JP3122849B2 - 農作業機の操向装置 - Google Patents

農作業機の操向装置

Info

Publication number
JP3122849B2
JP3122849B2 JP03125378A JP12537891A JP3122849B2 JP 3122849 B2 JP3122849 B2 JP 3122849B2 JP 03125378 A JP03125378 A JP 03125378A JP 12537891 A JP12537891 A JP 12537891A JP 3122849 B2 JP3122849 B2 JP 3122849B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
arms
tie rod
wheel
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03125378A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0597048A (ja
Inventor
修平 平田
史朗 谷合
康行 栖原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP03125378A priority Critical patent/JP3122849B2/ja
Publication of JPH0597048A publication Critical patent/JPH0597048A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3122849B2 publication Critical patent/JP3122849B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗用型芝刈機など農
作業機の操向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平2−267077号公報
または実開平2−86879号公報などに示す如く、4
輪操舵構造の農作業機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、操向
ハンドルによって左右に揺動させる単一のタイロッドア
ームの左右側縁に左右タイロッドを非交叉状態に連結さ
せる後輪操舵構造を設け ているから、タイロッドアーム
のタイロッド連結部の支点間距離を長くすることによ
り、後輪の操舵角を大きくすることができるが、旋回半
径を小さくしたときの左右後輪の内外輪角度差が小さく
なる不具合があると共に、タイロッドアームのタイロッ
ド連結部の支点間距離を短くすることにより、旋回半径
が小さいときの左右後輪の内外輪角度差を大きくするこ
とができるが、後輪方向転換用のナックルアームを前記
タイロッドアームよりもさらに短くして操舵角を確保す
る必要があり、後輪の操舵抵抗に対する操作力が大きく
なる不具合があり、旋回機能の向上並びに操舵構造の簡
略化などを容易に図り得ない等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、前後
方向に略水平に延設させる左右トラックフレームの前部
に左右前輪を設け、前記トラックフレーム後部に左右後
輪を設け、トラックフレーム下側で前後輪間にローンモ
アを取付ける農作業機の操向装置において、操向ハンド
ルに連結させるハンドル軸をトラックフレームに取付
け、ハンドル軸を前輪に連結させる前操向ロッドを前方
向に延設させ、またハンドル軸を後輪に連結させる後操
向ロッドを後方向に延設させ、後操向ロッドに連結させ
るトラックフレーム後部の長さが異なる左右タイロッド
アームを本機左右幅略中央の同一軸芯回りに回転自在に
設け、左右後輪を方向転換させる左右ナックルアームと
左右タイロッドアームに連結させる左右タイロッドをタ
イロッドアームに対して交叉自在に設けたもので、左右
タイロッドアームを各別に形成して長さを異ならせるか
ら、タイロッドアームに対して交叉自在に設ける左右タ
イロッドの干渉を容易に防止し得、旋回半径が小さいと
きの左右後輪の内外輪角度差を充分に確保し乍ら、後輪
の操舵抵抗に対する操作力が小さくなる長さにナックル
アームを容易に形成し得、旋回機能の向上並びに後輪操
舵構造の簡略化などを容易に図り得るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は要部の説明図、図2は芝刈機全
体の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は乗用
型芝刈機であり、(2)は前後輪(3)(4)を有する
車台フレーム、(5)は前記フレーム(2)前部に搭載
するエンジン、(6)は前記エンジン(5)を覆うボン
ネット、(7)は前記ボンネット(6)後部に備える操
向ハンドル、(8)はステップ、(9)は後部車体カバ
ー、(10)は前記カバー(9)上に設ける運転席、
(11)は前記ステップ(8)の下方に配備するローン
モア、(12)は前記モア(11)の右側に配備する刈
草搬送スロワ、(13)は前記車台フレーム(2)後端
にステー(14)を介して連結してスロワ(12)から
