JPH0678249A - Vtr内蔵テレビジョン装置 - Google Patents
Vtr内蔵テレビジョン装置Info
- Publication number
- JPH0678249A JPH0678249A JP4229603A JP22960392A JPH0678249A JP H0678249 A JPH0678249 A JP H0678249A JP 4229603 A JP4229603 A JP 4229603A JP 22960392 A JP22960392 A JP 22960392A JP H0678249 A JPH0678249 A JP H0678249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- main body
- vtr
- built
- video tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビ単体の大きさに近いVTR内蔵テレビ
を提供するもの。 【構成】 CRT奥部の空スペースにVTR本体を設置
し テープがテレビ本体の前面から挿入されると搬送手
段が作動しテープをVTR本体部まで運ぶ構成。その結
果従来の内蔵テレビの欠点である2つくっつけたデザイ
ンとそのために生じる背の高さが高いといった問題点を
解消できる。
を提供するもの。 【構成】 CRT奥部の空スペースにVTR本体を設置
し テープがテレビ本体の前面から挿入されると搬送手
段が作動しテープをVTR本体部まで運ぶ構成。その結
果従来の内蔵テレビの欠点である2つくっつけたデザイ
ンとそのために生じる背の高さが高いといった問題点を
解消できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダー
(以下VRTと呼ぶ)を内蔵するテレビジョン装置に関
するものである。
(以下VRTと呼ぶ)を内蔵するテレビジョン装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】VTR内蔵のテレビジョン装置はビデオ
一体型TVとして最近パーソナルユースの拡大と共に市
場が膨らんできた。画面サイズは4:3や近年ではワイ
ドTV、ハイビジョンTV等9:16サイズの画面での
VTR一体型TVも登場している。一般に別々のテレビ
本体とVTR本体とをドッキングして外装部品により一
体化したビデオ一体型テレビが主流を占めている。以下
図面を参照しながら従来のVTR内蔵のテレビジョン装
置の概要について説明する。
一体型TVとして最近パーソナルユースの拡大と共に市
場が膨らんできた。画面サイズは4:3や近年ではワイ
ドTV、ハイビジョンTV等9:16サイズの画面での
VTR一体型TVも登場している。一般に別々のテレビ
本体とVTR本体とをドッキングして外装部品により一
体化したビデオ一体型テレビが主流を占めている。以下
図面を参照しながら従来のVTR内蔵のテレビジョン装
置の概要について説明する。
【0003】図9は従来のVTR内蔵のテレビジョン装
置の概略を示す側面図(VTR本体の詳細構造は省く)
で、図10はその正面図を示している。一般的なビデオ
一体型TVはテレビ本体40の内部にCRT41、スピ
ーカー42、電源SW43、操作SWパネル44などが
取りつき またテレビ本体40の上部または下部に(図
の2点鎖線)VTR本体45が取りつけられ、外部から
カセットテープ42を挿入するとVTRメカニズムが駆
動する構造になっている。
置の概略を示す側面図(VTR本体の詳細構造は省く)
で、図10はその正面図を示している。一般的なビデオ
一体型TVはテレビ本体40の内部にCRT41、スピ
ーカー42、電源SW43、操作SWパネル44などが
取りつき またテレビ本体40の上部または下部に(図
の2点鎖線)VTR本体45が取りつけられ、外部から
カセットテープ42を挿入するとVTRメカニズムが駆
動する構造になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような構
成では単にVTR本体をTV本体に乗せたりまたはその
逆であるためテレビ本体をコンパクトに(例えばCRT
画面の大きさ近くに)することが不可能で、TV本体上
部または下部にビデオ部分のスペースをくっつけた大き
さであった。
成では単にVTR本体をTV本体に乗せたりまたはその
逆であるためテレビ本体をコンパクトに(例えばCRT
画面の大きさ近くに)することが不可能で、TV本体上
部または下部にビデオ部分のスペースをくっつけた大き
さであった。
【0005】本発明は上記の問題点にかんがみ、図1〜
図8に示すように略CRTの画面の大きさでVTR本体
(メカニズム)を内蔵できるように、ビデオテープ挿入
部とVTR本体部とを分離しビデオテープの移送手段を
付加し、具体的にはCRTのネック部下の空スペースに
VTR本体部を設置し ビデオテープがTV前面から挿
入を受けたらビデオテープをTVの奥まで移動させるメ
カニズムを具現化したVTR内蔵テレビジョン装置を提
供しようとするものである。
図8に示すように略CRTの画面の大きさでVTR本体
(メカニズム)を内蔵できるように、ビデオテープ挿入
部とVTR本体部とを分離しビデオテープの移送手段を
付加し、具体的にはCRTのネック部下の空スペースに
VTR本体部を設置し ビデオテープがTV前面から挿
入を受けたらビデオテープをTVの奥まで移動させるメ
カニズムを具現化したVTR内蔵テレビジョン装置を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のVTR内蔵テレ
ビジョン装置は、画像を発光する蛍光面を持つブラウン
管と、ビデオテープを第1の位置から第2の位置まで移
送する搬送手段と、前記ビデオテープを第2の位置から
第3の位置まで移動させ記録再生ヘッドを搭載した回転
シリンダーに前記ビデオテープをローディングするビデ
オテープレコーダー本体と、前記ブラウン管、前記搬送
手段、前記ビデオテープレコーダー本体とを内包するキ
ャビネット本体とで構成することを特徴とする。また搬
送手段は回転体と、カセットテープの挿入により前記カ
セットテープを着脱可能に仮止めする係合手段と、前記
係合手段への係合と同時に第1の位置から第2の位置に
移送するように前記回転体の回転を直線方向の移動に変
える伝達手段とから成ることを特徴とする。
ビジョン装置は、画像を発光する蛍光面を持つブラウン
管と、ビデオテープを第1の位置から第2の位置まで移
送する搬送手段と、前記ビデオテープを第2の位置から
第3の位置まで移動させ記録再生ヘッドを搭載した回転
シリンダーに前記ビデオテープをローディングするビデ
オテープレコーダー本体と、前記ブラウン管、前記搬送
手段、前記ビデオテープレコーダー本体とを内包するキ
ャビネット本体とで構成することを特徴とする。また搬
送手段は回転体と、カセットテープの挿入により前記カ
セットテープを着脱可能に仮止めする係合手段と、前記
係合手段への係合と同時に第1の位置から第2の位置に
移送するように前記回転体の回転を直線方向の移動に変
える伝達手段とから成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のVTR内蔵テレビジョン装置によれ
ば、テープ挿入口から録音再生位置までテープを搬送手
段により移動するため、シリンダー等高さのあるメカニ
ズムをテレビ本体の奥(CRTを側面から見て後方の位
置)の空間に配設することが可能で その結果TV本体
はCRT本体に外装部材で覆う程度の大きさで実現でき
ビデオ内蔵TVでも極めてコンパクトなデザインを実現
することが可能となる。
ば、テープ挿入口から録音再生位置までテープを搬送手
段により移動するため、シリンダー等高さのあるメカニ
ズムをテレビ本体の奥(CRTを側面から見て後方の位
置)の空間に配設することが可能で その結果TV本体
はCRT本体に外装部材で覆う程度の大きさで実現でき
ビデオ内蔵TVでも極めてコンパクトなデザインを実現
することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例について(図1〜
8)を用いて説明する。
8)を用いて説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す内部全体を
示す側面図で、図2はその正面図(一部内部) 図3は
本発明の中心である搬送装置概略を示す側面図(透
視)、図4はその前面より見た正面図、図5は後方部を
示す側面図、図6は前方部を拡大した側面図、図7は搬
送手段の移送中を示す側面図、図8は図7のA部を拡大
した側面図(一部断面図)である。
示す側面図で、図2はその正面図(一部内部) 図3は
本発明の中心である搬送装置概略を示す側面図(透
視)、図4はその前面より見た正面図、図5は後方部を
示す側面図、図6は前方部を拡大した側面図、図7は搬
送手段の移送中を示す側面図、図8は図7のA部を拡大
した側面図(一部断面図)である。
【0010】図1、図2のように本発明のVTR内蔵テ
レビジョン装置は大きく分けてテレビ本体外装部1、C
RT2、VTRメカ本体部3(内部にはテープを巻きつ
けて録音再生するヘッドを搭載したシリンダー3aが存
在)、VTR挿入部4、搬送手段5(詳細は後述)、そ
の固定金具A6、および固定金具B7、電源SW8、ス
ピーカー9から成る。図3、図4は搬送手段5の概略を
示す。テレビ本体外装部1の下部にはテープ挿入口10
が開閉可能に取り付き、テープ11が挿入可能である。
図6のようにテープ保持部材12は移送ベルト13に2
つの固定部材14により取り付く。固定金具A6、固定
金具B7はテレビ本体外装部1にネジ49により固定さ
れ、また2つのギアー30、31はピン16に固定され
一体的に回転可能で その回転により移送ベルト13が
移動する。2本の移送ベルト13は支軸17を中心に回
転するプーリー18、19とギアー30、31により引
張される。テレビ本体外装部1の奥部は厚肉部1aが形
成される。
レビジョン装置は大きく分けてテレビ本体外装部1、C
RT2、VTRメカ本体部3(内部にはテープを巻きつ
けて録音再生するヘッドを搭載したシリンダー3aが存
在)、VTR挿入部4、搬送手段5(詳細は後述)、そ
の固定金具A6、および固定金具B7、電源SW8、ス
ピーカー9から成る。図3、図4は搬送手段5の概略を
示す。テレビ本体外装部1の下部にはテープ挿入口10
が開閉可能に取り付き、テープ11が挿入可能である。
