JP3120086U - テーブル - Google Patents

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典正 松下
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Abstract

【課題】天板の高さを調整するためのペダルの踏み込み操作を容易に行うことができるとともに、使用者によってペダルが不用意に踏み込み操作されないようにすることができるテーブルを提供する。
【解決手段】外側支柱12と内側支柱15との間で、外側支柱12に対して内側支柱15を昇降可能に支持するガスシリンダ20の固定状態を解除する固定解除機構24を、外側支柱12に対して回動可能に支持された第1ペダルアーム27と、この第1ペダルアーム27に対して上方に回動可能に支持されるとともにペダル30を支持する第2ペダルアーム31とにより構成する。さらに、第1ペダルアーム27に支持した連結部材29の両片の内面と、第2ペダルアーム31の基端部外面との間に、第2ペダルアーム31を弾性的に挟持する一対のさらばねを設け、この弾性挟持力により、ペダル30を上方へ跳ね上げられた状態で保持する。
【選択図】図4

Description

この考案は、天板の高さを調節可能なテーブルに関するものである。
従来、この種のテーブルとしては、例えば特許文献1に記載されたものがある。このテーブルは、床面上に載置される基台、この基台の中央に立設された断面八角形の支柱、及び、この支柱によって中央部が支持された矩形状の天板によって構成されている。さらに、支柱は、基台側に固定される断面八角形の外側柱部と、この外側柱部に対しその内側において昇降可能に支持されるとともに天板に固定された内側柱部とからなっている。外側柱部と内側柱部との間には、外側柱部に対して上側柱部を高さ調整可能に支持するガスシリンダが設けられている。このガスシリンダは、通常においてはシリンダチューブに対してピストンロッドが固定された状態となっており、ピストンロッドの先端から外部に延出されたロック解除用のプッシュロッドを押し込んだ状態において、シリンダチューブに対するピストンロッドの出入りが許容される。このプッシュロッドは、テーブルに設けられたペダルを使用者が踏み込み操作することによってピストンロッド内に押し込まれる。そして、使用者は、ペダルを踏み込み操作した状態で天板の高さを調整することができる。このテーブルは、天板の中央部が一本の支柱で支持されていることから車椅子での使用時に車椅子が支柱や基台に干渉せず、使い勝手に優れている。
特開2004−89575号公報
しかしながら、上記特許文献1のテーブルにおいては、ペダルが支柱の下端外周から外側に延出されているので、使用者がペダルを下方に踏み込み操作し易い反面、テーブルを使用している使用者の足が不用意にペダルの上面に当たりやすかった。このため、ペダルが下方に踏み込み操作された状態となり、使用者の意に反して天板の高さが変わってしまう虞があった。
この考案の目的とするところは、天板の高さを調整するためのペダルの踏み込み操作を容易に行うことができるとともに、使用者によってペダルが不用意に踏み込み操作されないようにすることができるテーブルを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の考案は、床面上に載置される固定側支持体と、この固定側支持体に対して昇降可能に支持された昇降支柱と、この昇降支柱の上端に支持された天板と、前記固定側支持体と前記昇降支柱との間において固定側支持体に対して昇降支柱を高さ調整可能に支持する高さ調整機構と、この高さ調整機構による内側支柱の固定状態を解除するための固定解除機構とを備え、同固定解除機構は、前記外側支柱に対して回動可能に支持されるとともに前記流体圧シリンダの固定状態を解除操作するためのペダルアームと、このペダルアームに支持されるとともに使用者によって上方から踏み込み操作されるペダルとを備えたテーブルにおいて、前記ペダルアームを、前記外側支柱に対して回動可能に支持された第1ペダルアームと、この第1ペダルアームに対して上方に回動可能に支持されるとともに前記ペダルが固定された第2ペダルアームとから構成し、さらに、前記ペダルを上方へ跳ね上げた状態で保持する保持手段を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案に加