の刈草を貯留する集草タンクである。
【0006】図4乃至図8にも示す如く、前記車台フレ
ーム(2)の前後方向に配設する左右一対のトラックフ
レーム(15)(15)は、丸パイプで形成しこの左右
間隔幅を前部幅(W1)・後部幅(W2)・中央幅(W
3)の順に大(W1<W2<W3)とさせて、該フレー
ム(15)(15)の中央全幅を前後端部に比べ横方向
に拡張させる一方、左右フレーム(15)(15)の前
部幅(W1)間をフロントアクスルケース(16)で、
中央幅(W3)の前部間をステアリングギヤケース座で
あるギヤケースブラケット(17)で、後部幅(W2)
の前部間をフレーム(15)(15)に立設させる左右
固定ブラケット(18a)(18b)を介しシートブラ
ケット(19)で、該シートブラケット(19)後方の
後部幅(W2)間をリヤステアリング用ギヤケースブラ
ケット(20)で、後部幅(W2)の後端間をリヤフレ
ーム(21)でそれぞれ連結固定させて、車台フレーム
(2)を構成している。
【0007】そして、前記エンジン(5)を搭載する左
右のエンジンベース(22)(22)を左右フレーム
(15)(15)とステアリングギヤケースブラケット
(17)に三者一体に溶接固定させると共に、門形に形
成する前記ステップ(8)を、左右フレーム(15)
(15)の中央幅(W3)外側に固設する各ブラケット
(23)に溶接固定させて、左右フレーム(15)(1
5)にステップ(8)を一体支持させるように構成して
いる。
【0008】また前記フレーム(15)(15)の後部
幅(W2)部は、側面視前部及び中央幅(W1)(W
3)部より下方に折曲げて、この後フレーム部(15
a)(15a)を一定段差(L)を有する低位置におい
て水平状に設けたもので、後フレーム部(15a)(1
5a)外側に固設するブラケット(24)(24)にボ
ルト(25)を介しリヤアクスルブラケット(26)
(26)をそれぞれ取付けると共に、左右後輪(4)
(4)の車軸(27)(27)をそれぞれ支持するリヤ
アクスルケース(28)(28)を前記ブラケット(2
6)(26)にキングピン(29)(29)を介して連
結させている。そして後輪(4)(4)を駆動する油圧
式無段変速機構(HST)(30)を前部に一体連結す
るミッションであるミッションケース(31)を、左右
より囲む状態にリヤアクスルブラケット(26)(2
6)間に固定させて、後フレーム部(15a)及びリヤ
アクスルブラケット(26)及びミッションケース(3
1)相互の剛性を向上させて、これらの軽量化を図るよ
うに構成している。
【0009】前記シートブラケット(19)は平面T形
の前端両側を折曲げて断面門形に形成し、この両側折曲
部(19a)(19a)を、前記の左右固定ブラケット
(18a)(18b)に溶接固定させると共に、後端折
曲部(19b)を前記リヤフレーム(21)に溶接固定
させて、前記車軸(27)のアクスル伝動ケース(3
2)上方にシートブラケット(19)を配備させてい
る。そして前記リヤステアリング用ギヤケースブラケッ
ト(20)はこれらシートブラケット(19)とアクス
ル伝動ケース(32)間に設けたもので、該ブラケット
(20)は背面視山形に左右の後フレーム部(15a)
(15a)間を連結させて、ミッションケース(31)
との干渉を回避させると共に、4輪(3)(4)操舵時
に後輪(4)を同位相或いは逆位相に切換えるリヤステ
アリングギヤケースである位相切換ケース(33)を、
前記ブラケット(20)の山形頂部(20a)に設置し
て、後輪(4)からの地面よりの反力をこれら左右トラ
ックフレーム(15)(15)とギヤケースブラケット
(20)とで受けて剛性向上を図るように構成してい
る。
【0010】図9乃至図10に示す如く、前記ハンドル
(7)によるステアリング機構(34)は、ハンドル軸
(7a)にピニオンギヤ(35)を介し連動連結する本
機中心より左側に配置させたセクタギヤ(36)と、該
ギヤ(36)にピットマン軸(37)を介し連結するピ
ットマンアーム(38)と、左前輪(3)のナックルア
ーム(39)と前記ピットマンアーム(38)と間に設
ける前輪操舵用の中間軸(40)と、該中間軸(40)
の第1及び第2ステアリングアーム(41)(42)に
前記ピットマンアーム(38)とナックルアーム(3
9)とをそれぞれ連結する前輪用第1及び第2ドラッグ
ロッド(43)(44)と、右前輪(3)のナックルア
ーム(45)と前記ナックルアーム(39)とを連結す
るタイロッド(46)と、前記位相切換ケース(33)
の切換アーム(47)と前記セクタギヤ(36)とを連
結する後輪用ドラッグロッド(48)と、前記ケース
(33)のベルクランク形の操向アームである左右後輪
用タイロッドアーム(49a)(49b)と前記リヤア
クスルケース(28)に固設する左右後輪用ナックルア
ーム(50a)(50b)とを連結する左右タイロッド
(51a)(51b)とを備え、4輪(3)(4)操舵
時前記セクタギヤ(36)とドラッグロッド(48)と
をエンド軸(52)を介し連動連結させて4輪(3)
(4)操舵を行う一方、前記エンド軸(52)をセクタ
ギヤ(36)より取外し時においては前輪(3)のみの
操舵を行うように構成している。
【0011】また、前記後輪用ドラッグロッド(48)
