JP3120055U - ディスク装置付き表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ディスク装置本体のディスクトレイの前方側に高さ方向の位置決めのためのリブ部が設けられた構造を有する場合に、部品点数の増加および構造の複雑化を抑制しながら、ディスク装置付き表示装置の高さを小さくすることが可能なディスク装置付き表示装置を提供する。
【解決手段】このDVD一体型テレビジョン1(ディスク装置付き表示装置)は、防爆バンド4dが巻き付けられるCRT4と、ディスクトレイ7aと、DVD駆動装置本体部7bとを含むDVD駆動装置7とを備える。そして、DVD駆動装置本体部7bは、ディスクトレイ7aの前方側に設けられて上方に突出するとともに、CRT4との高さ方向の位置決め部として機能するリブ部7fを含む。また、リブ部7fは、CRT4の下端部に位置する防爆バンド4dよりも距離L1だけ後方に配置される。また、リブ部7fの上端部は、防爆バンド4dの下端部よりも高い位置に配置される。
【選択図】図5

Description

本考案は、ディスク装置付き表示装置に関し、特に、陰極線管を備えたディスク装置付き表示装置に関する。
従来、ディスク装置などの映像再生装置付きの表示装置が知られている(たとえば、特許文献1および2参照)。上記特許文献1および2には、CRT(CATHODE RAY TUBE:陰極線管)の下方に映像再生装置としてビデオテープレコーダー(VTR)が配置された表示装置が開示されている。また、従来では、VTRを陰極線管の後方側の空きスペースに配置するVTR内蔵テレビジョン装置(映像再生装置付きの表示装置)が知られている(たとえば、特許文献3参照)。この上記特許文献3に開示されたVTR内蔵テレビジョン装置では、VTR挿入部から挿入されたカセットテープが搬送手段によりVTRメカ本体部まで搬送される。また、従来、DVD(デジタル多用途ディスク)一体型テレビジョン(ディスク装置付き表示装置)も知られている(たとえば、特許文献4参照)。
図6は、従来のDVD一体型テレビジョンの全体構成を示した斜視図である。また、図7は、図6に示した従来のDVD一体型テレビジョンの模式図である。図6および図7を参照して、従来のDVD一体型テレビジョンの構造について説明する。
従来のDVD一体型テレビジョン101は、図6および図7に示すように、DVD一体型テレビジョン101の外枠を構成するフロントキャビネット(前側筐体)102およびリアキャビネット(後側筐体)103と、フロントキャビネット102に取り付けられたCRT104と、ホルダ(保持部材)105と、配線基板106と、図示しないDVD(ディスク)を駆動させるためのDVD駆動装置(ディスク装置)107とを備えている。
また、図6および図7に示すように、フロントキャビネット102には、CRT104の表示領域104aが露出される表示窓102aと、電源などの各種操作ボタンが配置される操作部102bと、後述するDVD駆動装置107のディスクトレイ107aをフロントキャビネット102の外部へ突出させるための開口部102cとが設けられている。また、開口部102cには、DVD駆動装置107のディスクトレイ107aの突出および収納に連動して開閉するドア部材121が取り付けられている。また、リアキャビネット103は、フロントキャビネット102に対して図示しないねじを締め付けることにより、フロントキャビネット102に取り付けられている。
また、CRT104は、図6および図7に示すように、表示領域104aがフロントキャビネット102の表示窓102aから露出した状態でフロントキャビネット102に取り付けられている。このCRT104は、図7に示すように、表示領域104aと、真空領域を形成するガラス管104bと、ガラス管104bに巻き付けられる鉄製の防爆バンド(補強バンド)104cとを含んでいる。また、防爆バンド104cは、真空状態のガラス管104cが破壊により爆発的に収縮するのを防止する機能を有する。
