JP3120325U - 半自動鉛筆削り器 - Google Patents
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- B43L23/08—Sharpeners for pencils or leads in which the pencils or leads are sharpened mainly by rotational movement against cutting blades
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Abstract
【課題】構造が簡単であり、片手で鉛筆を削ることができ、また、切削する際に発生する削り屑が飛散しない半自動鉛筆削り器を提供する。
【解決手段】半自動鉛筆削り器は、鉛筆削り部1及びケースを具備し、鉛筆削り部が円錐状孔43を有し、切削刃2が設けられ、ケースが、鉛筆固定体4及び鉛筆固定部に回転可能に係合された回転体を含み、鉛筆固定体がカバー体41及びゴム固定体42を含み、回転体が上部体51及び下部体52を含み、上部体内に内スペーサー及び外スペーサーよりなるスペーサーが設けられ、外スペーサーの下部に、鉛筆削り部が設置されることによる。
【選択図】図1
【解決手段】半自動鉛筆削り器は、鉛筆削り部1及びケースを具備し、鉛筆削り部が円錐状孔43を有し、切削刃2が設けられ、ケースが、鉛筆固定体4及び鉛筆固定部に回転可能に係合された回転体を含み、鉛筆固定体がカバー体41及びゴム固定体42を含み、回転体が上部体51及び下部体52を含み、上部体内に内スペーサー及び外スペーサーよりなるスペーサーが設けられ、外スペーサーの下部に、鉛筆削り部が設置されることによる。
【選択図】図1
Description
本考案は、鉛筆削り器に関し、特に半自動の鉛筆削り器に関する。
従来の手動鉛筆削り器は、構造が比較的簡単であり、円錐状孔を有する鉛筆削り部に切削刃が設けられる。使用の際には、円錐状孔に鉛筆を挿入し、鉛筆を切削刃に密着させ鉛筆を回転させることによって、鉛筆の先端部に向かって鋭く切削することができる。しかしながら、鉛筆の切削を手動で行う必要があり、鉛筆を切削する際に削り屑が飛散しやすいといった問題があった。
本考案の目的は、構造が簡単であり、片手で鉛筆を削ることができ、また、切削する際に発生する削り屑が飛散しない半自動鉛筆削り器を提供することである。
本考案者らは、鋭意研究を重ねた結果、鉛筆削り器及び回転部を回転可能に係合し、鉛筆削り部を鉛筆削り器内部に設けることにより、上記課題を解決するコネクタの構造を完成した。
すなわち、本考案の鉛筆削り器は、以下よりなる。
1.ケース及び該ケース内部に設置された鉛筆削り部を具備する半自動鉛筆削り器であって、
前記ケースが、鉛筆固定体及び該鉛筆固定体に回転可能に係合された回転体を含み、
前記鉛筆削り部が、円錐状孔を有し、
前記鉛筆削り部に、切削刃が設けられることを特徴とする、半自動鉛筆削り器。
2.前記鉛筆固定体が、カバー体及びゴム固定部を含み、
前記カバー体に孔が設けられ、
前記ゴム固定部が、前記カバー体の孔内に設置され、
前記ゴム固定部に固定孔が設けられ、
前記固定孔の口径が、切削される鉛筆の外径よりも小さいことを特徴とする、前項1に記載の半自動鉛筆削り器。
3.前記回転体が、上部体及び下部体を含み、
前記上部体が、円柱形を形成し、
前記下部体が、半球形を形成することを特徴とする、前項1又は2に記載の半自動鉛筆削り器。
4.前記上部体内に、内スペーサー及び外スペーサーよりなるスペーサーが設けられ、
前記内スペーサーに、スプリングが設置され、
前記スプリングの上端が、上部体の上端の内壁にはめられ、
前記鉛筆固定体及び回転体が、前記スプリングを通じ連接され、
前記外スペーサーの下部に、前記鉛筆削り部が設置されることを特徴とする、前項3に記載の半自動鉛筆削り器。
5.前記下部体が、連接部及び底部を含み、
前記連接部の外側に、凸部が設けられ、
前記底部の内側に、凹部が設けられ、
前記凸部及び凹部がはめ合わされ、前記連接部及び底部が接合されることを特徴とする、前項3又は4に記載の半自動鉛筆削り器。