は、前記エンジン(5)の出力軸(5a)の出力プーリ
(53)と変速機構(30)の入力軸(30a)の入力
プーリ(54)とを連動連結するHST駆動ベルト(5
5)及び変速機構(30)及びミッションケース(3
1)など機体下方に配備させるこれら後輪駆動系と、こ
れら上方に配備させるステップ(8)との間に配設する
もので、前記ステップ(8)上面の左右略中央を、上方
に円弧状に膨出させるトンネル部(8a)に形成し、該
トンネル部(8a)内側の空間通路(56)を前記ドラ
ッグロッド(48)の中間部が挿通するように設けて、
最低地上高の一定高さ以上の確保を図ると共に、前記セ
クタギヤ(36)に直接的なドラッグロッド(48)の
取付けを可能とさせ、別途ステアリングアームの設置な
ど不用とさせて、部品点数の削減化を図るように構成し
ている。
【0012】前記タイロッドアーム(49a)(49
b)は、切換ケース(33)の後端より後方に水平状に
突出させるケース出力横軸(57)に基端を固設させ、
該横軸(57)を中心としてベルクランク形のアーム
(49a)(49b)を略垂直な揺動軌跡面(B)に沿
って揺動させるもので、キングピン(29)を中心とし
て水平揺動させる前記ナックルアーム(50a)(50
b)の略水平な揺動軌跡面(A)に対し、アーム(49
a)(49b)の揺動軌跡面(B)を略直交させるよう
に設けている。
【0013】そして図11に示す如く、一方のタイロッ
ドアーム(49b)が左ナックルアーム(50a)に最
大近接するとき、他方のタイロッドアーム(49a)を
軌跡面(B)上或いは軌跡面(B)近傍に位置する状態
まで下動させて、該アーム(49a)と左ナックルアー
ム(50a)とを連結する左タイロッド(51a)を軌
跡面(B)に略沿う状態とさせて、このロッド(51
a)による左後輪(4)の切れ角(θ1)を右後輪
(4)の切れ角(θ2)より大(θ1>θ2)とさせ
て、逆位相での左旋回時内径側の旋回中心の1点に左右
前輪(3)及び後輪(4)全ての車軸(3a)(27)
延長線が交わるように構成している。
【0014】また、前記タイロッドアーム(49a)
(49b)とナックルアーム(50a)(50b)の長
さ(a)(b)、(c)(d)の比(a:c)(b:
d)は左右略同一とし、これらアーム(49a)(49
b)・(50a)(50b)の長さ(a)(b)・
(c)(d)の左右を異ならせた(a>b)(c>d)
ものに形成して、左右タイロッドアーム(49a)(4
9b)など相互の干渉防止を図るように構成している。
【0015】さらに、前記ナックルアーム(50a)
(50b)はキングピン(29)上方位置に配置させる
もので、該ピン(29)を中心とした左右リヤアクスル
ケース(28)(28)上端にボルト(58)を介しナ
ックルアーム(50a)(50b)を固定させて、該ア
ーム(50a)(50b)に連結する左右タイロッド
(51a)(51b)を高位置で前記タイロッドアーム
(49a)(49b)に連結させて、これらアーム(4
9a)(49b)・(50a)(50b)及びロッド
(51a)(51b)を車体カバー(9)で安全に被覆
すると共に、最低地上高の高さの確保を図るように構成
している。
【0016】上記から明らかなように、前後方向に略水
平に延設させる左右トラックフレーム(15)の前部に
左右前輪(3)を設け、前記トラックフレーム(15)
後部に左右後輪(4)を設け、トラックフレーム(1
5)下側で前後輪(3)(4)間にローンモア(11)
を取付ける農作業機の操向装置において、操向ハンドル
(7)に連結させるハンドル軸(7a)をトラックフレ
ーム(15)に取付け、ハンドル軸(7a)を前輪
(3)に連結させる前操向ロッドである第1及び第2ド
ラッグロッド(43)(44)を前方向に延設させ、ま
たハンドル軸(7a)を後輪(4)に連結させる後操向
ロッドである後輪用ドラッグロッド(48)を後方向に
延設させ、後輪用ドラッグロッド(48)に連結させる
トラックフレーム(15)後部の長さが異なる左右タイ
ロッドアーム(49a)(49b)を本機左右幅略中央
の同一軸(57)芯回りに回転自在に設け、左右後輪
(4)を方向転換させる左右ナックルアーム(50a)
(50b)と左右タイロッドアーム(49a)(49
b)に連結させる左右タイロッド(51a)(51b)
をタイロッドアーム(49a)(49b)に対して交叉
自在に設ける。そして、左右タイロッドアーム(49
a)(49b)を各別に形成して長さを異ならせ、タイ
ロッドアーム(49a)(49b)に対して交叉自在に
設ける左右タイロッド(51a)(51b)の干渉を防
止し、旋回半径が小さいときの左右後輪(4)の内外輪
角度差を充分に確保し乍ら、後輪(4)の操舵抵抗に対
する操作力が小さくなる長さにナックルアーム(50
a)(50b)を形成し、旋回機能の向上並びに後輪
(4)操舵構造の簡略化などを図る
【0017】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、後輪(4)のステアリング機構(34)にあって
は、前記ドラッグロッド(48)は直接的にセクタギヤ
(36)に連結させ、中間部をステップ(8)のトンネ
ル部(8a)内側の空間通路(56)を挿通させて高位
置で位相切換ケース(33)に連結させるものであるか
