上する。 (c) アドレス算出が簡単になるため、E2 PROM
への書き込み及び読み出しプログラムにおけるプログラ
ムサイズの削減化が図れる。 (d)格納データに表1のような特徴があるため、これ
を利用し、E2 PROMのデータが一部破壊されていた
としても、修復することができる。即ち、E2PROM
の一部のデータが異常データに変化しても、その異常箇
所の前後左右のデータ関係から、正規なデータに復元す
ることができる。 (e) E2 PROMのデータ異常箇所を容易に検索す
ることができるので、間違ったデータをそのまま使用せ
ず、エラー処理へ移行できる。 (f) 上記実施例では、走行距離データという連続デ
ータを扱うため、テレホンカード等の度数格納等にも適
用可能である。なお、本発明は上記実施例に限定され
ず、例えば、図1に示す走行距離データの桁数を他の桁
数にしたり、図11の書き込みフローチャートや、図1
2の読み出しフローチャートを他の処理手順にしたり、
あるいはE2 PROM以外の半導体記憶装置に適用する
等、種々の変形が可能である。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1〜第3
発明によれば、複数の連続データの各々の下位所定桁
で示される情報を半導体記憶装置のアドレスとして、
の下位所定桁より上の所定桁で示される情報を該半導体
記憶装置に格納するようにしたので、半導体記憶装置へ
の書き込み回数を減少できると共に、該半導体記憶装置
への書き込み及び読み出しプログラムにおけるプログラ
ムサイズを縮小できる。しかも、格納データの特徴を利
用し、半導体記憶装置データが一部破壊されていたとし
ても、修復することができる。従って、半導体記憶装置
の容量を増加させることなく、多くの連続データを格納
し、データの信頼性を上げ、書き換え負担を全記憶領域
(エリア)で均一化し、書き換え動作を共通にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の走行距離データ格納方法を示
す走行距離データとE2 PROMアドレスの対応図であ
る。
【図2】従来のE2 PROMへの走行距離データ格納方
法を示す図である。
【図3】本実施例の走行距離データ000000の場合
の該走行距離データとE2 PROM格納データの対応図
である。
【図4】本実施例の走行距離データ000001の場合
の該走行距離データとE2 PROM格納データの対応図
である。
【図5】本実施例の走行距離データ000010の場合
の該走行距離データとE2 PROM格納データの対応図
である。
【図6】本実施例の走行距離データ000100の場合
の該走行距離データとE2 PROM格納データの対応図
である。
【図7】本実施例の走行距離データ001000の場合
の該走行距離データとE2 PROM格納データの対応図
である。
【図8】本実施例の走行距離データ010000の場合
の該走行距離データとE2 PROM格納データの対応図
である。
【図9】本実施例の走行距離データ100000の場合
の該走行距離データとE2 PROM格納データの対応図
である。
【図10】本実施例の走行距離データ999999の場
合の該走行距離データとE2 PROM格納データの対応
図である。
【図11】本実施例の走行距離データのE2 PROMへ
の書き込み動作を示すフローチャートである。
【図12】本実施例のE2 PROMからの走行距離デー
タの読み出し動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
A,B エリア AP アドレスポインタ [AP] アドレスポインタAPで示されるE2 PR
OMアドレスのデータ T 走行距離データ W ワークレジスタ[W] ワークレジスタWに格納されているデータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が複数桁で示された、複数の連続す
    データを半導体記憶装置に格納するデータ格納方法
    おいて、前記データ各々の下位所定桁で示される情報 を前記半導
    体憶装置のアドレスとして、該下位所定桁より上の所定
    桁で示される情報を該半導体記憶装置に格納することを
    特徴とするデータ格納方法
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータ格納方法におい
    て、前記半導体記憶装置は電気的に書き込み可能な不揮
    発性メモリであることを特徴とするデータ格納方法。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは請求項2記載のデータ
    格納方法において、前記データ各々の前記下位所定桁よ
    り上の所定桁に含まれる情報を前記半導体記憶装置のア
    ドレスとして、該上の所定桁よりさらに上の所定桁にて
    示される情報を該半導体記憶装置に格納することを特徴
    とするデータ格納方法。
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