JP3124049U - 両面接着シート部材 - Google Patents

両面接着シート部材 Download PDF

Info

Publication number
JP3124049U
JP3124049U JP2006003953U JP2006003953U JP3124049U JP 3124049 U JP3124049 U JP 3124049U JP 2006003953 U JP2006003953 U JP 2006003953U JP 2006003953 U JP2006003953 U JP 2006003953U JP 3124049 U JP3124049 U JP 3124049U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
support body
adhesive layer
double
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006003953U
Other languages
English (en)
Inventor
精孝 松下
博志 松下
Original Assignee
精孝 松下
博志 松下
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 精孝 松下, 博志 松下 filed Critical 精孝 松下
Priority to JP2006003953U priority Critical patent/JP3124049U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3124049U publication Critical patent/JP3124049U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

【課題】
必要かつ十分な接着機能をもちかつスマートで扱い易い両面接着シート部材を提供する。
【解決手段】
本考案による両面接着シート部材は、シート状支持本体の一方の表面には全面に接着層が形成され、他方の表面には部分的な接着層が形成されて成ることを特徴としている。
【選択図】 図2

Description

本考案は、あまり強力な接着力を必要としない軽い物や小物などを固着保持するのに使用する両面接着シート部材に関するものである。
台紙ごと必要寸法に切った後、台紙を剥がして二つの物体の接着などに使用する両面接着テープは種々提案され実用に供されている。
従来の両面接着テープは、使用に際して、台紙ごと必要寸法に切り取り、互いに接着しようとする二つの物体の一方に押し付けて接着し、その後台紙を剥がして他方の物体に接着するのが一般的である。しかし、台紙ごと切り取った接着材は、台紙から剥がれ難く、また台紙を剥がすと、テープ両面に接着剤が付いているので、指先にベタベタくっ付いて扱い難く、接着したい場所や物に正確に接着し難い。壁に大きなポスターを貼り付ける場合のような、比較的強い接着力が必要な場合は、テープ両面の全面に接着剤が付いている方がよいが、例えば壁に小さな張り紙をしたり、衣服に小さな飾り物やマーカーを付けたりする場合は、それほど強い接着力は必要なく、むしろ飾り物やマーカーからはみ出した接着テープにほこりなどの余計なものがくっ付いたりする。
そこで本考案は、このような従来技術の問題点を解決して、必要かつ十分な接着機能をもちかつスマートで扱い易い両面接着シート部材を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本考案による両面接着シート部材は、シート状支持本体の一方の表面には全面に接着層が形成され、他方の表面には部分的な接着層が形成されて成ることを特徴としている。
本考案による両面接着シート部材においては、シート状支持本体の他方の表面における部分的な接着層は、円形又は楕円形のスポット状に形成され、他方の表面におけるその他の部分は非接着部を形成するように構成され得る。