1.ケース及び該ケース内部に設置された鉛筆削り部を具備する半自動鉛筆削り器であって、
前記ケースが、鉛筆固定体及び該鉛筆固定体に回転可能に係合された回転体を含み、
前記鉛筆削り部が、円錐状孔を有し、
前記鉛筆削り部に、切削刃が設けられることを特徴とする、半自動鉛筆削り器。
2.前記鉛筆固定体が、カバー体及びゴム固定部を含み、
前記カバー体に孔が設けられ、
前記ゴム固定部が、前記カバー体の孔内に設置され、
前記ゴム固定部に固定孔が設けられ、
前記固定孔の口径が、切削される鉛筆の外径よりも小さいことを特徴とする、前項1に記載の半自動鉛筆削り器。
3.前記回転体が、上部体及び下部体を含み、
前記上部体が、円柱形を形成し、
前記下部体が、半球形を形成することを特徴とする、前項1又は2に記載の半自動鉛筆削り器。
4.前記上部体内に、内スペーサー及び外スペーサーよりなるスペーサーが設けられ、
前記内スペーサーに、スプリングが設置され、
前記スプリングの上端が、上部体の上端の内壁にはめられ、
前記鉛筆固定体及び回転体が、前記スプリングを通じ連接され、
前記外スペーサーの下部に、前記鉛筆削り部が設置されることを特徴とする、前項3に記載の半自動鉛筆削り器。
5.前記下部体が、連接部及び底部を含み、
前記連接部の外側に、凸部が設けられ、
前記底部の内側に、凹部が設けられ、
前記凸部及び凹部がはめ合わされ、前記連接部及び底部が接合されることを特徴とする、前項3又は4に記載の半自動鉛筆削り器。
本考案の半自動鉛筆削り器によれば、鉛筆固定部と回転部が回転可能に係合され、回転部の下部体が半球形であるので、回転部及び鉛筆削り部の回転が円滑に行われ、鉛筆削作業を片手で行うことができる。また、削り屑が鉛筆削り器内に貯蔵されて飛散することがなく、切削刃が外部に露出しないので使用に際し安全であり、鉛筆削り器の構造が小さく携帯に便利となる。
以下に、本考案の一実施形態を示し、具体的に説明するが、本考案はこれらに限定されるものではない。
図1〜3に示すように、本考案の半自動鉛筆削り器は、ケース及びケース内に設置された鉛筆削り部を具備する。鉛筆削り部は円錐状孔3を有し、切削刃2が取り付けられる。鉛筆削り部1は、その外側を鉛筆固定体4及び回転体5が回転可能に係合されたケースで覆われる。
鉛筆固定体4は、カバー体41とゴム固定部42とを含み、カバー体41の一端に孔43が設けられ、ゴム固定部42の中央部には、切削される鉛筆の外径よりも小さな口径を有する固定孔44が設けられる。ゴム固定部42が孔43内に設置され、ゴム固定部42により鉛筆が固定される。
回転体5は、上部体51及び下部体52を含み、上部体51は円柱形を形成し、その上部はカバー体41内に挿入され、回転可能に係合される。上部体51内には内スペーサー7及び外スペーサー71よりなるスペーサーが設けられ、図2に示すように、内スペーサー7にスプリング6が設置され、スプリング6の上端が上部体51の上端の内壁にはめられる。内スペーサー7の内壁に、カバー体41及びゴム固定部42がはめ込まれ、鉛筆固定体4及び回転体5がスプリング6を通じ連接される。外スペーサー71の下部に、鉛筆削り部1が設置され、外スペーサー71は上部体51の内部に固定される。
回転体5の下部体52は半球形を形成し、回転を円滑に行うために、摩擦係数の高いゴム製である。回転体5の下部体52は連接部53及びアーチ型の底部54を含み、連接部53の外側には凸部55が設けられ、底部54の内側には凹部56が設けられ、凸部55及び凹部56がはめ合わされ、連接部53及び下部体54が接合される。
本考案の半自動鉛筆削り器を使用する際には、鉛筆8を鉛筆固定体4のゴム固定部42の固定孔44に挿入し、鉛筆8を円錐状孔3に到達させる。その後、鉛筆8を円錐状孔3に押し当てたまま、カバー体41を上方に引き上げ、スプリング6が縮められた状態とする。その後、図3に示すように、回転体5を平面9に当て、鉛筆8を持ち、平面9に対し平行方向に回転体5を回転させる。このとき、鉛筆8、ゴム固定部42及び内スペーサー7は回転せず、鉛筆削り部1は回転体5に対応して回転し、鉛筆削り部1に設けられた切削刃2が鉛筆を切削する。鉛筆8が削られることによって短くなり、スプリング6が復位し、カバー体41が通常の状態に戻る。鉛筆8を削った際の、鉛筆屑は回転体5内に貯蔵される。鉛筆8の切削が不十分であれば、上記手順を繰り返してもよい。