また、図7に示すように、ホルダ105には、配線基板106とDVD駆動装置107とが取り付けられる。また、ホルダ105は、フロントキャビネット102およびリアキャビネット103により保持されている。また、DVD駆動装置107は、ディスクトレイ107aと、ディスクトレイ107aが前後方向にスライド可能に取り付けられたDVD駆動装置本体部(ディスク装置本体)107bとを含んでいる。また、ディスクトレイ107aは、前後方向にスライドすることにより、フロントキャビネット102の開口部102cを介してフロントキャビネット102の外部に突出するとともに、フロントキャビネット102の内部に収納されるので、ディスクトレイ107aに配置された図示しないDVDを搬送する機能を有する。また、DVD駆動装置本体部7bには、ディスクトレイ107aの前方側に上方に突出する一対のリブ部107cが形成されている。DVD駆動装置本体部107bのリブ部107cは、CRT104との高さ方向の位置決め部としての機能を有するとともに、防爆バンド104cの直下に配置されている。
特開平8−46894号公報 実用新案登録第3106384号公報 特開平6−78249号公報 特開2002−135684号公報
しかしながら、図7に示した従来のDVD一体型テレビジョン101では、CRT104の下端部に位置する防爆バンド104cの直下にDVD駆動装置107のリブ部107cが配置されているので、防爆バンド104cの下端部からDVD一体型テレビジョン101の底面までの距離T2を小さくするのが困難であった。これにより、DVD一体型テレビジョン101の高さを小さくするのが困難であるという不都合があった。
また、上記特許文献1、2および4に開示された映像再生装置付きの表示装置では、図6および図7に示した従来のDVD一体型テレビジョン101と異なり、CRT104との高さ方向の位置決め部としてのリブ部107cがDVD駆動装置本体部107bのディスクトレイ107aの前方側に設けられた構造は開示されていないので、その高さ方向の位置決め部としてのリブ部107cに起因してDVD一体型テレビジョン101の高さを小さくするのが困難になるという本考案の課題が存在しない。
また、上記特許文献3に開示されたVTR内蔵テレビジョン装置では、VTR内蔵テレビジョン装置の高さを小さくすることが可能である一方、VTR挿入部から挿入されたカセットテープをVTRメカ本体部まで搬送するための移送ベルトや一対のプーリなどを含む複雑な構造を有する搬送手段をVTRとは別個に設ける必要があるので、その分、部品点数が増加するとともに構造が複雑化するという問題点がある。
この考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この考案の1つの目的は、ディスク装置本体のディスクトレイの前方側に高さ方向の位置決めのためのリブ部が設けられた構造を有する場合に、部品点数の増加および構造の複雑化を抑制しながら、ディスク装置付き表示装置の高さを小さくすることが可能なディスク装置付き表示装置を提供することである。
課題を解決するための手段および考案の効果
この考案の第1の局面によるディスク装置付き表示装置は、補強バンドが巻き付けられる陰極線管と、陰極線管の下方に配置され、ディスクが載置されるとともに、水平方向に移動可能なディスクトレイと、ディスクトレイに載置されたディスクを回転駆動するディスク装置本体とを含むディスク装置と、陰極線管が取り付けられる前側筐体と、前側筐体に取り付けられる後側筐体と、ディスク装置を支持する保持部材とを備えたディスク装置付き表示装置において、ディスク装置本体は、ディスクトレイの前方側に設けられて上方に突出するとともに、陰極線管との高さ方向の位置決め部として機能するリブ部を含み、前側筐体および後側筐体の底面には、それぞれ、レール部が形成され、保持部材には、前側筐体および後側筐体のレール部に、それぞれ、係合されるレール係合部が形成され、保持部材のレール係合部が前側筐体および後側筐体のレール部に係合された状態で、後側筐体を前側筐体に取り付けることにより、保持部材に支持されるディスク装置のリブ部が陰極線管の下端部に位置する補強バンドよりも後方に配置され、ディスク装置本体のリブ部の上端部は、補強バンドの下端部よりも高い位置に配置され、補強バンドは、金属製であるとともに、陰極線管を前側筐体に取り付けるための取付部が一体的に形成されている。