また、シート状支持本体の他方の表面における部分的な接着層は、間隔をおいて連続して円形又は楕円形のスポット状に形成され得る。
また、本考案による両面接着シート部材においては、シート状支持本体の他方の表面における部分的な接着層は、シート状支持本体の他方の表面の長手方向中央軸線に沿って帯状に形成され得る。
また、シート状支持本体の一方の表面における全面接着層上には、その接着層を覆う台紙が剥離可能に貼り付けられ得る。
さらに、シート状支持本体及びその一方の表面における全面接着層を覆う台紙には、他方の表面における隣接した部分的な接着層間に易破断部が形成され得る。
さらに、本考案による両面接着シート部材においては、シート状支持本体の他方の表面における部分的な接着層上には、その接着層を覆う保護シートが剥離可能に貼り付けら得る。
好ましくは、シート状支持本体、台紙及び保護シートには、他方の表面における隣接した部分的な接着層間に易破断部が形成され得る。
保護シートは、シート状支持本体の他方の表面における部分的な接着層上にシート状支持本体の幅より狭い幅で設けられ得る。
本考案による両面接着シート部材は、上記のように構成しているので、使用に際して、台紙や保護シートごと切り取っても、端の方を少し曲げるようにすれば、シート状支持本体から簡単に台紙や保護シートを剥がすことができる。
またシート状支持本体から台紙や保護シートを剥がし取った後も、シート状支持本体の一方の表面には全面に接着層を施しているが、他方の表面には円形又は楕円形或いは帯状の接着層を部分的に設けているので、接着剤の付いていない周辺や端部に、指先を当てるようにして扱えば、接着材が指先にベタベタとくっ付くこともなく、接着したい場所や物に正確に接着することができる。
さらに、全面に接着層が施されているシート状支持本体の一方の表面には、接着層より少し幅の広い台紙を貼り付け、部分的な接着層が、連続した円形又は楕円形のスポット状に施されているシート状支持本体の他方の表面には、接着層より少し幅の狭い保護シートを貼り付けていて、かつ円形又は楕円形のスポット状接着層の設けられたシート状支持本体に、台紙の一部を残して、保護シート、シート状支持本体及び台紙ごと易破断部即ち切れ目を入れておくことによって、中央部に円形又は楕円形の接着部がある小型のスマートな接着シート部材が、簡単に台紙や保護シートを剥ぎ取ることにより用意でき、壁や衣服に軽い物や小物を接着すような場合に便利である。
以下、図面を参照しながら本考案よる両面接着シート部材の種々の実施形態について詳細に説明する。
先ず図1及び図2を参照すると、本考案よる両面接着シート部材の一つの実施形態が示され、例えば紙、布又は合成材料のような適当な材料から成り得るシート状支持本体1の下側表面の全体に接着層2が形成され、この接着層2上には接着層2を覆う台紙3が剥離可能に貼り付けられている。この場合台紙3の幅はシート状支持本体1の幅、従って接着層2の幅に等しい。また、シート状支持本体1の上側表面には複数の円形のスポット状接着層4が間隔を置いて連続して形成されている。
図3及び図4には、本考案よる両面接着シート部材の別の実施形態を示し、図1及び図2の実施形態の場合と同様に例えば紙、布又は合成材料のような適当な材料から成り得るシート状支持本体1の下側表面の全体に接着層2が形成され、この接着層2上には接着層2を覆う台紙3が剥離可能に貼り付けられている。この場合台紙3の幅はシート状支持本体1の幅、従って接着層2の幅より広く寸法決めされている。また、シート状支持本体1の上側表面には図1及び図2の実施形態の場合と同様に複数の円形のスポット状接着層4が間隔を置いて連続して形成されている。
図5及び図6は、図3及び図4の実施形態の変形例を示し、この場合、シート状支持本体1の上側表面に複数の楕円形のスポット状接着層5が形成されている。その他の構成は図3及び図4の実施形態の場合と実質的に同じである。
