JP3122637B2 - L型ガード - Google Patents

L型ガード

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JP3122637B2
JP3122637B2 JP09348535A JP34853597A JP3122637B2 JP 3122637 B2 JP3122637 B2 JP 3122637B2 JP 09348535 A JP09348535 A JP 09348535A JP 34853597 A JP34853597 A JP 34853597A JP 3122637 B2 JP3122637 B2 JP 3122637B2
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Inventor
武夫 松島
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株式会社川嶋建設
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路工事や道路付
帯工事において落石や破砕物の飛散から道路等を防護す
るために工事期間中仮設するL型ガードに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】道路の拡幅工事や法面防災工事などは、
通常、道路の車線規制等を行いその他の車線は交通に供
しつつ作業する。そのため、上記工事において法面の掘
削やブロック積等の構造物の取壊しなどによって発生す
る落石や破砕物の飛散から交通共用中の車線を防護し、
また工事車両、重機および作業員の本線車両との接触を
防止し、さらに作業場の遮音および目隠しを目的とした
防護柵すなわちガードを仮設する必要がある。
【0003】このように用いられる従来の一般的なガー
ドは、図5の(a)および(b)に示すように、法面等
の工事施工対象21に隣接する道路等の平場22のガー
ド設置位置に沿って、H型鋼からなる柱材23複数本を
所定間隔置きにかつH型鋼凹条溝が互いに対向するよう
に立設し、これらの柱材23間に複数枚の鋼矢板24を
掛け渡し、壁面を構成している。
【0004】上述の従来のガードは、平場22にアース
オーガーやエアハンマーなどによって所定深さの孔25
を穿設し、この孔25に柱材23を挿入し、さらに孔2
5と柱材23の隙間をモルタル26等で固めることによ
って、柱材23を平場22に立設する。このため、ガー
ドの設置は困難であり、平場22に対する穿孔作業に専
用の重機が必要であった。また、この平場22における
柱材23の立設箇所が道路である場合は道路の舗装を相
当傷めてしまい、該ガード撤去時には、道路の原形復旧
の必要が生じる。このような道路の復旧作業は単に埋め
戻すだけでは足りず、抜出し後の孔に対して水ガラス等
の薬液を注入し補強する特殊な作業も必要であった。こ
のように、柱材23の埋設作業や、撤去時の抜き出し作
業は困難であるため、工期が長期化し、作業に懸かる費
用も大きかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な課題を解決し、道路等の舗装を傷めずに容易に施工で
き、また容易に撤去でき、その結果道路工事や道路付帯
工事の施工期間の短縮化および費用の低減化を図ること
ができるL型ガードの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として請求項1に記載のL型ガードは、先端を工
事施工側に向けかつ間隔を開けて複数並置した敷桁と、
該複数の敷桁の後端にそれぞれ立垂した柱材と、各柱材
間に掛け渡した矢板と、各敷桁上に敷設した作業平場と
なる覆工板とからなることを特徴とする。
【0007】また請求項2に記載のL型ガードは、請求
項1記載のL型ガードであって、敷桁および柱材はH型
鋼とし、矢板は鋼矢板とし、各柱材間への鋼矢板の掛け
渡しは、該柱材にH型鋼からなる矢板止めを付設し、隣
り合う矢板止めのH型鋼凹条溝間に鋼矢板を嵌め込むこ
とによることを特徴とする。
【0008】さらに請求項3に記載のL型ガードは、請
求項2記載のL型ガードであって、柱材の敷桁への立垂
は、同方向に延びた一対の腕を有するコの字状の金具本
体からなり各腕に貫通螺合した一対の締付ボルトを対向
配置した締結金具を装備し、一方、柱材の下端に閉塞面
を形成し、該閉塞面を敷桁のH型鋼側面に重ね、柱材の
閉塞面と敷桁のH型鋼側面を締結金具で挟持したことを
特徴とする。
【0009】以下に上述の手段に対する作用を順次説明
する。請求項1に記載のL型ガードによれば、柱材間に
掛け渡した矢板により落石等から防護でき、かつ敷桁上
に敷設した覆工板上を作業ヤードとすることができる。
このL型ガードは、敷桁に柱材を立垂してなるL型部材
を所定間隔置きに並べて置き、隣り合う柱材間に矢板を
掛け渡すことで柵を形成することから、従来のガードの
ように柱材を地面に埋設する必要がなく、道路の舗装を
傷めることがない。その結果、当該L型ガードを撤去す
る時に、道路の復旧工事を施す必要がない。拡幅工事や
道路周辺の付帯工事は、通常道路に沿って順次工事を進
めていき、このような工事に必要なL型ガードも工事の
進行に従って順次設置、撤去を繰り返す必要がある。従
って、上述のように設置および撤去が容易である当該L
型ガードは上記道路工事等に最適となる。
【0010】当該L型ガードは柱材間に掛け渡した矢板
によって施工時に発生する落石や破砕物の飛散等を遮蔽
するものであるが、請求項2に記載のL型ガードによれ
ば、敷桁および柱材をH型鋼とし、矢板を鋼矢板にした
ことから、当該L型ガード全体の重量および強度は前記
落石等が及ぼす力に十分耐えうるものとなる。また、柱
材にH型鋼からなる矢板止めを付設し、隣り合う矢板止
めのH型鋼凹条溝間に鋼矢板を嵌め込むことで各柱材間
に鋼矢板を掛け渡すことから、柱材と鋼矢板の剛性強度
が向上し、かつ鋼矢板の着脱が容易になる。
【0011】請求項3に記載のL型ガードによれば、重
ねた柱材下端の閉塞面と敷桁のH型鋼側面を締結金具の
対向螺合した一対の締付ボルトで挟持することにより連
結することから、締結金具の一対の締付ボルトを回動す
る簡単な作業によって、敷桁と柱材の連結および取外し
が可能になる。なお、当該締結金具には、落石等によっ
て敷桁に連結した柱材に作用する曲げモーメントおよび
剪断力に耐えうる連結強度が要求されるが、同方向に延
びた一対の腕を有するコの字状の金具本体と各腕に対向
して貫通螺合した一対の締付ボルトからなる締結金具は
構造が単純であり、以上のような連結強度を得やすい構
造である。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜図5に、発明の実施につい
て一形態を示す。図1は当該一形態に係るL型ガードを
示す側面図で、図2は図1のL型ガードを示す平面図
で、図3は図1のL型ガードを示す正面図で、図4の
(a)は図1のL型ガードに使用する締結金具を示す側
面図で、図4の(b)は(a)の締結金具による柱材と
敷桁の連結状態を示す模式的説明図で、図5の(a)は
柱材と矢板止めの連結を説明する模式的平面図で、図5
の(b)は鋼矢板の取付を説明する模式的平面図であ
る。
【0013】当該L型ガードは、図1〜図3に示すよう
に、敷桁1の後端11に柱材2を立垂してなるL型部材
3を、該柱材2がガード面を形成しかつ敷桁1の先端1
2が略同方向を向くように並べて置き、柱材2間に鋼矢
板4を掛け渡して遮蔽し、さらに作業平場となる覆工板
5を敷桁1上面に敷設した。この敷桁1は、作業ヤード
の確保と安定性を考慮して、太さ30cm×30cmの
H型鋼にし、両端に閉塞面11、12を形成した。ま
た、柱材2も落石等に対する防護と安定性を考慮して、
敷桁1と同じ太さのH型鋼にし、同様に両端に閉塞面1
3、14を形成した。
【0014】また敷桁1に対する柱材2の立垂は、図4
の(a)に示すような締結金具8を使用する。この締結
金具8は、同方向に延びた上下一対の腕15を有するコ
の字状の金具本体16と、各腕15に先端が対向するよ
うに貫通螺合した一対の締付ボルト17とからなる。一
方、図4の(b)に示すように、柱材2下端の閉塞面1
3を敷桁1後端側のH型鋼側面に、柱材2と敷桁1のH
型鋼凹条溝が同じ方向に向けて開口するように重ねて置
く。このように重ねた状態で柱材2下端の閉塞面13と
敷桁1のH型鋼側面にコの字状の締結金具8を両側から
外嵌し、該締結金具8の一対の締付ボルト17で上下か
ら挟持することで、敷桁1と柱材2を直角に連結するこ
とができる。このようにL型部材3を構成したため、上
述のように敷桁1先端の閉塞面12を略同方向に向けて
複数のL型部材3を並べると、隣り合うL型部材3の柱
材2のH型鋼凹条溝は対向する。また締結金具8は、1
つのL型部材3において左右両側に2個づつ、合計4個
使用した。これにより、落石等の鋼矢板4への衝突によ
って敷桁1と柱材2の連結箇所に生じる曲げモーメント
および剪断力に対応できる強度を付与した。
【0015】柱材2への鋼矢板4の取付方法を以下に示
す。図5の(a)に示すように、柱材2のH型鋼側面の
うち敷桁1先端側に、太さが15cm×15cmで長さ
が柱材2と等しいH型鋼からなる矢板止め6を、互いの
H型鋼側面を沿わせかつ平行にネジ止めで固定しする。
この状態で、図5の(b)に示すように、隣り合う矢板
止め6の両H型鋼凹条溝は対向しているので、該両H型
鋼凹条溝間に嵌合するように複数枚の鋼矢板4を順次落
とし込むことにより、各L型部材3の柱材2間に鋼矢板
4を掛け渡し、柱材2の下端から上端まで遮蔽すること
ができる。このように鋼矢板4を柱材2の敷桁1先端
側、つまり工事対象側に掛け渡したことから、工事対象
側から来る落石等に対して防護力を大きくし易い構造で
ある。
【0016】各L型部材3は、図1および図2に示すよ
うに、敷桁1先端側の上面間に、溝形鋼からなるつなぎ
材7を溝を上方に向けて掛け渡し、敷桁1先端12とつ
なぎ材7端部をボルト18によりネジ止めして連結す
る。また、敷桁1の上面のうち矢板止め6からつなぎ材
7までの間に、複数の覆工板5を掛け渡すように敷き詰
め、工事車両や重機などが通れる作業ヤードとした。こ
の覆工板5は、縞鋼板等と鋼製の梁材(H鋼等)を組み
合わせて板状にしたもので、大きさは1000×200
0×200mmのものを使用した。
【0017】上述のように当該L型ガードは、路肩等の
長く延びた工事対象に沿って、複数のL型部材3を一定
間隔置きにかつ敷桁1の先端12を施工対象に向けて並
置することで設置し、工事対象側に確保した作業ヤード
と交通共用中の道路とを遮蔽するものである。当該L型
ガードの設置および撤去に当たって従来のガードのよう
なガード設置位置における穿孔作業や補修工事の必要が
なく、他の工事箇所に効率的に転用することができる。
【0018】敷桁1の長さは3.5〜4mにするとよ
い。これは、敷桁1の長さが3.5m以下であると、ダ
ンプカーやパワーショベルなどの作業器機が搬入でき
ず、敷桁1の長さが4m以上であると、L型ガード用の
機材の搬入出が困難になり、また道路の規制幅が大きく
成り過ぎるためである。一方、柱材2の長さは2〜3.
5mにするとよい。これは、柱材2の長さが2m以下で
あると、落石等に対する防護が不完全になり、柱材2の
長さが3.5m以上であると、3.5〜4mの長さの敷
桁1に対してL型ガード安定を阻害することからであ
る。なお、落石の跳躍量はほぼ2m以下であり、斜面の
突起等を考慮しても柱材2の長さが3.5mもあれば、
落石から十分に防護することができると考えられる。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載のL型ガードによれば、
従来のガードのように柱材を地面に埋設する必要がない
ことから、道路の舗装を傷めることがなく、撤去時に道
路にできた孔に施す薬液(水ガラス等)注入、舗装等の
復旧工事を施す必要がない。そのため、当該L型ガード
の設置、撤去等を円滑に行うことができ、工期の短縮化
よおび経済性の向上を促進することができる。さらに、
覆工板の上面を施工作業を行うための平場とすることが
でき、ダンプカーやパワーショベルなどの搬入出や施工
作業をスムーズにすることができる。
【0020】請求項2に記載のL型ガードによれば、H
型鋼と鋼矢板の重量および強度によって落石や破砕物の
飛散等を十分遮蔽することができる。また、鋼矢板の着
脱が容易であることから、当該L型ガードの設置および
撤去をさらに簡易かつ迅速にすることができる。
【0021】請求項3に記載のL型ガードによれば、締
結金具の締付ボルトを回動する簡単な作業によって、敷
桁と柱材の連結および取外しが可能になり、当該L型ガ
ードの設置および撤去をより簡易かつ迅速にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るL型ガードを示す
側面図である。
【図2】図1のL型ガードを示す平面図である。
【図3】図1のL型ガードを示す正面図である。
【図4】(a)は図1のL型ガードに使用する締結金具
を示す側面図で、(b)は(a)の締結金具による柱材
と敷桁の連結状態を示す模式的説明図である。
【図5】(a)は柱材と矢板止めの連結を説明する模式
的平面図で、(b)は鋼矢板の取付を説明する模式的平
面図である
【図6】(a)は従来のガードを示す側面図で、(b)
はその正面図である。
【符号の説明】
1 敷桁 2 柱材 3 L型部材 4 鋼矢板 5 覆工板 6 矢板止め 7 つなぎ材 8 締結金具 11 閉塞面 12 閉塞面 13 閉塞面 14 閉塞面 15 腕 16 金具本体 17 締付ボルト 18 ボルト 21 工事施工対象 22 平場 23 柱材 24 鋼矢板 25 孔 26 モルタル

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端を工事施工側に向けかつ間隔を開け
    て複数並置した敷桁と、該複数の敷桁の後端にそれぞれ
    立垂した柱材と、各柱材間に掛け渡した矢板と、各敷桁
    上に敷設した作業平場となる覆工板とからなることを特
    徴とするL型ガード。
  2. 【請求項2】 敷桁および柱材はH型鋼とし、矢板は鋼
    矢板とし、さらに各柱材間への鋼矢板の掛け渡しは、該
    柱材にH型鋼からなる矢板止めを付設し、隣り合う矢板
    止めのH型鋼凹条溝間に鋼矢板を嵌め込むことによるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のL型ガード。
  3. 【請求項3】 柱材の敷桁への立垂は、同方向に延びた
    一対の腕を有するコの字状の金具本体からなり各腕に貫
    通螺合した一対の締付ボルトを対向配置した締結金具を
    装備し、一方、柱材の下端に閉塞面を形成し、該柱材の
    閉塞面を敷桁のH型鋼側面に重ね、柱材の閉塞面と敷桁
    のH型鋼側面を締結金具で挟持したことを特徴とする請
    求項2に記載のL型ガード。
JP09348535A 1997-12-02 1997-12-02 L型ガード Expired - Lifetime JP3122637B2 (ja)

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JP7207759B2 (ja) * 2020-10-21 2023-01-18 但東開発株式会社 L型ガード
KR102382043B1 (ko) * 2021-12-02 2022-04-01 주식회사 대흥미래기술 조립식 경량 유송잡물 차단장치

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