この第1の局面によるディスク装置付き表示装置では、上記のように、陰極線管との高さ方向の位置決め部として機能するディスク装置本体のリブ部を、ディスクトレイの前方側に設けるとともに、陰極線管の下端部に位置する補強バンドよりも後方に配置するように構成することによって、ディスク装置本体のリブ部が陰極線管の下端部に位置する補強バンドの下方に配置される場合と異なり、ディスク装置本体のリブ部の上端部を陰極線管の補強バンドの下端部と同じ高さ以上の位置に配置することができるので、ディスク装置をより陰極線管側(上方側)に配置することができる。これにより、陰極線管の下端部に位置する補強バンドからディスク装置付き表示装置の底面までの距離を小さくすることができるので、ディスク装置付き表示装置の高さを小さくすることができる。また、ディスク装置を、ディスクが載置されるとともに、水平方向に移動可能なディスクトレイを含むように構成することによって、ディスクトレイによりディスクがディスク装置本体まで搬送されるので、ディスクをディスク装置本体まで搬送するために複雑な構造を有する搬送手段をディスク装置とは別個に設ける必要がない。その結果、部品点数の増加および構造の複雑化を抑制しながら、ディスク装置付き表示装置の高さを小さくすることができる。また、ディスク装置本体のリブ部の上端部を、補強バンドの下端部よりも高い位置に配置するようにすれば、ディスク装置がより陰極線管側に配置されるので、陰極線管の下端部に位置する補強バンドからディスク装置付き表示装置の底面までの距離をより小さくすることができる。また、前側筐体および後側筐体に、それぞれ、レール部を形成するとともに、保持部材に、前側筐体および後側筐体のレール部に、それぞれ、係合されるレール係合部を形成し、かつ、保持部材のレール係合部が前側筐体および後側筐体のレール部に係合された状態で、後側筐体を前側筐体に取り付けることにより、保持部材に支持されるディスク装置のリブ部が陰極線管の下端部に位置する補強バンドよりも後方に配置されるように構成することによって、レール部およびレール係合部を用いて、容易に、保持部材に支持されるディスク装置のリブ部を陰極線管の下端部に位置する補強バンドよりも後方に配置することができる。また、前側筐体および後側筐体のレール部を、前側筐体および後側筐体の底面に形成することによって、前側筐体および後側筐体の底面から保持部材までの高さを小さくすることができるので、ディスク装置付き表示装置の高さをより小さくすることができる。また、補強バンドを金属製にするとともに、補強バンドに、陰極線管を前側筐体に取り付けるための取付部を一体的に形成することによって、容易に、陰極線管を前側筐体に取り付けることができる。
この考案の第2の局面によるディスク装置付き表示装置は、補強バンドが巻き付けられる陰極線管と、陰極線管の下方に配置され、ディスクが載置されるとともに、水平方向に移動可能なディスクトレイと、ディスクトレイに載置されたディスクを回転駆動するディスク装置本体とを含むディスク装置とを備え、ディスク装置本体は、ディスクトレイの前方側に設けられて上方に突出するとともに、陰極線管との高さ方向の位置決め部として機能するリブ部を含み、ディスク装置本体のリブ部は、陰極線管の下端部に位置する補強バンドよりも後方に配置される。
この第2の局面によるディスク装置付き表示装置では、上記のように、陰極線管との高さ方向の位置決め部として機能するディスク装置本体のリブ部を、ディスクトレイの前方側に設けるとともに、陰極線管の下端部に位置する補強バンドよりも後方に配置するように構成することによって、ディスク装置本体のリブ部が陰極線管の下端部に位置する補強バンドの下方に配置される場合と異なり、ディスク装置本体のリブ部の上端部を陰極線管の補強バンドの下端部と同じ高さ以上の位置に配置することができるので、ディスク装置をより陰極線管側(上方側)に配置することができる。これにより、陰極線管の下端部に位置する補強バンドからディスク装置付き表示装置の底面までの距離を小さくすることができるので、ディスク装置付き表示装置の高さを小さくすることができる。また、ディスク装置を、ディスクが載置されるとともに、水平方向に移動可能なディスクトレイを含むように構成することによって、ディスクトレイによりディスクがディスク装置本体まで搬送されるので、ディスクをディスク装置本体まで搬送するために複雑な構造を有する搬送手段をディスク装置とは別個に設ける必要がない。その結果、部品点数の増加および構造の複雑化を抑制しながら、ディスク装置付き表示装置の高さを小さくすることができる。