図7及び図8には、本考案よる両面接着シート部材の別の実施形態を示し、図3及び図4の実施形態の場合と同様に例えば紙、布又は合成材料のような適当な材料から成り得るシート状支持本体1の下側表面の全体に接着層2が形成され、この接着層2上には接着層2を覆う台紙3が剥離可能に貼り付けられ、台紙3の幅はシート状支持本体1の幅、従って接着層2の幅より広く寸法決めされている。また、シート状支持本体1の上側表面にはその長手方向中央軸線に沿って帯状接着層6が連続して形成され、シート状支持本体1の上側表面の長手方向側端部が露出するように、帯状接着層6の幅はシート状支持本体1の幅より実質的に狭くされている。言い換えれば、帯状接着層6はシート状支持本体1の上側表面における長手方向中央部にのみ形成されている。
図1〜図8に示す本考案よる両面接着シート部材は、例えば巻き取り型や条片型に構成され得る。
このようにして構成した図1〜図8に示す本考案による両面接着シート部材は、使用に際しては台紙ごと必要な寸法に切り取られる。特に、図3〜図8に示す実施形態では、台紙3の幅が接着層2より少し広く構成されているので、切り取った端の方を少し折り曲げるようにすると簡単に台紙3を剥ぎ取ることができる。接着層4又は5又は6が部分的に施されているシート状支持本体1の一面即ち上面に、接着しようとする小物を押し付けて接着した後、台紙3を剥がして接着層2が全面に施されているシート状支持本体1の片面即ち下面を、接着しようとする物体に押し付けて接着する。
また逆に、台紙3を剥がして接着層2が全面に施されているシート状支持本体1の片面を、物体に押し付けて接着した後、接着層4又は5又は6が部分的に施されているシート状支持本体1の一面に、接着しようとする小物を押し付けて接着してもよい。これらの両面接着シート部材は、台紙3を剥ぎ取った後も、一面の接着層4又は5又は6が中央部の円形ないしは楕円形あるいは帯状の部分だけであり、その他の周辺や端部には接着剤が付いていないので、その部分に指先を当てるようにして扱えば、貼り付け時に接着材がベタベタとくっ付くこともなく、接着したい場所や物に正確に接着することができる。
図9〜図12には、本考案の別の実施形態による両面接着シート部材を示している。図3及び図4に示す実施形態の場合と同様に、例えば紙、布又は合成材料のような適当な材料から成り得るシート状支持本体1の下側表面の全体に接着層2が形成され、この接着層2上には、幅がシート状支持本体1の幅より広く寸法決めされた、接着層2を覆う台紙3が剥離可能に貼り付けられている。シート状支持本体1の上側表面には図1及び図2の実施形態の場合と同様に複数の円形のスポット状接着層4が間隔を置いて連続して形成されている。また、隣接したスポット状接着層4の間においてシート状支持本体1及び台紙3を横切って易破断部を成す切れ目7が形成され、各切れ目7は図9に示すように、台紙3の両側縁部を残して設けられている。
図9〜図12に示す両面接着シート部材を使用する際は、切れ目7に沿って切り取り、台紙3からシート状支持本体1を剥ぎ取り、接着層2を露出させ、この露出した接着層2を、接着しようとする物体に押し付けて貼り付け、そしてスポット状接着層4上に小物を押し付けて接着する。この場合、台紙3はその両側縁部を介して全体が繋がっているので、切れ目7に沿ってシート状支持本体1を台紙3から簡単に切取りながら剥ぎ取ることができ、また接着層4が中央部の円形の部分だけであり、その他の周辺や端部には接着剤が付いていないので、その部分に指先を当てるようにして扱えば、貼り付け時に接着材がベタベタとくっ付くこともなく、接着したい場所や物に正確に接着することができる。なお、図9〜図12に示す両面接着シート部材は好ましくは巻き取り型やいくつかの円形のスポット状接着層4を含む条片型に構成され得る。
図13及び図14には、本考案の別の実施形態による両面接着シート部材を示し、この場合には、図3及び図4に示す実施形態の場合と同様に、例えば紙、布又は合成材料のような適当な材料から成り得るシート状支持本体1の下側表面の全体に接着層2が形成され、この接着層2上には、幅がシート状支持本体1の幅より広く寸法決めされた、接着層2を覆う台紙3が剥離可能に貼り付けられている。シート状支持本体1の上側表面には図1及び図2の実施形態の場合と同様に複数の円形のスポット状接着層4が間隔を置いて連続して形成されている。また、複数の円形のスポット状接着層4上には、シート状支持本体1の幅より少し幅の狭い保護シート8が貼り付けられている。