図6のようにテープ保持部材12は移送ベルト13に2
つの固定部材14により取り付く。固定金具A6、固定
金具B7はテレビ本体外装部1にネジ49により固定さ
れ、また2つのギアー30、31はピン16に固定され
一体的に回転可能で その回転により移送ベルト13が
移動する。2本の移送ベルト13は支軸17を中心に回
転するプーリー18、19とギアー30、31により引
張される。テレビ本体外装部1の奥部は厚肉部1aが形
成される。
【0011】図4のようにテープ保持部材12には複数
の回転ローラー23がピン34を中心に回転可能に取り
付く。モーター24にはピン33を中心にウオームギア
ー25が圧入され モーター24の回転に一体的に動き
テレビ本体外装部1に固定(図示せず)される。またウ
オームギアー25はウオーム噛み合い歯車15と噛み合
い、ウオーム噛み合い歯車15はギアー30、31同様
ピン16に一体的に回転可能に取り付く。図6〜図8の
ようにテープ保持部材12には検出SW35とそのレバ
ー36および支点ピン37を中心に回動可能に仮止めレ
バー38が取り付き、仮止めレバー38は図の右方向に
バネ(図示せず)により軽く不勢される。一般にテープ
11には仮止めレバー38が嵌合可能な穴部51が設け
られる。また仮止めレバー38にはレバー36と当接す
る当接部38aおよび穴部51に挿入される当接部38
bが設けられ、レバー36には当接部38aと当接する
当接部36aが設けられる。テープ11は穴部51があ
る本体60、2つのリール61、フタ62とから成る。
の回転ローラー23がピン34を中心に回転可能に取り
付く。モーター24にはピン33を中心にウオームギア
ー25が圧入され モーター24の回転に一体的に動き
テレビ本体外装部1に固定(図示せず)される。またウ
オームギアー25はウオーム噛み合い歯車15と噛み合
い、ウオーム噛み合い歯車15はギアー30、31同様
ピン16に一体的に回転可能に取り付く。図6〜図8の
ようにテープ保持部材12には検出SW35とそのレバ
ー36および支点ピン37を中心に回動可能に仮止めレ
バー38が取り付き、仮止めレバー38は図の右方向に
バネ(図示せず)により軽く不勢される。一般にテープ
11には仮止めレバー38が嵌合可能な穴部51が設け
られる。また仮止めレバー38にはレバー36と当接す
る当接部38aおよび穴部51に挿入される当接部38
bが設けられ、レバー36には当接部38aと当接する
当接部36aが設けられる。テープ11は穴部51があ
る本体60、2つのリール61、フタ62とから成る。
【0012】以上のように構成されたVTR内蔵テレビ
ジョン装置について以下のその動作を示す。
ジョン装置について以下のその動作を示す。
【0013】テープ挿入口10よりテープ11が挿入さ
れテープ保持部材12に設けた仮止めレバー38近傍ま
で押しこまれると、穴部51にバネにより付勢された仮
止めレバー38の当接部38bが嵌合し テープ11は
仮止めされる。その際テープ11が仮止めレバー38を
図の左回りに少し回動させるので検出SW35のレバー
36が右回りに回動し検出SW35が作動する。検出S
W35作動から0.1〜1秒程度してからモーター24
が回転するようにしてある。
れテープ保持部材12に設けた仮止めレバー38近傍ま
で押しこまれると、穴部51にバネにより付勢された仮
止めレバー38の当接部38bが嵌合し テープ11は
仮止めされる。その際テープ11が仮止めレバー38を
図の左回りに少し回動させるので検出SW35のレバー
36が右回りに回動し検出SW35が作動する。検出S
W35作動から0.1〜1秒程度してからモーター24
が回転するようにしてある。
【0014】よってウオーム噛み合い歯車15も回転し
移送ベルト13が駆動される。テープ保持部材12は図
1のようにプーリー18付近を通過して本体内部に移送
され内蔵されるVTRメカ本体部3のVTR挿入部4近
傍(第2の位置)まで到達するように設定してある。以
降テープのローディング方法は市販のVTRメカニズム
と同様である(テープローディング位置を第3の位置と
する)。
移送ベルト13が駆動される。テープ保持部材12は図
1のようにプーリー18付近を通過して本体内部に移送
され内蔵されるVTRメカ本体部3のVTR挿入部4近
傍(第2の位置)まで到達するように設定してある。以
降テープのローディング方法は市販のVTRメカニズム
と同様である(テープローディング位置を第3の位置と
する)。
【0015】テープ11の録音再生が終了した場合テー
プがテープ保持部材12に戻されると上記メカニズムと
逆にモーター24が逆回転して所定の位置(第1の位
置)まで戻ってくる。
プがテープ保持部材12に戻されると上記メカニズムと
逆にモーター24が逆回転して所定の位置(第1の位
置)まで戻ってくる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明のVTR内蔵テレ
ビジョン装置によれば、単にVTR本体をTV本体に乗
せたりその逆としていないためテレビ本体をコンパクト
に(例えばCRT画面の大きさ近くに)することが可能
である。具体的にはテープ挿入口から録音再生位置まで
テープを搬送手段により移動するため、シリンダー等高