この考案の第2の局面によるディスク装置付き表示装置において、好ましくは、ディスク装置本体のリブ部の上端部は、補強バンドの下端部よりも高い位置に配置される。このように構成すれば、ディスク装置がより陰極線管側に配置されるので、陰極線管の下端部に位置する補強バンドからディスク装置付き表示装置の底面までの距離をより小さくすることができる。
この考案の第2の局面によるディスク装置付き表示装置において、好ましくは、陰極線管が取り付けられる前側筐体と、前側筐体に取り付けられる後側筐体と、ディスク装置を支持する保持部材とをさらに備え、前側筐体および後側筐体には、それぞれ、レール部が形成され、保持部材には、前側筐体および後側筐体のレール部に、それぞれ、係合されるレール係合部が形成され、保持部材のレール係合部が前側筐体および後側筐体のレール部に係合された状態で、後側筐体を前側筐体に取り付けることにより、保持部材に支持されるディスク装置のリブ部が陰極線管の下端部に位置する補強バンドよりも後方に配置される。このように構成すれば、レール部およびレール係合部を用いて、容易に、保持部材に支持されるディスク装置のリブ部を陰極線管の下端部に位置する補強バンドよりも後方に配置することができる。
この場合、好ましくは、前側筐体および後側筐体のレール部は、前側筐体および後側筐体の底面に形成されている。このように構成すれば、前側筐体および後側筐体の底面から保持部材までの高さを小さくすることができるので、ディスク装置付き表示装置の高さをより小さくすることができる。
上記前側筐体をさらに備えるディスク装置付き表示装置において、好ましくは、補強バンドは、金属製であるとともに、陰極線管を前側筐体に取り付けるための取付部が一体的に形成されている。このように構成すれば、容易に、陰極線管を前側筐体に取り付けることができる。
以下、本考案を具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態によるDVD一体型テレビジョンの全体構成を示した斜視図である。図2は、図1に示した一実施形態によるDVD一体型テレビジョンの分解斜視図である。図3〜図5は、図1に示した一実施形態によるDVD一体型テレビジョンの詳細構造を説明するための図である。図1〜図5を参照して、本考案の一実施形態によるDVD一体型テレビジョンの構造について説明する。なお、本実施形態では、ディスク装置付き表示装置の一例であるDVD一体型テレビジョンに本考案を適用した場合について説明する。
本考案の一実施形態によるDVD一体型テレビジョン1は、図1および図2に示すように、DVD一体型テレビジョン1の外枠を構成するフロントキャビネット2およびリアキャビネット3と、フロントキャビネット2に取り付けられたCRT(陰極線管)4と、樹脂製のホルダ5と、テレビジョンを制御するためのメイン配線基板6と、図示しないDVD(デジタル多用途ディスク)を駆動させるためのDVD駆動装置7と、シールド部材8と、中継基板9と、DVD駆動装置7を制御するためのDVD用配線基板10と、CRT4を制御するためのCRT用配線基板11とを備えている。なお、フロントキャビネット2およびリアキャビネット3は、それぞれ、本考案の「前側筐体」および「後側筐体」の一例である。また、ホルダ5は、本考案の「保持部材」の一例であり、DVD駆動装置7は、本考案の「ディスク装置」の一例である。
また、フロントキャビネット2には、図1、図2および図4に示すように、CRT4の表示領域4aが露出される表示窓2aと、底面2bと、底面2bに形成された一対のレール部2cと、電源などの各種操作ボタンが配置される操作部2dと、後述するDVD駆動装置7のディスクトレイ7aをフロントキャビネット2の外部へ突出させるための開口部2eと、後述するメイン配線基板6の端子接続部63が配置される端子差込孔2fと、メイン配線基板6を保持するための保持用リブ部2g(図4参照)と、CRT4を取り付けるためのねじ取付孔2h(図4参照)とが設けられている。また、図1および図2に示すように、フロントキャビネット2の開口部2eには、DVD駆動装置7のディスクトレイ7aの突出および収納に連動して開閉するドア部材21が取り付けられている。
また、リアキャビネット3には、図2に示すように、底面3aと、底面3aに形成された一対のレール部3bと、メイン配線基板6を保持するための保持用リブ部3cとが設けられている。また、リアキャビネット3は、フロントキャビネット2に対して図示しないねじを締め付けることにより、フロントキャビネット2に取り付けられる。
また、CRT4は、図1、図2および図4に示すように、表示領域4aがフロントキャビネット2の表示窓2aから露出した状態でフロントキャビネット2に取り付けられている。このCRT4は、表示領域4aと、電子ビームを発射させる電子銃4bと、真空領域を形成するガラス管4cと、ガラス管4cに巻き付けられる鉄製の防爆バンド4dとを含んでいる。また、CRT4の防爆バンド4dは、帯状に形成されるとともに、ガラス管4cに所定の位置で巻き付けらることにより、真空状態のガラス管4cが破壊により爆発的に収縮するのを防止する機能を有する。また、ガラス管4cに実質的に長方形に巻き付けられた防爆バンド4dの4つの角部には、それぞれ、CRT4をフロントキャビネット2に取り付けるためのねじ挿入孔4eが形成されたねじ取付部4fが形成されている。そして、ねじ取付部4fのねじ挿入孔4eを介してフロントキャビネット2のねじ取付孔2h(図4参照)にねじ51が取り付けられることにより、CRT4がフロントキャビネット2に取り付けられる。また、帯状の防爆バンド4dの一方端部4gと他方端部4hとは、実質的に長方形状のガラス管4cの短手方向の一方側面の中央部近傍で重なるように取り付けられている。なお、防爆バンド4dは、本考案の「補強バンド」の一例であり、ねじ取付部4fは、本考案の「取付部」の一例である。
また、樹脂製のホルダ5は、図2に示すように、フロントキャビネット2の一対のレール部2cおよびリアキャビネット3の一対のレール部3bと係合する4つのレール係合部5aと、中継基板9を垂直方向にガイドするガイド部5bと、メイン配線基板6を取り付けるためのねじ取付孔5cと、DVD駆動装置7を取り付けるためのねじ取付孔5dとを含んでいる。また、ホルダ5のレール係合部5aは、フロントキャビネット2とリアキャビネット3とが組み立てられた際に、フロントキャビネット2のレール部2cおよびリアキャビネット3のレール部3bと係合することにより、ホルダ5がフロントキャビネット2およびリアキャビネット3に取り付けられるように構成されている。また、メイン配線基板6は、リアキャビネット3がフロントキャビネット2に取り付けられた際に、フロントキャビネット2の保持用リブ部2gおよびリアキャビネット3の保持用リブ部3cに保持されるように構成されている。
また、テレビジョンを制御するためのメイン配線基板6は、図2および図3に示すように、開口部6aと、メイン配線基板6をホルダ5に取り付けるためのねじ挿入孔6bと、DVD駆動装置7をホルダ5に取り付けるためのねじ挿入孔6cと、後述する中継基板9の端子9aが挿入される端子接続孔6dと、ホルダ5のガイド部5bが配置されるガイド部挿入孔6eとを含んでいる。また、メイン配線基板6には、アンテナ線を差し込むアンテナ差込部61と、CRT4に高電圧を供給するフライバックトランス(Fly Back Transformer)62と、他の機器との接続の際に使用する端子接続部63とが取り付けられている。また、ねじ挿入孔6bを介してホルダ5のねじ取付孔5cにねじ52が取り付けられることにより、メイン配線基板6がホルダ5に取り付けられる。
また、DVD駆動装置7は、図2および図3に示すように、ディスクトレイ7aと、ディスクトレイ7aが前後方向にスライド可能に取り付けられたDVD駆動装置本体部7bとを含んでいる。また、ディスクトレイ7aは、前後方向にスライドすることにより、フロントキャビネット2の開口部2eを介してフロントキャビネット2の外部に突出するとともに、フロントキャビネット2の内部に収納されるので、ディスクトレイ7aに配置された図示しないDVDを搬送する機能を有する。また、DVD駆動装置本体部7bには、DVD駆動装置7をホルダ5に取り付けるためのねじ挿入孔7cおよびねじ挿入用切欠7dと、シールド部材8を取り付けるためのねじ取付孔7eと、ディスクトレイ7aの前方側に設けられ、上方に突出する一対のリブ部7fとが形成されている。このリブ部7fは、CRT4との高さ方向の位置決め部として機能する。そして、ねじ挿入孔7cおよびねじ挿入用切欠7dとメイン配線基板6のねじ挿入孔6cとを介してホルダ5のねじ取付孔5dにねじ53が取り付けられることにより、DVD駆動装置7がホルダ5に取り付けられる。また、DVD駆動装置7の駆動時には、DVD駆動装置本体部7bのピックアップ駆動部(図示せず)がメイン配線基板6の開口部6aに配置されるように構成されている。なお、DVD駆動装置本体部7bは、本考案の「ディスク装置本体」の一例である。
ここで、本実施形態では、図5に示すように、DVD駆動装置本体部7bのディスクトレイ7aの前方側に形成されているリブ部7fは、CRT4の防爆バンド4dよりも距離L1だけ後方に配置されている。また、DVD駆動装置本体部7bのリブ部7fの上端部は、CRT4の防爆バンド4dの下端部よりも高い位置に配置されている。
また、シールド部材8は、図2および図3に示すように、シールド部材8をDVD駆動装置7に取り付けるためのねじ挿入孔8aと、DVD用配線基板10をシールド部材8に取り付けるためのねじ取付孔8bと、DVD用配線基板10を保持するための保持用リブ部8cとを含んでいる。そして、ねじ挿入孔8aを介してDVD駆動装置7のねじ取付孔7eにねじ54が取り付けられることにより、シールド部材8がDVD駆動装置7に取り付けられる。
また、中継基板9は、図2〜図4に示すように、端子9aと、後述するDVD用配線基板10の端子10aが挿入される端子接続孔9bとを含んでいる。そして、中継基板9の端子9aがメイン配線基板6の端子接続孔6dに挿入された状態で半田付けされることにより、中継基板9とメイン配線基板6とが電気的に接続される。また、中継基板9は、中継基板9の長手方向の両側面の下端部が、メイン配線基板6のガイド部挿入孔6eに配置されるホルダ5のガイド部5bにガイドされることにより、垂直方向に延びるようにメイン配線基板6に取り付けられる。
また、DVD駆動装置7を制御するためのDVD用配線基板10は、図2〜図4に示すように、端子10aと、DVD用配線基板10をシールド部材8に取り付けるためのねじ挿入孔10bとを含んでいる。そして、DVD用配線基板10の端子10aが中継基板9の端子接続孔9bに挿入された状態で半田付けされることにより、DVD用配線基板10と中継基板9とが電気的に接続される。また、ねじ挿入孔10bを介してシールド部材8のねじ取付孔8bにねじ55が取り付けられることにより、DVD用配線基板10がシールド部材8に取り付けられる。また、DVD用配線基板10の長手方向の一方側面の端部近傍は、シールド部材8の保持用リブ部8cにより保持されている。
また、CRT4を制御するためのCRT用配線基板11には、図2および図4に示すように、CRT4に接続される取付部11aが取り付けられる。また、CRT用配線基板11は、メイン配線基板6に取り付けられたフライバックトランス62とケーブル62aにより接続されている。
本実施形態では、上記のように、CRT4との高さ方向の位置決め部として機能するDVD駆動装置本体部7bのリブ部7fを、ディスクトレイ7aの前方側に設けるとともに、CRT4の下端部に位置する防爆バンド4dよりも距離L1だけ後方に配置するように構成することによって、ディスク装置本体のリブ部が陰極線管の下端部に位置する補強バンドの下方に配置される場合と異なり、DVD駆動装置本体部7bのリブ部7fの上端部をCRT4の防爆バンド4dの下端部と同じ高さ以上の位置に配置することができるので、DVD駆動装置7をよりCRT4側(上方側)に配置することができる。これにより、CRT4の下端部に位置する防爆バンド4dからフロントキャビネット2の底面2bまでの距離T1を小さくすることができるので、DVD一体型テレビジョン1の高さを小さくすることができる。また、DVD駆動装置7を、図示しないDVDが載置されるとともに、水平方向に移動可能なディスクトレイ7aを含むように構成することによって、ディスクトレイ7aによりDVDがDVD駆動装置本体部7bまで搬送されるので、DVDをDVD駆動装置本体部7bまで搬送するために複雑な構造を有する搬送手段をDVD駆動装置本体部7bとは別個に設ける必要がない。その結果、部品点数の増加および構造の複雑化を抑制しながら、DVD一体型テレビジョン1の高さを小さくすることができる。
また、本実施形態では、DVD駆動装置本体部7bのリブ部7fの上端部を、防爆バンド4dの下端部よりも高い位置に配置することによって、DVD駆動装置7がよりCRT4側に配置されるので、CRT4の下端部に位置する防爆バンド4dからフロントキャビネット2の底面2bまでの距離T1をより小さくすることができる。
また、本実施形態では、フロントキャビネット2およびリアキャビネット3に、それぞれ、レール部2cおよび3bを形成するとともに、ホルダ5に、フロントキャビネット2のレール部2cおよびリアキャビネット3のレール部3bに、それぞれ、係合されるレール係合部5aを形成し、かつ、ホルダ5のレール係合部5aがフロントキャビネット2のレール部2cおよびリアキャビネット3のレール部3bに係合された状態で、リアキャビネット3をフロントキャビネット2に取り付けることによって、容易に、ホルダ5に支持されるDVD駆動装置7のリブ部7fをCRT4の下端部に位置する防爆バンド4dよりも距離L1だけ後方に配置することができる。
また、本実施形態では、フロントキャビネット2のレール部2cおよびリアキャビネット3のレール部3bを、フロントキャビネット2の底面2bおよびリアキャビネット3の底面3aに形成することによって、フロントキャビネット2の底面2bおよびリアキャビネット3の底面3aからホルダ5までの高さを小さくすることができるので、DVD一体型テレビジョン1の高さをより小さくすることができる。
また、本実施形態では、防爆バンド4dを金属製にするとともに、防爆バンド4dに、CRT4をフロントキャビネット2に取り付けるためのねじ取付部4fを一体的に形成することによって、容易に、CRT4をフロントキャビネット2に取り付けることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく実用新案登録請求の範囲によって示され、さらに実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記実施形態では、DVD駆動装置のリブ部の上端部がCRTの防爆バンド(補強バンド)の下端部よりも高い位置に配置される例を示したが、本考案はこれに限らず、DVD駆動装置のリブ部の上端部がCRTの防爆バンドの下端部と実質的に同じ高さに配置されるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、DVD駆動装置を支持するホルダをフロントキャビネットおよびリアキャビネットに取り付けることにより、DVD駆動装置を所定の位置に配置する例を示したが、本考案はこれに限らず、ホルダを省略してDVD駆動装置をフロントキャビネットおよびリアキャビネットのうちのいずれか一方、または、フロントキャビネットおよびリアキャビネットの両方に直接取り付けるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、フロントキャビネットおよびリアキャビネットの底面に、それぞれ、レール部を形成する例を示したが、本考案はこれに限らず、フロントキャビネットおよびリアキャビネットの両側面に、それぞれ、レール部を形成するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、CRTの防爆バンド(補強バンド)に4つのねじ取付部を一体的に設ける例を示したが、本考案はこれに限らず、防爆バンドに3つ以下、または、5つ以上のねじ取付部を一体的に設けるようにしてもよい。
本考案の一実施形態によるDVD一体型テレビジョンの全体構成を示した斜視図である。 図1に示した一実施形態によるDVD一体型テレビジョンの分解斜視図である。 図1に示した一実施形態によるDVD一体型テレビジョンのDVD駆動装置をホルダに取り付けた状態を示した斜視図である。 図1に示した一実施形態によるDVD一体型テレビジョンのリアキャビネットを取り外した状態を示した正面図である。 図1に示した一実施形態によるDVD一体型テレビジョンの模式図である。 従来のDVD一体型テレビジョンの全体構成を示した斜視図である。 図6に示した従来のDVD一体型テレビジョンの模式図である。
符号の説明
1 DVD一体型テレビジョン(ディスク装置付き表示装置)
2 フロントキャビネット(前側筐体)
2b 底面
2c レール部
3 リアキャビネット(後側筐体)
3a 底面
3b レール部
4 CRT(陰極線管)
4d 防爆バンド(補強バンド)
4f ねじ取付部(取付部)
5 ホルダ(保持部材)
5a レール係合部
7 DVD駆動装置(ディスク装置)
7a ディスクトレイ
7b DVD駆動装置本体部(ディスク装置本体)
7f リブ部

Claims (6)

  1. 補強バンドが巻き付けられる陰極線管と、前記陰極線管の下方に配置され、ディスクが載置されるとともに、水平方向に移動可能なディスクトレイと、前記ディスクトレイに載置されたディスクを回転駆動するディスク装置本体とを含むディスク装置と、前記陰極線管が取り付けられる前側筐体と、前記前側筐体に取り付けられる後側筐体と、前記ディスク装置を支持する保持部材とを備えたディスク装置付き表示装置において、
    前記ディスク装置本体は、前記ディスクトレイの前方側に設けられて上方に突出するとともに、前記陰極線管との高さ方向の位置決め部として機能するリブ部を含み、
    前記前側筐体および前記後側筐体の底面には、それぞれ、レール部が形成され、
    前記保持部材には、前記前側筐体および後側筐体のレール部に、それぞれ、係合されるレール係合部が形成され、
    前記保持部材のレール係合部が前記前側筐体および後側筐体のレール部に係合された状態で、前記後側筐体を前記前側筐体に取り付けることにより、前記保持部材に支持される前記ディスク装置のリブ部が前記陰極線管の下端部に位置する前記補強バンドよりも後方に配置され、
    前記ディスク装置本体のリブ部の上端部は、前記補強バンドの下端部よりも高い位置に配置され、
    前記補強バンドは、金属製であるとともに、前記陰極線管を前記前側筐体に取り付けるための取付部が一体的に形成されている、ディスク装置付き表示装置。
  2. 補強バンドが巻き付けられる陰極線管と、
    前記陰極線管の下方に配置され、ディスクが載置されるとともに、水平方向に移動可能なディスクトレイと、前記ディスクトレイに載置されたディスクを回転駆動するディスク装置本体とを含むディスク装置とを備え、
    前記ディスク装置本体は、前記ディスクトレイの前方側に設けられて上方に突出するとともに、前記陰極線管との高さ方向の位置決め部として機能するリブ部を含み、
    前記ディスク装置本体のリブ部は、前記陰極線管の下端部に位置する前記補強バンドよりも後方に配置される、ディスク装置付き表示装置。
  3. 前記ディスク装置本体のリブ部の上端部は、前記補強バンドの下端部よりも高い位置に配置される、請求項2に記載のディスク装置付き表示装置。
  4. 前記陰極線管が取り付けられる前側筐体と、
    前記前側筐体に取り付けられる後側筐体と、
    前記ディスク装置を支持する保持部材とをさらに備え、
    前記前側筐体および前記後側筐体には、それぞれ、レール部が形成され、
    前記保持部材には、前記前側筐体および後側筐体のレール部に、それぞれ、係合されるレール係合部が形成され、
    前記保持部材のレール係合部が前記前側筐体および後側筐体のレール部に係合された状態で、前記後側筐体を前記前側筐体に取り付けることにより、前記保持部材に支持される前記ディスク装置のリブ部が前記陰極線管の下端部に位置する前記補強バンドよりも後方に配置される、請求項2または3に記載のディスク装置付き表示装置。
  5. 前記前側筐体および後側筐体のレール部は、前記前側筐体および前記後側筐体の底面に形成されている、請求項4に記載のディスク装置付き表示装置。
  6. 前記補強バンドは、金属製であるとともに、前記陰極線管を前記前側筐体に取り付けるための取付部が一体的に形成されている、請求項4または5に記載のディスク装置付き表示装置。
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