図13及び図14に示す両面接着シート部材を使用する際は、シート状支持本体1を台紙3及び保護シート8ごと切り取る。この場合、台紙3はシート状支持本体1より少し幅が広く、保護シート8はシート状支持本体1より少し幅が狭くなっているので、シート状支持本体1から台紙3及び保護シート8を簡単に剥ぎ取ることができ、指先にベタベタくっ付くこともなく、前述の実施形態の場合と同様に、接着しようとする小物と物体に順次押し付けて接着する。
図15〜図18は、本考案のさらに別の実施形態による両面接着シート部材を示している。この実施形態による両面接着シート部材は、図9〜図12の実施形態と図13及び図14の実施形態とを組合せた形態である。即ち、例えば紙、布又は合成材料のような適当な材料から成り得るシート状支持本体1の下側表面の全体に接着層2が形成され、この接着層2上には、幅がシート状支持本体1の幅より広く寸法決めされた、接着層2を覆う台紙3が剥離可能に貼り付けられている。シート状支持本体1の上側表面には図1及び図2の実施形態の場合と同様に複数の円形のスポット状接着層4が間隔を置いて連続して形成されている。また、複数の円形のスポット状接着層4上には、シート状支持本体1の幅より少し幅の狭い保護シート8が貼り付けられている。さらに、隣接したスポット状接着層4の間においてシート状支持本体1及び台紙3及び保護シート8を横切って易破断部を成す切れ目9が形成され、各切れ目9は図15に示すように、台紙3の両側縁部を残して設けられている。
図15〜図18に示す両面接着シート部材を使用する際には、切れ目9の入ったところのシート状支持本体1を台紙3から剥ぎ取り、接着層2を露出させる。全面に接着層2が設けられているシート状支持本体1の面を、接着しようとする物体に押し付けて貼り、次に上側の保護シート8を剥がして、円形のスポット状接着層4に小物を押し付けて接着する。台紙3、シート状支持本体1及び保護シート8には切り目9が入っているが、台紙3の両側縁部は全体が繋がっているから、切り目9のところからシート状支持本体1及び保護シート8だけを、台紙3から簡単に剥ぎ取ることができる。また円形のスポット状接着層4上に貼り付けられている保護シート8も、シート状支持本体1より幅が少し狭くなっているので、シート状支持本体1の端を少し折り曲げるようにすると、簡単に剥ぎ取ることができる。またシート状支持本体1の一面に、円形のスポット状接着層4外には接着剤が付いていないので、指先にベタベタくっ付くこともなく、接着したい場所や物に容易に、かつ正確に接着することができる。なお、図13〜図18に示す両面接着シート部材も例えば巻き取り型や条片型に構成され得る。
本考案による両面接着シート部材の一実施形態を示す平面図。 図1の矢印A−Aに沿った拡大横断面図。 本考案による両面接着シート部材の別の実施形態を示す平面図。 図3の矢印B−Bに沿った拡大横断面図。 本考案による両面接着シート部材の変形実施形態を示す平面図。 図5の矢印C−Cに沿った拡大横断面図。 本考案による両面接着シート部材の別の実施形態を示す平面図。 図8の矢印D−Dに沿った拡大横断面図。 本考案による両面接着シート部材の別の実施形態を示す平面図。 図9の矢印E−Eに沿った拡大横断面図。 図9の矢印F−Fに沿った拡大横断面図。 図9の矢印G−Gに沿った縦断面図。 本考案による両面接着シート部材の別の実施形態を示す平面図。 図13の矢印H−Hに沿った拡大横断面図。 本考案による両面接着シート部材のさらに別の実施形態を示す平面図。 図15の矢印I−Iに沿った拡大横断面図。 図15の矢印J−Jに沿った拡大横断面図。 図15の矢印K−Kに沿った縦断面図。
符号の説明
1:シート状支持本体
2:全面に施された接着層
3:台紙
4:円形のスポット状接着層
5:楕円形のスポット状接着層
6:帯状接着層
7:切れ目
8:保護シート
9:切れ目

