JP3120198B2 - 二次電池の充電装置 - Google Patents

二次電池の充電装置

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JP3120198B2 JP05220737A JP22073793A JP3120198B2 JP 3120198 B2 JP3120198 B2 JP 3120198B2 JP 05220737 A JP05220737 A JP 05220737A JP 22073793 A JP22073793 A JP 22073793A JP 3120198 B2 JP3120198 B2 JP 3120198B2
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は負極活物質としてリチウ
ムイオンをドープ又はドープし得る炭素質材料を用いた
非水系二次電池を充電するための二次電池の充電装置に
関する。
【0002】
【従来技術及び課題】従来、負極活物質としてリチウム
イオンをドープ又はドープし得る炭素質材料を用いた非
水系二次電池を充電するに際し、充電装置本体部から出
力する充電電流の大きさ又は充電電圧の大きさを一定に
制御するとともに、充電電圧が一定となる領域における
充電電流の大きさが、予め設定した設定値まで減少した
なら充電を終了させるようにした二次電池の充電装置
は、特開平5−111184号公報で知られている。
【0003】ところで、コードレス電話機や携帯電話機
等のように、非水系二次電池を装填したまま充電を行う
被給電機器の場合、その使用状況によっては電源スイッ
チがONになったまま充電が行われることも少なくな
い。この場合、被給電機器にも充電中の負荷電流が流れ
てしまうため、充電装置本体部から出力する充電電流と
非水系二次電池に流れる実際の充電電流は異なってく
る。したがって、充電装置本体部から出力する充電電流
の大きさを監視する従来の充電装置では、正確な充電終
了点を検出できなくなり、被給電機器の使用状況によっ
ては的確な充電を行えなくなるとともに、非水系二次電
池の破壊や短命化を招く問題があった。
【0004】本発明はこのような従来技術に存在する課
題を解決したものであり、常に正確な充電終了点を検出
することによって、非水系二次電池に対する的確な充電
を行うことができるとともに、非水系二次電池の破壊防
止及び長寿命化に寄与できる二次電池の充電装置の提供
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は充電装置本体部
2から出力する充電電流Ioの大きさ又は充電電圧Eo
の大きさを一定に制御することにより、負極活物質とし
てリチウムイオンをドープ又はドープし得る炭素質材料
を用いた非水系二次電池Bを充電する二次電池の充電装
置1を構成するに際して、特に、非水系二次電池Bを装
填した被給電機器Mにおける被給電部Mrに流れる負荷
電流Irの大きさを検出する負荷電流検出部3と、充電
電流Ioの大きさを検出する充電電流検出部4と、検出
した充電電流Ioの大きさと負荷電流Irの大きさから
非水系二次電池Bに流れる実質充電電流Ibの大きさを
算出する演算部5と、充電電圧Eoの大きさが定電圧制
御を行うための定電圧値Esに達するまでは充電電流I
oの大きさが定電流値Isとなるように定電流制御し、
かつ充電電圧Eoの大きさが定電圧値Esに達したなら
定電圧値Esとなるように定電圧制御するとともに、実
質充電電流Ibの大きさが予め設定した設定値Ieまで
減少したなら充電を終了させる充電制御部6を備えるこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係る二次電池の充電装置1によれば、
まず、充電前期においては充電装置本体部2によって定
電流制御が行われる。したがって、この場合、充電電流
Ioの大きさは定電流値Isとなるように定電流制御さ
れ、この充電電流Ioは非水系二次電池B及び被給電機
器Mに供給される。
【0007】この際、負荷電流検出部3により被給電機
器Mにおける被給電部Mrに流れる負荷電流Irの大き