ら、従来の如きドラッグロッド(48)を車台下方に配
設するものに比べ、モア(11)との干渉も回避させ高
位の余剰空間を有効に利用してコンパクトな機体内組込
みが行える。また前記タイロッド(51a)(51b)
は、切換ケース(33)後端より後方に水平状に突出さ
せる横軸(57)に支持するタイロッドアーム(49
a)(49b)と、キングピン(29)上方位置の左右
ナックルアーム(50a)(50b)間を連結させて、
左右後輪(4)(4)間上方で一まとめにコンパクトに
組込み可能にできると共に、逆位相の4輪操舵における
左或いは右旋回時にあっては、タイロッドアーム(49
a)(49b)がナックルアーム(50a)(50b)
の揺動軌跡面(A)上或いは近傍に位置する状態に揺動
することによって、キングピン(29)を中心として左
或いは右ナックルアーム(50a)(50b)を最大外
方側に揺動変位させて、逆側の右或いは左後輪(4)の
切れ角(θ2)に比べ左或いは右後輪(4)の切れ角
(θ1)を大とさせた操舵が行われて、前後輪(3)
(4)の車軸(3a)(27)延長線を旋回中心の1点
に交わらせた安定した旋回を可能にできる。
【0018】さらに、前輪(3)のステアリング機構
(34)にあっては前記ピットマンアーム(38)とナ
ックルアーム(39)間に中間軸(40)を設けて、こ
れらアーム(38)(39)間を2つの第1及び第2ド
ラッグロッド(43)(44)を用いて連結させること
によって、これらアーム(38)(39)及びロッド
(43)(44)がボンネット(6)下方のサイドスカ
ート(59)より外側にはみ出るなどの不都合なく、コ
ンパクトにスカート(59)内側に配設される。
【0019】なお上述実施例にあってはタイロッドアー
ム(49a)(49b)を別体に設ける構成を示した
が、一体形成でも良く、また別体の場合横軸(57)を
2重軸とし、切換ケース(33)でもってこれら2重軸
にそれぞれ取付けるアーム(49a)(49b)を相互
逆方向に揺動させることによって、この左右後輪(4)
を信地旋回にも利用可能にできるものである。
【0020】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、前後方向に略水平に延設させる左右トラックフレー
ム(15)の前部に左右前輪(3)を設け、前記トラッ
クフレーム(15)後部に左右後輪(4)を設け、トラ
ックフレーム(15)下側で前後輪(3)(4)間にロ
ーンモア(11)を取付ける農作業機の操向装置におい
て、操向ハンドル(7)に連結させるハンドル軸(7
a)をトラックフレーム(15)に取付け、ハンドル軸
(7a)を前輪(3)に連結させる前操向ロッド(4
3)(44)を前方向に延設させ、またハンドル軸(7
a)を後輪(4)に連結させる後操向ロッド(48)を
後方向に延設させ、後操向ロッド(48)に連結させる
トラックフレーム(15)後部の長さが異なる左右タイ
ロッドアーム(49a)(49b)を本機左右幅略中央
の同一軸(57)芯回りに回転自在に設け、左右後輪
(4)を方向転換させる左右ナックルアーム(50a)
(50b)と左右タイロッドアーム(49a)(49
b)に連結させる左右タイロッド(51a)(51b)
をタイロッドアーム(49a)(49b)に対して交叉
自在に設けたもので、左右タイロッドアーム(49a)
(49b)を各別に形成して長さを異ならせるから、タ
イロッドアーム(49a)(49b)に対して交叉自在
に設ける左右タイロッド(51a)(51b)の干渉を
容易に防止でき、旋回半径が小さいときの左右後輪
(4)の内外輪角度差を充分に確保し乍ら、後輪(4)
の操舵抵抗に対する操作力が小さくなる長さにナックル
アーム(50a)(50b)を容易に形成でき、旋回機
能の向上並びに後輪(4)操舵構造の簡略化などを容易
に図ることができるものである
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の側面説明図。
【図2】全体の側面図。
【図3】全体の平面図。
【図4】芝刈機の側面説明図。
【図5】芝刈機の平面説明図。
【図6】芝刈機の正面説明図。
【図7】芝刈機の背面説明図。
【図8】車台フレーム部の平面説明図。
【図9】ステアリング機構部の平面説明図。
【図10】ステアリング機構部の側面説明図。
【図11】ステアリング機構部の斜視説明図。
【符号の説明】
(3) 前輪 (4) 後輪 (7) 操向ハンドル (7a) ハンドル軸 (11) ローンモア (15) トラックフレーム (43) 第1ドラッグロッド(前操向ロッド) (44) 第2ドラッグロッド(前操向ロッド) (48) 後輪用ドラッグロッド(後操向ロッド)(49a)(49b) タイロッドアーム (50a)(50b) ナックルアーム (51a)(51b) タイロッド (57) ケース出力横軸
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−14975(JP,A) 特開 平2−267077(JP,A) 特開 昭61−113568(JP,A) 実開 平2−86879(JP,U) 実開 昭59−22057(JP,U) 実開 昭49−95629(JP,U) 実開 昭56−71108(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 7/14 A01B 69/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に略水平に延設させる左右トラ