本考案により、構造が簡単で、片手で鉛筆を削ることができ、また、切削する際に発生する削り屑が飛散しない半自動鉛筆削り器を製造可能となる。
1 鉛筆削り部
2 切削刃
4 鉛筆固定体
41 カバー体
42 ゴム固定体
43 孔
44 固定孔
5 回転体
51 上部体
52 下部体
53 連接部
54 底部
55 凸部
56 凹部
8 鉛筆
9 平面
2 切削刃
4 鉛筆固定体
41 カバー体
42 ゴム固定体
43 孔
44 固定孔
5 回転体
51 上部体
52 下部体
53 連接部
54 底部
55 凸部
56 凹部
8 鉛筆
9 平面
Claims (5)
- ケース及び該ケース内部に設置された鉛筆削り部を具備する半自動鉛筆削り器であって、
前記ケースが、鉛筆固定体及び該鉛筆固定体に回転可能に係合された回転体を含み、
前記鉛筆削り部が、円錐状孔を有し、
前記鉛筆削り部に、切削刃が設けられることを特徴とする、半自動鉛筆削り器。 - 前記鉛筆固定体が、カバー体及びゴム固定部を含み、
前記カバー体に孔が設けられ、
前記ゴム固定部が、前記カバー体の孔内に設置され、
前記ゴム固定部に固定孔が設けられ、
前記固定孔の口径が、切削される鉛筆の外径よりも小さいことを特徴とする、請求項1に記載の半自動鉛筆削り器。 - 前記回転体が、上部体及び下部体を含み、
前記上部体が、円柱形を形成し、
前記下部体が、半球形を形成することを特徴とする、請求項1又は2に記載の半自動鉛筆削り器。 - 前記上部体内に、内スペーサー及び外スペーサーよりなるスペーサーが設けられ、
前記内スペーサーに、スプリングが設置され、
前記スプリングの上端が、上部体の上端の内壁にはめられ、
前記鉛筆固定体及び回転体が、前記スプリングを通じ連接され、
前記外スペーサーの下部に、前記鉛筆削り部が設置されることを特徴とする、請求項3に記載の半自動鉛筆削り器。 - 前記下部体が、連接部及び底部を含み、
前記連接部の外側に、凸部が設けられ、
前記底部の内側に、凹部が設けられ、
前記凸部及び凹部がはめ合わされ、前記連接部及び底部が接合されることを特徴とする、請求項3又は4に記載の半自動鉛筆削り器。
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US2439252A (en) * | 1945-04-18 | 1948-04-06 | Clayton E Jordan | Pencil sharpener |
US2769428A (en) * | 1955-07-12 | 1956-11-06 | Richard A Onanian | Pencil sharpeners |
US2995112A (en) * | 1957-09-27 | 1961-08-08 | Verna E Calhoun | Pencil sharpener |
DE1249821B (de) * | 1967-12-07 | 1967-09-14 | Standard-Messo Duisburg Gesellschaft für Chemietechnik m.b.H. &. Co., Duisburg | Verdampfer zum Gewinnen von Kristallen aus Lösungen, insbesondere von organischen Salzen |
US4755074A (en) * | 1986-09-17 | 1988-07-05 | Roberts Myrtle M | Pencil sharpener |
US5394613A (en) * | 1994-03-02 | 1995-03-07 | Ku; Heng-Chun | Spring-driven pencil sharpener |
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