さが検出されるとともに、検出された負荷電流Irの大
きさは演算部5に付与される。また、同時に充電電流検
出部4により前記充電電流Ioの大きさが検出されると
ともに、検出された充電電流Ioの大きさも演算部5に
付与される。そして、演算部5により、検出された充電
電流Ioの大きさと負荷電流Irの大きさに基づいて非
水系二次電池Bに流れる実質充電電流Ibの大きさが算
出され、充電制御部6に付与される。したがって、充電
中に、被給電機器Mにおける電源スイッチがONになっ
ていても、常に、非水系二次電池Bに流れる正確な実質
充電電流Ibの大きさが求められる。
【0008】一方、充電初期における充電電圧Eoの大
きさは比較的低いが、充電の進行により次第に上昇し、
定電圧制御を行うための定電圧値Esに達したなら、充
電電圧Eoの大きさは定電圧値Esとなるように定電圧
制御される。また、充電後期には実質充電電流Ibの大
きさが次第に減少するため、充電制御部6は実質充電電
流Ibの大きさを監視し、予め設定した設定値Ieまで
減少したなら充電を終了させる。
【0009】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
【0010】まず、本発明に係る充電装置1により充電
を行うことができる二次電池Bについて、図2を参照し
て説明する。
【0011】二次電池Bは非水系であり、原理的にはセ
パレータSを介した正極活物質Yと負極活物質Xを有
し、正極活物質Yにおける集電体Ypが正(+)極、負
極活物質Xにおける集電体Xpが負(−)極となる。
【0012】正極活物質Yは、リチウムイオン(L
+)を脱ドープ又はドープし得る物質であればよく、
リチウムコバルト酸化物、例えば、LiXCoYZ
2(ただし、MはAl、In、Snの中から選択した少
なくとも一種の金属、また、X、Y、Zは各々0<X≦
1.1、0.5<Y≦1、Z≦0.1の数をそれぞれ表
す。)、LiXCoO2(0<X≦1)、LiXCoYNi
Z2(0<X≦1、Y+Z=1)、リチウムニッケル酸
化物、例えば、LiXNiO2(0<X≦1)、リチウム
マンガン酸化物、例えば、LiXMnO2、LiXMn2
4(0<X≦1)、LiCoXMn2-X4(0<X≦0.
5)、リチウムクロム酸化物、例えば、LiXCr38
(0<X≦1)、LiCrO2、リチウムバナジウム酸
化物、例えば、LiX25(0<X≦1)、LiX6
13、Li1+X38、リチウムモリブデン酸化物、例
えば、LiXMoO3、リチウムモリブデン二硫化物、例
えば、LiXMoS2、リチウムチタン酸化物、例えば、
LiXTi24、リチウムチタン硫化物、例えば、LiX
Ti22等を利用する。なお、特に、好ましいのはリチ
ウムコバルト酸化物、リチウムマンガン酸化物である。
【0013】一方、負極活物質Xは、リチウムイオン
(Li+)をドープ又は脱ドープし得る炭素質材料、例
えば、グラファイト、熱分解炭素、ピッチコークス、ニ
ードルコークス、石油コークス、有機高分子の焼成体
(フェノール樹脂、フラン樹脂、ポリアクリロニトリル
等の焼成体)等を利用する。
【0014】正極活物質Yと負極活物質Xはそれぞれ粒
子状とし、金属箔を用いた集電体YpとXpにそれぞれ
塗工する。そして、セパレータSを介して渦巻状に巻回
し、さらに、電池缶Kに収容してリード線を取付けると
ともに、電解質溶液L(非水質)を含浸し封止する。
【0015】なお、非水系電解質溶液Lにおける電解質
は、例えば、LiClO4、LiAsF6、LiPF6
LiBF4、CH3SO3Li、CF3SO3Li、(CF3
SO22NLi等のリチウム塩のいずれか一種又は二種
以上を混合して使用する。また、電解質溶液Lの溶媒
は、例えば、プロピレンカーボネ−ト、エチレンカーボ
ネート、ジメチルカーボネート、ジエチルカーボネー
ト、1,2−ジメトキシエタン、1,2−ジエトキシエ
タン、γ−ブチロラクトン、テトラヒドロフラン、2−
メチルテトラヒドロフラン、1,3−ジオキソラン、ス
ルホラン、メチルスルホラン、アセトニトリル、プロピ
オニトリル、ギ酸メチル、ギ酸エチル、酢酸メチル、酢