Claims (9)

  1. シート状支持本体(1)の一方の表面には全面に接着層(2)が形成され、他方の表面には部分的な接着層(4;5;6)が形成されて成る両面接着シート部材。
  2. シート状支持本体(1)の他方の表面における部分的な接着層(4;5)が、円形又は楕円形のスポット状に形成され、他方の表面におけるその他の部分が非接着部を形成している請求項1の両面接着シート部材。
  3. シート状支持本体(1)の他方の表面における部分的な接着層(4;5)が、間隔をおいて連続して円形又は楕円形のスポット状に形成され、他方の表面におけるその他の部分が非接着部を形成している請求項1の両面接着シート部材。
  4. シート状支持本体(1)の他方の表面における部分的な接着層(6)が、シート状支持本体(1)の他方の表面の長手方向中央軸線に沿って帯状に形成され、他方の表面におけるその他の部分が非接着部を形成している請求項1の両面接着シート部材。
  5. シート状支持本体(1)の一方の表面における全面接着層(2)上には、その接着層(2)を覆う台紙(3)が剥離可能に貼り付けられている請求項1の両面接着シート部材。
  6. シート状支持本体(1)及びその一方の表面における全面接着層(2)を覆う台紙(3)には、他方の表面における隣接した部分的な接着層(4)間に易破断部(7)を形成した請求項2〜5のいずれか一項に記載の両面接着シート部材。
  7. シート状支持本体(1)の他方の表面における部分的な接着層(4)上には、その接着層(4)を覆う保護シート(8)が剥離可能に貼り付けられている請求項1に記載の両面接着シート部材。
  8. シート状支持本体(1)、台紙(3)及び保護シート(8)には、他方の表面における隣接した部分的な接着層(4)間に易破断部(9)を形成した請求項7に記載の両面接着シート部材。
  9. 保護シート(8)が、シート状支持本体(1)の他方の表面における部分的な接着層(3)上にシート状支持本体(1)の幅より狭い幅で設けられている請求項7に記載の両面接着シート部材。

JP2006003953U 2006-05-24 2006-05-24 両面接着シート部材 Expired - Fee Related JP3124049U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006003953U JP3124049U (ja) 2006-05-24 2006-05-24 両面接着シート部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006003953U JP3124049U (ja) 2006-05-24 2006-05-24 両面接着シート部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3124049U true JP3124049U (ja) 2006-08-03

Family

ID=43474013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006003953U Expired - Fee Related JP3124049U (ja) 2006-05-24 2006-05-24 両面接着シート部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3124049U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4387431B2 (ja) 被取付体に貼着可能な成形品とその成形品に貼着される両面粘着テープ
JP2003507562A (ja) 一体型プルタブを備えた延伸剥離式接着剤テープ
JP2006181349A (ja) 付け爪粘着用シート
JP2015174318A (ja) シート積層体
JP3246882B2 (ja) 二重まぶた形成用テープ
JP2006202169A (ja) Rfidタックラベル
JP3124049U (ja) 両面接着シート部材
JPH11116917A (ja) 接着部材及び両面接着テープ
JP5518405B2 (ja) 両面粘着タックラベル連続体
JP3712710B2 (ja) ゴム製両面粘着テープ
JP2001254061A (ja) 粘着シート及びその巻回体
JP2006282769A (ja) 粘着テープ
JP3124839U (ja) 両面テープ
JPH031466Y2 (ja)
JP2007279162A (ja) 床貼付用広告シートおよび床貼付用広告シートの作成方法
JP3125713U (ja) 自動化貼り付けが可能な両面テープ
JP4199263B2 (ja) 粘着テープ
JP3450377B2 (ja) ラベルシート
JP2001175181A (ja) ラベル積層体
JP3093552U (ja) 粘着性ドレッシングシート
JP3083000U (ja) 片面粘着テープ
JP2004251324A (ja) ホイールバランスウエイト
JP2992872B2 (ja) 資料保持台紙
JP2002273803A (ja) 巻付貼付用部分粘着ラベルおよびその製造方法
JP2008101036A (ja) 取付部材及び取付部材付き物品

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees