JP3121383B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JP3121383B2 JP20310191A JP20310191A JP3121383B2 JP 3121383 B2 JP3121383 B2 JP 3121383B2 JP 20310191 A JP20310191 A JP 20310191A JP 20310191 A JP20310191 A JP 20310191A JP 3121383 B2 JP3121383 B2 JP 3121383B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、HIDランプ等の放電
灯を点灯させる放電灯点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5はこの種の放電灯点灯装置を用いて
車両前照灯のHIDランプ2を点灯させる車両内の配線
を示しており、蓄電池BTをスイッチSWと電線Lとを
介して放電灯点灯装置1に接続し、放電灯点灯装置1を
蓄電池BTを電源として動作させ、車両前照灯のHID
ランプ2を点灯させるようになっている。
【0003】ところでこのような車両搭載の場合、一つ
の蓄電池BTで、エンジン用始動セルモータM、車載コ
ンピュータCPU、ラジオRA等各種電装装置を動作さ
せるので、夫々の動作状況に応じて蓄電池BTの両端電
圧が変動する。また放電灯点灯装置1と蓄電池BTの間
の接続はスイッチSW等を介して相当長い電線Lで行わ
れるが、コスト、重量等の面から必要以上の電線径を得
られないため、蓄電池BTから放電灯点灯装置1の間の
電線Lの内部抵抗は大きい。
【0004】一方放電灯点灯装置1は、車両前照灯のH
IDランプ2を点灯させるのに用いることを考えると、
安全上スイッチSWの投入直後から充分な光量を得る必
要があるので、一般の放電灯点灯装置とは異なり、光束
立ち上げ速度を向上させるための手段が付加されてい
る。一般にHIDランプ2は始動から定格光束発光まで
長時間要する。
【0005】ところで光束立ち上げ速度を向上させるた
めの手段は図6に示すように、HIDランプ2の始動直
後の、ランプ電圧Vlaが定格ランプ電圧(イの区間)
に対して充分に低い間は、通常の放電灯点灯装置の場合
(破線ロで示す)に比べて数倍のランプ電流Ilaを供
給し、またその間定格時のランプ電力に比べて倍程度の
ランプ電力を供給する。
【0006】一方蓄電池BTの電圧は上述のように色々
な要因で変動するものであり、通常12V系の車両用蓄
電池BTにおいては10V〜16Vが定格電圧とされて
いる。しかるにエンジン始動セルモータM等負荷の重い
ものを動作させた時、5〜9V程度まで電圧が低下する
ことがある。他方放電灯点灯装置1はスイッチング素子
にFETやバイポーラトランジスタを用い、その制御に
IC回路等を用いるため電源電圧が不足すると、動作し
なくなり、仮に使用素子の一部部分だけが動作すれば不
安定な動きとなって、装置の破壊につながることもあり
得る。
【0007】このようなことから放電灯点灯装置1の動
作電圧の下限が決定され、或いは破壊防止の意味から、
所定電圧以下では非動作となるような保護回路を付加す
ることもある。この蓄電池BTの電圧と、放電灯点灯装
置1の動作電圧の関係を図7に示す。このような条件か
ら従来の車両用の放電灯点灯装置1の動作について次に
考察してみる。
【0008】図8は上述のような条件で蓄電池BTに放
電灯点灯装置1を接続した等価回路を示している。ここ
で放電灯点灯装置1は入力電圧VE をHIDランプ2の
点灯維持に必要な電圧(一般に数100V)に昇圧する
昇圧回路3と、この昇圧された直流電圧を高周波や矩形
波の交流電圧に変換してHIDランプ2に電力供給を行
うインバータ回路4と、HIDランプ2の始動時に数K
〜数十KVのパルス電圧を発生させてHIDランプ2に
印加し、始動点灯させるイグナイタ回路5と、インバー
タ回路4の動作を、上述したように光束立ち上げ速度を
向上させるように制御する光束立ち上げ速度制御部6と
から構成されている。
【0009】而してスイッチSWが投入されると、放電
灯点灯装置1が動作を開始する直前では回路電流IB
0であるので、入力電圧VE は蓄電池BTの電圧VB
等しく、VE =VBとなる。放電灯点灯装置1が点灯動
作を開始すると、IB>0となるので、電線Lの内部抵
抗rによって電圧降下が発生するので、 VE =VB−VDとなってしまう。 VD;降下電圧 ここで光束立ち上げ速度制御部6がスイッチSWの投入
時点から一定期間働くようになっていると、HIDラン
プ2に過剰な電力を与えるので、放電灯点灯装置1の入
力電力も増大する。
【0010】今HIDランプ2の定格点灯時の放電灯点
灯装置1の入力電力をWESとし、始動過程の最大の入力
電力をWEMとすれば、WEM>WESなので、夫々における
放電灯点灯装置1の入力電流をIBS、IBMとすれば、I
BM>IBSとなり、始動過程では余分にIBX=IBM−IBS
なる入力電流が必要となる。
【0011】図9は、蓄電池BTの電圧VBと、放電灯
点灯装置1の入力電圧VE との関係の一例を示してお
り、入力電流IBが大のときには内部抵抗rの降下電圧
Dも大となるので、入力電圧Eと、蓄電池BTの電圧V
Bとの差が広がる。VB=VB1以上の場合、例えばA点の
ように入力電圧VE は始動直後大きく降下するが、動作
停止電圧VESTP以上なので、放電灯点灯装置1の動作が
停止することはない。
【0012】しかるにVB=VB1以下であれば、B点の
ように入力電圧VE は始動直後に動作停止電圧VESTP
下に低下するので、放電灯点灯装置1の動作が停止す
る。すると、入力電流IB=0なのでVE =VB1とな
り、再度放電灯点灯装置1が動作し、再びVE <VESTP
となって放電灯点灯装置1の動作が停止する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
車両搭載用放電灯点灯装置1では蓄電池BTの両端電圧
Bが或る値以下となると動作と動作停止とが交互に繰
り返されるため、HIDランプ2が点滅を繰り返してち
らつくという問題があった。本発明は上述の問題点に鑑
みて為されたもので、その目的とするところは蓄電池の
見掛け上の電圧が放電灯点灯装置の定格電圧以下で且つ
動作停止電圧以上であっても、HIDランプの点灯を維
持することができる放電灯点灯装置を提供するにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、蓄電池を電源とし、この蓄電池電圧を
上昇させるとともに、交流電圧に変換して、HIDラン
プを点灯させる点灯手段と、装置起動時から一定期間H
IDランプの光量を所定値まで急速に立ち上げるように
点灯手段の出力を制御する光束立ち上げ速度制御手段と
を備えた放電灯点灯装置において、電源電圧が一定値以
下において光束立ち上げ手段を非動作状態とする低電圧
検出手段を備えたものである。
【0015】尚上記電源電圧の一定値の範囲を、点灯手
段の定格動作電圧範囲の下限値よりも低く、点灯手段が
非動作となる電源電圧値よりも高い値に設定したもので
ある。
【0016】
【作用】而して本発明放電灯点灯装置によれば、電源電
圧が一定値以下において光束立ち上げ速度制御手段を非
動作状態とする低電圧検出手段を備えたものであるか
ら、点灯手段が非動作となる電圧に降下するような低い
電源電圧で光束立ち上げ速度制御手段を動作させること
がないため、低い電源電圧でも点灯手段が誤動作するこ
となくHIDランプを点灯維持させることができる。
【0017】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)図1は本実施例の全体構成を示しており、
従来例と同様に点灯手段を入力電圧VE を昇圧する昇圧
回路3と、この昇圧回路3で昇圧した直流を高周波の交
流電圧に変換するインバータ回路4と、HIDランプ2
に始動時に高い電圧のパルス電圧を印加して始動点灯さ
せるイグナイタ回路5とで構成し、更に光束立ち上げ速
度制御部6を備えている点で同じであるが、入力電圧V
E を検知してその電圧値が一定値以下であれば、光束立
ち上げ速度制御部6の動作を停止させる信号を光束立ち
上げ速度制御部6に出力する低電圧検出部7を備えた点
で従来例と相違する。
【0018】図2は本実施例の具体回路を示しており、
昇圧回路3はスイッチング素子Q1 を駆動回路13でオ
ン/オフさせて、オン時にチョークL1 にエネルギを蓄
え、オフ時にそのエネルギをダイオードD1 を介してコ
ンデンサC1 に流してコンデンサC1 を充電し、入力電
圧VE よりも高い直流電圧VDCを得る昇圧チョッパ回路
から構成され、出力する直流電圧VDCを定電圧化コント
ローラ8により監視して、その直流電圧VDCが一定とな
るように駆動回路13にスイッチング素子Q1 のオン/
オフ期間を制御する信号を与えるようになっている。
【0019】インバータ回路4は2つのスイッチング素
子Q2 、Q3 を直列に接続して駆動回路91 、92 から
のゲート信号により交互にオン、オフさせてイグナイタ
回路5を介してHIDランプ2に交流電流を流す、公知
のハフーブリッジ型の回路から構成されている。一方光
束立ち上がり速度制御部6は、インバータ回路4の駆動
回路91 、92 からスイッチング素子Q1 、Q3 に与え
るゲート信号の周期を変えてインバータ回路4の動作周
波数を変えるためにリレーRYのリレー接点rsの常閉側
を通じて入力するランプ電圧Vlaに応じた周波数信号
を駆動回路91 、92 に与えるV−F変換発振器10を
設けている。このV−F変換発振器10により始動直後
のランプ電圧Vlaが低い間はインバータ回路4の動作
電圧を低くしてインバータ回路4の出力を増大させ、光
束立ち上がり速度を急速にする低い周波数信号を駆動回
路91 、92 に与え、ランプ電圧Vlaが上昇するにつ
れて高い周波数信号を駆動回路91 、92 に与えること
によりインバータ回路4の動作周波数を高くし、インバ
ータ回路4の出力を定格に近づけるようになっている。
【0020】尚ノットゲートNTは周波数信号を反転さ
せて駆動回路92 に与えるためのものである。さて一方
低電圧検出部7は入力電圧VE を基準電圧Vref と比較
して基準電圧Vref を入力電圧VE が下回ったときに出
力を”H”とするコンパレータ11を設けたもので、こ
のコンパレータ11の”H”の出力で上記光束立ち上が
り速度制御部6のリレーRYのコイルに励磁電流を流し
て、リレー接点rsを常開側に反転させるようになってい
る。
【0021】つまり、リレー接点rsを常開側に反転させ
ると、上記V−F変換発振器10の入力電圧が一定値V
1 になり、この一定値V1を定格点灯のランプ電圧Vl
aと同一にしておくことにより、入力電圧VE が基準電
圧Vref より低い場合には光束立ち上がり速度制御部6
は光束の立ち上がり速度を急速にする動作を行わないが
定格点灯まで点灯を維持する。
【0022】従って上記基準電圧Vref を図3に示すV
E1に設定することにより、動作停止電圧VESTP<VE
E1の範囲では、上述のように光束立ち上がり速度制御
部6の動作が停止するため、蓄電池BTから放電灯点灯
装置1までの電線Lの内部抵抗rの降下電圧VDは小さ
く、VE <VESTPに落ちることがないので、定格点灯ま
で点灯を維持することができるのである。図3中A点、
B点は入力電圧VE が基準電圧Vref 以上の場合で、光
束立ち上がり速度制御部6は光束の立ち上がり速度を急
速にする動作を行って定格点灯に至るが、C点ではV
ESTP<VE <VE1の範囲であるため光束立ち上がり速度
制御部6の動作が停止し、上述のように定格点灯まで点
灯を維持する。
【0023】(実施例2)ところで、光束立ち上がり速
度を急速にするとともに、早くインバータ回路4、イグ
ナイタ回路5を動作させるために、スイッチオンから昇
圧回路3を急速に動作させて直流電圧VDCを直ぐに得る
方法もあるが、このとき定電圧化コントローラ8は広い
オンデュティでスイッチング素子Q1 をオンさせるた
め、回路電流IBは定格時等に比べて非常に大きくな
る。そのため電線Lの内部抵抗rの降下電圧VDで、放
電灯点灯装置1が誤動作することがある。
【0024】そこで本実施例では昇圧回路3のスイッチ
ング素子Q1 に直列に接続した抵抗Rxでスイッチング
素子Q1 の電流を検出し、この検出値が基準値Vref0
下回ったときにコンパレータ12の出力を”H”に反転
するようにしてある。そして低電圧検出部7の基準電圧
Vref を入力電圧VE が下回ってコンパレータ11の出
力が”H”となったときに、両コンパレータ11、12
の出力を入力するナンドゲートND1 の出力を”L”と
し、定電圧化コントローラ8の出力とともに入力するア
ンドゲートAD1 の出力を”L”として、スイッチング
素子Q 1 の動作を停止させる。これによりスイッチング
素子Q1 の電流が制限されて、回路電流IBが小さくな
り、結果昇圧回路3から出力する電圧が所定値に達する
まで時間がかかるが、回路電流IBによる降下電圧VD
放電灯点灯装置1が誤動作することが無くなるのであ
る。
【0025】つまり本実施例では光束立ち上がり速度制
御部6をアンドゲートAD1 、ナンドゲートND、コン
パレータ12、抵抗Rxで構成する。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成し電源電圧
が一定値以下において光束立ち上げ速度制御手段を非動
作状態とする低電圧検出手段を備えたものであるから、
光束立ち上げ手段を動作させた場合に、電源電圧が点灯
手段が非動作となる電圧に降下するような低い電源電圧
で、光束立ち上げ速度制御手段を動作させることがない
ため、低い電源電圧でも点灯手段が誤動作することなく
HIDランプを点灯維持させることができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の回路構成図である。
【図2】本発明の実施例1の具体回路図である。
【図3】本発明の実施例1の動作説明図である。
【図4】本発明の実施例2の回路構成図である。
【図5】車両搭載用の放電灯点灯装置の使用例を示す回
路構成図である。
【図6】車両搭載用の放電灯点灯装置のランプ電圧−ラ
ンプ電流の説明図である。
【図7】車両搭載用の放電灯点灯装置の動作と蓄電池の
関係説明図である。
【図8】従来例の回路構成図である。
【図9】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 放電灯点灯装置 2 HIDランプ 3 昇圧回路 4 インバータ回路 5 イグナイタ回路 6 光束立ち上がり速度制御部 7 低電圧検出部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 41/282 H05B 41/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓄電池を電源とし、この蓄電池からの電源
    電圧を上昇させるとともに、交流電圧に変換して、HI
    Dランプを点灯させる点灯手段と、装置起動時から一定
    期間HIDランプの光量を所定値まで急速に立ち上げる
    ように点灯手段の出力を制御する光束立ち上げ制御手段
    とを備えた放電灯点灯装置において、電源電圧が一定値
    以下において光束立ち上げ速度制御手段を非動作状態と
    する低電圧検出手段を備えたことを特徴とする放電灯点
    灯装置。
  2. 【請求項2】上記電源電圧の一定値の範囲を、点灯手段
    の定格動作電圧範囲の下限値よりも低く、点灯手段が非
    動作となる電源電圧値よりも高い値に設定したことを特
    徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。
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