えて、前記高さ調整機構は、シリンダチューブ内のガス圧によるピストンロッドの延出動作によって前記昇降支柱を支持するとともに、同シリンダチューブに対する同ピストンロッドの出没動作を禁止状態又は許容状態に切り替え可能なガスシリンダであることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記保持手段は、前記第2ペダルアームを弾性的に挟持する挟持手段であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記挟持手段は、前記第2ペダルアームを挟持するように設けられたさらばねであることを特徴とする。
この考案においては、使用者がペダルを下方に踏み込み操作すると、第1ペダルアーム及び第2ペダルアームが一体的に回動し、流体圧シリンダの固定状態が解除される。この状態において、天板の高さ調整が可能となる。一方、ペダルを上方に引くと、第2ペダルアームに対して第1ペダルアームが上方に回動し、ペダルが上方へ跳ね上げられた状態となって保持手段により保持される。従って、天板の高さを調整するためのペダルの踏み込み操作を容易に行うことができるとともに、使用者によってペダルが不用意に踏み込み操作されないようにすることができる。
また、前記保持手段は、第2ペダルアームを弾性的に挟持する挟持手段であることが好ましい。この場合には、跳ね上げられたペダルが不用意に下方に回動しないようにすることができる。また、ペダルを中途半端に上方に跳ね上げたときに、ペダルが元の位置に落下しないようにすることができる。従って、操作性が向上する。
次に、この考案を具体化した一実施形態について図1〜図8に従って説明する。
図1及び図2に示すように、テーブル10は、床面上に載置される木製の脚11を備え、この脚11の上面中央には、金属板によって形成された断面八角形の筒状の外側支柱12が立設されている。この実施形態では、脚11及び外側支柱12が固定側支持体を構成している。
図3及び図4に示すように、外側支柱12の上部内側には、互いに対向する断面コ字形状のローラブラケット13が2組固定され、この各ローラブラケット13には、それぞれ4つのローラ14が回動可能に支持されている。そして、外側支柱12の内側には、金属によって形成された断面四角形の筒状の内側支柱15が、各ローラブラケット13の各ローラ14によって昇降可能に支持されている。内側支柱15は、外側支柱12の底部開口内に溶接された台座16の上面に当接する位置を最低高さとし、図2に示すように、この最低高さ以上の高さ範囲を昇降可能とされている。内側支柱15の上端には、図1及び図4に示すように、金属製の枠体17が支持され、この枠体17上には天板18が固定されている。
図4に示すように、前記台座16と、内側支柱15の上部内側に支持された連結軸19との間には、外側支柱12に対して内側支柱15を高さ調整可能に支持する高さ調整機構としてのガスシリンダ20が配設されている。このガスシリンダ20は、カヤバ工業株式会社製の商品名「フリーロック」であって、シリンダチューブ21に対してピストンロッド22を押し込むときにシリンダチューブ21内で窒素ガスを圧縮することによって発生させた反力によって内側支柱15を支持する。また、このガスシリンダ20は、ピストンロッド22の先から延出されたプッシュロッド23を備え、このプッシュロッド23がピストンロッド22内に押し込まれた状態において、シリンダチューブ21に対するピストンロッド22の出没動作を許容する。一方、ガスシリンダ20は、プッシュロッド23がピストンロッド22に押し込まれない状態においては、シリンダチューブ21に対するピストンロッド22の出没動作を禁止するようになっている。そして、ガスシリンダ20は、シリンダチューブ21の端部が前記連結軸19に結合されるとともに、ピストンロッド22の端部が台座16に結合されている。また、プッシュロッド23の先端は、台座16に設けられた孔を挿通して台座16の下方に延出されている。
図4に示すように、外側支柱12の下部には、使用者による操作によって前記ガスシリンダ20におけるピストンロッド22の出没動作禁止状態を一時的に解除して、使用者による天板の高さ調整を許容するための固定解除機構24が設けられている。
図4及び図6に示すように、固定解除機構24は、コ字形状に形成されるとともに台座16の下面に固定されるブラケット25を備え、このブラケット25の両片間には、水平方向に延びるように支持軸26が支持される。この支持軸26には、板状の第1ペダルアーム27が回動可能に支持され、この第1ペダルアーム27の下面には板状の支持片28が固定されている。さらに、この支持片28の端部上面には、コ字形状の連結部材29が固定され、この連結部材29の両片間には、ペダル30が固定された第2ペダルアーム31の基端が、連結ボルト32及び弛み止めナット(通称U−ナット)33(図6に図示)によって回動可能に連結されている。そして、第2ペダルアーム31は、その基端の下面が連結部材29の中央部上面に当接する位置から上方に回動可能とされている。さらに、連結部材29の各片の内面と、第2ペダルアーム31の各側面との間には、保持手段及び挟持手段としてのさらばね34(図6に図示)がそれぞれ介在されている。一対のさらばね34は、弛み止めナット33により、締め付けられた状態で安定的に保持される。このため、第2ペダルアーム31は、一対のさらばね34により、弾性的に挟持された状態で安定的に保持される。また、前記第1ペダルアーム27の基端部上面には、板状の押圧部材35が固定されている。この押圧部材35は、図3及び図4に示すように、前記ガスシリンダ20のプッシュロッド23に対して当接可能となっている。なお、第1ペダルアーム27及び支持片28は、図5及び図7に示すように、外側支柱12の下端部に設けられた開口部12aを通じて外側支柱12の外部に延出されている。この実施形態においては、第1ペダルアーム27及び第2ペダルアーム31がペダルアームを構成する。
次に、上記のように構成された実施形態の作用について説明する。
使用者によりペダル30が踏み込み操作されていない状態においては、ペダル30及び第2ペダルアーム31の重さによって第1ペダルアーム27が回動しようとするため、図4に示すように、押圧部材35の上面がガスシリンダ20のプッシュロッド23の先端に当接した状態となる。このとき、ペダル30は、図7に示すように、外側支柱12の外面から外側に延出した位置に配置されるので、使用者による踏み込み操作が容易となる。
天板18の高さを調整するために、図5に示すように、使用者がペダル30を足で下方に踏み込み操作すると、第2ペダルアーム31及び第1ペダルアーム27が一体的に回動し、押圧部材35が上方に移動することによりプッシュロッド23がピストンロッド22に押し込まれる。このため、ガスシリンダ20においては、シリンダチューブ21に対するピストンロッド22の出没動作が許容される。この状態において、使用者が天板18を上方に引くと、天板18がより高い位置に移動する。また、使用者が天板18を下方に押すと、天板18がより低い位置に移動する。そして、使用者がペダル30の踏み込みを止めると、プッシュロッド23がピストンロッド22から突出するとともにペダル30が元の位置に戻る。
天板18の高さ調整を行う必要がないときに使用者がペダル30を上方へ引くと、図4に二点鎖線で示すように、ペダル30及び第2ペダルアーム31が連結ボルト32を中心として上方へ回動する。このとき、第2ペダルアーム31が第1ペダルアーム27に対し一対のさらばね34によって弾性的に挟持されていることから、第2ペダルアーム31の回動とともに第1ペダルアーム27も上方に回動しようとする。しかし、第1ペダルアーム27は、その上面が開口部12aの上側縁部に当接することにより、それ以上の回動が規制される。このため、第2ペダルアーム31のみが上方に回動し、図8に示すように、ペダル30が上方へ跳ね上げられる。そして、第2ペダルアーム31は、ペダル30の上面が外側支柱12の外面に当接することによってそれ以上の回動が規制されるとともにさらばね34の弾性挟持力によってその状態に位置される。従って、天板18の高さ調整を行わないときには、図8に示すように、ペダル30が、上方へ跳ね上げられた状態で保持されるので、使用者によって不用意にペダル30が踏み込み操作されることはなくなる。
以上のように、この実施形態において天板18の高さを調整しようとするときには、天板18の中央を支持する外側支柱12の下部外面から外側に向かって延出された第2ペダルアーム31にペダル30が支持されているので、使用者がペダル30を容易に踏み込み操作するとともに天板18の高さを調整することができる。一方、天板18の高さを調整する必要がないときには、ペダル30とともに第2ペダルアーム31を上方に回動させることにより、ペダル30を上方へ跳ね上げた状態で保持することができる。このため、使用者によって不用意にペダル30を踏み込み操作されないようにするとともに、天板18の高さが使用者の意に反して変わらないようにすることができる。
また、第2ペダルアーム31の基端部側面と、連結部材29の両片内面との間にそれぞれ設けたさらばね34により、第2ペダルアーム31を弾性的に挟持した。このため、さらばね34を設けず第2ペダルアーム31が弾性的に挟持されないようにした場合とは異なり、第2ペダルアーム31とともに一旦跳ね上げられたペダル30が不用意に下方に回動しないようにすることができる。また、ペダル30を中途半端に上方に跳ね上げたときに、ペダル30が元の位置に落下しないようにすることができる。従って、操作性が向上する。しかも、弛み止めナット33により、両さらばね34が締め付けられた状態が安定的に保持されるので、第2ペダルアーム31が弾性的に挟持された状態が安定的に保持される。従って、長期間に亘って初期の操作性が確保される。
なお、さらばね34に代えて、保持手段及び挟持手段としての一対のスプリングワッシャによって第2ペダルアーム31を弾性的に挟持してもよい。
また、保持手段及び挟持手段としてのさらばね34を設けず、第2ペダルアーム31がペダル30とともに外側支柱12にもたれ掛かることにより、ペダル30が上方へ跳ね上げられた状態で保持される構成としてもよい。この場合には、第2ペダルアーム31及びペダル30の大きさや、外側支柱12の外形等によって保持手段が構成される。
また、この発明を、天板18の高さを調整可能であるとともに、天板18を例えば45度以上傾斜させた状態で内側支柱15に支持する支持機構を設けたテーブルに具体化してもよい。
また、この発明を、脚11と外側支柱12とが一体化された固定側支持体を備えるテーブルに具体化してもよい。
一実施形態のテーブルを示した斜視図。 同じくテーブルを示した側面図。 同じくテーブルを示した横断面図。 図3におけるa−a線での縦断面図。 固定解除機構を示した側面図。 固定解除機構を示した分解斜視図。 天板の高さ調整を行うときのペダルを示した斜視図。 天板の高さ調整を行わないときのペダルを示した斜視図。
符号の説明
10…テーブル、11…固定側支持体を構成する脚、12…同じく外側支柱、15…昇降支柱としての内側支柱、18…天板、20…高さ調整機構としてのガスシリンダ、21…シリンダチューブ、22…ピストンロッド、23…プッシュロッド、24…固定解除機構、27…ペダルアームを構成する第1ペダルアーム、30…ペダル、31…同じく第2ペダルアーム、34…保持手段及び挟持手段としてのさらばね。

Claims (4)

  1. 床面上に載置される固定側支持体と、この固定側支持体に対して昇降可能に支持された昇降支柱と、この昇降支柱の上端に支持された天板と、前記固定側支持体と前記昇降支柱との間において固定側支持体に対して昇降支柱を高さ調整可能に支持する高さ調整機構と、この高さ調整機構による昇降支柱の固定状態を解除するための固定解除機構とを備え、
    同固定解除機構は、前記固定側支持体に対して回動可能に支持されるとともに前記高さ調整機構の固定状態を解除操作するためのペダルアームと、このペダルアームに支持されるとともに使用者によって上方から踏み込み操作されるペダルとを備えたテーブルにおいて、
    前記ペダルアームを、前記固定側支持体に対して回動可能に支持された第1ペダルアームと、この第1ペダルアームに対して上方に回動可能に支持されるとともに前記ペダルが固定された第2ペダルアームとから構成し、さらに、前記ペダルを上方へ跳ね上げた状態で保持する保持手段を設けたことを特徴とするテーブル。
  2. 前記高さ調整機構は、シリンダチューブ内のガス圧によるピストンロッドの延出動作によって前記昇降支柱を支持するとともに、同シリンダチューブに対する同ピストンロッドの出没動作を禁止状態又は許容状態に切り替え可能なガスシリンダであることを特徴とする請求項1に記載のテーブル。
  3. 前記保持手段は、前記第2ペダルアームを弾性的に挟持する挟持手段であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテーブル。
  4. 前記挟持手段は、前記第2ペダルアームを挟持するように設けられたさらばねであることを特徴とする請求項3に記載のテーブル。
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