酸エチル等のいずれか一種又は二種以上を混合して使用
する。
【0016】さらに、セパレータSは、ポリエチレン、
ポリプロピレン等のポリオレフィンの微多孔膜の一種又
は二種以上の貼合わせ膜、ポリオレフィン、ポリエステ
ル、ポリアミド、セルロース等の不織布の単独膜又は前
記微多孔膜との貼合わせ膜を使用する。なお、特に、好
ましいのはポリエチレン製の微多孔膜である。
【0017】次に、このような非水系二次電池Bの充電
に用いて好適な本実施例に係る充電装置1の構成につい
て、図1を参照して説明する。
【0018】10は充電主装置であり、この充電主装置
10の外部ケースには正極接続端子11、負極接続端子
12及び補助接続端子13を備える。また、充電主装置
10には充電装置本体部2を内蔵し、この充電装置本体
部2のアースラインは負極接続端子12に接続するとと
もに、充電装置本体部2のホットラインは充電電流検出
部4を構成する検出抵抗R1を介して正極接続端子11
に接続する。
【0019】一方、充電主装置10には演算部5を備
え、この演算部5の入力部には検出抵抗R1の充電装置
本体部2側、保護抵抗R2を介して検出抵抗R1の正極
接続端子11側、さらに、補助接続端子13をそれぞれ
接続する。この場合、保護抵抗R2は事故防止用に接続
するものであり、演算部5の入力インピーダンスが高い
ことを前提として高抵抗値を選定する。なお、この保護
抵抗R2は必ずしも接続することを要しない。
【0020】また、充電主装置10には充電制御部6を
備え、この充電制御部6の入力部には演算部5の出力部
を接続するとともに、充電制御部6の出力部は充電装置
本体部2に接続する。
【0021】他方、Mはコードレス電話機等の被給電機
器、20は被給電機器Mに装填した電池ユニット部をそ
れぞれ示す。電池ユニット部20は外部ケースに正極被
接続端子21、負極被接続端子22及び補助被接続端子
23を備える。なお、充電の際には、正極接続端子11
と正極被接続端子21が、負極接続端子12と負極被接
続端子22が、補助接続端子13と補助被接続端子23
がそれぞれ接触して相接続される。また、電池ユニット
部20は非水系二次電池Bを内蔵し、この非水系二次電
池Bの負極は負極被接続端子22に接続するとともに、
非水系二次電池Bの正極は正極被接続端子21に接続す
る。一方、被給電機器Mは被給電部Mrを内蔵し、この
被給電部Mrのアースラインは非水系二次電池Bの負極
に接続するとともに、被給電部Mrのホットラインは電
源スイッチMs及び負荷電流検出部3を構成する検出抵
抗R3の直列回路を介して非水系二次電池Bの正極に接
続する。さらにまた、検出抵抗R3の電源スイッチMs
側は保護抵抗R4を介して補助被接続端子23(演算部
5の入力部)に接続する。保護抵抗R4は事故防止用に
接続するものであり、演算部5の入力インピーダンスが
高いことを前提として高抵抗値を選定する。したがっ
て、この保護抵抗R4は必ずしも接続することを要しな
い。
【0022】以上の構成において、検出抵抗R3、保護
抵抗R4及び補助被接続端子23は電池ユニット部20
に設けられているが、これらは充電主装置10ととも
に、本発明に係る充電装置1を構成する。
【0023】次に、本実施例に係る充電装置1の動作に
ついて、図1及び図3を参照して説明する。
【0024】まず、充電前期においては充電装置本体部
2によって定電流制御が行われる。したがって、この場
合、充電電流Ioの大きさは定電流値Isとなるように
定電流制御され、この充電電流Ioは非水系二次電池B
及び被給電機器Mに供給される。
【0025】この際、検出抵抗R3の両端電圧E3は演
算部5に付与され、これにより、被給電部Mrに流れる
負荷電流Ir(=E3/R3の抵抗値)の大きさが検出
される。また、同時に検出抵抗R1の両端電圧E1も演
算部5に付与され、これにより、充電装置本体部2から
出力する充電電流Io(=E1/R1の抵抗値)の大き
さが検出される。そして、演算部5は検出された充電電
流Ioの大きさと負荷電流Irの大きさから非水系二次
電池Bに流れる実質充電電流Ib(=Io−Ir)の大
きさを算出し、充電制御部6に付与する。なお、保護抵
抗R2及びR4による電圧降下は演算部5の入力インピ
ーダンスが高いため無視できる。
【0026】よって、被給電機器Mにおける電源スイッ
チMsのON−OFF状態に左右されることなく、常に
非水系二次電池Bに流れる正確な実質充電電流Ibの大
きさが求められる。
【0027】一方、充電初期における充電電圧Eoの大
きさは比較的低いが、充電の進行により次第に上昇し、
定電圧制御を行うための定電圧値Esに達したなら、充
電電圧Eoの大きさは定電圧値Esとなるように定電圧
制御される。また、充電後期には実質充電電流Ibの大
きさが次第に減少するため、充電制御部6は実質充電電
流Ibの大きさを監視し、予め設定した設定値Ieまで
減少したなら充電を終了させる。
【0028】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の回路構成、接続場所等において本発明の要旨を逸
脱しない範囲で任意に変更できる。
【0029】
【発明の効果】このように、本発明は充電装置本体部か
ら出力する充電電流の大きさ又は充電電圧の大きさを一
定に制御することにより、負極活物質としてリチウムイ
オンをドープ又はドープし得る炭素質材料を用いた非水
系二次電池を充電する二次電池の充電装置において、非
水系二次電池を装填した被給電機器における被給電部に
流れる負荷電流の大きさを検出する負荷電流検出部と、
前記充電電流の大きさを検出する充電電流検出部と、検
出した前記充電電流の大きさと負荷電流の大きさから非
水系二次電池に流れる実質充電電流の大きさを算出する
演算部と、充電電圧の大きさが定電圧制御を行うための
定電圧値に達するまでは充電電流の大きさが定電流値と
なるように定電流制御し、かつ充電電圧の大きさが当該
定電圧値に達したなら当該定電圧値となるように定電圧
制御するとともに、実質充電電流の大きさが予め設定し
た設定値まで減少したなら充電を終了させる充電制御部
を備えてなるため、常に正確な充電終了点を検出するこ
とによって、非水系二次電池に対する的確な充電を行う
ことができるとともに、非水系二次電池の破壊防止及び
長寿命化に寄与できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る充電装置のブロック構成図、
【図2】非水系二次電池の原理構成図、
【図3】同充電装置により非水系二次電池を充電する際
の充電特性図、
【符号の説明】
1 充電装置 2 充電装置本体部 3 負荷電流検出部 4 充電電流検出部 5 演算部 6 充電制御部 B 非水系二次電池 M 被給電機器 Mr 被給電部 Io 充電電流 Ir 負荷電流 Ib 実質充電電流 Is 定電流値 Eo 充電電圧 Es 定電圧値

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電装置本体部から出力する充電電流の
    大きさ又は充電電圧の大きさを一定に制御することによ
    り、負極活物質としてリチウムイオンをドープ又はドー
    プし得る炭素質材料を用いた非水系二次電池を充電する
    二次電池の充電装置において、非水系二次電池を装填し
    た被給電機器における被給電部に流れる負荷電流の大き
    さを検出する負荷電流検出部と、前記充電電流の大きさ
    を検出する充電電流検出部と、検出した前記充電電流の
    大きさと負荷電流の大きさから非水系二次電池に流れる
    実質充電電流の大きさを算出する演算部と、充電電圧の
    大きさが定電圧制御を行うための定電圧値に達するまで
    は充電電流の大きさが定電流値となるように定電流制御
    し、かつ充電電圧の大きさが当該定電圧値に達したなら
    当該定電圧値となるように定電圧制御するとともに、実
    質充電電流の大きさが予め設定した設定値まで減少した
    なら充電を終了させる充電制御部を備えることを特徴と
    する二次電池の充電装置。
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