さのあるメカニズムをテレビ本体の奥(CRTを側面か
ら見て後方の位置)の空間に配設でき その結果TV本
体はCRT本体に外装部材で覆う程度の大きさで実現で
きビデオ内蔵TVでも極めてコンパクトなデザインを実
現できる効果がある。
ビジョン装置によれば、単にVTR本体をTV本体に乗
せたりその逆としていないためテレビ本体をコンパクト
に(例えばCRT画面の大きさ近くに)することが可能
である。具体的にはテープ挿入口から録音再生位置まで
テープを搬送手段により移動するため、シリンダー等高
さのあるメカニズムをテレビ本体の奥(CRTを側面か
ら見て後方の位置)の空間に配設でき その結果TV本
体はCRT本体に外装部材で覆う程度の大きさで実現で
きビデオ内蔵TVでも極めてコンパクトなデザインを実
現できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例におけるVTR内蔵テレビジ
ョン装置内部全体を示す側面図
ョン装置内部全体を示す側面図
【図2】図1の正面図(一部内部)
【図3】本発明の中心である搬送装置概略を示す側面図
(透視)
(透視)
【図4】図3を前面より見た正面図
【図5】後方部を示す側面図
【図6】前方部を拡大した側面図
【図7】搬送手段の移送中を示す側面図
【図8】図8は図7のA部を拡大した側面図(一部断面
図)
図)
【図9】テープの平面図及び側面図
【図10】従来のVTR内臓テレビジョン装置の概略側
面図
面図
【図11】同正面図
1 テレビ本体外装部 3 VTRメカ本体部 5 搬送手段 12 テープ保持部材 13 移送ベルト 24 モーター 25 ウオームギアー 35 検出SW 38 仮止めレバー
Claims (2)
- 【請求項1】 画像を発光する蛍光面を持つブラウン管
と、ビデオテープを第1の位置から第2の位置まで移送
する搬送手段と、前記ビデオテープを第2の位置から第
3の位置まで移動させ記録再生ヘッドを搭載した回転シ
リンダーに前記ビデオテープをローディングするビデオ
テープレコーダー本体と、前記ブラウン管、前記搬送手
段、前記ビデオテープレコーダー本体とを内包するキャ
ビネット本体とで構成するVTR内蔵テレビジョン装
置。 - 【請求項2】 搬送手段は回転体と、カセットテープの
挿入により前記カセットテープを着脱可能に仮止めする
係合手段と、前記係合手段への係合と同時に第1の位置
から第2の位置に移送するように前記回転体の回転を直
線方向の移動に変える伝達手段とから成る請求項1記載
のVTR内蔵テレビジョン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4229603A JPH0678249A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | Vtr内蔵テレビジョン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4229603A JPH0678249A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | Vtr内蔵テレビジョン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678249A true JPH0678249A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16894771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4229603A Pending JPH0678249A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | Vtr内蔵テレビジョン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0678249A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1804497A2 (en) | 2005-12-27 | 2007-07-04 | Funai Electric Co., Ltd. | Disk unit-integrated display |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4229603A patent/JPH0678249A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1804497A2 (en) | 2005-12-27 | 2007-07-04 | Funai Electric Co., Ltd. | Disk unit-integrated display |
EP1804497A3 (en) * | 2005-12-27 | 2007-12-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Disk unit-integrated display |
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