    ックフレーム(15)の前部に左右前輪(3)を設け、
    前記トラックフレーム(15)後部に左右後輪(4)を
    設け、トラックフレーム(15)下側で前後輪(3)
    (4)間にローンモア(11)を取付ける農作業機の操
    向装置において、操向ハンドル(7)に連結させるハン
    ドル軸(7a)をトラックフレーム(15)に取付け、
    ハンドル軸(7a)を前輪(3)に連結させる前操向ロ
    ッド(43)(44)を前方向に延設させ、またハンド
    ル軸(7a)を後輪(4)に連結させる後操向ロッド
    (48)を後方向に延設させ、後操向ロッド(48)に
    連結させるトラックフレーム(15)後部の長さが異な
    る左右タイロッドアーム(49a)(49b)を本機左
    右幅略中央の同一軸(57)芯回りに回転自在に設け、
    左右後輪(4)を方向転換させる左右ナックルアーム
    (50a)(50b)と左右タイロッドアーム(49
    a)(49b)に連結させる左右タイロッド(51a)
    (51b)をタイロッドアーム(49a)(49b)に
    対して交叉自在に設けたことを特徴とする農作業機の操
    向装置。
JP03125378A 1991-04-26 1991-04-26 農作業機の操向装置 Expired - Fee Related JP3122849B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03125378A JP3122849B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 農作業機の操向装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03125378A JP3122849B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 農作業機の操向装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0597048A JPH0597048A (ja) 1993-04-20
JP3122849B2 true JP3122849B2 (ja) 2001-01-09

Family

ID=14908653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03125378A Expired - Fee Related JP3122849B2 (ja) 1991-04-26 1991-04-26 農作業機の操向装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3122849B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0597048A (ja) 1993-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2341842C (en) Vehicle driven wheel speed control system
JPH07257419A (ja) 農作業車
US5529135A (en) Steering mechanism for four wheel lawn mower
JPH0211447B2 (ja)
US5447320A (en) Steering mechanism for compact tractors
JP3122849B2 (ja) 農作業機の操向装置
JP2649232B2 (ja)
JPH0597056A (ja) 農作業機の車台構造
JPH0733975Y2 (ja) 芝刈機
JPH0215739Y2 (ja)
JPS6027730Y2 (ja) 車輌用ステアリング装置
CA1334368C (en) Steering effort and responsiveness adjustment
JPS6114881Y2 (ja)
JPS5830771Y2 (ja) トラクタ−の安全フレ−ム取付構造
JPS6027731Y2 (ja) 車両用ステアリング装置
JPH0523821U (ja) 農作業機の車台構造
JPH0576985U (ja) 農作業機の走行装置
JP2949912B2 (ja) トラクタの操向ファイナルケース
JPH02204168A (ja) 乗用型作業車の運転部構造
JPS6027092Y2 (ja) 車両側部の構造
JPH0115573Y2 (ja)
JPS6027081Y2 (ja) トラクタの操向装置
JPH0523807U (ja) 農作業機の操向装置
JP2539044Y2 (ja) 農作業機の車台構造
JP3173952B2 (ja) 作業車のステアリング構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees